ボクのひとりエッチの妄想
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ボクのひとりエッチの妄想
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寒い朝…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/12/22(土) 07:21
No.905 [
レスを付ける
]
吐く息が白く空気を染める朝…
布団から離れられず、「エアコンつけてきて」と彼女に甘える…
彼女も寒いみたいで、布団から出たがらない…
「つけてきてよぉ…」
さらに甘えるように言葉を続け、彼女に抱きつく…
それから逃れようとする彼女の手を掴み、「寒いなら…熱くさせちゃう!」
そう言って唇を奪い、舌を彼女の中へ差し込んでいく…
彼女の舌が絡め返してくるのを感じると、胸に手を置き、揉み始める…
「敏感やね…寝起きやから?…ほら、もう乳首がこんなに…」
パジャマの上からでもわかるくらいに尖った乳首を摘み、指先でコネる…
少し強めにこねると、彼女から一際大きな声が漏れてくる…
「ふふっ…熱くなってきた?まだまだ…これからやで…」
パジャマのズボンの中へ手を忍ばせると、パンティの上から割れ目に指を這わせる…
パンティごと割れ目に沈ませ、指先で何度も割れ目をなぞる…
「敏感なクリが…大きくなって…『もっと触って』って言ってるみたいや…」
パンティ越しに存在を主張するクリを指先で丹念に撫でまわす…
「気持ちええ?…もっと?」
爪を立てると、カリカリと薄布越しにクリを引っ掻く…
「もっと声を聞かせて…いやらしく、濡れて…」
パンティを少し降ろすと、大きくなったままのクリに直接指を置く…
指先で円を描くようにしてクリを押し潰していくと、蜜壺からしとどに蜜が流れ出てくる…
「ビッチョビチョやね…次はどうして欲しい?」
寒い朝は布団から出られないよね^^;
と言いつつ、早い時間にこんなカキコしてる俺…
え!?そんなんやったら、自分でエアコンつけろ!って?^^;;;;
普通にまったり…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/12/17(月) 03:03
No.901 [
レスを付ける
]
部屋に入るとソファにどっかりと腰をかけ、彼女を膝の上に横向きに抱える…
他愛も無い話をしながら、何度も口付けを繰り返す…
次第に熱を帯びてくる唇…
いやらしく舌を求め合い、服の上から乳房を揉み始める…
「服…シワになっちゃうね…でも…この方が感じちゃうんやろ?」
スカートの中へ手を忍ばせると、ストッキングの上から割れ目へ指を這わせる…
しばらく指を這わせ続けると、しっとりとした感触が指に伝わる…
「敏感やね…服を着たままやから…いつも以上に感じてる?」
割れ目に這わせる指に力を込め、さらに激しく擦っていく…
「ふふっ…ビチョビチョ…もっと感じてや…」
クリの辺りに指を突き立てると、カリカリと引っ掻くように擦る…
彼女の吐息が短く切れ切れになり、声で部屋が満たされていく…
「ええ声やで…もっと聞かせて…」
ストッキングをパンティが見える程度まで降ろすと、指をパンティにかけ引き上げる…
グイグイと引き上げ、割れ目にパンティを食い込ませていく…
「中は熱くなってるんやろね…横から蜜が溢れてるで…」
パンティで割れ目を激しく擦り上げ、愛液をたっぷり染み込ませる…
「中に…指…欲しい?それとも…このままイク?」
そう言いながら強くパンティを引き上げ、割れ目を擦り続ける…
意地悪な俺の指に…感じてもらいたい♪
エッチな姿を晒して欲しい…最後はやっぱりおねだりして欲しい…
俺のよくある妄想です^^;ホンマにしたい…のは内緒です(笑)
秘密の場所
(レス有り)
投稿者:
拘 (kousoku)
2007/12/01(土) 08:04
No.892 [
レスを付ける
]
表通りから外れた路地裏の交差点を曲がり 古い雑居ビルが並ぶ通りに・・・。
どのビルも汚れていて人気はなく 窓に明かりもない。
貴女はいつもと同じように 前後を気にしながら 雑居ビルの隙間に入る。
汚い通路を抜け 鉄骨の外部階段を1階分だけ上り 重たい防火扉を開く・・・・。
非常灯だけの薄暗い廊下を進み 1つの扉の前で立ち止まる。
静かにノブを回し 中に入る。息はもう上がっている。
少しずつ息を整えると 自分の心臓の音と誰かの息の音が聞こえる。
部屋のあちこちから・・・・。
