ボクのひとりエッチの妄想

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熟女 (レス有り)
投稿者:dida 2010/1/28(木) 16:37:48 No.3074 [レスを付ける] [pcj7b1WVDmsSg]

夜の仕事をしているタカシは、14時のアラームで目を覚まし遮光性のカーテンを全開にする。すぐに傾いてしまう陽の光を浴びて、カラダを入念にストレッチさせた後ランニングに出かけるのが大木タカシのいつものパターンだ。

タカシは、きのう挨拶に来た奥さんのことを考えながら走っていた。

向かいの新築一軒屋に越してきたという、吉岡夫妻が昨日挨拶にきた。サラリーマン風の旦那さんと、細身のスラッとした感じの奥さんで、二人とも40代だろう。

手短な挨拶だけなので、ほんのわずかな時間だったが、奥さんと顔を合わせた瞬間にドキッとした。大木タカシはいわゆる熟女好きだ。

タカシがハタチ前後の頃は、40代の女性というのはオバさん意外の何者でもなかったが、自分が30代となった今では、重力に逆らえない乳房、熟したカラダ、熟したエロ心も魅力に感じていた。

ランニングを終え家に帰る途中、遠くに見える吉岡宅の玄関から奥さんが出てきているのが見える。本当なら胸を躍らせるところだが、疲れ果てていたタカシは挨拶するのがダルく感じて、帽子を深くかぶり下を向いてやり過ごそうとすると、

「こんにちはー」
爽やかな声で奥さんが声をかけてきた。
(バレてるっ)タカシは、今 気がついたという素振りで疲れきった表情を笑顔にして挨拶した。昨日、ほんのわずかな時間 顔を合わせただけで、帽子を深々と被っていてもわかるものなのか・・・何かふにおちなかったが、振り返ると奥さんのデニムに張りついたお尻が堪らなかった。

部屋に戻り、仰向けになりストレッチをしながら、何気なしに向かいの家を眺めていると、向かいの3階の窓からこの部屋がまる見えになっていることに気がついた。

2階どうしの目線では、建物の構造上見えないのだが、向かいの3階からこの部屋はまる見えだった。
ひょっとして奥さん、ランニング前、ストレッチしていたのを見てたんじゃないか。それで、顔を伏せていても分かったのかもしれない。


翌日、いつものように14時のアラームで目を覚まし、遮光性のカーテンを全開にする。今日はガンガンに暖房を入れ、ランニングタイツに上半身は裸でストレッチを始めた。
いつもはウェアーを着ているが、露出男に近い発想からきているのだろう。ストレッチをしながら、さりげに向かいの三階の窓を見る。すると、奥さんがこっそりとこちらを見ていた。

やはり、思ってたとおりだ。

タカシは胸の奥がざわめくような気持ちを感じながら、ストレッチを続ける。そして、上半身は裸に黒いタイツ姿のタカシに 江頭2:50かっ!奥さんが一人でツッコんでいるのではないかと思いながらも、下半身が熱くなっていた。

タカシはストレッチをやめ、タイツを脱いだかと思うとパンツも脱ぎ捨て、裸になり奥さんから見える位置にノートパソコンを持ってきて電源を入れる。

自分のオナニーを見せるつもりなのだ。

もうすでに、半立ちの浅黒いものを左手でさわりながら、「お気に入り」に入っている「動画」を開き熟女を探す。最初に出てきた「奥さん、減るもんじゃなし!」をクリックした。

「やめて下さい! 旦那が帰ってきます ほんとですから!イヤー」
「いいだろ〜 奥さん 減るもんじゃなし・・・」
笑ってしまいそうなAVだったが、吉岡さんにかぶせて妄想しはじめる。タカシは、真面目そうだった吉岡さんを思い浮かべながら、膨らんだカリをゆっくり弄りだす。

「吉岡さん、男のオナニー嫌いですか・・見られてるからこんなに硬くなってきてます」
「そんなの見せないで・・ 困ります・・」
「欲しかったらしゃぶって下さい・・無理しないで・・」
タカシのペニスは光沢を帯びるほど勃起してきた。

向かいの3階の窓を確認すると、まだ奥さんの姿が見える。自分のオナニーを見られていると思うと、カラダがゾクゾクしすぎて思考回路がおかしくなりそうだった。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/1/24(日) 15:01:03 No.3061 [レスを付ける] [pc4F3tc1UM2XM]

歯医者って何気に色々な想像をさせられる場だと思いませんか?
先生と看護士さん。患者と看護士さん。そして先生と患者・・
あの治療する椅子に座り、椅子を倒される瞬間って女性の方の方が変な想像を膨らましてしまうのでは無いでしょうか?
今回の妄想は先生と患者です。

