ボクのひとりエッチの妄想

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僕の妄想
投稿者:ひろし (hirosiboy)  2009/10/27(火) 21:42:13 No.2936 [レスを付ける] [nfvfa2bJxg6]

僕はちょっと変わっています。女の人の肩を出した服装にすごく興奮します。季節はずれだけど、タンクトップとかキャミソールとかチューブトップ着た女の人とすれ違っただけでムラムラします。とくに好きなのは黒のタンクトップを着た女の人です。白い肌もいいけど少し小麦色した肌もいいですね。夏なんかうっすらと汗ばんで、夕日に当たった肩がキラリと輝いて見える瞬間は、もう僕のアレはカチンコチンです。
もうひとつ変わっているのは、女の人が「くっそ〜」って言ったりすると、なんか興奮してアレが硬くなっちゃいます。とくに本気で怒って悔しがって言うとかじゃなくて、普通に話してて微笑みながら言われたりしてみたいです。
こんな変わり者だけど、よかったらメールから仲良くしてください^^

hirosiboy


就寝 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/10/25(日) 9:53:38 No.2932 [レスを付ける]

私は両腕を骨折し、1日の入院をする事になった。
ベッドに寝ながら両腕を安静にする為、吊らされている格好。
私と同じ病室には、年配の渋谷と同年代位の大倉2人の男性が居た。
就寝時間になり、病室の外の廊下は電気が消され静まり返った。
暫くして病室の照明も薄暗くなった。
私は眠くは無かったが不自由な両手のせいでする事が無く、無理してでも寝ようと思って目を瞑った。
目を閉じ、数分経つとサンダルの音が私に近付いて来た気がした。
『姉ちゃん、両手使えなくて困るだろ?』
声を聞いて、私に近寄って来たのは渋谷と言う男だと分かった。
薄暗い病室の中、目を開けるとベッドの横から渋谷が私を覗き込む様に立っていた。
私は渋谷の顔に思わずハっと驚いてしまった。
「そうですね。やっぱ両手になると何も出来なくて…」
『俺に何かして貰いたい事とかあるか?』
「だ、大丈夫です。お気遣いありがとう御座います」
≪渋谷さん、早く戻った方が良いですよ?次はマズいですってば!≫
小声で渋谷に話し掛けるのは私の隣で寝ている大倉だった。
『お前は見なかった事にしとけば良いだろ?』
≪そんな事言って、どうせまた僕を誘ってくるでしょ?≫
『だったら誘いに乗らなければ良いだけだろ』
≪……………若いんだから僕≫
私はさっき看護婦が最後、気になる事を言って去って行ったのを思い出した。
そしてこの2人も以前に何かした様な会話をしていた。
次第に私は此処に居るのが怖くなり渋谷へ寝る事を伝えた。
「あ、あの…私もう寝ますんで……」
『もう寝るの?じゃぁ、寝る前に俺が手伝ってやろうか?』
「手伝うって何をですか?」
『オナニーに決まってるだろ?姉ちゃんもよくオナニーしてるんだろ?』
「!!!?し、しません!!も、もう寝ますから戻って下さいっ」
『そんな手じゃ弄れないもんな。俺が代わりに気持ち良くさせてやっからさ』
「な、何を…か、看護婦呼びますよ?」
私がナースコールをしようと腕を動かすと渋谷は私の腕を吊り上げている器具を動かしてきた。
器具が私の方へ動かされると、少しバンザイ気味にされた位置に固定された。
すると私の両腕は器具から抜く事が出来ない様になってしまった・・・
渋谷はニヤついた笑顔をさせながら私の無防備な胸へ手を置いてきた。
パジャマの上から胸を自由に揉み動かす渋谷の手・・
『こりゃ大きいわ…しかもプニプニして柔らかい……いい物持ってるな!』
「ちょ、ちょっと…止めて下さいっ!人呼びますよ?」
渋谷の手が私の着ているパジャマのボタンを外しに掛かってきた。
≪渋谷さんっ、ヤバイですってば!≫
隣から大倉が止めに入ってきた。
ボタンを外す渋谷の手を大倉が掴み止め様とする。
しかし渋谷の手は最後のボタンを外し、パジャマをパラっと捲った。
その瞬間、渋谷を止めに入った大倉の手が止まった。
『姉ちゃんまたすっごいの着けてるな!』
肌蹴たパジャマから曝け出したのは弟が持参した私の過激なブラジャーだった。
『ほら、大倉見てみろよ。こんなスケベなの見た事あっか?』
≪無いっすよ!スッゲーエロいっすね……≫
≪乳首が丸見えっすよ?メッチャエロいっす…≫
私は隠したくても隠せない胸を2人の男から眺められている。
歓喜と興奮を感じさせる2人の男達の会話。
『姉ちゃんいっつもこんなの着けてるんか?相当好きだろ?』
渋谷は嬉しそうに私の露になっている乳首を指先で摘み弄んでくる・・
「ち、違いますっ…こ、これは……」
「やっ!止めて下さい…パジャマ戻して下さいっ」
渋谷に弄ばれている乳首を硬く尖らせてしまう。
こんな下着を見られて恥ずかしい筈なのに、私の体は反応してしまっていた。
円から飛び出す尖る乳首を渋谷は舌を伸ばし舐め上げてくる。
『便利なブラだなコレ!』
静かな病室にベチャベチャと私の乳首を舐め上げる音が響く・・
「止めてっ…止めて下さいっ……」
私は両手が情けない位に自由が利かず、体を捩るひ弱な抵抗しかする事が出来なかった。
幾ら声を出して拒もうが、反応させてしまった体のせいで説得力が無かった。
次第に、始めは止めに入った大倉の手までが私の胸を弄ぶ様になった。
私の胸は2人の男の手で揉まれ解されてしまう。


