ボクのひとりエッチの妄想

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僕の妄想
投稿者:ひろし (hirosiboy)  2009/10/27(火) 21:42:13 No.2936 [レスを付ける] [nfvfa2bJxg6]

僕はちょっと変わっています。女の人の肩を出した服装にすごく興奮します。季節はずれだけど、タンクトップとかキャミソールとかチューブトップ着た女の人とすれ違っただけでムラムラします。とくに好きなのは黒のタンクトップを着た女の人です。白い肌もいいけど少し小麦色した肌もいいですね。夏なんかうっすらと汗ばんで、夕日に当たった肩がキラリと輝いて見える瞬間は、もう僕のアレはカチンコチンです。
もうひとつ変わっているのは、女の人が「くっそ〜」って言ったりすると、なんか興奮してアレが硬くなっちゃいます。とくに本気で怒って悔しがって言うとかじゃなくて、普通に話してて微笑みながら言われたりしてみたいです。
こんな変わり者だけど、よかったらメールから仲良くしてください^^

hirosiboy


就寝
投稿者:ひでき 2009/10/25(日) 9:53:38 No.2932 [レスを付ける]

私は両腕を骨折し、1日の入院をする事になった。
ベッドに寝ながら両腕を安静にする為、吊らされている格好。
私と同じ病室には、年配の渋谷と同年代位の大倉2人の男性が居た。
就寝時間になり、病室の外の廊下は電気が消され静まり返った。
暫くして病室の照明も薄暗くなった。
私は眠くは無かったが不自由な両手のせいでする事が無く、無理してでも寝ようと思って目を瞑った。
目を閉じ、数分経つとサンダルの音が私に近付いて来た気がした。
『姉ちゃん、両手使えなくて困るだろ?』
声を聞いて、私に近寄って来たのは渋谷と言う男だと分かった。
薄暗い病室の中、目を開けるとベッドの横から渋谷が私を覗き込む様に立っていた。
私は渋谷の顔に思わずハっと驚いてしまった。
「そうですね。やっぱ両手になると何も出来なくて…」
『俺に何かして貰いたい事とかあるか?』
「だ、大丈夫です。お気遣いありがとう御座います」
≪渋谷さん、早く戻った方が良いですよ?次はマズいですってば!≫
小声で渋谷に話し掛けるのは私の隣で寝ている大倉だった。
『お前は見なかった事にしとけば良いだろ?』
≪そんな事言って、どうせまた僕を誘ってくるでしょ?≫
『だったら誘いに乗らなければ良いだけだろ』
≪……………若いんだから僕≫
私はさっき看護婦が最後、気になる事を言って去って行ったのを思い出した。
そしてこの2人も以前に何かした様な会話をしていた。
次第に私は此処に居るのが怖くなり渋谷へ寝る事を伝えた。
「あ、あの…私もう寝ますんで……」
『もう寝るの?じゃぁ、寝る前に俺が手伝ってやろうか?』
「手伝うって何をですか?」
『オナニーに決まってるだろ?姉ちゃんもよくオナニーしてるんだろ?』
「!!!?し、しません!!も、もう寝ますから戻って下さいっ」
『そんな手じゃ弄れないもんな。俺が代わりに気持ち良くさせてやっからさ』
「な、何を…か、看護婦呼びますよ?」
私がナースコールをしようと腕を動かすと渋谷は私の腕を吊り上げている器具を動かしてきた。
器具が私の方へ動かされると、少しバンザイ気味にされた位置に固定された。
すると私の両腕は器具から抜く事が出来ない様になってしまった・・・
渋谷はニヤついた笑顔をさせながら私の無防備な胸へ手を置いてきた。
パジャマの上から胸を自由に揉み動かす渋谷の手・・
『こりゃ大きいわ…しかもプニプニして柔らかい……いい物持ってるな!』
「ちょ、ちょっと…止めて下さいっ!人呼びますよ?」
渋谷の手が私の着ているパジャマのボタンを外しに掛かってきた。
≪渋谷さんっ、ヤバイですってば!≫
隣から大倉が止めに入ってきた。
ボタンを外す渋谷の手を大倉が掴み止め様とする。
しかし渋谷の手は最後のボタンを外し、パジャマをパラっと捲った。
その瞬間、渋谷を止めに入った大倉の手が止まった。
『姉ちゃんまたすっごいの着けてるな!』
肌蹴たパジャマから曝け出したのは弟が持参した私の過激なブラジャーだった。
『ほら、大倉見てみろよ。こんなスケベなの見た事あっか?』
≪無いっすよ!スッゲーエロいっすね……≫
≪乳首が丸見えっすよ?メッチャエロいっす…≫
私は隠したくても隠せない胸を2人の男から眺められている。
歓喜と興奮を感じさせる2人の男達の会話。
『姉ちゃんいっつもこんなの着けてるんか?相当好きだろ?』
渋谷は嬉しそうに私の露になっている乳首を指先で摘み弄んでくる・・
「ち、違いますっ…こ、これは……」
「やっ!止めて下さい…パジャマ戻して下さいっ」
渋谷に弄ばれている乳首を硬く尖らせてしまう。
こんな下着を見られて恥ずかしい筈なのに、私の体は反応してしまっていた。
円から飛び出す尖る乳首を渋谷は舌を伸ばし舐め上げてくる。
『便利なブラだなコレ!』
静かな病室にベチャベチャと私の乳首を舐め上げる音が響く・・
「止めてっ…止めて下さいっ……」
私は両手が情けない位に自由が利かず、体を捩るひ弱な抵抗しかする事が出来なかった。
幾ら声を出して拒もうが、反応させてしまった体のせいで説得力が無かった。
次第に、始めは止めに入った大倉の手までが私の胸を弄ぶ様になった。
私の胸は2人の男の手で揉まれ解されてしまう。





投稿者:ひでき  2009/10/25(日) 9:55:41 No.2933
2つの舌が私の両乳首を舐めあげてくる・・・
大きくベロ〜んと舐め上げてくる渋谷の舌・・
小さく小刻みにチロチロと舐める大倉の舌・・・
対称的な2人の舌が私の体を更なる快楽へ陥れる。
≪胸はこんなに大きくて柔らかいのに、乳首が小さくて硬いって何か良いっすよね!≫
私の目の前にある真面目そうな大倉の顔が渋谷と同じ顔に変わっていた。
渋谷は私の胸から離れ、下半身に向かいだした。
パジャマのズボンに手を掛け、私の履いているズボンを下ろそうとする。
私は足を暴れさせ拒む。
『こんなブラしてるんだからパンツも当然……』
暴れる私の足をズボンがズルズルと通過して行くのを感じる。
『何だこりゃーッ!!』
私はあの過激なショーツを男達へ晒したしまった。
≪スッゲーッ!!なんすかそれ〜紐じゃないっすか!≫
「お願い…見ないでっ……」
『姉ちゃん、こりゃエグいだろ…マンコ丸見えだぞ?』
≪こんなの履く意味あるんすかね?これじゃ脱ぐ必要も無いっすよ≫
『姉ちゃん、ションベンする時はこうやってズラんだろ?』
渋谷は私の割れ目に食い込んでいる紐を摘み横へズラす。
今の私は羞恥心で溢れていた。
しかし、恥ずかしい筈なのに男達の視線、言葉が私の身体を熱くさせていた・・
特に隠しているのか分からない私の恥部が特に熱く疼いていた・・・
そんな私の恥部へ触れる事なく、渋谷は自分の反り立たせたモノを押し付けてきた。
「いやッ...それだけは......ッ」
『姉ちゃん、自分で気付いてるか?マンコがびしょ濡れなのが』
『こんなに濡らしておいて、いやは無いだろ!』
渋谷は紐を脇にズラし、押し付けていたモノを私の中へ押し込んで来た・・・
「あぁぁぁ......ヤメテッ..ヤメテッ...ッ...」
すっぽりと私は渋谷を受け入れてしまった・・・
それも恥部を愛撫をされる事なく、溢れさせた愛液だけで・・・・
弄られる事なく始めてあった男のモノを受け入れてしまった私の淫らな恥部・・
渋谷は押し込んだモノを私の中で掻き回してきた。
「はぁはぁはぁ...ぁっ......」
その内、私の中を出し入れさせてくる。
『なっ!気持ちいだろ?もっと気持ち良くしてやるからな!』
私は更に足を大きく開かされ、渋谷のモノを素早く出し入れされる。
「んっんっ...あっぁぁ....ああぁ..」
悦び喘ぐ声を口に出してしまう私。
『そんな大きな声出すなって!バレんだろ!』
『大倉!塞げっ!!』
今まで執拗に私の胸だけに喰らい付いていた大倉が渋谷の指示で動いた。
大倉は立ち上がり、ズボンを下ろした。
渋谷に無い反り返りを見せる大倉のモノが視界に入った。
大倉は私の腕を吊るす器具を移動させ、私の顔に跨ってきた。
私の目前に大倉の力強いモノがビクビク脈打たせていた。
その脈打つ逞しいモノを私の口へ放り込み、喘ぐ口を塞いだ。
「んんっんんんっ……」
口に含まされ分かった大倉の大きなモノ。
その大きさは私の口は裂けてしまうのではと思わされる程に太かった。
『大倉の後だとマンコがガバガバになっちまうからな(笑)』
≪そんな風に言わないで下さいよ〜≫
大倉は私の頭を押さえ付け、自ら腰を動かし刺激を与えてくる。
大きなモノで口を塞がれながら、下から私を突き刺してくる・・・
開きっぱなしの口から唾液が漏れ、大倉のモノが滑らかに出し入れされる。
突き刺される程、愛液が溢れ渋谷のモノを滑らかに素早く出し入れさせる。
「んっんんっ...んんっんんんっ......」
私の口から言葉にならない声が零れる・・・
≪あぁ…この口堪らないっすよ!渋谷さんもどうっすか?≫
『俺はマンコの方が良いからよ!このマンコ堪んないぞ!!』
2人のモノが私の上と下の口を素早く出し入れしてきた。
≪やっべぇ…俺逝っちゃいそうっすよ……はぁはぁはぁ・・≫
そう言うと大倉が私の頭をグっと押さえ付け、口の中へ熱い精液を吐き出した。
「んん…っ。んっ、んん…」
私は口の中で一杯になった大倉の精液をゴクりと飲み干した。
≪はぁ…スッキリ♪渋谷さ〜ん、まだっすか?そろそろ見回り来るっすよ?≫
渋谷は私の足を抱え上げ、膣の奥深くを突いて来た。
「あっあぁぁ…あんっあんっっ……」
子宮を突っ突く刺激に私の開放された口から再び悦ぶ声が放ちだされた。
渋谷は今まで以上に素早い出し入れで私を貫き始めた。
「あっあっあぁ...や、やめっ.....やめてっ......だ、だめっ」
『はぁはぁはぁ…そ、そろそろだぞ!はぁはぁ……』
渋谷は私の中から慌てて抜き出し、私の口の中へ押し込んできた。
押し込まれた瞬間、再び私の口の中へ熱い精液が放たれた。
若い大倉より量が多い渋谷の精液・・・
私の口の中でビクビクと動くモノからは、微かに精液が出ていた。
『ほら、最後までちゃんと搾り出してくれよ…』
私は精液を口の中で充満させたまま、渋谷のモノから搾り出す様に吸い出した。
そして吸い出した後、一気に充満させた精液を飲み込んだ。
2人の精液を口にするのは初めてだった私・・
それから深夜の見回りの時間を見計らい、渋谷と大倉は私の身体と膣を求めやって来た・・・・
ナースコールを押す事など頭から消え、私を求める男2人を待ち焦がれていた・・・・・・

