ボクのひとりエッチの妄想

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今から (レス有り)
投稿者:ひーろ 2009/2/25(水) 0:08:34 No.1498 [レスを付ける]

するよ!もう我慢汁がさきっちょから沢山出てるよ!触りたいけど我慢して待ってるね?一緒にしよ?


見せてもいい・・・ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/2/21(土) 17:56:43 No.1486 [レスを付ける]

天気の良い公園のベンチで座りながら携帯を操作する女性が居た。
白いダウンベストにベージュのショートパンツ姿の女性。
女性の座るベンチの後ろは木が多い茂っていた。
陽気が良いと言うのに人気が少なく公園。
そこへベンチに座る女性に2人の男が近寄って来た。
『ねぇ、こんな所で1人何してるの?彼氏と待ち合わせ??』
「!?関係無いじゃん!邪魔だからどっか行ってくれる?」
『そんな事言わないでよぉ〜あ!パンツ食み出てるよ?ピンクパンツがさ』
「はぁ…マジで消えて!これは見せても平気なの!ほら、どっか消えて」
『へ〜見せても良いんだ…じゃ、もっとよく見せてよ?』
男達は座る女性の腕を掴み木の茂みへ引きずる様に連れて行った。
「な、何すんだよッ!離せって!!」
女性を目の前に立つ1本の木に押し付けた。
「痛ってーな!何なんだよ?」
男の1人が女性の両手首を掴み後ろへ持って行く。
ポケットから用意してあったガムテープを取り出し木を支えに交差する手首へ巻き付けた。
手を後ろ手で拘束された女性。
「何だよ!何するんだよ!!」
『何って〜見せても言いパンツをじっくり拝ませて貰おうかと・・』
男は女性のベルトを外し、ショートパンツのボタンを外しに掛かった。
「ヤメろって!好い加減にしろってッ!」
上半身を揺らし、自由の利く脚で男を蹴り飛ばそうとする女性。
「ヤメろっつってんだろッ!!」
『口の悪い女だな…ま、いつまでそんな口が利けるかわかんねーけどな』
『ほら、ガンバレ!しっかりしないと脱がされちまうぞ?』
男の茶化す言葉に反発し、必死に脚を伸ばし男達を近寄らせまいとする。
暫くして女性の蹴る足に力が無くなり、脚も上がらなくなって来た。
「はぁはぁ…」
『もうお終い?じゃ、脱がしちゃおうっと♪』
息を切らす女性に再び男達が近寄りショートパンツの残りのボタンを外しだした。
「ヤ、ヤメろ…はぁはぁ、ヤメろって……」
ボタンを外し終えショートパンツに手を掛けズルズルっとゆっくり下げる男・・・
『あ〜あ、脱がされちゃった♪ピンクパンツが丸見え〜〜♪』
「み、見んじゃねーよ!」
『何言ってんの?これ見せても言いっつったろ?』
『ほら、動くなよ!もっと良く見せろって!!』
女性の下半身に顔を近付ける男2人・・・
1人は陰部へ鼻を近付け臭いを嗅ぎだす・・・
『あれ〜こいつマン毛食み出させちゃってるじゃん。ほらぁ』
下着から僅かに食み出ている陰毛を引っ張られる。
「痛ってーな!ヤメろって!!」
口調とは裏腹に下半身を捻る弱々しい抵抗をする女性。
『勿論こっちも見せても良いんだろ?』
男がセーターを捲くり上げブラジャー姿を晒す。
『可愛いオッパイしてんじゃん♪』
下着の上から胸を揉み解し小振りな胸の中へ顔を埋める。
『こいつの中身も見せても良いんだよな?』
「ふ、ふざけんなって!ヤメろって!!」
男はブラジャーを掴み下へズリ下げた。
『あちゃ〜ロリ乳だよ♪』
小さめの乳房に薄茶色の乳首が大きく見える。
胸の中に顔を埋め、舌を伸ばし乳首へむしゃぶり付く。
『んんあぁ、はぁはぁはぁ…』
「うっく、、、ヤ、メ、、ろ…」
『なぁ?こっちの中身も見て良いんだよな??』
足元にしゃがみ込む男は女性の履くピンク色の下着に手を掛けた。
「ヤダ…そ、そんな訳ね〜・・だろ……っ」
一気に下着を下ろされてしまい恥部を見知らぬ男に晒してしまった女性・・・
『何だよ…見せても良いならもっと綺麗にしとけよな!』
『マン毛がボーボーでマンコがよく見えねーじゃねーかよ!!』
すると胸にしゃぶり付いていた男が女性の片足を持ち出した。
『ほら、お前もそっち持って持って♪こんなのガバっと開けば見えるって』
もう1人の男も片足を持ち、男2人が女性を挟み込みながら脚を持ち上げた。
地面から両足を浮かされ2人の男にM字開脚をさせられる女性・・・
『あれ?これでも見えない…スゲーなこいつ』
あまった片手で女性の恥部へ手を掛けググっと開く男。
『お〜見えた♪意外と中は綺麗な色してるじゃん♪』
「ヤメて…も、ぅ、、、、」
此処へ来て威勢の良かった口調が弱くなりだした。
『どうした?さっきまでの強気な台詞は何処へ行ったんだ?』
『ほらほらぁ、見せても良いんだろ?もっとよーく見せてみろよ!』
男達は拡げる恥部を何度も開いたり閉じたりして女性を弄ぶ。
『あ〜恥しい格好させられちゃったね』
『アハハ、よく見てみろよ?こいつのマンコ…こいつマンコ濡らしてやんの!!』
『うわっ、本当だ♪こんな事されて感じちゃってるんだ』
「・・・・・・・・・」
持ち上がる片足を腕で支え、そのまま指先で女性の恥部を刺激する。
そして、もう片方の手で薄茶色の乳首を摘み、引っ張る刺激を与える。
「はぁはぁはぁ…ヤメて…お願いだからもう・・ヤメ・・・て・・・・」
『待ってな!こいつを打ち込んだら止めてやるから!!』
男の1人が女性の足から手を離し、その場で自分の履くズボンを下ろしだした。
見知らぬ男の脈打つモノが女性の視界に入った。
「ヤダ…お願い、それだけは許して……お願いヤメて・・」
『この状況でヤメる男なんて居ないでしょ♪残念〜諦めてぶち込まれちゃいな♪』
再び女性の片足を持ち上げ自らのモノを支え、女性の膣へ先端を押し付ける。
「ヤダっ、ヤダっ、、お願い、止めて、、、」
男は腰に力を入れ押し付けたモノを女性の中へ押し込みだした。
「はっぁぁぅッ・・」
男のモノが時間を掛け女性の中を犯しに掛かった・・・・・・・


