ボクのひとりエッチの妄想

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痴漢目撃
投稿者:ひでき 2009/11/22(日) 18:18:13 No.2961 [レスを付ける]

出張の為、外がまだ日の昇らない休日の始発電車に乗り俺は乗り発車するのを待っていた。
その電車は下り方面と、始発と言う事もあり辺りに乗客は1人も居なかった。
車内の暖かさと朝が早かった俺は半分ウトウトとしていた。
BOXシートを大きく占領して座って居ると、1人のOL風の女性が乗車して来た。
上下のスーツにコートを着込んだ女性の足元はフラ付かせながら席にドスンっと腰を落とした。
(酔っ払いか…)
きっと朝方まで呑んでいたんだろう。
その女性は俺の右斜め前のBOXシートに座っている。
お互いが窓際に座っている為、シートが影になりお互いの姿は殆ど見えなかった。
電車が発車し始めて俺は何気なくシートから首を伸ばし斜め前に座った女性を覗き込んだ。
するとその女性は眠ってしまっていた。
居眠りをする女性を眺め、俺の頭の中には良からぬ事を考えてしまった。
この誰も居ない車両、そして酒を飲んで居眠りをする女。
当然、俺が何をしようと知る人は居ない・・
思わず俺は興奮をしてしまった。
口の中に溜まった唾液をゴクっと飲み込み、握る拳には汗が滲み出ていた。
俺はゆっくりと辺りを再確認をして席から立とうと腰を浮かした。
その時だった。
車両の後ろ側からドアの開く音が聞えた。
俺は驚き、慌ててその場に座り込んだ。
肘を立て居眠りをする仕草で聞き耳を立てる。
人が歩いて来る足音が聞えた。
薄っすらと目を開くと、ニット帽を深く被ったそこそこ若そうな男の姿が映った。
その男は俺の座るシートを通り過ぎ、女性の居る席の前で立ち止まった。
男は背後を見渡すと、その居眠りをしている女性の真前の席に座った。
俺の座る位置から男の左膝だけが見る事が出来る。
ついさっきまで良からぬ事を考えていた俺が思うのも何だが、このガラガラに空いた状況であそこに座るのは明らかに不自然だった。
俺はこっそりと首を伸ばし斜め前の席を覗き込んだ。
すると、男は女性の耳元で何かを言っていた。
勿論、女性の反応は全く無かった。
何かを確認する為だったのか男は女性の反応を見てしゃがみ込んでしまった。
少し開き気味の女性の股間を男が覗き込み始めた。
(うわっ!マジかよ……)
俺は痴漢をした事は勿論なかったが、痴漢をされているのも見た事が無かった。
何か、イケナイ物を見てしまっている様で心臓の音が大きくなってしまった。
女性の股間を覗いていた男が開き気味だった足を更に大きく開いた。
スカートがズリ上がり、短くなっていた事もあって大きく足を開くと隠れていた所は殆ど丸見え状態だった。
ストッキング越しに黒か紺だろうと思われる下着を丸出しにされた女性。
自分の姿を知らず、その女性は今も眠っている。
男は何度か女性の反応を確認し、開いた股に顔を近付けだした。
そして、女性の片足を座席の上に静かに乗せた。
窓際に肘を付きながら片足を座席に乗せる女性の格好は起きていたら挑発的なポーズと言えるだろう。
(これで起きたり人が来たらどうするんだよ?)
男は女性をそのままの格好にさせ、女性の着ているスーツのボタンを外しだした。
白いブラウスを大きく見せ、今度はそのブラウスのボタンまで外しだした。
女性の顔色を覗き込みながら慎重に男は小さなボタンに手を掛けていく。
ブラウスのボタン全てが外されると中にはピンク色のキャミソールだろうと思われる物を着ていた。
男はキャミソールの胸元を引っ張り上げ、出来た隙間から女性の胸元を深く覗き込む。
男がその場で立ち上がり前後の車両のドアを確認して来た。
(ヤベッ!!)
俺は腰を低くし、隠れる様に身を屈めた。
男へ気付かれまいと俺は少しの間、身を屈めたままジッとしていた。
もう平気かと思い、再び斜め前の座席を覗き込むと女性の胸が露にさせられていた。
キャミソールを捲くられ、ブラジャーのカップから乳房を引きずり出されていたのだった。
遠目からでも分かる女性の豊満さを感じさせる胸が形を変え飛び出していた。
男がその乳房を揉みだし、乳首に向かって唇を近付けていった。
起用にキャミソールが落ちて来ないように手に引っ掛けながら乳房を揉んでいる。
片方の乳首を口の中に含んでいるのだろう。
暫く女性の胸元から男の顔が離れる事は無かった。
正直、俺の興奮はかなり増していた。
痴漢とは言え、他人の性行為を目の当たりにするなんて事は無かったからだ。
俺の股間はスラックスの中で痛い位にまで大きくなり硬さを増していた。
時折、女性は頭を動かしたり反応は見せるが目を覚まそうとはしなかった。





投稿者:ひでき  2009/11/22(日) 18:19:44 No.2962
男は再びしゃがみ込み、女性の両足を真っ直ぐ元に戻した。
(お終い?)
少しガッカリ気味になった俺だったが、男が次に取った行動に目を大きく見開かせてしまった。
男は女性の足を揃えた後、女性の履いている下着に手を回した。
何度も顔を上に上げ、女性の反応を確認しながらゆっくりと手に掛けた下着を下ろしていく。
更に驚いた事に女性が眠りながらも少し尻を浮かせてしまったのだった。
下着を押さえ付ける物が無くなると、あっさりと下着は膝元を通過し足元にまで脱がされた。
座席と男の頭でよくは確認出来ないが、間違いなく女性の恥部は男に向け丸出しにしている。
(何だよ!もう少し横に行けよ!!よく見えないだろっ)
中々ハッキリ見えない姿に俺は少しイラっとしていた。
下着を脱がし終えた男は再び女性の片足を座席に乗せた。
自分の大事な所を晒しているのに全く気付かない女性。
殆ど、男のヤリタイ放題に近いこの状況。
男は座りながら、丸出しになっている女性の陰部を拡げる。
(あーッ!だから頭邪魔だって!!)
何度か女性の陰部に顔を埋める行為を見せる男。
その後だった。
その場で一旦男は立ち上がり驚く事にその場で履いていたズボンを降ろしたのだった。
下着も下ろし、自分の手を口に含み股間に手を運んだ。
(嘘だろ!?もしかして入れるとか?)
男は自分の唾液を股間に擦り付けていたのだった。
少し不自然な体勢になった男は開いた女性の股の間に体を寄せて行った。
男の尻の筋肉が一瞬キュっと引き締まった感じがした。
それと同時に女性の頭がビクっと動いた。
この時、俺は挿入したと思った。
(入れちゃったよ…)
男は小さく腰を動かし出した。
流石に女性もようやく反応を見せてきた。
目は閉じているものの、頭を何度か横に振っている。
男は女性の座る座席に方膝を付き、女性の膝を捕まえながら挿入を繰り返している。
もっと間近で見たくなった俺はつい、女性と男の居る座席の背後まで足を運ばせてしまった。
男の背後に息を潜めながら身を隠す俺。
男が吐き出す微かな荒い息が聞えて来た。
そして静かに、バレ無い様に祈りながら頭を覗かせた。
すると俺の目の前で知らない男女がセックスをしていた。
ブラジャーからは相変わらず乳房を食み出させている女性。
男の背でここでもハッキリ見えない女性の恥部だったが、時々陰毛をチラっとさせる。
女性の顔を見ると、意外と俺の好みをしていた。
男が小刻みに出し入れをすると女性は目を覚ました。
目を覚ます女性は今の状況を理解する前に抵抗したのだった。
男の体を押し返そうと手を伸ばす女性。
それでも男は挿入を止める事をしない・・
女性は男へ向け言葉を放った。
「止めてっ!だ、誰?何なのこれ?」
何故こうなったか理解は出来ずとも、今自分が犯されている事は理解出来ていたようだ。
女性は大声を出し助けを求める。
そんな女性の口を男は手で塞ぎながらも挿入を繰り返す。
「んっ...んんーーーっ....んんんんっーーーーーーっ」
男は腰を巧みに操る。
そして女性の中に埋まる自分のモノを上手く動かしている。
始めは聞えなかった音が微かに響いてくる・・・
グチュッ…グチュグチュッ……と。
その内、男が女性の口から手を離しても嫌がる様な言葉を吐こうとはしなくなった女性。
それ所か、小声ながらも喘ぎ始めたのだった。
「はぁはぁ...っ......ぁぁ..ぁぁぁ......っ」
俺は2人を覗き見ながら大きくなったモノをズボンから抜き出した。
2人の行為を見ながら自らの手で扱いてしまった。
男は女性の両足を抱えながら激しく挿入を始めた。
椅子で窮屈な格好にさせながら女性は顔を歪めながら喘いでいる・・
ブラジャーから食み出していた乳房が元に収まる位、体を大きく揺らされる挿入。
男が射精をすると女性に言い出した。
「ぁっぁっぁぁぁっ...」
男は女性の中から抜き出し、女性の腹目掛けて射精を済ました。
夥しい量の男の精液が腹一面に広がった。
息を荒げながら呼吸をする2人。
射精を終えた男はズボンを履きその場から立ち去っていった・・
座席で体をグッタリとさせる女性は両足を開きっ放しでいた。
そんな後姿を覗き見ながら未だに俺は扱いていた。
そして俺も射精間近になって来たのを感じ、扱く手を更に早めた。
すると女性の目と俺の目が合ってしまった。
(ヤベッ!!!)
慌てて身を隠した俺だったが握ったモノから大量の精液が吐き出されてしまった。
ズボンと靴に自分の出した精液がベットリと付着してしまった・・・・
それから身形を整えた女性が、そんな俺の横を通り過ぎた。
そして振り向き様に一言。
「変態!!!!!!」
(ええぇ………!?)

ちゃんちゃん♪
さぁ、多分ですが〜明日を最後とします。
こんな俺の妄想にお付き合いしてくれた人ーーッ
ありがとさん♪
って、まだ少し早いか(笑





投稿者:さとみ  2009/11/22(日) 20:57:40 No.2963 [eQBROYMC8M.]
最後なんて言わないで?