だんだんと暗さに目が慣れていく。
部屋のあちこちに 人影が見える。
貴女はバックを まるで落とすように床に置く。
一歩ずつ前に進み 部屋の真ん中あたりで立ち止まる。
1人、誰かが近づいてくる。
右側に立つ男が 貴女のアゴを掴み 舌を押し込んでくる・・・・と まるでそれが合図のように 複数の影が動き始める。
・・・・誰も知らない秘密の場所で 名前も知らない男たちが貴女を。
淫乱女の噂を聞いて集まった男が 1人の女をまるで玩具のように・・・・。
ってのが良いな。
ベッドの向こう…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/12/01(土) 00:43
No.891 [
レスを付ける
]
全裸でベッドに座っている彼女の背中に手を回しながら座る…
ベッドの枕元の壁が、一面大きな鏡張りになっている…
彼女の耳元で唇を触れさせながら囁く…
「ほら…見てみ…全裸の自分…どう?」
恥ずかしがる彼女を鏡に向かい合わせ、胸を覆う手を掴んで引き剥がす…
耳に息を吹きかけながら、さらに囁く…
「隠さなくてもええやんか…こんなに綺麗やのに…」
乳房を下から持ち上げるように支え、優しく揉み始める…
「柔らかくて…気持ちええで…それに、可愛い乳首…」
そう言うと、人差し指を立てて乳首の先端を転がしていく…
しばらく弄っていると、人差し指を乳首が押し返してくるのがわかる…
乳首を摘み上げ、鏡に晒しながら、
「ほら…乳首はもうこんなにエッチになてるで…ほな、下はどうなってるかな…」
彼女の膝を立てさせると、内股に手を添え、左右に大きく開かせる…
「ふふっ…エッチな部分が丸見えやで…」
映し出された割れ目に手を置き、指で割れ目を開かせる…
「中まで丸見え…恥ずかしい?でも…そんな事も思えないくらい感じさせてあげるで…」
開かれた割れ目に覗くクリに指を置くと、円を描くように動かしていく…
少しづつ強く押さえ、グリグリとクリを苛める…
「気持ちええ?…大きく硬くなって…めっちゃエッチやで…」
指の腹を使い、大きく何度もクリを擦り上げる…
鏡越しにもわかるほど、彼女の秘穴から愛液が滲み出してくる…
「下のお口も…もう欲しいみたいやね…」
秘穴の入り口のフチをなぞり、焦らすように何度も円を描く…
「欲しいんやろ?…おねだりして…」
…………
彼女からおねだりの声を聞き、中指を秘穴に突き立てるとゆっくり沈めていく…
「ほら…入っていくところ…見えてる?」
ゆっくりと中指を根元まで差し込み、鏡に映る彼女を見据える…
「こんなに指を締め付けて…美味しいんやね…俺の指…」
中で指を曲げ伸ばしすると、クチュクチュといやらしい音が漏れ伝わる…
しばらく音を楽しんだあと、指を曲げたまま固定し、激しく抜き差しを始める…
「気持ちええ?ええで…イッてや…」
さらに激しく指を抜き差しさせ、肉壁を擦り上げていく…
ちょいと長くなってしまいました^^;
お目汚しで申し訳ない…でも…ちょっぴりエッチでしょ?☆
この指で…中まで…奥まで…あなたを感じてみたい…
明日から12月…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/11/30(金) 05:19
No.888 [
レスを付ける
]
イルミネーションに彩られる街並み…
会社の帰りに大きなツリーの下で彼女と待ち合わせる…
彼女をみつけると、優しく胸の中へ仕舞いこむ…
頬を合わせると冷たい感触が伝わってくる…
「冷たいね…もうかなり寒いもんね…」
ツリーから少し離れると、彼女を壁に押し付ける格好で唇を重ねる…
優しく触れる程度に何度も繰り返す…
次第に触れ合う時間が長くなり、どちらとも無く口を開くと舌先を触れ合わせる…
彼女の手をとり、しっかりと指を絡ませながら、唇を強く押し当てていく…
彼女の息が荒くなるのを感じながら、舌を深く差し込み絡み合わせる…
唾液を混ぜ合わせながらネットリと舌を絡ませると、クチュクチュといやらしい音が漏れる…
「ふふっ…あったかくなってきたね…もっと…欲しい?」
彼女の上着の前を開け、上着の中へ手を差し込むと強く抱き寄せる…
再び唇を塞ぐと、ウェストから手を差し込みお尻へ…
少し強めに揉みながら、股間を彼女に押し付けていく…
「アカン…わ…めっちゃ欲しくなる…先にホテルいこっか…それとも…」
…なんて、俺の日常にはありえない(笑)
俺以外の新規のカキコが無いよね…やっぱり書き辛いかな…
そろそろ…潮時?
コタツ…もう出しましたか?
