ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
こんにちは ゲスト さん ログイン

ひとりエッチ倶楽部 > ボクのひとりエッチの妄想

[新規投稿] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー

58ページ中 38ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [34][35][36][37][38][39][40][41][42] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


レス表示: [ しない | する ]
熱くなりたいねん… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/11/11(日) 04:13 No.857 [レスを付ける]

彼女と部屋へ入ると、いきなり抱きかかえ靴も脱がずにベッドへ…
「寒かったやろ?…すぐ熱くさせたげる…」
そう言うと、彼女の唇を塞ぎながら胸に手を置く…
荒々しく服ごと胸を揉みながら、互いの舌を絡め合う…
スカートから上の服を引き抜き、ブラごとたくし上げ胸を露にすると、
「乳首…たってるやん…寒かったから?それとも…」
言葉をわざと続けず、乳首を口に含む…
ネットリと乳首に舌を絡ませ、唾液を馴染ませていく…
「コリコリしてて…めっちゃエッチやで…」
舌先を素早く動かし、乳首を何度も舐め上げる…
「ますます硬くなってる?…もっと感じて…」
軽く乳首を歯で挟み、乳首の先端を舌で刺激し続ける…
手を下へ降ろし、スカートをたくし上げると、秘部の上に指を走らせる…
指を立て、割れ目に強く擦りつけながら、
「…ちょっと犯されてる気分?…濡れてるで…もう…感じ過ぎてるやん…」
意地悪く声をかけながら、ストッキングとパンティを引き降ろす…
「めっちゃ…エッチな格好や…そそられるで…」
直接割れ目に指を這わせながら、イチモツを取り出し彼女に握らせる…
「俺のも…こんなになってるねん…どうしたい?」
そう、聞きながらも指を秘穴へ沈め、クチュクチュと抜き差しを始める…
たっぷりと愛液を指に絡ませると、クリに塗りこむようにして押し潰す…
「下のお口は、もう欲しいって言ってるけど…上のお口は?」

…アカンわ…めっちゃ欲しい気分やから、スグ入れたくなってしまう^^;
書く前は、舐めようと思ってたのにな…
つ、つまんないよね…今日のカキコ…すみませんm(_ _)m


たまには…こんなの… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/11/07(水) 03:52 No.852 [レスを付ける]

全裸の彼女をちっちゃい子にオシッコをさせるような体勢で抱え上げ、洗面台の上へ…
大きな鏡に彼女の全身が映し出される…
「目…そらしたらアカンで…あらたまって見せられる自分の姿…どう?」
膝をさらに左右に開き、秘部をハッキリと晒させる…
「いつも感じてるみたいに…胸…触ってみて…」
「ホラ、早く…」
恥ずかしそうな彼女の手を取り、胸へともっていく…
「敏感になれるポイント…自分が一番知ってる…やんね?」
「もっと鏡に映った自分をよく見て…」
股を広げられ、秘部を晒しながら胸をまさぐる姿がそこに映っている…
「恥ずかしい?…でも、余計に感じてしまうんやろ?わかってるで…」
「言ってるそばから…ホラ、乳首が尖ってきたやん…身体は正直やな…」
彼女に胸を揉ませたまま、割れ目の左右に手を置き、開いていく…
「中まで丸見えや…めっちゃエッチやで…もっと感じてや…」
クリの上に指を置くと、円を描くように擦りながら、
「ココもいつもより敏感なんやない?…声…出てるで…」
敏感に反応するクリを指先で摘み、
「もうこんなに…おかしくなりそう?」
彼女の両手を股間に持ってくると、左右に割れ目を開かせる…
「よく…見えてるやんね?ほな…」
蜜の溢れ出す秘穴へ中指を突き立て、ゆっくり挿入していく…
「すんなり飲み込んでいくで…もう中までトロトロやな…」
深く差し込むと、中で指を曲げ伸ばしさせる…
「…ふふっ…グチュグチュといやらしい音がするねぇ…」
中で指を曲げたまま固定すると、秘肉を引っ掻くように出し入れさせていく…
「…気持ちええんやろ?…感じてまうんやろ?」
ビクビクと身体で反応を返す彼女…
「…イッてええで…自分の感じてる姿を見ながら…イッて…」

いっぱい想像しながら…もしくは鏡を見ながら触って欲しいな…
イッて敏感なトコロに、俺のを咥え込んで欲しい…
心も体も…俺に開いて見せて…
…と言いつつも、誰も見せてはくれへんのやろうけれど^^;


冷えますね… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/11/06(火) 01:58 No.851 [レスを付ける]