就業間際で歯医者に駆け込んで来た一人の女性。
「あ、あのッ!急に歯が痛み出したんですけど…もう遅いですか?」
女性が受付の人へ歯の痛みを訴えて来た。
受付の女性は奥の部屋へ向かい、先生へ相談しに行った。
『痛みますか?』
すると奥の部屋から少し小太りした先生が現れ女性へ声を掛けた。
「はい…明日から仕事が忙しくなるので出来るなら何とかして貰いたいんですが……」
『そうですか〜わかりました。中へどうぞ』
何とか治療をして貰える事になり女性は奥の治療室へ案内された。
一番奥にある椅子へ座る様に指示を受け、女性は腰を掛けた。
女性の直ぐ真横へ先生も座った。
『この時間までお仕事ですか?』
「ええ…今、大事な仕事がありまして」
『女性なのに大変ですね』
「私、そう言う女だからとかって言われるのが嫌で…だから男なんかに負けたくないんです」
「今は仕事が一番で女である事を忘れる事にしたんです!」
『それは、それは〜失礼しました。では椅子を倒しますね』
女性の座る椅子の背もたれを倒し、女性の身体を寝かした。
そこへアシスタントの女性が現れた。
『あ、君達はもう上がって良いよ。後は私がやっておくから』
先生は院内に居たアシスタントの女性達を全員に帰る様指示をした。
暫くして、ゾロゾロと着替えを済ました女性達が現れた。
そして今から治療をする女性を見てはヒソヒソと小声で何かを話しながら帰って行った。
今、この歯医者には小太りな先生と女を捨てたと口にした女の2人きりとなった・・
『では〜口を開けて下さい。どの変に痛みが?』
女性は口を大きく開き、痛む箇所を口にした。
『はは〜ん、此処ですね。歯じゃなくて歯茎の方でしょう。相当、腫れてますよ』
女性の口を先生は太く短い指で更に大きく開きながら口の中を覗き込む。
『多分、疲れから来たんだと思いますね。化膿止めして置きましょう』
「あい。おれがいします」
『かなり腫れて痛いと思うので麻酔しますね』
先生は準備をしに一旦、女性から離れた。
女性は先生が戻るまで目を瞑り待っていた。
すると、目を開く間も無く女性は口と鼻を何かの布切れで覆われたのだった。
「!!!?なっ、何をす……る…ん………Zzz...zっ..」
あっと言う間の出来事だった、女性は一気に意識を失って行った・・・
それから、どれ位の時間が経過したのか分らないが女性が意識を取り戻した。
「まッ!眩しいッ!!」
『やっと目が覚めたようだね……』
反射板の眩しい光が女性の目を中々開かせない。
先生は女性へ近寄ると同時に反射板の光を退けた。
「私は一体…ち、治療は!?」
『治療?治療は〜これからですよ?』
「これからって………」
女性は自分の身体を冷たい空気が触れるのを感じ、横になる身体を起こし自分の身体を見てみた。
「な、何ッ!!どうしてこんな格好を…えっ、え!?」
女性は何一つ身に付ける事の無い全裸にさせられていた。
その身体を隠そうと手を動かそうとすると、手が肘掛から離れない。
肘掛と女性の手首にはベルトらしき物で拘束されていたのだった。
「なっ、何なんですかこれ?何をしてるんですか!!」
『治療をするに決まってるでしょ?』
「ふ、ふざけないで下さいッ!う、訴えますよ!!」
『ふざけてませんよ?女を忘れたと言うから〜女である事を思い出させてあげますよ…』
先生は女性の目の前に三脚に乗ったビデオカメラを設置した。
「何なんですかそれ!」
『ビデオですよ?最近は凄いですねぇ。ほら、こうして映る自分を見ながら撮影すら出来るんですから〜大したもんだ』
ビデオカメラのモニターを反転させると、女性の目には自分の全裸姿が映し出されている。
「いやっ!と、撮らないでっ!止めてっ!!」
『フフフ…では治療を始めるとしましょうかね……』
丸々とした先生の顔がイヤラシイ中年オヤジの顔に変った。
両手にゴム手袋をしながら逃れられない女性に歩み寄る。
『こんな良いモノを持っていて、自分が女じゃ無いなんて〜勿体無いですよ?』
先生の手が女性の胸へギュっと掴んで来た。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/1/17(日) 17:36:35 No.3046 [レスを付ける] [pc4F3tc1UM2XM]

