投稿者:dida
2010/1/28(木) 16:39:57 No.3075 |
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「ハァ ハァ・・吉岡さん・・ ちゃんとシゴいてるところ見て下さい・・もっとよく見て・・ハァ ハァ・・」 マザコンのようなセリフを、タカシは恥ずかしげもなく声に出し、今までオナニーやセックスで味わったことのない悦びを感じながら、血管の浮き出たグロテスクなペニスを激しくシゴきだした。
「はぁ はぁ・・ 奥さん・・ ちゃんと見てますか・・ 奥さん・・ ぅんん・・ 逝きそう・・ 逝きそうだよ 奥さん・・・」 我慢汁のついた右手が乾くのではないかと思うくらい、ペニスを握る手を激しく上下させ、左手は背後の床を支え、脚がつりそうなくらい反らし全身が硬直しているかとおもうと、
ザーメンがいきおいよく飛び散っていく。
ザーメンを出しながらも激しくシゴく右手とペニスは、白く濁った液体で汚れてしまい、もう これ以上出るものが無いというくらいシゴいた後、ようやく右手の動きを止めた。
気がつくと、自分はもちろん、床やパソコンにもザーメンが飛び散っていた。異様な興奮の余韻にひたりながら、服を着たタカシは今すぐに吉岡さんに会いたくなり、何かいい口実はないか考える。 昨日買ってきたばかりのみかんのナイロン包装を破り、スーパーの袋に全部入れ玄関を出た。
吉岡と書かれた洒落た名刹の下にあるインターホンを押す。 「はい」 「向かいの大木ですー」 ガチャッとドアを開け、驚いた表情で奥さんが出てきた。 「田舎からみかん大量に送ってきたんで、これ良かったら食べてもらえませんか。置いておいても腐らせちゃうんで。」
「あらー すいません。それじゃあ遠慮なく頂いときますね。」 平然を装いながらも、みかんを受け取る奥さんの表情がぎこちない。タカシはそれを見て、また下半身が熱くなる。
「そういえば、うちも田舎から届いたものがあるからよかったら・・」 今までオナニーしていたかと思うと自分の家を訪ねてくるタカシを奇妙に感じながらも、近所付き合いも大切だと思ったのか、家のなかへ入っていく。
タカシも一緒に中に入っていき、ドアを閉めた瞬間に奥さんの腕をつかみ、 「おれのオナニーどうでした・・」
「エッ なに やっやめて下さい なんなんですか!」
「3階から見てたの知ってるんですよ・・ 最後まで見てたじゃないですか・・」 低い声でささやきながら、後ろから奥さんのカラダを抱きしめ耳元を愛撫しはじめる。
そして、生暖かい舌を耳から首筋に這わせていき、長いスカートをたくし上げ紫色の下着があらわにされた。 「うちの嫁より脚、綺麗じゃないですか・・堪りませんね・・」 膝のほうから伸びてくる手は、容赦なく紫のパンツを荒々しくさわりだし、
「何ですか 奥さんこれ。 こんなイヤらしい染みできてますよ・・」 湿った下着の上からクリトリスを弄りだした。
「ちょっと・・ ほんとにやめて下さい 主人に怒られますから」
「いいじゃないですか 奥さん 減るもんじゃなし・・」
しっ しまった! さっきのAVの影響でこんな死語をつい言ってしまった。すると奥さんが「ぷっ」っと吹き出して「なに 減るもんじゃなしって!」と笑いながら、「どうせするんだったらベットにいきましょう」と、寝室に招かれた。
ベットに腰掛けると同時にタカシはキスをした。渇いていた唇が、奥さんの唾液で潤っていくのが分かる。すると奥さんがタカシを押し倒し、上になって激しく舌を絡ませてくる。タカシはこの展開に戸惑いながらも、奥さんの舌を唇で覆い唾液を吸いとった。
「大木さん 口空けて・・」かぼそい声でそう言うと、上からトロンとした目でタカシを見つめたまま唾液をそそぎこんでくる。タカシの股間は益々熱くなっていた。
「ちょっとおもちゃで遊んでみる?」 そう言ってベッドの下から箱を取り出し、中の物を全部ベットにさらけだす。そこには、手枷、足枷、バイブ、鞭、ロウソクと色んな物が揃えられている。(この奥さん、かなりのマゾだ!)そうタカシ思った。
「大木さん 好きなの選んで・・」またかぼそい声で聞いてくる。 「じゃあ手枷からにしましょうか・・」もうタカシ頭の中は、奥さんの卑屈に拘束された姿が浮かび、勃起した先からヨダレを垂らしている。
すると、奥さんがタカシの腕に手枷をつけ「大木くん こういうの好きなんだー」低い声で呟きながら、タカシの乳首をつねりだした。
(おっ奥さんSなの??)今になってタカシは気づいたが、こういうプレイを経験しておくのも悪くないなと思い、 「奥さん・・ 乳首 痛いけど感じます・・」こう言ったのが悪かったのかもしれない。
「おまえ変態だね〜 乳首つねられて感じているの じゃあもっとキツイのが必要だね〜」 大木さんから 大木くん そしておまえに変わった奥さんの表情は、目を細くして完全に逝っていた。そして、パンツを脱いだ奥さんがタカシの顔を跨り、擦りつけてきながらタカシの乳首を洗濯バサミで挟む。
激痛に耐えながらも奥さんのしげみの中を必死に舐めまわし、世にいるM男さん達を尊敬した。(彼等はこんな苦痛を快感へと変えてしまうのか・・)
奥さんは容赦なく腰を動かしながら、 「さっきみたいにシゴいているとこ見せなさいよ。おまえ見られるの好きなんだよね〜」 タカシがペニスを握った手を上下させると、さらに奥さんの腰の動きが激しさを増し、 「ぁあ〜逝きそう・・ おまえも逝っていいよ・・」といわれ、情けなくも同時に逝ってしまった。
その後、奥さんがペニバンをつけている隙に逃げるように吉岡宅を出ていった。 なんという悪夢だ・・ 見事に返り討ちにあった気分のタカシは、妻とのセックスが恋しくなりながら、みかんを買いにスーパーに行くことにした。
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