投稿者:ひでき  2009/11/23(月) 16:30:19 No.2964
さとみサン。
申し訳ありません・・・。
暫く、今まで書いた妄想は残しておきますので繰り返し読んで下さい(笑)


彼女を監視
投稿者:ひでき 2009/11/22(日) 18:15:02 No.2959 [レスを付ける]

俺は付き合って半年になる彼女に質問をしてみた。
『なぁ、鈴花ってオナニーとかしてりしてるの?』
「はぁ?する訳ないでしょ!そんな寂しい事アタシはしませーん」
『嘘だぁ、殆どの女ってするだろぉ?』
「それでもアタシはしないのだ♪」
断固として口を割らない彼女だったが、どうしても俺としては信じ切れなかった。
それから1週間して俺は内緒でネットを利用して隠しカメラを購入した。
勿論、彼女の住むワンルームの部屋に取り付ける為だ。
彼女がシャワーを浴びている隙に俺はベッドが納まる位置に隠しカメラを取り付ける事に成功した。
早く彼女を一人にしてオナニーを初めて貰う為に、まだシャワーを浴びている彼女へ今日は帰る事を伝え家に帰った。
旧式の為カメラは小さいが録画出来る時間はそう長くは無いので俺は毎日欠かさず仕事を終えた後は彼女の家に寄ることにした。
彼女にバレない様に録画されたメモリーカードをこっそりと入れ替え、それを持ち帰る。
取り付けた日はオナニーをする事は無く、ただ彼女の寝相の悪さに少しガッカリした。
2日、3日も全くする事は無く、終に一週間になった。
昨日の土曜日は俺は飲み会で彼女の家に行く事が出来なく、次の日になる日曜日に彼女の家に向かった。
休日に何も無く帰るのもどうかと思い、俺は彼女とセックスをした。
セックスに疲れたのか彼女が眠ってる最中に昨日録画しておいたメモリーカードを差し替えた。
そして、俺は自宅に戻った。
そう言えば彼女も昨日は飲みに行くって言っていたのを帰る車内で思い出した。
もしかした酒の力で性欲が増し、そこには俺が居ないからオナニーをした!かも・・・。
と、微かな期待を胸に抱き自宅のPCにメモリーカードを差し込んだ。
期待感を溢れさせPCの画面に食い入る俺だった。
暫く誰も居ない彼女のベッドが薄暗く映っていた。
この購入した隠しカメラは安かった為に音が入って来ないやつだった。
映像のみの物で静かな時間が続いていた。
俺は諦めモードで映像を早送りしていると全裸の彼女がベッドに投げ飛ばされた感じで映りだした。
『うお!?全裸?しかも吹っ飛んで来たぞ!もしかしてヤル気満々か?(笑)』
『相当飲んで来たな…』
俺は映像を通常の速さに戻し、全裸でベッドに座る彼女を見ていた。
ベッドの壁に寄り掛かり、彼女は胸に触れ揉み始めた。
『な〜にがアタシはしないだよ!ちゃっかりオナりだしてんじゃん(笑)』
彼女の顔は常に下を向かせていた。
『へぇ、鈴花ってあ〜やってオナニーを始めるんだ…』
片方の手は閉じる股の間に置いたままだった。
『下は弄ってるのか?遠くてよくわからないなぁ』
そして彼女の顔が一瞬上がったと思ったら足を大きく開きだした。
大きなM字開脚をさせ、黒々とした陰毛を丸出しにさせる彼女。
股に置いてあった手が、肘の動きで触れ始めたと認識をした。
再び上げた顔を俯かせたまま彼女は片方の手で胸を刺激し、もう片方の手で陰部を刺激していた。
『くぅ…堪んねーっ!鈴花の初オナニー鑑賞がこんなに興奮するなんて…』
俺は自分の彼女の自慰行為を映像で見て興奮してしまっていた。
ズボンを迷わず下げ、興奮させたモノを取り出し握りだした。
画面を見ながら自分で扱いていると一瞬だったが画面の端に黒い影が動いたのに気付いた。
『ん?何だ今の…何か動いたようなぁ……気のせいか』
唯、風か何かで置いてあった物が動いたんだろうとしか、この時は考え付かなかった。





投稿者:ひでき  2009/11/22(日) 18:16:45 No.2960
彼女の自慰行為も声が出ないせいか、興奮が冷め初めて来た頃だった。
画面に映る彼女が自慰行為を止め、両手をバイバイする様にしだした。
首を大きく横に振り、ベッドの上で立ち上がろうとした瞬間だった。
全裸の髪の長い男が現れ、立ち上がろうとする彼女を押し倒したのだった。
『な、何だ!?ちょ、ちょっと待てっ!一体この男は誰なんだよ!!』
思わず俺は画面に顔を近付けてしまった。
ベッドの上で仰向けになりながら頭を振り、髪を乱す彼女・・
馬乗りになった男が彼女の暴れる手足を押さえ付ける。
彼女の手を捕まえながら下半身をズルズルと彼女の顔に向け動かしていた。
そして首を振り嫌がる彼女の口に向け、男は自分のモノを無理やり突っ込んだのだった。
彼女の頭を両手で固定し、自ら腰を振る男。
その行為が数分間続き、今度は彼女の暴れさせる下半身の方へ男は移動した。
暴れる彼女の両足首を捕まえ、足をそのまま彼女の頭に向けググっと運んだ。
くの字が更に窮屈になった格好をさせられた彼女。
手を強くベッドに叩き付け、男の手足を叩き抵抗を見せていた彼女。
そんな彼女が無理やり犯される映像を見て俺は心の中で、頑張れ!負けるな!!と声援を送っていた。
俺は自分の彼女が俺の知らない男に犯されそうになっている姿に完全に見入っていた。
『鈴花!頑張れっ!!もっと手を使え!!』
『足の力を絶対に緩めるんじゃないぞ!』
俺は無意識に拳を握り、歯をギリギリと食いしばって彼女の映る画面を見ていた。
しかし、彼女の抵抗は此処で終わった・・・
抱えられた両足を左右に向け大きく開かされてしまったのだった。
『鈴花ぁぁ…どうして……まだだ!もう一度踏ん張れ!!』
一度、大きく開かされてしまった彼女の足は閉じる事なく、無防備になった股の間に男の頭が入り込んで行った・・
男は彼女の陰部を舐めていた。
彼女は男の頭を押し返そうとしていたが、男は動じる事なく彼女の陰部を舌で責め上げていた。
映像に映る彼女の表情はわからない。
泣いているのか、それとも感じ、喘いでいるのか正直わからなかった。
男は彼女の陰部を舐めながら自分のモノを手で刺激していた。
『す、鈴花っ!ヤバイぞ、そいつ入れようとしてるぞ!』
『気付けってば!何か抵抗しろって!!』
男が彼女の陰部から口を離し、起き上がった。
そして男は彼女の陰部へ暫く自分のモノの先をを擦り付けるていた。
彼女はピクリとも動かず、抵抗しようともしていなかった。
『諦めるなよ…ヤラれても良いのか?なぁ鈴花……』
そんな俺の想いも虚しく男は腰を彼女に向け強く突き出したのが分かった・・
横を向いていた彼女の顔がその瞬間、天井に向けられた。
男は再び彼女の両足を抱え上げ、左右に開きながら彼女の中へ自らのモノを出し入れさせている・・・
遠目でも分かる、男の強そうな挿入。
一回、一回、力強く腰を突き向ける男。
その体位での挿入を止め、今度は彼女を抱き抱え男がベッドに寝そべった。
男の上に跨る彼女を下から眺める男。
男が何かを彼女に向け言ってる風な感じがした。
彼女は首を横に振って男の上から逃れようとしていた。
そんな彼女の太腿に向け、男は叩いた。
彼女を逃すまいと押さえ付けながら数回、太腿を叩いていた。
すると彼女は男の胸板に両手を付かせ、自ら動き出した。
膝をベッドに付かせ、腰を前後させる彼女・・
そうと思えば、足の裏をベッドに付け膝立ちになりながら腰を上下に動かしていた。
『鈴花ぁ…何やってるんだよ?そんな男の上に跨って腰なんて振るなよ……』
しまいには、彼女は大きく揺らす胸を自分の手で揉みながら腰を振り出す有り様だった。
男は身を起こし、彼女の胸と密着しながら下から突き出した。
彼女の胸を口に含みながら激しく下から突いている・・・
そして彼女の手は男の背に回して、しがみ付く様になりながら突かれていた・・
男は動きを止め、彼女の中から抜き出した。
また彼女に向け、男は何かを言っている。
『今度は何を言ってるんだ?一体なにを話してるんだよ!!クソっ!』
俺がヤキモキしている間に、彼女はベッドの上で四つん這いになりだした。
男に向け尻を高く突き出した格好になっていた。
彼女は四つん這いになりながら首を振り、髪を振り乱していた。
そんな彼女の尻を男は平手打ちをした。
画面を通しても分かる位に、彼女の大きな尻は赤く染まっていた。
彼女は枕に顔を埋め、自分の両手で尻、いや、陰部を男に向け開きだした。
『鈴花………』
そして枕に埋めた顔を横に向け、男に向かって口を開いていた。
『まさか…自分の口から男に何を言ってるんだ……自分が何をしているのか分かってるのか?』
彼女が男に何かを言った後、男は彼女の尻を掴みながら再び挿入を始めた。
彼女の胸の揺れで、どれだけ強い挿入なのか俺には分かった。
前後に大きく弾ける彼女の胸が止まる事は無かった。
男は彼女の両腕を掴んで、彼女の上半身を反らしながら挿入を続ける・・
今度は彼女の胸が縦横にブルんブルんと激しく揺れ動く。
常に彼女の視線は天井に向けられ、その横から見る口は開きっ放しだった。
そして男の腰の動きが止まり、少ししてから彼女の中から抜き出した。
男は彼女を四つん這いにしたまま、尻を捏ね繰り回している。
彼女の陰部を覗き込みながら、グニュグニュと捏ね繰り回していると大きく笑った。
『嘘だろ!?もしかして中に出したとか?』
『クソっ!此処からじゃ良くわかんねーよ!鈴花、違うよな?』
そして彼女は体の向きを変え、シーツを眺めていた。
それから男の萎えたモノに向かって自ら体を寄せて行ったのだった。
彼女は男のモノを手で支えながら頭を上下させいる。
次第に回復させていく男のモノに向け、今度は自ら跨ぎ初めてしまった。
『鈴花ぁ、どうしちゃったんだよ…今日、俺とした時はいつもと変らなかったじゃないか』
その後、録画は終わってしまい俺の頭の中はグチャグチャになった。
これからまだしたのか?それとも終わったのか?
色々な事が頭を過ぎった。
今すぐ彼女へ電話するべきか、それとも家に向かうべきか・・
ただ、隠しカメラの事を話したくない気持ちもあった。
俺はどうしたら良いんだろう・・・・・・・・。

ちゃんちゃん♪
貴女の部屋にも彼氏の監視が・・・怖っ!(笑


3ヵ月
投稿者:ひでき 2009/11/17(火) 19:14:14 No.2953 [レスを付ける]