これは↓の妄想のスピンオフ?的な別妄想です。

「じゃ、しっかりね!」
私は智沙の肩をポンと叩き、この校舎裏を後にした。
校舎の影に隠れた辺りで、後ろから四葉先輩の友達2人が私に駆け寄って来た。
『ねぇ、ねぇ。あの子もしかして告るの?』
「そうでーす♪智沙ずっと四葉先輩の事が好きだったんですよぉ」
【じゃぁさ、隠れて2人の様子見てみない?】
「えーーッ。上手く行けば良いけど〜もしぃ…ねぇ?」
『大丈夫だって!ほら、こっちこっち!!』
私は腕を掴まれ、校舎裏にある茂みの中へ連れて来られた。
【居た居た。ほら、もっと頭を低くして!見つかっちゃうよ】
そう言われて私は四つん這いになり茂みの隙間を覗き込むと四葉先輩と智沙の姿が見えた。
そして四葉先輩と向き合っていた智沙が急に走り出そうとした時に四葉先輩が智沙の手を掴みキスをした瞬間を目にした。
「ええ!?今の見ました?キスしましたよ!キス!!」
私が背後を振り向くと1人の先輩が私のスカートの中を覗き込んでいた。
「ちょ、ちょっとぉ!何みてるんですか!!」
私は慌ててスカートを押さえ込み、少し膝が痛かったけど正座になった。
【ごめん、ごめん。あまりにも短いスカートだったからつい(笑)】
『お前なに見てんだよーッ!で、何色だった?』
【白にピンクの水玉(笑)】
「…………。そ、そんな事より今の見ました?キスしたんですよ!!」
再び私が茂みの隙間から智沙達を覗き込むと私は目を疑った。
そこには智沙のスカートの中に四葉先輩の手が潜り込んでいた。
「何か…変じゃないですか?」
【変?告った勢いでヤろうって事になったんじゃないの?】
「智沙はそんな子じゃないんですよ…それにまだした事ないから……」
『そうそう、大丈夫だって!あそこまで行くって事は上手く行ったって事さ』
「でも何だか嫌がって……あッ!突き飛ばされた!!」
智沙は壁に突き飛ばされた後、四葉先輩に手を押さえ込まれていた。
「ほ、ほらッ!智沙嫌がってますって!!と、止めなくちゃッ」
私が智沙を助け出そうとその場から立ち上がろうとした瞬間だった。
先輩の1人が私を後ろから押さえ付け、そのまま羽交い絞めをしてきた。
「何!?ちょっとぉ、何するんですか!?」
私は尻を付き、両腕を押さえ込まれてしまった。
「痛いッ!離してッ!!離してってば!!」
「智沙ッ!智沙ッ!!」
智沙の名前を呼び続けながら茂みから顔を出させると、智沙の姿は四葉先輩の後ろ姿で見えなかった。
それも四葉先輩はズボンを下ろし、智沙に向け腰を動かしている姿・・・
【お!!四葉ついに挿入♪アイツも場所考えろっつーの!(笑)】
『そう、俺達みたいにな!』
「!!?や、やだッ!離してよッ。痛いってば!」
私は手と足を命一杯暴れさせた。
それでも、私がどんなに暴れようが羽交い絞めが解ける事が無かった。
その内、目の前に居た先輩が私のブレザーのボタンを外し、ブラウスのボタンにまで手を掛けて来た。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/1/17(日) 16:35:27 No.3042 [レスを付ける] [pc4F3tc1UM2XM]



もうすぐで卒業シーズンですね。
今の時代でも第2ボタンとかあげたり貰ったりってあるんでしょうか。
因みに俺は中学卒業に全てのボタンが無くなりました(自慢?笑)
尚且つ、校章は勿論、学ランとズボンまで…
高校の入学式を終えて直ぐ、教室に戻ると名前も顔も知らない子から告白まで♪
でも、俺のモテ人生のピークは中学、高校でお終いでしたが(汗)

今回はそんな卒業間近での妄想です。

校舎裏で仲間と喋っていると、女の子2人が俺達を見つけるなり近寄って来た。
1人は髪は短く活気ある感じの子、その隣には大人しい感じの子。
髪の短い子が、ほら頑張って!もう最後だよ?と大人しい子の肩を押している。
「で、でもぉ…」
オドオドと弱気な態度に看かねて、その子の友達が俺に話し掛けて来た。
この子が四葉先輩に話があるんですけど少し良いですか?と・・
『俺に話し?良いけど何??』
じゃ、しっかりね!と女の子の肩をポンっと叩き校舎裏を後にした。
その子を追い掛ける様に俺の仲間2人も気を使ってか立ち去ってくれた。
俺は大人しい感じの子と2人きりになった。
俯いたまま何も言わない女の子。
『ねぇ?』
「はっ、はいっ!!」
『大丈夫?』
「だ、だ、大丈夫ですっ!!」
『緊張〜してるの?』
「ちょ、ちょっちょっと……」
『で、俺に話って何?』
「え、えっと…そ、そのぉ……」
今まで以上にオドオドとしながら顔を俯かせる女の子の顔を下から覗き込んだ。
「☆※□★......!!!」
『よく見ると可愛いね♪』
「か、かわ、、可愛ぃだなんて、、、そ、そんな……」
『君、2年だよね?』
「す、好きですっ!!せ、せ、先輩の事ずっと、ずっと好きでしたっ!!」
『このタイミングで来たか(笑)』
「ご、ごめんなさいっ!!」
女の子は謝り、何を思ったのか俺の前から走り去ろうとした。
『ちょ、ちょっと待ってってば!』
俺は女の子の手を掴まえた。
「ご、ごめんなさい。わ、私何を言っ…んんっ!?」
そして俺はキスをした。
「せ、先輩……んっ」
唇を重ね、女の子の唇の隙間を拭って舌を放り込んだ。
「嫌っ!!」
女の子は俺の身体を突き飛ばしてきた。
『何だよ…俺の事が好きなんだろ?』
「す、好きですけど…こ、こんなんじゃ……」
『な〜に言ってるんだよ?俺とこうしたかったんだろ?』
女の子の身体を抱き寄せ、俺は手を女の子のブレザーの隙間に入れた。
ブラウスの上からまだ小振りな胸に触れ、軽く握る様に力を入れた。
「せ、先輩止めて下さいっ!先輩はこんな人じゃ…」
俺の身体を引き離そうとする女の子。
『怯えてるの?大丈夫!優しくするから安心して』
素早く女の子が着ているブラウスの第2、第3ボタンを外した。
その外れたボタンの隙間から手を入れ下着の上から胸に触れた。
女の子は小さいながらも弾力の在る胸をしていた。
「ほ、本当に止めて下さい。先輩…」
俺がブラウスに入れた手を何度も引き抜こうとしてくる女の子。
構わず、下着の上から胸をギュッギュっと揉み続ける俺。
そして余った方の手を女の子のスカートの中へ突っ込んだ。
今度は女の子の手はスカートの中に潜る俺の手を押し出そうとしてくる。
膝を折り、肩を揺らしながら俺の手を必死にスカートの中から遠ざけ様としてくる。
「せ、先輩…お願いですっ!止めてっ!!」
女の子は涙を浮かべ俺に許しを乞いだす。
スカートの中で俺の手首は女の子から掴まれながらも、自由に動く指先を下着の上で動かした。
女の子の股の中心にある柔らかい部分をシュッシュと指先でなぞり、擦る。
『生暖かいよ此処…』
『俺の事を想って、此処…弄ったりしてるんでしょ?』
「!?し、知りませんっ!や、止めて下さい本当…」
抵抗を止めない女の子。
そんな女の子の身体を校舎裏の壁に向け突き飛ばした。
「痛たっ!!」
その後を追う様に俺は女の子に近付き、女の子の両手を掴まえた。


