ボクのひとりエッチの妄想

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グリーンアテンダントをレイプ (レス有り)
投稿者:ひであき 2009/7/16(木) 23:36:32 No.2436 [レスを付ける]

先日田町の車庫に侵入し東海道線のグリーンアテンダントをレイプしました 年齢は22歳位でした 制服のままレイプしました 終電後だったので他の人は誰も来ませんでした 4時間グリーン車内でレイプし無理やりイラマチオさせて吐き出したら平手打ちしてやり直しさせました 痛くても無理やりやりました 挿入は30分持ちませんでした 30回やったけど4回しかイキませんでした


サチの妄想?! (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/7/16(木) 21:59:18 No.2435 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

人妻サチは、まったく見ず知らずの男から送られてきたメールを開封した。とその時、サチの細い身体に衝撃が走った、そこには、イキり立った男性のペニスが・・・サチは久しぶりに旦那以外のペニスを目にして、興奮していた・・・。
そうして、妄想の世界がさらにひろがっていったのである。


0721 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/7/12(日) 18:01:58 No.2421 [レスを付ける]

小学生の頃にあだ名を?オナ子?と呼ばれる様になった。
当時は名前が奈緒子だから少し変えて呼ばれてるだけだと思っていた。
そのまま他に疑問も違和感も感じる事なく中学生になった。
中学に入ると新しく仲の良くなった女子から〜
(奈緒って、オナ子って言われて嫌だったり恥しくないの?)と・・・
「ううん。何で?奈緒を逆にしただけでしょ。全然」
(ねぇ、今までそう思ってたの?それって違うだよ)
「え?違うって〜名前関係ないの?」
(うん…関係あるのは名前じゃなくて誕生日みたい)
「誕生日?私の誕生日って7月の21日だけど〜全然関係無いじゃん」
(うーん、じゃぁこの四マスに誕生日を書いてみて。そしたら分るよ)
奈緒子は友達の言われた通りに誕生日をマス中に書き込んだ。
「こう?これで何が分かるの?」
(この左に0を入れるとね…何て読む?)
「0721…ゼロ、ナナ、ニイ、イチ……でしょ?」
(ううん、そう読むんじゃないの!オナニーって読むんだよ、奈緒…)
「オ!?オナニーって…ひとりエッチ?」
(そう…奈緒はオナニーっ子と呼ばれて否定もしてなかったんだよ?)
「やだ…嘘でしょ……そ、そんな呼ばれ方って…」
小学生の頃はオナニーと言う言葉を知らなかった奈緒子。
だが、中学に入り性的知識を得始めた奈緒子があだ名の由来を知ると無性に恥しくなってきた。
その時を切欠に奈緒子は今までした事が無かった自慰行為・・オナニーに目覚めたのだった・・・
それは毎日と言っていい位にまで行なう習慣にまでなった。
高校に進学しても習慣は変らず、毎朝、毎晩と盛りの付いた猿の如く自慰に耽っていた。
そして誕生日になると決まって授業を抜け出し校内のトイレでする様になってしまった。
今日はその7月21日の誕生日、奈緒子は一年に1度の校内オナニーをする為
授業を体調不良と言い抜け出しトイレに向かった。
朝からずっとこの時の為に弄る事を抑え、授業中も悶々とさせながら我慢していた。
トイレに誰も居ない事を確認すると慌てて個室に入った。
直ぐにドアを閉め、スカートを下ろし扉に添え付けられているフックに引っ掛ける。
ブラウスの上からまだ発育中の小振りな胸を揉み解す奈緒子・・
便座に座りながらブラウスのボタンを外しピンク色のブラジャーを命一杯ズラし、小振りの乳房を露わにする。
豆粒の様な乳首は既に硬く変化させ痛い位に突起させていた。
便座に座りながら両手で乳首を摘み捻る・・
静まるトイレの中で声を押し殺しながら乳首を刺激する奈緒子・・・
次第に奈緒子の手は股の間に伸ばし湿るショーツの上から陰部を指先で擦らせる。
湿り気を帯びていたピンク色のショーツは見る見る内に変色させていく。
ショーツの中の陰部から溢れさせる愛液が擦る指先にまで付く程だった。
直に触れたくなった奈緒子は汚したショーツを脱ぎ、それをフックに引っ掛けた。
1年に1度の学校内での下半身丸裸の自慰行為。
狭いトイレの両壁に脚を一杯に広げながら陰部を直に弄る奈緒子。
両手を使いクリトリスを掻き毟り、拡がる肉ヒダを更に指で開きながら中指を膣の中へ押し込む・・・
指先を溢れさせる愛液で濡らし、静かなトイレに奈緒子の陰部が放つ淫音が響く・・
ビチャビチャと自分の下半身から発する音に興奮を更に高める奈緒子。
「ぁ...ぁ..ふぅ...ぁっ」
押し殺していた声を思わず漏らす。
気持ちが高まり奈緒子は絶頂が近付いて来てるのを感じながら陰部を弄り続けている。
「イ、イク...イック..ッ...イッちゃ......ぅっ...っ」


