ボクのひとりエッチの妄想

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痴漢目撃 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/11/22(日) 18:18:13 No.2961 [レスを付ける]

出張の為、外がまだ日の昇らない休日の始発電車に乗り俺は乗り発車するのを待っていた。
その電車は下り方面と、始発と言う事もあり辺りに乗客は1人も居なかった。
車内の暖かさと朝が早かった俺は半分ウトウトとしていた。
BOXシートを大きく占領して座って居ると、1人のOL風の女性が乗車して来た。
上下のスーツにコートを着込んだ女性の足元はフラ付かせながら席にドスンっと腰を落とした。
(酔っ払いか…)
きっと朝方まで呑んでいたんだろう。
その女性は俺の右斜め前のBOXシートに座っている。
お互いが窓際に座っている為、シートが影になりお互いの姿は殆ど見えなかった。
電車が発車し始めて俺は何気なくシートから首を伸ばし斜め前に座った女性を覗き込んだ。
するとその女性は眠ってしまっていた。
居眠りをする女性を眺め、俺の頭の中には良からぬ事を考えてしまった。
この誰も居ない車両、そして酒を飲んで居眠りをする女。
当然、俺が何をしようと知る人は居ない・・
思わず俺は興奮をしてしまった。
口の中に溜まった唾液をゴクっと飲み込み、握る拳には汗が滲み出ていた。
俺はゆっくりと辺りを再確認をして席から立とうと腰を浮かした。
その時だった。
車両の後ろ側からドアの開く音が聞えた。
俺は驚き、慌ててその場に座り込んだ。
肘を立て居眠りをする仕草で聞き耳を立てる。
人が歩いて来る足音が聞えた。
薄っすらと目を開くと、ニット帽を深く被ったそこそこ若そうな男の姿が映った。
その男は俺の座るシートを通り過ぎ、女性の居る席の前で立ち止まった。
男は背後を見渡すと、その居眠りをしている女性の真前の席に座った。
俺の座る位置から男の左膝だけが見る事が出来る。
ついさっきまで良からぬ事を考えていた俺が思うのも何だが、このガラガラに空いた状況であそこに座るのは明らかに不自然だった。
俺はこっそりと首を伸ばし斜め前の席を覗き込んだ。
すると、男は女性の耳元で何かを言っていた。
勿論、女性の反応は全く無かった。
何かを確認する為だったのか男は女性の反応を見てしゃがみ込んでしまった。
少し開き気味の女性の股間を男が覗き込み始めた。
(うわっ!マジかよ……)
俺は痴漢をした事は勿論なかったが、痴漢をされているのも見た事が無かった。
何か、イケナイ物を見てしまっている様で心臓の音が大きくなってしまった。
女性の股間を覗いていた男が開き気味だった足を更に大きく開いた。
スカートがズリ上がり、短くなっていた事もあって大きく足を開くと隠れていた所は殆ど丸見え状態だった。
ストッキング越しに黒か紺だろうと思われる下着を丸出しにされた女性。
自分の姿を知らず、その女性は今も眠っている。
男は何度か女性の反応を確認し、開いた股に顔を近付けだした。
そして、女性の片足を座席の上に静かに乗せた。
窓際に肘を付きながら片足を座席に乗せる女性の格好は起きていたら挑発的なポーズと言えるだろう。
(これで起きたり人が来たらどうするんだよ?)
男は女性をそのままの格好にさせ、女性の着ているスーツのボタンを外しだした。
白いブラウスを大きく見せ、今度はそのブラウスのボタンまで外しだした。
女性の顔色を覗き込みながら慎重に男は小さなボタンに手を掛けていく。
ブラウスのボタン全てが外されると中にはピンク色のキャミソールだろうと思われる物を着ていた。
男はキャミソールの胸元を引っ張り上げ、出来た隙間から女性の胸元を深く覗き込む。
男がその場で立ち上がり前後の車両のドアを確認して来た。
(ヤベッ!!)
俺は腰を低くし、隠れる様に身を屈めた。
男へ気付かれまいと俺は少しの間、身を屈めたままジッとしていた。
もう平気かと思い、再び斜め前の座席を覗き込むと女性の胸が露にさせられていた。
キャミソールを捲くられ、ブラジャーのカップから乳房を引きずり出されていたのだった。
遠目からでも分かる女性の豊満さを感じさせる胸が形を変え飛び出していた。
男がその乳房を揉みだし、乳首に向かって唇を近付けていった。
起用にキャミソールが落ちて来ないように手に引っ掛けながら乳房を揉んでいる。
片方の乳首を口の中に含んでいるのだろう。
暫く女性の胸元から男の顔が離れる事は無かった。
正直、俺の興奮はかなり増していた。
痴漢とは言え、他人の性行為を目の当たりにするなんて事は無かったからだ。
俺の股間はスラックスの中で痛い位にまで大きくなり硬さを増していた。
時折、女性は頭を動かしたり反応は見せるが目を覚まそうとはしなかった。


彼女を監視 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/11/22(日) 18:15:02 No.2959 [レスを付ける]

