ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
こんにちは ゲスト さん ログイン

ひとりエッチ倶楽部 > ボクのひとりエッチの妄想

[新規投稿] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー

58ページ中 40ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [36][37][38][39][40][41][42][43][44] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


レス表示: [ しない | する ]
観覧車… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/23(日) 06:44 No.778 [レスを付ける]

観覧車の順番を待っていると、ふとエッチな衝動にかられる…
彼女の耳元で、
「なぁ…トイレでパンティ脱いできて…」
と、そっと囁く。
しばらく待っていると彼女が帰ってくる…
何食わぬ顔で彼女の手を取り、順番を待っていると自分達の番に…
ゴンドラのドアが閉まったのを確認すると、彼女の前にしゃがみ込む…
「ちゃんと言われた通りノーパンか…確認するで…」
スカートをたくし上げると、ヌラヌラといやらしく濡れた股間が現れる…
「ふふっ…ええコやね…しかも、期待してたんやろ?めっちゃ濡れてるやんか…」
股間に顔を近づけ、秘部にそっと口付ける…
「エッチな匂い…もう、我慢できへんのやろ…」
舌を太股から秘部に向けて舐め上げ、何度も繰り返す…
「次から次に溢れて…綺麗にならへんやん…」
顔を股間に押し付け秘穴へ口付けると、音を立てて吸い上げる…
ジュズズズッ…ズズッ…
指で割れ目を開き、さらに強く股間に顔を押し当てると、舌をねじ込んでいく…
唾液を注ぎ込みながら秘穴を舌で味わい、鼻先でクリを押し潰す…
「あ、ほら、頂上やで…窓の外…見てみ…」
中腰になって外に目をやる彼女の腰を捕まえイチモツを取り出すと、おもむろに後ろから彼女に挿入していく…
「梅田の繁華街の真ん中で…感じ合ってる…そう思うだけでもいやらしくなれるやんね…もっと乱れてや…」

今回は…ちょっとラブラブな感じとは違いますが…いかがでしょう?
HEPはスモークガラスやけど、一応中も見えない事はない…
さて…ココであなたはエッチさせてくれますか?
連休やから、楽しんでる人もいっぱいおるんやろなぁ…


甲板… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/19(水) 03:24 No.774 [レスを付ける]

ヒトもまばらな片道15分くらいの小さな定期便…
彼女と乗船して、デッキへと上がる…
「天気が良くて気持ちええけど…まだちょっと暑いねぇ…」
しばらくすると汽笛が鳴り、船が出港し始める…
潮の香りに包まれ、少し冷たい風が肌に心地よい…
視線を彼女に移すと、薄着の彼女には少し寒いらしく、腕を擦っている…
「寒いん?コッチにおいでよ…」
そう言うと彼女の手を取り胸の中に仕舞いこむと、彼女の露出した腕からひんやりとした感触が伝わってくる…
「冷えちゃったみたいやね…ほな…熱くさせたげる…」
彼女のアゴを指で摘み、クイッと引き上げると、唇を塞いでいく…
深く唇を重ね、舌を激しく絡み合わせる…
唇を塞いだまま彼女の胸に手を置くと、少し早くなった鼓動が伝わってくる…
「少しあったまった?…でも、もっと熱くさせちゃうで…」
胸に当てた手をモゾモゾと動かし、服の上から胸を揉み始める…
次第に激しく、胸の形を変えるくらいに強く揉み上げると、彼女の息が荒くなってくる…
「…気持ちええ?もっと…感じて見せて…」
裾から手を差し込み直接胸を掴むと、乳首が硬く尖ってるのがわかる…
乳首を摘み上げながら、彼女を手すりに押しやると、
「…乳首は…もっと感じさせて…って言ってるみたいや…」
片手を降ろしウェストから無理矢理ねじ込むと、パンティの中へ忍ばせる…
割れ目に指を沈めると、指先に熱い温もりが伝わる…
指先でクリを潰しながら、
「コッチも…もう準備できてるって言ってるよ…」
指先に力を込め少し強めに擦り上げると、彼女の口から声が漏れ出してくる…
「ふふっ…ココで欲しい?それとも、指だけでええ?」
返事を待ちながら、秘穴のフチを指でなぞり続ける…