百合系の妄想 (レス有り)
投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/1/16(土) 8:53:20 No.3040 [レスを付ける] [pc0lPKMwjebss]

女は30代未婚。
彼女は40代の×1男と結婚する。

2人が知り合ったのはネット…それもSM系の出会い系サイト。

女は男に生まれて初めて縛られ、秘めていたM性を開花させていく。
そして2人はより親密になり、結婚する。

男には別れた前妻との間に娘が1人居た。
娘は20代、今は大学を卒業し…1人暮らしをしている。

2人の結婚に娘の反対は無かった。
それどころか熱烈に歓迎され…女は逆に戸惑ってしまう。

女は男の家に入り、2人は求め合うままに…SMプレイで愛し合った。

そして半年後…
男が留守の昼間、突然帰ってきた娘。

2人はソファーに座り、娘の手作りだと言う…プリンを食べた。

娘は食べ終わるとボソッ
「沙希さんってマゾなんでしょ?」
と言う。

「えっ」
絶句する沙希。

「だって、お母さんもマゾだったもの…」

「わ、私は違う!」

「じゃ何?この縄で縛られた跡は!?」

手首を掴まれ、再び絶句する女。
「こ、これは…」

「いーの。別にそれをどうこう言うつもりは無いよ。でも…」

「で、でも…何?」

「私も…沙希さんがイジメられて泣きながらイク姿見てみたいなって。」

「え゛っ、由真ちゃん、あなた、今なんて…」
ビックリする女。

「カミングアウトするね。私…男は愛せない。それにお父さんと同じ性癖」

「・・・」
頭がクラクラして…座っているのに、立ち眩みする女。

「あっ、効いてきたね。このプリン。私の手作りって言ったでしょう」

「手足の先が痺れるっ。由真ちゃん、あなた…何を…、怒るわよ…あぁ」

「フッ、そんな事言って。後で私に泣いて謝る事になるんだからっ。気をつけなさい!」

「あぁ、ヤメて。触らないで…。た、助けてぇぇ」

義理の母に馬乗りになる娘。

一時間後…

「はぁ、はぁ、も、もぅ、この縄、解いて。ねぇ。もぅヤメテ。お父さんには秘密にするからぁ」

「ふーん。さっきから何回もイッたくせにっ。私の指…沙希さんの何処に入っているのか言いなさい。ほらっ、この熱いヌチュヌチュの穴の事・・なんて言うんだっけ!」

グチュ、グチュ、グチュ!

「ヴぅぅ、はぅ。も、もぅ抜いてぇ。も、もぅイキたく無いっ、おねがぃよぉ。あぁぁ、そ、そこっ。」

「ふっ。潮吹きお母さん。ちゃんと泣きながらお願いしてご覧なさい。ほらっ、ほらっ」

ジュップ、ジュップ!!

「も、もぅ。あ、あ゛ぁぁ、イクっ。あぁぁ、もぅ。いやぁぁ」

「ココなんだっけ?ほらっ、その上品ぶった口から言いなさい!」

「はぁ、はぁ、ヴぅぅ。お、お、お○んこです…」

「お母さん、聞こえないよっ。もう一回!」

「あぁぁ、お、お○んこぉぉ。いぃぃ」



妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/1/11(月) 13:47:32 No.3026 [レスを付ける] [pc6XzLs6WSLE6]

女性のアソコ。
綺麗、スケベ、エロい、グロい、そして卑猥等と色々表現しますが〜
可愛いと口にする事も無ければ聞いた事も無いです。
実際に可愛いアソコって在るんでしょうか・・・(笑)
そして、姿が見えるも顔だけが見えない男の挿入ってどんな感じなんでしょうか?