俺は付き合って半年になる彼女に質問をしてみた。
『なぁ、鈴花ってオナニーとかしてりしてるの?』
「はぁ?する訳ないでしょ!そんな寂しい事アタシはしませーん」
『嘘だぁ、殆どの女ってするだろぉ?』
「それでもアタシはしないのだ♪」
断固として口を割らない彼女だったが、どうしても俺としては信じ切れなかった。
それから1週間して俺は内緒でネットを利用して隠しカメラを購入した。
勿論、彼女の住むワンルームの部屋に取り付ける為だ。
彼女がシャワーを浴びている隙に俺はベッドが納まる位置に隠しカメラを取り付ける事に成功した。
早く彼女を一人にしてオナニーを初めて貰う為に、まだシャワーを浴びている彼女へ今日は帰る事を伝え家に帰った。
旧式の為カメラは小さいが録画出来る時間はそう長くは無いので俺は毎日欠かさず仕事を終えた後は彼女の家に寄ることにした。
彼女にバレない様に録画されたメモリーカードをこっそりと入れ替え、それを持ち帰る。
取り付けた日はオナニーをする事は無く、ただ彼女の寝相の悪さに少しガッカリした。
2日、3日も全くする事は無く、終に一週間になった。
昨日の土曜日は俺は飲み会で彼女の家に行く事が出来なく、次の日になる日曜日に彼女の家に向かった。
休日に何も無く帰るのもどうかと思い、俺は彼女とセックスをした。
セックスに疲れたのか彼女が眠ってる最中に昨日録画しておいたメモリーカードを差し替えた。
そして、俺は自宅に戻った。
そう言えば彼女も昨日は飲みに行くって言っていたのを帰る車内で思い出した。
もしかした酒の力で性欲が増し、そこには俺が居ないからオナニーをした!かも・・・。
と、微かな期待を胸に抱き自宅のPCにメモリーカードを差し込んだ。
期待感を溢れさせPCの画面に食い入る俺だった。
暫く誰も居ない彼女のベッドが薄暗く映っていた。
この購入した隠しカメラは安かった為に音が入って来ないやつだった。
映像のみの物で静かな時間が続いていた。
俺は諦めモードで映像を早送りしていると全裸の彼女がベッドに投げ飛ばされた感じで映りだした。
『うお!?全裸?しかも吹っ飛んで来たぞ!もしかしてヤル気満々か?(笑)』
『相当飲んで来たな…』
俺は映像を通常の速さに戻し、全裸でベッドに座る彼女を見ていた。
ベッドの壁に寄り掛かり、彼女は胸に触れ揉み始めた。
『な〜にがアタシはしないだよ!ちゃっかりオナりだしてんじゃん(笑)』
彼女の顔は常に下を向かせていた。
『へぇ、鈴花ってあ〜やってオナニーを始めるんだ…』
片方の手は閉じる股の間に置いたままだった。
『下は弄ってるのか?遠くてよくわからないなぁ』
そして彼女の顔が一瞬上がったと思ったら足を大きく開きだした。
大きなM字開脚をさせ、黒々とした陰毛を丸出しにさせる彼女。
股に置いてあった手が、肘の動きで触れ始めたと認識をした。
再び上げた顔を俯かせたまま彼女は片方の手で胸を刺激し、もう片方の手で陰部を刺激していた。
『くぅ…堪んねーっ!鈴花の初オナニー鑑賞がこんなに興奮するなんて…』
俺は自分の彼女の自慰行為を映像で見て興奮してしまっていた。
ズボンを迷わず下げ、興奮させたモノを取り出し握りだした。
画面を見ながら自分で扱いていると一瞬だったが画面の端に黒い影が動いたのに気付いた。
『ん?何だ今の…何か動いたようなぁ……気のせいか』
唯、風か何かで置いてあった物が動いたんだろうとしか、この時は考え付かなかった。


3ヵ月 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/11/17(火) 19:14:14 No.2953 [レスを付ける]

