ボクのひとりエッチの妄想

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熟女
投稿者:dida 2010/1/28(木) 16:37:48 No.3074 [レスを付ける] [pcj7b1WVDmsSg]

夜の仕事をしているタカシは、14時のアラームで目を覚まし遮光性のカーテンを全開にする。すぐに傾いてしまう陽の光を浴びて、カラダを入念にストレッチさせた後ランニングに出かけるのが大木タカシのいつものパターンだ。

タカシは、きのう挨拶に来た奥さんのことを考えながら走っていた。

向かいの新築一軒屋に越してきたという、吉岡夫妻が昨日挨拶にきた。サラリーマン風の旦那さんと、細身のスラッとした感じの奥さんで、二人とも40代だろう。

手短な挨拶だけなので、ほんのわずかな時間だったが、奥さんと顔を合わせた瞬間にドキッとした。大木タカシはいわゆる熟女好きだ。

タカシがハタチ前後の頃は、40代の女性というのはオバさん意外の何者でもなかったが、自分が30代となった今では、重力に逆らえない乳房、熟したカラダ、熟したエロ心も魅力に感じていた。

ランニングを終え家に帰る途中、遠くに見える吉岡宅の玄関から奥さんが出てきているのが見える。本当なら胸を躍らせるところだが、疲れ果てていたタカシは挨拶するのがダルく感じて、帽子を深くかぶり下を向いてやり過ごそうとすると、

「こんにちはー」
爽やかな声で奥さんが声をかけてきた。
(バレてるっ)タカシは、今 気がついたという素振りで疲れきった表情を笑顔にして挨拶した。昨日、ほんのわずかな時間 顔を合わせただけで、帽子を深々と被っていてもわかるものなのか・・・何かふにおちなかったが、振り返ると奥さんのデニムに張りついたお尻が堪らなかった。

部屋に戻り、仰向けになりストレッチをしながら、何気なしに向かいの家を眺めていると、向かいの3階の窓からこの部屋がまる見えになっていることに気がついた。

2階どうしの目線では、建物の構造上見えないのだが、向かいの3階からこの部屋はまる見えだった。
ひょっとして奥さん、ランニング前、ストレッチしていたのを見てたんじゃないか。それで、顔を伏せていても分かったのかもしれない。


翌日、いつものように14時のアラームで目を覚まし、遮光性のカーテンを全開にする。今日はガンガンに暖房を入れ、ランニングタイツに上半身は裸でストレッチを始めた。
いつもはウェアーを着ているが、露出男に近い発想からきているのだろう。ストレッチをしながら、さりげに向かいの三階の窓を見る。すると、奥さんがこっそりとこちらを見ていた。

やはり、思ってたとおりだ。

タカシは胸の奥がざわめくような気持ちを感じながら、ストレッチを続ける。そして、上半身は裸に黒いタイツ姿のタカシに 江頭2:50かっ!奥さんが一人でツッコんでいるのではないかと思いながらも、下半身が熱くなっていた。

タカシはストレッチをやめ、タイツを脱いだかと思うとパンツも脱ぎ捨て、裸になり奥さんから見える位置にノートパソコンを持ってきて電源を入れる。

自分のオナニーを見せるつもりなのだ。

もうすでに、半立ちの浅黒いものを左手でさわりながら、「お気に入り」に入っている「動画」を開き熟女を探す。最初に出てきた「奥さん、減るもんじゃなし!」をクリックした。

「やめて下さい! 旦那が帰ってきます ほんとですから!イヤー」
「いいだろ〜 奥さん 減るもんじゃなし・・・」
笑ってしまいそうなAVだったが、吉岡さんにかぶせて妄想しはじめる。タカシは、真面目そうだった吉岡さんを思い浮かべながら、膨らんだカリをゆっくり弄りだす。

「吉岡さん、男のオナニー嫌いですか・・見られてるからこんなに硬くなってきてます」
「そんなの見せないで・・ 困ります・・」
「欲しかったらしゃぶって下さい・・無理しないで・・」
タカシのペニスは光沢を帯びるほど勃起してきた。

向かいの3階の窓を確認すると、まだ奥さんの姿が見える。自分のオナニーを見られていると思うと、カラダがゾクゾクしすぎて思考回路がおかしくなりそうだった。





投稿者:dida  2010/1/28(木) 16:39:57 No.3075 [pcj7b1WVDmsSg]
「ハァ ハァ・・吉岡さん・・ ちゃんとシゴいてるところ見て下さい・・もっとよく見て・・ハァ ハァ・・」
マザコンのようなセリフを、タカシは恥ずかしげもなく声に出し、今までオナニーやセックスで味わったことのない悦びを感じながら、血管の浮き出たグロテスクなペニスを激しくシゴきだした。

「はぁ はぁ・・ 奥さん・・ ちゃんと見てますか・・ 奥さん・・ ぅんん・・ 逝きそう・・ 逝きそうだよ 奥さん・・・」
我慢汁のついた右手が乾くのではないかと思うくらい、ペニスを握る手を激しく上下させ、左手は背後の床を支え、脚がつりそうなくらい反らし全身が硬直しているかとおもうと、

ザーメンがいきおいよく飛び散っていく。

ザーメンを出しながらも激しくシゴく右手とペニスは、白く濁った液体で汚れてしまい、もう これ以上出るものが無いというくらいシゴいた後、ようやく右手の動きを止めた。

気がつくと、自分はもちろん、床やパソコンにもザーメンが飛び散っていた。異様な興奮の余韻にひたりながら、服を着たタカシは今すぐに吉岡さんに会いたくなり、何かいい口実はないか考える。
昨日買ってきたばかりのみかんのナイロン包装を破り、スーパーの袋に全部入れ玄関を出た。

吉岡と書かれた洒落た名刹の下にあるインターホンを押す。
「はい」
「向かいの大木ですー」
ガチャッとドアを開け、驚いた表情で奥さんが出てきた。
「田舎からみかん大量に送ってきたんで、これ良かったら食べてもらえませんか。置いておいても腐らせちゃうんで。」

「あらー すいません。それじゃあ遠慮なく頂いときますね。」
平然を装いながらも、みかんを受け取る奥さんの表情がぎこちない。タカシはそれを見て、また下半身が熱くなる。

「そういえば、うちも田舎から届いたものがあるからよかったら・・」
今までオナニーしていたかと思うと自分の家を訪ねてくるタカシを奇妙に感じながらも、近所付き合いも大切だと思ったのか、家のなかへ入っていく。

タカシも一緒に中に入っていき、ドアを閉めた瞬間に奥さんの腕をつかみ、
「おれのオナニーどうでした・・」

「エッ なに やっやめて下さい なんなんですか!」

「3階から見てたの知ってるんですよ・・ 最後まで見てたじゃないですか・・」
低い声でささやきながら、後ろから奥さんのカラダを抱きしめ耳元を愛撫しはじめる。

そして、生暖かい舌を耳から首筋に這わせていき、長いスカートをたくし上げ紫色の下着があらわにされた。
「うちの嫁より脚、綺麗じゃないですか・・堪りませんね・・」
膝のほうから伸びてくる手は、容赦なく紫のパンツを荒々しくさわりだし、

「何ですか 奥さんこれ。 こんなイヤらしい染みできてますよ・・」
湿った下着の上からクリトリスを弄りだした。

「ちょっと・・ ほんとにやめて下さい 主人に怒られますから」

「いいじゃないですか 奥さん 減るもんじゃなし・・」

しっ しまった!
さっきのAVの影響でこんな死語をつい言ってしまった。すると奥さんが「ぷっ」っと吹き出して「なに 減るもんじゃなしって!」と笑いながら、「どうせするんだったらベットにいきましょう」と、寝室に招かれた。

ベットに腰掛けると同時にタカシはキスをした。渇いていた唇が、奥さんの唾液で潤っていくのが分かる。すると奥さんがタカシを押し倒し、上になって激しく舌を絡ませてくる。タカシはこの展開に戸惑いながらも、奥さんの舌を唇で覆い唾液を吸いとった。

「大木さん 口空けて・・」かぼそい声でそう言うと、上からトロンとした目でタカシを見つめたまま唾液をそそぎこんでくる。タカシの股間は益々熱くなっていた。

「ちょっとおもちゃで遊んでみる?」
そう言ってベッドの下から箱を取り出し、中の物を全部ベットにさらけだす。そこには、手枷、足枷、バイブ、鞭、ロウソクと色んな物が揃えられている。(この奥さん、かなりのマゾだ!)そうタカシ思った。

「大木さん 好きなの選んで・・」またかぼそい声で聞いてくる。
「じゃあ手枷からにしましょうか・・」もうタカシ頭の中は、奥さんの卑屈に拘束された姿が浮かび、勃起した先からヨダレを垂らしている。

すると、奥さんがタカシの腕に手枷をつけ「大木くん こういうの好きなんだー」低い声で呟きながら、タカシの乳首をつねりだした。

(おっ奥さんSなの??)今になってタカシは気づいたが、こういうプレイを経験しておくのも悪くないなと思い、
「奥さん・・ 乳首 痛いけど感じます・・」こう言ったのが悪かったのかもしれない。

「おまえ変態だね〜 乳首つねられて感じているの じゃあもっとキツイのが必要だね〜」
大木さんから 大木くん そしておまえに変わった奥さんの表情は、目を細くして完全に逝っていた。そして、パンツを脱いだ奥さんがタカシの顔を跨り、擦りつけてきながらタカシの乳首を洗濯バサミで挟む。

激痛に耐えながらも奥さんのしげみの中を必死に舐めまわし、世にいるM男さん達を尊敬した。(彼等はこんな苦痛を快感へと変えてしまうのか・・)

奥さんは容赦なく腰を動かしながら、
「さっきみたいにシゴいているとこ見せなさいよ。おまえ見られるの好きなんだよね〜」
タカシがペニスを握った手を上下させると、さらに奥さんの腰の動きが激しさを増し、
「ぁあ〜逝きそう・・ おまえも逝っていいよ・・」といわれ、情けなくも同時に逝ってしまった。

その後、奥さんがペニバンをつけている隙に逃げるように吉岡宅を出ていった。
なんという悪夢だ・・ 見事に返り討ちにあった気分のタカシは、妻とのセックスが恋しくなりながら、みかんを買いにスーパーに行くことにした。


妄想
投稿者:四葉 2010/1/24(日) 15:01:03 No.3061 [レスを付ける] [pc4F3tc1UM2XM]

歯医者って何気に色々な想像をさせられる場だと思いませんか?
先生と看護士さん。患者と看護士さん。そして先生と患者・・
あの治療する椅子に座り、椅子を倒される瞬間って女性の方の方が変な想像を膨らましてしまうのでは無いでしょうか?
今回の妄想は先生と患者です。

就業間際で歯医者に駆け込んで来た一人の女性。
「あ、あのッ!急に歯が痛み出したんですけど…もう遅いですか?」
女性が受付の人へ歯の痛みを訴えて来た。
受付の女性は奥の部屋へ向かい、先生へ相談しに行った。
『痛みますか?』
すると奥の部屋から少し小太りした先生が現れ女性へ声を掛けた。
「はい…明日から仕事が忙しくなるので出来るなら何とかして貰いたいんですが……」
『そうですか〜わかりました。中へどうぞ』
何とか治療をして貰える事になり女性は奥の治療室へ案内された。
一番奥にある椅子へ座る様に指示を受け、女性は腰を掛けた。
女性の直ぐ真横へ先生も座った。
『この時間までお仕事ですか?』
「ええ…今、大事な仕事がありまして」
『女性なのに大変ですね』
「私、そう言う女だからとかって言われるのが嫌で…だから男なんかに負けたくないんです」
「今は仕事が一番で女である事を忘れる事にしたんです!」
『それは、それは〜失礼しました。では椅子を倒しますね』
女性の座る椅子の背もたれを倒し、女性の身体を寝かした。
そこへアシスタントの女性が現れた。
『あ、君達はもう上がって良いよ。後は私がやっておくから』
先生は院内に居たアシスタントの女性達を全員に帰る様指示をした。
暫くして、ゾロゾロと着替えを済ました女性達が現れた。
そして今から治療をする女性を見てはヒソヒソと小声で何かを話しながら帰って行った。
今、この歯医者には小太りな先生と女を捨てたと口にした女の2人きりとなった・・
『では〜口を開けて下さい。どの変に痛みが?』
女性は口を大きく開き、痛む箇所を口にした。
『はは〜ん、此処ですね。歯じゃなくて歯茎の方でしょう。相当、腫れてますよ』
女性の口を先生は太く短い指で更に大きく開きながら口の中を覗き込む。
『多分、疲れから来たんだと思いますね。化膿止めして置きましょう』
「あい。おれがいします」
『かなり腫れて痛いと思うので麻酔しますね』
先生は準備をしに一旦、女性から離れた。
女性は先生が戻るまで目を瞑り待っていた。
すると、目を開く間も無く女性は口と鼻を何かの布切れで覆われたのだった。
「!!!?なっ、何をす……る…ん………Zzz...zっ..」
あっと言う間の出来事だった、女性は一気に意識を失って行った・・・
それから、どれ位の時間が経過したのか分らないが女性が意識を取り戻した。
「まッ!眩しいッ!!」
『やっと目が覚めたようだね……』
反射板の眩しい光が女性の目を中々開かせない。
先生は女性へ近寄ると同時に反射板の光を退けた。
「私は一体…ち、治療は!?」
『治療?治療は〜これからですよ?』
「これからって………」
女性は自分の身体を冷たい空気が触れるのを感じ、横になる身体を起こし自分の身体を見てみた。
「な、何ッ!!どうしてこんな格好を…えっ、え!?」
女性は何一つ身に付ける事の無い全裸にさせられていた。
その身体を隠そうと手を動かそうとすると、手が肘掛から離れない。
肘掛と女性の手首にはベルトらしき物で拘束されていたのだった。
「なっ、何なんですかこれ?何をしてるんですか!!」
『治療をするに決まってるでしょ?』
「ふ、ふざけないで下さいッ!う、訴えますよ!!」
『ふざけてませんよ?女を忘れたと言うから〜女である事を思い出させてあげますよ…』
先生は女性の目の前に三脚に乗ったビデオカメラを設置した。
「何なんですかそれ!」
『ビデオですよ?最近は凄いですねぇ。ほら、こうして映る自分を見ながら撮影すら出来るんですから〜大したもんだ』
ビデオカメラのモニターを反転させると、女性の目には自分の全裸姿が映し出されている。
「いやっ!と、撮らないでっ!止めてっ!!」
『フフフ…では治療を始めるとしましょうかね……』
丸々とした先生の顔がイヤラシイ中年オヤジの顔に変った。
両手にゴム手袋をしながら逃れられない女性に歩み寄る。
『こんな良いモノを持っていて、自分が女じゃ無いなんて〜勿体無いですよ?』
先生の手が女性の胸へギュっと掴んで来た。