入院 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/10/25(日) 9:44:33 No.2930 [レスを付ける]

『姉ちゃん重いから気を付けてよ!』
棚の上に置いてあったダンボール箱を両手を差し出し両手で受け取った瞬間、予想以上の重さにダンボールで両手を下敷きにしてしまった。
「痛っ!!」
その後、母に連れられ病院へ行くと両手が骨折と診断された。
両腕には硬く固められたギプスで私は手を自由に動かせなくなった。
念の為に精密検査をするとの事で1日の入院をする事になった。
私に付き添っていた母が弟へ着替えを持って来るように連絡をし弟が私の着替えを持って来てくれた。
本音を言うと、着替えを弟に持って来て貰いたく無かった。
弟とは言え高校生、私の部屋に出入りされるのに抵抗があった。
しかも、引き出しの中から下着を漁られなんて考えたくも無かった。
『姉ちゃん骨折だって?だから重たいって言っただろぉ』
「あんな重いなんて思わないってば!軽そうに渡したアンタが悪いのよ!」
『ったくぅ、良い社会人が人のせいにするってのもどうかと思うけど…』
『そうそう、姉ちゃんの着替え〜適当に持って来たけどさ』
「あ、ありがとう……」
着替えを置く時の笑みを浮かべた弟の顔が意味深に思えた。
面会時間が過ぎ、母と弟が家に帰った。
普段は部屋に鍵を閉めている私の部屋に、帰った弟が色々と物色したり物を漁ったりしそうで不安で堪らなかった。
女の知られたく無い秘密を、あの意地の悪い弟が知って何も無いとは思えなかった。
不安な気持が元気無さそうにさせていたのか、病室に居る他の患者の人が声を掛けてくれた。
1人は父と同じ位の年配の男性。
そしてもう1人は私より少し年上の男性だった。
2人共、笑顔で私のベッドに歩み寄って励ましてくれた。
2人と少し話し込んでいると、看護婦の方が入浴の時間と言って来た。
私は着替えを看護婦の方へ預け、入浴室へ向かった。
正直、この年になって人から体を洗って貰うなんて想像もした事が無かった。
女性である看護婦とは言え、裸を見られるのが恥ずかしくて堪らなかった。
私より少し若そうな看護婦は私へ話し掛けながらパジャマを脱がしてくる。
ブラジャーのホックをサッと外し、割と大きな私の胸がプルんと跳ね上がった。
『綺麗な胸〜羨ましい♪それにこんな大きいなんて〜少し分けて下さいよぉ(笑)』
「そ、そんな大きくも無いし、綺麗じゃ無いですよ」
『それって嫌味ですかぁ?(笑)』
「そう言うつもりじゃ……」
看護婦の笑顔で受け答えに、少し緊張が解けてきた私。
ショーツを降ろされても恥ずかしさが薄れ、大事な所を晒しても笑顔で居られた私。
両手をビニールで濡れない様にされ、手をバンザイする形にされながら体を洗われていく。
気付くと泡の付いた看護婦の手が私の胸ばかり洗っている気がした。
洗う動作と言うよりマッサージしている感じの手付き。
私の乳房に泡を滑らせる様にさせてくる・・
乳房を掌で滑らせ、親指が私の乳輪をグルグル回っている・・・
こんな状況で泡に隠れている私の乳首が尖らせて来てるのが分かる。
「あ、あの…胸ばかり洗ってません?」
『そう?気のせいですよ♪』
私の言葉で看護婦の手付きが更に変わった。
イヤラシイ男の手付きに変わって来た。
泡に隠れている私の突起してしまった乳首をヌルヌルした指で摘もうとしてきた。
軽く摘む指先から乳首がツルんと逃げる。
それを楽しむ様に看護婦は繰り返してきた。
乳首を摘まれる度に私は体を捩らせる。
私の反応を面白がる様に、今度は泡の付いた手を私の股間へ運び出した。
陰毛で泡を更に泡立て、ヌルヌルした指先を私の大事な所へ運んできた。
見なくても分かる、看護婦の指が私の割れ目に沿って上下させている。
「そ、そこも洗うんですか?」
『勿論ですよぉ。女性なら此処が一番デリケートで汚れやすい場所って分かりますよね?』
「わかりますけど…そ、そんなに……んっ…」
看護婦の指先が割れ目を素早く上下してくる。
その時に指の何処かが私の敏感なクリトリスへ触れ、私は声を思わず漏らしてしまった。
「ぁっぁっっ...」
腰を小刻みに捩じらせ漏らす声を堪えようと必死だった。
私が下に屈む看護婦の目を見ると明らかに私で楽しんでいる様な笑みを浮かべていた。
「ぁっぁっぁっ...や、止めて......お、お願い。それ以上は...」
私の体は絶頂に近付きつつあった。
『そうですね。もう十分綺麗になりましたね♪』
絶頂を間近に看護婦の手は私の大事な所から離れていった。
私は止めて貰いたかった。
此処までしたなら最後まで・・・と思ったりしてしまった。