俺と彼女はお互いの仕事が忙しく中々会う時間が作れなかった。
それが約3ヶ月続いたが、やっとお互いの休日が重なり俺は彼女の家に向かった。
まだ明るい昼間だと言うのに久し振りに愛し合った。
彼女の肌に触れる懐かしい感触が新鮮で緊張をさせていた。
初めて肌を合わせる感じで行為を進めて行き、彼女の中へ挿入させた。
(あれ…久々だよな?何か緩くないか……)
俺は心の中でおかしいと思いつつも彼女へ出し入れをさせていた。
彼女の反応を見ると、一応声を出し感じている様に思えた。
(普通3ヶ月もしてなけりゃキツいし、最初は痛がるよな?)
俺の彼女の洋子は、少し控え目で大人しいタイプだった。
だから洋子が浮気したとも思えなかった。
実際、仕事が忙しかったのは事実だし男を作る余裕は無かった筈だ。
だが久々のセックスがあまり気持ち良く感じなかった俺は中々逝けなかった。
それでも腰を上手く動かし、角度を変えたりしながら自分で刺激のあるポイントを探しながら挿入を繰り返した。
そして洋子の腹に向け何とか射精まで至った。
きっと俺の体は疲れていて体調が悪かった事にしておこうと心の中に不信感を閉じ込めた。
すると洋子が俺に向かって信じられない言葉を吐いた。
「ねぇ、久し振りなのに随分と長かったね?」
「それにこんなちょびっとしか出てないけど…」
「もしかして私と会えない間に他でしてた?」
確かに俺の出した精液はやたらと少なかった。
が、それには理由があった。
『バカ言うなよ!少ないのは今日の為に一人でして来たからだよ』
そう、俺は洋子の家に来る前にやたらと性欲が溢れ自慰行為をして来たのだった。
そう言っても洋子は俺の言葉を信じようとせず疑った目で俺を見ていた。
次第に腹が立ってきた俺も思わず言い返してしまった。
『お前だってなぁ、久々に入れたってのに全く痛がって無かっただろ?』
『おまけにやたら緩々で気持ち良く無かったぞ!』
『お前の方こそ男作ってたんじゃねーか?』
「酷っどぉ!わ、私だって…」
『私だって何だよ?言ってみろよ』
「わ、私だって一人で……したから。昨日の夜だけど…」
『一人でしたっつったって指を入れた位じゃあんな緩くはならないだろ!』
洋子は過去に一人ではしないと良く言っていた。
まぁ、実際はしてるんだろうけど恥かしがり屋な面が言わさなかったと思ってた。
だから俺としては洋子が今この場で昨日一人でしたと言うのは信じがたかった。
『今までそんな事言った事すら無かったろ?変な言い訳なんかすんなよな!』
『どうせ俺より大きい男としたんだろ?ほら本当の事を言ってみろよ!』
「本当だもん!私、浮気なんてしてないし、ちゃんと一人で昨夜したんだもん!!」
『じゃぁ、どうしてそんな緩くなってんだ?前はかなりキツかったぞ?』
「そ、それは…きっと……」
『きっと何なんだよ?』
洋子はベッドから起き上がり、引き出しの奥からビニールに包まれた物を持ち出して来た。
「これ…きっとこれのせいだと思う……」
洋子が恥かしそうに俺へ突き出して来た物を受け取った。
少し重みのあるビニールから中身を取り出して俺は正直驚いた。
『洋子…これって!!お前……っ!?』
「………………ディルドー」
洋子は小さな声で俺に渡した物の名称を口にした。
『ディルドーって何でお前がこんな物を?』
「だって…ずっと会えなくて寂しかったからついネットで……」
洋子の使用していたと言うディルドーは、形は男のモノにそっくりに作られており、色も肌色でとてもリアルだった。
その上、太さや長さの全てを俺のモノを上まっていた。
『まさかお前がこんな物を買って使うなんて…正直びっくりだよ』
「……………ごめんなさい」
『で、洋子はどうやってこれを昨夜使ったんだ?』
「え?色々と…」
洋子は恥かしそうな顔をさせ返答を濁した。
『色々って何だよ?教えてくれよ』
「だ、だから色々な風に……」
『ふ〜ん、本当にコイツのせいなのか?』
「ほ、本当だってば!浮気とかじゃなくてコレできっと…」
『じゃぁ、どう使ったかちゃんと教えてみろよ』
洋子がベランダに出入りする窓硝子に向かって指を指した。
「………これ、底に吸盤が付いてるからそこに付けて……」
『窓?窓に付けてどう使うって言うんだよ?』
「だ、だからそこに付けて…う、後ろから……って言う感じに………」
『付けてみろよ』
洋子は手にしたディルドーを適当な位置にペタっと貼り付けた。
『そこなのか?そこに付けてそれからどうしたんだよ?』
「もっと下の方…」
『此処か?それともこの辺か??』
俺は洋子が頷くまでディルドーを窓に付け替えた。
「う、うん…その辺かも……」
『そうか…じゃぁ、これを此処に付けた後はどうするんだ?やって見せてくれよ』
「え!?やってって?」
『洋子が昨日やった事を俺に見せてくれれば良いんだよ』
「だ、だってこんなに外が明るいし…昨日は夜で暗かったから……」
『なに?出来ないの?』
「だって今だと外から見えちゃうかも…」
『誰もこんな3階なんて見やしないって!ほら、本当だと言うならやってみろよ』
洋子は戸惑いながらも窓に貼り付けられ突き出しているディルドーに向かって歩み寄った。
そして、ディルドーの前で膝を付かせポッカリと口を開いた。
貼り付けられたディルドーをフェラチオをし始めたのだった。
『何で咥えてるんだ?』
「んごっ。こうして少し濡らさないと入らないの……」
俺の目の前で玩具とは言えあんな物を咥える洋子の姿に興奮させた。
まるで第三者のモノを咥える風にも見えてきた。
唾液をディルドーに塗り終え、ゆっくりと立ち上がった洋子。
膝を少し落とし、ディルドーを後ろ手で固定させ自分の秘所にあてがった。
明らかに手付きが慣れていたのが伺えた。


カーテンはしっかり閉めましょう! (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/11/17(火) 19:10:41 No.2951 [レスを付ける]