たまに船に乗りたくて南港からUSJに向かう船に乗ったりします。
天気の良い日はめっちゃ気持ちええよ♪
皆さんもたまには乗ってみては?
俺と乗ってくれるヒトは大声で呼んでみてください(笑)


エレベーター… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/16(日) 06:31 No.770 [レスを付ける]

ノーパン、ノーブラの上に薄いキャミとミニスカートの彼女…
繁華街を歩き、たっぷり羞恥心を煽っていく…
時折、乳首を弄ったり、スカートを軽く引き上げさせたり…
「もう…我慢の限界?ほな…」
そのままホテルへ入るとエレベーターへ…
彼女を壁へと押し付け体を密着させると、エレベータのドアが閉まっていく…
キャミを引き上げ脱がせると、乳房が曝け出される…
「皆に見られて…乳首もこんなに尖って…めっちゃエッチやんか…」
尖った乳首を指先で軽く摘み、そっと口付ける…
スカートに手をかけ、引き降ろし、彼女を全裸にする…
「誰かに見られたら…なんて思ったら、余計に感じちゃう?」
太股まで伝ってくる愛液を手に感じながら、割れ目に指を這わせる…
「着いたら…ドアの向こうに…ヒトが立ってるかも…ね…」
秘穴に指を差し込み、いきなり激しく出し入れさせ始める…
「いっぱい感じてええで…ほら、もっと声出して…」
グシュグシュといやらしい音を奏でる秘部…
スグにエレベーターが止まり、ドアが開き始める…
「着いたで…誰かいる…かな…」

エレベーター…おそらく乗ってる時間は長くて一分くらい…
普通にしてたらキスだけで終わっちゃう…
犯すってのもアリかもしれないけど…俺はこんな風にしてみました。
…無理がありますか?^^;


別れ際… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/09(日) 08:26 No.766 [レスを付ける]

駅のホームで彼女との別れを惜しみ、柱の陰に彼女を誘う…
頬に手を添えると、何度も唇を重ねていく…
「帰したくない…でも、帰らなきゃいけない…やんね…」
頬の手を首の後ろに回し、唇を深く塞いでいく…
舌で唇を割ると、中へ滑り込ませ、激しく絡ませ合う…
首に回した手は体に添わせながら下半身へ…
スカートをたくし上げ、下着の上から激しく尻を揉んでいく…
「…帰っちゃうなら…せめて俺を…刻み込みたい…アカン?」
体を密着させて周りから覆い隠すと、割れ目に指を這わせ始める…
パンティを食い込ませるように、執拗に、強く、何度も何度も…
「…忘れんとってな…」
少し濡れ始めた秘穴に、指を滑り込ませる…
体に感触を刻み込むように、指で激しく突き上げていく…
「…刻み込んであげる…忘れられないくらいに…」
指を素早く動かすと、性器の擦れる音が漏れる…グチュ…ニチュ…
『…番線…行き……が入ります……白線内に…』
無情なアナウンスが流れ、さらに指の動きを激しくさせる…
スグに列車の音が近づく…
「…列車…来ちゃったね…」
再び彼女の体を強く抱きしめ、自分の体に彼女の感触を刻む…

…こんなシチュエーションは好きですか?
求めたい…刻みたい…俺に染まってくれませんか?
…………え!?俺らしくないですか?^^;;;;


ちょっと変化を… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/06(木) 03:19 No.763 [レスを付ける]

