ボクのひとりエッチの妄想

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想像してな☆ (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2008/02/03(日) 04:50 No.936 [レスを付ける]

彼女とふざけあいながら遊んでいると、ふと毛布が目に止まる…
彼女の上半身に毛布を巻きつけ、す巻き状態に…
「ふふっ、身動きできへんやろ?」
す巻き状態の毛布から、彼女の顔だけが見える…
パジャマのズボンに手をかけると、彼女の虚しい抵抗をよそに膝まで降ろす…
露になった太股に手を這わせながら、
「身動きとれない状態で…どんな感じ?」
太股の内側を撫でながら、手を根元の方へ…
根元に近づくにつれ、彼女の太股が強く閉じられる…
「…そんなに抵抗せんでええやん…ほら、感じて…」
そう言うと、太股の間に手をネジ込み、パンティの上から指を這わせていく…
何度も往復させていると、ビクビクと彼女の体が反応を見せる…
「感じてる?…ほら、自分に正直になって…」
クリの辺りに爪を立てると、薄布越しにカリカリと擦り上げる…
彼女の太股から、次第に力が抜けていく…
「…パンティに…エッチな染みができてるで…」
素早く指を動かし、敏感になったクリを擦り続けると、染みがどんどん広がっていく…
「…このまま…イキたい?それとも…」
質問を投げかけながら、指を動かし続ける…
「ほら、大きな声でどうして欲しいか…聞かせて…」

…どうしてもあったかくなるようなネタしか書けない^^;
だって、めっちゃ寒いねんもん>_<
二人です巻き状態で…ってのも楽しいかな…誰か、ご一緒してくれる?


寒いから… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2008/01/21(月) 02:20 No.932 [レスを付ける]

湯船にたっぷりお湯を張り、彼女と一緒に中へ…
座位のような形で向き合い、どちらとも無く唇を求め合う…
軽く吸うようなキスを繰り返すと、ピチュ…チュパ…と風呂場に音がこだまする…
「なんか…めっちゃエッチな感じ…熱くなって、のぼせたらアカンで…」
彼女の尻へと手を回し、持ち上げるようにして体を引寄せる…
水中の為、軽々と彼女の体が動く…
互いに唇を求め合ったまま、彼女の体を上下に揺すり、イチモツを彼女の股間で擦りあげる…
「めっちゃ気持ちええで…」
手を尻の方から伸ばし、前からアナルまで何度も手を往復させていく…
彼女の腕に力が入り、しっかりしがみついてくる…
「感じてまう?…ええで…もっと感じて…」
指を秘穴へ2本差し込み、そっと開くと、お湯を中へ注ぎ込む…
「お湯…入ってくるの…わかる?」
意地悪くそう聞きながら、お湯と愛液を激しく混ぜていく…
彼女の息が熱く短くなり、少しずつ声が漏れ始める…
「お風呂にエッチな声が響いてるで…聞こえてる?」
そう言うと、激しく指を抜き差しさせて、中を擦り上げる…
「指だけじゃ…物足りない?」
彼女の手を取り、準備万端のイチモツを握らせる…
「コレが欲しいんかな?…ほら、おおきな声でおねだりして…」
彼女の膝を腕で抱え上げ、イチモツを彼女の真下へ…
「ほら…このまま降ろしたら…中に入っちゃう…奥まで欲しい?」

寒い…ですよね^^;
だから、お風呂で遊んでみましたが…どうでしょう?
誰か…俺と一緒に入りませんか?熱くさせちゃいますよ♪
え!?俺とはイヤ?>_<


布団の中… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2008/01/14(月) 03:29 No.929 [レスを付ける]

風邪をひいて寝ていると、彼女が看病に来てくれた…
水枕を変えてくれたりと、世話をやいてくれる彼女…
そんな姿が急に愛しくなり、彼女の手を取り、布団の中へ引き込む…
腕ごと彼女を包み込むと、強く抱きしめる…
「ありがと…好きや…大好きやで…もう離せへん…」
暫くだきしめていると、どちらともなく唇を求めはじめる…
軽く触れる程度の口付けを交わし、やがて激しく求めだす…
舌を絡め合い、クチュクチュといやらしい音を立てながら、唾液を混ぜあう…
彼女の衣服を丁寧に一枚ずつ剥ぎ取り、全てを脱がせ、自分も全てを脱ぎ捨てる…
顔を胸に降ろし、乳首をゆっくりと口に含む…
軽く吸い上げながら、舌で先端を舐めあげていく…
「感じて…いっぱい…今の俺にはこれくらいの事しかできへんけど…」
そのまま、舌で唾液の線を描きながら下へと移動する…
繁みを掻き分け割れ目に到達すると、脚を開かせ、割れ目に舌を沈めていく…
舌先でクリを探し出し、丹念にクリをねぶる…
ピチャピチャと音を立て、唾液でベチョベチョにしていく…
「下も…熱くなってくれてるみたいやね…」
秘穴の入り口に指を当て、溢れ出した蜜を絡める…
「このままイッて…それとも、俺を欲しがってくれる?」