なんか、長過ぎて何を書いているのか分からなくなってしまった(6 ̄  ̄)





投稿者:みぃ  2009/10/27(火) 12:10:18 No.2934 [yTZ8WJIhROM]
お久しぶり(・∀・)ノ

ひできサン〜?
通常、病室ゎ
男女別々ですょ?笑


まぁ… ひできサンの
妄想好きやけどね♪






投稿者:  2009/10/27(火) 16:53:35 No.2935 [a41furiPO4c]
妄想しちゃった(*/ω\*)


入院
投稿者:ひでき 2009/10/25(日) 9:44:33 No.2930 [レスを付ける]

『姉ちゃん重いから気を付けてよ!』
棚の上に置いてあったダンボール箱を両手を差し出し両手で受け取った瞬間、予想以上の重さにダンボールで両手を下敷きにしてしまった。
「痛っ!!」
その後、母に連れられ病院へ行くと両手が骨折と診断された。
両腕には硬く固められたギプスで私は手を自由に動かせなくなった。
念の為に精密検査をするとの事で1日の入院をする事になった。
私に付き添っていた母が弟へ着替えを持って来るように連絡をし弟が私の着替えを持って来てくれた。
本音を言うと、着替えを弟に持って来て貰いたく無かった。
弟とは言え高校生、私の部屋に出入りされるのに抵抗があった。
しかも、引き出しの中から下着を漁られなんて考えたくも無かった。
『姉ちゃん骨折だって?だから重たいって言っただろぉ』
「あんな重いなんて思わないってば!軽そうに渡したアンタが悪いのよ!」
『ったくぅ、良い社会人が人のせいにするってのもどうかと思うけど…』
『そうそう、姉ちゃんの着替え〜適当に持って来たけどさ』
「あ、ありがとう……」
着替えを置く時の笑みを浮かべた弟の顔が意味深に思えた。
面会時間が過ぎ、母と弟が家に帰った。
普段は部屋に鍵を閉めている私の部屋に、帰った弟が色々と物色したり物を漁ったりしそうで不安で堪らなかった。
女の知られたく無い秘密を、あの意地の悪い弟が知って何も無いとは思えなかった。
不安な気持が元気無さそうにさせていたのか、病室に居る他の患者の人が声を掛けてくれた。
1人は父と同じ位の年配の男性。
そしてもう1人は私より少し年上の男性だった。
2人共、笑顔で私のベッドに歩み寄って励ましてくれた。
2人と少し話し込んでいると、看護婦の方が入浴の時間と言って来た。
私は着替えを看護婦の方へ預け、入浴室へ向かった。
正直、この年になって人から体を洗って貰うなんて想像もした事が無かった。
女性である看護婦とは言え、裸を見られるのが恥ずかしくて堪らなかった。
私より少し若そうな看護婦は私へ話し掛けながらパジャマを脱がしてくる。
ブラジャーのホックをサッと外し、割と大きな私の胸がプルんと跳ね上がった。
『綺麗な胸〜羨ましい♪それにこんな大きいなんて〜少し分けて下さいよぉ(笑)』
「そ、そんな大きくも無いし、綺麗じゃ無いですよ」
『それって嫌味ですかぁ?(笑)』
「そう言うつもりじゃ……」
看護婦の笑顔で受け答えに、少し緊張が解けてきた私。
ショーツを降ろされても恥ずかしさが薄れ、大事な所を晒しても笑顔で居られた私。
両手をビニールで濡れない様にされ、手をバンザイする形にされながら体を洗われていく。
気付くと泡の付いた看護婦の手が私の胸ばかり洗っている気がした。
洗う動作と言うよりマッサージしている感じの手付き。
私の乳房に泡を滑らせる様にさせてくる・・
乳房を掌で滑らせ、親指が私の乳輪をグルグル回っている・・・
こんな状況で泡に隠れている私の乳首が尖らせて来てるのが分かる。
「あ、あの…胸ばかり洗ってません?」
『そう?気のせいですよ♪』
私の言葉で看護婦の手付きが更に変わった。
イヤラシイ男の手付きに変わって来た。
泡に隠れている私の突起してしまった乳首をヌルヌルした指で摘もうとしてきた。
軽く摘む指先から乳首がツルんと逃げる。
それを楽しむ様に看護婦は繰り返してきた。
乳首を摘まれる度に私は体を捩らせる。
私の反応を面白がる様に、今度は泡の付いた手を私の股間へ運び出した。
陰毛で泡を更に泡立て、ヌルヌルした指先を私の大事な所へ運んできた。
見なくても分かる、看護婦の指が私の割れ目に沿って上下させている。
「そ、そこも洗うんですか?」
『勿論ですよぉ。女性なら此処が一番デリケートで汚れやすい場所って分かりますよね?』
「わかりますけど…そ、そんなに……んっ…」
看護婦の指先が割れ目を素早く上下してくる。
その時に指の何処かが私の敏感なクリトリスへ触れ、私は声を思わず漏らしてしまった。
「ぁっぁっっ...」
腰を小刻みに捩じらせ漏らす声を堪えようと必死だった。
私が下に屈む看護婦の目を見ると明らかに私で楽しんでいる様な笑みを浮かべていた。
「ぁっぁっぁっ...や、止めて......お、お願い。それ以上は...」
私の体は絶頂に近付きつつあった。
『そうですね。もう十分綺麗になりましたね♪』
絶頂を間近に看護婦の手は私の大事な所から離れていった。
私は止めて貰いたかった。
此処までしたなら最後まで・・・と思ったりしてしまった。





投稿者:ひでき  2009/10/25(日) 9:46:44 No.2931
看護婦は何事も無かった様に私の体を洗い流してくれた。
体を拭いて、用意してあった着替えを取り出す。
『きゃーっ♪こう言うの履くんですかぁ?』
「???」
看護婦は取り出したショーツを私の前に突き出し広げだした。
それは私が持っている下着で一番エッチなショーツだった。
色は白で後ろは勿論、前も横も全て紐状になったショーツとして機能を満たさない物。
弟が見せた意味ありげな笑みはこの事だったと今気付いた私。
やはり弟は私のタンスの中を奥まで漁った事実が判明した。
「え…そ、それはきっと弟が悪ふざけで……」
『そうなんですかぁ?弟さんの悪戯なんだ〜』
「そ、そう。悪戯なんです」
『でも〜他の替えが無いから今日はコレ履くしかないですね♪』
『って、あんま履く意味ないっぽい……(笑)』
看護婦は紐状のショーツを手で開き私の前でしゃがみ込んだ。
『じゃぁ、足を通して下さ〜い』
ショーツの広がる輪に足を通す私。
ショーツを人から履かせて貰う事は始めてで、恥ずかしさが込み上げる私の中で興奮させる物があった。
看護婦が私の腰までショーツを上げてくれ、後は自分で履くと私は言った。
微かに動かせる指先で紐を摘み上げ、ショーツを履き終えた私。
『それって履くとどんな感じなんですか?こっち向いて見せて下さいよぉ(笑)』
背を向け拒んだ私の前へ看護婦がスタスタとやって来て、ニヤニヤと笑いながらその場でしゃがんだ。
看護婦の目線が私の股間と同じ位置になり、私はギプスで固められた両手で股間を隠そうとした。
『え〜〜それじゃ良く見えないじゃないですかぁ…』
「だ、だってそんな見せる程じゃないですよ」
看護婦は私の手を払い露になった股間を見て驚き、笑い始めた。
『やっだぁ(笑)完全に食み出てますよぉ?やたらエッチに見えるぅ♪』
「…………………」
恥ずかしさの余り私は返す言葉を失い、看護婦が私の股間を見て笑っているのを見る事しか出来なかった。
私がしゃがむ看護婦の顔を見ていると、視界に自分の情けない恥部がどうしても目に入った。
陰毛は全てと言って良い位に露になり、私の大き目なヒダヒダが白い紐を咥え込んでいる唇の様に映っていた。
さっきの看護婦の刺激と興奮で私のヒダヒダは通常より大きく膨れ上がっていた。
「も、もう良いですか…」
『あ!ごめんなさい。こんなの珍しくて(笑)』
『看護婦ってエッチな下着とか多いって思われがちなんですけど私はこんな物は無いから(笑)』
話しながら今度はブラジャーを手にすると再び大笑いをする看護婦。
「!!!」
ブラジャーもショーツとお揃いで買った物だったと私は思い出した。
しっかり上下揃えて持ってきた弟を私は恨んだ。
背後でクスクスと笑いを堪える看護婦が私を羞恥に追い込む。
ブラジャーの紐を背で結んでくれた後は私の前に立ちニヤニヤと笑みを浮かべ出す。
パッドは当然付いていないブラジャーの中心は円で穴が開いてある物。
その円からレースが編み込まれた物だったが乳房が透け、円からは乳首が綺麗に飛び出していた。
『それって乳首擦れたりしません?(笑)』
「ど、どうかな?こんな物を付けるの初めてだから…」
私の口から見え透いた嘘が勝手に出た。
看護婦は私の体を爪先から頭の先までジロジロと見る。
陰毛とヒダヒダを食み出させ、乳首を丸出しにさせている下着姿の私を見て。
『私には無理〜〜かな(笑)』
「……………」
看護婦は私にパジャマを着せてくれ、病室へ向かった。
病室へ向かう途中、歩く私の乳首がパジャマと擦れてしまう。
どんなにゆっくり気を付けて歩いても乳首は擦れ刺激を受けてしまう。
足を前に運ぶ度に大きなヒダヒダもパジャマの布地で擦れ、時々捲れあがる感覚になった。
浴室での看護婦から中途半端に受けた刺激の余韻を残したまま私は病室へ向かう。
『歩くと擦れません?(笑)』
「へ、平気です……」
『駄目ですよぉ?欲情しちゃ〜〜(笑)』
『病室には男2人も居るんですからね!(笑)』
「欲情!?し、しません!!」
『顔に出てますよぉ♪』
私は歩きながら興奮をさせていたのを顔に出していたらしい。
「……………」
まるで私には意地悪な弟と妹が居る気分にさせられた。
病室へ着き、ベッドへ横たわる私。
ベッドの両脇には両腕を吊り上げる為の器具が用意されていた。
『寝る時は両手をこの上に乗せ、あまり動かさない様にして下さいね』
『何かあったらコレを押しますと私共が向かいますので』
『後は〜もう少しで就寝ですからお静かに願います』
雰囲気が随分と変わった看護婦に私は少し驚いた。
「は、はい。色々とありがとう御座いました」
『それと〜渋谷さんと大倉さん!以前の様に変な真似はしないで下さいね!!』
『私は知ってるんですから!』
看護婦は同室の男2人に意味深な注意を促し病室を出て行った。


アクシデント
投稿者:ひでき 2009/10/18(日) 16:58:08 No.2881 [レスを付ける]