俺と彼女はお互いの仕事が忙しく中々会う時間が作れなかった。
それが約3ヶ月続いたが、やっとお互いの休日が重なり俺は彼女の家に向かった。
まだ明るい昼間だと言うのに久し振りに愛し合った。
彼女の肌に触れる懐かしい感触が新鮮で緊張をさせていた。
初めて肌を合わせる感じで行為を進めて行き、彼女の中へ挿入させた。
(あれ…久々だよな?何か緩くないか……)
俺は心の中でおかしいと思いつつも彼女へ出し入れをさせていた。
彼女の反応を見ると、一応声を出し感じている様に思えた。
(普通3ヶ月もしてなけりゃキツいし、最初は痛がるよな?)
俺の彼女の洋子は、少し控え目で大人しいタイプだった。
だから洋子が浮気したとも思えなかった。
実際、仕事が忙しかったのは事実だし男を作る余裕は無かった筈だ。
だが久々のセックスがあまり気持ち良く感じなかった俺は中々逝けなかった。
それでも腰を上手く動かし、角度を変えたりしながら自分で刺激のあるポイントを探しながら挿入を繰り返した。
そして洋子の腹に向け何とか射精まで至った。
きっと俺の体は疲れていて体調が悪かった事にしておこうと心の中に不信感を閉じ込めた。
すると洋子が俺に向かって信じられない言葉を吐いた。
「ねぇ、久し振りなのに随分と長かったね?」
「それにこんなちょびっとしか出てないけど…」
「もしかして私と会えない間に他でしてた?」
確かに俺の出した精液はやたらと少なかった。
が、それには理由があった。
『バカ言うなよ!少ないのは今日の為に一人でして来たからだよ』
そう、俺は洋子の家に来る前にやたらと性欲が溢れ自慰行為をして来たのだった。
そう言っても洋子は俺の言葉を信じようとせず疑った目で俺を見ていた。
次第に腹が立ってきた俺も思わず言い返してしまった。
『お前だってなぁ、久々に入れたってのに全く痛がって無かっただろ?』
『おまけにやたら緩々で気持ち良く無かったぞ!』
『お前の方こそ男作ってたんじゃねーか?』
「酷っどぉ!わ、私だって…」
『私だって何だよ?言ってみろよ』
「わ、私だって一人で……したから。昨日の夜だけど…」
『一人でしたっつったって指を入れた位じゃあんな緩くはならないだろ!』
洋子は過去に一人ではしないと良く言っていた。
まぁ、実際はしてるんだろうけど恥かしがり屋な面が言わさなかったと思ってた。
だから俺としては洋子が今この場で昨日一人でしたと言うのは信じがたかった。
『今までそんな事言った事すら無かったろ?変な言い訳なんかすんなよな!』
『どうせ俺より大きい男としたんだろ?ほら本当の事を言ってみろよ!』
「本当だもん!私、浮気なんてしてないし、ちゃんと一人で昨夜したんだもん!!」
『じゃぁ、どうしてそんな緩くなってんだ?前はかなりキツかったぞ?』
「そ、それは…きっと……」
『きっと何なんだよ?』
洋子はベッドから起き上がり、引き出しの奥からビニールに包まれた物を持ち出して来た。
「これ…きっとこれのせいだと思う……」
洋子が恥かしそうに俺へ突き出して来た物を受け取った。
少し重みのあるビニールから中身を取り出して俺は正直驚いた。
『洋子…これって!!お前……っ!?』
「………………ディルドー」
洋子は小さな声で俺に渡した物の名称を口にした。
『ディルドーって何でお前がこんな物を?』
「だって…ずっと会えなくて寂しかったからついネットで……」
洋子の使用していたと言うディルドーは、形は男のモノにそっくりに作られており、色も肌色でとてもリアルだった。
その上、太さや長さの全てを俺のモノを上まっていた。
『まさかお前がこんな物を買って使うなんて…正直びっくりだよ』
「……………ごめんなさい」
『で、洋子はどうやってこれを昨夜使ったんだ?』
「え?色々と…」
洋子は恥かしそうな顔をさせ返答を濁した。
『色々って何だよ?教えてくれよ』
「だ、だから色々な風に……」
『ふ〜ん、本当にコイツのせいなのか?』
「ほ、本当だってば!浮気とかじゃなくてコレできっと…」
『じゃぁ、どう使ったかちゃんと教えてみろよ』
洋子がベランダに出入りする窓硝子に向かって指を指した。
「………これ、底に吸盤が付いてるからそこに付けて……」
『窓?窓に付けてどう使うって言うんだよ?』
「だ、だからそこに付けて…う、後ろから……って言う感じに………」
『付けてみろよ』
洋子は手にしたディルドーを適当な位置にペタっと貼り付けた。
『そこなのか?そこに付けてそれからどうしたんだよ?』
「もっと下の方…」
『此処か?それともこの辺か??』
俺は洋子が頷くまでディルドーを窓に付け替えた。
「う、うん…その辺かも……」
『そうか…じゃぁ、これを此処に付けた後はどうするんだ?やって見せてくれよ』
「え!?やってって?」
『洋子が昨日やった事を俺に見せてくれれば良いんだよ』
「だ、だってこんなに外が明るいし…昨日は夜で暗かったから……」
『なに?出来ないの?』
「だって今だと外から見えちゃうかも…」
『誰もこんな3階なんて見やしないって!ほら、本当だと言うならやってみろよ』
洋子は戸惑いながらも窓に貼り付けられ突き出しているディルドーに向かって歩み寄った。
そして、ディルドーの前で膝を付かせポッカリと口を開いた。
貼り付けられたディルドーをフェラチオをし始めたのだった。
『何で咥えてるんだ?』
「んごっ。こうして少し濡らさないと入らないの……」
俺の目の前で玩具とは言えあんな物を咥える洋子の姿に興奮させた。
まるで第三者のモノを咥える風にも見えてきた。
唾液をディルドーに塗り終え、ゆっくりと立ち上がった洋子。
膝を少し落とし、ディルドーを後ろ手で固定させ自分の秘所にあてがった。
明らかに手付きが慣れていたのが伺えた。





投稿者:ひでき  2009/11/17(火) 19:16:35 No.2954
洋子は貼り付けられ突き出すディルドーを秘所に押し込んでいった。
「んんっ…こ、こうやってしたの……もう良いでしょ?信じてくれたよね?」
『ああ。そうやって昨夜自分で出し入れさせてたんだろ?』
『よく分かったから続けてみろよ』
「もう恥かしいよ…分かったんだから良いでしょ?」
『折角入れたんだから止めたら勿体無いだろ?ほら、昨夜は激しく動いたんだろ?』
俺は洋子の腰を無理やり動かし、ディルドーを出し入れさせた。
「あっぁ…や、やぁっ…止めてよっ……」
『なら自分で動くか?それなら止めても良いけど』
俺は洋子の腰から手を離した。
すると洋子は自らの意思で腰を動かしだした。
「はっぁ..あっはぁぁ...は、恥かしいよぉ」
『恥かしい事、昨日してたんだろ?俺に内緒でこんな物使った罰だと思えよ』
「さ、さっき謝ったでしょ…んっんんっ……み、見られてると恥かしいの…」
『恥かしい割りに随分と腰が激しく動き出してるけど?』
「そ、それは……あっあっあっ…」
『気持ちいんだろ?』
「き、気持ちぃ…はっはぁっ気持ち良過ぎて止まらな…いっ」
俺は窓からベランダに出た。
そして反対側の窓の前で屈み、洋子の中をディルドーが出し入れする様子を眺めた。
『なぁ、洋子ぉ。こっちから丸見えだぞ?いやらしく出し入れしてるぞ?』
「んんっん…そ、そんな風に言わないでっ……見ないでっ」
洋子は手を膝に付かせ、恥かしいとか言っている割に腰使いが激しくなっていった。
全裸の胸を大きく揺らし、その姿は淫女と呼ばれてもおかしくない位だった。
初めて見る洋子のこんな姿に俺は無償に興奮してきた。
一度出し終えた俺のモノは再び逞しさを取り戻していた。
俺は室内へ戻り、逞しくなったモノを洋子の顔に差し向けた。
「……!?」
『そのまま咥えてくれよ、洋子……』
洋子は躊躇する事無く俺のモノを手で支え口に含んだ。
「んんっ...んご...っんんごっ......っ」
擬似とは言え、今している行為はまるで3Pだった。
洋子が腰を引いた時にディルドーを貼り付けられている窓を見ると、ディルドー周辺に液体が飛び散っていた。
洋子の足元をみると大きく濡れた跡が数滴あった。
『洋子どうだ?3人でしている感じだろ?』
「んごっ、んんっ...んはぁぁ......」
俺のモノを咥えながら大きく頷いた洋子。
そして俺が窓の外を見てみると人が立ち止まり、何となく俺達の方を見ている様な気がした。
『あ…洋子、誰かこっち見てるぞ?』
洋子は俺のモノを口から吐き出し、後ろを振り向いた。
「やだっ!こっち見てる!!」
腰の動きを止めた洋子の頭を手で振り向かせ再び突き向けた。
『ほらぁ、止めるなよ…ほら続けな!』
「だ、だって人に……」
『どうせあそこからじゃ大して見えやしないって!』
そう言って洋子の口へ強引に捻じ込んだ。
「ごごがっ...ごごっ......んづがじぃっ」
嫌がる洋子の頭を押さえ付け、俺は自分で腰を動かし洋子の口で刺激を与えた。
大きく垂れ落ちる胸を揉み、乳首を摘みながら腰を動かす。
すると恥かしさが通り過ぎたのか、洋子の腰は再び激しく動き出した。
自らの意思でディルドーを出し入れさせる洋子・・・
窓を開けていると言うのに洋子の秘所からは、いらしく卑猥な音を大きく聴かせていた。
「んんっんんんっ...んぐっ、んぐぅ.....んっぐぅっっ」
洋子は塞がれた口から嗚咽の様な声を吐き出すとその場で膝を落とした。
崩れ落ちた洋子の口から俺のモノは離れてしまった。
しかし、息を切らす洋子の顔に目掛けて俺は自分で扱いていた。
そして射精が近くなると洋子に顔を上げるように言った。
『はぁはぁはぁ…ほらっ、洋子こっち向けよ』
無意識に上げた洋子の顔目掛けて俺は精液を吐き出した。
「あああ……」
口を半開きにさせ俺の吐き出した精液を浴びせられた洋子・・・
頬を伝い、床に垂れ落ちる俺の精液・・・・・
「顔に出すなんて……」
『あはは、何故か沢山出ちゃったな』


ちゃんちゃん♪
これはありそうな話だと思う!(笑


カーテンはしっかり閉めましょう!
投稿者:ひでき 2009/11/17(火) 19:10:41 No.2951 [レスを付ける]