同僚の妻 (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/7/11(土) 20:38:43 No.2419 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

先日、会社の同僚と深夜まで飲んだ日のこと・・・。酔い潰れた同僚を家まで送ることになった私、時計はすでに深夜の1時をまわっていた。玄関の呼び鈴を押すと中から奥さんが出てきた。私は、初めて会う同僚の人妻に酒に酔ってはいたが、紳士的に振る舞おうと心掛けていたが・・・ドアから出てきた三十半ばの色っぽい女性いや同僚の奥様にすっかり理性を失ってしまった。というのも、薄衣のピンク色の寝間着姿で現れたその姿があまりにも刺激的で、奥様は同僚が一人で帰宅したと思ったらしく、私を見て一瞬動作が止まったようであったが、とにかく中にご主人を入れるよう、私を家の中へ招き入れた。同僚は完全にグロッキーで寝室のベットへ放り投げるように寝かしても全く気がつかない状態だった。私は改めて奥様と挨拶をし、遅いので早々に引き上げようとしたが、奥様からもう遅くタクシーも帰してしまったので、泊まっていくよう言われた。私は、言われるが間々おじゃますることにした。
「汗を流して下さい」と奥様に言われ、お風呂をいただくことになり、お風呂場へ・・・脱衣所で裸になった私、ふと洗濯機の中に目を向けると黒いショーツを見つけた・・・あっ、さっきまであの色っぽい同僚の奥様が身につけていた物だ・・・思わず、手にとってしまった。よく見るとアソコあたりに白くなった汚れが着いていた・・・あっ奥様のオマンコ汁か・・・その匂いをかいてしまった。私のジュニアはすっかり大きくなっていた・・・。奥様が用意してくれた寝間着に着替え、これまたいつの間にか用意していたツマミで軽く飲むことになった。奥様はさすがに上に一枚羽織っていたが、それでも弾力ありそうな色っぽい胸、お尻に目がいってしまった。取り留めない話をして、すっかり気持ち良くなりそろそろ寝ると奥様に言って挨拶をすませ、用意された客間へ私はお酒の酔いよりも、奥様の身体・・・あの下着の事が頭から離れずにモヤモヤとして、なかなか寝付けないでいた。
暫くすると、客間の扉が開く感じがした。ふと目をやると、奥様が最初目にした寝間着姿で立っていた。私と目があった奥様は、「何も言わないで抱いて欲しいの」と恥ずかしそうに話ながら近づいてきた。もちろん私は、彼女をむかえいれた・・・同僚にまずいなあと思ったが、自分の気持ちを押さえることができなかった。
布団に入った奥様は、先程の恥ずかしそうにしていたそぶりと打って変わり、積極的に私の身体を責めてきた。私のジュニアは、すでにいきり立った状態で奥様のおしゃぶりで爆発寸前の状態だった・・・、私も奥様の豊満な胸をむさぼるように舐め、吸いつき、その度に奥様さんの喘ぎ声が段々大きくなっていた。ちょっと大きめの乳首が彼女の性感体のようで、舌で転がすように強めで責めるとヒィヒィ〜泣くように感じていた。もちろんアソコはすでにグチョグチョにエロい汁が溢れていた。我慢できなくなった奥様は、上に股がって私のジュニアをスルッとオマンコにくわえ込んでしまった、そして激しく腰を振りながら、私と舌を絡ませキスをしていた。私はお風呂場で嗅いだショーツの匂いで想像していた、オマンコと今セックスしてると思った時、頭の中のいやらしい頂点に達っしてしまい、騎乗位の間々で爆発してしまった。奥様はほほ笑みながら、「あ〜中で出しちゃったね」と言いながら、早速ジュニアをしゃぶりはじめいた。私のジュニアはすでにびんびんの状態にまでなっていて、奥様に言われるままバックで挿入してガンガン突きまくった!弾力あるお尻がいやらしく、私のジュニアもムクムクとさらになった気がした。次に部屋の片隅に置いてあるソファーへと奥様は私を座らせて、その上に股がってまた腰を振りはじめた。先程より奥に入る感じで奥様の喘ぎ声がさらに大きくなり、とうとう「あぁ〜、イグ〜」と一度ヒクヒクしたが、直ぐさま布団に戻り、正常位でし始めた。私は二回戦目で我慢できていたが、奥様のオマンコの気持ち良さがさらに良くなりまた我慢の限界が近づいていた・・・奥様・・・もう駄目、またイキそうだよ〜。どうする?「私も・・・思いっきり中出ししていいよ〜」と言われ、さらに気持ちが高ぶり・・・「あぁ、あっ奥さ〜ん、出るよ〜・・・」
「うぅ〜ん、いぃよ〜、たくさんちょうだ〜い・・・」
「ああぁ・・・(ドピュドピュドクドク・・)」
「あぁあぁ〜〜〜」
久しぶりのセックスだった、『同僚の妻』とこんな関係になるとは・・・人生何が起きるかわからないものだ・・・。
※定番の妄想かな