投稿者:四葉  2010/1/24(日) 15:03:52 No.3062 [pc4F3tc1UM2XM]
真新しいゴム独特の臭いを漂わせながら、その手は胸を揉み続ける。
「止めてっ!触らないでっ!!」
先生は女性の頭の後ろに立ちピンセットを手に取り、胸の先端〜乳首を突つきだす。
「ぃっ、痛っ………」
そして、ヒンヤリとした冷たい金属が女性の乳首の根元をギュっと挟みだす。
乳首を挟んだピンセットを引っ張り上げると、大きめの乳房が離れまいと伸び出した。
ピンセットの先端が乳首を離すまいとプルプル震える程、挟む手にも力が入る。
横たわる女性の視界に入るまで、摘まれた乳首と乳房が引き伸ばされていった。
「痛っ!止めてっ!!と、取れちゃう。切れちゃうっ!」
『お、重いな…何て胸してるんだこりゃ……』
『ほら、モニター見てご覧?どれだけ伸ばされてるか分るでしょ?』
女性が目を前に向けると、自分の胸の形が変っている姿が映し出されていた。
「止めてよッ!!」
女性が身を大きく揺らした瞬間、上に持ち上げられていた乳首がピンセットから抜け落ちた。
ズドンと音を立てる様に大きな乳房が元の位置に戻った。
ピンセットから離れた後の乳首は変色し、伸び上がったままだった。
『いやぁ、ほんっと重かったな。こんな重いのは久々だな…』
『では、そろそろ〜こっちの方も……』
先生は女性の横を窮屈そうに通り抜け、女性の足元にやって来た。
まだ自由の利いていた女性の片足を持ち上げると、肘掛に拘束していた手首に膝の裏辺りを乗せた。
そして、もう片方の足も持ち上げ同じように乗せた。
すると足は綺麗なM字を描き、その中心を惜しむ事なく開脚させられた。
『なるほど…これはこれは……全く手入れをしてない様ですねぇ』
先生は丸出しになる女性の陰部を覗き込み、指先で抉じ開けて来る・・
「お、お願い…もぅ……」
『この処理していない陰毛が余計にイヤラシイですねぇ……』
陰毛を掻き分けながら親指でヒダをグイグイと開いく・・
『おや?この真っ赤に充血している突起物は……』
先生は女性の陰部を開きながら、突起物目掛けて舌を伸ばしてきた。
「はっぁぅっ!!」
突起物を舐め上げられた女性は大きく身体を振るわせてしまった。
『ん?女は忘れているのに、この刺激は忘れてないんですか?』
股の間からニヤニヤと笑みを女性に向け覗かせて来る先生。
短く、面積の大きい先生の舌が女性の突起物を舐め突いてくる・・・
「んはっぁ…うっぐっ……や、止め…て」
『おやおやぁ?この溢れて来る透明なのは何でしょう?』
女性の陰部からは愛液が溢れ、尻への割れ目を通過し座る椅子に流れ落ちて居た。
その垂れる愛液をゴム手袋で掬い、先生は女性の目の前で自ら口に含み愛液を味わう。
そして、三脚に乗せてあったビデオカメラを外し手に持つ。
モニターは反転させたままで女性の陰部にレンズを向けだした。
『ほら、どうなってるか分りますよね?よーく見えるでしょ??』
女性の突き付けられたビデオモニターには自分の陰部がクッキリと映し出されていた。
透明な愛液が光を放ちながら溢れ出ている光景まで鮮明に映し出されていた。
「いやっ!撮らないでってば!!止めてよ、本当……」
先生はカメラ片手に陰部へ指先を入れ始めて来た。
ゴム手のギシギシ感が感じられなくなる程に溢れさせてしまった愛液が短い指を受け入れる。
『指が入ってるの分るよね?』
「はぁはぁはぁ…ぃ、ゃ……」
指先を奥へ押し込みながら、膣内を掻き回しだす。
すると、ジュプジュプと卑猥な音を放たれる女性の陰部。
「あっはぁ...あっあっ......っ」
『その声は女であるのを思い出したって事ですかね……』
先生はニヤニヤと笑みを浮かべながら女性の表情をカメラで捕らえる。
『良い顔してますよ?ほら、もっと声出してッ!』
「あぁ…ぁっぁぁっ……か、顔は…顔は撮らないでっ」
『しっかり女の顔してますよ?ほらほらぁ、もっと悦んで!』
「止めてっ…顔は許してっ!あっあぅ…」
先生は一旦、女性の中から指を抜き出しカメラを横に置いた。
そして、白衣のズボンをストンと床に脱ぎ捨てた。
みっともない腹を締め付けていたパンツまで脱ぎ捨てた。
小さく、短いながらも硬さを現す先生のモノが女性の目の前に現れた。
情けない下半身のまま女性の開く股に近寄りだす先生。
ビデオカメラを再び手に持ち、陰部を映しながら自分のモノを突き付ける。
『私のが入る瞬間を、よーく見ておくんですよ』
「い、いや…いや……お願いっ!お願いっ!!」
肩と頭を大きく揺らし、受け入れるのを拒もうとする女性。
先生の先端が自分に触れたのが分ると思わず目をモニターへ向けてしまう女性。
「ああ…止めてっ……許して………っ」
モニターに映る先生のモノが徐々に姿を消して行く・・・
『入っていってるの分りますよね?どんどん中に入って行ってますよ?』
自分の中に先生のモノが収まって行く光景から目を背けたいが不思議と目を向けてしまう・・
そして遂に、先生のモノは女性の中へ完全に埋まり2人の肌が重なりあった。
ゆっくりと腰を動かし、女性の中を出し入れさせてくる先生。
モニターに映し出される先生のモノは中から抜かれる度に光を強くさせていた。
女性が溢れさせた愛液が先生のモノに纏わり付きながら出入りしてくる・・
「あぁ...あぁ......」
不本意ながらも先生から与えられる刺激を感じてしまう女性・・・
閉じる事の出来ない足は、先生の動きを楽にさせる。
カメラのレンズが挿入部から胸へ移動する。
大きな乳房が前後に大きく揺れ動いていた。
モニター越しに弾ませる乳房が妙にイヤラシク映る。
カメラが更に上に向うと、モニターには自分の悦ぶ顔を捕らえられていた。
「あっあぁぁ...っ。か、顔はダメッ......んッはぁ...」
『フフフ…女である事を思い出したみたいですね……』
『こんな刺激は久し振りなんじゃないですか?』
先生は女性の胸を掴みながら激しく腰を動かし出す。
素早い挿入が女性の陰部から身体の神経に刺激を与えてくる・・
卑猥な音と、悦ぶ声がカメラのマイクを通して記録される。
そして先生は女性の中から急いで抜き出し、その先端を女性の胸に向けた。
夥しい量の精液が大きな乳房目掛けて放たれた。
『はぁはぁはぁ…久し振りに女になった気分は如何でしたか?』
「………………訴えてやる!」





投稿者:あき  2010/1/24(日) 15:21:25 No.3063 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(o^-^o)
待ってました〜!!
コレですよ〜!
こーゆうシチュエーション大好きです(>_<)♪
今職場なのにヌレヌレになっちゃいましたよ(笑)

今日で生理終わりなんで、今夜早速パンツほっ冠りオナニーします(笑)
オカズはもちろん四葉サンの妄想で♪(>ε<)

報告待ってて下さい(笑)





投稿者:さくら  2010/1/24(日) 16:34:09 No.3064 [QKOb6RGYwxs]
始めまして、読んで今オナしてます。またお願いします。





投稿者:四葉  2010/1/24(日) 23:32:14 No.3066 [pc4F3tc1UM2XM]
あきサン。
お待ちしてましたか〜笑
生理も追え、遂に被る時が来たようですね!
当然、汚してからですよ?
それからパンツは深く、そして鼻と口に当たるまで!です(笑
あ、鏡に自分の姿を映しながら弄ると効果増すかも・・・
つか、日曜でも仕事だったんですね。お疲れさんです。
因みに〜マングリ返しは俺、好きですよ♪
股の間から覗く相手の苦しそうに悶える表情が堪りません…
勿論そのままクンニですね!

さくらサン。
始めまして♪
読みながらオナってくれて嬉しいですね。
ちゃんと逝くまで弄れましたか?
またヨロシクです。





投稿者:もも  2010/1/25(月) 12:11:20 No.3067 [j9adQVFQ7vo]
四葉さん、いつも楽しく読ませていただいてます。 
毎日ヒマしてるんで、これをオカズにひとりでしてます。
リクエスト!
近親モノをお願いします。





投稿者:あき  2010/1/26(火) 1:16:06 No.3068 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(>ε<)

お待たせしました(?)
オナニーの結果報告です(笑)
正直言って、あまり燃え(萌え)なかった…(^_^;)
確かに普段よりかはイヤらしい気持ちになりましたが、なんせ、一人で自分のパンツ被ってオナニーは虚しさが強い……(*_*)
せめて、好きな人のパンツならアリですが(笑)

一人でオナる時はあまりあたしには向かないかもしれません(ToT)
………四葉サンの目の前で、とかなら全然アリですね(笑)

妄想力(想像力)が乏しい為、こんな結果になってしまいすみません(-_-;)





投稿者:さや  2010/1/26(火) 14:55:26 No.3069 [L.PibS7z5Jc]
四葉さん、こんにちは♪

今回もサイコーですっ!実は…今回のは、私が一度は体験してみたいって思っていたものでした。

勿論、体験したことはありませんが…こんな妄想してオナってます(笑)

なぁんか…的確にツボ!?を押さえられてるような〜(^^)
またまた楽しみにしてますよぉ!!





投稿者:四葉  2010/1/26(火) 23:50:46 No.3072 [pcmWI0N7A6a1Q]
ももサン。
オカズになれて嬉しいです♪
でも、ひとりでするなんて勿体無いですよ〜笑
リクエストは近親ですか?
具体的なシチュエーションとか教えて頂けると助かります。

あきサン。
やはり虚しさが勝りましたか・・・
興奮材料は人それぞれって事ですね!笑
実践、そして報告してくれてありがとう御座いました。
因みにどんなパンツを被りました?
臭いは?(笑
味は??(笑

さやサン。
ツボでしたか♪
まぁ、非現実的な事って願望に持ってしまったりしますよね。
でも気を付けて下さいね。
決して無い出来事では無いので〜医者に行く時は心して!笑

それにしても、今回の妄想は意外と好評だったらしいですね☆
御主らも・・・好きよの〜〜〜(笑 
読んでくれてアリガトです。





投稿者:さくら  2010/1/27(水) 1:33:23 No.3073 [QKOb6RGYwxs]
ちゃんと、行きました。今さっき主人と営みが終わったけど、またオナてます。


妄想
投稿者:四葉 2010/1/17(日) 17:36:35 No.3046 [レスを付ける] [pc4F3tc1UM2XM]

これは↓の妄想のスピンオフ?的な別妄想です。

「じゃ、しっかりね!」
私は智沙の肩をポンと叩き、この校舎裏を後にした。
校舎の影に隠れた辺りで、後ろから四葉先輩の友達2人が私に駆け寄って来た。
『ねぇ、ねぇ。あの子もしかして告るの?』
「そうでーす♪智沙ずっと四葉先輩の事が好きだったんですよぉ」
【じゃぁさ、隠れて2人の様子見てみない?】
「えーーッ。上手く行けば良いけど〜もしぃ…ねぇ?」
『大丈夫だって!ほら、こっちこっち!!』
私は腕を掴まれ、校舎裏にある茂みの中へ連れて来られた。
【居た居た。ほら、もっと頭を低くして!見つかっちゃうよ】
そう言われて私は四つん這いになり茂みの隙間を覗き込むと四葉先輩と智沙の姿が見えた。
そして四葉先輩と向き合っていた智沙が急に走り出そうとした時に四葉先輩が智沙の手を掴みキスをした瞬間を目にした。
「ええ!?今の見ました?キスしましたよ!キス!!」
私が背後を振り向くと1人の先輩が私のスカートの中を覗き込んでいた。
「ちょ、ちょっとぉ!何みてるんですか!!」
私は慌ててスカートを押さえ込み、少し膝が痛かったけど正座になった。
【ごめん、ごめん。あまりにも短いスカートだったからつい(笑)】
『お前なに見てんだよーッ!で、何色だった?』
【白にピンクの水玉(笑)】
「…………。そ、そんな事より今の見ました?キスしたんですよ!!」
再び私が茂みの隙間から智沙達を覗き込むと私は目を疑った。
そこには智沙のスカートの中に四葉先輩の手が潜り込んでいた。
「何か…変じゃないですか?」
【変?告った勢いでヤろうって事になったんじゃないの?】
「智沙はそんな子じゃないんですよ…それにまだした事ないから……」
『そうそう、大丈夫だって!あそこまで行くって事は上手く行ったって事さ』
「でも何だか嫌がって……あッ!突き飛ばされた!!」
智沙は壁に突き飛ばされた後、四葉先輩に手を押さえ込まれていた。
「ほ、ほらッ!智沙嫌がってますって!!と、止めなくちゃッ」
私が智沙を助け出そうとその場から立ち上がろうとした瞬間だった。
先輩の1人が私を後ろから押さえ付け、そのまま羽交い絞めをしてきた。
「何!?ちょっとぉ、何するんですか!?」
私は尻を付き、両腕を押さえ込まれてしまった。
「痛いッ!離してッ!!離してってば!!」
「智沙ッ!智沙ッ!!」
智沙の名前を呼び続けながら茂みから顔を出させると、智沙の姿は四葉先輩の後ろ姿で見えなかった。
それも四葉先輩はズボンを下ろし、智沙に向け腰を動かしている姿・・・
【お!!四葉ついに挿入♪アイツも場所考えろっつーの!(笑)】
『そう、俺達みたいにな!』
「!!?や、やだッ!離してよッ。痛いってば!」
私は手と足を命一杯暴れさせた。
それでも、私がどんなに暴れようが羽交い絞めが解ける事が無かった。
その内、目の前に居た先輩が私のブレザーのボタンを外し、ブラウスのボタンにまで手を掛けて来た。