彼女を服のままベッドに寝かせると、いきなりイチモツを取り出す…
そのまま彼女の上にまたがると、
「ほら、大好物やろ?…どうしたいんかな?」
握り締めたイチモツを顔の前で左右に振る…
「ん?ほら…大きな声で言ってごらん…」
…………
彼女の口にイチモツを押し当てると、深く咥え込ませる…
「たっぷり濡らしてや…」
イチモツが口いっぱいに飲み込まれ、舌が絡みついてくるのがわかる…
「ええで…気持ちええけど、…」
そう言うと、イチモツを彼女から引き抜き、服の上からイチモツを胸に押し当てる…
先から滲む透明な汁が、彼女の服にいやらしい染みを作っていく…
「全部…俺に染まって欲しいねん…身も…心も…」
服をはだけさせ胸を露にすると、乳首をイチモツで押し潰す…
少し硬い弾力が、イチモツを押し返してくる…
「ふふっ…もう硬いやん…やらしい乳首や…」
グリグリとイチモツを押し付けると、汁でヌラヌラと光り出す…
「さぁ…下はどうかな…」
下半身の方へ移動すると、彼女の両膝を上げ、パンティ越しにイチモツを擦りつける…
既に濡れ始めていた薄布が、どんどん割れ目に食い込んでいく…
「グチュグチュやね…このまま中に入っていきそうや…」
パンティ越しにさらに激しく擦り上げていく…
「欲しい?…もどかしいんやろ?…ほら、大きな声でおねだりしてみ…」

…もう、ネタが無いねんなぁ…^^;
だから、こんな事してみました。
カキコじゃいつもおねだりさせてるけど…俺がおねだりしてぇ〜!(笑)


ご近所の
投稿者:赤い水性  2007/09/05(水) 22:22 No.761 [レスを付ける]

オナネタはいつも近所に住む奥さんでします。小学生高学年の子供がいてもスタイルが良くて綺麗な奥さんです。あんな奥さんが「お茶でも飲んでいく」とか声をかけてくれないかな。「いつも一人でいるみたいだけど性欲とかはどうしているの?」と聞いてくれたら正直に話してしまうのに。


ちょっと涼しくなった…? (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/05(水) 03:16 No.756 [レスを付ける]

夜、洗濯物を干す為にベランダへ…
二人で全て干し終えると、しばし心地よい風に身を任せる…
ふと横を見ると、ノーブラのTシャツから透ける乳首に誘われ手を伸ばす…
「ええやん…誰も見てへんし…」
乳首をTシャツ越しに摘み、指を擦り合わせるようにクリクリとこねる…
「ほら…感じてるやん…いつもより敏感なんやない?」
乳首を摘んだまま、激しく乳房を揉んでいく…
片手を短パンに突っ込むと、パンティの中へ…
繁みを掻き分け割れ目に指を沈めると、ゆっくり指全体で割れ目を擦り始める…
「声…我慢してるん?…ええやんか…気づかれても…」
そう言って、短パンをパンティごと膝まで降ろしていく…
「ふふっ…めっちゃエッチな格好やで…もっと感じさせちゃお…」
中指と薬指を揃え、濡れ始めたばかりの秘穴へ一気にねじ込む…
指を深く差し込むと、手首を捻りながら肉壁を指先で擦り上げる…
「キュンキュン締め付けられるんやけど…いつもより興奮してるん?」
しばらくするとクチュクチュといやらしい音が下から漏れてくる…
「…もうビチョビチョやん…エッチやなぁ…でも、もっとエッチにしたげるで…」
指を中で折り曲げると、素早く指を出し入れし始める…
グチュグチュと音を立て、中を激しくかき混ぜていく…
「イキそう?ええで…イッて…それとも、俺のが欲しい?」

まだ…外では暑いかな^^;
でも、寒いとできへんし…ネタも無いし…書くなら今かと(笑)
…ホンマにしたいなぁ…


アカンわ… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/09/02(日) 09:14 No.752 [レスを付ける]

ベッドへ彼女を寝かせると、いきなり上に覆い被さる…
激しく唇を求めながら、乳房を揉みしだいていく…
「アカン…めっちゃ欲しいねん…もう止まらへん…」
乳首を口に含み、唾液を舌で絡めながら強く吸い上げる…
焦る手が下半身へと伸びて、まだ濡れてもいない割れ目を擦り上げる…
「痛い?…ゴメン…でも、アカンねん…」
軽く濡れ始めた秘穴を指で確認すると、いきなりイチモツを突き立てる…
「入れる…で…」
少し無理矢理イチモツをねじ込んでいく…
深く根元まで沈めると、いきなり彼女の膝を抱え上げる…
「感じたいねん…感じさせて…お前を…」
腰を激しく使い、パンパンと体をぶつけながら中を突きまわす…
彼女の体を折り曲げるようにしながら、体を預けていく…
「めっちゃええで…もっとお前を感じたい…」
腰の動きをさらに加速させ、奥を突き崩す…
性器が擦れ、ジュプジュプといやらしい音が漏れ始める…
「アカン…このままイクで…」
彼女の手を取り、指を絡ませると腰をさらに加速させる…
激しく動きつづけた体が、急に動きを止める…
「受け止めてっ!!」
言葉と同時に彼女の中へ熱い白濁液を撒き散らす…
「ハァ…ハァ…」
しばらく息を整え、彼女を見据える…
「もう一回…今度はゆっくり…シよ…」