続番外編 (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/7/6(月) 18:33:12 No.2384 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

(番外編からの続き)
すっかり、この状況を楽しみだしたさちは自ら激しく腰を動かし、1番のデカマラを根元までしっかりくわえ込んで・・・とうとう、大量中出し発射させてしまった。すると間髪を入れずに次のちんぽがザーメンが残っているさちのオマンコに入って来た。さちは何事もない様子でまた自ら腰を振っていた。回りの連中もさちの淫乱な腰振りと濃厚なフェラに次々と発射してイッた・・・彼らのザーメンはさちの身体に向けられており、さちの身体は男たちのスペルマでテカテカ光っていた・・・この光景に離れて覗いていた私のペニスも、また元気になっていた。
すでに3人のチンポを発射させた、さちのオマンコもそろそろ限界か・・・やはり最後は私としたいと言うさちのために私はもう一度さちの口びるから、乳房、脇の下、お腹、オヘソ、太もも・・・そしてオマンコを舐めつくした。さちはうれしそうに私を見つめ・・・『ちょうだい』と言った。一度射精してはいたが、さちのこの一言でビンビンになっていた。私はあったかいさちのオマンコへ挿入!!
みんなに見られながら、屋外での恥ずかしいSEXに私とさちは我を忘れ、激しくお互いの欲望の間々絶頂をむかえ、私はさちの身体を強く抱きしめ、さちも私を強く抱きかかえながら同時に快感の渦へ引き込まれて行った・・・<完>
※※※この妄想は私個人の勝手な妄想です。※※※


ヴァギナの形した妖獣に襲われる夢
投稿者:らすた 2009/7/4(土) 6:07:44 No.2335 [レスを付ける]

さいきん、はじめてセックスしたときのことを思い出すことが多いです。

会社の先輩に、ちょっと無理やり騎乗位でやられちゃったのが最初なんで、ちょっと異常かもしれないけど、騎乗位で精液をしぼりとられるような妄想が好きです。

このまえ、ヴァギナ型の妖獣に上から襲われちゃう夢で夢精しちゃいました。それ以来、ヴァギナに襲われるシーンを妄想しちゃったりするよ。

妖獣は無数の触手を持っていて、僕は両足を触手で押さえつけられ、パンツをゆっくり脱がされてしまいます。

さらに細くてヌルヌルした触手が出てきて、ゆっくりと僕の乳首を刺激しながら、タマをさわさわしたり、アナルに触手を入れたりして僕は勃起させられてしまいます。

ソファに仰向けになった僕の口には、妖獣の持つ多数の大きな乳輪から生えた乳首があてがわれ、僕は夢中で乳首に吸い付いてます。

勃起した僕の仮性包茎のペニスには、一瞬、長い吸盤のような触手が延びてきて、ローションみたいな唾液が注がれ、やがて細かな触手によって、包皮がヌルヌルと剥き下ろされて行きます。