投稿者:四葉  2010/1/17(日) 17:37:54 No.3047 [pc4F3tc1UM2XM]
1つずつボタンが外され、ブラウスをガバっと開かされ私はブラを晒されてしまった。
『うひょ〜♪可愛いブラ(笑)』
【パンティとお揃いじゃん♪】
「止めてってば!」
先輩が私の背に腕を回すとブラのホックを外してしまった。
ホックの外されたブラは唯、胸に乗る布切れと化した。
軽く手でズラされ、私は男2人に胸を晒された・・・
晒された胸に向け両手が伸びて来た。
鷲掴みをされた後、グニュグニュと揉み出してくる。
「触らないでよッ!触んなって言ってるだろッ!!」
『柔らか〜い♪これ何カップあるの?』
私の頭の中から智沙の事が離れ、自分の身を守る事で精一杯になっていた。
【なぁ、早く下も脱がしちまえよ!】
『おっと、悪ぃ、悪ぃ。と、言う訳で〜』
先輩はニヤニヤしながら私のスカートの中に手を突っ込んで来た。
「ヤダッ!ヤメテッ!!」
私は足を力いっぱい暴れさせた。
そして、ゴソゴソとスカートの中から私の下着の姿が現れた。
私の下着は暴れる足を掻い潜り、足から完全に離されてしまった。
『水玉パンティ捕ったドーーーッ!!』
「いやぁぁぁぁぁ......」
奪った私の下着を高々と突上げる。
『これ、俺が貰っとくな!(笑)』
そう言うと、私の下着をポケットにしまい込んだ。
『んじゃ、そろそろお披露目しちゃおっか?オマンコを……』
下着を履かない私のスカートをチラチラと捲る素振りで楽しむ先輩。
【早くしろよッ!!】
私を押さえ付けていた先輩が怒鳴って来た。
『はいはい、わかりましたよ……』
先輩は私の両足首を掴まえ、その手を私の顔に付く位にまで押し込んで来た。
息をするのが苦しい程に私の身体は折り曲げられた。
そして、私の大事な所はこれ以上ない位に露にさせられた格好になった。
『くわぁ…コイツはまた……使い込んでそうなオマンコじゃないか!』
「止めてッ!見ないでッ!!」
【10代のマンコじゃねーだろ…】
「いやッ、いやぁぁ!」
私はアソコを丸出しにさせられた上、馬鹿にされた言葉を投げかけられた。
こんな辱めを受ける格好にさせられたままの自分に悔しくなった・・・
何も出来ない私を面白がりながら先輩2人は弄ぶ・・
羽交い絞めが解けたと思ったら、今度は2人掛りで私の足を掴んできた。
その格好は、まるで後転途中に止められた様な格好だった。
地に付く私の頭の先を両足が超えるまで折り曲げられた。
そのままの状態から私の片足を1人ずつ捕まえ左右に開かれた。
これ以上ない、恥しい格好でアソコを晒されてしまった私・・
『オマンコがパックリ開いてんよ?(笑)』
「く、苦し、、ぃ」
そして、丸出しになった私のアソコに向け1本の指が刺し込まれた・・・
【コイツ…何気に中が濡れてんぞ?】
『使い込んだオマンコは感度良好〜ってか?(笑)』
私の中を素早く出し入れしてくる指先。
「止め、、、てっ、、、、や、、だ、、、っ」
指を一旦抜かれ、2人掛りで私のアソコを広げだした。
膣の中を覗き込む様に拡げたアソコを眺めている。
【なぁ、これってクリトリスが勃起してんじゃね?】
『あはっ♪本当、コイツ〜クリ立たせて感じてんよ(笑)』
そして、私は凄痛に襲われた。
1人の先輩が私のクリトリスを刺激してきたのだった。
「っくっ...ぅ..んっくっ...」
【感じてんじゃん】
クリトリスを指先で素早く擦って来た。
擦ってはなぞられ、ピンっと弾かれる。
私の意思に反して、辱めを受けた格好になりながら声を漏らしてしまった。
頭の中では凄く嫌だった。
勿論、身体もそう言っていた・・
しかし、アソコだけは悦んでいたのかも知れない・・・
先輩の乾いた指先から次第にヌルヌルとしたヌメり感が伝わって来た。
どれ位、私のアソコは弄ばれたのだろう・・
四つん這いにさせられ、背後から私は貫かれた。
膝を付き、髪を振り乱し嫌がる言葉を吐く私。
だが、一度足りとも自らそれを抜こうとはしなかった・・
茂みの先に目をやると、智沙が蹲って泣いている姿が映った。
「はぁはぁ…ち、智沙……あっぁぅ」
その内、もう一人の先輩のモノで私は口を塞がれてしまった。
頭を押さえ込まれ、口の中へガシガシと力強く押し込んで来る先輩のモノ・・・
付いた膝を開かされながら、私の中を休む事なく刺激し続けてくる先輩のモノ・・・
親友の智沙は四葉先輩に無理やりな仕打ちを受け涙し、私は2人の先輩から犯されながら快楽の中へ溺れていった。





投稿者:あき  2010/1/17(日) 17:55:24 No.3050 [V9GoS8OiwrM]
こうきましたか!(o^-^o)
てっきり四葉先輩に犯された後で二人に犯されると思ってました(ヒデェ!)

でもこっちのがあたし好み…♪o(^-^)o(笑)


もしやこの妄想、四葉サンの実体験じゃあ…?
モテモテだった高校時代の若気のいたり的な??(笑)





投稿者:四葉  2010/1/17(日) 19:55:36 No.3051 [pc4F3tc1UM2XM]
あきサン、3箇所もご丁寧に返事してくれたんですね(笑
ありがとう御座います。

うんと、これは妄想です。
実体験で無理矢理は今も昔も俺には御座いません。
ガッカリでしょ?笑

逝った後って痙攣して〜暫く触れないで貰いたいタイプ?
それとも感度が増した所を、もっともっと?

是非、一度俺にパンツを被らせて下さい!笑
たっぷりパンツの上から擦り、食い込ませ弄った後
ベタベタに汚したパンツを脱がし、しっかりと被らせてやりたいですね。
顎が隠れるまでグイグイとパンツを嫌がろうと何と言おうが被せ・・
汚れたクロッチ部を鼻と口にしっかり押し付け・・・
『どうだ?自分のマン汁の味と臭いは…』
『堪らないだろ?』
『ほら、鏡に映る自分の情けない姿を見てみろよ』
そんな風にパンツを被らせたまま鏡の前でバックから突き刺したいもんです(笑
鏡に映る卑猥な姿を足の部分から食み出た目でしっかりと、あきサンに見させて。
更に、俺がパンツを後ろから引っ張りながら腰を振り、出し入れするでしょう。

因みに、あきサンは〜ご自分のパンツを被った、被らされた経験はおありで?笑





投稿者:あき  2010/1/17(日) 20:10:34 No.3052 [V9GoS8OiwrM]
あたしはイッた後もそのままイジって欲しいタイプです(笑)
一人エッチの時もイキながらずっとクリトリスを擦り続けます。そのまま2・3回続けてイクのが好きですね〜(^O^)
前の彼氏に『性欲の塊め!(笑)』と、言われました(^_^;)

自分のパンツは被った事無いですよ(>_<)
ただ、相手のは被らされた事はあります(笑)
遊びでやっただけで、別にそのまま発展はしませんでした(笑)

四葉サンにバックから責められたい…!





投稿者:四葉  2010/1/19(火) 22:38:55 No.3054 [pc4F3tc1UM2XM]
こんばんは。

今度、是非ひとりでする時に試して下さいな。
自分の汚れたパンツを被る行為を(笑

俺にバックからって…本当にしても良いんですか?笑
出し入れしながら尻も広げますよ?
アナルだって丸見え〜〜で御座いますよ?笑





投稿者:あき  2010/1/20(水) 1:32:18 No.3055 [V9GoS8OiwrM]
わんばんこ!(笑)

今生理中なので、生理が終わったら是非試してみようと思います(>ε<)♪
パンツほっ冠りオナニーを(笑)

そしたら感想言いますね★

バック大好きなのでゼヒゼヒお願いします(笑)(o^-^o)
でも恥ずかしいからアナルはあまり見ないで……!


なんちゃって★(笑)





投稿者:さや  2010/1/20(水) 20:41:24 No.3056 [L.PibS7z5Jc]
はじめまして、四葉さん♪
実は隠れ妄想ファンです(>_<)ハラハラ、ドキドキの展開にいつも感じてます。

これからも、激しい妄想期待してます!!





投稿者:四葉  2010/1/22(金) 23:16:54 No.3057 [pc4F3tc1UM2XM]
あきサン。
パンツ〜被ってみましたか?笑
まだ、生理中かな?
あきサンでも恥しいと思うんですか?笑
アナルが恥しいなんて、らしくないですよ〜〜

さやサン。
コメントありがとう♪
ハラハラ、ドキドキしながら弄っちゃって頂けると嬉しいですね(笑
でも、あまり期待されると困ったりも・・・





投稿者:さや  2010/1/23(土) 0:35:28 No.3058 [L.PibS7z5Jc]
こんばんは!
期待しないほうがイイですか…(..)残念…

でも…四葉さんの妄想体にキュンキュン来るんですもん。

理性が吹っ飛ぶくらい四葉さんにいろんなことされてみたいな!!





投稿者:あき  2010/1/23(土) 1:30:06 No.3059 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン

まだ生理中なのでパンツ被れてません(笑)
来週までお預けです(´Д`)

…一応、殿方が喜ぶ(悦ぶ)と思い、恥じらってみました(笑)
う〜〜ん…キャラじゃないからいまいちしっくり来ない(笑)

やっぱりアナル位じゃ恥ずかしく無いからリアリティが無いですねぇ(^_^;)

さすがに街中のショーウィンドゥの中でオマンコ丸出しにしてオナニーしろと言われたら恥ずかしいですが……!
………え?そんな事言って無い??(笑)





投稿者:四葉  2010/1/24(日) 12:13:07 No.3060 [pc4F3tc1UM2XM]
さやサン。
あまり期待して読んでるとね、濡れていたのも乾いちゃう可能性あるからさ(笑

暇な時に、軽い気持ちで読んで下さいな♪
理性がぶっ飛ぶ位に俺からの仕打ち〜耐えられますかねぇ…(笑

あきサン。

最も恥しいと思える行為、格好ってあると思いますが〜何でしょう?
前にですが、ウインドゥ内での妄想ってした事ありますよ。
でも、ボツにしましたけどね(笑





投稿者:あき  2010/1/24(日) 22:40:11 No.3065 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(o^-^o)

恥ずかしいと思うのは実はクンニされる事なんです…。
正直、クンニはあまりされた事が無いので結構恥ずかしいですね(^_^;)

恰好はと言うと………まんぐり返しでしょうか?
恰好はそんなに気にしないです(笑)


妄想
投稿者:四葉 2010/1/17(日) 16:35:27 No.3042 [レスを付ける] [pc4F3tc1UM2XM]



もうすぐで卒業シーズンですね。
今の時代でも第2ボタンとかあげたり貰ったりってあるんでしょうか。
因みに俺は中学卒業に全てのボタンが無くなりました(自慢?笑)
尚且つ、校章は勿論、学ランとズボンまで…
高校の入学式を終えて直ぐ、教室に戻ると名前も顔も知らない子から告白まで♪
でも、俺のモテ人生のピークは中学、高校でお終いでしたが(汗)

