ボクのひとりエッチの妄想

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舐められるのは好き? (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/10(水) 02:25 No.820 [レスを付ける]

座って本を読む彼女の足元で、寝転がってボ〜っとTVを観ている俺…
足が時折動くのが視界の隅に捉えられる…
彼女の足に顔を近づけると、足の裏に舌を這わせる…
突然の事に驚いて足を引っ込める彼女…
「あはは…びっくりした?…もうちょっと…びっくりしてもらっちゃお…」
彼女の足首を捕まえると、足の裏を丹念にねぶり足首へと舌を這わせる…
唇でふくらはぎをなぞり、少しずつズリ上がっていく…
太股の内側に舌を這わせ始めると、彼女の反応が変わるのがわかる…
「ココは…くすぐったくはないんやね…ほな…」
太股の付け根辺りに唇を寄せると、少し強めに吸い、キスマークを作る…
「ふふっ…俺だけの…印…つけちゃった…」
さらに顔を根元へと移動させ、パンティの上から舌を這わせ始める…
鼻先を恥丘へ突き刺しながら、唾液をパンティに染み込ませていく…
「ほら…中まで透けて…めっちゃエッチやで…」
パンティを指で横へズラし、舌を直接割れ目に沈めていく…
「エッチな味がする…美味しいで…」
クリを舌先で激しく擦り上げ、溢れ出た蜜を音を立ててすすり上げる…
ジュズズズッ…ジュッ…
クリに唇を押し当てると、軽く吸い上げながら舌をネットリと絡めていく…
割れ目に舌を下ろし、蜜を丹念に舐め上げると、秘穴を唇で塞ぐ…
「気持ちええんやろ?…もっといやらしい姿…俺にだけ見せて…」
そう言うと、舌を差し込みクリを鼻先で潰す…
顔を左右に振りながら舌を秘穴へネジ込み、クリと秘穴を同時に刺激していく…
「ええで…イッて…何度でもイカせてあげるから…」

ただ、下から舐めるだけ…
でも、普通やからこそよりリアルっぽくエッチに思えたり…
股間に顔を埋めて…いっぱい味わいたいな…


新幹線… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/08(月) 05:11 No.817 [レスを付ける]

2人がけの席に並んで座り、肘掛を跳ね上げる…
ピタリと寄り添いながら、ひざ掛けを互いの膝の上に渡す…
「なぁ…ココでエッチな事したら…どうなっちゃう?」
少し意地の悪い笑みを浮かべながら、ひざ掛けの下で太股をさすり始める…
太股の上から内股へとさすり上げ、スカートをズリ上げながら太股の付け根へ…
「息…荒くなってるやん…感じちゃう?」
パンティのフチに指を這わせ焦らすようにしながら反応を楽しむ…
割れ目の上に指を置くと、ビクッと大きな反応が返ってくる…
「いつもより敏感やね…声出したら、周りに気付かれちゃうで…」
そう言いながらも、指を割れ目に強く押し当て擦り上げていく…
薄布を割れ目に押し込みながら、激しく割れ目を擦り続ける…
「声に出せない分…体がビクビク反応してるね…自分でもわかってる?」
薄布がジットリと湿気を含んだのを確認すると、
「もう…ビチョビチョやんか…ほな、漏れないように指を入れたげるね…」
パンティの横から指を差し込むと、ゆっくりと秘穴へ差し込んでいく…
柔らかな秘肉が熱く指に絡み付いてくる…
「めっちゃ熱い…指が中で溶けてしまいそうやで…」
しばらくそのまま感触を楽しんだ後、指を曲げ、秘肉を擦るように出し入れを始める…
すぐに、濡れそぼった秘穴からクチュクチュといやらしい音が漏れてくる…
「声…我慢してるのに…下からいっぱい声がでちゃってるで…」
指の動きを加速させると、激しく中をかき混ぜていく…
「イッてええで…着くまで、何度でもイカせたげるから…」

…ってのはどうかなぁ…と。
実際、俺が新幹線に乗るときは…ビール片手におつまみ持ってるかな^^;
朝なら、サンドイッチと珈琲♪
しばらく乗ってないけど…乗る時、横に座ってくれる?(笑)