アクシデント (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/10/18(日) 16:58:08 No.2881 [レスを付ける]

日曜日。
会社が休みだと言う事もあり、私が目を覚ましたのは昼近くだった。
「お母さーん!居ないのぉ?」
リビングに向かうと両親は出掛けてしまったのか居なかった。
「章太ぁ?」
高校3年になる弟の部屋に行くと弟まで留守だった。
「な〜んだ、誰も居ないんだ…私1人かぁ……」
私は久し振りに入った弟の部屋を軽く見渡した。
ベッドの上に無造作に置かれたままのノートパソコンがあった。
どんな事に使ってるのか興味が沸いた私は弟のパソコンを勝手に起動させてしまった。
パソコンが立ち上がり、履歴を見てみた。
年頃の男らしいアダルトサイトばかりが履歴に残っていた。
「ププッ、章太も仕方ないなぁ…こんなのばっかり見てて」
どんなサイトか覗いてみると、女性の局部が丸見えの写真ばかりが表示されていた。
「やだっ、エロぃ......修正してないじゃない。よくこんな所探したわね」
私は自分と同じ女性の局部画像に釘付けになってしまった。
自分のと似ている人も居れば、異常と思える位に大きなヒダやクリトリスをした女性も居た。
私は何度も唾を飲み込みながら、弟のパソコンを操作していた。
当然、見ている内に疼かせる所があった。
横に寝そべりながら画面を眺め、下半身を布団に擦り付ける仕草をしていた。
別のサイトに行くと、今度は動画サイトだった。
男性とのセックス行為、女性のオナニーをしている動画が沢山あった。
その中の1つをクリックすると、動画が流されだした。
私の選んだ動画は、今の私と同じ様にベッドでうつ伏せになりながら弄っていた。
パソコンのスピーカーから、オナニーで感じている女性の喘ぎ声が聞えてくる。
うつ伏せになり、尻を突き上げながら指で弄る女性の姿に興奮して来た私。
画面に流される女性と同じ様に私もパジャマのズボンと下着を脱ぎ、真似てオナニーを始めた。
尻を突き出し、疼かせる恥部に触れるとヌルヌルだった。
カメラのアングルが切り替わり、女性の背後が修正無しで映し出されている。
自分も今、後ろから見たらこう映っているのかな?と思ったり、女性と2人でオナニーを見せ合っている感覚など思いながら弄っていた。
私は弄れば弄る程、膣に入れた指が止まらなくなってしまった。
その内、指では物足りなさを感じた私は自分の部屋に一旦戻った。
タンスの中にある下着の奥に隠しているバイブレーターを持ち出し、再び弟の部屋に戻ってきた。
パソコンを股の間に置き、それを見ながら私はバイブレーターを使い更なる刺激を自ら与えていた。
ベッドの上で壁に寄り掛かりながら足を大きく開く私。
スピーカーから流れ出す喘ぎ声とバイブレーターの機械音、そして私自身の喘ぎ声で弟の部屋は卑猥な音で溢れ返っていた。
「あぁ...凄ぃっ。凄くイイっ...」
膣の中に押し込んだバイブレーターをグイグイと揺さぶり中を掻き回す。
私の中でクネクネと蠢くバイブレーターに何度、私は頭の中を真っ白にさせられただろう・・
そして、激しく出し入れするバイブレーターに寄って私は絶頂を迎えようとしていた。
脚に力が入り、壁に寄り掛かる背にまで力が入る。
「あっあぁ...ダメっ..逝きそっ...あんっああんっ、逝っちゃぅ......」
私が絶頂を迎える寸前の出来事だった。
「きゃぁっ!!!」
ベッドがズレ動き、私が寄り掛かっていた壁とベッドに僅かな隙間が出来、私はその隙間へ頭から落っこちてしまったのだった。
腰から頭が完全に隙間に埋もれ、両手は横に真っ直ぐ伸びた状態になってしまった。
「痛ったぁ…ちょっと何がどうなってるのよぉ……」
私は急な出来事で状況が理解し難い状態だった。
とにかくこの隙間から出るしかないと思い、手を使って見たが身動きが取れなかった。
「え…嘘でしょ……ヤダッ動けないッ!!」
唯一動くのが隙間から逃れた腰から下、下半身だけだった。
しかもバイブレーターが膣の中に突き刺さったまま、未だに動いている有様だった。
首が圧迫され息苦しくなって来る・・
だが、悲しい事にバイブレーターが私の意志に反し動き続け刺激を与えてくる。
「はぁはぁはぁ…止まってっ!動かないでょ……」
どさくさに紛れた絶頂だったが一度迎えた絶頂に身体が更に過敏に反応してしまう。
「あっあっぁぁ...こ、こんな格好で.....やだっ、また...」
「あはっ、あっはぁ...逝っちゃぅ、逝っちゃぅっ......」
私はこんな情けない格好をして、またも絶頂に達してしまった・・
逝き果てた私を休ませ様としないバイブレーターが再び私に襲い掛かって来た。
「お願いだからっ、もう止まってってばっ!」
「あっあっあっ...壊れちゃうょ。アソコが壊れちゃうっ」
バイブレーターを取り出そうと手を伸ばすも肘が上手く曲がらず届かない。
膣に力を入れ、吐き出そうとしても簡単には行かない。
規則正しい動きを繰り返すバイブレーター・・・
そして未だに聞えて来るパソコンのスピーカーからの喘ぎ声・・
ヴィーーーン、ヴィーーーーーン・・・・あっあん。あんあん・・・・・
この声と音に私は情けなくも興奮が冷める事をしなかった。
身動きの取れないこんな無様な格好で・・
私は何回、この格好で絶頂を迎えてしまったのだろうか。
そして電池が流石に切れたのだろう。
私に突き刺さったままバイブレーターは静かになった。
こうなってから、どれ位の時間が経ったのかさえ分からなかった。
こんな姿を親や弟に見られたら、もうこの家には居られない。
と、さえ思ってしまった。
すると、玄関の方から扉を開ける音が聞えた。
「!!?」
この部屋のある2階へ続く階段を上ってくる足音・・
ギシッギシッ・・・
「お願い来ないで。嫌っ、こんな格好見られたくないのッ!」
私の居る、弟の部屋の前で足音が止まった。
そしてドアノブを強く捻る音がした。
ガチャッ!!