亀頭があらわになった僕のペニスは、いくつものミミズみたいな触手に包まれ、精液を搾りとるための刺激が始まるのです。

僕は快感に襲われ、尿道口からはカウパー腺液をタラタラと流すようになります。妖獣は唇の発達したような器官を使い、巧みにペニスの先から垂れるカウパー腺液をぬぐいとりながら、だんだんとペニスの刺激を早めていきます。

両方の乳首、アナル、睾丸にペニス全体と、同時に多箇所の刺激を受けて、僕はソファの上で快感にもだえます。。

やがて、360度まわりをクリトリスに囲まれ、無数の小陰唇にかたどられたヴァギナの本体が降りてきます。黒々とした陰毛に覆われたそれは、やがてぱっくりと口を拡げます。

僕はもう、早く射精をしてしまいたくて、そのいやらしいヴァギナとの結合を、腰を振って迎えます。

ゆっくりとヴァギナが降りてきて、ついに僕のペニスは飲み込まれていきます。

やがて、耳元でささやきが聞こえてきます。
「いいのよ、気持ちよくなって。全部出しちゃっていいの! いっちゃおう!!」

激しい上下運動に耐え切れず、僕は一滴残らず精液を射出してしまいます。


番外編・・・ (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/7/2(木) 19:58:35 No.2328 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

※※※この妄想は私個人の勝手な妄想です。※※※
今日は『さち』との初デート!!が・・・彼女には内緒で友達を何人か連れて来ていた。話はさかのぼって・・・久しぶりの飲み会でのこと、昔は甲子園を目指していた友人達も今はすっかりおやじになっていた。その連中はスポーツをやっていただけあって、いまだにあっちの方は週2ペースというごっつい連中である。さちは私が某サイトで初めて出会った恥ずかしがり屋さんだが、エッチ好きの人妻です・・・そのさちの話を、連中に話たところ、さちを満足させるには彼女から聞いていた妄想を実現させるしかないっしょ!と言うことになり、連中と『さち喜ばし作戦』と称して計画を立てた(みんな想像してペニスも立っていた?!・・・)。さあ、いよいよ初デートの今日がやってきました。メールというバーチャルな世界から現実の世界で私との初めてのご対面。はじめまして・・・最初はお互い恥ずかしさがあったが、次第に打ち解け合い、しばらくは恋人気分で街を歩いた。あっという間に夕暮れ時、二人は公園ベンチにいた。ふとした沈黙があったそのとき私はさちの身体を抱きしめた・・・と同時に唇を交わしていた・・・私がさちの舌に絡めるようなキスをすると彼女もまたそれに応えるかのように絡めてきた。こんな激しいキスで二人の気持ちに火が付いた・・・私はさちの乳房をブラウスの上から優しく揉みしだいていた。ブラウスのボタンを外し始めたころには、辺りはすっかり暗闇となっていた。私はブラを捲くり上げ、あらわになった綺麗な乳房に顔を近付け・・・乳首を舌で転がすとさちは押し殺した喘ぎ声を発した。その様子はまだまわりの人目を気にしている感じがした。私は乳房から徐々に下の方へて手を滑らせた・・・。さちのスカートの中へ手をのばした、割れ目辺りをやさしく触ると、すでにアソコはビチョビチョですぐにでも私の2本指を吸い込むほどの濡れ具合を感じた。さちも早く入れて欲しいと自分から言えずにいる様子。この二人の光景をいつの間にか隣のベンチで友人Aが覗き見していた。さちは熱い眼差しが自分達に向けられているのを感じていたが、今のこの状況に身を委ねるしかなかった・・・。初めてあった男性と今こんな事をしている自分に、いつになく興奮し、アソコからの愛液も今まで経験したことがないくらい溢れ出ている感じがした。さちの右手が私のペニスをギュット握りしめていた。そのうち、さちの方から『このハレツしそうなおちんちんを食べさせて・・・』、あ〜・・いつもメールをしているさちからは想像できない行動に私の息子はびんびんに膨れ上がっていた!!さちは優しくそのいきり立ったペニスを口一杯に含みながら、激しく上下に動かし始めた。
私はあまりの気持ち良さに我慢出来ずに口内発射してしまった・・・さちは綺麗にチンポを舐めてくれた。
と、その次の瞬間!さちがいきなり大きな喘ぎ声を上げた!あ、あっ、あ〜「大き〜い・・・」そうなんです、連中の中で1番のデカマラのAが予定通りすっかりビチョビチョになっていたさちのマンコに黒光りしたぶっといチンポをガンガンツッコんでいた!さちは何が起きたかわからない様子だったが、そんなことより今まで味わったことのないような肉棒の虜になっていた・・・。私は別の友人Bと入れ代わっていて、さちは目の前にある仮性ホウケイ気味のチンポをくわえ込んでいた。さちはいつの間にか洋服は脱がされ、全裸状態に・・・そして、さちの回りには大男たちがぐるっと立っていた。その男達は目の前のさちを見ながらシコシコしていた。さちはこの光景にさらに興奮したのか、喘ぎ声を高めた・・・さちはすでにオルガニズムに何度となく達していた(続く)