マンションの外壁塗装、修繕工事が始まった。
各世帯のベランダを覗くと、足場がジャングルジムの様に組まれていた。
朝、主人を仕事へ送り出す際にドアに一枚の通知が挟まれていたのに気付いた。
今日の午前中から私の住むフロアの工事が始まるとの再通達だった。
そのまま主人を仕事へ送り出し、毎日の日課である家事を始めた。
洗濯をしている間に掃除機を掛ける。
掃除を終え、終わった洗濯物をベランダに干せないので部屋の中に干して小休止。
ソファーで紅茶を飲みながらTV鑑賞をしていると、昨夜、主人との営みをつい頭に浮かべてしまった。
主人だけが果て、私は逝かず終いだったせいで私の下半身はTVそっちのけで疼きだしてしまった。
そして私は密かに録画をしていたサスペンスドラマを再生した。
このサスペンスドラマには生々しいベッドシーンが随時に現れ、主人に見つかっても言い訳の立つ私の密かなオカズだった。
TVに映る男優が女優を乱暴に暴行するシーンは一番のお気に入りだった。
私はジーンズを降ろし、上に来ていたトレーナを捲くり上げソファーに座った。
胸が零れる様に業とブラジャーを引きずり降ろし乳房を食み出させる。
TVと同じく、暴行されている自分を演出する為に・・・
片足だけ脱いだジーンズに、ズレるブラジャーが衣服を無理矢理剥がされた感を私に与えてくれる。
食み出した乳房を持てる力を振り絞って強く揉み解す。
男の力に匹敵する力で乱暴に、そして強く揉み解す。
ショーツのゴムが延びても良い地味な物を履いていた事もあって私は太腿までショーツを下げ、足を一杯に開いた。
ショーツのゴムがギシギシに伸び、私はドラマと同じ様にソファーから逃げ惑う感じを演出していた。
肘掛にしがみ付きながら、背後から突き出した尻を強く掴まれ開かれる。
TVへ顔を向けると男優が女優の尻にイヤラシイ顔をしながら頬擦りしていた。
私は突き出した尻をググっと片手で開き、半開きになった陰部を指で擦る。
ヌルヌルした私のイヤラシイ液が指先にネットリと付着していた。
我慢出来なくなった私は、そのヌメり感のある指先を膣の中へ突き刺した。
溜め息の様な喘ぎ声が漏れ、私は何度も自分の指を出し入れさせる。
「はぁはぁ...だ、だめッ!そ、そこは......」
「お、お願い…それ以上は……ッ」
私の1人演技が始まった。
片足を床に付け、もう片方の足をソファーの上に乗せ、尻を高々と突き上げながら弄り、奥で掻き回す・・・
そのまま私は自分の股の間から顔を出し悶える。
すると、股下から見える逆さに映る光景に思わず時間が止まってしまった。
ベランダの足場に1人の作業員が私の部屋を覗いていたのだった。
カーテンを閉めるのを忘れてしまった私は今していた行為を見られていたのだった。
私は慌てて寝室へ向かい衣服を直し、恐る恐る窓を覗いてみた。
さっきまで1人だった作業員が2人になっていた。
1人の差し出す携帯電話を見せながらニヤニヤとイヤラシイ笑みを浮かべ何やら話していた。
作業員が暫く話をして何処かへ行ってしまった。
私は慌ててカーテーンを閉めに向かった。
それからは心臓の音が大きく響く程、私は緊張していた。
時間は12時を回り、買い物へ行こうと支度をしているとピンポーンとインターホンが鳴った。
慌てて履き掛けのスカートを履き、玄関へ向かい扉を開いた。
そこには2人の作業着を着た若い男が立っていた。
『うわっ!!近くで見るとメッチャ綺麗じゃん!』
「あの…何か?」
≪だろ?あ、すいません。これって奥さんですよね?≫
1人の作業員が携帯電話の画面を私に突き付けて来た。
画面には、さっき私が行っていた自慰行為が映し出されていた。
「!!?な、何なんですかこれ?わ、私じゃありません!!」
≪あらら・・惚けちゃって〜だってそのソファーって同じですよね?≫
『そうそう、奥さんがオナっていたソファーってあれでしょ!』
「ち、違いますっ!いきなりそんな事を言うの失礼ですよ?」
≪まぁまぁ、話は中でね!と言っても俺達あまり時間ないからさ≫
作業員達は勝手に家の中まで入って来た。
「ちょ、ちょっと。こまります。これから買い物を…」
男2人に私は玄関からリビングまで押し戻された。
そして、さっき自慰行為をしていたソファーにドンっと座らされてしまった。





投稿者:ひでき  2009/11/17(火) 19:11:53 No.2952
男は直ぐ様、私の足元にしゃがみ込み、私の足を捕まえ肘掛に乗せた。
「や、止めてッ!人呼びますよ?は、離してッ」
抵抗する私の手は払われ、掴まれてしまう。
肘掛に乗せられた私の両足は自力で降ろすのが困難だった。
スカートを捲くられ、履き替えたばかりの黒いショーツの上から男の手が刺激を与えてくる。
≪既に湿ってるんですけど〜〜〜〜もしかして、さっきから濡れっ放し?(笑)≫
「ち、違っ…はぁはぁ……さ、触らないでっ」
『触らないでっ。じゃぁ俺はオッパイ触っちゃおっと♪』
もう1人の男がソファーの背後から私の着ているニットを脱がそうとしてきた。
両腕を上げさせられ、ニットはスルっと私の首から脱げてしまった。
ショーツとお揃いの黒いブラジャーをズラされ乳房を露にさせられてしまった。
『うおぉ〜柔らかいオッパイ♪プニプニじゃん♪』
「イヤっ、止めて下さいっ…」
私は今、密かにオカズにしていたサスペンスドラマのワンシーンが現実とされていた。
イヤラシイ顔をした作業員2人が、ヘラヘラとニヤケながら私の身体を弄んでいた。
ゴムが延びきる程、ショーツを太腿まで下げられ、股の間に男の頭が突っ込んできた。
≪堪んね〜スケベなマンコしてるぞ、この奥さん…≫
私の陰部は広げられ奥まで覗き込まれる。
≪マン汁がダラダラ〜なぁ、こうされるの好きなんだろ?≫
「ち、違います…」
『違います…って、奥さんさぁ、こう言うの想像してオナってたんでしょ?』
「だ、だから…あっ!!」
男の舌が、私の陰部を舐め始めてきた。
ヒダを開きながら、剥き出しになった私の敏感なクリトリスを雑に舐めてくる。
「あっ、あっ、あっ…」
私の身体がビクビクと振るえ、尻がソファーから浮き出してしまった。
『感じてるよ…身体は正直ってのは本当なんだな!』
『乳首もこんなカチカチにさせちゃって〜奥さん、旦那としてないのか?』
私の乳首が男が言う様に、硬く反応させてしまっていた。
硬くなり、感度が増した私の乳首を指先で強く摘んで来た。
摘みながらグリグリと捻り、捻ってくる・・・
強く引っ張りながら再び捻られ、乳首の神経が乳房を伝い、私の身体全体に伝えてきた。
「あっぁぁ...あはっ、あっはぁぁ......」
『感じちゃってるよ、この女……ほ〜んと好きだなぁ』
『スケベ汁が止まんねーしぃ…綺麗な顔して唯の淫乱じゃねーっ』
≪なぁ時間!≫
男2人は時間を確認し、慌てて作業ズボンを降ろした。
1人は私の横に立ち、私の顔にいきり立つモノを突き出して来た。
もう1人は、私の掛かる両足を持ち上げ、脈打たせたモノを陰部にあてがって来た。
≪ほら、さっさと咥えろよぉ〜時間が無いっつ〜の!≫
口を強く閉じ、拒む私の唇へ無理矢理いきり立たせたモノを押し付けて来る。
唇に出来た僅かな隙間から強引に男は捻じ込んで来た。
「んごっ...んんごっ......ぅっ」
頭をしっかり押さえ付けられ、男は私の口の中へ腰を動かし刺激している。
塞がれた口で息苦しくしている私を、もう1人の男のモノが追い討ちを掛けて来た。
私の陰部から溢れさせた汁を脈打たせたモノに塗り終えた男は私の膣の中へ挿入を始めた。
「んんーっ!んんんーーーっ!!」
私は塞がれた口から精一杯の言葉を放った。
しかし、男は一気に私の奥まで突き刺してきた。
「んごぁ...んんがっ......」
言葉にならない強い刺激が私の身体を貫いた・・・
私の口と膣、一度入れたモノは吐き出すまで抜かれる事は無かった・・
男2人が私の身体に向かって腰を振っている。
私の舌が男のゴツゴツとした血管に触れる。
私のヒダが出し入れをされる度に捲れ上がる。
上と下、2つの穴からイヤラシイ音が私の耳に入り込んで来る・・
その音を聞き、私の漏らす声を聞く男達は更に興奮を増し、私に向け罵声に近い言葉を言い放って来る。
私の頭を押さえ付ける手に力が入り、口の中へ出し入れしてくる早さが増してきた。
同時に、私の膣に向け強く早い挿入をしてくる。
私の意識は遠のき、真っ白になった。
「はぁはぁはぁはぁ…」
僅かに失った意識を取り戻すと、顔一杯に吐き出された男の精液に気付いた。
身体を起こすと、胸からドロドロした液が腹部まで滴り落ちてくる・・・
私は絶頂を迎えてしまった様だった。
慌ててズボンを履きなおし家から飛び出す様に出て行った男達・・
私は、密かに願望としていた無理矢理の行為を体験してしまった。





投稿者:ナミ  2009/11/19(木) 9:17:17 No.2957
いつも読ませていただいています。

以前、同じような体験をしたことがあります。
うちのマンションも外壁塗装・修繕がありました。
カーテンはひいていましたが、外に作業員さんの影・動きを感じつつ
いろいろと想像しながらオナったことがあります。
それも作業が始まる時間帯にあわせて。
見られはしないけど、気付かれてたら…とか思うと
いつも以上に感じて気持ちよかったです。
残念ながら(?)うちには作業員さんの来客はなかったです。





投稿者:ひでき  2009/11/19(木) 17:29:03 No.2958 [ziW80aAffSU]
また随分と1人ハレンチな行為をしましたねぇ…
世の中 広いからこの工事に便乗してオナる人は居ると思ってましたが。
窓に向けて弄ったんでしょうか?
それにしても〜カーテンは隙間無くちゃんと閉じてたんだろうか(笑)
お返事どうもです♪


妄想三部作(3)
投稿者:ひでき 2009/11/15(日) 4:39:41 No.2945 [レスを付ける]