風邪なら大人しく寝てろ!って?そりゃそうなんですが^^;
性欲って、風邪のときとか強くなったりしませんか?
先週は風邪で苦しんでて、こんなカキコミになりましたとさ。
今年の風邪はしつこいので、皆様、お気をつけて…


A子(17歳)の昼下がり (レス有り)
投稿者:たーたん  2008/01/11(金) 00:29 No.925 [レスを付ける]

試験勉強がはかどらずため息をつく…ふと胸に手をやる
「そういえばしばらくしてないなぁ…」
ブレザーの上からさすっていると3層の布の下の胸の先が反応してくる
「集中できないわけね…」
しばらくすると左手は右のブレザーの中へ、右手はスカートの上から足の間をさすりはじめる…
足の間が柔らかくなるころ左手はブラウスのボタンを2つ外し中へ侵入、右手はゆっくりとプリーツをたくし上げていく…
「んっ」
左の指先がブラ越しに右胸の先を、右の指先がたくし上げたスカートの裾からパンティ越しに核をとらえると思わず声が洩れる…
パンティ越しに蜜があふれてきて右指の動きも大きくなると核に火がついたようになり、左手はブラの中へ、右手はついにパンティの中へ…
「んんっ…んんっ…」
家にはだれもいないものの、いつもの習慣で声をころしてしまう…
「んっ…んんっ…あっ……」
最後にこらえきれない声を上げてそのまま机にもたれかかった…


新年ニ発目(笑) (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2008/01/06(日) 08:13 No.923 [レスを付ける]

ショッピングモールへ車で彼女と買物へ…
駐車場もかなり混雑している感じで、やっとのことで車を止める…
ふと彼女に目をやると、短いスカートから伸びた太股に目が止まる…
思わず手を伸ばし太股をさすり始める…
「新年早々…こんなところで…アカン?」
はじめは抵抗を見せていた彼女も、次第に体から力が抜けていくのがわかる…
太股からスカートの中へと手を差し込み割れ目に指を這わせていく…
「ふふ…ええ感じやん…もっと感じて見せて…」
スカートをズリ上げ、彼女の下半身を露にする…
「ほらほら…見られちゃうかもね…パンティも…取っちゃおうか…」
脱がされまいと激しくパンティを引き上げる彼女…
「そんなに引っ張ったら…逆に…」
その手に合わせるようにパンティを引き上げ、割れ目に食い込ませていく…
強く食い込んだパンティから、秘肉と恥毛がはみ出す…
「ふふっ…脱ぐよりエッチかもね…」
クリの辺りに指を押し当て、少し強めに擦り上げていく…
「ほらほら…ココが気持ちええんやろ…」
指の先端で膨らみ始めたクリを薄布越しにカリカリと素早く引っ掻く…
快感に自然に体を動かす彼女…
「…めちゃエッチやで…パンティにもエッチな染みができてる…」
パンティから滲み出した愛液を指にまとわせ、彼女に見せつける…
「…もうこんなに…見える?」
その指を口に含み…
「…エッチな味がするで…もう、欲しい?」
唾液を絡めた指で、秘穴の上の薄布を横へズラし、秘穴のフチをなぞりながら、
「ほら、ドコにナニが欲しいのか…自分の口で言ってみて…」
…………
さらに焦らすようにフチをなぞり続け、
「もっと大きな声で言ってくれなきゃ…聞こえないよ…」

このあと…おねだりしてくれるのは指?それとも…
しかし、ショッピングモールは混雑してるよね^^;
あ、福袋買った♪ドコのかは内緒やけど、自分では当りやった☆


新年一発目! (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2008/01/05(土) 07:35 No.919 [レスを付ける]