今回はそんな卒業間近での妄想です。

校舎裏で仲間と喋っていると、女の子2人が俺達を見つけるなり近寄って来た。
1人は髪は短く活気ある感じの子、その隣には大人しい感じの子。
髪の短い子が、ほら頑張って!もう最後だよ?と大人しい子の肩を押している。
「で、でもぉ…」
オドオドと弱気な態度に看かねて、その子の友達が俺に話し掛けて来た。
この子が四葉先輩に話があるんですけど少し良いですか?と・・
『俺に話し?良いけど何??』
じゃ、しっかりね!と女の子の肩をポンっと叩き校舎裏を後にした。
その子を追い掛ける様に俺の仲間2人も気を使ってか立ち去ってくれた。
俺は大人しい感じの子と2人きりになった。
俯いたまま何も言わない女の子。
『ねぇ?』
「はっ、はいっ!!」
『大丈夫?』
「だ、だ、大丈夫ですっ!!」
『緊張〜してるの?』
「ちょ、ちょっちょっと……」
『で、俺に話って何?』
「え、えっと…そ、そのぉ……」
今まで以上にオドオドとしながら顔を俯かせる女の子の顔を下から覗き込んだ。
「☆※□★......!!!」
『よく見ると可愛いね♪』
「か、かわ、、可愛ぃだなんて、、、そ、そんな……」
『君、2年だよね?』
「す、好きですっ!!せ、せ、先輩の事ずっと、ずっと好きでしたっ!!」
『このタイミングで来たか(笑)』
「ご、ごめんなさいっ!!」
女の子は謝り、何を思ったのか俺の前から走り去ろうとした。
『ちょ、ちょっと待ってってば!』
俺は女の子の手を掴まえた。
「ご、ごめんなさい。わ、私何を言っ…んんっ!?」
そして俺はキスをした。
「せ、先輩……んっ」
唇を重ね、女の子の唇の隙間を拭って舌を放り込んだ。
「嫌っ!!」
女の子は俺の身体を突き飛ばしてきた。
『何だよ…俺の事が好きなんだろ?』
「す、好きですけど…こ、こんなんじゃ……」
『な〜に言ってるんだよ?俺とこうしたかったんだろ?』
女の子の身体を抱き寄せ、俺は手を女の子のブレザーの隙間に入れた。
ブラウスの上からまだ小振りな胸に触れ、軽く握る様に力を入れた。
「せ、先輩止めて下さいっ!先輩はこんな人じゃ…」
俺の身体を引き離そうとする女の子。
『怯えてるの?大丈夫!優しくするから安心して』
素早く女の子が着ているブラウスの第2、第3ボタンを外した。
その外れたボタンの隙間から手を入れ下着の上から胸に触れた。
女の子は小さいながらも弾力の在る胸をしていた。
「ほ、本当に止めて下さい。先輩…」
俺がブラウスに入れた手を何度も引き抜こうとしてくる女の子。
構わず、下着の上から胸をギュッギュっと揉み続ける俺。
そして余った方の手を女の子のスカートの中へ突っ込んだ。
今度は女の子の手はスカートの中に潜る俺の手を押し出そうとしてくる。
膝を折り、肩を揺らしながら俺の手を必死にスカートの中から遠ざけ様としてくる。
「せ、先輩…お願いですっ!止めてっ!!」
女の子は涙を浮かべ俺に許しを乞いだす。
スカートの中で俺の手首は女の子から掴まれながらも、自由に動く指先を下着の上で動かした。
女の子の股の中心にある柔らかい部分をシュッシュと指先でなぞり、擦る。
『生暖かいよ此処…』
『俺の事を想って、此処…弄ったりしてるんでしょ?』
「!?し、知りませんっ!や、止めて下さい本当…」
抵抗を止めない女の子。
そんな女の子の身体を校舎裏の壁に向け突き飛ばした。
「痛たっ!!」
その後を追う様に俺は女の子に近付き、女の子の両手を掴まえた。





投稿者:四葉  2010/1/17(日) 16:37:23 No.3043 [pc4F3tc1UM2XM]
背にした壁に押し付ける様に頭の上で俺は片手で女の子の両手を押さえ込んだ。
「は、離して下さいっ!」
片手とは言え、女の力には負けない俺の手の力はしっかりと女の子を押さえ付けていた。
両手を押さえ込え込んだ女の子の無防備な下半身に向け、再びスカートの中に手を潜り込ませた。
スカートの中で下着を掴み、ズルっと太腿辺りまで下ろした。
隠す物が無くなった女の子の恥部を手を添えてみた。
フサフサな陰毛を撫で上げる・・
『意外と毛深い?』
俺はスカートの中から一旦手を抜き、スカートをペラっと捲った。
「いやっ!」
『フサフサしてるんだね?丸見えだよ?』
「せ、先輩どうして?どうしてですか?」
『どうしてって〜俺の事が好きなんでしょ?好きな人にこう言う事されたいでしょ?』
「こんな真似する先輩は好きじゃありません!!」
『あっそ…それよりもっと良く見せてよ』
俺は女の子の太腿を掴まえ、ググっと持ち上げた。
片足のみで立つ女の子は片足を持ち上げられ恥部を惜しげもなく晒してしまった。
『ああ…パックリ開いちゃったよ?何か〜スケベなアソコしてるね?』
「や、止めて下さいっ!み、見ないでっ!!下ろして下さい…」
『綺麗なピンク色だね……今すぐにでも入れたい位だよ…』
俺は女の子の片足を戻し、自分のズボンを脱ぎ出した。
既にカチカチに硬くさせたモノを女の子の目の前に晒した。
「止めて…止めて……っ」
そして、自分の手にたっぷりと唾を吐き出し、その唾を女の子の恥部へ塗りたぐった。
自分のモノにも満遍なく唾を塗った。
女の子の恥部と自分のモノに唾を塗り終えた俺は、女の子の身体を反転させた。
俺に向け、女の子の尻を向けさせスカートを捲る。
プリンっと色白な尻が露になった。
そんな尻を押さえ付け、俺は硬くさせたモノの先端を女の子に向け押し付ける。
「ヤダッ…それだけは……私、私…」
押し付けたモノの先をグっと押し込んだ。
「い、いた、、、ぃ」
手を後ろに回し、俺が押し込もうとするとバタバタと手を暴れさせる女の子。
更に女の子の中へ押し込んで行く・・・
「痛ぃっ!痛ぃっっ!!」
まだ先端が入りきったばかりだと言うのに女の子は痛みを訴えてくる。
『もしかして…初めて?』
「痛ぃょぉ……痛ぃぃぃ………もう止めて下さぃ…」
確かにこれ以上は中々入りそうも無かった。
が、此処まで来て諦め切れなかった俺は、少しずつ女の子の中に押し込んで行った・・
「ヤダッ、痛゛っ、痛゛ぃ゛っっ!」
『ああ…キツぃ……後少しだぞ!』
そして、俺は渾身の力を込めて女の子の中へ残り数cmを押し込んだ。
「あ゛っっぐぅぅっ!!」
俺のモノが根元まで女の子の中へ含まれた。
幾ら痛がろうが叫ぼうが、俺は自分の欲を満たすまで抜こうとはしなかった。
「んっん゛ん゛っ…ぃっ……」
俺はしっかりと女の子の腰を抑え込み、自らの欲を満たす動きをさせた。
先から根元と俺のモノ全てを痛い位に刺激をしてくる女の子の中・・
痛みを感じながらも俺のモノは刺激を受け、着実に射精に近付いている・・・
痛みに耐えながら俺は素早く女の子の中へ出し入れをさせた。
「う゛ぅっ...うっん゛っん゛ん゛......」
『ああ…あああ……はぁはぁはぁ…逝くぞ?逝くからな!!』
そして、俺は女の子の中から抜き出し、捲くれ上がったスカートに向け夥しい量の精液を吐き出した。
紺色のスカートに真っ白な精液を撒き散らした。
『はぁはぁはぁ…』
その場で膝を付き崩れ落ちた女の子は泣き出した。
「ひくっ...ひっく......グスん..」
俺はその場から逃げる様に走り去って行った・・・・・・。





投稿者:あき  2010/1/17(日) 17:31:16 No.3044 [V9GoS8OiwrM]
いつもと違った感じですね(^^)
てっきり嫌と言いながらよがる女の子かと思っていたら…(笑)





投稿者:四葉  2010/1/17(日) 17:35:00 No.3045 [pc4F3tc1UM2XM]
あきサン、お早いお返事ですね。
早速、目を通して頂き ありがとう。

嫌と言いながら善がる女の子って〜あきサンでしょ?(笑






投稿者:あき  2010/1/17(日) 17:46:52 No.3049 [V9GoS8OiwrM]
大☆正☆解!(笑)
もぅあたしの性癖、四葉サンにバレバレですね(^_^;)笑

…嫌と言いつつも身体は正直に反応する。その事を指摘され、責められる……。堪りませんねぇ(>ε<)♪(笑)

ちなみに自分の犯されてる映像を目の前で流されながら……とゆーシチュエーションも大好きです(^^)

誰かやってくれないかな〜?(笑)


百合系の妄想
投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/1/16(土) 8:53:20 No.3040 [レスを付ける] [pc0lPKMwjebss]

女は30代未婚。
彼女は40代の×1男と結婚する。

2人が知り合ったのはネット…それもSM系の出会い系サイト。

女は男に生まれて初めて縛られ、秘めていたM性を開花させていく。
そして2人はより親密になり、結婚する。

男には別れた前妻との間に娘が1人居た。
娘は20代、今は大学を卒業し…1人暮らしをしている。

2人の結婚に娘の反対は無かった。
それどころか熱烈に歓迎され…女は逆に戸惑ってしまう。

女は男の家に入り、2人は求め合うままに…SMプレイで愛し合った。

そして半年後…
男が留守の昼間、突然帰ってきた娘。

2人はソファーに座り、娘の手作りだと言う…プリンを食べた。

娘は食べ終わるとボソッ
「沙希さんってマゾなんでしょ?」
と言う。

「えっ」
絶句する沙希。

「だって、お母さんもマゾだったもの…」

「わ、私は違う!」

「じゃ何?この縄で縛られた跡は!?」

手首を掴まれ、再び絶句する女。
「こ、これは…」

「いーの。別にそれをどうこう言うつもりは無いよ。でも…」

「で、でも…何?」

「私も…沙希さんがイジメられて泣きながらイク姿見てみたいなって。」

「え゛っ、由真ちゃん、あなた、今なんて…」
ビックリする女。

「カミングアウトするね。私…男は愛せない。それにお父さんと同じ性癖」

「・・・」
頭がクラクラして…座っているのに、立ち眩みする女。

「あっ、効いてきたね。このプリン。私の手作りって言ったでしょう」

「手足の先が痺れるっ。由真ちゃん、あなた…何を…、怒るわよ…あぁ」

「フッ、そんな事言って。後で私に泣いて謝る事になるんだからっ。気をつけなさい!」

「あぁ、ヤメて。触らないで…。た、助けてぇぇ」

義理の母に馬乗りになる娘。

一時間後…

「はぁ、はぁ、も、もぅ、この縄、解いて。ねぇ。もぅヤメテ。お父さんには秘密にするからぁ」

「ふーん。さっきから何回もイッたくせにっ。私の指…沙希さんの何処に入っているのか言いなさい。ほらっ、この熱いヌチュヌチュの穴の事・・なんて言うんだっけ!」

グチュ、グチュ、グチュ!

「ヴぅぅ、はぅ。も、もぅ抜いてぇ。も、もぅイキたく無いっ、おねがぃよぉ。あぁぁ、そ、そこっ。」

「ふっ。潮吹きお母さん。ちゃんと泣きながらお願いしてご覧なさい。ほらっ、ほらっ」

ジュップ、ジュップ!!

「も、もぅ。あ、あ゛ぁぁ、イクっ。あぁぁ、もぅ。いやぁぁ」

「ココなんだっけ?ほらっ、その上品ぶった口から言いなさい!」

「はぁ、はぁ、ヴぅぅ。お、お、お○んこです…」

「お母さん、聞こえないよっ。もう一回!」

「あぁぁ、お、お○んこぉぉ。いぃぃ」






投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/1/17(日) 22:50:43 No.3053 [pc0lPKMwjebss]
女はその日から、娘のペットになった。

娘は自分の父親が居る時は、大人しく…猫を被っている。

今日も3人で食事をしていた。

「由真、お前…父さんの居ない時、ちょくちょく来てるんだって?」

「うん。自分の家に来て悪い?」
父親と視線を合わせず黙々と食事を続ける娘。

「別に悪く無いが…、あんまり年は違わないが、沙希はお前のお母さんなんだからな。ちゃんとしろよ」

「ちゃんとしてるよ。ねっ、お母さん」
沙希を見てにっこり笑う由真。

「え、えぇ。あなた。ゆ、由真ちゃん…私に気を遣ってくれてます。」

男は2人を交互に見て、
「それなら良いがな。」
そう言った。

男は全く気づいていないらしい。
自分が縛った縄の跡の他に…別の縄の跡がある事に!

次の日の昼間。

「お母さん、お仕置きよ。ほらっ、壁に手を突いて…お尻出しなさい」

「ゆ、由真ちゃん、止めて」

「昨日はお父さんとしないって約束でしょ!」

「でも、しなかったら…疑われちゃうし…ごめんなさい」

「ふーん。別にいーじゃん。生理が重くてお腹痛いとか、言い訳いっぱいあるし。単純に指示に従わなかっただけだよね。さ、お尻出して。」

「お願いっ。お尻は叩かないでぇ。跡が残ると…気づかれちゃうからっ」

「父さんには叩かれて喜ぶくせに!もしどうしても嫌だって言うんなら…私との関係バラしちゃおっかなぁ。」

「あぁぁ」
女は仕方なく、スカートを巻くってショーツを下ろし、壁に手を突いた。

「何これ?昨日…父さんにも叩かれたの?ふーん。じゃ私も!」

ピッタァァァン!

「ひっぐぅぅぅ、痛いぃぃ。昨日叩かれた所はやめてっ」

「うるさいわねっ。ほらっ、歯を食いしばりなさい!」

ピッタァァァン!!

「あぁぁぁ、ダメぇぇ」

「10才近く年下の女に、お尻を叩かれる気分はどう?お母さん」

女は屈辱感に震えているが、マゾの血が熱くなっていた。

「そ、それは…」

「ココ、どうかしらっ」
クチュ、
「ハハハ。お母さん、娘にお尻叩かれて…濡れてるっ。」

「イヤぁ。言わないでぇ」

クチュ、クチュ、ジュッ、ジュッ
膣に指を入れ、ワザと音が出る様に抜き挿しする娘。

「恥ずかしいね。昼間っから、お尻叩かれただけで…こんなに濡らして!」

「も、もぅ許して、お願いっ」

「だーめっ。ほら、いつもの様に潮吹きなさい。ほらっほらっ」

クチュクチュ、チャ、チャッ、チャッ、
中に入った指の動きが早くなる。

「あぁぁ、もぅ、あっ、あっ、ダメ。いやぁ。ゆっ、ゆるしてっ」

娘はニヤニヤ笑いながら、壁に手を突いて喘ぐ母親を責め続けた。
細いが長い指は、的確にGスポットを狙って動いている。

「はぁ、はぁ、ダメ。いゃ、も、もぅイクっ」

ビュッ、ビュッ、ピュッ

「あーあ、相変わらず凄いなぁ。こんなに。」
手に付いた潮をペロっと舐める娘。

「はぁ、はぁ、はぁ、恥ずかしいぃ」

「さぁ、今度は私のアソコ舐めてよ。お母さんだけ気持ちよくなって、ズルイでしょ」

「あぁ、わ、分かりました」

女は命じられるまま、ソファーの上で娘とシックスナインの体勢になり…
女芯を舐め合い始める。

「そ、ソコ。ほらっ、クリも舐めてっ。」

「んグッ、は、はぃ。はぁ、はぁ」






投稿者:さや  2010/1/26(火) 21:02:48 No.3070 [L.PibS7z5Jc]
はじめまして♪
サイコーです。自分やられてる気分になっちゃいました〜

続きが物凄く…気になりますっ…あぁ〜早く知りたいなぁ♪





投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/1/26(火) 23:09:34 No.3071 [pc0lPKMwjebss]
さやさん、はじめまして。

コメント貰って嬉しいです♪

このお話の続きは考えていませんでしたが…考えてみますね。

自分は年上の女性が、年下の女性に支配され、堕ちていく…
そんなストーリーに萌えるんですっ。ははっ。

女のツボを知った指と舌、そして…M性を見逃さない目で、プライドを砕かれ、イカされてしまう義母。


少しお待ち下さいね。


妄想
投稿者:四葉 2010/1/11(月) 13:47:32 No.3026 [レスを付ける] [pc6XzLs6WSLE6]

女性のアソコ。
綺麗、スケベ、エロい、グロい、そして卑猥等と色々表現しますが〜
可愛いと口にする事も無ければ聞いた事も無いです。
実際に可愛いアソコって在るんでしょうか・・・(笑)
そして、姿が見えるも顔だけが見えない男の挿入ってどんな感じなんでしょうか?