ちゃんちゃん♪
こんなアクシデントは無いか(笑
でも、女性からしたら見られたくない姿ではありますよね。


美代サンのリクエスト (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/10/18(日) 12:36:40 No.2878 [レスを付ける]

新入社員の私が配置された部署の上司である 工藤チーフが私へ指導してくれると言ってきた。
入社間もない私は勿論、断る理由無く仕事を終えた後に工藤チーフと共に料亭へやって来た。
品の良さそうな料亭で2人切りで行われる個人指導。
個室の座敷で工藤チーフが私に仕事の細かい所やクレーム対応、そして上に上がる為のノウハウを私へアドバイスをしてくれた。
工藤チーフは私の父と同じ位の年齢の男性。
その年齢差、そして会社の上司とは言え男性と2人切りの席は緊張してしまう。
緊張している私の姿に気付き、気を使おうと工藤チーフはお酒を頼んでくれた。
慣れないお酒を勧められ、遠慮しても注いで来る工藤チーフ。
直に私は頬を真っ赤に染め、気持ちが高まって来たのが自分でも分かった。
紳士的な工藤チーフは、大人の男性と言った言葉がとても似合う男性だった。
優しい口調の問い掛けをしながら私のお猪口へさり気無くお酒を注いで来る。
工藤チーフの言葉に私は気分を良くして、注がれたお酒を当たり前の様に口にしてしまった。
『上谷君の下の名前は何て言うんだい?』
「美代です。つまらない名前ですよね…」
『そんな事ないさ。良い名前だと思うけどな〜前の妻と似てるしな』
「前の?」
『そう、以前の妻は美千代って名前だったんだ』
「本当、似てますね。じゃ、じゃぁ、工藤チーフは今は?」
『んーー独り身って奴かな(笑)』
「そうだったんですか…」
こんな感じで仕事の話から脱線する会話が続き、私は目がグルグルと回る程に酔わされていた。
『お?そろそろ終電か…早いな。美代君大丈夫か?』
「れんれん、だいじょ〜ぶれすよ♪」
『オイオイ…その口調は全然大丈夫だと思えないぞ?』
そんな状態で私が帰り支度をしようと立ち上がろうとすると脚に力が入らなく、その場でペタリと座り込んでしまった。
『しょうがないなぁ…今タクシー呼んであげるから、それまでそっちの部屋で休んでなさい』
「部屋ぁ?」
私達が今まで居た部屋の隣の襖を開くと布団が敷いてあった。
『此処は寝泊りが出来る様になっていて私は良く利用しているんだ』
そう言って、工藤チーフはフラフラになる私を布団に連れて行ってくれた。
工藤チーフがタクシーを呼びに向かっている間、私は布団の上で横になっていた。
目を瞑ると頭の中をグルグル回す酔いに1人うなされていた。
その後どれ位の時間が経過したのだろう、私は眠ってしまっていた。
目を覚まし、暗い部屋の電気を付けようと布団から起き上がる。
電気が付き、部屋の中が明るくなると私は自分の姿に驚いた。
「え?何で下着姿に…!?」
誰も居ない部屋で思わず何も身に付けていない胸と下着一枚の股間を隠す仕草をしてしまう私。
そして急に立ち上がったせいか、お酒の残る身体を支えきれず尻餅を付いてしまった。
そこへ工藤チーフがお風呂上りの様子で私の居る部屋にやって来た。
『お?やっとお目覚めかい?』
「く、工藤チーフ?あ、あの私どうして此処に?」
『美代君を幾ら起そうとしても起きなくてな』
「ふ、服!私の服は?」
『ああ、何か苦しそうだったから脱がしてしまったよ』
『大丈夫、何もしてないから安心して良いよ。チラっと脱がす時に見えちゃったけど(笑)』
「と、取り合えず私 帰ります!」
私は再び立ち上がったが足元が覚束無く支えが無いと歩く事が出来ない状態だった。
『無理しなくて良いって。明日は休みだし、此処は泊まれるんだから』
「そ、そんな訳には行きません!」
工藤チーフは私の肩を掴み布団へ連れて行こうとする。
「か、帰ります!帰らせて下さいっ」
口調はハッキリしてるが、まだ身体に力が余り入らない。
簡単に布団へ寝かされてしまった私・・
身体を丸め込む私を工藤チーフの腕が包んで来た。
『怖がらなくても良いんだよ?ほら、もっとリラックスして…』
工藤チーフが私の耳元で囁きながら唇を奪った。
「んっ...んんっ......止めて下さいっ」
唇を数回重ねた後に緩んだ私の唇の中へ工藤チーフの舌が入り込んで来た。


