ボクのひとりエッチの妄想
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ボクのひとりエッチの妄想
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椅子の上…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/12/09(土) 04:36
No.639 [
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]
椅子に座った彼女を見上げるように膝まづく…
「下…脱がせちゃうね…」
パンストごとパンティを引き降ろすと、パンティに顔を近づけ…
「…ええ匂いやで…エッチな匂いに変えてあげる…」
彼女の目を見据えながら、それを遮るようにパンティを被せる…
パンストを彼女の膝へくくりつけ、背もたれを回して反対の膝へ…
「めっちゃエッチな格好やで…」
ベルトを外すと、彼女の手首からグルグルと腕へ巻きつけ縛る…
「…こうされるだけで…感じてるんやろ?」
耳に熱い吐息を浴びせながら、服の上から荒々しく胸を揉んでいく…
中のブラをズラすと、乳首が硬さを帯びて形を浮き上がらせる…
「こんなにされて…感じてるんや…エッチやな…」
乳首を強く摘み、先端を爪で擦り上げる…
「乳首だけで…下も反応してるで…」
そう言うと、割れ目に指を這わせ滲み出した蜜を指に絡める…
その指を半開きの口の中へねじ込むと、
「ほら…エッチな味がするやろ?いけないコ…やな…」
乳首を強めに捻りあげ、口の中の指に彼女の唾液を絡ませていく…
「…この指…何所に欲しい?エッチなおねだり…シテや…」
イジメっこ全開!しかし…コレで感じてもらえるんかな…
あらかじめ縄を持っていくのもええけど…アリ物で拘束もHやろ?
こんなのは…エッチ?
投稿者:
げま (gema)
2006/12/08(金) 07:00
No.638 [
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]
「なぁなぁ…何、見てるん?」
ボーっとしている彼女の背中に立ち、耳元で囁く…
耳のフチを舌でなぞり、舌を耳の中へ…
耳を口に含み、クチュクチュと音を立てながら軽く吸い上げていく…
「ふふっ…感じてる?」
耳から肩へと舌を滑らせ、再び耳へと舐め上げる…
肩口へ唇を寄せると、少し強めに吸い、淡く赤い印を残す…
「エッチな印…つけてあげたで…」
振り向く彼女の唇を少し強引に塞ぎ、強く唇を押し当てていく…
荒くなる吐息を感じながら、舌を差し込む…
彼女の舌をさがし、唾液を混ぜながら自分の舌を絡める…
クチュ…チュパ…いやらしい音を響かせながら、たがいの舌をむさぼっていく…
…ん〜こんなのもエッチかなぁ…なんて思って…どうですか?
やっぱり最初はこんな感じ…も、ええやんね♪いつも強引やし^^;
冷たいガラス窓…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/12/06(水) 04:42
No.635 [
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]
ベランダへと繋がるカーテンを開け、彼女と夜空を見上げる…
「冬は…星が綺麗に見えるね…」
そう言うと、彼女の唇を塞いでいく…
服を脱がせながら胸を揉み、乳首を硬く尖らせる…
少し強めに乳首を摘むと、
「こんなに乳首を起たせて…エッチやな…」
乳房を揉みしだきながら、乳首をクリクリと指先で転がしていく…
「…下も濡れてるんやろ?」
下着の中へ手を突っ込み、割れ目に強く指を沈ませる…
「やっぱり…めっちゃビッチョリやんか…」
衣服を全て剥ぎ取ると、指で中をかき混ぜていく…
グチュグチュ…ピチュ…
いやらしい音が漏れ、辺りに響く…
「熱くなってきたやろ?…ほら…立って…」
彼女の手首をとり、立ち上がらせるとガラスへ胸を押し付けていく…
「冷たくてきもちええやろ?…向こうからはどんな風に見えるんかな…」
意地悪く耳元で囁き、後ろから硬くなったイチモツを股間に押し付ける…
「ほら…入れるで…感じてや…」
彼女の腰に手を添えると、ゆっくりとイチモツを沈めていく…
耳の後ろに舌を這わせ、
「気持ちええやろ?何所が気持ちええ?言うてみ…」
火照った身体を冷えたガラスへ…身体に添って曇るガラス…エッチやない?
腰を振ったら…どうなっちゃう?おかしくなってくれるかな?