俺のお気に入りの2つ目♪ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/6/30(火) 21:28:25 No.2297 [レスを付ける]

【這わせる】

全裸の状態で両手を内側に寄せ、そのまま右手首と右足首、左手首と左足首を縛る。
そのまま前のめりに倒すと、尻は突き出された格好になる。
顔を枕に沈ませ呼吸する為に横へ顔をズラす女性。
脚を徐々に開き、一旦開いてしまった脚は自力で閉じるのは中々難しい。
隠し様の無い丸出しにさせる陰部、そしてアナルを晒される。
『惨めな姿してるな?アナルが丸見えだぞ?オマンコもパックリ開いてるぞ??』
少しの間、唯その姿を晒す女性を放置する。
顔を沈ませる女性の顔に近付きニヤリとさせる。
放置を澄ませると女性の背後からの写真を撮り始める俺。
離れて全身が入る様に写し、丸出しにさせる部分に近付き撮影をする。
『こんな格好にさせられてるのに何だ?この光ってるのは…』
『ほら、ここ良く見てみろよ?オマンコから何か出てるだろ?』
羞恥を晒す女性は自分の姿の写る写真から目を逸らさずには居られなかった。
丸出しになった陰部へ大きく息を拭き掛けると尻と腰がブルブルと震える。
生温かい息を何度も掛ける。
それだけで女性の晒す陰部からはトロトロと透明な淫汁が溢れて来る。
突き出した指先で陰部の端から端へと往復させる。
指先に纏わり付いた淫汁をアナルに塗り手繰る。
乾き切ったアナルは光沢を帯びる。
アナルへ鼻を近付け見えない女性へ業とクンクンと音を立て匂う素振りをする。
『うわッ!何だこのウン臭は…ちゃんと拭いたのか?』
そう言いながら再び女性の顔に近付きニヤ付く。
『もっと嗅いでやるよ。アナルにこびり付いたウン臭を…』
女性は嫌がり何度も許しを乞う。
が、俺はもっと大きく匂う素振りを女性にさせる。
思うように首が動かない女性の目は半ば涙目の様に変った。
舌を出しアナルを大きく一舐めし、口に含みながら口の中でアナルを小刻みに舐める。
くすぐったい感覚と匂うと言われたアナルを舐められる恥しさが込み上げてくる女性。
アナルを舐め終え、女性の顔に近寄り女性の口へキスをする。
一杯に眉間へシワを寄せ、拒む唇を離さない。
『自分の味だろ?何をそんなに嫌がる事あるんだ??』
俺はニヤニヤしながら再び女性の背後に向かう。
尻を両手の掌でグっと押し付け、伸びる指先でヒダを左右に開く。
真っ赤に充血した陰部から溢れさせる淫汁がイヤラシさを増す。
何度も何度も開いては閉じ、閉じては開く。
その内、淫汁に小さな気泡が出来、泡だった様になる。
中指を膣に向かい突き立て、押し込む。
スルっと簡単に中指の根元まで突き刺さる。
中指を押し込むと同時に親指をクリトリスへ当たる様、角度を付ける。
突き出す尻が指の動きに合わせ震え出す。
ヌチュヌチュ・・・ニュチャニュチャと淫汁の量によって淫音が変化する。
時折、指を出し入れしながら女性の顔を覗き込む。
横顔が苦しく険しい表情をさせながら悶える女性に興奮を得る。
『もっと声出しても良いんだぞ?こんな格好してるから余計感じるんだろ??』
押し込む指先を素早く出し入れさせるとギコチナく動いていた腰と尻がリズム良く動き出す。
枕に自分の吐き出す生温かい息を肌で感じる女性。
奥に押し込んだ指先で中を掻き回す。
ビチャビチャと大きな淫音を発する女性の陰部からはピチャピチャと白濁した淫汁が飛び散る。
俺の手どころか腕まで女性の飛び散らす淫汁でビショ濡れになる。
当然、シーツには大きく寝小便をした様な汁跡を残す。
『オイオイ…スケベな汁撒き散らすなよな?』
俺の手に付いた淫汁を女性の突き出す尻で拭きあげる。
拭きあげた後は軽く尻をピシっと叩くと女性は一言・・・
「ご、ごめんなさい……」
と、思わず口にしてしまう。
『マン汁を垂れ流しにするこのエロマンコどうするつもりだ?』
『栓でもするか?コイツで…』
女性に俺はいきり立つモノを見せ付けると横目で俺のモノを黙って見つめる。
『ほらほらぁ、コイツが欲しいんだろ?』
小さく頷く女性へ
『それじゃ分んないだろ?ハッキリ口にしろよ…』
一瞬唇を噛み締めた女性は
「ぉ…おちんちんで栓をして下さい……エ、エロ、、マ、ンコに栓をして下さ、、、ぃ」
俺はいきり立つモノの先端を穴の開いた膣に付き付けた・・・・・・。