マンションの外壁塗装、修繕工事が始まった。
各世帯のベランダを覗くと、足場がジャングルジムの様に組まれていた。
朝、主人を仕事へ送り出す際にドアに一枚の通知が挟まれていたのに気付いた。
今日の午前中から私の住むフロアの工事が始まるとの再通達だった。
そのまま主人を仕事へ送り出し、毎日の日課である家事を始めた。
洗濯をしている間に掃除機を掛ける。
掃除を終え、終わった洗濯物をベランダに干せないので部屋の中に干して小休止。
ソファーで紅茶を飲みながらTV鑑賞をしていると、昨夜、主人との営みをつい頭に浮かべてしまった。
主人だけが果て、私は逝かず終いだったせいで私の下半身はTVそっちのけで疼きだしてしまった。
そして私は密かに録画をしていたサスペンスドラマを再生した。
このサスペンスドラマには生々しいベッドシーンが随時に現れ、主人に見つかっても言い訳の立つ私の密かなオカズだった。
TVに映る男優が女優を乱暴に暴行するシーンは一番のお気に入りだった。
私はジーンズを降ろし、上に来ていたトレーナを捲くり上げソファーに座った。
胸が零れる様に業とブラジャーを引きずり降ろし乳房を食み出させる。
TVと同じく、暴行されている自分を演出する為に・・・
片足だけ脱いだジーンズに、ズレるブラジャーが衣服を無理矢理剥がされた感を私に与えてくれる。
食み出した乳房を持てる力を振り絞って強く揉み解す。
男の力に匹敵する力で乱暴に、そして強く揉み解す。
ショーツのゴムが延びても良い地味な物を履いていた事もあって私は太腿までショーツを下げ、足を一杯に開いた。
ショーツのゴムがギシギシに伸び、私はドラマと同じ様にソファーから逃げ惑う感じを演出していた。
肘掛にしがみ付きながら、背後から突き出した尻を強く掴まれ開かれる。
TVへ顔を向けると男優が女優の尻にイヤラシイ顔をしながら頬擦りしていた。
私は突き出した尻をググっと片手で開き、半開きになった陰部を指で擦る。
ヌルヌルした私のイヤラシイ液が指先にネットリと付着していた。
我慢出来なくなった私は、そのヌメり感のある指先を膣の中へ突き刺した。
溜め息の様な喘ぎ声が漏れ、私は何度も自分の指を出し入れさせる。
「はぁはぁ...だ、だめッ!そ、そこは......」
「お、お願い…それ以上は……ッ」
私の1人演技が始まった。
片足を床に付け、もう片方の足をソファーの上に乗せ、尻を高々と突き上げながら弄り、奥で掻き回す・・・
そのまま私は自分の股の間から顔を出し悶える。
すると、股下から見える逆さに映る光景に思わず時間が止まってしまった。
ベランダの足場に1人の作業員が私の部屋を覗いていたのだった。
カーテンを閉めるのを忘れてしまった私は今していた行為を見られていたのだった。
私は慌てて寝室へ向かい衣服を直し、恐る恐る窓を覗いてみた。
さっきまで1人だった作業員が2人になっていた。
1人の差し出す携帯電話を見せながらニヤニヤとイヤラシイ笑みを浮かべ何やら話していた。
作業員が暫く話をして何処かへ行ってしまった。
私は慌ててカーテーンを閉めに向かった。
それからは心臓の音が大きく響く程、私は緊張していた。
時間は12時を回り、買い物へ行こうと支度をしているとピンポーンとインターホンが鳴った。
慌てて履き掛けのスカートを履き、玄関へ向かい扉を開いた。
そこには2人の作業着を着た若い男が立っていた。
『うわっ!!近くで見るとメッチャ綺麗じゃん!』
「あの…何か?」
≪だろ?あ、すいません。これって奥さんですよね?≫
1人の作業員が携帯電話の画面を私に突き付けて来た。
画面には、さっき私が行っていた自慰行為が映し出されていた。
「!!?な、何なんですかこれ?わ、私じゃありません!!」
≪あらら・・惚けちゃって〜だってそのソファーって同じですよね?≫
『そうそう、奥さんがオナっていたソファーってあれでしょ!』
「ち、違いますっ!いきなりそんな事を言うの失礼ですよ?」
≪まぁまぁ、話は中でね!と言っても俺達あまり時間ないからさ≫
作業員達は勝手に家の中まで入って来た。
「ちょ、ちょっと。こまります。これから買い物を…」
男2人に私は玄関からリビングまで押し戻された。
そして、さっき自慰行為をしていたソファーにドンっと座らされてしまった。


妄想三部作(3) (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/11/15(日) 4:39:41 No.2945 [レスを付ける]