電気マッサージ機… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/07(日) 08:46 No.814 [レスを付ける]

ホームセンターで買い物を済ませ帰ってくると、電気マッサージ機を取り出す…
「ちょっと、コレ、試してみぃへん?」
そう言って彼女を傍に呼び寄せ、座らせる…
振動するマッサージ機を肩に当て、彼女をみる…
「気持ち良くない…かな?今、そんなに肩凝ってへんの?…ほな…」
そのまま肩からマッサージ機を彼女の胸へと滑らせる…
最初はふざけた反応を返す彼女が、次第に感じた反応に変わる…
「ふふっ…気持ちええんやね…もっと感じてみせてや…」
服の上から器用にブラだけをズラし乳首を出すと、マッサージ機を当てていく…
「乳首…浮き出てるで…めっちゃエッチや…」
しばらく左右の乳首へ交互に当て、体をなぞらせ下へ…
「乳首であんなに感じたなら…コッチはどうなっちゃうんやろ?」
そう言うと、股間へマッサージ機を強く押し当てる…
一際大きな声が彼女から漏れる…
「ふふっ…めっちゃ感じてるんや…ええで…もっとや…」
スイッチを切り替え、強く振動させたマッサージ機をグリグリと押し付ける…
割れ目をまんべんなく刺激するように上下に動かしていく…
「ココが一番敏感みたいやね…」
クリの辺りで激しく反応する彼女のソコにマッサージ機を押し付ける…
「気持ち良過ぎる?…ええで…イッて…それとも別なモンが欲しい?」
そう言いながら、マッサージ機を押し当て続ける…

マッサージ機ってどうなん?気持ちええの?
一度やってみたいPLAYなんですが…誰か一緒に買いに行ってくれる?(笑)
明日辺り、どう?(爆)…あぁ…連休ですなぁ…


視界を遮って… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/05(金) 06:15 No.805 [レスを付ける]

彼女をタオルで目隠ししたまま、椅子へといざなう…
「…ん?ひょっとして…何をされるか想像して…興奮してるんやろ?」
そう言葉をなげかけながら、自分のズボンからベルトを引き抜く…
背もたれの後ろで彼女の両手を組ませるとベルトをグルグルと巻いていく…
「ふふっ…ええ格好やで…」
指で彼女の唇をなぞり、ゆっくりと口の中へ…
唾液を絡め指に吸い付く彼女の姿がより興奮を高める…
指を口から引き抜くと指先を体に沿わせて、首から乳首の先端へ移動させる…
「乳首がこんなに尖ってるのは…気のせい?」
指先を触れるか触れないかのギリギリのところで乳首の先端を擦っていく…
「目隠ししてるから…めっちゃ敏感やね…」
ピンピンに尖った乳首を摘み上げると、少し引っ張りながらクリクリと弄ぶ…
彼女の息遣いが、次第に熱を帯び始める…
「ええコや…もっと感じてや…おかしくなるくらい…」
両手を下げ、膝を掴むと大きく開いていく…
太股の内側を脚の付け根に向かって何度も擦り上げる…
「直接触れてないのに…ヒクヒクしてるで…自分でもわかる?」
片手で割れ目を開くと、もう片方の指を軽くクリに乗せる…
敏感に反応する彼女の体を弄ぶようにクリを押し潰していく…
「コレだけで…イッちゃう?」
秘穴から滲み出す愛液を指に絡め、激しくクリを擦っていく…
「ほら…イッて…まだまだ何度でもイカせたげるから…」

続きの展開は…いろいろ想像できる…よね?
このまま…弄りつづけて…おもちゃなんてのもアリ?
それとも、おねだりしてもらって…挿入?
お口で…なんてのもええね♪
…うぅ…だれかさせてぇ…


みえさんのリクエスト… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/04(木) 05:23 No.798 [レスを付ける]