こりずに
投稿者:
のり
2006/12/04(月) 12:00
No.634 [
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]
ココは人気のない映画館
時間つぶしのために入ったからなにかもわからずに入館した
中を見回しても人はまばらにいるくらい
みてみると若い女の子が一人で座っていたのでその隣に座る
映画がはじまるとえろい映画だった。
こんな映画もあるんだなっと思いながらみていた
思い出したように隣の女の子が気になり横をみてみるとうつむき軽く息を乱している
誘われるように女の子のスカートの中に手を入れ触る・・・・
女の子は片手で自分のおっぱいをもみ片手は俺のモノを触りはじめる
映画館の中は喘ぎ声しか聞こえなくなっていた・・・
お互いのモノを触りつづける・・・二人とも我慢ができなくなり見つめあう
女の子は下着を自分で脱ぎ俺の上にまたぎゆっくりと入れていく
映画をチラッとみると女優も上にのって腰を振っていた
女の子はだんだん激しく動いていく・・・
映画館なのにお互いは大きな声を出し腰を振り突き上げる・・・
お互いに限界がきて映画と同時に一緒に・・・・・・
(・ω・`)
やっぱり難しい・・・
学校帰り
投稿者:
ノリ
2006/12/03(日) 12:31
No.632 [
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]
彼女と学校帰りの途中ふと思いつく。
彼女に話し掛け聞いてみる
困ったような恥ずかしい顔でしぶしぶOKをする
帰りの途中人気のいないところで彼女にスカートをめくらせる
俺はじっくり見た後にパンツをアソコに掴み食い込ませる・・・
食い込みが戻らないようにシャーペンをクルクルとパンツに巻きつける
パンツはぎゅうぎゅうとアソコに食い込んでいく
彼女は痛いような気持ちいいような顔をしている
そのまま手を繋ぎ一緒に歩く・・・
一歩一歩歩くたびに彼女の吐息がもれる
バスに乗り一番後ろの席の端に彼女を座らせる
彼女にスカートをめくってと耳元でいいめくらせる
「食い込んで気持ちよかった?」
うなずく彼女のクリをパンツの上から触る
クリを弄ると彼女は無意識のうちに脚をそっと広げる
乗客がまばらなバスの中で彼女は声を押し殺しながら喘ぐ
そして彼女は・・・・
あえて途中でおわらせよう。
文章って難しい。
夕闇…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/12/03(日) 07:48
No.629 [
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]
夕闇せまる海岸沿いに車を止め、二人で落ちる夕陽を眺める…
彼女の横顔を見つめていると、彼女が気付いて見詰め合う…
そっと抱き寄せ、唇を重ねていく…
「帰したくない…このまま…ずっと…」
助手席のシートを倒し彼女に覆い被さると、胸に顔を埋める…
服をはだけさせ、片方の乳房を露出させると、口一杯に頬張る…
ピチュピチュといやらしい音を立てながら吸い、舌で乳首を舐め上げる…
「はぁ…あ…はぁ…」
息を荒げ、たっぷり乳房を堪能しながら、手を彼女のスカートの中へ…
「…濡れてる…欲しがってくれるんやね…」
パンティを引き下げ、直接割れ目に指を沈めると、強く擦りつけていく…
溢れる蜜を指にたっぷり絡め、自分のモノへ擦りつける…
彼女の肩膝を抱え上げると、秘穴へ熱く脈打つモノを押し付け、
「…受け入れてや…俺の全て…」
言葉の終わりと同時に、モノを深く彼女の中へ…
「このまま…ずっと…繋がってたい…」
強く彼女を抱き、そのまま唇を塞ぐと、ゆっくり腰を動かし始める…
デートの終わり…なつもりの妄想なんですが…それっぽいですか?