おしまい♪
腰から見える見せパン〜捕まえてグイグイ引っ張りあげたいと思う時があります(笑




ゆぅさん (レス有り)
投稿者:tk 2009/2/20(金) 23:37:18 No.1483 [レスを付ける]

ゆぅさんへ
スレ立てしてみました

ゆぅさんの書き込みエッチでそそられちゃってさ(^^ゞ


みやこサンのリクエスト (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/2/20(金) 18:06:38 No.1481 [レスを付ける]

シャワーを浴び終え脱衣所で着替えている所に弟の○○がシャワーを浴びに入って来た。
「きゃぁ!!」
『うわっ!ご、ごめん…』慌てた○○は直に脱衣所から出ていった。
「もぉ〜○○ちゃんったら・・でも、○○ちゃんって相変わらずリアクションが可愛い♪」
部屋に戻った○○は(みやこの裸って小学校以来だっけ…何か大人だったな)
姉の身体の成長に今まで持った事の無い感情が沸々と湧いてきた。
そして浮かび上がる姉の裸が頭から離れず、気付くと股間を大きくさせてしまった○○。
姉の裸体をオカズに○○は勃起したモノを握りしめ扱き出した・・・
(はぁはぁ、、みやこの胸・・相変わらず小さかったけど凄く柔らかそう)
(あぁ、、みやこの乳首・・凄く綺麗なピンクしてた)
(はぁ、、毛もあんなに生やして・・あの毛の奥・・・みやこのアソコ・・見たい・・・あぁぁ)
弟の○○が隣の部屋で扱いているのを知らずに、みやこは濡れた髪を乾かしていた。
そして射精を終えた○○は、みやこの部屋を訪ねにきた。
ドライヤーの音で後ろに立つ○○の事に一切気付く事なく髪を乾かすみやこ・・・
○○は座るみやこの背後からガバっと覆い被さってきた。
「!?○○ちゃん?ちょ、ちょっと何?何するのよぉ」
ドライヤーのスイッチを消して後ろを振り向くと、いつも優しい顔をした○○の表情が一変して今までで見た事のない形相をさせていた。
○○は言葉を発する事無く後ろから、みやこの胸をパジャマの上から揉みに掛かる。
力の加減が出来ないのか、揉まれると言うより握られる様な力の入れ具合だった。
「痛っ、痛いよ○○ちゃん…ヤメテったら……」
パジャマのボタンを慌しく外し、隙間から手を忍ばせる。
みやこの小さな乳首を探し当てた○○は指先で摘みあげる。
摘んだ乳首をグリグリと力任せに擦る○○・・・
「ヤダ…ヤメテよ○○ちゃん……私達、こ、こんな事しちゃダメなんだってば…」
みやこは○○の手を引き剥がそうとするが、まるでビクともしない。
逆に○○からベッドにそのまま抱え上げられてしまった。
ベッドに押し倒されパジャマを捲くられ弟の○○へ胸を晒されてしまう。
両手で胸を揉みながら顔を埋め乳首目掛けて舌を伸ばす○○。
『んん、んんはぁ……』
ベチャベチャと音を立てながら、みやこの乳首を舐め、吸い始める。
抵抗する手を押え付けられ、唇や舌で乳首を刺激され続ける みやこ・・・
ピンク色が黒みが掛かった色へ変り、小さな乳首は硬く小豆の様に丸々と変化する。
「○○ちゃん・・ダメだってこんな事…あっ、ヤメ、て……」


くんサンのリクエスト (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/2/14(土) 17:37:48 No.1470 [レスを付ける]

休日の電車・・・途中までガラガラだった車内が急に込みだした。
何かのイベントがあったらしく、一気に人波が押し寄せてきた。
人波に飲まれ反対側の扉まで押し込まれてしまった。
一体なんのイベントだったのか押し寄せる乗客の殆どが男だった。
今日は陽気も良く膝丈のスカートに薄手のニットとハーフコートと軽装がこの時だけは裏目に出てしまった。
電車が発車してから感じた。
スカートの上から撫で上げる手の感触を・・・