部屋に入ると、いきなり彼女を抱き寄せ唇を塞ぐ…
太股に手を走らせると、いつもより厚い布の手触り…
「今日はスパッツなんや…触り難いやん…」
口では不満を漏らしながらも、脚の付け根を丹念に擦っていく…
スパッツの上に指を突き立て、少し強めに割れ目を擦り上げる…
「感じてる?…スパッツの上から触られてる事に興奮してるんやろ?」
次第に荒くなる彼女の息遣いに呼応するように、指の動きも激しさを増す…
クリの辺りに爪を立てると、グリグリと押し潰す…
「吐息も熱いけど…下も熱くなってきてるで…」
片脚を壁に付かせ股間を広げさせると、親指の付け根の関節で割れ目を擦り上げていく…
「これぐらいキツクても…大丈夫やんね?」
彼女の腕を首に巻きつかせながら、秘部を激しく擦り続ける…
「なぁ…スパッツが湿ってきてるように思うんやけど…」
全ての指を使ってスパッツを股間に張り付かせるように秘部を撫でていく…
愛液がパンティだけでなくスパッツにまで染み出しているのを確認する…
「ほら…もうグッショリやで…」
スパッツをパンティごと膝まで降ろすと、壁に向かって手を付かせ、尻を突き出させる…
イチモツを取り出し、彼女の尻に先端を押し当てながら、
「欲しい?…欲しいなら、おねだり…してや…」
イチモツを握り締めたまま、先端で割れ目を擦り上げ続け、彼女のおねだりを待つ…

厚着に…なりますよね^^;
急激に寒くなってますもんね…少し悲しい季節です…
でも…脱がせる楽しみは増えるのかな?(笑)


ドライブ… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/11/03(土) 07:12 No.848 [レスを付ける]

彼女を助手席に乗せ、海岸線をひた走る…
少し強めに暖房をきかせて、しらじらしく声をかける、
「暑いやろ?…なぁ…ココで下だけ脱いでみぃへん?」
そう言って、彼女のベルトに手をかける…
「下だけなら、外から見られても気付かへんって…」
少し抵抗していた彼女の手から力が抜け、パンツを降ろさせる…
露になったパンティに手を伸ばし、盛り上がった部分に指先を這わせていく…
暫く擦り続けたアト、パンティごと割れ目に指を沈めると激しく指を動かし始める…
「わかる?パンティが食い込んでめっちゃエッチやで…」
指に緩急をつけながら、さらに強く深く割れ目をなぞる…
割れ目にパンティが食い込み、いやらしく秘肉がはみ出る…
「ふふっ…こんなになって…感じてるんやろ?隠してもアカンで…」
車を路肩に止めると、いきなり彼女に覆い被さる…
イチモツを取り出すと、彼女の割れ目に押し付け、
「ホラ…欲しいんやろ?おねだりしてみ…早く…」
パンティの食い込んだ割れ目にイチモツ擦りつけながら、彼女のおねだりを待つ…

車の中やと…こんな感じでしょうか…
意地悪過ぎますか?^^;
皆様連休楽しんでますか?暇なら誰か俺を受け止めてぇ〜(なんてね)


待ち合わせ… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/30(火) 01:54 No.841 [レスを付ける]

よく行く少し広めの喫茶店で彼女と待ち合わせ…
お気に入りのコーヒーを頼んでしばらく待っていると、程なく彼女がやってくる…
店員にオーダーを告げた彼女を隣へいざなう…
「今日は…約束通りの格好…してきてくれたん?」
コクリと頷く彼女をみて、
「ふふっ…ええコやね…ほなちょっと確認…」
彼女の上着のボタンを外すと、ブラウスの向こうに薄っすらと乳首が浮かぶ…
「うん…上はOK…じゃ…下は…」
短めのスカートをたくし上げると、奥にうっすらと繁みを確認する…
「ちゃんとしてくれたんや…嬉しいで…」
目の端で店員が飲み物を運んでくるのが映り、素早くスカートを戻す…
店員が注文の品を置くとチラリと彼女に視線をやり、戻っていく…
「ひょっとしたら…店員さんに…透けた乳首…見られたかもね…」
耳元で囁くと、フッと軽く耳に息を吹きかける…
「見られて…感じちゃったんやろ?」
首を横に振る彼女…
「ホンマに?…ほな、確かめてみよう…」
ブラウスの上に指を突き立て、爪で乳首を擦っていく…
すぐに硬さを増す乳首を指で確認しながら、
「乳首…こんなにして…身体は正直やんか…」
意地悪くそう言いながら、手を太股の間に差し込む…
太股の内側を撫であげながら、次第に根元へ…
割れ目に手が触れると、指を割れ目に沈めていく…
沈めた指先から、熱く濡れた感触を感じ取る…
「…こんなところで…こんなに濡らしちゃうなんて…エッチやな…」
割れ目を指で擦りながら、コーヒーをすする…
快感をまわりに知られまいとうつむく彼女の首に軽く口付ける…
途端に敏感に反応する彼女…
「…めっちゃ敏感になってるやん…全部飲んだら…いこか…」
彼女が飲み物を口まで運んだ瞬間、秘穴へ指を侵入させる…
「ふふっ…スグには飲み終わらなさそうやね…」
そう言って、指の出し入れを繰り返していく…

こんなリクエストは…アリ?
もしよろしければ…是非、そんな格好で♪
このあとは…もちろん、ホテルで…え!屋外の方がいい?(んなわけないやろ!)