車にもいろいろあるけれど…軽じゃダメかな?(笑)
す巻き…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/12/02(土) 04:50
No.626 [
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]
下半身を出させたまま、上半身をシーツで巻いていく…
「ふふっ…ええ格好やで…」
ピッタリと脚を閉じ抵抗する彼女の股間に手をねじ込んでいく…
「なんで…抵抗するんかな?」
ねじ込んだ指先を割れ目に這わせ、擦り上げていく…
わずかな時間で股間が湿り気を帯び始める…
「感じてるんやんか…ほら、脚の力…抜いて…」
脚から力が抜けるのを感じると、大きく脚を開かせる…
「…めっちゃエッチになってるで…ココ…」
親指を秘穴へグイッと差し込み、抜き差しをはじめる…
「ほらほら…ええんやろ?もっと感じてや…」
中をで指を曲げ伸ばしさせながら、激しく抜き差しを続ける…
「そろそろ…俺のも飲み込んでもらおかな…」
溢れ出た蜜を手に絡ませ、そそり立つイチモツに擦りつける…
秘穴の入り口に押し当ると、
「欲しいんやろ?…さぁ、おねだりしてや…」
ふぅ…こんなエッチなこと…したいなぁ…
自由を奪われてのエッチって…感じます?え!?俺とは感じ無い?^^;
短めのスカート…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/12/01(金) 05:32
No.623 [
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]
彼女と川原を散歩していると、悪戯心が目覚める…
彼女のスカートをウエストで折り込み、丈を短くしていく…
「こんなもんかな?」
脚の付け根ギリギリまで裾をあげると、
「コレは邪魔やから、貰っとくで…」
そう言って、パンティを剥ぎ取る…
「さ…行こか…」
彼女の手を引き、少しヒトのいるところで土手を登っていく…
「皆、見てるで…エッチな部分をな…」
土手で休んでいるヒトの近くへ座ると、彼女の脚を大きく開かせる…
「正面から見られたら…奥まで丸見えやで…」
彼女の股間に手を置くと、指で割れ目を開いていく…
「今、入れたら…どうなる?」
彼女の返事を待たずに、指を中へ沈めると、
「もうグチョグチョやんか…見られて感じてるなんて…めっちゃエロいな…」
激しく中をかき回し、ニチュ…グチュ…といやらしい音を立てていく…
たまらず彼女の口から喘ぎ声が漏れ出す…
「ふふっ…いつもより感じてるやんか…聞かれちゃうで…エッチな声…」
そう言いつつ、指を抜き差しするスピードを加速させていく…
見られて感じちゃうヒト、手ぇ〜挙げて♪(笑)
このアトは…その場で欲しがってくれる?
欲しい…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/11/30(木) 04:56
No.620 [
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]
隣に座る彼女の肩を抱き寄せ、唇を奪っていく…
舌を絡ませ合いながら、上着をズリ上げ、胸を露にする…
胸に手を被せると、指で乳首を挟みながら、乳房を激しく揉む…
「乳首…硬くなってきてるで…」
そう言って乳首を強めに摘むと、乳首の先端に爪を立て、カリカリと擦っていく…
顔を下げ、尖った乳首を口に含むと、軽く吸いながら舌で舐め上げる…
「乳首はこんなにエッチ…下はどうかな?」
パンティの中へと手を忍ばせると、繁みを掻き分け、割れ目に指を這わせる…
「まだ…そんなにエッチにはなってへんね…」
指先でクリを探し当てると、円を描くように押し潰していく…
「感じて…いっぱい…そして…濡れて…」
滲み始めた蜜を指で割れ目全体に塗りこめ、激しく擦り始める…
「ええんやろ?ほら…蜜も溢れ出してきてるで…」
彼女の手を取り、自分のパンツの中へと突っ込む…
「ほら…もうこんなに硬くなってるねん…入れるで…」
彼女のパンティを膝までズラし、体を曲げるようにして押し倒す…
硬くなったイチモツを彼女の手ごと割れ目に押し当て、先端で擦り上げる…
割れ目から溢れ出した蜜がイチモツにたっぷり絡んでいく…
「ほな…いくで…」
秘穴の入り口に先端を押し当てると、ゆっくりと腰を使い、中へと沈めていく…
ただ、ただ、欲しくなってしまっただけのカキコです…
わざわざ妄想しなくても…ってツッコミは無しね(笑)
こんな待ち合わせは…いかが?
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/11/29(水) 04:41
No.617 [
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ネットで知り合った彼女と初めて会う事になった…
駅と時間だけを決め、彼女には電話BOXから携帯に連絡してもらう事になっている…
「そろそろ…かな?」
携帯で時間を確認しながら待っていると、
〜♪〜♪突然、携帯が呼び出し音を奏で始める…
彼女と話しながら電話BOXに近づくと、彼女のいる電話BOXへ入り込む…
おもむろに彼女を抱き寄せると、いきなり唇を塞いでいく…
互いの舌をもつれ合わせながら、胸に手を被せる…
一瞬、ビクッと彼女の体が震える…
「いつもは…もっと大胆やのに…可愛いで…」
服の隙間から胸に手を差し込むと、激しく揉みしだいていく…
服をはだけさせると、胸を外へ晒し、乳首を強く摘む…
「こんなに…エッチになってるで…」
電話BOXのガラスに彼女の体を押し付け、スカートを捲り上げていく…
「みんなにも…エッチなところ…見てもらおか…」
パンティを尻が丸見えになるように降ろし、尻をガラスに押し付ける…
「ふふっ…丸見えやで…恥ずかしいけど、見て欲しいんやんな?」
意地悪く言葉を浴びせながら、エッチな割れ目に指を這わせていく…
個室で思い出した、今は殆ど見ない電話BOX!
こんな待ち合わせは…無理ですか?^^;いきなりコレは…ありえへんかな…
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