「なぁなぁ。可愛いオマンコって見た事ある?」
『へ!?いきなり何だよ?可愛いって〜在る訳ないじゃん』
「だろ!だろ!!じゃさ〜これ見てどう思うよ?」
可愛いアソコが在るか無いか、そんな馬鹿げた事を友達が聞いて来た。
勿論、俺の経験上そんな持ち主と出会った事など無かった。
友達が見せてくれた写真を見るまでは・・・
『これって〜作り物か何かだろ?合成とか…』
「そう思うだろ?これさ、昨日俺が撮ったんだよ」
『マ、マジンガー!?』
「マジンガーって……つか、どうよ!可愛いと思わない?」
『可愛いっちゃ〜可愛いけど…Zマジでお前が撮ったの?』
「Zマジって何だそれ……取り合えずそのZマジだ!」
「俺も股開いてビックリだよ!つい記念に撮らせて貰っちゃったよ」
友達が言うには〜昨日、声を掛けた女の子とHをしたらしい。
だが、所詮は写真。
何とでも言えるし作れるネタだった。
俺が信じられない態度を取っていると、実際に見てみるか?と言って来た。
来週にもその女の子と会うらしく、その時に俺にも見せてくれるらしい。
しかし、いきなり初めて会った俺にアソコを見せる女の子なんて居る訳もない。
と、言う訳で俺達2人は計画を立て、俺に可愛いアソコを見せる手を考えた。

そして、友達と女の子が約束をした日になった。
まずは友達が女の子と会って自宅へ呼ぶ。
俺はその間、近くのコンビニで時間を潰し連絡を待つ形で段取る。
そして計画通り友達から女の子を家に連れて来たとメールが入った。
予定だと此処から30分以内の間で再度俺にメールが来る筈だった。
立ち読みをして10分位して友達からメールが届いた。
【来い!】
メールを確認し俺はコンビニから出て友達の家に向かい数分で家の前に到着した。
俺はドアノブを静かに捻り家の中へ入って行った。
家に鍵を掛けないのも約束の1つだった。
物音を立てずに玄関で靴を脱いでいると奥の方から女の子の喘ぎ声が聞えて来た。
喘ぎ声を耳にし、緊張と興奮のせいか俺の心臓の音が急に早まった。
恐る恐る奥の方へ足を進めて行くと友達が女の子の股の間に頭を突っ込んでいた。
覗き見をしている様で、これだけでも興奮して来た。
覗いていた俺の存在を感じたのか友達は後ろを振り向いた。
「シーーーーーッ!!」
友達は静かに!と言うジェスチャーを俺にしてきた。
俺は四つん這いになり、2人の居るベッドへ静かに這って行った。
ベッドの下から女の子に気付かれない様に覗き込むと友達が女の子の股を大きく開いてくれた。
そして俺は友達が見せてくれた写真と全く同じ形状をしたアソコを目にした。
友達はアソコを指差し、ほら!ほら!!とジェスチャーをしている。
女の子のアソコは友達の舐め上げた唾液でビショビショに濡れていた。
が、本当に可愛いアソコをしていた。
陰毛は細く柔らかそうな上、量が非常に少なかった。
そんな陰毛は肝心のアソコを一切隠そうとしない。
そして剥き出しになった肝心のアソコは本当に可愛いと言えるモノだった。
小さくシワ1つ無いヒダを2つ持ち、膣の入り口も小さ目だった。
まさにピンク色!なアソコが唾液で濡れているのはエロく可愛い。
食べ物で例えると綺麗な形をした赤貝。
ピンク色の赤貝が女の子の股の間に付いている様な感じだ。
手を伸ばして触れたくなった俺は友達に手と手を合わせ頭を下げた。





投稿者:四葉  2010/1/11(月) 13:49:34 No.3027 [pc6XzLs6WSLE6]
友達は親指と人差し指の間を1cm位離し合わせ、少しだけだぞ!とジェスチャーしてくれた。
俺は中指を口に入れ唾液をたっぷり付けて、女の子の可愛いアソコへ指を伸ばしていく。
若干開き気味なヒダとヒダの間をゆっくり指先でなぞり上下させた。
(ぁっ...っん......)
女の子が俺の指先で声を漏らした。
上下する指先が僅かにポツっと突起させた部分を探し当てた。
突起する先端を小刻みに指先を左右に揺らすと女の子の声が跳ね上がった。
(はぁ..ぅっ...ぁっぁっぁっ.........っ)
女の子の腰が浮き始め、俺の指に合わせ腰を動かし出した。
小さな膣口からトロトロした透明な汁を溢れ流してくる可愛いアソコ。
(ひっぃぃ...ぃっひ......っぃ)
女の子は不思議な声を吐き出しながらブジッジをしてしまいそうな勢いで腰を浮かせ上げた。
「弄りすぎだって!」
友達が小声で俺に言って来た。
それでも俺は夢中になり突起する部分を執拗に震わせ刺激し続けた。
すると女の子の可愛いアソコから汁がピュッピュっと噴出した。
『うぷっ!』
噴出した女の子の汁を顔に浴びてしまった俺。
声を殺しながら俺へ指差しながら笑う友達。
そして腰をベタリとベッドに沈ませた女の子は荒々しくなる息を吐き出していた。
当たり前だが既に俺の股間は痛い程に勃起させていた。
俺は股間を指差して、一生のお願いとその場で土下座をした。
友達は溜息を付き、分った分ったとジェスチャーしてくれた。
そんな友達が取った行動は下半身を全裸にし、女の子の上半身へ跨ったのだった。
そしてまだ息が落ち着かない女の子の顔に向け、丸出しになった自分のモノを押し付けた。
(んっんぐ…)
女の子の口が友達のモノを含んだ。
ジュポっ...ジュプっ......と女の子の頭の方から聞えて来た。
女の子へ咥えさせて居る間に友達は俺へ、そぉっとコンドームを手渡してくれた。
俺は受け取ったコンドームを颯爽と装着しベッドの上に膝を付いた。
当たり前だが俺が女の子の膝を掴まえると第三者の存在に気付い女の子。
(誰!?ねぇ、他に誰か居るの?)
女の子は咥えていた友達のモノを吐き出し問質して来た。
「ん?ああ…気にすんなって!」
(誰か居るんでしょ!ちょっと退いてよ!!)
両手をバタバタと暴れさせる女の子の腕を友達は膝を使い押さえ付けた。
それでも寝ている頭を起こし、俺の存在を確認しようとする女の子。
「だから気にするなって!ささ、咥えて」
頭を友達に押さえ付けられ、再び咥えさせようとする友達。
(っくはぁ...ちょ、ちょっと止めてよ!誰なの一体!?)
友達は振り向き手招きをし、早く!早くと言って来る。
バタ付かせる足を避け、押さえながら俺は先端を女の子の小さな入り口へ擦り付ける。
押し当てながら女の子のアソコと俺のモノを馴染ませる・・・
(ヤダって!離してよっ!!ヤメっ...んごっ......)
友達のモノが女の子の口を塞いだ。
そして馴染み終えた俺のモノは女の子の小さい穴を塞ぎに掛かった。
『きっつぅぅ…』
見た目通り狭い女の子の穴が俺の先端をギュっと締め付けてくる。
俺は無理をせず、何度か小刻みに抜き差しを繰り返しながら女の子の奥を目指した。
(んーーっ、んんーーーーっ...イ゛ヤ゛っ゛....)
女の子の溢れさせていた汁が俺のモノを手助けしてくれる。
徐々に深々と入り込み、何とか俺のモノは根元付近まで押し込めた。
『ふぅ…痛っぅ……』
「随分、時間掛かったじゃん?」
『小さいし、キツいし…こんな時間掛かったの初めてだよ…』
「どうよ?可愛いオマンコの具合は?」
『即効出ちゃいそう…動かさなくても気持ちいんだよ』
あの可愛いアソコが俺のモノを突き刺し、引き裂かれそうな位に拡がっていた。
小さいヒダが俺の棒にペタっと引っ付き、何とも言えない光景だった。
俺はゆっくり腰を動かし、突き刺したモノを軽く出し入れさせた。
(んぐっ...ぐぅっぅっ......)
女の子は口を友達のモノで塞がれながら、髪を振り乱している。
勿論、友達の背中のせいで俺は女の子の顔が見えず、女の子も俺の顔が見えていない。
そして友達のモノが女の子の口から抜け落ちた瞬間だった。
今まで口が塞がれていた為、ずっと嫌がっていたと思っていたが俺の出し入れに合わせ女の子が喘いでいた。
(あっあんっああんっ......)
「あらら…知らない男に入れられて悦んじゃったよ……」
「もしかして顔が見えないのが興奮しちゃってるとか?」
(うっ、うん...んっんんっ......あぁっ)
それから瞬く間に俺は射精をしてしまった・・・
射精を済まし、女の子の中から抜くと可愛いアソコが微妙な変化をしていた。
本当に赤貝の様に色が染まりヒダが捲れ上がった姿は、そのまま刺身に出てきそうだった・・・・・





投稿者:あき  2010/1/11(月) 23:34:37 No.3029 [V9GoS8OiwrM]
またまたあたしのツボですね〜!(笑)
ありがとうございます(笑)

いつも凄く描写がリアルなんですが、全部妄想でまかなえる物なんですか?
それとも実体験?


また新作待ってます(^-^)♪





投稿者:四葉  2010/1/12(火) 0:34:47 No.3031 [pc4F3tc1UM2XM]
あきサン、ちょいとツボが多すぎじゃないですか?笑
余りツボが多いと〜男に良い様にされちゃいますよ?
俺みたいな下心満々な男にね!笑

因みに、妄想でまかなえる物なのです。
俺の実体験なんて大した事ないんですから。





投稿者:あき  2010/1/12(火) 7:15:14 No.3032 [V9GoS8OiwrM]
良い様にされたい!(笑)
なんちゃって(^_-)-☆
あたしのツボが『痴漢』『レイプ』『媚薬』『縛り』『玩具責め』『言葉責め』なんですよ!(笑)
普通のラブラブなHにはそこまで萌えないんですよね…(-_-;)
えっ?あたし変態!?(笑)





投稿者:四葉  2010/1/12(火) 21:35:29 No.3034 [pc4F3tc1UM2XM]
数多いツボの中『痴漢』『レイプ』『媚薬』『縛り』『玩具責め』『言葉責め』
どれを経験済みでしょうか?
1つ位ありますよね?笑

因みに、あきサンの身体のツボはどちらで??
それと決して変態では無いと思います。





投稿者:あき  2010/1/14(木) 4:18:36 No.3035 [V9GoS8OiwrM]
かろうじて経験があるのは『玩具責め』ですかね…?と、言ってもローターか電マ位ですが(^_^;)
理想は複数の玩具を同時に使って責めて欲しいです(´Д`)

あたしの体のツボはやはりクリトリスですよ★(笑)
あと右耳も結構敏感です☆(o^-^o)





投稿者:四葉  2010/1/14(木) 23:10:37 No.3036 [pc4F3tc1UM2XM]
あきサン…かろうじでって……
十分な経験してるじゃないですか〜笑

複数って一体、なにをどの様に使いたいと?
その理想を詳しく教えて下さいな♪

やっぱクリがツボでしたか。
クリは擦る派?小刻みに震わせる派?それとも意地悪っぽくピンピン弾く派?
しかしぃ、右耳とはまたマニアな箇所を(笑
右耳の穴に舌を突っ込まれながらクリを弄られると相当でしょうね。
序に耳元で言葉を囁きながら・・・





投稿者:あき  2010/1/15(金) 3:40:42 No.3037 [V9GoS8OiwrM]
複数と言ってもアレですよ(^_^;)両乳首にローター貼り付けてアソコとアナルにバイブ入れてクリトリスを電マで虐めるだけですよぉ(´Д`)ハアハア…(笑)

前に四葉サンの妄想のレスでローター6個使うとかって書かれてたのには遠く及びませんがね(^^)


クリトリスは擦る派です♪指のみで触る時はローションでヌルヌルにするのが大好きです(^o^)
又、ショーツを食い込ませて上からひたすら擦り続けるのもイイです…(´Д`)もどかしさがまた何とも…!

耳元で言葉責めされながらクリを虐められるだけですぐにイッちゃいます(o^-^o)耳の穴を音立てながらしゃぶられるのも堪りません★

ちなみに四葉さんの『淫』って妄想が一番好きです♪媚薬サイコ〜!(笑)


四葉さんはどんなプレイが好きなんですか?