日曜日。
会社が休みだと言う事もあり、私が目を覚ましたのは昼近くだった。
「お母さーん!居ないのぉ?」
リビングに向かうと両親は出掛けてしまったのか居なかった。
「章太ぁ?」
高校3年になる弟の部屋に行くと弟まで留守だった。
「な〜んだ、誰も居ないんだ…私1人かぁ……」
私は久し振りに入った弟の部屋を軽く見渡した。
ベッドの上に無造作に置かれたままのノートパソコンがあった。
どんな事に使ってるのか興味が沸いた私は弟のパソコンを勝手に起動させてしまった。
パソコンが立ち上がり、履歴を見てみた。
年頃の男らしいアダルトサイトばかりが履歴に残っていた。
「ププッ、章太も仕方ないなぁ…こんなのばっかり見てて」
どんなサイトか覗いてみると、女性の局部が丸見えの写真ばかりが表示されていた。
「やだっ、エロぃ......修正してないじゃない。よくこんな所探したわね」
私は自分と同じ女性の局部画像に釘付けになってしまった。
自分のと似ている人も居れば、異常と思える位に大きなヒダやクリトリスをした女性も居た。
私は何度も唾を飲み込みながら、弟のパソコンを操作していた。
当然、見ている内に疼かせる所があった。
横に寝そべりながら画面を眺め、下半身を布団に擦り付ける仕草をしていた。
別のサイトに行くと、今度は動画サイトだった。
男性とのセックス行為、女性のオナニーをしている動画が沢山あった。
その中の1つをクリックすると、動画が流されだした。
私の選んだ動画は、今の私と同じ様にベッドでうつ伏せになりながら弄っていた。
パソコンのスピーカーから、オナニーで感じている女性の喘ぎ声が聞えてくる。
うつ伏せになり、尻を突き上げながら指で弄る女性の姿に興奮して来た私。
画面に流される女性と同じ様に私もパジャマのズボンと下着を脱ぎ、真似てオナニーを始めた。
尻を突き出し、疼かせる恥部に触れるとヌルヌルだった。
カメラのアングルが切り替わり、女性の背後が修正無しで映し出されている。
自分も今、後ろから見たらこう映っているのかな?と思ったり、女性と2人でオナニーを見せ合っている感覚など思いながら弄っていた。
私は弄れば弄る程、膣に入れた指が止まらなくなってしまった。
その内、指では物足りなさを感じた私は自分の部屋に一旦戻った。
タンスの中にある下着の奥に隠しているバイブレーターを持ち出し、再び弟の部屋に戻ってきた。
パソコンを股の間に置き、それを見ながら私はバイブレーターを使い更なる刺激を自ら与えていた。
ベッドの上で壁に寄り掛かりながら足を大きく開く私。
スピーカーから流れ出す喘ぎ声とバイブレーターの機械音、そして私自身の喘ぎ声で弟の部屋は卑猥な音で溢れ返っていた。
「あぁ...凄ぃっ。凄くイイっ...」
膣の中に押し込んだバイブレーターをグイグイと揺さぶり中を掻き回す。
私の中でクネクネと蠢くバイブレーターに何度、私は頭の中を真っ白にさせられただろう・・
そして、激しく出し入れするバイブレーターに寄って私は絶頂を迎えようとしていた。
脚に力が入り、壁に寄り掛かる背にまで力が入る。
「あっあぁ...ダメっ..逝きそっ...あんっああんっ、逝っちゃぅ......」
私が絶頂を迎える寸前の出来事だった。
「きゃぁっ!!!」
ベッドがズレ動き、私が寄り掛かっていた壁とベッドに僅かな隙間が出来、私はその隙間へ頭から落っこちてしまったのだった。
腰から頭が完全に隙間に埋もれ、両手は横に真っ直ぐ伸びた状態になってしまった。
「痛ったぁ…ちょっと何がどうなってるのよぉ……」
私は急な出来事で状況が理解し難い状態だった。
とにかくこの隙間から出るしかないと思い、手を使って見たが身動きが取れなかった。
「え…嘘でしょ……ヤダッ動けないッ!!」
唯一動くのが隙間から逃れた腰から下、下半身だけだった。
しかもバイブレーターが膣の中に突き刺さったまま、未だに動いている有様だった。
首が圧迫され息苦しくなって来る・・
だが、悲しい事にバイブレーターが私の意志に反し動き続け刺激を与えてくる。
「はぁはぁはぁ…止まってっ!動かないでょ……」
どさくさに紛れた絶頂だったが一度迎えた絶頂に身体が更に過敏に反応してしまう。
「あっあっぁぁ...こ、こんな格好で.....やだっ、また...」
「あはっ、あっはぁ...逝っちゃぅ、逝っちゃぅっ......」
私はこんな情けない格好をして、またも絶頂に達してしまった・・
逝き果てた私を休ませ様としないバイブレーターが再び私に襲い掛かって来た。
「お願いだからっ、もう止まってってばっ!」
「あっあっあっ...壊れちゃうょ。アソコが壊れちゃうっ」
バイブレーターを取り出そうと手を伸ばすも肘が上手く曲がらず届かない。
膣に力を入れ、吐き出そうとしても簡単には行かない。
規則正しい動きを繰り返すバイブレーター・・・
そして未だに聞えて来るパソコンのスピーカーからの喘ぎ声・・
ヴィーーーン、ヴィーーーーーン・・・・あっあん。あんあん・・・・・
この声と音に私は情けなくも興奮が冷める事をしなかった。
身動きの取れないこんな無様な格好で・・
私は何回、この格好で絶頂を迎えてしまったのだろうか。
そして電池が流石に切れたのだろう。
私に突き刺さったままバイブレーターは静かになった。
こうなってから、どれ位の時間が経ったのかさえ分からなかった。
こんな姿を親や弟に見られたら、もうこの家には居られない。
と、さえ思ってしまった。
すると、玄関の方から扉を開ける音が聞えた。
「!!?」
この部屋のある2階へ続く階段を上ってくる足音・・
ギシッギシッ・・・
「お願い来ないで。嫌っ、こんな格好見られたくないのッ!」
私の居る、弟の部屋の前で足音が止まった。
そしてドアノブを強く捻る音がした。
ガチャッ!!

ちゃんちゃん♪
こんなアクシデントは無いか(笑
でも、女性からしたら見られたくない姿ではありますよね。





投稿者:なる  2009/10/22(木) 16:56:28 No.2886 [Ok55FEs2NrA]
あった! あった!(>_<)
こんなアクシデント!!

ベッドじゃないんだけど、高校生の頃 教室で椅子座ってて 椅子の後ろ脚だけでユラユラしてたら(わかるかな?)滑って真後ろへ椅子ごと倒れて1人じゃ起き上がれなかったこと☆★☆
スカート全開でした///





投稿者:なる  2009/10/23(金) 19:43:09 No.2889 [Ok55FEs2NrA]
スカートめくれちゃったら恥ずかしいよぉ〜(>_<)
でも 女子高だったから(笑)
何年前か…って?
そりゃ言えない(T_T)





投稿者:なる  2009/10/23(金) 22:04:34 No.2891 [Ok55FEs2NrA]
出会いですかぁ?
塾…ってのもあったかな。共学行ってる友達から…とか(^^)
ま、想定内な感じかなぁ♪

歳は……この落ち着いた文面から読み取って下さい(*^^*)





投稿者:なる  2009/10/23(金) 22:54:59 No.2894 [Ok55FEs2NrA]
いや… わからんよぉ〜(笑)





投稿者:なる  2009/10/23(金) 23:31:08 No.2896 [Ok55FEs2NrA]
え〜〜〜
ひできサンは?(笑)
返しちゃった(*^^*)ズルイ?





投稿者:ひでき  2009/10/24(土) 6:05:03 No.2897 [ziW80aAffSU]
なるサン、おはようです

えっと…ひできサンはと言いますと?





投稿者:なる  2009/10/24(土) 7:01:22 No.2898 [Ok55FEs2NrA]
おはよ(*_*)ちょっと眠い…

ひできサンの最近の話ですよ〜(笑)





投稿者:ひでき  2009/10/24(土) 7:25:44 No.2899 [ziW80aAffSU]
今日はお休みでしょうか?
ひできサンは〜1人でしたのは木曜日です。
で、セックスは先週の月曜日だったと思います。
と、言う訳で〜お返しします(笑)





投稿者:なる  2009/10/24(土) 8:41:00 No.2900 [Ok55FEs2NrA]
マジか!?(笑)

… 私は…オトトイ?





投稿者:なる  2009/10/24(土) 12:01:32 No.2902 [Ok55FEs2NrA]
2人エッチが一昨日(^^;
1人は… 秘密♪





投稿者:なる  2009/10/24(土) 14:46:55 No.2904 [Ok55FEs2NrA]
ひできサン…エッチ(>_<)
でも楽しい3時間だったです(照)





投稿者:なる  2009/10/24(土) 16:37:57 No.2906 [Ok55FEs2NrA]
犬…蛙…(>_<)

エッチは とても気持ちよくって 幸せだよね(*^^*)
ひできサンは 幸せなエッチでしたか?





投稿者:なる  2009/10/24(土) 20:48:33 No.2908 [Ok55FEs2NrA]
楽しいエッチは いいよね(*^^*)
最中も会話はしますか?





投稿者:ひでき  2009/10/24(土) 20:54:53 No.2909 [ziW80aAffSU]
会話はしますよ。
ですが、お相手によります。
楽しいエッチが好きな人には最中も馬鹿しながらとか〜
勿論プレイや流れなども お相手により変えます。
お相手第一です♪





投稿者:なる  2009/10/24(土) 21:04:44 No.2910 [Ok55FEs2NrA]
わぁァ(^^; お相手いっぱいいるんだね♪
老若男女!?
男…は 違うか!





投稿者:なる  2009/10/24(土) 21:45:02 No.2914 [Ok55FEs2NrA]
小ぶり(笑)
いいじゃない♪女の子が可愛がりやすくて(^^)

私は小ぶりな胸ですが、ひできサンは物足りないかもね(笑)





投稿者:なる  2009/10/24(土) 22:06:47 No.2916 [Ok55FEs2NrA]
AorB好み… 嬉しいお言葉(ToT)
あ 相手に合わせてくれてますね(^^) 優しいね
色…(>_<) 気にしたことないし
何かお手入れしてるの?(笑) 化粧水やら保湿クリームや美白液や(笑)






投稿者:なる  2009/10/24(土) 23:18:30 No.2922 [Ok55FEs2NrA]
似てますね(*^^*)
私も 上乗るの好きです(照)
バックはあまり…なんだぁ
でも男の人 バック好きな人多い?





投稿者:なる。  2009/10/25(日) 0:06:27 No.2924 [LqJ.qmbgA3k]
そうだそうだ 控え目な人だった(笑)

玄関!? 玄関でしちゃうの!?





投稿者:ひでき  2009/10/25(日) 0:10:14 No.2925 [ziW80aAffSU]
んだんだ!
控え目な人だと口にしてましたよね(笑)

玄関でしちゃ駄目ですか?

なるサンは、どこをどうしたら気持ちぃんですか?