生活指導室で多数の先公に囲まれている俺と丸山。
俺達の親に連絡が行き、学校に来る事になった。
丸山はどうか知らないが、俺は間違い無く義務教育とは言えこれで退学になると思っていた。
俺が野次馬の先公達に説教されていると体育の授業を終えたジャージ姿の美月ちゃんが着替えて来たいと言い出して来た。
「あのぉ…ご両親の方にこの格好じゃ……一旦着替えて来ても宜しいでしょうか?」
周りの先公に了解を得て、美月ちゃんは着替えに向かった。
それから数分経ってから俺は便所に行きたいと口にした。
『俺、便所行きたいんだけど?』
先公達は自分の立場だとかウダウダ言い出したが仕方なく便所に行く事を認めてくれた。
当然、俺は便所に行くつもりなんか更々無かった。
俺の行き先は美月ちゃんが向かった教員用の更衣室だった。
廊下を走り、一目散に更衣室へ向かった俺。
更衣室のドアノブをゆっくり回すと予想的中、鍵が開いていた。
授業中と言うのもあって安心した美月ちゃんは更衣室の鍵を閉めていなかった。
静かに扉を開け、中を覗き込むとTシャツを脱いでる最中の美月ちゃんの後姿が見えた。
そして俺は当たり前の様に更衣室の中へ入って行った。
『へ〜〜〜教員用の女子更衣室ってこうなってたんだ〜』
「!!!!!?」
美月ちゃんは後ろを振り向き、俺の姿を目にすると慌てて胸元を脱いだTシャツで覆い隠した。
「お、大友君!?ど、どうして貴方が此処に…」
『どうして?うーん…美月ちゃんが邪魔したせいで生徒会長とヤレなかったからかな?(笑)』
『丸山だけしっかりヤって、オマケに中出しまでしちまってさぁ』
『だから美月ちゃんに責任取って貰おっかなって(笑)』
「せ、責任って…貴方!自分のした事が分かってるの!!」
「と、とにかく此処から出て行きなさいッ!!」
俺は更衣室のドアを閉め、鍵を閉めた。
「早く出て行かないと他の先生達が来るわよ?」
『美月ちゃ〜ん、そんな怖がるなって〜〜』
「怖がってなんか……」
俺が更に中へ歩み寄ると、美月ちゃんの顔が強張った。
「ち、近寄らないでッ!大声出すわよ?」
『出せば?(笑)』
近寄る俺に、美月ちゃんは背にロッカーを背負って居るのにも関わらず、更に後退りしようとしていた。
俺は美月ちゃんの真横にあるロッカーを強く叩いた。
ビクっと身体を硬直させ、怯え出した美月ちゃん。
そして美月ちゃんが胸を覆い隠していたTシャツを奪った。
すると地味なスポーツブラに包まれた大きな胸が露になった。
『あらら…随分と地味なのを着けてんじゃん』
慌てて胸を腕で隠そうとする美月ちゃんの手を掴んだ。
美月ちゃんの両腕を掴み、背後に並ぶロッカーに貼り付けた。
「は、離しなさいッ!!」
無防備に晒す下着姿の胸を直視した。
『やっぱ、美月ちゃんのオッパイってデケーな……』
「ちょ、ちょっと大友君!離しなさいって言ってるのが聞こえないの?」
美月ちゃんの腕に力が入るのが分かった。
が、俺の捕まえる力を振り解く事は無かった。
俺は開放された胸元に顔を埋める。
グリグリと柔らかい胸に顔を沈め、押し付ける。
「や、止めなさいッ!」
その内、ブラが上に上がり乳房が大きく見え出して来た。
俺は歯でブラを噛み、ブラを捲りあげた。
すると、小さな薄茶色をした乳首が飛び出した。
『小っちゃ…美月ちゃんの乳首、小っちゃ(笑)』
「大友君ッ、好い加減にしなさいッ!」
美月ちゃんの言葉を無視し、俺は舌を伸ばした。
乳首と若干色の違う大き目の乳輪を伸ばす舌を丸々と這わす。
美月ちゃんの身体が一瞬震えたのがわかった。
乳輪に浮き出るブツブツを舌先で感じながら何周もさせる。
次第に小さな乳首がプクっと膨らみ出して来た。
『あれ?乳首が立って来ちゃいましたよ?(笑)』
「止めなさいってば…ッ」
『美月ちゃん、もしかして感じて来ちゃった?(笑)』
俺は突起した乳首を舌先でチロチロと小刻みに舐め始めた。
押さえ込んでいる美月ちゃんの手に力が入って来た。
俺の舐める唾液で乳首がテカテカと光りを放つ。
口の中に乳首を含み、唇で甘く噛む・・
乳首を吸い込み、最後は唇で噛む・・・
乳首を含みながら美月ちゃんの顔を見上げると眉間にシワを寄せ、何度も首を振っていた。
『美月ちゃん…気持ちいんだろ?』
「な、何を言ってるの!止めないと本当に大変な事になるわよ?」
俺は美月ちゃんの履いているジャージの中へ手を入れ、下着の上から大事な所に触れた。
『ああ…確かに大変な事になってるな……此処(笑)』
美月ちゃんの股間は下着の上からでさえ分かる程に湿らせていた。
触れた指先を少し動かすと、美月ちゃんは俺の腕を捕まえながら腰を引かす。
「や、止めなさい…大友君止めてッ」
割と大きな声を出していた美月ちゃんの声がやたらと低くなった。
『美月ちゃ〜ん、かなり濡れてきてんよ?』
『パンツ相当汚しちゃってんじゃないのぉ(笑)』
『俺が確かめてやんよ!』
俺は美月ちゃんの履いているジャージに手を掛け降ろそうとした。
すると、脱がされまいと美月ちゃんはジャージを強く掴んできた。
力対力では俺に分があるのは当然だった。





投稿者:ひでき  2009/11/15(日) 4:42:36 No.2946
徐々にジャージからベージュ色をした下着が見え出す。
『また地味な色したパンツ履いてんじゃ〜ん』
「大友君ッ、離しなさい!止めてッ!!」
必死な顔をして歯を食いしばる美月ちゃん。
しかし、美月ちゃんの掴む手に力が弱まった瞬間、一気にジャージは足元まで降ろされた。
ベージュ色をした少し際どい形をした下着が丸出しにされた。
俺はその場で腰を落とし、美月ちゃんの片側の膝裏を掴み抱え上げた。
片足を持ち上げられ、足を開かされると美月ちゃんの股間は丸見えになった。
俺が股を覗き込むと股間部分がベージュ色の下着が大きく色を変えていた。
『美月ちゃん、ビショビショじゃん!パンツの色が変わってんよ?(笑)』
慌てて股間を手で隠す美月ちゃん。
股間は隠されたが俺は背後へ向かう下着の布地が細くなっているのに気付いた。
『あれ?これってもしかして…』
俺は立ち上がり、美月ちゃんの身体を反転させた。
するとプルんと両尻を晒し、その間をベージュ色をした一本の線が延びていた。
『やっぱり…(笑)美月ちゃんこれってTバックじゃん♪』
今度は尻を隠しだす美月ちゃん。
『地味なベージュも意外だったけど、Tバックも意外だったな…』
「こ、これは体育があったから……」
『ふーん、体育の日はこんなパンツ履いて食い込ませてるんだ?』
「ちっ、違う」
『こんな風に食い込ませて動き回ってるんだろ!』
俺は下着を掴みグイグイと引っ張り上げた。
更に前面も掴み上げ引っ張り上げる。
前後を交互に引っ張り、美月ちゃんの前の割れ目と後ろの割れ目へ下着を食い込ませながら擦る。
美月ちゃんの足を爪先立ちにさせる程、強く上に食い込ませる。
俺の行為を止め様と美月ちゃんの手が俺の手を押さえ付けてきた。
「やっ、やめてっっ」
力無い美月ちゃんの手を物ともせず俺は続けていく。
すると爪先立ちをしていた足が地に付き、俺の手を押さえていた美月ちゃんの手はロッカーにへばり付きだした。
膝を折りながら俺に向け尻を突き出す格好になった美月ちゃん。
前面を強く食い込ませると陰毛を大きく食み出させ、ヒダが完全に飛び出していた。
背後からはアナルのシワが自然と出すまでに・・・
そして美月ちゃんは顔までロッカーにへばり付かせ息まで荒く吐かせていた。
そんな姿に、頃合とみた俺はズボンを下そうとベルトに手を掛けた。
ベルトを外す音に気付いた美月ちゃんは首を回し俺の下半身に視線を向けてきた。
「だ、駄目っ!止めてっ!!」
ズボンを降ろし、パンツをさげると今にも美月ちゃんへ突き刺そうとさせるモノを晒した。
俺は美月ちゃんの足を開き、腰を押さえ付け下着をズリ降ろした。
開いた足からパックリと拡がっている美月ちゃんの大事な所。
そこへ俺のモノを押し付けた。
「大友君、お願いだからっ…」
押し付けていたモノを軽く擦り付け、俺は腰を美月ちゃんへ向け突き出した。
「あっぁぁ………」
潤い溢れる美月ちゃんの中へ俺のモノは簡単に収まった・・・
根元まで含まれた俺のモノを美月ちゃんはキツく締め付けていた。
『あ〜あ、入っちゃたよ…簡単に入っちゃったよ美月ちゃん』
「抜いてっ、大友君抜いて…」
『抜くってこう?』
俺は数回、美月ちゃんの中を出し入れさせた。
「はぁぁぁ......っ」
『美月ちゃんのマンコ…俺のチンポをパックリ咥えてんよ?』
腰の動きを徐々に早めて行く・・
「あっあっあっ…やめっ……やめ、てっ………」
美月ちゃんの片手が俺が突くのを拒もうとしてきた。
その手を払い退け挿入を続けると、再びロッカーへ両手でへばり付く美月ちゃん。
『ねぇ、先生と生徒が学校でハメるのってマズくない?(笑)』
『もし外に知られると美月ちゃんも学校に残れないだろ?』
俺の言葉に応える事をしない美月ちゃんは唯、喘いでいた・・
『なぁ、気持ちいでしょ?気持ちいって言えよ』
「はぁはぁはぁ…き、気持ち良くなんて…はぁっ」
『気持ちいんじゃん!思いっきり感じてんじゃん(笑)』
俺は先から根元まで大きく出し入れさせた。
美月ちゃんの身体は仰け反り、大きな胸をロッカーにべったりと押し付けていた。
『美月ちゃん感じてるんだろ?気持ちいって言えよ』
「あぁぁぁぁ……っ」
気持ちいの一言で俺は征服欲を満たそうとしていた。
が、どれだけ突付いても美月ちゃんは喘ぐだけでその一言は口にしなかった。
俺は美月ちゃんの両肩を掴み、目にも止まらぬ速さで出し入れをさせた。
「あぁぁぁぁぁっ……やめてっ、やめてぇ」
『はぁはぁ…気持ちって言わないと生徒会長みたいに中出ししちまうぞ?』
『良いのか?中で出しても良いのか??はぁはぁはぁ…』
「だ、だめっ!中は・・中は駄目っ!」
「はぁっ…はっぁぁ……き、気持ちぃ…気持ちい…………」
限界スレスレで、やっと望んでいた言葉を吐かせた俺は満足気に美月ちゃんの中へ射精をした。
美月ちゃんの中へ強く押し込む様に俺は精液を吐き出した。
中へ吐き出された感触に気付いた美月ちゃん。
「そ、そんな…どうして……」
『だって美月ちゃん、言うの遅せーんだもん(笑)出ちゃった♪』
顔を歪ませ、目を潤ませる美月ちゃん。
そこへ更衣室の外から大声を出しながら扉を叩く奴が現れた。
【先生っ!居るんですか?居るなら開けて下さい!!】
『開けてっていってるけど?開けちゃう?(笑)』
美月ちゃんはピクリとも動かなかった。
【すいません、開けますよ!】
外側から鍵を使う音がし、扉が開かれた。
そこには生活指導の山崎が立っていた。
山崎は俺を見、美月ちゃんの姿を見て形相が変わった。
【大友ーーっ!お前って奴は!!】
『先生ぇ〜美月ちゃんが学校でセックスしてたんですけど良いんですか?(笑)』
俺は怒り狂う山崎に向け、美月ちゃんの尻を突き出した。
そして、尻を捏ね繰り回した後に抜き終えて間もない穴をさらした。
すると美月ちゃんの中から俺の出した精液がドロドロと溢れ、床に垂れた・・・
『美月ちゃん中に出してって言うから〜〜』
泣き崩れた美月ちゃんを見て山崎は俺に殴りかかってきた。
そして俺は退学となった・・・・・・・