生活指導室で多数の先公に囲まれている俺と丸山。
俺達の親に連絡が行き、学校に来る事になった。
丸山はどうか知らないが、俺は間違い無く義務教育とは言えこれで退学になると思っていた。
俺が野次馬の先公達に説教されていると体育の授業を終えたジャージ姿の美月ちゃんが着替えて来たいと言い出して来た。
「あのぉ…ご両親の方にこの格好じゃ……一旦着替えて来ても宜しいでしょうか?」
周りの先公に了解を得て、美月ちゃんは着替えに向かった。
それから数分経ってから俺は便所に行きたいと口にした。
『俺、便所行きたいんだけど?』
先公達は自分の立場だとかウダウダ言い出したが仕方なく便所に行く事を認めてくれた。
当然、俺は便所に行くつもりなんか更々無かった。
俺の行き先は美月ちゃんが向かった教員用の更衣室だった。
廊下を走り、一目散に更衣室へ向かった俺。
更衣室のドアノブをゆっくり回すと予想的中、鍵が開いていた。
授業中と言うのもあって安心した美月ちゃんは更衣室の鍵を閉めていなかった。
静かに扉を開け、中を覗き込むとTシャツを脱いでる最中の美月ちゃんの後姿が見えた。
そして俺は当たり前の様に更衣室の中へ入って行った。
『へ〜〜〜教員用の女子更衣室ってこうなってたんだ〜』
「!!!!!?」
美月ちゃんは後ろを振り向き、俺の姿を目にすると慌てて胸元を脱いだTシャツで覆い隠した。
「お、大友君!?ど、どうして貴方が此処に…」
『どうして?うーん…美月ちゃんが邪魔したせいで生徒会長とヤレなかったからかな?(笑)』
『丸山だけしっかりヤって、オマケに中出しまでしちまってさぁ』
『だから美月ちゃんに責任取って貰おっかなって(笑)』
「せ、責任って…貴方!自分のした事が分かってるの!!」
「と、とにかく此処から出て行きなさいッ!!」
俺は更衣室のドアを閉め、鍵を閉めた。
「早く出て行かないと他の先生達が来るわよ?」
『美月ちゃ〜ん、そんな怖がるなって〜〜』
「怖がってなんか……」
俺が更に中へ歩み寄ると、美月ちゃんの顔が強張った。
「ち、近寄らないでッ!大声出すわよ?」
『出せば?(笑)』
近寄る俺に、美月ちゃんは背にロッカーを背負って居るのにも関わらず、更に後退りしようとしていた。
俺は美月ちゃんの真横にあるロッカーを強く叩いた。
ビクっと身体を硬直させ、怯え出した美月ちゃん。
そして美月ちゃんが胸を覆い隠していたTシャツを奪った。
すると地味なスポーツブラに包まれた大きな胸が露になった。
『あらら…随分と地味なのを着けてんじゃん』
慌てて胸を腕で隠そうとする美月ちゃんの手を掴んだ。
美月ちゃんの両腕を掴み、背後に並ぶロッカーに貼り付けた。
「は、離しなさいッ!!」
無防備に晒す下着姿の胸を直視した。
『やっぱ、美月ちゃんのオッパイってデケーな……』
「ちょ、ちょっと大友君!離しなさいって言ってるのが聞こえないの?」
美月ちゃんの腕に力が入るのが分かった。
が、俺の捕まえる力を振り解く事は無かった。
俺は開放された胸元に顔を埋める。
グリグリと柔らかい胸に顔を沈め、押し付ける。
「や、止めなさいッ!」
その内、ブラが上に上がり乳房が大きく見え出して来た。
俺は歯でブラを噛み、ブラを捲りあげた。
すると、小さな薄茶色をした乳首が飛び出した。
『小っちゃ…美月ちゃんの乳首、小っちゃ(笑)』
「大友君ッ、好い加減にしなさいッ!」
美月ちゃんの言葉を無視し、俺は舌を伸ばした。
乳首と若干色の違う大き目の乳輪を伸ばす舌を丸々と這わす。
美月ちゃんの身体が一瞬震えたのがわかった。
乳輪に浮き出るブツブツを舌先で感じながら何周もさせる。
次第に小さな乳首がプクっと膨らみ出して来た。
『あれ?乳首が立って来ちゃいましたよ?(笑)』
「止めなさいってば…ッ」
『美月ちゃん、もしかして感じて来ちゃった?(笑)』
俺は突起した乳首を舌先でチロチロと小刻みに舐め始めた。
押さえ込んでいる美月ちゃんの手に力が入って来た。
俺の舐める唾液で乳首がテカテカと光りを放つ。
口の中に乳首を含み、唇で甘く噛む・・
乳首を吸い込み、最後は唇で噛む・・・
乳首を含みながら美月ちゃんの顔を見上げると眉間にシワを寄せ、何度も首を振っていた。
『美月ちゃん…気持ちいんだろ?』
「な、何を言ってるの!止めないと本当に大変な事になるわよ?」
俺は美月ちゃんの履いているジャージの中へ手を入れ、下着の上から大事な所に触れた。
『ああ…確かに大変な事になってるな……此処(笑)』
美月ちゃんの股間は下着の上からでさえ分かる程に湿らせていた。
触れた指先を少し動かすと、美月ちゃんは俺の腕を捕まえながら腰を引かす。
「や、止めなさい…大友君止めてッ」
割と大きな声を出していた美月ちゃんの声がやたらと低くなった。
『美月ちゃ〜ん、かなり濡れてきてんよ?』
『パンツ相当汚しちゃってんじゃないのぉ(笑)』
『俺が確かめてやんよ!』
俺は美月ちゃんの履いているジャージに手を掛け降ろそうとした。
すると、脱がされまいと美月ちゃんはジャージを強く掴んできた。
力対力では俺に分があるのは当然だった。