投稿者:なる  2009/10/25(日) 7:07:49 No.2926 [Ok55FEs2NrA]
ひできサン おはよ(*^^*)

まだ眠いzzz





投稿者:ひでき  2009/10/25(日) 7:58:15 No.2927 [ziW80aAffSU]
おはよーさん。
眠いですねぇ…
日曜だと言うのに早起きですね





投稿者:なる  2009/10/25(日) 8:03:08 No.2928 [Ok55FEs2NrA]
まだベッドだけどね♪

上のレス消してるけど不都合あったかしら…






投稿者:ひでき  2009/10/25(日) 8:22:48 No.2929 [ziW80aAffSU]
まだベッド…
良い匂いがしそうだ(笑)
早く起きないとオナニーしたくなってしまいますよ?
消したのは書き込むのが大変になったからです。


美代サンのリクエスト
投稿者:ひでき 2009/10/18(日) 12:36:40 No.2878 [レスを付ける]

新入社員の私が配置された部署の上司である 工藤チーフが私へ指導してくれると言ってきた。
入社間もない私は勿論、断る理由無く仕事を終えた後に工藤チーフと共に料亭へやって来た。
品の良さそうな料亭で2人切りで行われる個人指導。
個室の座敷で工藤チーフが私に仕事の細かい所やクレーム対応、そして上に上がる為のノウハウを私へアドバイスをしてくれた。
工藤チーフは私の父と同じ位の年齢の男性。
その年齢差、そして会社の上司とは言え男性と2人切りの席は緊張してしまう。
緊張している私の姿に気付き、気を使おうと工藤チーフはお酒を頼んでくれた。
慣れないお酒を勧められ、遠慮しても注いで来る工藤チーフ。
直に私は頬を真っ赤に染め、気持ちが高まって来たのが自分でも分かった。
紳士的な工藤チーフは、大人の男性と言った言葉がとても似合う男性だった。
優しい口調の問い掛けをしながら私のお猪口へさり気無くお酒を注いで来る。
工藤チーフの言葉に私は気分を良くして、注がれたお酒を当たり前の様に口にしてしまった。
『上谷君の下の名前は何て言うんだい?』
「美代です。つまらない名前ですよね…」
『そんな事ないさ。良い名前だと思うけどな〜前の妻と似てるしな』
「前の?」
『そう、以前の妻は美千代って名前だったんだ』
「本当、似てますね。じゃ、じゃぁ、工藤チーフは今は?」
『んーー独り身って奴かな(笑)』
「そうだったんですか…」
こんな感じで仕事の話から脱線する会話が続き、私は目がグルグルと回る程に酔わされていた。
『お?そろそろ終電か…早いな。美代君大丈夫か?』
「れんれん、だいじょ〜ぶれすよ♪」
『オイオイ…その口調は全然大丈夫だと思えないぞ?』
そんな状態で私が帰り支度をしようと立ち上がろうとすると脚に力が入らなく、その場でペタリと座り込んでしまった。
『しょうがないなぁ…今タクシー呼んであげるから、それまでそっちの部屋で休んでなさい』
「部屋ぁ?」
私達が今まで居た部屋の隣の襖を開くと布団が敷いてあった。
『此処は寝泊りが出来る様になっていて私は良く利用しているんだ』
そう言って、工藤チーフはフラフラになる私を布団に連れて行ってくれた。
工藤チーフがタクシーを呼びに向かっている間、私は布団の上で横になっていた。
目を瞑ると頭の中をグルグル回す酔いに1人うなされていた。
その後どれ位の時間が経過したのだろう、私は眠ってしまっていた。
目を覚まし、暗い部屋の電気を付けようと布団から起き上がる。
電気が付き、部屋の中が明るくなると私は自分の姿に驚いた。
「え?何で下着姿に…!?」
誰も居ない部屋で思わず何も身に付けていない胸と下着一枚の股間を隠す仕草をしてしまう私。
そして急に立ち上がったせいか、お酒の残る身体を支えきれず尻餅を付いてしまった。
そこへ工藤チーフがお風呂上りの様子で私の居る部屋にやって来た。
『お?やっとお目覚めかい?』
「く、工藤チーフ?あ、あの私どうして此処に?」
『美代君を幾ら起そうとしても起きなくてな』
「ふ、服!私の服は?」
『ああ、何か苦しそうだったから脱がしてしまったよ』
『大丈夫、何もしてないから安心して良いよ。チラっと脱がす時に見えちゃったけど(笑)』
「と、取り合えず私 帰ります!」
私は再び立ち上がったが足元が覚束無く支えが無いと歩く事が出来ない状態だった。
『無理しなくて良いって。明日は休みだし、此処は泊まれるんだから』
「そ、そんな訳には行きません!」
工藤チーフは私の肩を掴み布団へ連れて行こうとする。
「か、帰ります!帰らせて下さいっ」
口調はハッキリしてるが、まだ身体に力が余り入らない。
簡単に布団へ寝かされてしまった私・・
身体を丸め込む私を工藤チーフの腕が包んで来た。
『怖がらなくても良いんだよ?ほら、もっとリラックスして…』
工藤チーフが私の耳元で囁きながら唇を奪った。
「んっ...んんっ......止めて下さいっ」
唇を数回重ねた後に緩んだ私の唇の中へ工藤チーフの舌が入り込んで来た。





投稿者:ひでき  2009/10/18(日) 12:38:08 No.2879
煙草の匂いをさせるキス・・・
私の口の中で工藤チーフの舌が私の舌に纏わり、絡ませて来る・・
クチュッ、グチュっと口の中から唾液が入り混じる音が聞える・・・
お酒ではなく、今度は工藤チーフのキスに私は酔わされてしまった。
自分から工藤チーフの肩へ腕を回し、強引なキスを迫ってしまう私。
唇同士を重ね、舌同士を絡ませていると私の胸に手が添えられた。
工藤チーフは5本の指を巧みに動かし私の乳房を押し、揉んで愛撫してくる。
とても優しい愛撫を工藤チーフは繰り出してくる。
時間を掛け、丁寧に私の乳輪だけを刺激する。
乳首を痛い位に硬く尖らせたまま、もどかしい刺激を与えてくる。
耐え切れなくなった私は身体を動かし、工藤チーフの指へ乳首が当たる様に仕向けた。
すると、それに感付いた指は私の乳首を避け、再び乳輪をスリスリと刺激する。
プックリと膨れ上がった乳輪を1周、2週と時計方向に周っては半回転させて来る指先。
「はぁはぁ…工藤チーフ……焦らさないで下さい…」
余りのもどかしさにおかしくなりそうな私は勇気を出して言葉を口にした。
しかし、工藤チーフは私を弄ぶかの様に執拗に乳輪のみを刺激してくる。
「はっ、、はっ…お、お願いします…乳首も……」
『乳首がどうかしたのかい?』
「ち、乳首を…弄って欲しいです……」
私の言葉を聞いて、工藤チーフは乳輪への愛撫を一旦止めた。
すると私は尖らせた乳首をピンッ!と強く指先で弾かれた。
「はあぅっ!!」
今まで優しかった指が一変して強い刺激を私に与えてくる。
何度も何度も私の硬くさせた乳首を指先が弾く。
「はぁっ!ああっぅ!!」
甲高い声を放ち、余りの痛さに私は背筋を反り返してしまった。
浮いた私の背に工藤チーフは腕を入れ、私の上半身を浮かす。
散々弾かれ、赤々と変色させた乳首へ向け舌を伸ばしてきた。
強い刺激の後の柔らかい舌先の優しい感触が心地よかった。
工藤チーフの口の中で丸々とした乳首を転がされる。
指使い同様に口使いも丁寧で優しい感じがとても良かった。
私の胸と乳首を愛撫しながら、工藤チーフの手が下着に掛かってきた。
手と足を使いながら私の下着を脱がし終えると、私の両足を開かせる。
随分と前から私の下半身は疼きだしていた。
そのせいもあって、自分の意思で更に大きく脚を開いた。
膝から太腿を滑らす指先が私の陰部へ近付いてくる。
指先が太腿の付け根に辿り着き、陰部への刺激を待ち受ける私。
すると私の期待を裏切るかの様に、指先はそこから下腹部へ向かってしまった。
そして陰部を避けながら指先は触れ動く。
陰部へ指先が近寄ってくると、私は少し腰を浮かし工藤チーフの指を迎え入れようとする。
だが、指先は一向に陰部へ辿り着く事は無かった。
工藤チーフは私の下半身を弄びながら、乳房と乳首を愛撫している。
年配の愛撫はネットリと時間を掛けると聞いた事があったが、まさにその通りだった。
胸の時と同じく、このままじゃ私が口にしない限り延々とこの行為が続くと思った。
既に私の陰部から愛液が滴っているのがわかった。
今すぐにでも欲しいと待ち焦がれている陰部をどうにかしたくなった私は再び言葉を口にした。
「く、工藤チーフ…もう……欲しいです…」
『欲しい?何が欲しいんだい?』
「工藤チーフの…が……」
『私の?私のコレかい?』
工藤チーフは意地悪にも此処で指を私の膣の中へ入れて来た。
「ぁっぁぁ...ぁっぁっぁっ......」
指先が私の膣の中を数回出入りして来た。
「あっぁぁ…違いますっ。ゆ、指じゃ無いです、指じゃ…あっふぅ……」
膣の中を掻き回し、私の溢れさせる愛液がビチャビチャとイヤラシイ音を出す。
『指じゃない?十分悦んでる様だけど?』
私の膣の壁を四方八方と擦ってくる。
ずっと待ち望んでいた陰部への愛撫は当然気持ち良く、私は腰を何度も浮かしていた。
仰向けに寝ながら腰を下から上に突き上げる様に振り動かす私。
「き、気持ちぃです…でも、我慢出来ないんです……お願いですから」
『美代君は私にどうして欲しいと言っているんだい?ちゃんと言ってくれないと分からないぞ?』
「お、おちんぽ…おちんぽが欲しいです………」
『まさか美代君の口からそんな言葉が聞けるとは…』
『此処かい?此処に私のが欲しいのかい?』
工藤チーフは私の膣の中から指を抜き出し、アナルへ突き刺して言って来た。
「ち、違いますっ…もぅ我慢出来ません……早く入れて下さい…………」
「私のおまんこに…おまんこに、ちんぽを入れて下さいっ」
『随分とストレートに言って来るなぁ…最近の若い子は皆そうなのか?』
今まで、こんな言葉を吐く事は殆ど無かった私。
焦らす工藤チーフによって私は今までに無い行動をしてしまった。
脚を大きく開き、自らの手で陰部を一杯に開いて強請ってしまったのだった。
「この おまんこに、ちんぽを入れて下さい……」
ピンク色の膣肉を広げ、ポッカリと口を開かせる私の陰部・・
羞恥心なんて欠片も無く卑猥な姿を上司に見せ付けてしまう私。
そんな私の姿を見て、工藤チーフは立ち上がった。
履いていた下着を下ろすと、私の視線の先には何度も強請った工藤チーフのモノが丸出しにされた。
『すまないな。してあげたい気持ちは山々なんだが……』
工藤チーフのモノは一言で言えば大きかった。
ただ、先端が俯いたままの状態でピクリとも動かなかった。
「そんな……………」
私は生き地獄へ突き落とされた想いで一杯だった。

ちゃんちゃん♪
いやぁ〜こんな終わりってあるのでしょうか(6 ̄  ̄)
しかも、長々と余計な前置き・・・
でも、少しは楽しめますよね?無理??笑





投稿者:美代  2009/10/18(日) 17:14:19 No.2882 [gwUi/bb2XxY]
えっ、入れないで終わったの、入れてほしかったなぁ?私の名前を使ってくれてありがとう。でも、入れてほしかったなぁ(^_^)