「なぁなぁ。可愛いオマンコって見た事ある?」
『へ!?いきなり何だよ?可愛いって〜在る訳ないじゃん』
「だろ!だろ!!じゃさ〜これ見てどう思うよ?」
可愛いアソコが在るか無いか、そんな馬鹿げた事を友達が聞いて来た。
勿論、俺の経験上そんな持ち主と出会った事など無かった。
友達が見せてくれた写真を見るまでは・・・
『これって〜作り物か何かだろ?合成とか…』
「そう思うだろ?これさ、昨日俺が撮ったんだよ」
『マ、マジンガー!?』
「マジンガーって……つか、どうよ!可愛いと思わない?」
『可愛いっちゃ〜可愛いけど…Zマジでお前が撮ったの?』
「Zマジって何だそれ……取り合えずそのZマジだ!」
「俺も股開いてビックリだよ!つい記念に撮らせて貰っちゃったよ」
友達が言うには〜昨日、声を掛けた女の子とHをしたらしい。
だが、所詮は写真。
何とでも言えるし作れるネタだった。
俺が信じられない態度を取っていると、実際に見てみるか?と言って来た。
来週にもその女の子と会うらしく、その時に俺にも見せてくれるらしい。
しかし、いきなり初めて会った俺にアソコを見せる女の子なんて居る訳もない。
と、言う訳で俺達2人は計画を立て、俺に可愛いアソコを見せる手を考えた。

そして、友達と女の子が約束をした日になった。
まずは友達が女の子と会って自宅へ呼ぶ。
俺はその間、近くのコンビニで時間を潰し連絡を待つ形で段取る。
そして計画通り友達から女の子を家に連れて来たとメールが入った。
予定だと此処から30分以内の間で再度俺にメールが来る筈だった。
立ち読みをして10分位して友達からメールが届いた。
【来い!】
メールを確認し俺はコンビニから出て友達の家に向かい数分で家の前に到着した。
俺はドアノブを静かに捻り家の中へ入って行った。
家に鍵を掛けないのも約束の1つだった。
物音を立てずに玄関で靴を脱いでいると奥の方から女の子の喘ぎ声が聞えて来た。
喘ぎ声を耳にし、緊張と興奮のせいか俺の心臓の音が急に早まった。
恐る恐る奥の方へ足を進めて行くと友達が女の子の股の間に頭を突っ込んでいた。
覗き見をしている様で、これだけでも興奮して来た。
覗いていた俺の存在を感じたのか友達は後ろを振り向いた。
「シーーーーーッ!!」
友達は静かに!と言うジェスチャーを俺にしてきた。
俺は四つん這いになり、2人の居るベッドへ静かに這って行った。
ベッドの下から女の子に気付かれない様に覗き込むと友達が女の子の股を大きく開いてくれた。
そして俺は友達が見せてくれた写真と全く同じ形状をしたアソコを目にした。
友達はアソコを指差し、ほら!ほら!!とジェスチャーをしている。
女の子のアソコは友達の舐め上げた唾液でビショビショに濡れていた。
が、本当に可愛いアソコをしていた。
陰毛は細く柔らかそうな上、量が非常に少なかった。
そんな陰毛は肝心のアソコを一切隠そうとしない。
そして剥き出しになった肝心のアソコは本当に可愛いと言えるモノだった。
小さくシワ1つ無いヒダを2つ持ち、膣の入り口も小さ目だった。
まさにピンク色!なアソコが唾液で濡れているのはエロく可愛い。
食べ物で例えると綺麗な形をした赤貝。
ピンク色の赤貝が女の子の股の間に付いている様な感じだ。
手を伸ばして触れたくなった俺は友達に手と手を合わせ頭を下げた。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/1/10(日) 16:55:53 No.3020 [レスを付ける] [pc6XzLs6WSLE6]

【羞恥】
恥かしく思う事。感じる事。
と言う事は〜個々にもよりますが基本、普通にセックスするだけでも【羞恥】に値するんでしょうね。
普段は衣類などで隠れてしまっている部分を晒してしまうだけで【羞恥】とも言えるんでしょう。
特に…性器を見られる事はとても恥かしいと思う女性も少なからず居るでしょう。
彼氏や夫となった男性にすら見られる事に対して非常に恥かしく思う人も居ると思います。