「!?」
直に手を払い除け、鞄で尻を隠し片腕で胸を覆って防ぎに掛かった。
痴漢行為は前々から経験があった為にそれなりの対策は出来ていた。
揺れる電車、減る事の無い人込みは暫く続いた。
神経をピリピリさせて居ると今度は横から胸を肘で押し付けて来る男がいた。
強引に押し付けてくる肘を腕に力を込める。
そうしている内に今度は反対側から胸を掴みに来る手があった。
胸を掴む手を払うと逆の手が胸を弄りと片手では防ぎきれない程しつこく迫ってきた。
薄手のニットの上からでも男達の手には十分感触が伝わってくる。
程好い大きさのCカップの乳房の感触が・・・
胸を触れてくる手ばかりに意識が行き、油断していた下半身へも違和感を覚えた。
スカートを捲くられ手が中に侵入して来る。
ストッキングを履かないスカートの中に忍ばせる手が下着の上から形の良い尻を撫で回し始める。
鞄を持つ手で払おうとした瞬間、鞄を持つ手を捕まれてしまった。
力を込めて振り解こうとしてもピクリとも動けず尻を撫で回される。
すかさず胸を守っていた手を下に降ろし撫でる尻の手を退かそうとした時
その手すら横から捕まれてしまった。
両手を捕まれ大の字に近い格好でドアに押し潰されてしまった・・・
こうなると抵抗する術は無くなり一気に男達の手が身体を弄り始めて来た。
ニットを捲くられ無防備に晒す胸を2つの手が揉みだす。
ブラジャーの隙間から指を滑らせ寝ている乳首を起そうと摘み上げる。
スカートに忍ぶ手が増え左右へ尻を開こうとする。
尻を開かれ、敏感な部分へ指をググっと押し付け擦り始める。
腰を捩る事しか出来ない些細な抵抗・・・
そして自分でも気付く、下着の冷たい感触を・・・
多数の手が別々の力加減で自分の身体を弄る快感を覚えてくる。
声は出すまいと唇を噛み締め堪える。
が、そうする事が一層身体を熱くさせ、溢れさせる淫汁が止まらなくなる。
下着の脇から指が侵入し、意図も簡単に膣へ指を入り込ませてきた。
指を奥までググっと押し込み中を掻き回す。
膝が崩れ蟹股になりながら腰を僅かに揺らしてしまう。
そして電車が駅で特急待ちの為停止する。
静かになった車内で執拗に掻き回す男の手は休む事が無かった。
耳を澄ますと自分でも聞き取れる位の淫音が下半身から聞こえてくる。
「ヤメテ……」
静まる車内で小声ながらも許しを乞う。
しかし、誰一人聞く訳が無く乳首を弄る手に力が入った。
既に硬く反応させてしまった乳首をブラジャーから摘んで引きずり出す。
引っ張りながら捻られ捻る手・・・
更に尻を広げられ膣の奥へ指を突き刺される。
その上、前方からは最も敏感なクリトリスを刺激しに掛かる・・・
敏感な部分を一度に受ける刺激・・・
膝を落とし倒れ込もうとしても腕を捕まれている為、膝すら付かせて貰えない。
電車が停車している僅か数分の間で太腿まで滴る位に淫汁を溢れさせてしまっていた。
電車が動き揺れ出した。
すると身体を横にさせられ座席の角側へ向かされた。
座席に座る男は横を向き手を当たり前の様にスカートへ入れてきた。
手は下着を掴みズルズルっと膝近くまで下ろす。
そしてスカートを捲くり上げ頭を突っ込んできた。
(嘘でしょ…こ、こんな所でこんな事ってありえない……)
電車の中でのクンニ・・・勿論初めての体験だった。
スカートの中で蠢く頭・・・手がヒダを開き、クリトリスを舐め上げる。
(ダ、ダメ…こ、声が出ちゃ、ぅ……ヤ、、ダ)
腰を後ろへ引こうとすると背後の男が、そうさせまいとグっと押し出してくる。
座席へ座る男へ陰部を突き出させられながら男の舌を感じる・・・
上半身を後ろへ仰け反り周りの男達の顔を下から見つめると、薄ら笑いをしながら身体を弄る男達の顔が目に映った・・・
目が虚ろになり、頭の中がふっと真っ白になった。
そう、電車の中での絶頂を迎えてしまったのだった・・・・・・