小さな悪魔 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/10/16(金) 5:58:37 No.2875 [レスを付ける]

混雑する電車の中、通勤と思われる女性が車内の真ん中辺りで押し潰される様に立って居た。
膝丈程のプリーツスカートにブラウスが落ち着いた雰囲気をさせていた。
その女性の真横に、まだ3歳位の小さな子供の手を握る母親の姿があった。
背丈の低い男の子の頭が女性の膝元位だった。
混雑する車内で駄々を捏ねる子供を叱る母親。
小さい子なら当たり前だが、座りたいだの苦しいなど大声で叫ぶ有様だった。
そんな子供が急に大人しくなった。
(きゃっ!?なに?なに??)
子供が女性のスカートの中に潜り込んでしまった。
女性のスカートの中で楽しむワンパク坊主。
太腿を撫で回し、スーカートの中で探検気分になる始末。
母親がそんな子供に気付き、手を引くとスカートの中からヒョッコリと顔を出し笑う子供。
勿論、子供を叱った。
スカートに入られてしまった女性にも一言謝った。
女性は笑顔で対応したが、子供がそこで母親に言った。
『ねーねー、ママぁ。このお姉ちゃんフンドシ履いてるよ?』
(!!!?)
子供の一言で周りに居た人、特に男性が女性の顔を一斉に見た。
辺りの視線を一気に浴びた女性は恥ずかしくなり顔を俯いてしまった。
「マー君。女の子はね、フンドシは履かないの。すいません、変な事言っちゃって…」
母親が女性に頭を下げ謝っていたが、女性は黙って俯いたままだった。
『でもママ、お尻がフンドシみたいになってたよ?お花もね、た〜くさんあったんだよ♪』
言うまでもなく、周りにいる殆どの男性は花柄のTバックを履いていると解釈しているだろう。
(最悪…Tなんて履いて来なきゃ良かった……どうしよ、恥ずかしくて顔が上げられないよぉ)
そんな恥ずかしさをかき消してくれる人波が更に押し寄せて来た。
母親が数人先に居るのを発見し、これで子供と離れただろうと安心した女性。
人が増え、先程より圧迫感が増した。
身動きがあまり取れない状況で下半身、股間に違和感を感じた女性。
(何!?何か当たってない??)
女性が膝を少し閉じようとすると閉じれない。
(まさか!?嘘でしょ……)
そう、母親とはぐれた子供が再び女性のスカートの中に潜り込んでいたのだった。
子供と離れた母親が子供を探そうと声を出すと、スカートの中から子供の声が聞えて来た。
子供の声を聞き、少し安心した母親は子供へそこへ居る様に言った。
母親の言い付けを守ろうと子供は女性のスカートの中で電車の揺れに耐え様と女性の脚にしがみ付く。
(ちょ、ちょっとぉ…離れってってば!)
膝を動かし、子供を追い出そうとする女性。
だが、子供はそんな行動を面白がる始末だった。
『お花がいっぱ〜〜い♪お花畑みたいだ♪』
子供の手が女性の履く下着のフロント部分を触れ出す。
女性は小さな子供の手に思わず膝を閉じ、少し内股気味になってしまった。
(ど、どこ触ってるのよ…ちょ、やだっ……)
無邪気な子供の手が女性の恥部を刺激してくる。
次第に小さな手に恥部を疼かせ始めてしまう女性。
膝を締めたまま、踵と爪先を交互に浮かせだす。
(この子なに?わざと!?)
両手を使う小さい手は、大人の手とは違い不規則に恥部全てを刺激してくる。
(どうしよ…子供に感じさせられちゃう……)


高校生の1人娘(16歳)を持つ36歳の夫婦 (レス有り)
投稿者:ひであき 2009/10/14(水) 9:52:08 No.2862 [レスを付ける] [HnmNGLcLf6g]

