投稿者:ひでき
2009/10/25(日) 9:55:41 No.2933 |
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2つの舌が私の両乳首を舐めあげてくる・・・ 大きくベロ〜んと舐め上げてくる渋谷の舌・・ 小さく小刻みにチロチロと舐める大倉の舌・・・ 対称的な2人の舌が私の体を更なる快楽へ陥れる。 ≪胸はこんなに大きくて柔らかいのに、乳首が小さくて硬いって何か良いっすよね!≫ 私の目の前にある真面目そうな大倉の顔が渋谷と同じ顔に変わっていた。 渋谷は私の胸から離れ、下半身に向かいだした。 パジャマのズボンに手を掛け、私の履いているズボンを下ろそうとする。 私は足を暴れさせ拒む。 『こんなブラしてるんだからパンツも当然……』 暴れる私の足をズボンがズルズルと通過して行くのを感じる。 『何だこりゃーッ!!』 私はあの過激なショーツを男達へ晒したしまった。 ≪スッゲーッ!!なんすかそれ〜紐じゃないっすか!≫ 「お願い…見ないでっ……」 『姉ちゃん、こりゃエグいだろ…マンコ丸見えだぞ?』 ≪こんなの履く意味あるんすかね?これじゃ脱ぐ必要も無いっすよ≫ 『姉ちゃん、ションベンする時はこうやってズラんだろ?』 渋谷は私の割れ目に食い込んでいる紐を摘み横へズラす。 今の私は羞恥心で溢れていた。 しかし、恥ずかしい筈なのに男達の視線、言葉が私の身体を熱くさせていた・・ 特に隠しているのか分からない私の恥部が特に熱く疼いていた・・・ そんな私の恥部へ触れる事なく、渋谷は自分の反り立たせたモノを押し付けてきた。 「いやッ...それだけは......ッ」 『姉ちゃん、自分で気付いてるか?マンコがびしょ濡れなのが』 『こんなに濡らしておいて、いやは無いだろ!』 渋谷は紐を脇にズラし、押し付けていたモノを私の中へ押し込んで来た・・・ 「あぁぁぁ......ヤメテッ..ヤメテッ...ッ...」 すっぽりと私は渋谷を受け入れてしまった・・・ それも恥部を愛撫をされる事なく、溢れさせた愛液だけで・・・・ 弄られる事なく始めてあった男のモノを受け入れてしまった私の淫らな恥部・・ 渋谷は押し込んだモノを私の中で掻き回してきた。 「はぁはぁはぁ...ぁっ......」 その内、私の中を出し入れさせてくる。 『なっ!気持ちいだろ?もっと気持ち良くしてやるからな!』 私は更に足を大きく開かされ、渋谷のモノを素早く出し入れされる。 「んっんっ...あっぁぁ....ああぁ..」 悦び喘ぐ声を口に出してしまう私。 『そんな大きな声出すなって!バレんだろ!』 『大倉!塞げっ!!』 今まで執拗に私の胸だけに喰らい付いていた大倉が渋谷の指示で動いた。 大倉は立ち上がり、ズボンを下ろした。 渋谷に無い反り返りを見せる大倉のモノが視界に入った。 大倉は私の腕を吊るす器具を移動させ、私の顔に跨ってきた。 私の目前に大倉の力強いモノがビクビク脈打たせていた。 その脈打つ逞しいモノを私の口へ放り込み、喘ぐ口を塞いだ。 「んんっんんんっ……」 口に含まされ分かった大倉の大きなモノ。 その大きさは私の口は裂けてしまうのではと思わされる程に太かった。 『大倉の後だとマンコがガバガバになっちまうからな(笑)』 ≪そんな風に言わないで下さいよ〜≫ 大倉は私の頭を押さえ付け、自ら腰を動かし刺激を与えてくる。 大きなモノで口を塞がれながら、下から私を突き刺してくる・・・ 開きっぱなしの口から唾液が漏れ、大倉のモノが滑らかに出し入れされる。 突き刺される程、愛液が溢れ渋谷のモノを滑らかに素早く出し入れさせる。 「んっんんっ...んんっんんんっ......」 私の口から言葉にならない声が零れる・・・ ≪あぁ…この口堪らないっすよ!渋谷さんもどうっすか?≫ 『俺はマンコの方が良いからよ!このマンコ堪んないぞ!!』 2人のモノが私の上と下の口を素早く出し入れしてきた。 ≪やっべぇ…俺逝っちゃいそうっすよ……はぁはぁはぁ・・≫ そう言うと大倉が私の頭をグっと押さえ付け、口の中へ熱い精液を吐き出した。 「んん…っ。んっ、んん…」 私は口の中で一杯になった大倉の精液をゴクりと飲み干した。 ≪はぁ…スッキリ♪渋谷さ〜ん、まだっすか?そろそろ見回り来るっすよ?≫ 渋谷は私の足を抱え上げ、膣の奥深くを突いて来た。 「あっあぁぁ…あんっあんっっ……」 子宮を突っ突く刺激に私の開放された口から再び悦ぶ声が放ちだされた。 渋谷は今まで以上に素早い出し入れで私を貫き始めた。 「あっあっあぁ...や、やめっ.....やめてっ......だ、だめっ」 『はぁはぁはぁ…そ、そろそろだぞ!はぁはぁ……』 渋谷は私の中から慌てて抜き出し、私の口の中へ押し込んできた。 押し込まれた瞬間、再び私の口の中へ熱い精液が放たれた。 若い大倉より量が多い渋谷の精液・・・ 私の口の中でビクビクと動くモノからは、微かに精液が出ていた。 『ほら、最後までちゃんと搾り出してくれよ…』 私は精液を口の中で充満させたまま、渋谷のモノから搾り出す様に吸い出した。 そして吸い出した後、一気に充満させた精液を飲み込んだ。 2人の精液を口にするのは初めてだった私・・ それから深夜の見回りの時間を見計らい、渋谷と大倉は私の身体と膣を求めやって来た・・・・ ナースコールを押す事など頭から消え、私を求める男2人を待ち焦がれていた・・・・・・
なんか、長過ぎて何を書いているのか分からなくなってしまった(6 ̄  ̄)
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