投稿者:ひでき  2009/10/19(月) 19:16:35 No.2884 [ziW80aAffSU]
あらら…相当 入れて貰いたかったみたいで(笑)
じゃ、あんま楽しめなかったですね(ーー;)





投稿者:美代  2009/10/23(金) 17:35:56 No.2887 [gwUi/bb2XxY]
楽しかったけど、やっぱり入れられたかったかなぁ?またよろしくお願いします。





投稿者:ひでき  2009/10/23(金) 22:32:23 No.2893 [ziW80aAffSU]
次回はしっかり入れてあげましょう♪
その時は また楽しんで下さいな


小さな悪魔
投稿者:ひでき 2009/10/16(金) 5:58:37 No.2875 [レスを付ける]

混雑する電車の中、通勤と思われる女性が車内の真ん中辺りで押し潰される様に立って居た。
膝丈程のプリーツスカートにブラウスが落ち着いた雰囲気をさせていた。
その女性の真横に、まだ3歳位の小さな子供の手を握る母親の姿があった。
背丈の低い男の子の頭が女性の膝元位だった。
混雑する車内で駄々を捏ねる子供を叱る母親。
小さい子なら当たり前だが、座りたいだの苦しいなど大声で叫ぶ有様だった。
そんな子供が急に大人しくなった。
(きゃっ!?なに?なに??)
子供が女性のスカートの中に潜り込んでしまった。
女性のスカートの中で楽しむワンパク坊主。
太腿を撫で回し、スーカートの中で探検気分になる始末。
母親がそんな子供に気付き、手を引くとスカートの中からヒョッコリと顔を出し笑う子供。
勿論、子供を叱った。
スカートに入られてしまった女性にも一言謝った。
女性は笑顔で対応したが、子供がそこで母親に言った。
『ねーねー、ママぁ。このお姉ちゃんフンドシ履いてるよ?』
(!!!?)
子供の一言で周りに居た人、特に男性が女性の顔を一斉に見た。
辺りの視線を一気に浴びた女性は恥ずかしくなり顔を俯いてしまった。
「マー君。女の子はね、フンドシは履かないの。すいません、変な事言っちゃって…」
母親が女性に頭を下げ謝っていたが、女性は黙って俯いたままだった。
『でもママ、お尻がフンドシみたいになってたよ?お花もね、た〜くさんあったんだよ♪』
言うまでもなく、周りにいる殆どの男性は花柄のTバックを履いていると解釈しているだろう。
(最悪…Tなんて履いて来なきゃ良かった……どうしよ、恥ずかしくて顔が上げられないよぉ)
そんな恥ずかしさをかき消してくれる人波が更に押し寄せて来た。
母親が数人先に居るのを発見し、これで子供と離れただろうと安心した女性。
人が増え、先程より圧迫感が増した。
身動きがあまり取れない状況で下半身、股間に違和感を感じた女性。
(何!?何か当たってない??)
女性が膝を少し閉じようとすると閉じれない。
(まさか!?嘘でしょ……)
そう、母親とはぐれた子供が再び女性のスカートの中に潜り込んでいたのだった。
子供と離れた母親が子供を探そうと声を出すと、スカートの中から子供の声が聞えて来た。
子供の声を聞き、少し安心した母親は子供へそこへ居る様に言った。
母親の言い付けを守ろうと子供は女性のスカートの中で電車の揺れに耐え様と女性の脚にしがみ付く。
(ちょ、ちょっとぉ…離れってってば!)
膝を動かし、子供を追い出そうとする女性。
だが、子供はそんな行動を面白がる始末だった。
『お花がいっぱ〜〜い♪お花畑みたいだ♪』
子供の手が女性の履く下着のフロント部分を触れ出す。
女性は小さな子供の手に思わず膝を閉じ、少し内股気味になってしまった。
(ど、どこ触ってるのよ…ちょ、やだっ……)
無邪気な子供の手が女性の恥部を刺激してくる。
次第に小さな手に恥部を疼かせ始めてしまう女性。
膝を締めたまま、踵と爪先を交互に浮かせだす。
(この子なに?わざと!?)
両手を使う小さい手は、大人の手とは違い不規則に恥部全てを刺激してくる。
(どうしよ…子供に感じさせられちゃう……)





投稿者:ひでき  2009/10/16(金) 6:08:08 No.2877
下着から僅かに食み出してしまった陰毛をピッっと引っ張られた。
女性の上半身がビクっと反応してしまう。
(痛っ!!毛、引っ張らないでっ!)
小さな子供の小さな手から繰り出される愛撫にしっとりとさせてしまう女性。
認めたくなかったが子供に濡らされてしまているのが分かる位に潤わせ、下着を湿らせてしまっていた。
(やだ…私、子供に濡れさせられてる……)
下着から伝わるヒンヤリとした冷たい感覚・・
しかし、その冷たさが急に無くなり、恥部辺りがスースーとする様になった。
(え!?嘘…も、もしかして解いちゃったの……?)
子供は女性の履いていた下着に結ばれていた紐を解いてしまった。
紐を解かれた下着は音も立てずに床へ、すぅぅっと落ちていた。
(え?え!?どうしよう…戻して!パンティ戻してよっ!!)
今、自分が下着を身に着けて居ないのを周りへ動揺しながらも隠そうとする。
しかし、身動きが取れず落ちた下着を拾う事は無理だった。
股をしっかりと閉じ脚を開く事をしまいとさせる女性だったが、子供は洞窟探検をしている気分で女性の両足をググっと開かせて来た。
スカートの中で丸出しになってしまった恥部を再び小さな手が襲いだした。
『お毛々がフサフサ〜♪ママより一杯だぁ♪』
女性の陰毛を掻き分け、撫でる子供の手・・・
無意識に触れる指先が最も敏感な部分を時折刺激させてくる。
(ぁっ...そ、そこは......)
何度も肩をビクッビクっと震わせてしまう女性。
既に女性の恥部は、子供の手によって陰毛まで湿らせ、しっとりとさせていた。
そんな愛液に溢れさせてしまった恥部が別の違和感、子供の手とは違う異物の感触を感じた。
『マックス・ハリケーーーンッ!』
(!!?)
子供は手に持っていた戦隊ヒーロー等が使う棒の玩具で女性の恥部へ押し付けて来た。
棒の先端は丸くなって幸いだった。
『中々やるな!大ナメクジ!!』
子供は女性の肥大して大きく変化した2つのヒダをナメクジと仮定した。
『これならどうだッ!ローリング・ハリケーーーーンッ!!』
子供の扱う棒が女性の膣へ向けグリグリと回転させてくる・・・
(ちょ、なにしてるの?止めてったら…あぁぁ…だめっ)
棒の先端に溢れさせた愛液が塗り手繰られて行く・・
『まだまだぁ!』
回転を上げた棒が女性の膣の中へズポっと入り込んでしまった・・・
(!!!?...あっくぅぅ......っ...ぁっ..ぁっぁぁ...)
(やめてっ...動かさ、、なぃ、、、で......こ、声が..出ちゃ......ぅ)
唇を強く噛み締め、声が漏れるのを必死に耐える女性・・
そんな女性に追い討ちを掛けてくる小さな悪魔・・・
『とりゃッ!うりゃうりゃッ!!』
棒を回転させながら突付き出した。
膣に子供の玩具が出し入れされる。
(あはっ...あっはぁ......そ、そんな....やめっ...て....)
棒を出し入れする度に膣から卑猥な音がグチュグチュと発している。
子供はナメクジの苦しむ悲鳴と思いながら、遠慮無しに強く、そして早く棒を出し入れしてくる。
『うわぁ、何か吐き出したぞ!』
棒を突っ込み突付くと、そこから愛液がピュっピュっと弾き撒かれ子供の顔に浴びせられる。
『毒攻撃か?しぶといな!ナメクジ!!』
女性は少量ながらも子供相手に潮を噴かされてしまったのだ。
『これでもかっ!これでもかっ!!』
『ヨーーシッ!大分弱って来たな!これで決まりだーーーーーッ』
『ハイパーーッ・ローリングーーー・サイクローーーーーーンッ!』
(そ、そんな掻き回しちゃだめっ!あふっ...ぁっう......)
棒を膣へ突き刺したまま、子供がスーカートの中でグルグルと回りだした。
(グリグリしちゃっ...あっあっあっぁぁぁ.....イヤッ、イヤッ...逝っちゃぅ...っ)
(や、やめてっ...やめて......っ...逝くっ、逝くっ、、逝っちゃ、、、、ぅっ)
女性は混雑する電車の中、小さな子供によって絶頂を迎えてしまった・・・
肩を落とし辺りに悟られぬ様、荒くなる息を小さく小刻みに吐く。
「マー君っ!次降りるからね!!」
『は〜〜〜い♪』
電車が駅に到着すると子供が母親を見つけ手を繋いで降りていった。
残された女性が降りる子供を見詰めていると、子供が繋がれた手と反対の手に自分の下着を持って降りたのに気付いた。
『ママぁ〜ほら、これフンドシでしょ?』
「やっ!マー君!!どうしたのそれ?」
『落ちてたの♪』

ちゃんちゃん♪
こんな事はありえませんね(笑)
でも、子供だと許される事ってあると思います。


高校生の1人娘(16歳)を持つ36歳の夫婦
投稿者:ひであき 2009/10/14(水) 9:52:08 No.2862 [レスを付ける] [HnmNGLcLf6g]

昨日久しぶりに妻とエッチしました 本当はもう少し早い歳にしたかったです妻は当然嫌がっていました早い歳にしてれば3-4人位産めたかもしれないですもちろん何回してもイカなかったし挿入も失敗しました





投稿者:なる  2009/10/14(水) 17:45:51 No.2865 [Ok55FEs2NrA]
久々の奥様とのエッチは 燃えなかったの?
ちょっと緊張かなぁ?





投稿者:ひであき  2009/10/19(月) 17:35:33 No.2883 [HnmNGLcLf6g]
昨日4回やって全てイキました 嫌がっていたけど何とか我慢させました 動けないように押さえつけました





投稿者:なる  2009/10/22(木) 16:50:04 No.2885 [Ok55FEs2NrA]
無理矢理 押さえつけて…かぁ(>_<)

奥様はいやがってたの?それとも…?