初の三部作(笑)

因みに〜ひできサンは引退カウントダウン突入です。
妄想界から住民票を移動します(笑)





投稿者:美代  2009/11/16(月) 0:03:32 No.2947 [gwUi/bb2XxY]
引退しちゃうのですか?
しないでください、楽しみにしてるみんないると思いますよ、私もそうだけど(泣)今日のも良かったよ凄く(^_^)また、つ次がみたいなぁ!友達と会長さんの続きと先生も来なります。続きお願いします。





投稿者:ひでき  2009/11/16(月) 17:30:04 No.2948 [ziW80aAffSU]
美代さん
これは続きは無いんですよ。
ですので、ご自身の妄想力を活かして下さいな♪
まぁ、此処は引退しても他に居ると思いますのでご安心を〜
また課題に戻るかな(笑)

俺に限らず他にも妄想好きな男性は多いので きっと大丈夫ですよ。
もう少し書くと思うので暇な時にでも読んでやって下さい。





投稿者:うさぎ (kawaii0112)  2009/11/17(火) 1:19:10 No.2949 [EHq6tVanMP.]
こんばんわ(^-^)
はじめまして。。
ずっと ひできさんのファンでした。。。
引退って言葉見て思わずレスしちゃいました(;^_^A
もう ひできさんの妄想読めないんですか?
淋しいです(;_;)
こんなことなら うさぎもリクエストすれば良かったと後悔してます(T_T)
最後に うさぎで お話書いてもらいたいです(*_*)
ダメですか?





投稿者:ひでき  2009/11/17(火) 8:14:27 No.2950 [ziW80aAffSU]
うさぎサン はじめまして。
隠れて読んでくれてたんですね。
ありがとうです♪
まだ少し書きますので しっかり保存しておいて下さい(笑)

で、リクエストとはどんなでしょう?
詳しく教えて頂けると大変助かります。


妄想三部作(2)
投稿者:ひでき 2009/11/15(日) 4:36:58 No.2943 [レスを付ける]

休み時間、停学の解けた大友君に連れられ僕は体育倉庫向かった。
僕がこないだ田中さんの事件で生徒会長の明奈ちゃんを呼んで来た事に対し、因縁を付けて来た。
学生服の襟を掴まれ、嫌がる僕を引き摺る様にして体育倉庫の中に入った。
大友君は僕を壁に押し付けお腹を1回殴ってきた。
蹲る僕の顔目掛けて拳を叩き付けて来た。
僕は悪くも無いのに何度も僕は謝った。
倒れ込み、怖がり痛がっていると大友君は僕に向け蹴りを浴びせてくる。
止まらない大友君の蹴りを喰らい続け、僕は唯それに絶えるしか無かった。
そして、体育倉庫の入り口から大声が聞えた。
「ちょっと何してるの!」
大友君が後ろを振り向き、僕も視線を先に向けるた。
『何だぁ、またかよ……』
現れたのは生徒会長を務める明奈ちゃんだった。
明奈ちゃんは前の授業が体育だった事もあって、休み時間に1人片付けをしようとしていたらしい。
「またって、それはこっちの台詞よ!大友君、停学が解けたばかりでしょ?」
「また問題起したら卒業出来なくなっちゃうよ?」
『あーーッ、ほんっとウザいな!こないだもそうだけど何で邪魔ばかりすんの?』
大友君は入り口に立つ明奈ちゃんに歩み寄って行った。
「な、何よ!何か文句でもあるの?悪いのはそっちでしょ!先生に言うからね」
流石の生徒会長の明奈ちゃんも少し怯えて居た様に見えた。
大友君は明奈ちゃんの体操着を捕まえ、僕の所まで突き飛ばした。
体育倉庫の扉を閉め、内側にある鍵を閉めた。
周囲を見渡す大友君の目に縄跳びが目に入った。
その縄跳びを持ち出し、倒れ込んだ明奈ちゃんに近付いて行った。
「な、何?何かしたら先生に本当、言うからね!そうしたら退学だよ?」
『言えば?俺、卒業とか興味ねーしぃ』
大友君は明奈ちゃんをマットへ押し付けた。
明奈ちゃんの手を後ろにさせ、縄跳びでグルグルと手に巻き付け縛った。
僕は怖くて何も出来なかった・・
「ちょっ…やだッ!解いてよ!!」
手を後ろ手で縛られた明奈ちゃんはマットの上で芋虫みたいにモゾモゾと動き回っていた。
バランスの悪いマットの上で起き上がろうとする明奈ちゃんだったが、上手く立てず倒れ込んでしまう。
そんな明奈ちゃんを見て楽しんでいる大友君。
息を切らし、立つ事を諦めた明奈ちゃんは仰向けのまま動かなくなってしまった。
大友君は明奈ちゃんを起こし、背後に座った。
『さ〜て、生徒会長はどんなブラをしてるんでしょう♪』
明奈ちゃんの体操着を大きく捲り上げた。
「!!!!!!」
明奈ちゃんの白いブラジャーが正面に倒れ込む僕に向け晒された。
後ろから明奈ちゃんの胸元を覗き込む大友君。
『おおーッ♪やっぱ真面目な生徒会長は白なんだ(笑)』
「やッ、止めてッ!」
『てか、お前〜胸小っさ!!』
そう、明奈ちゃんの胸は可愛らしい位に小さかった。
『ではでは、お次はおっぱい披露♪』
大友君は明奈ちゃんのブラジャーのホックをプチっと外した。
そして、緩んだブラジャーを上に運ぶと明奈ちゃんの白く小さな胸が晒された。
「いやっ!」
『全然無いじゃ〜ん』
僕の目の前で、明奈ちゃんの小さい乳房に綺麗なピンク色をした乳首が丸出しにされている。
『丸山ぁ、大好きな生徒会長の胸はどうよ?』
僕は思わず眼を反らした。
『あらら・・丸山君は小さいおっぱいには興味ないってさ(笑)』
そう言って明奈ちゃんの胸を揉み始めた大友君。
小さい胸が不思議な形に変えられながら揉まれていた。
大友君の指が明奈ちゃんの乳首を摘んだり引っ張ったりしている。
「や、止めて……」
『生徒会長のおっぱい見て、丸山お前勃起しちゃってんじゃねー?(笑)』
僕は強く首を振った。
が、大友君の言葉は正しかった。
僕のアソコはズボンの中で圧迫され痛い位に勃起させていた・・・
『なぁ、丸山〜そこでズボン脱いでみろよ!』
僕は強く何度も首を振って断った。
すると、大友君が僕に近寄り殴って来た。
怖くて抵抗出来なくなった僕は従うしか無かった。
立ち上がりズボンとパンツを降ろし、アソコを両手で隠した。
『手ぇ邪魔!ちゃんと生徒会長に見せてやれって!』
ゆっくり隠している手を退けた僕・・
『うほーーッ!丸山のチンポ勃起してんしぃ(笑)』
『どうします生徒会長?(笑)』
『あの男、勃起させたチンポを丸出しにしてますけど、良いんですか?(笑)』
「ま、丸山君……」
僕は大好きな明奈ちゃんに大事なアソコを見られ恥ずかしかった。
でも、大きくなったアソコが鎮まる事も無かった。
『なぁ、丸山。生徒会長のアソコ…見てみたくないか?見たいだろ??』
一瞬、僕は明奈ちゃんを見て首を横に振った。
『正直になれよぉ…そんなに勃起させてさ〜見たいんだろ!』
『丸山、それ降ろしちまえよ?』
大友君は明奈ちゃんの履いているショートパンツを指差した。
『俺達以外誰も居ないし生徒会長のアソコ見るチャンスなんて2度とねーぞ!』
そう言うと後ろから大友君が僕を蹴り飛ばしてきた。
明奈ちゃんの足元に倒れ込んだ僕は手を付いた。
顔を上げると明奈ちゃんの晒している胸が目の前にあった。
近くで見る明奈ちゃんの胸・・・
手を出せば届く距離、舌を出せば届く位、明奈ちゃんの胸に接近していた。
『ほら、さっさと降ろせよ。見たいだろ?』
「ま、丸山君…お願ぃ……止めて?」
明奈ちゃんの涙ぐむ目と、後ろに居る大友君を何度も首を動かし見合わせた。