昨日久しぶりに妻とエッチしました 本当はもう少し早い歳にしたかったです妻は当然嫌がっていました早い歳にしてれば3-4人位産めたかもしれないですもちろん何回してもイカなかったし挿入も失敗しました


離れてしまった彼氏 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/10/13(火) 21:23:10 No.2856 [レスを付ける]

朝の通勤ラッシュ〜駅のホームで電車を待って居ると俺の背後に2人の男女が並んで来た。
そんな2人を見ると彼氏と思われる男はスーツ、そして彼女らしき女性は白いタイトスカートにブラウスだった。
女性はジャケットを手に持ち、鞄を肩から掛けていた。
僅か数分の電車待ちの間、この2人は楽しそうに喋っていた。
(このヤロ〜お前ら泊まりかぁ?昨夜は散々ヤリまくったんだろうな…)
(小さい癖にその胸なんだ?やたらデケーじゃね〜かよ!)
(あ〜あ、その男の手が胸を離す事なく揉みまくってたんだろうな)
(朝からイチャ付くんじゃねーよ!ウルセーッ!!)
俺は心は僻みと嫉みしで溢れていた。
そして電車が到着し、俺が電車へ足を踏み入れると後ろから人波に押し込まれ、中までギュウギュウに詰め込まれた。
何とか体の向きを入れ替えると俺の正面には、さっき俺の背後で並んでいた女性の後姿があった。
一緒に居た男は?と目で探すと、彼氏は何故か人波に逆らわず反対側の扉付近に立っていた。
(あらら〜仲良かったのに離れちゃって…いい気味だ)
背の低い女性は少し背伸びをして離れた男を探していた。
男は女性に気付き、笑顔を見せた。
男を見るからに俺の目の前に立つ女性と何やらアイコンタクトらしき行為で楽しんでいる様に感じた。
(お前ら何をやってんだ?まだイチャ付くつもりか??)
俺は混雑は勿論、この2人を見ていると無償に腹が立って来た。
背後から見る女性は鞄とジャケットで、周りからしっかりと大きな胸を守っていた。
(お?良いのか?胸をそんなガードしてて…)
(下半身の守りは必要ないってか?)
当然の如く俺の手は、女性が俺に向けている尻へピタリと押し付けた。
(離れている彼氏は守ってくれないぞ?ほらぁ、手ぇ出さないと触り放題だぞ?)
押し付けた手をスカート越しに撫で回していく。
スカートの上から女性の履く下着のラインを確かめながら撫でる。
(総レースのパンティか…昨夜のままだったら汚れてるんじゃないか?)
俺は指先を下着のレース地に沿ってスカートの上から動かせる。
暫くして女性は尻への感触に気付いたのか、下半身を少し動かし始めた。
人と人に挟まれる女性は微力な抵抗を試みた。
俺は女性の尻を撫で回しながらも、遠く離れた男を目で確認していた。
男の反応は全く変化なし・・
女性も暫く下に俯いたままだったからだろう。
(そんな抵抗で良いのか?ならこれならどうだ!)
俺は女性の履いていたタイトスカートを電車の揺れに合わせ少しずつ上に捲り上げていった。
目では良く確認出来ないが、相当捲り上げた感じはした。
僅かな隙間から下を覗き込むと薄いピンク色をしたレース部が見えた。
(やっぱりレース…そしてピンクか……堪んね〜〜)
空かさず直に下着へ触れ尻を撫で回す。
(生脚か?こいつはラッキーだ!)
レースのザラザラ感を堪能し、手を上手く使い女性の尻へ下着を食い込ませていく・・
そして、やっと女性は片手を胸から下へ持って来た。
一生懸命に俺の手を払おうとしてくる。
そんな事はお構いなしに俺は下着を更にグイグイと上に向け食い込ませる。
俯かせていた顔を上げ、離れた男へ何かを訴えている様に見えた。
離れた男は女性に向け、笑顔で対応してくる。
(ププッ、馬鹿な男だな。自分の女が痴漢されてるとも知らずに笑顔振り撒いちゃって)
(ほら、彼氏にもっとアピールしなくちゃ分からないぞ?おっと、だからと言って叫ぶなよ!)
俺は食い込ませて細く分厚くなった生地周辺を指先でなぞり出した。
プックリとした膨らみ部分にザラザラとした陰毛を俺の指先は感じ取る。


お兄ちゃんのバカっ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/10/13(火) 21:20:37 No.2854 [レスを付ける]