と、言う事で〜今回の妄想は少し【羞恥】です。

俺の彼女は付き合って1年以上経つと言うのにセックスをする時は未だに恥かしそうにしている。
感じてはいるけど声を我慢しているのかとても小さく、服を脱がそうとすると必ず電気は消してと言ってくる。
それなりに濡れているのは暗い中であっても指先で何となく判る。
ただ、俺は彼女のアソコをしっかり見た事が一度も無かった・・。
俺は今年こそ彼女のアソコを明るい部屋で見てやろうと思っていた。
それも間近でじっくりと・・・。
年末、年始は彼女が実家に帰省するので俺は彼女と会える5日の為に色々と仕込みの準備をしていた。
彼女のアソコを見る為の羞恥計画を・・・。
予定通り帰省した彼女を5日に俺の家に呼ぶ事にした。
久し振りに会ったとは言え、たったの数日なのだが家に来るなり彼女の見せた笑顔はとても可愛らしかった。
俺はこんな可愛い笑顔をした彼女がもし泣いたりしたらどうしようと少し不安になってしまった。
少し臆病風に吹かれた俺だったが、彼女と会話をしていく内にそれっぽい雰囲気になってきた。
「ねぇ、あれ何?」
『ん?ああ、あれね。内緒♪』
彼女が俺の用意して置いた物に気付いた。
何とか忘れさそうと俺は彼女の目を見つめた。
ベッドに座る俺達は向き合うとお互いの目が合わさり、彼女が目を閉じた。
俺に向け唇を差し出す彼女へキスをする。
彼女の髪を掻き分けながら舌を彼女の口の中へ押し込む。
彼女の舌が俺の舌を求め、絡み合う。
そのまま彼女の着ているTシャツの上から少し小さ目な胸に触れ、軽く揉みだした。
ブラジャーの少しゴツゴツとした感触を感じながら胸を揉んだ。
その内、俺の手は胸から下半身へと移動し太腿を撫で、短いスカートの中へ忍ばせる。
下着の上から触れる彼女のアソコはプニプニとした弾力があった。
生暖かく、少し湿り気を出すアソコを指先で擦る様に上下させる。
始めより彼女の足が開き気味になっていた。
彼女の口から吐き出す息が熱く、そして少し荒くなって来た。
「はぁ…はぁ……」
そして俺が彼女の着ているTシャツを脱がそうと裾に手を出した瞬間だった。
「電気…電気消して……」
いつも通りの言葉が出て来た。
俺は彼女の言葉に従い、電気を消しに行った。
電気を消した後、事前にスイッチの近くに置いておいたアイマスクとビニールの紐を手にして彼女の隣へ座った。
急に暗くなったせいで、彼女は俺の手にしていた物に気付かなかった。
電気が消えて安心したのか彼女は服を脱がされる事に何の躊躇もしなかった。
暗闇の中全裸になる彼女の耳元に顔を近付けた。
『ねぇ、今日は少し変った事しても良いかな?』
「変った事?どんな??」
『目隠しなんだけど…』
「目隠し?別に良いけど〜どうせ暗いし、意味あるの?」
難なく目隠しは了解を得る事が出来た。
ベッドに座る彼女を壁に寄りかかせ、俺は彼女の顔にアイマスクを装着した。
『どう?』
「どうって〜真っ暗だけど?」
『だよね(笑)』
『で、もう1つだけお願いがあるんだけど…』
「お願い?何??」
『手…縛っても良い〜かな?』
「縛るって…そんな趣味あったの?」
『趣味って訳じゃ無いんだけど〜たまにはこう言うのも…ダメかな?』
「いやよそんなの…」
『ね!一生のお願いッ!!』
「い・や・だ!!」
俺が幾ら頼んでも彼女の口からOKの返事は出なかった。
『軽くだからさっ、ちょっとだけで良いから。ねっ!ねっ!!』
しつこく粘っていると彼女が折れてくれた。
「本当に少しだけだからね?軽く縛ってよ??」
そう言いながら彼女は両手を俺に突き出してくれた。
もう俺は込み上げてくる興奮を抑えるのに必死で彼女の両手を縛っていった。
紐を何回もグルグルと巻き付け、決して強くしない様に細心の注意を図った。
『どう?痛くない??』
「うん。もう満足でしょ?さ、解いて!」
『もう!?ちょっとそれって早くない?』
「少しって言ったでしょ!早く解いてよこれ!!」
彼女が幾ら解けと言って来ようが、一度縛ればこっちの物。
取り合えずこの状況のまま彼女の両足を開こうとしてみた。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2009/12/31(木) 16:15:23 No.3014 [レスを付ける] [pc6XzLs6WSLE6]

ニーハイを超える脚線美を生み出せるサイハイブーツなる物。
確かにこれを、ショートパンツに合わせられるとグッと来ますよね♪(俺だけか?)
ワンピースやミニから覗く僅かな肌も堪りませんよね♪(短かけりゃ何でも良いかも)
そのサイハイブーツって立ったままの状態で脱げますか?(ニーハイもそうですが…)
特に身体の硬い女性には非常に困難だと思います。
ま、基本ブーツは膝を曲げずに脱ぐのって極めて無理に近いでしょう。
今回は、膝を曲げる事が困難なサイハイブーツを履いた子を見かけた妄想です。
(後でストレッチがあるとか言わない様に!)