オフィス… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/29(月) 04:05 No.840 [レスを付ける]

残業時間にコーヒーを入れるため給湯室へ…
行く途中に珍しく後輩の女の子が残っているのを確認する…
コーヒーを2杯手に持ち、女の子のいる席へ…
カップを彼女の机に置きながら、
「今日は遅くまでいるんやね…忙しいん?」
そう声をかけ、自分のコーヒーをすする…
「長時間モニター眺めてたら、肩凝るやろ?…揉んだげるわ…」
遠慮する女の子の背後に回り、半ば強引に肩を揉み始める…
親指で硬くなった筋を押さえゆっくりとほぐしていると、ブラウスの隙間からチラチラとブラが顔を覗かせる…
ムラムラと湧き上がる感情に動かされ、親指を背中から脇の方へ…
脇から胸へと手を滑らせると、「キャッ」と声が上がる…
「ココも凝ってるみたいやん…揉んでおこうよ…」
少し抵抗をみせる彼女の手を押しのけ、激しく乳房を揉んでいく…
気持ちいいのか、諦めたのか、彼女の抵抗が弱まる…
「前から…こうなってみたいと思っててん…」
ブラウスのボタンを外し、ブラをズリ上げると、直接胸を揉みはじめる…
次第に硬さを増す乳首を指で摘むと、
「綺麗な胸がこんなにエッチになってるで…感じてるんやね…」
そう言って、指の腹を擦り合わせるように乳首を弄ぶ…
しばらく弄っていると、彼女の口からいやらしい声が漏れ始める…
「ええで…そのまま俺に身をゆだねて…」
スカートを捲り上げ、パンストの上から割れ目に指を這わせていく…
少し湿った感触を指先に感じ取り、
「下も準備できてるんやん…もっと気持ち良くして欲しい?」
と言いつつ、彼女の返事も待たず割れ目を激しく擦りあげていく…

…むぅ…どないだっしゃろ?…ハッキリ言って、自信は無いです。
彼女とのエッチでは無いですし…ありえへ〜ん!って聞こえてきそう^^;
現実には…俺のフロアに女の子はいません(笑)
エッチな女の子がフロアにいたら、職場環境も変わる?


ローション… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/25(木) 05:02 No.839 [レスを付ける]

風呂場に入ると、瓶のフタをあけ、ローションを掌に乗せる…
「コレ、な〜んだ?」
彼女の反応を見ながら、掌に広げ、その手で彼女の胸を掴む…
掴んだ途端にツルッと滑るような感覚…
そのまま彼女の胸にまんべんなく塗りこむと、激しく胸を揉んでいく…
「どんな感じ?ツルツル滑るから、掴めへん…」
そう言いながら、指先で乳首を摘みプルッと滑らせて弄ぶ…
彼女を抱き寄せフタの開いた瓶を傾けると、彼女の身体に注いでいく…
冷たいローションの感触がゆっくりと流れ落ちていくのを感じ、
「いつもと違う感じ…楽しんでみてな…」
彼女をキツク抱きしめながら、身体を擦り合わせ、ローションを広げていく…
滑らかに擦れ合う身体の感触を楽しみながら、彼女を押し倒す…
「ココは念入りに…」
両膝を掴んで彼女の身体を折りたたみ、秘部を露にさせる…
ローションを口に含むと、彼女の秘穴へ口付けローションを注ぎ込んでいく…
たっぷりと注ぎ口を離すとすぐに中からローションが溢れ出す…
「ふふっ、下はめっちゃエッチやで…注ぎ込まれた感じは…どない?」
溢れたローションを指で伸ばしながら、再び口に含んだローションを秘部へ垂らしていく…
「変になりそう?ええで…俺の前だけでホンマの自分を晒して…」

さっそくアイデアに乗っかる節操の無い俺^^;
きっと次は会社の先輩と後輩…かな…あはは>_<
だぁ〜れぇ〜かぁ〜一緒にシよっ♪(笑)


布団の中… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/23(火) 03:03 No.832 [レスを付ける]