この格好〜少しは浮かびます?笑
イマイチと思う方は試しに足首を掴んで、そのまま前のめりになって下さいませ♪
あ・・・このまま挿入までって思っちゃったり?笑
そこは貴女の妄想力で!
いやぁ、何方か俺の目の前でしてくれないかなぁ・・……(-。-) ボソッ


俺のお気に入りの一つ♪
投稿者:ひでき 2009/6/30(火) 19:27:50 No.2294 [レスを付ける]

女性の顔を歪めさせ、情け無い格好にさせたいと思う俺。
特にプライドが高く、顔立ちの良い女性程、そうしたくなる俺。

【マングリ返し】

ショーツ一枚の状態で女性の脚を一杯に抱え上げる。
身体がくの字に屈曲し、これだけで女性の顔は息苦しく歪む。
女性が横に伸ばす手を俺は足で押え付け、持ち上がる脚を大きく開く。
腹で女性の腰を沈まない様に支え、大きく開く陰部を自由に覗き込める。
ショーツを前部を引っ張り、後部も引っ張り上げる。
すると陰部を隠していた布地が1本の細い線になる。
陰毛を一杯に食み出させ、ヒダが食みだす。
『あ〜あ、こんなにマン毛とビラビラを食み出させて…恥しくないのか?』
『顔を近づけると淫臭がプンプン匂って来るぞ?』
線状になったショーツの前と後ろを摘み、交互に引っ張る。
前に引くとクリトリスを刺激し、後ろへ引くとアナルを刺激する様に交互に引っ張る。
女性は眉間にシワを寄せ、更に顔を歪ませる。
半開きになる口から微かな喘ぎを発しながら・・・。
ショーツを掴む両手を同時にググっと押し込む。
押し込んだ状態で左右に動かす。
砥石で刃物を研ぐ様に一定のリズムで動かす。
食み出すヒダが交互に捲れ、薄かったヒダが全体に肥大し、赤く充血している。
溢れさせる淫汁をショーツに染み込ませる様に、ゆっくりと動かす。
食い込むショーツが変色する程、淫汁を染み込ませた所で陰部に向かって写真を撮る。
『ほら、こんなだぞ?オマンコ…どうだ?卑猥だろ?エロいと思わないか??』
と、女性に写し終えた写真を見せ付ける。
自分の恥しい部分をしっかり捉えられた女性は恥しそうに顔を背ける。
俺は今となっては余り意味のないショーツを脱がす。
開く脚の中心には陰部を隠す事無く晒す。
閉じ掛ける脚を再び大きく開くと膣はポッカリと口を開く。
既にクリトリスの皮は剥かれており、真っ赤な頭を剥き出しにさせている。
舌を伸ばし、クリトリスからアナルに向け大きく舌を這わす。
這わす舌先で淫汁を味わいながら前後させる。
『マン汁ダラダラじゃないか?舐めても舐めても溢れて来るぞ?』
両手を使い、陰部を左右に広げる。
広げながら再び舌を前後させ、ビチャビチャと淫音を立てながら舐め上げる。
手を無防備の両胸に向かわせ柔らかく重い乳房を揉み解す。
小麦粉を捏ねる様に乳房を捏ね繰り廻しながら、突起する小さな乳首を摘む。
指先にギュっと力を入れ、硬くなった小さな乳首を押し潰す様にする。
力を込めた指先と乳首をグリグリと擦り合わせる。
それと同時にクリトリスへ舌を集中させ、ひたすら舐め続ける。
クリトリスの頭部を小刻みに舌先で刺激を与える。
女性の腰は大きく震え、身体も大きく仰け反らそうと力が入る。
押さえ込んでいる手に力が入り、俺の脚を跳ね除けようとする。
俺は2つの乳房を押し込む様にし、女性の上半身を押え付ける。
脚の間から息苦しさから来る苦痛、そして敏感な箇所を刺激される快楽。
その2つの感覚が女性の表情を一層歪ませる。