と、出来た時間にチャチャっと書いてみましたが〜如何でしょう・・・
少しでも楽しんで頂ければ幸いです(6 ̄  ̄)
期待ハズレだったらごめんなさい
おしま〜い。ん、お終い?笑


お仕置き (レス有り)
投稿者:トシ 2009/2/12(木) 22:33:27 No.1464 [レスを付ける]

女は男の待つ部屋のドアを開けた。
約束の時間を5分遅刻!

部屋の中には男がソファーに座って待っていた。

『約束を守れなかった時はどうする?』
男が女に尋ねる。

『ごめんなさい』
女は謝るが頭の中では男の次の命令が駆け巡っている。

『壁に向かって立つんだろ? 約束を守れない子はお仕置きだろ?』

男の言葉に素直に従い女は壁の前に立つと,

『自分の手でスカートをメクリ上げるのでは!』
男の声が女に追い打ちをかける。

女はスカートを摘み徐々に持ち上げる。もう何回何十回としている行為だが慣れる事はない。

恥ずかしさとこれから起こる事に対して彼女の全身はすでにじっとりと汗ばんでいる。
女が腰までスカートを捲り上げると
『数は? 数をかぞえるんだろ?』 男の言葉が女をうながす。
『一つ』 バシッ!
『次は?』
『二つ』 バシッ!
『三つ』 バシッ!
女の声と男の手が尻を打ち据えた音が部屋に響く。
男の手が振り下ろされるたびに痛さが腰にそして子宮に響く。
男の手が当たるたびに尻がカット熱くなる。