3が日も過ぎ、ヒトの少なくなった神社…
遅い初詣に晴れ着姿の彼女とやってくる…
お参りを済ませ、境内の裏手へ彼女を誘い込むと、
「なぁ…下着…つけてへんの?」
そう言って裾をはだけさせ、中へと手を差し込んでいく…
「あぁっ!パンティ履いてるやん…アカンで…ほら、脱いで…」
少し抵抗する彼女から、パンティを剥ぎとっていく…
「これで良し!…ん?寒い?」
砂利を踏みしめながら、彼女を大きな木へと押しやる…
いつもより少し濃い目の化粧に、少し興奮を覚えながら優しく口付ける…
互いに唇を求め合いながら、胸の上に手を置く…
着物の上から少し強めに揉み上げるが、いつものような柔らかな感触はかえってこない…
「着物…重い?けっこうゴワゴワするよね…」
胸を諦めた手が下半身に伸び、閉じた裾から手をネジ込んでいく…
「ココは…熱くなってるやん…もう感じてる?」
割れ目に指を沈めると、少し強めに指を這わせていく…
少し指に愛液がまとわりついたところで、クリに指を擦りつける…
「ほらほら…外はめっちゃ綺麗やのに…中はこんなにいやらしい…」
意地悪くそう言うと、さらに強くクリを擦り上げる…
「イキたかったらイッてええで…それとも…ココで欲しい?」
質問しながらも指を休める事無く、クリを弄り続ける…
「ほら、どうしたいか大きな声で言ってや…」

…「やめて!」って言われそうですな(笑)
ちょっと新年にちなんだものを書いてみました♪
晴れ着でエッチ…したヒトもいっぱいおるんやろね…うらやましい…
お目汚しですが、今年もよろしくお願いします。


思うまま…普通に… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/12/30(日) 07:54 No.916 [レスを付ける]

彼女のいる布団へと潜り込むと、どちらともなく抱き合う…
互いの体の感触を確かめるように手を動かし、唇を求める…
温もりを分かち合うように強く抱き合い、体を擦り合わせていく…
「あったかい…でも、もっと熱くさせたいで…」
片手で乳房を激しく揉みながら、反対の乳房に顔を寄せる…
乳首を口に含み、軽く甘噛みしながら、手で乳房を激しく揉み続ける…
さらに顔を降ろし、股間に顔を埋める…
「ふふっ…もうエッチな匂いがしてる…欲しかったん?」
股間に顔を押し付け、舌を割れ目に這わせていく…
指で割れ目を左右に開くと、既に膨らんだクリが目に飛び込んでくる…
「ここも…準備できてる…ってさ…」
舌をクリに這わせながら、秘穴へ指を沈めていく…
「中もビチョビチョ…トロけそうやね…」
舌でクリを舐め上げながら、指を抜き差しし始める…
「感じてや…いっぱい…もっと感じる姿…見せて…」
中で指を折り曲げ、激しく蜜を掻き出すように肉壁を擦り上げる…
クリを口に含み、強く吸い上げながら、舌を這わせ続ける…
「腰がウネウネしてるやん…イキそう?…ええで…イッてや…」
指の抜き差しを加速させ、いやらしい音を奏でていく…
グチュ…プチュ…ジュププ…グジュ…
「おいで…最高に感じてるトコロ…見せて…」
片膝を押し上げ、いやらしい格好にさせると、指を見せつけるように動かす…
「ほらほら…見てみ…いやらしい格好…でも、気持ちええんやんな…」
ブシュブシュと秘穴から愛液とともに漏れる音…
激しく中を掻き回しながら…
「ほら…イッて…それとも、俺のが欲しい?」

今年最後のカキコは…おそらく俺らしいカキコ(笑)
カキコのようなエッチは出来ませんでしたが…^^;
読んでくださった方々、ありがとうございました。
管理人さん、俺バッカ書きこんでごめんなさい…
それでは皆様、良いお年を♪


立ってられる? (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/12/26(水) 03:46 No.914 [レスを付ける]