俺は高校を卒業し、社会人になっても暇を見つけてはトレーニングに精を出していた。
そして、日曜日の今日も部屋で筋トレに励んでいた。
「お兄ちゃ〜ん、お母さん達今日遅くなるから晩御飯適当にだって」
高3の妹が俺の部屋にやって来た。
『フンッ!フンッ!!』
「またやってるのぉ?ねぇ聞いてるぅ??」
『フンッ!ああ聞いてたよ』
「折角の休みに部屋で筋トレって…彼女でも作りなよ(笑)」
『あのな、彼女なんて作ろうと思って作れるもんじゃないの!フンッフンッッ!!』
「女っ気の無い兄を持つ妹の身にもなってよねぇ。アタシが紗希たちに男色系?とか言われるんだから…」
妹は兄の俺が言うのも何だが正直可愛い。
高校に入ってから、その可愛さは増すばかり。
日に日に俺は妹を、1人の女として意識してしまっていた。
しかし、俺達は兄妹・・
これは俺だけの中にとずっとしまい込んでおくべき気持ちだった。
今も妹の履いている短いスカートのせいで、目のやり場に困る位だ。
そんな妹が俺のベッドへ寝そべって話し掛けて来た。
「ねぇ、それって重いの?」
『フンッ!これか?付けてみるか??』
俺は両手首、そして両足首に付けていたアンクルウエイトを外した。
そしてベッドの上で立つ妹の両足首にウエイトを巻き付けた。
「うわっ、こんな重いの?これ付けて歩くなんてムリムリ!」
『たったの2?だぞ?情けないなぁ…』
「これで2??2?ってこんな重かったんだぁ…」
『じゃ、次は手首な!』
妹のダラリと垂らす手首にウエイトを巻き付けてやった。
「お、重い…こ、これも2?なの?」
『そう2?だよ』
俺はベッドの上を歩き降りようとすると、ベッドのクッションが大きく弾んだ。
「や、やだ!ちょ、ちょっとぉ…揺らさないで!」
すると妹はバランスを崩し両手を前に付いた。
脚を開き気味に両手を前に付かせる妹の姿は蛙の真似をしている様だった。
『アハハ、それは蛙か?』
「わ、笑わないでよ!お、重くて動け…んっんんっ。はぁ…ダメだ」
『俺をバカにするからそんな目に合うんだ(笑)』
「ねぇ、笑ってないで何とかしてよぉ……」
蛙の真似をした妹を正面から落ち着いて見ると着ているTシャツの胸元が大きく隙間を開いていた。
その隙間からピンクの縞模様の入ったブラジャーが見えていた。
成長を続けている妹の胸の谷間を、しっかりと目認出来た。
生唾を飲み込み、視線を妹の両手へ向けてみた。
すると、手と手の間からブラジャーとお揃いの下着が覗きこめた。
「お兄ちゃん、黙ってないで助けてってば!」
『あ、ああゴメンゴメン…』
俺は自分を取り戻し、妹を蛙から解放してあげようと近寄った時だった。
玄関からインターホンが聞えた。
『誰か来たみたいだ。ちょっと待っててな』
「ちょ、ちょっとぉ。助けてから行ってよーっ」
俺は妹を残し、玄関へ向かうと新聞の勧誘だった。
勧誘を断るのに数分掛かって妹の待つ部屋に向かった。
部屋の扉を開けると、一瞬時間が止まったかの様に妹の姿に目を奪われた。
妹はベッドの上で大の字になったまま、1人でもがいていた。
必死にもがいたんだろう、妹の履く短いスカートが大きく捲くれ上がっていた。
『何でそうなってるんだ…どうしたらそんな風になるんだよ……』
「自分で何とかしようと立ったは良いけど、またバランスを崩したら後ろに倒れちゃって…」
「つ〜か、お兄ちゃん見ないでよ!パンティが見えちゃってるでしょ!」
「でも助けてっ!!」
見るなと言われても、これだけ丸見えにさせているのをどう見るなと言うのだろう。
それも、ずっと見たくても見れずにいた妹の下着・・・
目を背ける訳が無かった。
『見るな!助けろ!って難しくないか?』
『って、さっきから見えてるから今更だけど…』
「だ、だったら助けて!早くコレ外してよ」
俺は下着を丸出しにさせ大の字になっている妹の元へ近寄った。
妹の足元に座り込み、足首に巻かれたウエイトを外そうとする。
が、どうしても下着に目が行ってしまう・・
「なに見てるのよ!早く外してってばぁ」
『あ、ああ…成美ってそんな所にホクロがあったんだな……』
妹の下着と股関節の境に割りと大きなホクロの存在を始めて知った。
「やッ!ど、どこ見てるの?」
俺の自制心は無くなりつつあった。
ウエイトを外そうとしていた手を離し、前のめりになって妹の股間に顔を近づけてしまった。
妹は腕や足に力を入れ、覗き込む俺を止め様と試みる。
しかし、か弱い妹の力では少し浮き上がるので精一杯だった。
『あ、こっちにもホクロ…結構あるんだな?』
「お兄ちゃん!ほんっと怒るよ?」
既に我を忘れた俺に妹の呼び掛けは耳に入らなくなっていた。
『この中もホクロあるんじゃないか?』
俺は妹の下着に手を掛けてしまった。
下着の脇を摘み、出来た隙間から中を覗き込む・・・
下着が妹の肌と離れた瞬間、一点から透明な糸が一緒に、つつ〜と伸びた。
「お兄ちゃん止めてよぉ…」
『こんなんじゃよく見えないな…』
俺は妹の下着の端を両手で掴み、ズルズルと降ろしていった。
膝元までズリ降ろされたピンクの縞模様の下着・・
視線を何も身に付けない股間へ向けると、少なめの陰毛がチョボチョボと生えていた。
『成美って毛が少ないし薄かったんだな?もっと沢山かと思ってたよ…』
「お願いだから戻して…アタシ妹だよ?妹のアタシにこんな真似……」
『あ、やっぱりまだあったよホクロ…毛が少ないからす〜ぐ見つかった』
妹のアソコは毛が少ない事もあって、割れ目やヒダまでよく見えた。
2つのヒダが少し隙間を残しくっ付いている間から透明に光る液が少し出ていた。
『成美…少し濡れてるよ?』
「お、お兄ちゃん!アタシの言葉、聞いてる?」
『成美のアソコがこんなに綺麗だったなんて俺は嬉しいよ…』
「オカシイよお兄ちゃん!いつものお兄ちゃんじゃない!!」
『やっぱり、おっぱいも綺麗なんだろうな…』