もう何回 叩かれたか判らない 。
女の足が震え,一瞬よろめき手が壁につく。
『手を着いてはいけないんだろ?』 男の声がする。

『両手を前に出してごらん』
男の言葉に従い女が手を前に差し出すと

バシッ!
手の平にスリッパが振り下ろされる。
手の平がカット熱くなる。

『まさか濡らしたりしてないよね? 君はお仕置きをされて濡らすようなはしたない子じゃないよね?』
男が女に聞く。

『ハイ!』 と 女は返事を返すがジットリと濡れているのは触らなくても判る

『嘘じゃないよね?君は私に嘘をつくような悪い子じゃないよね?』
男の言葉が追い詰める

『ハィ... 多分...』

『では調べてみようか?』
言うなり男の指先が下着越にワレメをなぞり始める。
女は腰を引くが男の指は執拗に追い掛ける。

『パンティーが湿ってる?嘘をついた?』
男が君に聞き返しすが女の口から言葉が出ない。 『嘘をついた?』
言葉とともに男の手が尻に飛ぶ。
『ごめんなさい』

『嘘をついた? それとも痛くてオシッコを漏らしたの?』
『オシッコではありません』
女が返事をすると

『嘘をつくような悪い子はどうするか判っているよね?』 男が尋ねると

『ハイッ』
女は返事をしパンティを脱ぐと

『今日は上も全部脱いでごらん!』
と言う男の声

女が着衣を全部脱ぎすて壁に向かうと男が背後から乳輪を,そして乳首を指先でなぞる。
乳首が固く尖る。
男が女の前に廻り込むと男の手にはタコ糸握られている。
男は女の固くなった乳首の根元にタコ糸を巻き付ける,グルッグルッと。
『痛い!』
女が小さく叫ぶ。
糸が乳首の根元に食い込む。左の乳首を糸で縛り終えると今度は右の乳首 ,両方の乳首を縛り終え糸の端を男は引き上げながら男が言う。

『爪先立ちしてごらん』
言われるままに女が爪先立ちをすると余ったタコ糸の端が天井から下がっているフックに掛けられる。

『カカトを着けると乳首がチギレるぞ?』
男の声が部屋中に響き渡る。

『手を後ろに回して!』
男の言葉に従うと手首にも縄が巻き付く。

全裸の女が後ろ手に縛られ,乳首を縛ったタコ糸は天井から下がったフックに掛けられている。



同窓会 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/2/11(水) 17:54:09 No.1457 [レスを付ける]