投稿者:ひでき  2009/11/15(日) 4:38:22 No.2944
そして僕は明奈ちゃんに向け一言。
ゴメン・・と言って明奈ちゃんの履く体操着のショートパンツに手を掛けてしまった。
脚を閉じ、脱がされないよう力を入れてくる明奈ちゃん。
僕も力を入れ一気にズリ降ろした。
アソコの毛をモジャモジャさせた明奈ちゃんの大事な所を一瞬だったけど僕は見てしまった。
脱がされても足を閉じ、大事な所を隠そうとしている明奈ちゃん。
『アハハ、頑張りすぎてパンツまで一緒に脱がしちまったじゃん(笑)』
大友君は明奈ちゃんの後ろに再び座り込んだ。
『よいっしょっと』
『生徒会長〜丸山がもっとちゃんと見たいってさ』
後ろから大友君の手が明奈ちゃんの太腿を掴んだ。
『丸山ぁ〜よーく見とけよ?(笑)』
「やめて…やだッ…やだッッ!」
『これが生徒会長のオマンコだーーーーッ(笑)』
大友君が後ろから明奈ちゃんの太腿を持ち上げる様にガバっと大きく広げた。
僕の目の前で明奈ちゃんがアソコを丸出しにさせられた・・・
後ろから明奈ちゃんのアソコを覗き込む大友君。
『うひょ〜〜綺麗なオマンコしてんじゃん♪』
生唾を飲み込み、明奈ちゃんのアソコに目が釘付けになる僕。
「お願い止めてっ...見ないでっ......」
明奈ちゃんの形の良いアソコ・・
僕のアソコはこれ以上ない位にまで起き、脈打たせていた・・・
大友君はそのまま明奈ちゃんのアソコを手で広げ、更にアソコを僕に見せ付けてきた。
『オマンコがパクパク〜〜〜(笑)』
正直、僕は堪らなかった・・
このまま触れもしないのに出てしまうんじゃないか?
そう思うほどまで興奮してしまっていた。
僕のアソコの先っちょからは透明な液が床に糸を引かせながら垂らしていた。
大友君の指が明奈ちゃんのアソコを弄くりだした。
嫌がる明奈ちゃんが時々身体をビクンとさせる時があった。
『あれれ〜濡れて来てんよ?(笑)』
『生徒会長ってインラ~ン(笑)』
『オマンコ濡らして感じちゃって良いの?生徒会長なのに良いの?(笑)』
唇を噛み締め、大友君の弄る指に堪えている明奈ちゃん。
その内、大友君の指が明奈ちゃんのアソコに突き刺さっていった。
「............っっ!!」
『簡単にズッポリ入っちゃったけど?』
アソコに突き刺した指を出したり入れたりを繰り返す。
言葉を発せず、頭を何度も振る明奈ちゃん。
『なぁ、音…しちゃってんよ?感じてんだろ??(笑)』
目の前に立つ僕の耳にも聞えて来た。
明奈ちゃんのアソコからビチャビチャとイヤラシイ音が聞えて来た・・
息も荒くなって時々、はぁはぁ・・・と声を漏らす様になった。
『生徒会長の癖にスケベだよなぁ…オマンコをビショビショに濡らしちゃってさ』
『今日からお前は淫乱生徒会長だ!(笑)』
『なぁ、丸山ぁ。お前、コイツとしたいだろ?』
僕は本心からか、頷いてしまった。
『うんだって!正直だねぇ(笑)』
『あの〜丸山君がセックスしたいらしいですよ?(笑)』
『このビショ濡れオマンコにチンポ入れたいみたいですが?(笑)』
「はぁはぁ…止めて……も、もぅ…」
『おい、丸山!もう我慢出来ないってさ。早く入れてやれば?(笑)』
大友君の言葉に僕はゆっくりと明奈ちゃんへ歩み寄った。
今すぐにでも出てしまいそうなアソコを立たせながら近寄った・・・
明奈ちゃんの足元で膝を付く僕。
大友君が再び明奈ちゃんの足を持ち、大きく広げた。
「ま、丸山君…お願いそれだけは……」
明奈ちゃんが許しを乞いだし躊躇する僕。
しかし、大きく広げられた足の中心にビチョビチョになったアソコを見てしまった僕は勃起したアソコを掴み明奈ちゃんのアソコに押し当てた。
『丸山童貞だろ?良かったじゃん♪大好きな生徒会長に童貞あげれてさ(笑)』
大友君の言う通り、僕は童貞だった。
オナニーをする時は必ず明奈ちゃんを思いながらする位に好きだった子。
まさかこんな形とは言え僕が明奈ちゃんとHが出来るなんて思った事すらなかった。
僕はアソコを押し付けたまま、ゆっくりと明奈ちゃんの中い入れていった・・・
「んんっ...っ......」
腰を使うとか分からない僕は無我夢中でアソコを入れて言った・・
僕のアソコが少しずつ明奈ちゃんの中に埋まっていく・・
明奈ちゃんの唇の隙間から声が漏れ出してきた。
それを笑いながら覗いている大友君。
『入ってく、入ってくぞ!それ!丸山そこで一気に打ち込むんだ!(笑)』
僕のアソコが半分位入った所で大友君の言うとおり強く明菜ちゃんの中へ押し込んだ。
「っぁぁ...っ......」
明奈ちゃんの顔が少し険しくなった。
そして、僕のアソコは完全に明奈ちゃんの中に埋まった。
明奈ちゃんの中は温かく気持ち良かった・・
僕のアソコをギュッ、ギュっと締めて来る感じが凄く気持ち良かった。
これがセックス・・・
明奈ちゃんのアソコ・・・
僕はゆっくり動き、アソコを1回だけ戻してまた入れてみた。
「はぁはぁはぁ………」
明奈ちゃんが声を出している。
僕のアソコで感じてるんだと思った瞬間だった。
あっ!!
僕は射精をしてしまった・・・
僕は明奈ちゃんの中で出してしまった・・・
「!!?」
『うおーーーっ!今逝ったろ?(笑)』
「ま、丸山君…嘘でしょ?違うよね?」
『丸山ぁ、中出しはマズくね?(笑)』
僕は明奈ちゃんの中からアソコを抜き出した。
そして直だった。
明奈ちゃんのアソコから僕が出してしまった白い精液がドロっと出て来た・・・
『丸山中出し決定!!(笑)』
「そ、そんな………丸山君…」
ご、ごめん・・・僕は明奈ちゃんに謝った。
僕が明奈ちゃんの中で出してしまった事に大ハシャギしている大友君。
明奈ちゃんは涙を流し出した。
僕は何も言えず、謝る事しか出来なかった。
すると、体育倉庫の外でドンドンと扉を叩く音と声が聞えて来た。
『チッ…誰だよ……』
大友君が鍵を開け、扉を開けるとジャージ姿の美月先生が立っていた。
美月先生は僕達を見て慌てて他の先生を呼びに駆け出して行った。
数分後、生活指導の先生を連れて来た美月先生が戻って来た。
明奈ちゃんは保健室へ、そして僕と大友君は生活指導室へ連れていかされた。


妄想三部作(1)
投稿者:ひでき 2009/11/15(日) 4:33:31 No.2941 [レスを付ける]

女子だけが集められた保健体育の授業を終え、美月先生が私達に宿題を出して来た。
それは私を含めた生徒皆が不満の声を漏らす内容だった。
その宿題とは・・・
『え〜〜それでは皆さんに宿題です。今日の授業であった女性器についてです』
『今から配るこの用紙に各自、自分の女性器を書いて来て下さい』
『鏡を使ってみるのもヨシ!写真に写してそれを書くのもヨシ!』
『とにかく自分の身体、女性器をしっかりと知って下さい』
『名称、男性器が何処に入って〜何処から赤ちゃんが生まれて来るのか』
『忘れたりしたら内申に響くかもよ?』
最後の一言で生徒達は静まり返ってしまった。
受験を控えた追い込みの中3二学期に内申が影響するのは非常に困る。
皆、渋々文句を垂らしながら教室を後にした。

それから再び保健体育の授業が始まった。
美月先生の立つ教壇へ各自、自分のアソコの絵を提出して行く・・
『はい!皆、提出しましたか?忘れた人が居たら手を挙げて〜』
私は周りをキョロキョロと見渡すと誰一人手を挙げる生徒は居なかった。
その光景に緊張を受けた私は静かに手を挙げた。
『あら?田中さん忘れたの?』
「い、いえ…教室の机の中だと思うんです。今から取りに行っても良いですか?』
『んー、授業もあるし田中さんは来週提出して』
「は、はい…すいません……」
それから美月先生は提出された生徒達のアソコの絵を黒板に張り出した。
『ふふ…こうして見ると〜結構リアルに書けてるじゃない(笑)』
『女性器について大体の名称が分かった様ね。』
『皆もこれから男性と性体験をし、子供を生むと思います』
『しっかりとした知識と行動を取るよう心掛けて下さい』
こうして保健体育の授業を終え、私達は教室へ帰って行った。
そして次の数学の授業の時だった。
クラスの男子達が何やら紙を先生にバレないように受け渡していた。
その紙は女子に渡る事なく、男子だけで行われていた。
受け渡した男子生徒達がチラチラと私を見ているのが気になった。
ニヤニヤ笑いながら後ろに座る私を態々振り向いてまで見ていた。
男子達の受け渡ししている行為と私を見る表情が気になって授業に集中出来なかった。
集中出来ないまま数学の授業を終え昼休みに入った。
私はクラスの中で大人しく余り目立たない存在だった。
そんな私にも付き合っている彼氏の春樹君が同じクラスに居た。
クラスの皆は私と春樹君が付き合っているのは知れ渡っていた。
一緒に春樹君と給食を食べながら、男子達が回していた紙について聞いてみた。
「ねぇ、春君。さっき男子達が見ていた紙って何だったの?」
「皆して私の方を見て笑ってたんだけど……」
春樹君が私の質問に戸惑っていた。
そして答えようとした時だった。
クラスでも少しガラの悪い大友が私の所にやって来た。
『田中ぁ〜お前のアソコってこんなグロかったんだな!』
「大友君、何言ってるの?」
『春樹もよくこんなエグいの弄れるよなぁ…もしかして、もうしちゃったとか?(笑)』
「何?一体なんの話をしてるの?ねぇ春君なんなの?」
春樹君は私と目を合わそうとしない。
『これだよ、これ!』
大友君が私に突き出して来た物とは保健体育の宿題だった私のアソコの絵だった。
「!?ど、どうしてそれを…」
『廊下で俺が拾ったんだよ!春樹もこんなの見た後じゃ食欲無えーだろ?』
『で、どうなんよ?田中とやったんか??』
すると、春樹君は首を振り一言。
【俺、まだ見た事すら無いからさ…】
『あらら〜じゃぁ、先に知れて良かったじゃん!絵だけど(笑)』
『こんなグロいんじゃ股開いた瞬間萎えるだろ?(笑)』
「ちょ、ちょっと言い過ぎじゃない!それ返してよ!来週提出するんだから!!」
『マジ!?こんなマン毛ボーボーでバカデカいビラビラよく出せるよな!』
『女子だけの宿題だか知らねーけど、少しは恥ずかしがれよなぁ』
「さっきから実際見た事も無い癖に、勝手な事ばかり言わないでよ!」
『でも、これってお前が自分で見ながら書いたんだろ?だったらこの通りじゃねー?』
「わ、私の絵が下手だからそうなったの!早く返してよ!!」
春樹君の前もあって恥ずかしさの余り、普段大声の出す事の無い私が強い口調で言いかかった。