彼女が被っている布団の足元から、頭を突っ込んでいく…
パンティだけの下半身に舌を這わせ、内股から根元へと舐め上げる…
暗い布団の中、手探りで下着を引き剥がすと、繁みから割れ目へと舌でなぞり、ピチャピチャと音を立てて舐めていく…
両手で割れ目を開くと、舌に当る突起を口に含む…
突起の先端を舌先で転がすと、彼女の太股が強く顔を挟んでくる…
「ココ…気持ちええんやね…」
彼女の顔を見ることも無く、突起を強く吸い上げる…
硬さを増しプックリと膨らんだ突起に軽く歯を当て、少し擦ってみる…
「痛くない?大丈夫?」
歯で突起を挟むと、舌で素早く先端を擦り上げていく…
彼女の脚を大きく開かせると、蜜を溢れさせる秘穴へ唇を寄せる…
クチュクチュと花弁を丁寧に舐め上げ、溢れる蜜を時折すする…
ジュズズ…ズズズッ…
入口を舐めながら、少しずつ中へと舌を沈めていく…
顔を強く股間に押し当て、舌を中へと思いっきり伸ばす…
「エッチな味がするで…めっちゃ美味しい…」
そう言うと、舌を素早く出し入れさせ始める…
「イキたい?…ええで…イッて…」
顔を左右に振りながら股間に押し付け、舌を激しく出し入れさせつづける…

…はっきり言いまして…ネタ切れてます^^;
皆様もきっと飽きてこられている事でしょう…
妄想は妄想…きっと現実にはなり得ないんやろなぁ…


寒くなりましたね… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/21(日) 07:19 No.831 [レスを付ける]

並んで歩いていると、時折寒そうに腕を擦る彼女…
建物の影に引き込むと、俺の着ているパーカーのジップを開け、胸の中へ閉じ込める…
そのまま彼女を包み込みジップを上げる…
「あったかい?…もっと熱くさせたげるね…」
そのまま唇を重ねると、彼女を唇を舌で割り、中へと侵入させる…
舌先で口腔をなぞり、彼女の舌へ絡ませていく…
顔を左右に振りながら、深く舌をもつれ合わせる…
唇の隙間からは、チュプ…チュパ…といやらしい音が漏れる…
唇を求め合ったまま、彼女の尻を抱えるようにして手を動かす…
スカートを捲くりパンティの中へ手を忍ばせると、尻肉をさらに揉んでいく…
彼女の息が荒くなるのを感じながら、
「少し、あったまった?…もうちょっと?」
そう言いながら、返事を待たずに尻の方から割れ目に指を這わせていく…
胸の中でビクビクと反応する彼女…
「もう下の方は、熱くなってきてるで…」
這わせていた指に溢れ始めた愛液を絡め、少しずつ秘穴へ沈めていく…
深く指を差し込むと、中で指を曲げ伸ばしさせ掻き回す…
「もっと?…どうしてほしいか…おねだりしてや…」

こんな事したら、服が伸びちゃう?(笑)
ということで、俺とのデートはスカート限定でお願いします♪(おぃ
ホンマ、急に寒くなったので、風邪など気をつけてくださいね。


テーブルの上… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/19(金) 06:45 No.828 [レスを付ける]

彼女とキスしながらテーブルの上へ押し倒していく…
ベルトを引き抜くと、テーブルの下で彼女を後ろ手に縛る…
「いつもと違う硬い感触…どんな感じ?」
ブラウスのボタンを外し、服をはだけさせていく…
ブラをズリ上げ胸を露にすると、乳首を指先で弄びながら…
「めっちゃエッチな格好やで…身体も…もっとエッチになってや…」
乳首を弄んだまま、スカートを捲り上げる…
「可愛いパンティやね…これもエッチに変えてあげる…」
パンストを膝まで降ろすと、ピタリと閉じられた太股に手をねじ込む…
薄布越しに割れ目を指でなぞっていく…
「乳首…硬くなってるやん…気持ちええんやね…」
片手で乳首を弄りながら、割れ目にパンティを押し込むように強くなぞり続ける…
時折パンティを引っ張り、割れ目にグイグイと食い込ませる…
「ふふっ…下もめっちゃエッチになってきたで…」
乳首を少し強めにつまみながら、薄布の上からクリに爪を立てる…
「ココが気持ちええんやろ?…もっと声…聞かせてや…」
クリに突きたてた爪でカリカリと擦りながら、乳首を引っ張る…
パンティがグッショリと濡れ、いやらしい染みが広がっていく…
「めっちゃ感じてるやんか…このままイク?それとも…」

…長く書いてなかった割に、ネタがしょっぱい^^;
ただ、いろんなシチュエーションで想像してみて☆
ココはホテル?会議室?カラオケボックス?
状況が変われば、感じ方も変わるんやないかな…と。


58ページ中 38ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [34][35][36][37][38][39][40][41][42] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.