妄想三部作(2) (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/11/15(日) 4:36:58 No.2943 [レスを付ける]

休み時間、停学の解けた大友君に連れられ僕は体育倉庫向かった。
僕がこないだ田中さんの事件で生徒会長の明奈ちゃんを呼んで来た事に対し、因縁を付けて来た。
学生服の襟を掴まれ、嫌がる僕を引き摺る様にして体育倉庫の中に入った。
大友君は僕を壁に押し付けお腹を1回殴ってきた。
蹲る僕の顔目掛けて拳を叩き付けて来た。
僕は悪くも無いのに何度も僕は謝った。
倒れ込み、怖がり痛がっていると大友君は僕に向け蹴りを浴びせてくる。
止まらない大友君の蹴りを喰らい続け、僕は唯それに絶えるしか無かった。
そして、体育倉庫の入り口から大声が聞えた。
「ちょっと何してるの!」
大友君が後ろを振り向き、僕も視線を先に向けるた。
『何だぁ、またかよ……』
現れたのは生徒会長を務める明奈ちゃんだった。
明奈ちゃんは前の授業が体育だった事もあって、休み時間に1人片付けをしようとしていたらしい。
「またって、それはこっちの台詞よ!大友君、停学が解けたばかりでしょ?」
「また問題起したら卒業出来なくなっちゃうよ?」
『あーーッ、ほんっとウザいな!こないだもそうだけど何で邪魔ばかりすんの?』
大友君は入り口に立つ明奈ちゃんに歩み寄って行った。
「な、何よ!何か文句でもあるの?悪いのはそっちでしょ!先生に言うからね」
流石の生徒会長の明奈ちゃんも少し怯えて居た様に見えた。
大友君は明奈ちゃんの体操着を捕まえ、僕の所まで突き飛ばした。
体育倉庫の扉を閉め、内側にある鍵を閉めた。
周囲を見渡す大友君の目に縄跳びが目に入った。
その縄跳びを持ち出し、倒れ込んだ明奈ちゃんに近付いて行った。
「な、何?何かしたら先生に本当、言うからね!そうしたら退学だよ?」
『言えば?俺、卒業とか興味ねーしぃ』
大友君は明奈ちゃんをマットへ押し付けた。
明奈ちゃんの手を後ろにさせ、縄跳びでグルグルと手に巻き付け縛った。
僕は怖くて何も出来なかった・・
「ちょっ…やだッ!解いてよ!!」
手を後ろ手で縛られた明奈ちゃんはマットの上で芋虫みたいにモゾモゾと動き回っていた。
バランスの悪いマットの上で起き上がろうとする明奈ちゃんだったが、上手く立てず倒れ込んでしまう。
そんな明奈ちゃんを見て楽しんでいる大友君。
息を切らし、立つ事を諦めた明奈ちゃんは仰向けのまま動かなくなってしまった。
大友君は明奈ちゃんを起こし、背後に座った。
『さ〜て、生徒会長はどんなブラをしてるんでしょう♪』
明奈ちゃんの体操着を大きく捲り上げた。
「!!!!!!」
明奈ちゃんの白いブラジャーが正面に倒れ込む僕に向け晒された。
後ろから明奈ちゃんの胸元を覗き込む大友君。
『おおーッ♪やっぱ真面目な生徒会長は白なんだ(笑)』
「やッ、止めてッ!」
『てか、お前〜胸小っさ!!』
そう、明奈ちゃんの胸は可愛らしい位に小さかった。
『ではでは、お次はおっぱい披露♪』
大友君は明奈ちゃんのブラジャーのホックをプチっと外した。
そして、緩んだブラジャーを上に運ぶと明奈ちゃんの白く小さな胸が晒された。
「いやっ!」
『全然無いじゃ〜ん』
僕の目の前で、明奈ちゃんの小さい乳房に綺麗なピンク色をした乳首が丸出しにされている。
『丸山ぁ、大好きな生徒会長の胸はどうよ?』
僕は思わず眼を反らした。
『あらら・・丸山君は小さいおっぱいには興味ないってさ(笑)』
そう言って明奈ちゃんの胸を揉み始めた大友君。
小さい胸が不思議な形に変えられながら揉まれていた。
大友君の指が明奈ちゃんの乳首を摘んだり引っ張ったりしている。
「や、止めて……」
『生徒会長のおっぱい見て、丸山お前勃起しちゃってんじゃねー?(笑)』
僕は強く首を振った。
が、大友君の言葉は正しかった。
僕のアソコはズボンの中で圧迫され痛い位に勃起させていた・・・
『なぁ、丸山〜そこでズボン脱いでみろよ!』
僕は強く何度も首を振って断った。
すると、大友君が僕に近寄り殴って来た。
怖くて抵抗出来なくなった僕は従うしか無かった。
立ち上がりズボンとパンツを降ろし、アソコを両手で隠した。
『手ぇ邪魔!ちゃんと生徒会長に見せてやれって!』
ゆっくり隠している手を退けた僕・・
『うほーーッ!丸山のチンポ勃起してんしぃ(笑)』
『どうします生徒会長?(笑)』
『あの男、勃起させたチンポを丸出しにしてますけど、良いんですか?(笑)』
「ま、丸山君……」
僕は大好きな明奈ちゃんに大事なアソコを見られ恥ずかしかった。
でも、大きくなったアソコが鎮まる事も無かった。
『なぁ、丸山。生徒会長のアソコ…見てみたくないか?見たいだろ??』
一瞬、僕は明奈ちゃんを見て首を横に振った。
『正直になれよぉ…そんなに勃起させてさ〜見たいんだろ!』
『丸山、それ降ろしちまえよ?』
大友君は明奈ちゃんの履いているショートパンツを指差した。
『俺達以外誰も居ないし生徒会長のアソコ見るチャンスなんて2度とねーぞ!』
そう言うと後ろから大友君が僕を蹴り飛ばしてきた。
明奈ちゃんの足元に倒れ込んだ僕は手を付いた。
顔を上げると明奈ちゃんの晒している胸が目の前にあった。
近くで見る明奈ちゃんの胸・・・
手を出せば届く距離、舌を出せば届く位、明奈ちゃんの胸に接近していた。
『ほら、さっさと降ろせよ。見たいだろ?』
「ま、丸山君…お願ぃ……止めて?」
明奈ちゃんの涙ぐむ目と、後ろに居る大友君を何度も首を動かし見合わせた。