投稿者:四葉  2010/1/15(金) 18:26:52 No.3038 [pc4F3tc1UM2XM]
あきサン・・・
ですよぉって、恥らう事なくスラスラとあんな言葉を…(笑

多分〜相当、濡らすタイプでしょ?
下手したらローション要らずなんじゃない?(笑

あ!俺ね、腕枕しながら自分の足で相手の足を広げながら下着をグイグイ食い込ませるの好きですよ♪
耳元で『たっぷりと毛が食み出てるよ?』とか『ビラビラがパンツを咥えてるよ?』
等と言わせて貰ってます。
下着でクリトリスをひたすら擦るです。

ちなみに、俺の好きなプレイと言うか行為になるんですけど〜
パンツを被せる事が好きです(笑
相手がスケベな汁で汚してしまったパンツを嫌がろうが被せて自分の味と臭いを答えさせるのです。
勿論、被せる前に手を後ろ手で縛れたら最高ですね♪





投稿者:あき  2010/1/15(金) 23:41:39 No.3039 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン当たり!(笑)
あたしかなり濡れちゃいます(^_^;)潮なのかオシッコなのか解らない液がピュピュピュ〜〜っと跳ぶわ溢れるわで、いつもシーツやソファがビショビショです…(-_-;)
ただ、自分の指で触る時はあまり濡れないんですよ。だからローション使わないと…(._.)
玩具とか他人だとヌレヌレなんですけどね〜(笑)
ぶっちゃけ、自分で乳首触っても気持ち良くないんです(*_*)

なんでしょうね、コレ?





投稿者:四葉  2010/1/17(日) 15:05:47 No.3041 [pc4F3tc1UM2XM]
う〜ん…モチベーションの問題でしょうか?

その他人だと〜の他人に俺でもそうなるでしょうか?
ピュピュピュ〜〜〜〜と飛ばせられるでしょうか?笑

飛ぶは、溢れるわの瞬間ってどんな気持ちになるんでしょうか?





投稿者:あき  2010/1/17(日) 17:38:54 No.3048 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン相手だと確実に大洪水ですよ(笑)
ぜひパンツ被せられたいです(^^)

潮(?)吹く時は……うーん…勝手に溢れて来るって感じですね(^_^;)
潮吹くのとイクのは別物みたいでして(*_*)
共通して言えるのは頭の中が真っ白になるって事かな…?
ちなみにイク時は凄い痙攣します(>_<)


妄想
投稿者:四葉 2010/1/10(日) 16:55:53 No.3020 [レスを付ける] [pc6XzLs6WSLE6]

【羞恥】
恥かしく思う事。感じる事。
と言う事は〜個々にもよりますが基本、普通にセックスするだけでも【羞恥】に値するんでしょうね。
普段は衣類などで隠れてしまっている部分を晒してしまうだけで【羞恥】とも言えるんでしょう。
特に…性器を見られる事はとても恥かしいと思う女性も少なからず居るでしょう。
彼氏や夫となった男性にすら見られる事に対して非常に恥かしく思う人も居ると思います。

と、言う事で〜今回の妄想は少し【羞恥】です。

俺の彼女は付き合って1年以上経つと言うのにセックスをする時は未だに恥かしそうにしている。
感じてはいるけど声を我慢しているのかとても小さく、服を脱がそうとすると必ず電気は消してと言ってくる。
それなりに濡れているのは暗い中であっても指先で何となく判る。
ただ、俺は彼女のアソコをしっかり見た事が一度も無かった・・。
俺は今年こそ彼女のアソコを明るい部屋で見てやろうと思っていた。
それも間近でじっくりと・・・。
年末、年始は彼女が実家に帰省するので俺は彼女と会える5日の為に色々と仕込みの準備をしていた。
彼女のアソコを見る為の羞恥計画を・・・。
予定通り帰省した彼女を5日に俺の家に呼ぶ事にした。
久し振りに会ったとは言え、たったの数日なのだが家に来るなり彼女の見せた笑顔はとても可愛らしかった。
俺はこんな可愛い笑顔をした彼女がもし泣いたりしたらどうしようと少し不安になってしまった。
少し臆病風に吹かれた俺だったが、彼女と会話をしていく内にそれっぽい雰囲気になってきた。
「ねぇ、あれ何?」
『ん?ああ、あれね。内緒♪』
彼女が俺の用意して置いた物に気付いた。
何とか忘れさそうと俺は彼女の目を見つめた。
ベッドに座る俺達は向き合うとお互いの目が合わさり、彼女が目を閉じた。
俺に向け唇を差し出す彼女へキスをする。
彼女の髪を掻き分けながら舌を彼女の口の中へ押し込む。
彼女の舌が俺の舌を求め、絡み合う。
そのまま彼女の着ているTシャツの上から少し小さ目な胸に触れ、軽く揉みだした。
ブラジャーの少しゴツゴツとした感触を感じながら胸を揉んだ。
その内、俺の手は胸から下半身へと移動し太腿を撫で、短いスカートの中へ忍ばせる。
下着の上から触れる彼女のアソコはプニプニとした弾力があった。
生暖かく、少し湿り気を出すアソコを指先で擦る様に上下させる。
始めより彼女の足が開き気味になっていた。
彼女の口から吐き出す息が熱く、そして少し荒くなって来た。
「はぁ…はぁ……」
そして俺が彼女の着ているTシャツを脱がそうと裾に手を出した瞬間だった。
「電気…電気消して……」
いつも通りの言葉が出て来た。
俺は彼女の言葉に従い、電気を消しに行った。
電気を消した後、事前にスイッチの近くに置いておいたアイマスクとビニールの紐を手にして彼女の隣へ座った。
急に暗くなったせいで、彼女は俺の手にしていた物に気付かなかった。
電気が消えて安心したのか彼女は服を脱がされる事に何の躊躇もしなかった。
暗闇の中全裸になる彼女の耳元に顔を近付けた。
『ねぇ、今日は少し変った事しても良いかな?』
「変った事?どんな??」
『目隠しなんだけど…』
「目隠し?別に良いけど〜どうせ暗いし、意味あるの?」
難なく目隠しは了解を得る事が出来た。
ベッドに座る彼女を壁に寄りかかせ、俺は彼女の顔にアイマスクを装着した。
『どう?』
「どうって〜真っ暗だけど?」
『だよね(笑)』
『で、もう1つだけお願いがあるんだけど…』
「お願い?何??」
『手…縛っても良い〜かな?』
「縛るって…そんな趣味あったの?」
『趣味って訳じゃ無いんだけど〜たまにはこう言うのも…ダメかな?』
「いやよそんなの…」
『ね!一生のお願いッ!!』
「い・や・だ!!」
俺が幾ら頼んでも彼女の口からOKの返事は出なかった。
『軽くだからさっ、ちょっとだけで良いから。ねっ!ねっ!!』
しつこく粘っていると彼女が折れてくれた。
「本当に少しだけだからね?軽く縛ってよ??」
そう言いながら彼女は両手を俺に突き出してくれた。
もう俺は込み上げてくる興奮を抑えるのに必死で彼女の両手を縛っていった。
紐を何回もグルグルと巻き付け、決して強くしない様に細心の注意を図った。
『どう?痛くない??』
「うん。もう満足でしょ?さ、解いて!」
『もう!?ちょっとそれって早くない?』
「少しって言ったでしょ!早く解いてよこれ!!」
彼女が幾ら解けと言って来ようが、一度縛ればこっちの物。
取り合えずこの状況のまま彼女の両足を開こうとしてみた。





投稿者:四葉  2010/1/10(日) 16:57:29 No.3021 [pc6XzLs6WSLE6]
すると彼女は思わず縛られている両手でアソコを隠したのだった。
今までは電気を消せば隠そうとした事の無かった彼女が今日に限って隠しに来た。
『あれ?どうして隠すの??』
「何か…何か恥かしいんだもん……」
『どうして恥かしいの?電気だってちゃんと消えてるじゃん』
「何となく…」
彼女は口には出さなかったが今までされた事の無かったアイマスクと両手を縛られた事で、恥かしさが込み上げて来たのだろう。
性的行為において何か1つでも失われると恥かしさが込み上げてくると言う。
そして彼女は今、視界と手の自由を奪われた。
恥かしがり屋の彼女にとって、この2つを奪われる事は非常に羞恥と言えるだろう。
そんな恥じらい始めた彼女へ更なる羞恥を与え、念願であるアソコを見る計画を遂行していく。
彼女の手を掴み、2つの手を結んだ間に1本の長い紐を結び付ける。
「何してるの!?」
そして彼女は全く気付いて居なかった様子だったが、彼女の寄り掛かる壁の頭上には数個のフックを取り付けておいた。
これは、ちょっとやそっとで抜けない様にしっかりと壁に打ち付けた物。
彼女の手首へ新たに結び付けた紐の端を頭上のフックへ伸ばし、そこへ結び付けた。
すると、彼女の両手は交差しながら頭上へ持ち上げられた。
両脇を完全に開く程、両手を頭上へ挙げる彼女。
「ちょ、ちょっとぉ…何これ!?」
『俺、見たいんだ……よーく見たいんだよ…」
「み、見たいって何処をよ!」
『アソコ……』
「じょ、冗談でしょ?嫌よッ!早くこれ解いてッ!!」
彼女は縛られた手を懸命に外そうとして来た。
ベッドのマットに足を暴れさせる。
俺は暴れる片方の足を押さえ付け、捕まえた。
『ずっと見たかったんだよ……』
彼女の伸ばす足を膝から折り曲げ太腿と脛が開かない様に紐で結び付けた。
これで彼女の片足は折り畳まれ伸ばす事が出来なくなった。
「見たいからってこんな真似しなくても良いでしょ!」
『こうでもしないと見せてくれないだろ?』
彼女の反対側へ移動し、残ったもう片方の足を掴んだ。
同じように足を折り曲げ紐で結んだ。
こうする事で彼女は両足を伸ばす事が出来なくなった。
足を閉じ、小さなM字の形をさせた彼女の足・・
そして、さっきは隠す事が出来たが今度はそれが出来ない彼女。
俺はM字になった彼女の足をグイグイと左右に開きだした。
頭上に掲げる両手がガシガシと紐を引っ張り、必死に隠そうとさせる。
気持ちだけが・・・。
薄暗い中、彼女の股を大きく開いた・・
「イヤッ!見ないでッ!!」
『よく見えないって〜こんな暗いんだからさ』
『だから今から電気付けてこなくちゃ!』
「止めてッ!付けないでッ!!」
彼女は俺がベッドから立ち上がったのが揺れで分ったのだろう、物凄い勢いで電気を付けない様に言って来た。
『シッ!ちょっと静かにして!!』
彼女を一瞬黙らせ、カチッ・・・・・・。
照明のスイッチを入れる音を彼女に聞かせた。
「!!!!!!!」
それから彼女の目に覆われているアイマスクの下の方に微かな光が入ったのだろう。
「消してッ!お願いだから電気消してッ!!」
今まで一度たりとも見る事が出来なかった明るい場所での彼女のアソコ・・・。
ようやくそれが実現しようとしている今、これっぽっちも消そうなどと思わなかった。
開いていた足をグっと閉じ、ずっと電気を消すよう言っている彼女。
そして俺がベッドに座り込んだ揺れを感じたのだろう。
自由の利かない身体、全体を大きく揺すりだした。
俺はそんな彼女へ一度、キスをした。
「んんっ……」
キスをしながら閉じる両足を開こうとする。
しかし、彼女の足には力が入っていて中々開けなかった。
『ほらぁ、力抜いて……』
「嫌っ!!」
『仕方ないなぁ……』
俺は片足を使い彼女の内腿をグイグイと外へ押し込んでいった。
男の足の力は力強く徐々に彼女の片足は外側へ開いて行く・・・。
それでも必死に力を入れ、足を閉じようとしている彼女だったが遂に力付きてしまった。
彼女の片足は大きく外側へ開かされ、不自然な体勢になる俺の目に初めてみる彼女のアソコが丸出しになった。
だが、もっと正面でしっかり間近で見たい。
掴まえていた、片方の足首へ紐を結び付けた。
そして足首に結んだ紐の先端を再び壁の頭上に取り付けておいたフックへ結び付けた。
それから紐を引っ張り、締めて行くと彼女の片足は浮き始めて行く。
「止めてよ…こんな格好ヤダよ……」
更に紐を締めて行くと彼女の片足はかなり上まで持ち上がった。
勿論、もう片方の足も同じ様に紐を結び付け、頭上で結び締めて行く。