小学校の同窓会が温泉旅館で行われた。
10数年振りの顔ぶれに当時の思い出を蘇らせた。
当時、クラスの女子のリーダだった麻里は大勢の女子を引き連れ次々と男子へ悪ふざけをしていた。
行き過ぎた悪ふざけは今では完全なるイジメだった。
小学生の頃は男子より女子の方が立場的に上だったせいで標的にされた男は何も言えず唯、我慢する事しか出来なかった。俺もその男子の1人だった。
そして今日、その標的とされた男子が5人が意気投合し事前に旅館の一室を借りていた。
麻里が1人になった時を見計らい声を掛けた。
『ヨッ!何か〜随分と綺麗になっちゃったな』
「もしかして〜ひでき?ひできこそ男っぽくなってるじゃない。背も高くなって・・」
『アハハ、まぁ〜ね。ちょっと話があるんだけど良いかな?こっち来てよ』
俺は麻里をそこから連れ出し借りていた部屋の前で立ち止まった。
『此処なんだけどさ』
「此処?」
部屋の扉を開け麻里を部屋の中へ押し込んだ。
「ちょ、ちょっと何なの?」
麻里が来るのを待ち望んでいた男達がニヤニヤと笑みを浮かべていた。
「何?皆して此処で何してるの??」
『お待たせ〜ほら、テーブルの上片付けろよ!』
男達はテーブルの上を片し、その上に布団を敷いた。
麻里の背中をドンと男達の中へ突き飛ばした。
麻里に群がる男達は麻里の腕を捕まえテーブルの上へ寝かし付けた。
「な、何?ちょっとぉ、は、離してよ!何なの一体!!」
男4人は麻里の手足を各自掴み押え付ける。
『俺も含めてこいつら皆〜昔お前の標的になった奴らなんだよ』
「!?」
『あの頃はよくクラスの女子を従え俺達が抵抗出来ないのを良い事に好き勝手してくれたよな?』
『今のお前みたいに女子が手足を押え付け嫌がる俺達のズボンを下ろしたりな・・』
「む、昔の事でしょ!い、好い加減にしてよね!!」
『昔の事ねぇ…ふーん。ま、良いや。皆、始めようか』
4人の男達は空いた手でスーツの上から麻里の身体を触れまわす。
「いやッ、止めてってば!」
懸命に身体を揺すり抵抗をしようとする麻里・・・
着ているスーツに手を掛け脱がしに掛かる男4人・・・
ブラウスのボタンを外されピンクのブラジャーが見え出した。
スカートのファスナーを下ろされ、ブラジャーとお揃いのピンク色のショーツがストッキング越しで披露する。
男の1人が《胸は相変わらず小いせーなぁ。ブラがスカスカじゃねーの》と。
「嫌ッ!ヤメテって言ってる、、でしょ!」
『俺達が泣こうが喚こうがお前達は止めなかったよな?』
「あ、あの時は…」
ブラジャーの隙間へ手を突っ込み力一杯引っ張り上げ剥ぎ取る。
ストッキングを男2人が左右に引き千切る。
男の1人が《うっわぁ〜乳首まで小っさ〜でも黒くない?》と。
そしてもう1人が《アハハ。麻里、相当遊んでたんじゃねーの?》と。
俺は『下も見りゃ分かるんじゃないか?』と口に出す。
麻里の履くピンクのショーツは不幸な事に脱がし易い紐で結ぶタイプだった。
《こんな紐パン履く様になっちゃって…大人になったな、麻里ぃ》
《そんじゃ、いっせ〜のせッで引っ張るぞ!》
「お願い…ヤメテ…イヤッ!」
《いっせ〜の〜〜せッ》2人が同時に麻里の履くショーツの紐を引っ張り解いた。
それでも微かにまだ覆っていた三角の布を俺は捲くり下ろした。
男全員が、おーーーーーッ♪と声をあげた。
麻里の陰部を覆い隠す陰毛の量は凄まじく多く生えていたのだった・・・
《凄っげ〜な麻里ぃ?タワシ見たいだぞ!今日位ちゃんと処理して来いよなぁ》
首をブルンブルン振り手足に力を入れ必死に逃れ様とする麻里。
「いやーーーッ!見ないで!お願いだからもう許して…お願い……」
『昔、俺達が言った同じ台詞〜お前はどうした?俺達のチンポをクラス中に晒したよな?』
『毛が生えてないだの、小さいだの言ってたよな?休み時間の間ずっと!』
「ごめんなさい・・何でも言う事聞くから、もう許して……」
顔をしわくちゃに歪ませ半べそになりながら許しを乞う麻里。
『なぁ、こんな事言ってるけど〜どうする?』
すると男4人は声を揃えて《聞こえませ〜ん アハハハ》
4つの手が麻里の身体を直に触れてくる。
小さめの乳房を揉み解しながら貶され〜
陰毛の量を追い討ちを掛けた様な言葉を放たれながら弄られる麻里・・・
小粒の乳首を指で転がされ、片方の乳首は舐められる・・・
下半身も2つの手が陰部を弄り遊ぶ様な手付きをする。
4つの手が予想出来ない不規則に動く。
1人の男性相手では感じる事の出来ない不用意な刺激に麻里の身体も変化し始める・・・


羞恥?
投稿者:トシ 2009/2/11(水) 8:21:56 No.1455 [レスを付ける]

想像してごらん,椅子に腰掛け両足をひじ掛けにのせている姿を。 スカートはメクレ上がり下着が見えている。 男の指先が下着の上からワレメをなぞると君は腰を引くが男は君の両足を引っ張り浅く座り直させ 再び指先でワレメをなぞり始める。 男の指先にコリとした突起が? これはクリ? 勃起してる? クリとアナルの間を男の指先かなぞるたびに下着がワレメに食い込み肉ビラがはみ出てくる 次第に下着になにかヌメリのあるシミが浮き出てきた これはなに? オシッコにしてはべとべとしてるし大人だからオモラシではないよね? 男の指先が下着を摘み引き上げると下着は完全に一本の紐となりワレメに食い込む。男が紐となった下着を引いたり緩めたり
するたびに君の腰もいやらしく動く。気持ちが良いんだろ?ワレメがこすれて?クリが刺激されて?