投稿者:ひでき  2009/11/15(日) 4:35:03 No.2942
そして、私は大友君が持っている私の書いた絵を奪おうと立ち上がった。
大友君は面白がって私の背では届かない所まで絵を持つ手を高く挙げた。
ピョンピョンと飛び跳ね、必死に奪おうとするが届く事は無かった。
『そんなに絵が下手って言うなら実際に俺が見て比べてやんよ!』
大友君は私の履いているスカートの中に手を入れて来た。
そして、スカートの中に履いている下着に手を掛けて来た。
私は懸命に下着を下ろされまいと歯を食いしばり手に力を入れた。
「は、春君助けてっ!ねぇ春君ってばっ!!」
春樹君は黙ったまま、私を助けようとしなかった・・・
勿論、教室の中に居る生徒達も見て見ぬ振りをしていた・・
大友君は学校内でも力のある生徒で問題も今まで多い生徒だったからだ。
『オラオラ〜諦めて手を離せって!』
大友君の手に力が更に入って来た。
グイグイと下に引きずり降ろす様に力のこもった手が私を襲ってくる。
「止めてっ!止めてってば!!」
男の中でも力のある大友君に私の力が太刀打ち出来るのは此処までだった。
そして私の手から下着は離れてしまった。
一気に足元まで下ろされた下着を大友君は奪い取ろうと私の足を持ち上げた。
その時、バランスを崩した私は尻餅を付き倒れてしまった。
『捕ったどーーーーーッ!田中のパンツ捕ったどーーーーーーーッ!!』
大友君は私から脱がした下着を笑いながら高々とさせた。
ピンクの花柄の私の下着を頭の上で広げ、皆に見せ付けていた。
「ちょっとッ!返して!!止めてってば」
立ち上がろうとした私を見て、大友君は私の足首を捕まえ立たせまいとして来た。
『では田中のアソコを実物検証しま〜〜〜す(笑)』
そして倒れ込んだ私のスカートを大きく捲り上げた。
私は慌てて両手でアソコを覆い隠した。
『何だよ田中ぁ…手ぇ邪魔!』
大友君の手が私の手を引き剥がそうとして来た。
「止めてっ!お、お願いだから…だれか助けてっ!!」
相変わらずクラスの皆は見て見ぬ振りをしていた。
「春君っ!春君助けて!!お願いだから……」
私が晴君を見ると、晴君は私に背を向け座っていた。
そんな私の目から涙が零れ始めた・・・
それでも1人必死に大友君の力に抵抗する私。
しかし体力が続かず、私は負けてしまった・・・
横へ大きく開かされた手。
そして無防備になった私のアソコを目の前に座る大友君へ見られてしまった・・
『うっわ!?マジグロいんだけど〜田中のマンコ……』
『絵とそっくりじゃん!お前って絵の才能あるって(笑)』
「お願い…もう許して……」
『許してってお前何か悪い事したっけ?俺が見たいから勝手にやってるんだけど?』
『でも、田中のマンコって毛深いな!マン毛ボーボー!タワシ付けてるみてーだな?(笑)』
誰一人として助けてくれない教室内で私は羞恥を受けている。
見るだけじゃ飽き足らず、大友君は私の両足を抱き抱える様にしてアソコに触れようとして来た。
手足を暴れさせても、押さえ込まれ静まってしまう私。
何度も隠そうとする手を強く払い除けられ私はアソコを好き勝手に弄られてしまった。
『ビラビラが本当デケーな!お前オナり過ぎなんじゃねーの?(笑)』
大友君は私のヒダを摘んで横に引っ張って来た。
左右に広げられた私のアソコはポッカリと穴まで開いてしまった。
涙が止まらない私。
私の手はアソコを隠すより、泣く顔を隠す様になった。
大量の陰毛を掻き分けながら私の奥まで覗き込もうとする大友君。
「も、もぅ…止めてよぅ……お願いっ、誰か助けて………」
それでも泣きじゃくる私を助けようとする生徒は現れない・・
誰も大友君を止め様とする生徒は居ない・・・
彼氏だった春樹君まで・・・・
このまま私は教室内でクラスメートに囲まれながら処女を失うとまで思ってしまった。
そして大友君が自分の指を口に含み唾液を塗る仕草を始めた。
大友君の仕草を見て、私には次なにをしてくるのか理解出来ていた。
分かっていただけに、怖くなった。
私の腹部を左手で押さえ付け、付き立てる唾液の付いた指をアソコ目掛けて移動して来た。
「いやっ、いやっ!いやぁぁ……っ」
大友君の指先が私のアソコに触れた瞬間だった。
ちょっと何してるの!と大きな声が遠くから聞えた。
大友君は私のアソコから指を離し、後ろを振り向いた。
私の視線も同じ方向を見ると、そこには生徒会長をしている明奈ちゃんが息を切らしながら立っていた。
『はぁ?何って田中の女性器の検証だよ!保体の勉強で〜〜す』
『つか、何で生徒会長のお前が居んの?クラス違うだろ!』
『丸山ーーーッ!お前が呼んだのか?』
生徒会長の明奈ちゃんの後ろに隠れる様に立つ、同じクラスの丸山君が怯えて居た。
明奈ちゃんの登場に周囲がざわめき大友君は教室から出て行った。
私は助かった。
明奈ちゃんに連れられ保健室に向かった。
怖くて、恥ずかしかった・・
その言葉を何度口にしただろう。
助けてくれた生徒会長を務める明奈ちゃんは神様に見えた。
保健室で担任と生活指導の先生、それと今回の宿題を出した美月先生を呼び、全てを話した。
大友君は一週間の停学となった。
美月先生は宿題の出し方に問題があったと指摘され、注意されていた。
それから私は学校へ行っても、クラスの人とは口を利かなくなった。
私は、あの日の事を忘れない・・・
大友君を始め、私を助けようとしなかった生徒を恨んだ・・・・・・。


妄想
投稿者:上田 (zx1045)  2009/11/13(金) 19:35:36 No.2940 [レスを付ける]

下着一枚だけの姿で椅子に手・脚を縛り付け、
脚は閉じない様にし、目隠しもする。

バイブを挿れ、下着で固定されて抜けない様に
乳首にもローターを貼り付け、電源を入れる
貴女は椅子に縛りつけながら快感に身を震わす。
音を立てて下着の中でマ〇コを掻き回すバイブ。

其の様子を眺めながら「コーヒー買ってくる」
と外に出かける。
部屋の中で椅子に固定されたまま、
バイブで掻き回されて一人で待たされる貴女。

部屋に戻るとメスの匂いを充満させ、
下着はすでに愛液で濡れてしまい椅子にまで染みを作る貴女の姿。
何度達したか解らない位に喘ぎ声を漏らす。


電源を切り、留守番の褒美にペ〇スを咥えさせる
舌を絡ませ、吸い付き、愛しそうにペニ〇を頬張る。
貴女の頭を押さえ、腰を動かして貴女の口を味わう

ピンポーン

その時にチャイムの音がなる
「ビクッ」っとペニスを口に含んだままで驚く貴女。
椅子に身体を縛られ、目隠しをされ、バイブを挿れたままの姿なんて、
見られたら変態でしかないのだから。

『〇〇ピザ屋ですけど−』

玄関から声がする。外に出かけた際に注文しといたのが届いたみたいだ
TVを付け、音量を少しだけ高めに。
そして貴女の耳元で囁く様に言う

「変態だってバレても良いなら声出して良いよ」

と、言ったと同時にバイブの電源を入れる。
低いモーター音を立てて愛液まみれのマン〇を掻き混ぜ始めるバイブ
急に動いたバイブの快感に声が出る貴女。

「じゃ、ピザ取ってくるから」

そう、言い放ち、ドアを閉めて玄関に。
薄いドア一枚の向こう側でピザ屋の若そうな男の声。
其の間もバイブは低いモーター音を立てて動き続ける
声が出そうになるのを必死に我慢する貴女。

「なんかモーター音みたいな音しません?」

ドアの向こうで声がする。
ココでドアを開けられたりしたら、ドウなるのだろう?
若い男は、こんな貴女の姿を見たらドウ思うのだろう?
変態だと罵られるのかもしれない、
そのまま犯されるのかもしれない・・・・




貴女ならドウ思いましたか?
続きは貴女の妄想で何なりと楽しんで下さい。



zx1045


路地裏の雑居ビルで
投稿者: 2009/11/3(火) 21:18:55 No.2939 [レスを付ける]

レイプとかじゃなく 女性が欲望に負けメスになり
見ず知らずの男達に使われ続け・・・

何時間も続く大勢との行為で頭の中までグチャグチャになり
それを週に 月に 何度も何度も与えられ 体もそれを求めるようになり

普段、友人や知人の前で どんなに取り繕っていても
今までと同じフリを続けていても 耐えられなくなりこの場所に戻ってきてしまう・・・

そんな妄想が大好きです

1人、そういう女性を捕まえていますが・・・したい行為は溜まるばかりです
よければ一度、匿メのプロフ画像を見てみて下さい

kousoku


何人もの男に次々と、膣に直接 精液を流し込まれ
顔の前でチンポを扱く男に 【お願い】の言葉を強要され
妊娠させて欲しいと腰を掴む男に言わされ・・・
「自分で腰を振ってる」と蔑まれながら押し込まれ

目の前に突き出されたチンポに抱きつきながら ふと
この男は誰だったかと思い見上げ・・・その男が 今日始めて会う男だと気づいて・・・けれど 思考能力は絶え 半ば無意識に口の中にモノを 自分から・・・


平日のホームセンターで
投稿者:よし (yoshida)  2009/10/30(金) 22:38:48 No.2938 [レスを付ける]

たまにあることなんだけど、平日の昼間なんかにホームセンターに行くと、人妻とおぼしき女性の姿。

もちろん、目的があって来ている人は当然いるんですが、時々みかけるのが、何を買うでもなく、のんびり歩いている女性。

いかん、と思いつつも つい 見てしまうんですよね。

そんな時、相手も ふっとこちらの視線に気づいたようにこちらを見てたりなんかする・・。

あんな女性とやってみたいなぁ、、なんて不埒な考えが
頭をよぎったり、あわてて打ち消してみたり^^;

女性って、やっぱりそんな視線は不愉快なんでしょうね・・。


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