投稿者:四葉  2010/1/10(日) 17:01:23 No.3022 [pc6XzLs6WSLE6]
彼女の姿は両腕を挙げ、両足を開かされたまま上げられてしまった。
そして俺は遂に隠す事も無く、明るい部屋での彼女のアソコを目撃する事に成功したのだった・・・・。
彼女が丸出しにするアソコを間近で見た率直な感想はグロい形をしていた。
が、その淫形が妙にイヤラシク見えた。
俺は彼女のアソコを覗き込み、時々上目使いで彼女の恥らう表情を眺めた。
『こんな格好させてゴメンな。でも、凄く俺…嬉しいんだ』
「謝る位なら早く止めてよッ!」
『解いたらまた隠そうとするだろ?もっとよく見たいんだよ』
『こんなアソコしてたんだ……凄くイヤラシイアソコしてたんだね?』
「ヤメテっ!そ、そんな風に言わないでよ…」
恥じらいが増す彼女のアソコを指で開きに掛かった。
「イヤッ…開いちゃダメッ!」
俺の指は彼女のヒダを一杯に開いた。
「そ、そんなに開かないで……っ」
彼女のヒダは表は黒々としていたが裏側は赤々とさせていた。
何度も開いたり閉じたりしていると膣がポッカリと穴を開けてきた。
『穴がポッカリ口を開いてるよ?俺のが入る穴が口を開けて来たよ?』
「イヤッ!イヤッッ!!」
更にヒダを閉じたり繰り返していると、膣から透明な汁がトロトロと溢れ出て来た。
『嫌がってる割けど何か出て来たよ?』
『透明な汁が溢れて来てるけど〜これは何かな?』
「し、知らない…っ」
『恥かしいとかいつも言ってるけど〜本当はこう言うのが好きなんじゃないか?』
『だからこんなのが出てるんだ…スケベ汁がダラダラと……ね』
「ちっ、違ぅ!ほ、本当に恥かしいの!お願いだからもうお終いにして?」
『そっかぁ。本当に恥かしいんだ…でも感じてるんでしょ?』
「だから違うってば!!」
俺は一旦ベッドから離れ、彼女が気になっていた物を用意しに掛かった。
床をゴロゴロとキャスターを転がすと、その音に彼女が気付いた。
「ねぇ…何してるの……?」
『今に分るって』
そして俺は再びベッドへ戻り、彼女の隣へ座った。
『アイマスク外してあげよっか?』
「それと解いてくれる?」
『それは後で!まずはアイマスクからね』
俺は彼女の視界を奪っていたアイマスクを外した。
暗闇から光を取り戻した彼女は目を何度かパチパチと瞬きをした。
そして、目の前にあった物から顔を背けた。
「い、いやッ!!」
『何で背けるんだよ?ほらぁ、ちゃんと見て!』
彼女が背けた顔を正面に向けさせた。
「止めてよ!何してるの?」
そう、彼女の目の前には全身が納まる位の鏡を置いたのだった。
それも3つ並べて・・・
彼女は鏡に映る今の自分の姿から目を反らしたのだった。
全裸になりながら大きく足を上げ拡げている自分・・
最も隠したい場所が無防備に晒してしまっている自分・・・
そんな恥かしい格好をさせられている自分を映す鏡を見る事が出来なかった彼女。
『どう?結構、恥かしい格好だと思わない?』
「イヤっ!イヤっ!!早くっ、早く解いてよ……」
『なに言ってるんだよ…これからじゃないか〜ほら目をしっかり開けて自分の姿を見て』
俺は鏡を見ながら彼女のアソコを指で大きく広げた。
『中まで丸見えでしょ?この溢れている透明の液が見えるよね?』
視界を取り戻し、鏡に映る自分を見てから彼女は溢れさせる量を増加していた。
『指…入れてあげるね』
そう言うと俺は突き立てた指先を彼女の膣に向け押し込んでいった。
「んっんんっっ...」
そして奥一杯に押し込んだ指先を出し入れさせる。
『ほら見てご覧…指が出し入れされてるでしょ?』
「はっ...っん......んっ...」
『何処に指が入ってるか言ってご覧よ』
「んっ...んっんんっ......ぃ、ぃゃ、、、」
『そう…言わないんだ……』
俺は指先を奥に突っ込み、膣の中で指先をグルグルと回し出した。
彼女の膣の中を縦横無尽に暴れ出す俺の指・・
「あっあっぁぁ...だ、だめっ......そ、そんなに掻き回さないでっ」
「あっやっっ!あっああぁぁ…お、おま、、んこ……おまんこに入ってるのっ…」
『言えるじゃないか〜その、おまんこがどう映ってるんだい?』
「あっあっあっ…イヤラシ……く…」
「だめっ!だめぇっ!!も、もぅ抜いてっ、抜いてぇ……」
「あっがっ...だ、だめ...っ。逝っちゃぅ......逝っちゃ...ぅっ..」
彼女は俺の掻き回す指で絶頂に達してしまった・・・
嫌がり、恥かしがっていた彼女はその姿のまま絶頂を迎えたのだった。
壁に張り付けられた彼女は肩を落としながら息を荒立たせている。
『逝っちゃったんだ…気持ち良かったんでしょ?』
「……………」
『今度は俺が気持ち良くなる番ね!』
俺は見に付けていた物を脱ぎ捨て、貼り付けられた彼女目掛けていきり立つモノを押し当てた。
「で、電気ッ!」
『まだそんな事言ってるの?』
押し付けたモノを弛んだ彼女の膣に付き立てて行く・・・
「あああぁぁぁぁぁぁ……………」

彼女との明るい部屋でのセックスは長時間に渡って続いた・・・
俺のモノを含む彼女のアソコが目に焼き付く程、何度も何度も突き刺した・・・・・・。





投稿者:あき  2010/1/11(月) 0:47:19 No.3024 [V9GoS8OiwrM]
凄くドキドキしながら読ませて貰いました(>_<)
こーゆうの大好きです♪
また次回作期待しています!





投稿者:四葉  2010/1/11(月) 10:55:20 No.3025 [pc6XzLs6WSLE6]
あきサン。
大好きですか♪
よく、こーいうのされるんですか?
まだまだ寒い日が続きます。
濡れたままの下着での外出は風邪ひいちゃいますのでご注意を!笑





投稿者:あき  2010/1/11(月) 23:30:41 No.3028 [V9GoS8OiwrM]
いつもこんなことしてませんよ(笑)
してくれる相手がいないんで(T_T)
でも妄想の中ではいつもこんなのばっかです(笑)
痴漢とかレイプとか…(^_^;)実際されたら洒落にならないんですけどね〜





投稿者:四葉  2010/1/12(火) 0:31:39 No.3030 [pc4F3tc1UM2XM]
あらら…お相手不足でしたか〜〜
それはそれは大変ご愁傷様です(笑)
それにしても、いつもこの様な妄想をしてるんですか?
そりゃ俺以上にエロエロじゃないですか〜笑
当然、妄想した後、またはしながら弄ったりしてるんでしょうね。





投稿者:あき  2010/1/12(火) 7:23:32 No.3033 [V9GoS8OiwrM]
御名答!(笑)
いっつもこんな事ばかり考えてます(>ε<)
むしろ、あたしの頭の中はこんな事で一杯です!(笑)
最近は寝る前に必ず四葉さんの妄想を読みながら……?ですよ(o^-^o)

本当、ごちそうさまです(笑)


妄想
投稿者:四葉 2009/12/31(木) 16:15:23 No.3014 [レスを付ける] [pc6XzLs6WSLE6]

ニーハイを超える脚線美を生み出せるサイハイブーツなる物。
確かにこれを、ショートパンツに合わせられるとグッと来ますよね♪(俺だけか?)
ワンピースやミニから覗く僅かな肌も堪りませんよね♪(短かけりゃ何でも良いかも)
そのサイハイブーツって立ったままの状態で脱げますか?(ニーハイもそうですが…)
特に身体の硬い女性には非常に困難だと思います。
ま、基本ブーツは膝を曲げずに脱ぐのって極めて無理に近いでしょう。
今回は、膝を曲げる事が困難なサイハイブーツを履いた子を見かけた妄想です。
(後でストレッチがあるとか言わない様に!)


今の時代〜正月に公園で遊ぶ子供が減り人気は殆ど無くなった。
そんな公園でポツンとベンチに座り込みボーっとしていると俺の目の前を1人の女性が通り過ぎた。
まだ若く学生と思わせる女性。
太腿まで伸びるブーツ、そして丈の短いスカートとの間に見える僅か数cm肌。
俺からしたらまだまだ子供だと言うのに、その後姿が何故か大人びて見えた。
それは、堪んねーな…と心の中で呟く程だった。
そんな事を考えていると、コツコツと地面を蹴る音が俺から遠のいていく。
女性の後姿を寂しく目で追っていると、女性の身体が何かに足を掴まれた感じでガクっとなった。
暫くその女性を眺めていると、どうもブーツのヒールが排水溝の穴に入ったらしい。
それも鉄で出来た無数に穴のある溝。
女性は刺さった方の足に力を入れ懸命に抜こうとしている。
『アハハ、ほら頑張れ!もっと力を入れるんだ!!』
俺は人事だと思い、女性の行動を唯おもしろ半分で眺めていた。
必死にヒールを抜こうとする姿は間抜けだった。
自由の利く片足に力を込め、踏ん張る女性に更なる災難が訪れた。
その自由に動かせていた足に力を込めたせいで足元がズレ、余ったヒールも奇跡的に入ってしまったのだった。
両手をグルグルと回しながら前のめりに倒れ込んでしまうと思った時だった。
女性は前方にあった低い石垣に手を付き倒れ込むのを阻止できた。
『おお〜ヤルぅ♪』
両方のヒールが溝にハマってしまった女性。
石垣に手を付きながら身体を揺すり、足を引き抜こうとする女性。
この時の女性は若干前屈みになっていたせいで、短いスカートからは下着が丸見えになっていた。
『うお!ドピンクじゃん♪』
離れて座る俺の目から見ても濃い色をしたピンク色の下着だと言うのが分った。
しかし、女性は下着が見える事を気にしてないのか、頭にないのか足を抜く事に必死だった。
女性は引き抜く事に諦めたのか、姿勢を正した。
そして上半身を反転させ手をブーツに伸ばそうとしている。
ブーツのファスナーが後ろなんだろう。
しかし女性は膝を曲げるのが困難、そして悲しい事に身体が硬そうだった。
遠目から見た感じ、あの状態だとファスナーまで手が届いても数cmしか下ろせないだろうと思う位だった。
何度も上半身を反転させ、手をファスナーへ伸ばす行動を繰り返すが一向にブーツが脱げる事は無かった。
そんな行動を繰り続ける女性を見ていると俺の頭の中で、あれ?もしかして…と思わせる事があった。
俺は頭の中で良からぬ事を考えながら女性に歩み寄っていった。
『あの〜どうしたんですか?』
近くで見る女性の顔はとても可愛く、半分泣きそうな表情をしていた。
「ブーツが……」
『ブーツ?あらら…こりゃまた見事に入っちゃって……』
「は、はい……取ろうとしたら片方も…」
『そっかぁ…こう見事にハマっちゃったら抜けないんじゃないかな?』
「せめてファスナーだけ下ろして貰えたら…」
『そうしたら脱げるって訳ね!ちょっと待ってて』
俺は女性の足元にしゃがみファスナーを下ろそうとした。
だが、簡単に下ろせる筈のファスナーを時間を掛ける俺。
『あれ?何か引っかかって中々下りないぞ!あれ?あれ??』
しゃがみながら下から女性のスカートの中へ視線を向ける。
俺の視線に気付いたのか女性は手でスカートを覆い隠した。
「あ、あの…上……あまり見ないで貰えますか?」
『上?どうして??』
「下着が…見えちゃうので……」
『あのさぁ…人が親切にしてあげてるのに下着の事?』
『ピンクのパンティさっきから丸見えなんだけど?』
「ぇ!?」
俺の口調が変った事にオドオドと戸惑い始める女性。
『つーか、助けてやってるんだからパンティ位見せろっつーの!』
『こんな短いの履いていて見るななんて言うんじゃねーよ!!』
『自業自得なんだよ!!』
立ち上がった俺は女性のスカートを意地悪く捲ろうとする。
「やぁっ!や、やめてっ!!」
必死にスカートを掴み抵抗する女性。
俺は女性の身体に触れまくる。





投稿者:四葉  2009/12/31(木) 16:17:52 No.3015 [pc6XzLs6WSLE6]
身体を捩り、何度も手で俺を払おうとする。
『ったく、邪魔な手だな!どうせ逃げれないんだからジッとしてけって!!』
当たり前だが此処で抵抗しない女性なんて居ない。
『はぁ……仕方ないな』
俺は公園の辺りを見渡し、人が居ないのを確認した。
しゃがみ込み自分の履いている靴の紐を解き、靴から紐を抜いた。
『ほら、手ぇ貸せ!』
「ヤダッ!イヤッ!イヤッ!!」
女性は拒み、力を入れる手を掴み靴紐を結んだ。
そして手を後ろに回し、もう片方の手へも紐を巻き付け結んだ。
『ほーら、これで……立ってるだけぇ』
『後は な〜んも出来ない!何されても な〜〜んも出来ない!!』
この時、女性は身体の自由を奪われた。
「お願いします……許して下さい………」
「解いて下さい……お願いします…」
『後でな!これからが楽しいんじゃんよ』
完全に無防備と化した女性の前に立ち、来ているニットの裾をガバっと捲くった。
「ヤメテッ!!」
思わず上体を屈ませる女性。
『オイッ!そんなんじゃ見えないだろ!』
上体を揺らし胸を晒される事を拒む女性。
当然、上体を屈ませると逆に背後は・・・
俺の手は短いスカートを一気に捲り上げた。
ピンク色の艶々した下着が丸見えになった。
『あ〜あ…パンティ丸見え』
「イヤッ…」
上体を元に戻そうが晒す下着が隠される事は無かった。
丸出しになる尻を下着の上から撫で回し、頬擦りをする。
『可愛い尻が丸出しになってるぞ?』
「ヤダッ……ヤメテってば…」
『このパンティの中身は、かなり可愛くないんだろうな!』
「!?お願い…それだけは……」
腰を揺すり、肩を大きく揺らしながら許しを請い始める女性。
しかし、俺の手は一気にピンク色の下着を膝までズリ下ろした。
色白い尻がプリんと晒された。
晒した尻を撫で回すと、掌にブツブツ感が伝わって来た。
『アハハ、鳥肌立ってんじゃん!寒いのにこんな格好してっからだよ!!』
それでも俺は尻を捏ねる様に撫で回す。
「お願いですから…もぅ……」
女性の言葉を聞く事も無く、俺は目の前にある欲求の標的に釘付けだった。
隠せない股の間を覗き込み、イヤラシイ笑みを浮かべる俺。
尻を両手で開き、アナルを覗き込む。
『あ〜これはまたスゲーな……尻の穴までマン毛がボーボーじゃねーかよ?』
尻を揺すりながら許しを願ってくる。
「お願いです…許して下さい……」
閉じ気味の足のせいで女性の陰部も若干開きが悪かった。
俺は手で女性の陰部を掴み、メキメキと左右に開いた。
『可愛い顔してマンコは酷ねーな!』
女性の陰部を酷評しながら俺は指を擦り付けていた。
『あ〜あ、マン汁が出て来てんぞ?感じてるのか??』
頭を振り乱す女性。
「許して…許して下さい……」
『ったく、仕方ねーなぁ……待ってな!』
俺は女性の陰部へ向け、ペッペッと唾を吐き捨てた。
そして、辺りを確認し自らズボンを下ろし、肌寒い中ですら熱くさせているモノを取り出した。
硬くさせていたモノを陰部へ宛がうと女性は分ったのだろう。
「そ、それだけは本当に許して!お願いだから止めてッ!!」
此処まで来て止める男は早々居る訳も無く、俺は女性の中へ押し込んでいった。
「ああぁぁぁぁ......ぃゃっ...ぃゃぁ.........っ」
俺のモノは根元まで全て中へ納まった。
『足の開きがイマイチだからキッツぅ…』
女性は俺のモノをキツく締め付けてくる。
縛られる手を握っては開き繰り返している女性。
腰を前後させ、熱い塊を出し入れさせる・・・
次第に動きを早め、その塊が残像を残す程、素早く動かす。
人の居ない公園で肌と肌がぶつかり合う音が響く・・
女性の上体を反らし、胸をブラジャーから食み出させながら背後から突き刺す。
小さな胸に大きく突起させている乳首を摘み上げながら出し入れを繰り返す。
女性の口からは抵抗する言葉は発されず、悶え喘ぐ声のみが吐き出される。
「あぁ...あぁぁ......」
俺も息が荒くなり、腰の動きも鈍くなりだした。
『堪んねーッ!堪んねーよッ!!このマンコ…メッチャ気持ちぃ!!』
「んっ...んん...っ......あっあぁぁ....」
『ほら、ほらぁ。気持ちぃんだろ?正直に言ったら止めても良いんだぞ?』
「あっあっあっ...き、気持ち...ぃ......気持ちぃ...です......」
『嫌がってた割りにコレかよ!ったく好きだなぁ…』
俺は尻を強く掴み、鈍った腰に鞭を入れ素早く動かした。
「あっあっあっあっ……だめっ…だめっっ」
『はぁはぁはぁ…逝くぞ?逝くからな!!』
俺は女性の中から抜き出し、尻目掛けて射精をした。
ピュッ、ピュッッっと勢い良く放たれた精液が女性の尻に浴びせられた。
射精を終えた俺は何事も無かったかの様にズボンを履いた。
そして、去り際に一言。
『早く助けて貰えな!また俺と同じ事されたりしてな』
「え?ええ?ちょ、ちょっと……」





投稿者:あき  2010/1/4(月) 1:44:55 No.3018 [V9GoS8OiwrM]
違ってたらごめんなさい…。もしかしてひできサンですか?