もしも・・・覗かれていたら (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/2/8(日) 11:26:13 No.1448 [レスを付ける]

旦那が会社へ出勤し、家事を済ませた後に日課となった自慰を始めた。
誰も居ない事を良い事に、自分で自分を辱めながら絶頂を迎えた。
全裸のままベッドで横たわっていると携帯電話が着信を知らせる。
「未登録・・誰かしら?はい、もしもし??」
『奥さん…今日も真昼間からお盛んですね……』
「はい?どちら様で?言ってる事が分からないですけど」
『フフフ…鏡に映った自分は・・どうでしたか?』
「!?」
『フフ…1人であんな格好をしながら弄るなんて〜奥さんも相当好きですねぇ』
「あ、貴方は誰なんですか?あんまり変な悪戯言うと警察に言いますよ?」
『そう、警察ですか・・良いんですか?奥さんが今していた事〜他の連中にも知られちゃいますよ?』
『世の中、スケベな男は多いですからねぇ…そうなると〜旦那さんにも知られてしまうのでは?』
『ま、私の話が全く身に覚え無いと言うのなら、どうぞお好きな様にして下さいよ』
「・・・・・・・すいません。」
『認めるんですね?でしたら奥さんの口からハッキリと言って下さいよ。今まで何をしていたのか』
「・・・・・・・オ、オナ、ニーをしていました……」
「で、でもどうして?そ、そんな事を貴方は知っているの?」
『私は見ていたんですよ…奥さん、貴女が1人でマングリ返しをして弄っている所をね……』
「ど、どうして…」
『しっかりと奥さんの痴態を残させて頂いてますからね。ほら、顔を隠さないと顔がバレてしまいますよ?』
慌てて顔を手で覆い隠す人妻。
『奥さん、また続きを私に見せて下さいよ?オナニーの続きをね…』
「な、何を言って・・で、出来ません!」
『……奥さんの痴態映像〜他に晒しても宜しいんですか?』
「・・・・わかりました。始めます…」
人妻は携帯電話を片手に自慰行為を始めた・・・
まだ潤い乾かない陰部を指でなぞる。上下に指を陰部へ擦り付け再び刺激を与える。
見知らぬ男の声に従う自慰行為・・何処からか見られている自慰行為を続ける。
『奥さん、善がっている表情が堪らないね。顔が丸見えだけど良いんですか?』
『さっき脱いだ水色のパンティを頭から被って弄って貰いたいんですけど〜』
「そ、そんな真似出来ません!そ、それにショーツは汚れてしまっているので…」
『良いから黙ってさっさと被って下さいよ。公開されたいんですか?』
人妻は足元に脱ぎ捨てた下着を手に取り頭からゆっくりと被った・・・
『もっとしっかり深く被るんですよ!』
クロッチへ付いた汁が鼻の頭を擦りヒンヤリした感覚が伝わり、自らの淫臭を吸い込む。
『凄く変態的な姿になりましたよ…』
「こ、こんなのって……」
『ほら、続けて!さっきは自分で脚を抱き抱えてましたよね?マングリ返しをしてましたよね?』
人妻は両手で脚を頭まで抱き上げ再び携帯電話を耳元へあてる。
片手でヒダを開き再び溢れ出す淫汁をクリトリスへ塗りながら小刻みに尻を震わせる。
中指を突き刺し深々と膣の中へ押し込む。
そして指を2本にさせ素早く出し入れさせる。
「あッあッあッ...ぁぅっぅ......」
『良い眺めですよ奥さん・・もっと脚の間から顔を見せて下さいよ…』
脚を少し開くと、下着を被る惨めで卑猥な人妻が太腿の間から覗き込む。
『旦那が仕事を頑張ってるってのに自分は家で変態的行為を晒してるなんてねぇ・・』
「へ、変態的って・・あっあぁぅ……言わないで…と、止まらない・・あっぐぅぅ」
「や、ぁぁ、、いッ、だ、駄目、、、、イキそ、、ぅ、、、いッちゃぃ、、、ぃぅ」
『イクんですか?そんな姿でイッちゃうんですか??』
「も、もぅ、、駄目ッ、、、イクッ、イクッッイクぅぅ、、、、、、、っ」
人妻の尻が数回大きく揺れた・・・
抱え上げていた足を下ろし力尽きる人妻・・・
『イッてしまった様ですね…こんな状況でも絶頂を迎えられるんですね、奥さんは……』
「・・・・・・・・・・・・」
『また明日もするんですよね?その時は携帯を傍に置いておいて下さいね』
『それではまた…フフフ……』

ちゃんちゃん♪
オナ中の着信にご用心〜なんちゃって(笑


深夜の訪問者 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/2/1(日) 14:39:24 No.1429 [レスを付ける]