寝ている友達 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/9/20(日) 17:20:15 No.2800 [レスを付ける]

居酒屋の前で数人の男女が賑わっていた。
そんな中、男女が輪から少し離れていた。
「あーーーーッ!終電間に合わない!!」
『じゃぁ俺んち泊まってく?』
「えーッ!襲われたくないもーん♪」
『それナイナイ!俺ってば、幼児体系に興味ナシ(笑)』
「酷っ!!だいたい和志みたいなチビに言われたくないし!」
『で、どうする?俺そろそろ帰るけど来るの?』
「ねぇ本当、何もしない?」
『だ・か・ら!しないですっ!!』
「んーーーー。行く♪」
2人はタクシーに乗り10分程で到着した。
『此処が俺んち。狭いけど贅沢言うなよ?』
「わかってま〜〜〜す♪」
部屋の間取りは1Rで、割と片付けられていた。
『えっと…俺はその辺で寝るから綾乃はベッド使って良いからさ』
「後で入って来たりしない?」
『しません!で、シャワーどうする?入るなら先使って良いけど』
「先に入れて覗こうとしてるんでしょ?」
『覗きません!一応〜俺の着るならコレ使いな』
和志は綾乃へスウェットの上下を差し出した。
「じゃぁ、先にシャワー浴びるけど〜絶対に覗かないでね!覗いたら絶交だから!!」
『はいはい。綾乃の幼児体系には興味ナイってば』
綾乃はシャワーを浴びに浴室へ向かった。
脱衣場で服を脱ぎシャワーを浴びている。
「幼児体系、幼児体系って何なのよ…アタシだって裸になればエッチな体してるのにぃ」
「でも和志がもし言い寄って来たらどうしよう……」
「シャワー出たら?それとも寝てる間?や〜ん、ちょっとドキドキしちゃってる♪」
綾乃は何かを期待?もしもの為にと念入りに身体を洗っていた。
そしてシャワーから上がり、和志の居る部屋へ静かに向かった。
「うっそぉ!?」
床に敷いた布団の上で大きなイビキをかいていた。
綾乃が声を掛け様とも一切目を覚ます気配が無かった。
「本当にアタシの事は興味無いんだ……それもちょっとショックかも…」
多少なり期待をして居ただけに、溜め息を漏らす綾乃だった。
寝返ると和志の掛けていた布団が乱れ、下半身を露にさせた。
下着一枚で寝ていた和志の股間に綾乃の視線は釘付けになった。
「ちょ!?ちょっとぉ!何?これって大きくない?もしかして立ってるとか??」
下着を大きく膨らませながら寝ている和志。
その膨らみに目を奪われ、思わず顔を近づける綾乃。
寝息を吐く和志の顔色を窺いながら綾乃は恐る恐る下着の上から膨らみを突っ突いてみた。
「グニュって…柔らかい……って事は〜これで普通!?」
綾乃は和志の履く下着の中身の事を想像してしまっていた。
手を伸ばし、下着の上から中のモノを模る様に軽く触れてみた。
目を凝らし、軽く触れていると次第に中にあるモノが硬さを増してきた。
見る見る内に下着の中が更に大きく膨らみ、中から何かが押し出す様に下着を尖らせた。
綾乃が思わず生唾を飲んだ瞬間だった。
指先で尖らせる部分を突付くと、和志の身体がビクっと震えた。
驚きその場から離れると和志は起きる気配が無かった。
が、和志の手は下着の中に潜り込み、自らのモノを弄くる仕草を始めた。
「起きてるの?」
少し下着の中を弄ると手を抜き出し、再び寝息を大きく吐いた。
ホっとした綾乃が和志の弄った股間部を見ると下着の上から先端がしっかり食み出していた。
ピッタリとフィットしている下着を中のモノをクッキリと模り食み出させている光景に綾乃は大きく唾を飲み込んだ。
「嘘でしょ…こんな大きいのって初めて見た……」
「どうしてこんな小さな和志に、こんな大きな……」
毎日の様に顔を合わして居る仲の良い男友達の下半身に興味を抱く事は殆ど無かった。
しかし、今この状況で初めて強い興味を持ち出していた。
下着に隠されたモノの姿、下着から食み出してしまっているモノの姿を、見て触れたい想いが強くなっていた。
触れなくても良い、とにかく完全に見たいと言う強い想いが綾乃の手を動かしてしまうのだった・・


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