投稿者:四葉  2010/1/10(日) 15:54:31 No.3019 [pc6XzLs6WSLE6]
あきサン
お返事が遅くなりすいませんでした。

えっと…内緒ですよ!(笑)





投稿者:あき  2010/1/11(月) 0:37:58 No.3023 [V9GoS8OiwrM]
あは(笑)
やっぱりそうなんですね♪話の組み立て方や文体でピンときました(^o^)

内緒にしときまーす(笑)


妄想
投稿者:四葉 2009/12/31(木) 16:12:38 No.3012 [レスを付ける] [pc6XzLs6WSLE6]

大晦日だと言うのに仕事でのトラブルが発生し上司から急遽呼び出された。
上司である桧山サンと2人で速やかにトラブルを処理を出来たが時刻は22時を過ぎていた。
俺がボソっと愚痴をこぼしたのを聞いたのか桧山サンは家で一緒に年を越さないか?と言ってきた。
勿論、家で待つ桧山サンの奥さんも一緒だ。
桧山サンの奥さんは結婚前までは俺と同じ職場で働いていた。
そして結婚を期に退職をした結衣だったが、過去に俺は数回の関係を持った事があった人物だった。
勿論この事を桧山サンには秘密にしていた。
そんな桧山サンと結衣が結婚をし今日まで約4年の間、俺と結衣は一度も顔を合わせる事が無かった。
が、俺は今、桧山サンの自宅へ到着し結衣との4年振りの再会を目前としていた。
廊下を歩きリビングへ出るとそこには結衣の後ろ姿があった。
(あ、おかえりなさい。大晦日だと言うのに大変だったみたいね)
結衣の言葉に受け答えした桧山サンは背後に立つ俺を紹介した。
『どうも…遅くにすいません……久し振りですね』
(た、武田君!?)
予期せぬ俺の登場に結衣の表情は一瞬強張った。
桧山サンは俺が存在する事情を結衣へ説明し年越しの準備がしてあるテーブルに向かった。
(決まった時点で連絡くれたらもっと用意出来たのに…)
(武田君ゴメンね。こんな物しか用意出来なくて……)
結衣は決して俺と目を合わそうとせず、直ぐにキッチンの方へ行ってしまった。
やはり過去の事とは言え、身体を交えた男の存在には気持ち的に穏かでは無いと言うのだろうか。
俺は【招かざる客】と呼ばれる存在だったのかも知れない。
そんな事を考えながら飲む酒は不味かったが飲まずには居られなかった俺・・
自分のグラスが空く事が無いペースで酒を飲み、桧山サンへも飲ませた。
俺と桧山サンが酔うのにそう時間は掛からなかった。
桧山サンが酔っ払った口調でキッチンに立つ結衣へ山芋を出してくれと言い出した。
その言葉を聞いた俺は少しフラ付く足元でキッチンに向かった。
『あ、俺も何か手伝いますよ』
結衣は遠慮したが桧山サンが自慢気に実家から送られて来た山芋の凄さを熱弁してくる。
冷蔵庫の中から立派な山芋を取り出し、まな板の上に乗せた結衣の隣に立った。
俺と結衣の居るキッチンからは桧山サンの姿はソファーに隠れ殆ど見えない状態だった。
結衣の横に立ち、徐に結衣の腰を引き寄せた。
(!!?)
そして結衣の耳元に口を近づけた。
『エプロン姿が堪らないな…俺に見せたのは裸ばかりだったもんなぁ?』
(な、何を言ってるの!そんなの昔の事でしょ?へ、変な事言わないで頂戴)
小声で返答して来た結衣が俺の方へ振り向いた瞬間だった。
結衣の薄い唇へキスをした。
(んんっ……や、止めてっ!主人が居るのよ?)
結衣は俺の体を突き放した。
『ちぇっ……』
それから動揺しつつも山芋を2つに切る結衣。
山芋の切れ目からは白いドロドロした粘液が溢れだすのを見た。
『桧山サ~ン、この山芋なんか凄くないっすか?』
ソファーに座る桧山サンは首を振り向かせ山芋の自慢話をしだした。
『へ〜〜そんな痒くなるんだ……じゃぁ気を付けないとな』
トントントントントントン…
俺は山芋を千切るのに集中している結衣の後ろに立つ。
そして結衣の足元にしゃがみ込み長いスカートの中へ頭を突っ込んだ。
(ちょっ!?)
包丁を握る手が止まり、潜り込む俺から逃れようとする。
『あれ〜〜〜?』
俺は業と桧山サンが振り向く様、声を出した。
(う、ううん。何でもないのよ。気にしないで…)
『手を休めると怪しまれちゃうよ?』
トントントントン……
(た、武田君ヤメテ。主人が居るのよ?)
小さ目な声で俺へ止める様言い始めてくる結衣。
しかし俺の行動はエスカレートして行き、スカートの中へ潜り込みながら結衣の履く下着の上から敏感な部分を刺激して行った。
下着の上から触れる感触は生暖かく、依然と少し違った女の匂いをさせていた。
俺の指は自然と結衣が最も悦ぶ部分を刺激しに掛かる。
下着を擦る指先は湿り気を感じ取る程になった。
(…………………)
スカートの中で分らないが、きっと今ごろ結衣は声を漏らすまいと必死に耐えているだろう。
トン…トン……ト…ン………
『手が止まって来てるぞ?』
トントントン…トントン……
『そうその調子、その調子』
そして俺は一気に結衣の下着を下までズリ下げた。
そのままスカートの中から飛び出し、まな板に置いてあった山芋の残り半分を手に取った。
(!!?)
そこから手に取った山芋の切り口を結衣の秘部へ向け押し付けた。
(な、なに!?やだっ、やめてってば……)
粘り気のある山芋の粘液をグリグリと結衣の秘部へ塗り付ける。
『これ・・相当、痒くなるんだろ?我慢出来るかぁ??』
たっぷりと山芋の粘液を秘部、そして下着のクロッチ部へ塗り終えた後、下ろした下着を再び履かせ俺は桧山サンの居るリビングへ向かった。
その俺の後から少ししてから結衣も切り終えた山芋を持って来た。





投稿者:四葉  2009/12/31(木) 16:13:44 No.3013 [pc6XzLs6WSLE6]
山芋を置いた後、その場から立ち去ろうとする結衣を引き止めた。
『そろそろ年越しカウントダウンですから、ご一緒にどうですか?』
(ううん…わ、私は良いわ……)
すると桧山サンも奥さんである結衣を引き止め、結衣は座る羽目になってしまった。
それから雑談も交えて話を進めていった。
俺は結衣の方へちょくちょく視線を向けるとさり気なくだが、股間を掻く仕草をしていた。
澄ました顔をしながら、隠れて股間を掻く結衣を見るのは楽しくて仕方なかった俺だった。
暫く結衣の、ちょっとした羞恥行為を楽しませて貰っていると桧山サンがサラミを切ってくれと言い出した。
待ってましたかと言わんばかりに結衣はキッチンへ向かった。
勿論、俺も手伝うを口実に再び結衣の後を追っていった。
冷蔵庫からサラミを取り出そうと屈む結衣のスカートをペロンっと捲り上げると下着は膝の位置にまで下ろしてあった。
『もしかして、ずっとこのままだったの?』
慌ててスカートを戻す結衣。
(あ、当たり前じゃない!あんな物を塗った下着なんて履けないわよ!!)
強い口調で言ってくるが、相変わらず声は小さかった。
『痒かったろ?相当掻いてたんもんなぁ…』
(…………そ、そんな事より向こう行っててよ!)
『ツレナイなぁ……』
再び冷蔵庫の中からサラミを探そうと屈んだ結衣のスカートを捲り上げた。
(ちょ、ちょっと好い加減に……ぁっ)
丸出しになった結衣の尻を掴みグイっと左右に拡げた。
結衣の秘部は俺へ向け丸出しにさせ、尻と同時にヒダもクイっと開いた。
『これは…山芋の汁か?それとも………』
丸出しにさせる秘部からは山芋も粘液なのか、それとも結衣が溢れさせる愛液なのか判別し難い位に糸を引かせ垂らしていたのだった。
(し、知らないわよそんなの……)
サラミを手に持ち、俺の前を横切る結衣。
真空パックされているサラミを袋から取り出しまな板の上に置いた。
『これはまた〜随分と美味しそうな物じゃないか〜〜』
俺の言葉を聞き流す結衣。
『桧山サンとセックスしてるのか?最近してないだろ?あの人忙しいからなぁ』
(…………………)
『1人でしてるんだろ?サラミで欲情しちゃうんだろ??』
俺はまな板に置かれたサラミを奪い取った。
(ちょっとぉ、何するのよ!)
『何ってこうするんだよ!』
結衣の腰を後ろから少し引き、両足を肩幅位に開かせた後、突き出した尻を押さえ付ける。
(何?なんなの??)
スカートを尻が出るまで巻くり上げ、紫色に光る油の乗ったサラミを結衣に目掛けて押し込んだ・・・
(ぁぁっ..................)
乾く事の無かった結衣の中へ油に塗れたサラミはすんなりと押し込まれた。
納まり切らない長いサラミは結衣の秘部から食み出させながら突き刺さっている。
『どうだ?美味いか?』
突き刺さるサラミをグリグリと穿り回す様に扱う。
(やめ…て……やめて…っ……いやっ…あぁぁっ……)
結衣の中を掻き回した後は、サラミを掴みズブズブと出し入れをさせる。
男のモノと最も近いとされる食材を結衣は下の口で食させる・・・
立つ膝が折れ、先程より若干拡がりを見せる足・・
必死に声を押し殺しながら喘ぐ結衣。
(………んっ…んんっ………っ)
そして結衣の声が徐々に抑え切れなくなって来た頃だった。
桧山サンが、まだか?と催促し立ち上がったのだった。
慌てて俺はサラミから手を離した。
結衣も身を直し平然を装った。
桧山サンはサラミにどれだけ時間掛かってるんだ?と言いながらキッチンへ歩み寄って来た。
(ご、ごめんなさい。サラミが見当たらなくて……)
結衣はサラミを突き刺したまま……
その表情を見るとかなり力を入れ、サラミが落ちる事を許さないとしていた。
足元を見るとプルプルと足を震わせ、サラミを下の口で咥え込んでいる。
桧山サンが冷蔵庫の中を探して居るとゴトっと音がした。
結衣の力が尽きたのか、咥え込んでいたサラミが床に落ちてしまった。
何だ?と桧山サンが振り向くと結衣の足元に落ちたサラミに気付いた。
(あ!こ、こんな所に…す、直ぐに洗って切るから!)
『あんな大きな物に気付かないなんて〜酔っ払っちゃったかな?』
『ささ、桧山サン〜あっちで待ってましょうよ』
俺は桧山サンの肩を掴み、リビングへ向かいその場を凌いだ。
それから少ししてから結衣は先程のサラミを持って来た。
このサラミが美味しいんだよ!と笑顔でサラミを口にする桧山サン。

そりゃ美味しいだろうよ…
さっきまでアンタの奥さんのマンコに漬けてあったんだからよ……
俺は心の中で笑った。
そして桧山サンは俺に今日は泊まって行けと言って来た。
電車は正月ダイアで運転はしていたが、俺は逢えてその言葉に甘える事にした。
勿論、結衣は色々と言い出し反対してきた。
が、俺は酔った事を言い訳に泊まる事が決定した。
その後、桧山サンは眠くなったらしく寝室へ行ってしまった。
俺と結衣の新年はこれから始まるのだった・・・・・・・・


タイムストップ☆
投稿者:タッツン (takatsugu1976)  2009/12/31(木) 14:07:16 No.3011 [レスを付ける] [ebd2qv9M/so]

超超パンスト好きです
(・∀・)
特に黒♪

電車や街中で常々見かける黒パンスト脚(^-^)
今も電車にそんな女性が居ます♪

もし・・・
時間を止められたら・・?

その脚々をむさぼり放題のスリスリし放題
(*≧m≦*)

もちろん最終的には犯しちゃう訳だけど。。
(・∀・)

とにかく所構わずやりたい放題だよね

こんなのが現実だったら貴女もエッチないたずらされながら犯されちゃってるかもね〜('-^*)

・・・
つうか完全に企画モノAVの世界だねコレ
m(_ _)m



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