投稿者:ひであき  2009/10/28(水) 0:04:26 No.2937 [HnmNGLcLf6g]
無理矢理押さえつけました 妻は嫌がっていました イクまで何発もやりました


離れてしまった彼氏
投稿者:ひでき 2009/10/13(火) 21:23:10 No.2856 [レスを付ける]

朝の通勤ラッシュ〜駅のホームで電車を待って居ると俺の背後に2人の男女が並んで来た。
そんな2人を見ると彼氏と思われる男はスーツ、そして彼女らしき女性は白いタイトスカートにブラウスだった。
女性はジャケットを手に持ち、鞄を肩から掛けていた。
僅か数分の電車待ちの間、この2人は楽しそうに喋っていた。
(このヤロ〜お前ら泊まりかぁ?昨夜は散々ヤリまくったんだろうな…)
(小さい癖にその胸なんだ?やたらデケーじゃね〜かよ!)
(あ〜あ、その男の手が胸を離す事なく揉みまくってたんだろうな)
(朝からイチャ付くんじゃねーよ!ウルセーッ!!)
俺は心は僻みと嫉みしで溢れていた。
そして電車が到着し、俺が電車へ足を踏み入れると後ろから人波に押し込まれ、中までギュウギュウに詰め込まれた。
何とか体の向きを入れ替えると俺の正面には、さっき俺の背後で並んでいた女性の後姿があった。
一緒に居た男は?と目で探すと、彼氏は何故か人波に逆らわず反対側の扉付近に立っていた。
(あらら〜仲良かったのに離れちゃって…いい気味だ)
背の低い女性は少し背伸びをして離れた男を探していた。
男は女性に気付き、笑顔を見せた。
男を見るからに俺の目の前に立つ女性と何やらアイコンタクトらしき行為で楽しんでいる様に感じた。
(お前ら何をやってんだ?まだイチャ付くつもりか??)
俺は混雑は勿論、この2人を見ていると無償に腹が立って来た。
背後から見る女性は鞄とジャケットで、周りからしっかりと大きな胸を守っていた。
(お?良いのか?胸をそんなガードしてて…)
(下半身の守りは必要ないってか?)
当然の如く俺の手は、女性が俺に向けている尻へピタリと押し付けた。
(離れている彼氏は守ってくれないぞ?ほらぁ、手ぇ出さないと触り放題だぞ?)
押し付けた手をスカート越しに撫で回していく。
スカートの上から女性の履く下着のラインを確かめながら撫でる。
(総レースのパンティか…昨夜のままだったら汚れてるんじゃないか?)
俺は指先を下着のレース地に沿ってスカートの上から動かせる。
暫くして女性は尻への感触に気付いたのか、下半身を少し動かし始めた。
人と人に挟まれる女性は微力な抵抗を試みた。
俺は女性の尻を撫で回しながらも、遠く離れた男を目で確認していた。
男の反応は全く変化なし・・
女性も暫く下に俯いたままだったからだろう。
(そんな抵抗で良いのか?ならこれならどうだ!)
俺は女性の履いていたタイトスカートを電車の揺れに合わせ少しずつ上に捲り上げていった。
目では良く確認出来ないが、相当捲り上げた感じはした。
僅かな隙間から下を覗き込むと薄いピンク色をしたレース部が見えた。
(やっぱりレース…そしてピンクか……堪んね〜〜)
空かさず直に下着へ触れ尻を撫で回す。
(生脚か?こいつはラッキーだ!)
レースのザラザラ感を堪能し、手を上手く使い女性の尻へ下着を食い込ませていく・・
そして、やっと女性は片手を胸から下へ持って来た。
一生懸命に俺の手を払おうとしてくる。
そんな事はお構いなしに俺は下着を更にグイグイと上に向け食い込ませる。
俯かせていた顔を上げ、離れた男へ何かを訴えている様に見えた。
離れた男は女性に向け、笑顔で対応してくる。
(ププッ、馬鹿な男だな。自分の女が痴漢されてるとも知らずに笑顔振り撒いちゃって)
(ほら、彼氏にもっとアピールしなくちゃ分からないぞ?おっと、だからと言って叫ぶなよ!)
俺は食い込ませて細く分厚くなった生地周辺を指先でなぞり出した。
プックリとした膨らみ部分にザラザラとした陰毛を俺の指先は感じ取る。





投稿者:ひでき  2009/10/13(火) 21:24:58 No.2857
そして駅に着き電車が停車し、俺は一旦手を離した。
その隙を付いて女性は下着を元に戻し、スカートを直した。
電車が発車し、俺が女性の尻を触れるた。
(あら…直しちゃったんだ……まぁいいや)
懲りずに俺はスカートの中へ手を忍ばせる。
すんなりとスカートの中へ手は入り込み、今度は下着の中への侵入を試みた。
下着の脇から尻肉を感じ、指先は女性の恥部を目指す。
そして俺の指先が恥部目前にして気付いた。
女性の履いていた下着がヒンヤリと冷たくさせていた事を・・・
そこから数cm指を伸ばすとヌルっとした感触が伝わってきた。
(濡らしてんだ…ふ〜ん、お前ら今朝ヤって来たのか?それとも今か??)
(どちらにしても好都合だな)
俺は女性が溢れさせていたヌルヌルした液を指先に纏わり付かせながら動かした。
触れる指先で周辺の陰毛は普通、小さめ目なヒダの持ち主と判断をした。
流石に女性も抵抗をしてくる。
先程より払おうとする手に力が入っていたのが分かった。
だが、この状況でそんな抵抗は無意味だった。
俺の手を止めるには声を出すしか無かった。
しかし、そんな声をこの女性がこの状況で出す真似はしないと俺には一目で分かっていた。
指先に万遍無く塗られた液が付いたのを見計らって俺は膣穴へ向け、ゆっくりと指先を突き刺していった・・・
女性の脚が一瞬浮き上がったかの様に思えた。
小学生の頃、悪ふざけで背後から浣腸した時と同じ様な反応だった。
俺の突き刺した指先を、女性の膣は何の抵抗も干渉も無いまま受け入れてしまった。
一度奥まで入れてしまえば後は好きなだけ掻き回すだけ。
膣内を掻き回せば掻き回す程、溢れさせる愛液・・
静まるなら、音が漏れそうな程、愛液を吐き出す・・・
(んー、堪んねーーッ!どんな顔させて感じてるんだ、この女…)
(ほら彼氏ぃ、彼女がこのままだと逝っちまうぞ?)
俺の腕を掴む女性の手に力がこもる。
(感じてるんだろ?彼氏の目を見ながら逝っちまえよ…)
(朝からスケベ汁垂れ流して幸せ者だな!)
そして俺の指先は標的を替え、大概の女性が最も敏感としているクリトリスを責めあげた。
小さな体を電車の揺れで誤魔化しながら震わせていた。
(ここが一番良いんだよな?ほらほらぁ、逝っちゃえよ…)
女性が溢れさせたヌルヌルした液をクリトリスへ塗り、激しく擦る。
先端を掻き毟る様に刺激すると、女性の手の力が一気に抜けた。
と、思ったら俺の手がビショビショに濡れたのがわかった。
ビシュッ、ビシュっと水鉄砲で水を掛けられた感覚だった。
(マジかよ!?こいつ潮噴きやがったよ…)
その後、電車が駅に着き大勢いた乗客が一気に降り出した。
男が女性に近付き笑顔で話し掛けて来た。
『随分と混んでたね。あれ?どうしたの?何かあった??』
「う、ううん……ちょっと人込みに参っちゃって…」
(バーカ、潮噴いてパンツがビショビショなんだから気持ち悪いんだよ!)
『席空いたから座ろうか』
「あ、平気。大丈夫だから座って良いよ」
(座ったら余計気持悪いよな)
暫く2人の会話と女性の態度を楽しみ、俺は電車を降りていった・・・・・・

ちゃんちゃん♪
痴漢妄想が難しくなる季節になったなぁ・・・





投稿者:リリィ (ryoryo27)  2009/10/13(火) 22:33:32 No.2858 [r535f2bIwLA]
さいこ〜ですね(>_<)
私は女の子の方でSM妄想してます ひできさんのは臨場感あふれていて最高





投稿者:ひでき  2009/10/13(火) 23:48:29 No.2859 [ziW80aAffSU]
はじめまして。
お褒め頂き感謝♪
リリィさんの書いたのは読んだ事ありますよ〜
女の人の書き込みは表現力があります。
流石と言った所でしょうか(笑)





投稿者:リリィ  2009/10/14(水) 2:57:48 No.2861 [r535f2bIwLA]
いや じつはひできさんのからヒント貰ったりしてるんですf^_^;

ながぁいストーリーは最終の最終になりましたので よければよんでね(>_<)

ひできさんのはストレートで素敵です。

時に一人エッチには、創造力が大切だといわれますよね。






投稿者:ひでき  2009/10/14(水) 13:14:17 No.2864 [ziW80aAffSU]
ヒント?そんなんありましたか(笑)

時間が出来たら読ませて頂きますね。
リリィさんはオナる時に想像力をフル回転させてます?笑


お兄ちゃんのバカっ
投稿者:ひでき 2009/10/13(火) 21:20:37 No.2854 [レスを付ける]

俺は高校を卒業し、社会人になっても暇を見つけてはトレーニングに精を出していた。
そして、日曜日の今日も部屋で筋トレに励んでいた。
「お兄ちゃ〜ん、お母さん達今日遅くなるから晩御飯適当にだって」
高3の妹が俺の部屋にやって来た。
『フンッ!フンッ!!』
「またやってるのぉ?ねぇ聞いてるぅ??」
『フンッ!ああ聞いてたよ』
「折角の休みに部屋で筋トレって…彼女でも作りなよ(笑)」
『あのな、彼女なんて作ろうと思って作れるもんじゃないの!フンッフンッッ!!』
「女っ気の無い兄を持つ妹の身にもなってよねぇ。アタシが紗希たちに男色系?とか言われるんだから…」
妹は兄の俺が言うのも何だが正直可愛い。
高校に入ってから、その可愛さは増すばかり。
日に日に俺は妹を、1人の女として意識してしまっていた。
しかし、俺達は兄妹・・
これは俺だけの中にとずっとしまい込んでおくべき気持ちだった。
今も妹の履いている短いスカートのせいで、目のやり場に困る位だ。
そんな妹が俺のベッドへ寝そべって話し掛けて来た。
「ねぇ、それって重いの?」
『フンッ!これか?付けてみるか??』
俺は両手首、そして両足首に付けていたアンクルウエイトを外した。
そしてベッドの上で立つ妹の両足首にウエイトを巻き付けた。
「うわっ、こんな重いの?これ付けて歩くなんてムリムリ!」
『たったの2?だぞ?情けないなぁ…』
「これで2??2?ってこんな重かったんだぁ…」
『じゃ、次は手首な!』
妹のダラリと垂らす手首にウエイトを巻き付けてやった。
「お、重い…こ、これも2?なの?」
『そう2?だよ』
俺はベッドの上を歩き降りようとすると、ベッドのクッションが大きく弾んだ。
「や、やだ!ちょ、ちょっとぉ…揺らさないで!」
すると妹はバランスを崩し両手を前に付いた。
脚を開き気味に両手を前に付かせる妹の姿は蛙の真似をしている様だった。
『アハハ、それは蛙か?』
「わ、笑わないでよ!お、重くて動け…んっんんっ。はぁ…ダメだ」
『俺をバカにするからそんな目に合うんだ(笑)』
「ねぇ、笑ってないで何とかしてよぉ……」
蛙の真似をした妹を正面から落ち着いて見ると着ているTシャツの胸元が大きく隙間を開いていた。
その隙間からピンクの縞模様の入ったブラジャーが見えていた。
成長を続けている妹の胸の谷間を、しっかりと目認出来た。
生唾を飲み込み、視線を妹の両手へ向けてみた。
すると、手と手の間からブラジャーとお揃いの下着が覗きこめた。
「お兄ちゃん、黙ってないで助けてってば!」
『あ、ああゴメンゴメン…』
俺は自分を取り戻し、妹を蛙から解放してあげようと近寄った時だった。
玄関からインターホンが聞えた。
『誰か来たみたいだ。ちょっと待っててな』
「ちょ、ちょっとぉ。助けてから行ってよーっ」
俺は妹を残し、玄関へ向かうと新聞の勧誘だった。
勧誘を断るのに数分掛かって妹の待つ部屋に向かった。
部屋の扉を開けると、一瞬時間が止まったかの様に妹の姿に目を奪われた。
妹はベッドの上で大の字になったまま、1人でもがいていた。
必死にもがいたんだろう、妹の履く短いスカートが大きく捲くれ上がっていた。
『何でそうなってるんだ…どうしたらそんな風になるんだよ……』
「自分で何とかしようと立ったは良いけど、またバランスを崩したら後ろに倒れちゃって…」
「つ〜か、お兄ちゃん見ないでよ!パンティが見えちゃってるでしょ!」
「でも助けてっ!!」
見るなと言われても、これだけ丸見えにさせているのをどう見るなと言うのだろう。
それも、ずっと見たくても見れずにいた妹の下着・・・
目を背ける訳が無かった。
『見るな!助けろ!って難しくないか?』
『って、さっきから見えてるから今更だけど…』
「だ、だったら助けて!早くコレ外してよ」
俺は下着を丸出しにさせ大の字になっている妹の元へ近寄った。
妹の足元に座り込み、足首に巻かれたウエイトを外そうとする。
が、どうしても下着に目が行ってしまう・・
「なに見てるのよ!早く外してってばぁ」
『あ、ああ…成美ってそんな所にホクロがあったんだな……』
妹の下着と股関節の境に割りと大きなホクロの存在を始めて知った。
「やッ!ど、どこ見てるの?」
俺の自制心は無くなりつつあった。
ウエイトを外そうとしていた手を離し、前のめりになって妹の股間に顔を近づけてしまった。
妹は腕や足に力を入れ、覗き込む俺を止め様と試みる。
しかし、か弱い妹の力では少し浮き上がるので精一杯だった。
『あ、こっちにもホクロ…結構あるんだな?』
「お兄ちゃん!ほんっと怒るよ?」
既に我を忘れた俺に妹の呼び掛けは耳に入らなくなっていた。
『この中もホクロあるんじゃないか?』
俺は妹の下着に手を掛けてしまった。
下着の脇を摘み、出来た隙間から中を覗き込む・・・
下着が妹の肌と離れた瞬間、一点から透明な糸が一緒に、つつ〜と伸びた。
「お兄ちゃん止めてよぉ…」
『こんなんじゃよく見えないな…』
俺は妹の下着の端を両手で掴み、ズルズルと降ろしていった。
膝元までズリ降ろされたピンクの縞模様の下着・・
視線を何も身に付けない股間へ向けると、少なめの陰毛がチョボチョボと生えていた。
『成美って毛が少ないし薄かったんだな?もっと沢山かと思ってたよ…』
「お願いだから戻して…アタシ妹だよ?妹のアタシにこんな真似……」
『あ、やっぱりまだあったよホクロ…毛が少ないからす〜ぐ見つかった』
妹のアソコは毛が少ない事もあって、割れ目やヒダまでよく見えた。
2つのヒダが少し隙間を残しくっ付いている間から透明に光る液が少し出ていた。
『成美…少し濡れてるよ?』
「お、お兄ちゃん!アタシの言葉、聞いてる?」
『成美のアソコがこんなに綺麗だったなんて俺は嬉しいよ…』
「オカシイよお兄ちゃん!いつものお兄ちゃんじゃない!!」
『やっぱり、おっぱいも綺麗なんだろうな…』





