投稿者:げま (gema)
2007/12/02(日) 09:18 No.893 |
|
指で中をかき回され、グチョグチョの秘穴へイチモツを擦りつける… たっぷりと愛液を絡ませ、先端をクリに擦りつけていく… 「イッたばっかりやから、敏感やな…ほら、おねだりしてみ…」 意地悪くクリを擦りつづけながら、彼女の言葉を待つ… 「早く…大きな声で…ハッキリ言うんやで…」 ………… 「ええコやな…ほな、ご褒美や…」 イチモツを秘穴へ移動させると、ゆっくりと奥まで飲み込ませていく… 鏡に結合部がいやらしく映し出される… 「ほら…見えてる?いやらしいやろ…めっちゃ…」 両乳房を持ち上げるように押さえ込むと、彼女を上下に揺らしていく… 激しく揺らすと結合部からしとどに蜜が流れ出す… 「見てみ…こんなにして…ヌラヌラ光ってるで…」 ベッドのスプリングを使い、腰を突き上げると、彼女から一際おおきな声が漏れる… 「これがええんか?…ほら、またイッてええで…」 さらに腰のスピードを上げると、自分の絶頂も近づいてくる… 「アカン…俺もいきそうや…イク…イクで…」 淫らな二人の姿が鏡に晒され、興奮を増させる… 彼女の喘ぎ声の中絶頂を迎える… 「イク…くぅっ…」 動きが止まった瞬間、彼女の中へ熱い精子の塊を解き放つ… ビュビュビュッ…ビュクッ…ビュッ… 「はぁ…はぁ…」 息を整えながら、ズルリとイチモツを引き抜く… 秘穴から白濁液がドロリと流れ出してくる… 「おかわり…欲しい?」
珍しく続きです。 たまには、一番最初をしばらくゆずりたいな…と。 楽しんでくれたら幸いです♪
|