二人並んで座ってDVD観賞…
画面の中では自然な流れで愛し合い始める二人…
ふと横に視線を移すと、みえの唇がなまめかしく目に飛び込んでくる…
みえのアゴを指で摘み、顔をこちらに向けさせると唇を軽く重ねる…
何も言わず受けとめてくれるみえにさらに深く唇を重ね、DVDを一時停止させる…
「みえ…」
何度も唇を求め合いながら、両手の指を絡ませると、ゆっくりみえを押し倒していく…
唇から離れると首筋へ吸い付き、舌を這わせ始める…
可愛い声で反応するみえにさらに興奮が増していく…
「みえのことやから…感情移入して…欲しくなってたんやろ?」
服をたくし上げると、ブラの中へ手を差し込み優しく形を変えていく…
ブラをずり上げ胸を露にすると、既に尖った乳首があらわれる…
胸に顔を近づけ、乳首を舌先で舐め上げながら、
「めっちゃエッチな乳首になってるで…いつもより感じてる?」
意地悪くそう言ってみえの反応を確かめる…
舌でお腹に線を描き、顔をそのまま下半身へ服を脱がせながら降ろしていく…
パンティの上から股間に顔を押し付けると、強く舌で割れ目を舐めあげる…
「こっちもみえのエッチな匂いがする…おかしくなるくらい感じてや…」
指でパンティを食い込ませながら、ワキからはみ出た秘肉に舌を這わせる…
グイグイとパンティを食い込ませる度、愛液が滲み出してくる…
パンティを剥ぎ取り、両手で膝を持つと大きく開かせる…
秘部を凝視しながら、
「ビチョビチョ…やで…欲しがりやさんなんやね…舌が欲しい?指?それとも…」
か細く聞き取れないくらいのおねだりの声…
焦らすように太股の内側を舐めながら、
「聞こえへんやん…大きな声で…ドコにナニが欲しいか…言って」

みえさんお待たせいたしました…書いてみたんですが、どうでしょう?
感じてもらえたなら、ご褒美には俺をお部屋にご招待…え!んなわけ無いやろ?^^;
感想、聞かせてくださいね♪

おそらく、この企画はココで終わりなのではないかと…
別に普段カキコしてないヒトでも、手を挙げてくれてええんやけど^^;
とりあえず楽しんでくれたらそれが一番☆…うむ…それも寂しい…


まゆさんのリクエスト… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/10/01(月) 03:27 No.794 [レスを付ける]

キッチンでトントンと小気味良い音を奏でる後ろで冷蔵庫からビールを取り出す…
ふと悪戯心が芽生え、取り出した缶をまゆの首筋へ押し当てる…
ビクッと敏感に反応するまゆ…
「ふふっ敏感やね…今日は何、作ってんのん?」
まゆの首に腕を巻きつけ、耳に舌を這わせながら囁く…
「ご飯もええけど…今、まゆを食べたい…」
包丁を放させると、まゆの手首を掴んで胸へと運ぶ…
「自分で揉んでみて…」
なかなか動かない手を胸に押し付けながら、うなじを舌で舐め上げる…
敏感に反応するまゆを肌で感じながら、もう一度催促をする…
「まゆは…欲しがってくれへんの?…ほら、早く…」
おずおずと動き始める手を確認すると、両手を下げまゆのパンツに手をかける…
ボタンを外しジップを降ろすと、ドサッと下へと落とす…
露になったパンティに指をかけ、引き上げて割れ目に食い込ませていく…
もう片方の手を割れ目の上に這わせ、クリの上に爪を立てる…
グイグイとパンティに緩急をつけて引き上げ、クリを爪で擦っていく…
「なぁ…まゆ…パンティが濡れてるんは…気のせい?」
硬くなったイチモツを取り出し、少しパンティを引き下げると、後ろから尻の割れ目にねじ込んでいく…
「今、めっちゃエッチな格好やで…ほら、欲しいんやろ?…おねだりシテや…」
キッチンへまゆを押し付けながらイチモツをさらに押し進めていく…
「恥ずかしがらんと…大きな声で…ほら…」
…………

どないでっしゃろ?
ちょっとだけ予想を裏切るくらいに書いてみたんやけど…予想通り?^^;
感じてくれたなら、お家へご招待とかご褒美はあるの?(…なわけないやろ!)
いつも読んでくれてる感謝の気持ちです♪これからも飽きずに読んでくださいね。

他にも…私もぉ〜!っていう方がおられましたら、リクエストしてくださいね。
…………一回きりの企画になってしまったりしてね(笑)