あぁ…欲求不満なんかな…こんなんになってしもた…
ちょっと最近余裕が無くて^^;
ホンマ、相手の事を考えないひとりHのようなエッチやんね>_<


こんなのは…? (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/08/30(木) 07:01 No.751 [レスを付ける]

全裸の彼女をベットへ横たわらせると、紐で手足をベッドの足にくくりつける…
「これで、ちょっとしか動かれへんやろ?…さて、どうされちゃうと思う?」
手をふくらはぎの内側から、脚の付け根へと何度も往復させる…
「逃げられへんやろ…さぁ、もっと感じてもらおか…」
割れ目へ指を沈めると、秘穴から繁みへ向かって擦り上げる…
しばらく割れ目を擦り続けていると、秘穴から蜜が滲み出す…
指に滲み出した蜜を絡めながら、少し強めに擦っていく…
「ふふっ…正直な体や…ほら…」
ヌルヌルと光る指を見せつけると、クリに濡れた指先を突き立てる…
「ココ…敏感やもんね…」
手ごとゆすり、クリに振動を与えていく…
「どう?いつもより感じちゃう?」
クリをたっぷりいじめると、ビチャビチャの秘穴へ指を2本差し込む…
「もう…中はトロトロやんか…」
ゆっくりとした動きで指を出し入れしながら、次第に指を加速させる…
「そろそろ…かな?」
指を激しく出し入れさせると、グチュピチュといやらしい音が響く…
指を軽く曲げ、秘穴の肉壁を擦りあげていく…
「ほら…イッてや…」

好きなヒトは好きなんでしょうか…
身動きできず、ひたすら感じさせられる…
指より、おもちゃの方がいいですかね^^;


カラオケ…
投稿者:げま (gema)  2007/08/29(水) 03:24 No.750 [レスを付ける]

互いに歌い終わって一息いれていると、悪戯心がうずきだす…
一口喉を潤して、マイクを手に取ると、
「ちょっとコレ持って…」
と、彼女にマイクを両手で握らせる…
そのままマイクを握った腕に、コードをグルグルと巻きつけていく…
「ちょっと不安?」
そう言いながらも、太股へ手を這わせていく…
内モモを擦り、徐々に根元へと手を移動させる…
根元に到達すると、パンティの上から割れ目に指を這わせる…
「こんな状況やのに…感じてしまうんやろ?」
クリの辺りに爪を立てると、パンティ越しにカリカリと引っ掻いていく…
「もっと…マイクに声…響かせてや…」
激しく指で割れ目を擦り上げ、パンティを割れ目に食い込ませていく…
しばらく擦り続けていくと、パンティにいやらしい染みが広がる…
「もう…ビチョビチョなんやね…そんなに欲しいならあげようね…」
パンティを少し横へズラすと、秘穴の入り口に指を突き立てる…
「イクで…」
彼女の表情を見つめながら、ゆっくりと指を2本同時に沈めていく…
根元までしっかりと飲み込ませると、中で指を曲げ伸ばしさせる…
「熱くて…トロトロやで…もっと感じて…」
中で指を曲げたまま固定させると、肉壁を擦るように、指を出し入れする…
次第にスピードを加速させていくと、グチュグチュといやらしい音が漏れる…
「イキそう?ええで…イッて…」

今時、コード付きのマイクって^^;
カメラもあるし…こんな状況でも感じてくれるんかな?
しかし…もうネタが無いや…何かリクエストありませんかぁ〜?


58ページ中 40ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [36][37][38][39][40][41][42][43][44] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.