妄想三部作(1) (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/11/15(日) 4:33:31 No.2941 [レスを付ける]

女子だけが集められた保健体育の授業を終え、美月先生が私達に宿題を出して来た。
それは私を含めた生徒皆が不満の声を漏らす内容だった。
その宿題とは・・・
『え〜〜それでは皆さんに宿題です。今日の授業であった女性器についてです』
『今から配るこの用紙に各自、自分の女性器を書いて来て下さい』
『鏡を使ってみるのもヨシ!写真に写してそれを書くのもヨシ!』
『とにかく自分の身体、女性器をしっかりと知って下さい』
『名称、男性器が何処に入って〜何処から赤ちゃんが生まれて来るのか』
『忘れたりしたら内申に響くかもよ?』
最後の一言で生徒達は静まり返ってしまった。
受験を控えた追い込みの中3二学期に内申が影響するのは非常に困る。
皆、渋々文句を垂らしながら教室を後にした。

それから再び保健体育の授業が始まった。
美月先生の立つ教壇へ各自、自分のアソコの絵を提出して行く・・
『はい!皆、提出しましたか?忘れた人が居たら手を挙げて〜』
私は周りをキョロキョロと見渡すと誰一人手を挙げる生徒は居なかった。
その光景に緊張を受けた私は静かに手を挙げた。
『あら?田中さん忘れたの?』
「い、いえ…教室の机の中だと思うんです。今から取りに行っても良いですか?』
『んー、授業もあるし田中さんは来週提出して』
「は、はい…すいません……」
それから美月先生は提出された生徒達のアソコの絵を黒板に張り出した。
『ふふ…こうして見ると〜結構リアルに書けてるじゃない(笑)』
『女性器について大体の名称が分かった様ね。』
『皆もこれから男性と性体験をし、子供を生むと思います』
『しっかりとした知識と行動を取るよう心掛けて下さい』
こうして保健体育の授業を終え、私達は教室へ帰って行った。
そして次の数学の授業の時だった。
クラスの男子達が何やら紙を先生にバレないように受け渡していた。
その紙は女子に渡る事なく、男子だけで行われていた。
受け渡した男子生徒達がチラチラと私を見ているのが気になった。
ニヤニヤ笑いながら後ろに座る私を態々振り向いてまで見ていた。
男子達の受け渡ししている行為と私を見る表情が気になって授業に集中出来なかった。
集中出来ないまま数学の授業を終え昼休みに入った。
私はクラスの中で大人しく余り目立たない存在だった。
そんな私にも付き合っている彼氏の春樹君が同じクラスに居た。
クラスの皆は私と春樹君が付き合っているのは知れ渡っていた。
一緒に春樹君と給食を食べながら、男子達が回していた紙について聞いてみた。
「ねぇ、春君。さっき男子達が見ていた紙って何だったの?」
「皆して私の方を見て笑ってたんだけど……」
春樹君が私の質問に戸惑っていた。
そして答えようとした時だった。
クラスでも少しガラの悪い大友が私の所にやって来た。
『田中ぁ〜お前のアソコってこんなグロかったんだな!』
「大友君、何言ってるの?」
『春樹もよくこんなエグいの弄れるよなぁ…もしかして、もうしちゃったとか?(笑)』
「何?一体なんの話をしてるの?ねぇ春君なんなの?」
春樹君は私と目を合わそうとしない。
『これだよ、これ!』
大友君が私に突き出して来た物とは保健体育の宿題だった私のアソコの絵だった。
「!?ど、どうしてそれを…」
『廊下で俺が拾ったんだよ!春樹もこんなの見た後じゃ食欲無えーだろ?』
『で、どうなんよ?田中とやったんか??』
すると、春樹君は首を振り一言。
【俺、まだ見た事すら無いからさ…】
『あらら〜じゃぁ、先に知れて良かったじゃん!絵だけど(笑)』
『こんなグロいんじゃ股開いた瞬間萎えるだろ?(笑)』
「ちょ、ちょっと言い過ぎじゃない!それ返してよ!来週提出するんだから!!」
『マジ!?こんなマン毛ボーボーでバカデカいビラビラよく出せるよな!』
『女子だけの宿題だか知らねーけど、少しは恥ずかしがれよなぁ』
「さっきから実際見た事も無い癖に、勝手な事ばかり言わないでよ!」
『でも、これってお前が自分で見ながら書いたんだろ?だったらこの通りじゃねー?』
「わ、私の絵が下手だからそうなったの!早く返してよ!!」
春樹君の前もあって恥ずかしさの余り、普段大声の出す事の無い私が強い口調で言いかかった。