今の時代〜正月に公園で遊ぶ子供が減り人気は殆ど無くなった。
そんな公園でポツンとベンチに座り込みボーっとしていると俺の目の前を1人の女性が通り過ぎた。
まだ若く学生と思わせる女性。
太腿まで伸びるブーツ、そして丈の短いスカートとの間に見える僅か数cm肌。
俺からしたらまだまだ子供だと言うのに、その後姿が何故か大人びて見えた。
それは、堪んねーな…と心の中で呟く程だった。
そんな事を考えていると、コツコツと地面を蹴る音が俺から遠のいていく。
女性の後姿を寂しく目で追っていると、女性の身体が何かに足を掴まれた感じでガクっとなった。
暫くその女性を眺めていると、どうもブーツのヒールが排水溝の穴に入ったらしい。
それも鉄で出来た無数に穴のある溝。
女性は刺さった方の足に力を入れ懸命に抜こうとしている。
『アハハ、ほら頑張れ!もっと力を入れるんだ!!』
俺は人事だと思い、女性の行動を唯おもしろ半分で眺めていた。
必死にヒールを抜こうとする姿は間抜けだった。
自由の利く片足に力を込め、踏ん張る女性に更なる災難が訪れた。
その自由に動かせていた足に力を込めたせいで足元がズレ、余ったヒールも奇跡的に入ってしまったのだった。
両手をグルグルと回しながら前のめりに倒れ込んでしまうと思った時だった。
女性は前方にあった低い石垣に手を付き倒れ込むのを阻止できた。
『おお〜ヤルぅ♪』
両方のヒールが溝にハマってしまった女性。
石垣に手を付きながら身体を揺すり、足を引き抜こうとする女性。
この時の女性は若干前屈みになっていたせいで、短いスカートからは下着が丸見えになっていた。
『うお!ドピンクじゃん♪』
離れて座る俺の目から見ても濃い色をしたピンク色の下着だと言うのが分った。
しかし、女性は下着が見える事を気にしてないのか、頭にないのか足を抜く事に必死だった。
女性は引き抜く事に諦めたのか、姿勢を正した。
そして上半身を反転させ手をブーツに伸ばそうとしている。
ブーツのファスナーが後ろなんだろう。
しかし女性は膝を曲げるのが困難、そして悲しい事に身体が硬そうだった。
遠目から見た感じ、あの状態だとファスナーまで手が届いても数cmしか下ろせないだろうと思う位だった。
何度も上半身を反転させ、手をファスナーへ伸ばす行動を繰り返すが一向にブーツが脱げる事は無かった。
そんな行動を繰り続ける女性を見ていると俺の頭の中で、あれ?もしかして…と思わせる事があった。
俺は頭の中で良からぬ事を考えながら女性に歩み寄っていった。
『あの〜どうしたんですか?』
近くで見る女性の顔はとても可愛く、半分泣きそうな表情をしていた。
「ブーツが……」
『ブーツ?あらら…こりゃまた見事に入っちゃって……』
「は、はい……取ろうとしたら片方も…」
『そっかぁ…こう見事にハマっちゃったら抜けないんじゃないかな?』
「せめてファスナーだけ下ろして貰えたら…」
『そうしたら脱げるって訳ね!ちょっと待ってて』
俺は女性の足元にしゃがみファスナーを下ろそうとした。
だが、簡単に下ろせる筈のファスナーを時間を掛ける俺。
『あれ?何か引っかかって中々下りないぞ!あれ?あれ??』
しゃがみながら下から女性のスカートの中へ視線を向ける。
俺の視線に気付いたのか女性は手でスカートを覆い隠した。
「あ、あの…上……あまり見ないで貰えますか?」
『上?どうして??』
「下着が…見えちゃうので……」
『あのさぁ…人が親切にしてあげてるのに下着の事?』
『ピンクのパンティさっきから丸見えなんだけど?』
「ぇ!?」
俺の口調が変った事にオドオドと戸惑い始める女性。
『つーか、助けてやってるんだからパンティ位見せろっつーの!』
『こんな短いの履いていて見るななんて言うんじゃねーよ!!』
『自業自得なんだよ!!』
立ち上がった俺は女性のスカートを意地悪く捲ろうとする。
「やぁっ!や、やめてっ!!」
必死にスカートを掴み抵抗する女性。
俺は女性の身体に触れまくる。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2009/12/31(木) 16:12:38 No.3012 [レスを付ける] [pc6XzLs6WSLE6]