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/11/27(火) 06:21
No.882 [
レスを付ける
]
コタツ入ってる彼女の隣に並んで入る…
自然と視線が合うと、顔を近づけ、軽い口付けを交わしていく…
次第に熱を帯び、深く求め合うようなキス…
舌を絡ませ、唾液を混ぜ合い、吐息といやらしい音が漏れ出す…
部屋着の上を捲り上げ、胸を露にしていく…
そのまま横に倒れこむと、キスをしながら胸に手を這わせる…
「もう…すごく敏感になってるやん…可愛いで…」
そう言って乳首に指を当てると、ビクッと可愛い反応が返ってくる…
コタツの中で脚を絡め、彼女の股間を膝で擦り上げていく…
「コタツの中…動き難いね…でも…今、ほしい…」
手をお尻の方へまわし腰からパンティの中へ忍ばせると、パンティごと脱がせコタツの中で下半身を晒す…
返す手で前から繁みを掻き分け、エッチな割れ目へ…
クリを指先で探し、軽く押し潰していく…
「…コタツの中…めっちゃエッチになってるで…」
彼女の手を取り、自分のパンツの中へ…
既に硬さを帯びたイチモツを握らせ、
「…欲しくなる?…いつでも、おねだりしてや…」
彼女にイチモツを握らせたまま、クリを苛めていく…
秘穴の上に指を移動させると、既に溢れ出ている蜜を指に絡める…
ヌラヌラと光る指を彼女に見せ、
「…ほら…こんなにエッチになってる…欲しいんやろ?」
そう言って、愛液をまとった指を口に含む…
「…エッチな味がするで…」
堀ゴタツなら…きっと動きにも余裕があるんやろうけど…
普通のコタツはしんどいのかな…でも、密着率は高いよね♪
コタツ出した人〜!俺を招待してぇ〜(笑)
これなら…あたたまる?
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/11/25(日) 03:56
No.878 [
レスを付ける
]
お風呂に入ると、先に湯船に入る…
彼女を膝の上に迎え入れ、背中から優しく抱きしめる…
振り向く彼女に優しく何度も唇を重ねる…
「あんまり浸かってたら…のぼせちゃうかな?」
お風呂場に響き渡る俺の声…
口付けを交わしながら、身体へ手を這わせ始める…
お腹から指を這わせ、胸の先端へ…
指先で先端を弾くように擦ると、みるみる形を変えていく…
水面が波立ち、チャプチャプと音を立てる…
「あ…いやらしい形になってきたで…感じてる?」
乳首に爪を立て少し押し潰すように擦ると、彼女の口から喘ぎ声が漏れてくる…
「ふふっ…そんなに感じてくれるんや…可愛いで…」
彼女の脚を湯船のヘリに上げると、手を股間へ這わせていく…
「もう…コッチも欲しがってるんやない?」
片手で割れ目を開き、もう片方の手を割れ目へ…
秘穴の入り口のフチをなぞると、水とは違う液体の感触…
「ヌルヌルしてる…めっちゃエッチやで…」
秘穴の入り口から一度離れ、ハッキリわかるくらいに膨らんだクリに指先を当てる…
「めっちゃ敏感になってる?触れられただけで…身体が反応しちゃうんやろ?」
親指と中指でクリを摘み、人差し指でクリを擦り上げていく…
「もっと感じて…俺の前で遠慮はいらんで…」
彼女の動きに、水面が激しく波立っていく…
クリを弄びながら、割れ目を開いていた手を秘穴の上へ…
親指と中指を軽く沈め、秘穴をパックリと開かせる…
「お湯…気持ちええ?指も…欲しい?」
クリを少し強く摘み上げ、彼女の返事をうながす…
「ほら、どうして欲しいか…大きな声で言ってごらん…」
どう…かな?ちょっとは欲しがってくれるかな?