旦那との久し振りの営み。
淡白な旦那とは言え久々に交える身体は悦びを感じていた。
深夜の寝室でお互いを弄り合う二人・・・
すると、こんな時間に訪問者が現れた。
ピンポーン・・・
『誰だ?こんな時間に…』
「アナタ出ない方が良いわよ。続けましょ?」
『ちょっと待ってな。見てくるから』
そう言って旦那は寝室を後にし玄関のドアを開けた。
『!!!!!?だ、誰だ!?うわぁ』
暫くして寝室の戸が開いた。
「ねぇ、誰だったの?」
妻が放った先に覆面を被った大柄な男が立っていた。
「!?だ、誰?アナタッアナタッ」
覆面を被る男の後ろから旦那が顔を出した。
旦那は口や身体をガムテープで巻かれ身動きの取れない状態だった。
『んー、んんーー』
「誰なの?アナタ助けてッ!」
身動きの取れない旦那を突き飛ばし、妻の居るベッドへ歩み寄る・・・
営みの真っ只中だった妻は全裸を布団で隠す様にし怯えている。
ベッドから逃げようとする妻を捕まえ、力強くベッドへ押し付ける。
「ヤメテッ、お願いヤメテッ…あッヤダッッアナタ助けてッ」
覆面の男は妻が振り払う手を簡単に払い除け押え付ける。
まだ潤いが乾かない陰部へ顔を埋め舌を使い舐め上げる・・・
脚を持ち上げられ、妻の顔に着く位にまで屈曲させられながら陰部を晒す。
力を込めて脚を閉じようとする妻だったがあっさりと抉じ開けられ丸出しにされる陰部・・・
窮屈な姿勢で脚の間から覗く妻の顔は物凄い形相をしていた。
自分の夫の目の前で見知らぬ男から受ける辱め・・・
そして自分の妻が自分以外の男から受ける辱め・・・
散々妻の陰部を嘗め回した覆面の男は慣れた手付きでズボンをササっと脱いだ。
体格同様、反り立つモノも強く逞しく脈打っていた。
自ら妻の陰部へ押し当て付き立てる。
「いやッいやぁ・・アナタ助けて!お願いアナタ!!」
『んーーーッんんんーーーーッ』
自分の妻を助ける事が出来ず唯、叫びもがく事しか出来ない夫。
そして男は一気に妻の中へ力強いモノを押し込んだ。
いきなりでは受け入る事の出来ない位の大きさの筈が夫との行為の最中だった為に覆面の男のモノをすんなりと受け入れてしまった・・・
「あッぐうぅぅぅ…」
自分本位の男の腰使いは突き刺した瞬間から荒くガツガツとしていた。
「いッやぁぁ・・止めてぇぇ…お願いだからもう……」
男は体位を変え妻を背後から貫く・・・
グっと腰を抑え困れ再び力強い挿入を繰り返す。
妻が顔を上げると目の前で横たわる夫と目と目が合う。
「あッあッあッ、アナタ・・アナタ助けて……あッぁぁ」
顔を布団へ埋め様とすると背後から男の手が妻の顎先を支え旦那と顔を見合わせる様にさせる。
首を振り必死に顔を背ける妻・・・
男は自ら座り込み妻を抱き抱え座位に体位を変えた。
しかも、またもや妻と夫が顔を向き合わせる様、背面座位へ・・・
跨る妻の脚を両手で大きく開き、結合部を夫に見える様に仕向ける。
体位が変っても下から突き上げる力強く雑な腰使いをする男・・・
自分の妻が目の前で見知らぬ男から突き上げられるのを見て夫の身体に変化が現れて来た。
「あッあぁぁぅ…見ないで、アナタ見ないで…お願い見ちゃいぁぁぅッぐ……」
力のこもった挿入は妻の身体を大きく突き上げる。
そんな妻を見て夫の身体・・下半身は脈々したモノへと変ってしまっていた・・・
全裸に羽織るガウンが肌蹴、食み出した夫のモノは男と見劣りはする物の
硬く反り立ち脈打っていた・・・
そんな夫の変化に気付いた妻は自分の目を疑った・・・

ま、実際に有り得ないシチュエーションでしょうけど(6 ̄  ̄)
自分の彼や旦那さんの目の前で望んでもいない行為を想像した事ってありますか?


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