秋の海… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/30(日) 06:58 No.791 [レスを付ける]

夏の賑わいからすると寂しくなった浜辺を見ながら突堤の先端へ…
優しくなった陽光を浴びながら、時折吹く潮風が心地よい…
隣に座る彼女の肩を引寄せ、髪に指を通していく…
ふと視線が合った瞬間、顔を近づけ言葉も無く彼女の唇を塞いぐ…
顔を左右に振りながら何度も唇を重ね、やがて深く唇を求める…
舌を差し込み、彼女の舌の裏側を舐め上げると激しく絡め合う…
次第に息が荒くなってくると、彼女の胸に手を被せる…
優しく胸を揉み始めると、彼女の手が少し抵抗を見せる…
「ココじゃイヤ?…俺は今、ココでお前に感じて欲しい…」
服をはだけさせると、ブラから乳房を取り出し日の光に晒す…
乳輪に指を這わせながら、いやらしい音を立て、舌を絡め合う…
次第に硬さを増す乳首を指先で押し潰すと、彼女から可愛い声が漏れてくる…
胸を晒したままスカートをたくしあげると、薄布ごしに指を這わせていく…
クリを布越しに確認すると、爪を立てカリカリと擦り上げる…
「クリ…大きくなってるで…」
さらに擦り続けると、薄布にエッチな染みが広がっていく…
布を割れ目に食い込ませるように指を動かす…
ビチョビチョになった布を横へズラすと、秘穴へ指を埋没させる…
「めっちゃトロトロになってるで…最後まで欲しい?」

たまにはラブラブなのもええんやないかと…
楽しんで貰えたなら幸いです…え!?物足りない?
いつも読んでくれてる人に合わせて…というリクエストがありましたが…
HN使って書いて欲しい…ってヒトいるのかな?
もしいるなら…手を挙げてくださいね☆


プリクラ… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/27(木) 04:00 No.787 [レスを付ける]

ゲーセンに入り、プリクラへと歩を進める…
カーテンの中に入ると、いきなり彼女を引寄せ口付ける…
彼女を機械へと押し付けながら舌を絡ませ合い互いを求めていく…
服をはだけさせると、ブラから胸を取り出し激しく揉みしだく…
彼女から漏れる甘い吐息に、さらに興奮がかきたてられる…
「あんまり声出したら…まわりに気付かれちゃうで…」
片手で胸をまさぐりながら、もう片方の手をスカートの中へ…
パンティの上から割れ目の上を擦っていくと、次第に布が湿気を帯びてくる…
「ふふっ…ベッドの上よりコッチの方が感じてしまうんやろ?」
パンティを引き降ろし、指を直接割れ目に沈める…
「グッショリやなぁ…もっとヘンな気持ちにさせたげるわ…」
画面の方に彼女を向かせると、腰を突き出させ、スカートを捲り上げる…
ジップを降ろしイチモツを取り出すと、秘穴へ押し当て一気に貫く…
「さぁ…これからやで…」
小銭をポケットから取り出すと、機械へ投入する…
適当にモードを選択すると、画面に二人の姿が映し出される…
「ほら…顔上げて…よく見えへんやん…」
フレーム選択の間、ひたすら彼女を突き続け時間を消費させる…
やがてカウントダウンが始まると、腰を止め、シャッターの寸前腰を突き出す…
快感にゆがむ彼女の顔が映し出されると、
「ええ表情やん…これでええよね…」
繋がったままプリントアウトを待ち、出来上がったものを拾い上げる…
「ほら見てみ…めっちゃエッチな顔やで…」
彼女の恥ずかしそうな反応を意地悪い笑みを浮かべながら見つめ、
「もっとエッチな表情…これからも俺にだけ見せてや…」
そう言うと、激しく腰を使い彼女を求め続けていく…

え!?ネタに苦しんでるやろ?って?…まさにその通り(笑)
エッチなネタってなかなか転がって無いもんなんよね…
はぁ…やっぱりひとりよりふたりがええよね…


ビデオ鑑賞… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/25(火) 03:23 No.783 [レスを付ける]

