投稿者:ひでき
2009/6/26(金) 5:41:49 No.2202 |
|
開いた陰部に顔を近付ける。 『まだ若い女の匂いがプンプンして貯まらないなぁ…それに随分と濡らしてるじゃないか』 彼氏は芋虫の様にゴソゴソと蠢きながら叫ぶ事しか出来なかった。 『煩さいな、本当〜少しは黙って見てられないのか?』 俺は彼氏を足でうつ伏せになる様、転がした。 すると、彼氏のモノは砂で汚れていたが、まだ反立ちの状態を保っていた。 『何だ?チンポがまだ萎えてないじゃないか?さては〜この状況でも興奮が収まらないのか?』 そう言うと俺は彼女の膝を後ろから抱え上げ、そのまま彼氏の方を振り向いた。 すると、彼女はまるで子供がオシッコをする姿勢にさせらた姿を彼氏に晒す。 両足を開かされ陰部を大きく彼氏に晒される彼女・・・ 「やめてッ…お願いだから離してッ!!直君見ないで……」 『見ないでって〜丸見えだぞ?そいつは無理だろぉ……』 『それに見てみろよ?彼氏のチンポ…あんなムクムクと勃起させちゃったぞ?』 『自分の彼女がこんな状況なのに、お前の彼氏はそれ見て勃起させてんだぞ?酷い彼氏だよなぁ』 俺は彼女を抱えたまま彼氏に近付き、彼女の晒す陰部を顔に押し付ける。 「いやぁ…いやぁぁぁぁ……っ」 抱えられたまま抵抗しようと暴れる彼女だった。 が、それが逆に陰部を彼氏の顔にグイグイと押し付ける形となってしまった。 か弱い彼氏のモノがビクビクと動きだす・・・ 『あらら・・こいつは酷い…あんなに脈打たせてるぞ?ほら、見てみろよ!』 「・・・・・・・・・・・」 自分が他人に羞恥行為に合わされているにも関わらず興奮してしまっている彼氏に少し幻滅してしまう彼女。 『なぁ、彼氏〜かなり興奮してるみたいだぞ?あのドロチンコを綺麗にしてやれよ?』 『さっきしてた様にその口で…』 彼女を下ろし、彼女の頭を彼氏のモノにググっと押し付ける。 『ほらほらぁ、彼氏のを綺麗にするのが彼女だろ?パクっと咥えろよ!』 彼女は力を入れ彼氏のモノから顔を背ける。 しかし、俺はそうさせまいと彼女の頭を押え付ける。 「やめてッ…は、離してッ……んぐっっ…」 彼女は彼氏の砂の付いたモノを口に含まされてしまった。 「んごごっ...んごっ......」 彼女の口の中は砂でザラザラとなってくる。 途中、口を離し唾を出し、口の中の砂を吐き出す。 慣れた彼女の口が軟弱なモノを刺激してくる。 言葉を無くしながら歯を食いしばり、時折善がる表情をさせる彼氏・・・ 『大分綺麗になったんじゃないか?やっぱ彼氏のが欲しいか?欲しいよな…』 俺は再び彼女の膝を抱き抱え、彼氏が突きたてているモノ目掛けて彼女を下ろしていった。 『ほーら、綺麗になった大好きな彼氏のチンポだぞ?』 彼女の陰部に彼氏の先端が当たり、メリメリと中に押し込まれていった・・・ 「ぁぁっ……」 唇を噛み締め、小声を放つ彼女。 そして俺が手を離すと、陰部はズドンと彼氏の根元まで含んでしまった。 『ほら動けよ!いつもしてるんだろ?勉強とか言ってセックスばかりしてるんだろ??』 「っち、違ぅ・・んっ…んん…っ」 動いているのか、止まっているのか分らない腰使いに俺はイラ付き彼女の腰を掴みグイグイと動かす。 「や、やめてよ…じ、自分で動く……」 そう言うと彼女の腰は徐々に動いたが、膝の痛みでギコチなく腰を振る。 だが、確実に彼氏へ興奮を与えていた・・・ 「んッ...んッ...んんッ.........」 そして、彼氏が今にもイキそうな言葉を口に出してきた。
|