投稿者:ひでき  2009/10/13(火) 21:21:40 No.2855
俺は妹の着ているTシャツを捲くり、胸を露にさせた。
ブラジャーの上から胸を軽く揉み、ブラジャーを上にズラした。
プルんと乳房が零れ、ピンク色をした可愛らしい乳首を晒す。
俺は息を荒くさせたまま、顔を乳房に埋め込む。
『ああ…涼子の胸がいつの間にかこんなに大きくなって…』
『柔らかいな・・成美のおっぱい…知らない間にこんなにも大きくなって』
『乳首も小さくて色も綺麗だよ…俺は嬉しいよ成美……』
俺の口は小さな乳首を含み、吸い上げる。
「んはぁ...ダメだってば!お兄ちゃん変だよ!!」
『ほ〜ら、乳首が痛い位にツンって硬くなったよ?』
前歯で小さな乳首をガチガチと挟み込む。
甘噛みされた乳首の色がピンクから赤に近付いてきた。
「あっ...あぁっ......止めてっ」
「兄妹でこんな事…い、痛っ……お兄ちゃん痛いよ…」
俺は乳房を揉みながら乳首を舐めては吸い、そして噛んだ。
妹の顔を見ると、眉間にシワを寄せ唇を強く噛み締めていた。
『そんなに痛かった?ゴメンな。もう痛くしないから…』
妹の足元に移動し、足首を両肩に乗せ妹の体をくの字にさせた。
「やっ、こんな格好…降ろして!いやだよぉ、恥ずかしいよ、お兄ちゃん…」
『やっぱ恥ずかしいんだ?じゃぁ、こうしたらもっと恥ずかしい??』
抱え上げていた妹の両足をガバっと左右へ大きく開いた。
Vの字に開かされた足の中心に、隠す事なく丸出しにされた妹のアソコ・・
「お兄ちゃん…お兄ちゃんってばぁ!ひっく...ひっくぅ.....」
妹の顔を見ると、目から涙が零れていた。
俺は妹の涙に戸惑う。
『ご、ごめん……』
『ひくっ...ひっく......お兄ちゃんのバカぁ!』
妹の言葉で俺は大きく開いていた両足を閉じ、下に降ろした。
妹は泣き続け、俺は両足に巻き付けたウエイトを外した。
次に両手首のウエイトを外すと妹は枕に顔を埋め俺に背を向ける様に体を背けた。
すると、さっきまで尻のあった所のシーツに大きな輪染みが出来ていた。
言葉を発しない妹の尻を静かに覗き込み、半開きになっているアソコに顔を近付けた。
妹のアソコは最初見た時と違っていた。
2つのヒダがプックリと膨れ上がり色濃く変化していた。
その周囲を強く光らせるまで溢れさせている透明な液。
俺は何度も生唾をゴクリと飲み込んだ。
妹へ気付かれまいと、股間を強く締め付けている物を静かに脱ぎ去る。
股間を脈打たせながら再び妹の背後へ近付いていった。
自らの唾液で反り立つモノの先端を濡らしながら静かに近付く・・
妹の尻をガバっと押さえ付け持ち上げ、両膝を付かせる。
「!!?」
「な、何!?お兄ちゃん?」
一瞬の出来事だった。
愛液を漏らしていた妹の膣は受け入れ準備が出来ていた。
そして、自らの唾液で十分に濡れた硬く脈打たせたモノも突き刺す準備が整っていた。
妹の不意を付き尻を俺へ向け突き出させ、膝を使い妹の両足を開かせた。
パックリと開いた妹の膣に俺は付き立てた。
『成美ごめん……』
「う、そ....っ」
兄である俺のモノが妹の中へメリメリと音を立てる様に沈んでいく・・・
「んっんんーッ!痛ぃ!痛ぃょ!!」
妹は初めてだったのか?俺のモノを痛がっていた。
だが、痛がり拒む妹を俺のモノは遠慮なしに、更に奥へと沈んでいく・・・
根元まで含ませてから俺は妹の締め付けがキツい事に気付いた。
『んんッ!成美…すっごくキツくて気持ちいよ……』
『初めてだった?』
妹はあまりの痛さで俺の言葉が頭に入らない様子だった。
歯を食いしばり、枕を強く握り締めていた。
俺が腰を動かそうとすると大声を出してそれを静止しようとしてくる。
「はぁはぁ...ま、待って!お兄ちゃん動かさないでッ!!」
「そのまま聞いてくれる。良い、アタシは初めてじゃないし、今まで何人か男の人とエッチした事あるけど…」
「だけど、お兄ちゃんのは大きいの!アタシには大き過ぎて痛いの!!」
「ね?だからこのままゆっくり抜いて?ね??」
妹は俺を拒む為に嘘を付いている気がしないでも無い。
『・・・・・・・・・・・・・・・・慣れるよ』
俺は妹の中を出し入れさせた。
「痛ッ、痛ぃッ!お兄ちゃん本当に痛いんだって」
あの可愛い顔を歪ませながら俺が動くのを止め様と手を伸ばし抑えてくる。
暫く妹の静止を無視しながら出し入れを繰り返していると、妹の口から痛いと言う階数が減り、遂に無くなった。
「んッんん...ぁ...っぁん......」
そして、可愛い喘ぎ声を出す様になった妹。
お互いの着ていた服を全て脱ぎ去り、全裸になって身体を入れ替えては交えた。
妹が積極的になる事は無かったが、俺を拒む事はしなくなった。
俺は今、1人の女として見るようになった妹とセックスをしている・・・
妹を寝かせ、胸を揉みしだいきながら俺は腰を振る・・
胸から手を離すと2つの胸が同じリズムで前後させながら揺れ動く。
腰を振るのを早め、妹の中を素早く出し入れさせる。
「あっぁぁっ...あっんっんっ......」
『はぁはぁ…成美…成美……逝きそう…っ』
「お兄ちゃん、中は…はっあぁぁ……中はダメだよ?」
『わ、分かってる…はぁはぁはぁ……あっ、も、もぅ………』
俺は慌てて妹の中から抜き出し、妹の腹目掛けて吐き出した。
黄色が入り混じるドロドロとした精液が妹の腹に池を作った。
「はぁはぁはぁはぁ……」
『ふぅふぅふぅ……』
息を荒め、グッタリとした妹が口を開いた。
「お兄ちゃんの…お兄ちゃんの……バカっ(>_<)」

ちゃんちゃん♪
あ〜妹欲しい(笑)





投稿者:美代  2009/10/14(水) 0:12:42 No.2860 [gwUi/bb2XxY]
凄くよかったです。
今度は、彼氏の見てる前で彼女を犯す話か、新入社員の女性が上司との絡みの話も聞いてみたい。たまに渡しの名前を入れてくださいお願いします。





投稿者:ひでき  2009/10/14(水) 13:11:22 No.2863 [ziW80aAffSU]
ありがとうございます。
こんな感じで良ければですが、極力要望に応えたいと思っています。





投稿者:なる  2009/10/14(水) 17:49:28 No.2866 [Ok55FEs2NrA]
成美… って(>_<)
おにいちゃん!!





投稿者:ひでき  2009/10/14(水) 18:36:03 No.2867 [ziW80aAffSU]
やぁ♪





投稿者:なる  2009/10/14(水) 19:29:06 No.2868 [Ok55FEs2NrA]
まさか こんなサプライズがあるとは!?





投稿者:ひでき  2009/10/14(水) 20:17:09 No.2869 [ziW80aAffSU]
サプライズですか(笑)
お気に召しましたか?





投稿者:なる  2009/10/14(水) 23:42:14 No.2870 [Ok55FEs2NrA]
結構 お気に召しました^^;
3回読みました(笑)





投稿者:ひでき  2009/10/15(木) 5:41:15 No.2871 [ziW80aAffSU]
3回も!?
そいつは何よりです。
読みながらヌルヌル出てきました?笑





投稿者:なる  2009/10/15(木) 8:02:31 No.2872 [Ok55FEs2NrA]
少しだけ そんな感じだったかも…///
ひできサンは書きながら変化ありますか?そりゃ あるか!?
それとも 気分は売れっ子作家で頭かきむしりながらかな?