大晦日だと言うのに仕事でのトラブルが発生し上司から急遽呼び出された。
上司である桧山サンと2人で速やかにトラブルを処理を出来たが時刻は22時を過ぎていた。
俺がボソっと愚痴をこぼしたのを聞いたのか桧山サンは家で一緒に年を越さないか?と言ってきた。
勿論、家で待つ桧山サンの奥さんも一緒だ。
桧山サンの奥さんは結婚前までは俺と同じ職場で働いていた。
そして結婚を期に退職をした結衣だったが、過去に俺は数回の関係を持った事があった人物だった。
勿論この事を桧山サンには秘密にしていた。
そんな桧山サンと結衣が結婚をし今日まで約4年の間、俺と結衣は一度も顔を合わせる事が無かった。
が、俺は今、桧山サンの自宅へ到着し結衣との4年振りの再会を目前としていた。
廊下を歩きリビングへ出るとそこには結衣の後ろ姿があった。
(あ、おかえりなさい。大晦日だと言うのに大変だったみたいね)
結衣の言葉に受け答えした桧山サンは背後に立つ俺を紹介した。
『どうも…遅くにすいません……久し振りですね』
(た、武田君!?)
予期せぬ俺の登場に結衣の表情は一瞬強張った。
桧山サンは俺が存在する事情を結衣へ説明し年越しの準備がしてあるテーブルに向かった。
(決まった時点で連絡くれたらもっと用意出来たのに…)
(武田君ゴメンね。こんな物しか用意出来なくて……)
結衣は決して俺と目を合わそうとせず、直ぐにキッチンの方へ行ってしまった。
やはり過去の事とは言え、身体を交えた男の存在には気持ち的に穏かでは無いと言うのだろうか。
俺は【招かざる客】と呼ばれる存在だったのかも知れない。
そんな事を考えながら飲む酒は不味かったが飲まずには居られなかった俺・・
自分のグラスが空く事が無いペースで酒を飲み、桧山サンへも飲ませた。
俺と桧山サンが酔うのにそう時間は掛からなかった。
桧山サンが酔っ払った口調でキッチンに立つ結衣へ山芋を出してくれと言い出した。
その言葉を聞いた俺は少しフラ付く足元でキッチンに向かった。
『あ、俺も何か手伝いますよ』
結衣は遠慮したが桧山サンが自慢気に実家から送られて来た山芋の凄さを熱弁してくる。
冷蔵庫の中から立派な山芋を取り出し、まな板の上に乗せた結衣の隣に立った。
俺と結衣の居るキッチンからは桧山サンの姿はソファーに隠れ殆ど見えない状態だった。
結衣の横に立ち、徐に結衣の腰を引き寄せた。
(!!?)
そして結衣の耳元に口を近づけた。
『エプロン姿が堪らないな…俺に見せたのは裸ばかりだったもんなぁ?』
(な、何を言ってるの!そんなの昔の事でしょ?へ、変な事言わないで頂戴)
小声で返答して来た結衣が俺の方へ振り向いた瞬間だった。
結衣の薄い唇へキスをした。
(んんっ……や、止めてっ!主人が居るのよ?)
結衣は俺の体を突き放した。
『ちぇっ……』
それから動揺しつつも山芋を2つに切る結衣。
山芋の切れ目からは白いドロドロした粘液が溢れだすのを見た。
『桧山サ~ン、この山芋なんか凄くないっすか?』
ソファーに座る桧山サンは首を振り向かせ山芋の自慢話をしだした。
『へ〜〜そんな痒くなるんだ……じゃぁ気を付けないとな』
トントントントントントン…
俺は山芋を千切るのに集中している結衣の後ろに立つ。
そして結衣の足元にしゃがみ込み長いスカートの中へ頭を突っ込んだ。
(ちょっ!?)
包丁を握る手が止まり、潜り込む俺から逃れようとする。
『あれ〜〜〜?』
俺は業と桧山サンが振り向く様、声を出した。
(う、ううん。何でもないのよ。気にしないで…)
『手を休めると怪しまれちゃうよ?』
トントントントン……
(た、武田君ヤメテ。主人が居るのよ?)
小さ目な声で俺へ止める様言い始めてくる結衣。
しかし俺の行動はエスカレートして行き、スカートの中へ潜り込みながら結衣の履く下着の上から敏感な部分を刺激して行った。
下着の上から触れる感触は生暖かく、依然と少し違った女の匂いをさせていた。
俺の指は自然と結衣が最も悦ぶ部分を刺激しに掛かる。
下着を擦る指先は湿り気を感じ取る程になった。
(…………………)
スカートの中で分らないが、きっと今ごろ結衣は声を漏らすまいと必死に耐えているだろう。
トン…トン……ト…ン………
『手が止まって来てるぞ?』
トントントン…トントン……
『そうその調子、その調子』
そして俺は一気に結衣の下着を下までズリ下げた。
そのままスカートの中から飛び出し、まな板に置いてあった山芋の残り半分を手に取った。
(!!?)
そこから手に取った山芋の切り口を結衣の秘部へ向け押し付けた。
(な、なに!?やだっ、やめてってば……)
粘り気のある山芋の粘液をグリグリと結衣の秘部へ塗り付ける。
『これ・・相当、痒くなるんだろ?我慢出来るかぁ??』
たっぷりと山芋の粘液を秘部、そして下着のクロッチ部へ塗り終えた後、下ろした下着を再び履かせ俺は桧山サンの居るリビングへ向かった。
その俺の後から少ししてから結衣も切り終えた山芋を持って来た。


タイムストップ☆
投稿者:タッツン (takatsugu1976)  2009/12/31(木) 14:07:16 No.3011 [レスを付ける] [ebd2qv9M/so]

超超パンスト好きです
(・∀・)
特に黒♪

電車や街中で常々見かける黒パンスト脚(^-^)
今も電車にそんな女性が居ます♪

もし・・・
時間を止められたら・・?

その脚々をむさぼり放題のスリスリし放題
(*≧m≦*)

もちろん最終的には犯しちゃう訳だけど。。
(・∀・)

とにかく所構わずやりたい放題だよね

こんなのが現実だったら貴女もエッチないたずらされながら犯されちゃってるかもね〜('-^*)

・・・
つうか完全に企画モノAVの世界だねコレ
m(_ _)m



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