『いい顔してるじゃないか…最高にその顔ソソるぞ?』
頭を大きく振り、髪を振り乱し、眉間にはシワを寄せ、決して閉じる事の無い口・・・
普段、澄ました顔と今の顔のギャップが堪らない・・・。
執拗なクリトリスを舐め上げる俺の舌で絶頂を向かえる。
そのまま休ます事を許さず、今度は指先でクリトリスを掻き毟る。
親指でヒダを開き、膣を露わにさせ、舌を膣に突っ込む。
身体を震わせ、顔を歪ませながら俺に許しを乞う女性。
だが、そんな事はお構いなしにと俺はクリトリスと膣を同時に刺激し続ける。
狂った様に大声を上げ、喘ぐと言うより悶える女性。
1度絶頂を迎えた後は、何度も間髪を入れず絶頂を繰り返す。
陰部は淫汁を垂らし続け、何度も痙攣の様にヒクヒクと震えていた・・・・・。
女性の口は常に喘ぎ、悶え、途中唾を飲む時に休まるだけだった。
『オイオイ…一体どれだけ逝くんだ?その顔他の奴等に見せたら驚くぞ?』
と、俺は最後に女性の顔を何度も何度も撮った。
勿論、卑猥な姿に変ったオマンコも撮影した。
『この普段、澄ました顔と、今の顔…そして澄ました顔に隠された卑猥なオマンコ…』
『3点セットで何処かに投稿してやろうか?なんてな♪』


う〜〜〜〜ん、マングリ返し最高!!笑
広いベッドから狭いトイレと万能だ♪


欲求不満2・・・ (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/6/29(月) 18:56:33 No.2285 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

(欲求不満・・・の続きより)
フェラとクンニで昇天した二人は暫くベットで抱き合いながら余韻に浸っていた。
そのうちたわいもない話で盛り上がる二人・・・「シャワー浴びてくるね」と彼女が言った。このホテルは洗い場がガラスになっていて、ベットから丸見えになっている。私はいつも彼女の入浴姿を見ながら、一人楽しんでいる。彼女も私が見ながらマスターベーションしているのを知っているから、わざわざガラスに近づき身体を洗っている。身体に付いた泡を流し終えると、彼女もまた私に見られているという興奮から、自然とオナニーを始めた。いつの間にか、ピンクロータと巨大バイブを手にしており、先ずは私の肉棒をしゃぶるようにバイブを、ロータはすでに勃起した乳首から割れ目へと徐々に動かしていた。普段の清楚な彼女とは違う淫乱な姿に私のペニスはびんびんになっている。彼女が唾液でべとべとになるまでしゃぶっていたバイブを割れ目に持っていった・・・ぶるぶると振動しているロータは勃起した乳首に強くあてられている。彼女の口から自然と喘ぎ声が漏れ出した・・・私はその喘ぎ声に連動するかのように右手を激しくシゴいている・・・。彼女も、巨大バイブを既にグチョグチョになったオマンコですっぽり根元までくわえ込んで徐々に腰を浮かし動かし始めていた。あっっ何てイヤラシイ姿なんだろう・・・そんなことを頭の中で思った瞬間、ドピュドピュ〜と・・・私がイッタのを確認したかのように彼女もイック〜とバイブを外したオマンコからは愛液がオシッコのようにシュワ〜と吹き出し、身体をヒクヒク動かしその場に横たわっていた・・・。(続く)


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