彼女がシャワーを浴びてる間、何気なくTVをつけるとエッチなビデオが…
バスルームから出てきた彼女を膝に迎え入れると、ビデオに合わせ胸を揉み始める…
「ちょっと面白いやろ?」
そう言いながら乳首を摘み、クリクリと指先でコネていく…
乳房を口に含む映像を見ながら、乳房をしごくように握る…
乳首まで絞り上げると、キュッと強く握り引っ張る…
映像の舌が激しく乳首を舐め上げると、それに合わせ激しく指で乳首を弾く…
「…結構念入りに胸を攻めるんやねぇ…気持ちええ?」
男優が下半身へ移動するのを見て、体に添わせながら手を下半身へ移動させる…
男は割れ目を開き、指を舐めるとクリを擦り始める…
すかさずそれに合わせ、指に唾液を絡めるとクリを擦っていく…
「ビデオと違って、コッチはもうビチョビチョやね…」
意地悪くそう言うと、今度は指が中へと挿入されていくのが見える…
慌てて追いかけるように秘穴を開き、指を埋没させていく…
「ん?中で指を曲げてるんかな?」
指が激しく出し入れされ始め、TVからいやらしい音が流れてくる…
負けじと指を激しく出し入れすると、生の音が漏れ始める…
「うわぁ…凄い量…」
画面を無視して、指を一本増やし、激しく中をかき回していく…
「いつもより感じてるんやろ?…ええで…このままイッて…」
グチュグチュといやらしい音を立てながら、激しく秘肉を擦り上げる…
彼女の喘ぎ声が短くなり、さらに指の出し入れのスピードを加速させる…
「おいで…最高に気持ちいい顔…見せて…」

ず〜っと以前に書いた事があるシチュエーションです。
今回は少し長いですけどね。
連休は何もしなかったから、こんな時間に元気な俺(笑)
できれば疲れ果てて眠るくらい…エッチしたかったなぁ…(自爆)


欲望のおもむくまま… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/24(月) 03:08 No.781 [レスを付ける]

二人で飲んだ帰り道、隣の彼女を見ているとムラムラと気持ちが高揚する…
小さな公園の前を通り過ぎようとした途端、彼女を捕まえ公園へ引き込む…
滑り台に彼女を押さえ込むと、いきなり唇を塞いでいく…
いきなりの事で戸惑う彼女に、
「今…欲しいねん…アカン?」
返事も待たず再び唇を塞ぎ、服の上から胸を激しく揉みしだく…
薄手のブラウスをたくし上げると、ブラから乳房を取り出す…
息を荒げながら、露になった乳房を口に含み強く吸い上げる…
「イヤ?…でも、もっと…今、俺を受け入れて…」
乳首を少し強めに噛みながら、スカートをたくしあげ、パンストに指を這わせる…
激しく擦り上げる指が、パンティを押し分けパンストごと割れ目を擦り上げていく…
「イヤそうやのに…下は少し濡れてきてるで…」
パンストを両手で持ち、力を込めて秘部のあたりを引き裂く…
「受け入れて…俺を刻ませて…」
ジップを降ろしそそり立ったイチモツを取り出すと、パンティの横から挿入していく…
「気持ちええ…もっと俺を感じて…そして…感じさせて…」
浅く挿入したイチモツを抜き差しさせながら、次第に奥へとねじ込んでいく…
腰をグラインドさせながら、彼女の体を腕で上下に揺する…
「アカン…すぐイッてまいそうや…」
激しく腰を打ち付けながら、奥を何度も突き上げる…
衣擦れと中の感触に我慢の限界を迎える…
「イク…イクでぇ…」
さらに腰を加速させ激しく中をかきまわすと、不意に動きが止まる…
「受け止めてっ!!」
一瞬体が震えると、中へと熱い白濁液を注いでいく…
ビュビュッ…ビュクッ…ビュ…
少し涙の滲んだ彼女に、
「ゴメンな…でも、ありがとう…」
彼女の涙を指で拭うと、優しく唇を重ねる…

今夜は鬼畜!!…欲しい欲望、そのまま書きましたとさ^^;
時折、こうなってるねぇ…俺…リアルに襲ってないだけマシ?(笑)
誰か欲望を受け止めてぇ〜…え!?ありえへん?


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