妄想
投稿者:上田 (zx1045)  2009/11/13(金) 19:35:36 No.2940 [レスを付ける]

下着一枚だけの姿で椅子に手・脚を縛り付け、
脚は閉じない様にし、目隠しもする。

バイブを挿れ、下着で固定されて抜けない様に
乳首にもローターを貼り付け、電源を入れる
貴女は椅子に縛りつけながら快感に身を震わす。
音を立てて下着の中でマ〇コを掻き回すバイブ。

其の様子を眺めながら「コーヒー買ってくる」
と外に出かける。
部屋の中で椅子に固定されたまま、
バイブで掻き回されて一人で待たされる貴女。

部屋に戻るとメスの匂いを充満させ、
下着はすでに愛液で濡れてしまい椅子にまで染みを作る貴女の姿。
何度達したか解らない位に喘ぎ声を漏らす。


電源を切り、留守番の褒美にペ〇スを咥えさせる
舌を絡ませ、吸い付き、愛しそうにペニ〇を頬張る。
貴女の頭を押さえ、腰を動かして貴女の口を味わう

ピンポーン

その時にチャイムの音がなる
「ビクッ」っとペニスを口に含んだままで驚く貴女。
椅子に身体を縛られ、目隠しをされ、バイブを挿れたままの姿なんて、
見られたら変態でしかないのだから。

『〇〇ピザ屋ですけど−』

玄関から声がする。外に出かけた際に注文しといたのが届いたみたいだ
TVを付け、音量を少しだけ高めに。
そして貴女の耳元で囁く様に言う

「変態だってバレても良いなら声出して良いよ」

と、言ったと同時にバイブの電源を入れる。
低いモーター音を立てて愛液まみれのマン〇を掻き混ぜ始めるバイブ
急に動いたバイブの快感に声が出る貴女。

「じゃ、ピザ取ってくるから」

そう、言い放ち、ドアを閉めて玄関に。
薄いドア一枚の向こう側でピザ屋の若そうな男の声。
其の間もバイブは低いモーター音を立てて動き続ける
声が出そうになるのを必死に我慢する貴女。

「なんかモーター音みたいな音しません?」

ドアの向こうで声がする。
ココでドアを開けられたりしたら、ドウなるのだろう?
若い男は、こんな貴女の姿を見たらドウ思うのだろう?
変態だと罵られるのかもしれない、
そのまま犯されるのかもしれない・・・・




貴女ならドウ思いましたか?
続きは貴女の妄想で何なりと楽しんで下さい。



zx1045


路地裏の雑居ビルで
投稿者: 2009/11/3(火) 21:18:55 No.2939 [レスを付ける]

レイプとかじゃなく 女性が欲望に負けメスになり
見ず知らずの男達に使われ続け・・・

何時間も続く大勢との行為で頭の中までグチャグチャになり
それを週に 月に 何度も何度も与えられ 体もそれを求めるようになり

普段、友人や知人の前で どんなに取り繕っていても
今までと同じフリを続けていても 耐えられなくなりこの場所に戻ってきてしまう・・・

そんな妄想が大好きです

1人、そういう女性を捕まえていますが・・・したい行為は溜まるばかりです
よければ一度、匿メのプロフ画像を見てみて下さい

kousoku


何人もの男に次々と、膣に直接 精液を流し込まれ
顔の前でチンポを扱く男に 【お願い】の言葉を強要され
妊娠させて欲しいと腰を掴む男に言わされ・・・
「自分で腰を振ってる」と蔑まれながら押し込まれ

目の前に突き出されたチンポに抱きつきながら ふと
この男は誰だったかと思い見上げ・・・その男が 今日始めて会う男だと気づいて・・・けれど 思考能力は絶え 半ば無意識に口の中にモノを 自分から・・・


平日のホームセンターで
投稿者:よし (yoshida)  2009/10/30(金) 22:38:48 No.2938 [レスを付ける]

たまにあることなんだけど、平日の昼間なんかにホームセンターに行くと、人妻とおぼしき女性の姿。

もちろん、目的があって来ている人は当然いるんですが、時々みかけるのが、何を買うでもなく、のんびり歩いている女性。

いかん、と思いつつも つい 見てしまうんですよね。

そんな時、相手も ふっとこちらの視線に気づいたようにこちらを見てたりなんかする・・。

あんな女性とやってみたいなぁ、、なんて不埒な考えが
頭をよぎったり、あわてて打ち消してみたり^^;

女性って、やっぱりそんな視線は不愉快なんでしょうね・・。


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