え!?あたたまるどころかのぼせちゃう?^^;
…お湯はぬるめにしなきゃいけませんね…それやと風邪ひいちゃうかな…
さむ〜いっ!!>_<
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/11/22(木) 05:32
No.870 [
レスを付ける
]
あまりヒトの多くない公園で彼女と待ち合わせ…
時間通りに行くと、彼女が既に待っていた。
「寒かったやろ?コッチにおいで…」
そう言うと、上着のジップを降ろし、方袖を抜いて彼女を胸の中に仕舞いこむ…
少し窮屈になりながらも、彼女を入れたまま上着のジップを上げる…
彼女を見つめ、
「あったかい?…もっとあっためてあげるわ…」
そう言って彼女の唇を塞ぐと、激しく舌を絡め合う…
ひんやりとした彼女の唇が次第に熱を帯び、吐息も激しくなってくる…
袖から抜いた手で彼女の服をはだけさせ、ブラの上から乳房を揉んでいく…
「これなら…周りからは見えへんやろ?」
キスを繰り返しながら、ブラをズリ上げると乳首を軽く摘む…
「乳首…硬くなってるやん…寒いから?…それとも…」
意地悪く声をかけながら、指先で乳首を転がしていく…
彼女の吐息に声がまじり始める…
「熱くなってきた?…ほな、もっと熱くなって…」
ウエストから手を差し込むと、パンティの中の繁みを掻き分けて指を割れ目へ沈ませる…
「アレ?…もう…コッチは…熱くなってる?」
割れ目の中の突起に指先を這わせると、彼女から一際大きな声が…
それを遮るように、再び唇を塞ぐ…
彼女の膝が震え、力が抜けていくのがわかる…
「今、上着を開けたら…恥ずかしい姿が丸見えになっちゃうね…」
そう言いながら、上着のジップを少し下げる…
「…どうする?…もう欲しい?…それとも…」
彼女の突起をイジメながら、彼女の口が開くのを待つ…
さ…寒いんですよ…部屋の中でもね>_< 誰か熱くさせてぇ〜!!
この後は…トイレでしちゃうのもいいし…ホテルに移動でもいいし…
大胆にその場で…え!?それは無い?^^;
舐める…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/11/19(月) 02:52
No.866 [
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]
外出から帰ってきた彼女をいきなりベッドへ押し倒す…
パンストを片脚だけ脱がせると、彼女の膝の裏を掴み、持ち上げる…
「めっちゃいやらしい格好や…そそられるで…」
短めのスカートを捲り上げ、股間へと顔を埋める…
「外は寒かったやろ?…熱くさせたげる…」
パンティの上から舌を這わせ、薄布越しにクリを押し潰す…
唾液を布に染み込ませながら、舌先でクリを潰し続ける…
パンティに指をかけ、強く引き上げると、布が割れ目に食い込んでいく…
「めっちゃエッチや…布からはみ出てきちゃってるやん…」
はみ出た秘肉に舌を這わせ、唾液を馴染ませていく…
指でグイグイとパンティを引き上げ、強く割れ目に食い込ませる…
いやらしく食い込んだ布から、唾液と愛液の混ざった汁が滲み出す…
「濡れてきた…気持ちええ?…もっと?」
食い込んだ布を横にズラし、割れ目に唾液を垂らしていく…
ヌラヌラと光る秘穴へ舌を這わせると、熱い秘肉の感触が伝わる…
「美味しいで…もっと感じてや…」
愛液と唾液の混ざった汁をすすり、舌を秘穴の入り口に這わせる…
「…中に欲しい?…ふふっ…でも、まだあげへんで…」
鼻先を膨らんだクリに押し当て、擦り上げていく…
指で割れ目を広げると、さらに強く鼻先をクリに擦りつける…
「エッチな匂いがするで…いやらしい汁もあふれて…中に…ほしい?」
指でラビアを軽くなぞりながら…
「おねだりできへんなら…このままやで…」
…なんて自分勝手な(笑)そう思うでしょ?^^;
ひたすら舐めたかったんです…今回は…
ビチョビチョのアソコ…舐めたいな…意地悪に…ね。。。
憂鬱な朝…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/11/12(月) 05:11
No.861 [
レスを付ける
]
彼女に起こすように頼まれた時間に、なんとか目を覚ます…
目覚ましが鳴ったにも関わらず、スヤスヤと寝息をたてる彼女…
少し身体を揺さぶってみるが、一向に起きる気配は無い…
「しゃ〜ないなぁ…ほな、コレでどうや!」
彼女の背中に張り付き、胸に手を被せる…
「起きろぉ〜!」
両胸をふざけるように揉みしだき、乳首をパジャマの上から摘む…
気だるそうに返事を返す彼女に、
「ほな、実力行使や!」
パジャマのズボンをパンティごと剥ぎ取ると、割れ目に指を這わせる…
「まだ起きへんの?…入れてまうで…」
イチモツを取り出すと、彼女の股間に擦りつけ、硬さを増していく…
少し抵抗をみせつつも起きようとしない彼女…
「もう…起きろぉ〜!」
硬さを増したイチモツを彼女の中へネジ込む…
腰を動かし始めると、彼女からエッチな声が漏れ始める…
「ほら…起きてるんやろ?…このままやったら、イッてまうで…」
腰を激しく打ち付け、中をかき回し続けていく…
性器が擦れ合い、いやらしい音が漏れてくる…グチュ…ピチュ…
「身体は起きてるやん…ほら…起きて…中に出しちゃうで…」
こんな起こされかた…どうかな?
月曜日…なんか、ええスタートを切りたくて書いてみたけど…
朝からは無理?^^;
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