彼女の両手を壁につかせて、お尻を突き出させる…
スカートを捲り上げ、下着を露にすると、
「今日は可愛い下着やね…俺に見てもらいたかったんかな?」
ストッキングに覆われた尻に手を置き、優しく撫でまわす…
時折、尻の肉を掴むように揉みながら、徐々に割れ目に手を近づける…
「こんな格好させられてるのに…もう、感じ始めてたりして…」
パンストと下着越しに指を這わせ、割れ目をなぞっていく…
指先に緩急をつけながらしばらくなぞっていると、下着に愛液が染み出してくる…
「ほらほら…下着にエッチな染みができてきたで…もっと感じてや…」
染みの出来た辺りを強く擦り、下着に染みを広げていく…
「ふふっ…ビッチョビチョやで…いけないコやな…」
パンストごと下着をアナルが見える程度に引き下げ、尻の割れ目を両手で左右に開く…
「アナルもピクピクと可愛く震えてるで…」
指を口に含み、唾液を絡めるとアナルをそっと塞ぐ…
唾液を塗りこむようにしながら、アナルを揉み解していく…
「どんな気分?へんな感じ?それとも…」
再び指を口に咥えると、下着を太股まで引き下げる…
「うわぁ…グッショリやで…めっちゃエロくて…美味しそうや…」
グチョグチョの秘穴へ軽く口付けると、指先でクリを押し潰していく…
「体…ビクビクッってなってるね…」
溢れ出す愛液を指に絡め、さらに強くクリを擦り上げる…
「このままイク?それとも…何かおねだり?」

このまま立ちバックとか…ええかもね♪
立ってられればの話やけれど…
立ったまま、ひとりエッチって…したことあります?(素朴な疑問)


クリスマスも関係なく(笑) (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/12/24(月) 04:26 No.909 [レスを付ける]

一度果てたアトのベッドの上…
イチモツを挿入したまま彼女を背中から抱きしめていると、再び衝動が湧き上がる…
後ろから乳房へ手を回し、優しく乳房を揉み始める…
少し気だるそうな彼女の反応…
構わず乳房を揉み、柔らかな感触を楽しみながら乳首を指先で擦る…
しばらく続けていると、乳首が硬く反応を返してくる…
「体は感じてくれてるんやぁ…もっと弄っちゃお…」
片手を下へ降ろすと、繁みを掻き分け割れ目へ…
指先で割れ目の中のクリを探し出し、軽く擦っていく…
一度イッた彼女の体は、敏感になっているのか大きく反応を返してくる…
「…気持ちええ?…もっと…感じて…」
股間に這わせていた指を一度口に含み、唾液をまぶすと再び股間へ…
割れ目を広げるように指先でクリを擦り続ける…
彼女の息遣いが短く早くなっているのがわかる…
「また…気持ち良くなってきた?…また…イキたい?」
指先に力を込めると、手を細かく振動させてクリを刺激していく…
彼女の中で再び膨張したイチモツが、キュッキュと締め付けられる…
「ふふっ…めっちゃ締め付けてくる…感じてるんやね…」
クリを指全体で擦り上げながら…
「動いて欲しいなら…そう言ってや…大きな声で…ね…」
そう言いながらクリを擦り続け、彼女からの言葉を待つ…

何かクリスマス的なモノを…とも考えたんやけど…
思い浮かばなかったからええかぁ…なんてね^^;
サンタのコスプレ…なんかの方がよかった?(笑)


酔った帰り… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/12/23(日) 06:45 No.908 [レスを付ける]

飲み屋さんで彼女と軽く盛り上がり、小雨の降り注ぐ帰り道…
寂しい場所にポツンと立ってる電話ボックスを見つけ、彼女を引き込む…
「ちょっと雨宿り…でも…冷えるね…」
彼女を抱き寄せると、頬を摺り寄せ体を密着させる…
「少しあったかい?…もうちょっとあったまっていこうか…」
そう耳元で囁くと、おもむろに彼女の唇を奪う…
互いに顔を左右に振りながら、深く唇を重ね、舌を絡めあっていく…
ピチュ…チュ…クチュ…
いやらしい音が静かなボックス内に響いていく…
彼女のコートの前をあけると、胸の上に手を置き、優しく揉みはじめる…
「寒いから…もう乳首はたっちゃってる?」
意地悪くそう言って、胸を激しく揉んでいく…
彼女をボックスの壁に押しやると、膝を彼女の太股に割り込ませる…
膝で股間を擦りながら、乳房を激しく揉み続ける…
「恥ずかしい?それとも…もう感じ過ぎて周りが気にならない?」
上着をはだけさせ、乳房を直接揉み始める…
股間に擦りつけている膝を上下に揺らし、彼女の体を揺らしていく…
「ほら…どうして欲しいか…言って…やめては聞いてあげられへんけど…」

大阪は久しぶりに雨が降りました…結構降った…
冬至やったのにねぇ…銭湯に行きそびれちゃったなぁ…
冬至の柚子湯、入られましたかぁ〜?


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