投稿者:ひでき  2009/10/15(木) 13:01:21 No.2873 [ziW80aAffSU]
なんだぁ 少しだけか…
俺も、まだまだだな(笑)
ひできサンは変化するのは時々ですかね。
売れっ子ねぇ(ーー;)
俺一人で これだけ書いてんだもん。
嫌でも読んだらコメントしてくれるさ〜
此処で皆が書き出したら 俺なんか霞んでしまいますよ。





投稿者:なりみ  2009/10/15(木) 20:49:56 No.2874 [Ch6oDRmWKpw]
成美って……
「なりみ」じゃなくて本名は「なるみ」なのでちょっとドキドキしちゃいました(〃▽〃)





投稿者:ひでき  2009/10/16(金) 6:02:48 No.2876
自分に置き換え読むと、またドキドキが増しますよね。
ドキドキしながら弄って貰えると嬉しいですね♪
因みに登場したのは同じ『なるみ』と読むんですよ(笑


寝ている友達
投稿者:ひでき 2009/9/20(日) 17:20:15 No.2800 [レスを付ける]

居酒屋の前で数人の男女が賑わっていた。
そんな中、男女が輪から少し離れていた。
「あーーーーッ!終電間に合わない!!」
『じゃぁ俺んち泊まってく?』
「えーッ!襲われたくないもーん♪」
『それナイナイ!俺ってば、幼児体系に興味ナシ(笑)』
「酷っ!!だいたい和志みたいなチビに言われたくないし!」
『で、どうする?俺そろそろ帰るけど来るの?』
「ねぇ本当、何もしない?」
『だ・か・ら!しないですっ!!』
「んーーーー。行く♪」
2人はタクシーに乗り10分程で到着した。
『此処が俺んち。狭いけど贅沢言うなよ?』
「わかってま〜〜〜す♪」
部屋の間取りは1Rで、割と片付けられていた。
『えっと…俺はその辺で寝るから綾乃はベッド使って良いからさ』
「後で入って来たりしない?」
『しません!で、シャワーどうする?入るなら先使って良いけど』
「先に入れて覗こうとしてるんでしょ?」
『覗きません!一応〜俺の着るならコレ使いな』
和志は綾乃へスウェットの上下を差し出した。
「じゃぁ、先にシャワー浴びるけど〜絶対に覗かないでね!覗いたら絶交だから!!」
『はいはい。綾乃の幼児体系には興味ナイってば』
綾乃はシャワーを浴びに浴室へ向かった。
脱衣場で服を脱ぎシャワーを浴びている。
「幼児体系、幼児体系って何なのよ…アタシだって裸になればエッチな体してるのにぃ」
「でも和志がもし言い寄って来たらどうしよう……」
「シャワー出たら?それとも寝てる間?や〜ん、ちょっとドキドキしちゃってる♪」
綾乃は何かを期待?もしもの為にと念入りに身体を洗っていた。
そしてシャワーから上がり、和志の居る部屋へ静かに向かった。
「うっそぉ!?」
床に敷いた布団の上で大きなイビキをかいていた。
綾乃が声を掛け様とも一切目を覚ます気配が無かった。
「本当にアタシの事は興味無いんだ……それもちょっとショックかも…」
多少なり期待をして居ただけに、溜め息を漏らす綾乃だった。
寝返ると和志の掛けていた布団が乱れ、下半身を露にさせた。
下着一枚で寝ていた和志の股間に綾乃の視線は釘付けになった。
「ちょ!?ちょっとぉ!何?これって大きくない?もしかして立ってるとか??」
下着を大きく膨らませながら寝ている和志。
その膨らみに目を奪われ、思わず顔を近づける綾乃。
寝息を吐く和志の顔色を窺いながら綾乃は恐る恐る下着の上から膨らみを突っ突いてみた。
「グニュって…柔らかい……って事は〜これで普通!?」
綾乃は和志の履く下着の中身の事を想像してしまっていた。
手を伸ばし、下着の上から中のモノを模る様に軽く触れてみた。
目を凝らし、軽く触れていると次第に中にあるモノが硬さを増してきた。
見る見る内に下着の中が更に大きく膨らみ、中から何かが押し出す様に下着を尖らせた。
綾乃が思わず生唾を飲んだ瞬間だった。
指先で尖らせる部分を突付くと、和志の身体がビクっと震えた。
驚きその場から離れると和志は起きる気配が無かった。
が、和志の手は下着の中に潜り込み、自らのモノを弄くる仕草を始めた。
「起きてるの?」
少し下着の中を弄ると手を抜き出し、再び寝息を大きく吐いた。
ホっとした綾乃が和志の弄った股間部を見ると下着の上から先端がしっかり食み出していた。
ピッタリとフィットしている下着を中のモノをクッキリと模り食み出させている光景に綾乃は大きく唾を飲み込んだ。
「嘘でしょ…こんな大きいのって初めて見た……」
「どうしてこんな小さな和志に、こんな大きな……」
毎日の様に顔を合わして居る仲の良い男友達の下半身に興味を抱く事は殆ど無かった。
しかし、今この状況で初めて強い興味を持ち出していた。
下着に隠されたモノの姿、下着から食み出してしまっているモノの姿を、見て触れたい想いが強くなっていた。
触れなくても良い、とにかく完全に見たいと言う強い想いが綾乃の手を動かしてしまうのだった・・





投稿者:ひでき  2009/9/20(日) 17:21:36 No.2801
少し身を乗り出すと綾乃はショーツの中でヒンヤリとさせる冷たい感触を知った。
「やだ...濡れちゃってる......和志のを見てアタシ...」
綾乃の持つ興味が興奮に変わっていた。
身を乗り出し片手を食み出す先端に触れてみた。
「何か…凄くドキドキするんだけど……」
そして和志の顔色を不安な目で見ながら下着へ手を掛ける綾乃・・・
少しの間、そのまま様子を見、依然起きる気配が無いの確認してから掴んだ下着を引っ張り上げ隙間から中を覗き込んだ。
「もっとちゃんと見たい…お願いだから和志!起きないでね!!」
綾乃はゆっくりと和志の履く下着を下ろしだした・・・
収まりの無くなったモノは開放感を得たかの様に天に突き出した。
棒がくっ付いている様なモノはビクビクと小刻みに震わせていた。
「すごい......」
男のモノを見るのは勿論初めてでは無い綾乃だったが、男のモノに目を奪われたのは始めての事だった。
それだけ今、突き立たせている和志のモノは大きく長い、衝撃的なモノだった。
綾乃は顔を近付け和志のモノを間近で見る。
濡らしたままのショーツの違和感が気になる綾乃はスウェットの中へ手を入れ、ショーツに触れてみた。
「やだぁ・・何このビショビショ……」
ショーツの上から触れた指先にベタ付きのある液が一杯に付着してきた。
和志が完全に丸出しにしているモノを間近で見、そして自ら溢れさせるショーツの布が吸収しきれない程の恥液が綾乃の興奮を最大限に膨らませた。
前屈みになり、突き立つモノを間近に綾乃はショーツの中へ手を忍ばせた。
直に触れる恥部の周辺はヌルヌルとしたヌメり感で一杯だった。
「ぁっ...凄く濡れてる......」
「アタシってこんなにエッチだったの…友達のオチンチンを見ながらオナニーなんて……」
「でも...気持ちぃ......ダメっ...声が出ちゃぅ」
尻を高く突き出し、足を徐々に大きく開かせていく綾乃・・・
思わず和志のモノを握り締めてしまう綾乃。
「和志のオチンチン…凄く硬ぃ……」
「和志の熱いオチンチンを入れたい……」
普段人前では口にしない言葉を軽々しく口に出す綾乃。
当然、握り出してしまうとゆっくりであるが扱いてしまう。
肘で身体を支え、扱きながら綾乃は自慰行為に没頭する。
膣の中へ突き刺した指を出し入れさせると静まる部屋に恥音がスウェットの中から漏れ出す。
「音がこんなに出ちゃってる…エッチな音で和志が起きちゃったら……」
「んっんっ...あっぁぁっ......声が我慢出来なぃ」
膣の中へ突き刺す指が増え、出し入れする早さも増してくる・・・
2本の指を奥深くまで入れ中を掻き回すと、また違う恥音が発する様になる。
「グチュグチュいってるぅ…あっはっ…あっはぁ……凄く気持ぃの………」
そして綾乃は更に一線を越え、更に顔を和志のモノへ近づけた。
意識的に開いた口から延びる舌先が和志のモノを上から下、下から上へと這い始める。
突き立つモノに浮き出す血管を舌先が感じ取る。
「オチンチン舐めながらオナニーなんて……凄くアタシってエッチな事しちゃってる…」
「んっんんっ...和志ぃ起きてアタシをそのオチンチンで突いて......あぁぁっ...」
「和志のこのオチンチンが欲しぃ……でも、言えない…」
そんな綾乃の想いを知る訳も無く相変わらず爆睡を続ける和志。
綾乃は這わせる舌を引っ込め、ポッカリと開かせた口の中へ先端を含みだした。
含んだモノを口の奥まで入れるが、根元までは程遠い和志のモノ・・・
ジュッ...ジュポッジュポッ......
綾乃の口使いが淫らな音を吐き出す。
上の口と下の口・・綾乃は2つの穴から淫音と恥音を発する。
綾乃の口から吐き出される唾液が和志のモノを根元まで滴っていく・・・
ジュポッ、ジュププ...
「んっ..んんっ...美味しいょ和志......」
「和志のオチンチン美味しぃ...んっんっ」
和志のモノを咥えながら綾乃は頭を激しく上下させる。
ジュッジュプッジュププッジュポッッ...
「ぁっぁぁっ...ダメ...逝っちゃぅ......逝っちゃぅょぉ...」
「ぁっ、あはっ、、あはっ、、、逝くっ、逝っくぅ、、、、、、」
綾乃は絶頂を迎えてしまった・・・
同時に口から抜いた和志のモノから白い液が吐き出された。
「きゃっ!!」
顔を真上にしたまま絶頂を迎えてしまった綾乃の顔一面に白い液が吐き出されてしまった。
初めて受けた洗礼とも言う顔面への射精。
額や頬に吐き出された和志の精液が綾乃の顔からボタボタと垂れ落ちる・・・
「もぉ…出すなら出すって言ってよね!」
小声ながらも怒りを口にした綾乃。
そして、射精を寝ながらにして済ました和志は無意識だろう。
脱がされた下着を履き出した。
萎えたモノに自分が撒き散らした精液を付けながら下着に収めた・・
綾乃は和志が起きてしまう前に洗面所へ向かい顔を洗って来た。
そして戻ると和志が目を覚ましていた。
『あれ?今シャワー終わったの?』
「う、うん……」
『そっか。俺なんだか寝ちゃってたみたいだな。俺もシャワー浴びてくるわ』
和志が脱衣所で下着を脱ぐとベッタリとさせてる事に驚いた。
『マ、マジ!?…夢精かよ……』
『何か寝てる間、出た気がしたんだよなぁ……』
『綾乃に気付かれないで良かったよ。アイツに知られると何言われるか分かんないからな』
和志は夢精をした物とばかり思い込みシャワーを浴びる。
そして、シャワーから上がり部屋に戻ると綾乃がベッドの上でスースーと気持良さそうに眠っていた・・・・・・・。

ちゃんちゃん♪
さてさて、この後の展開は想像出来ますよね?笑

これより遠出して参りますので、連休を暇で過ごしてしまう方へ2つお届け♪


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