ボクのひとりエッチの妄想

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痴漢っぽく… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/08/26(日) 06:48 No.747 [レスを付ける]

彼女とバスに乗り、二人掛けの席に並んで座る…
窓の外を見つめる彼女…
ふと視線を降ろすと、スカートから伸びる脚…
なんとなく手を伸ばし膝から内股へ手を這わせると、彼女が驚きの表情を返す…
「外、見てたらええやん…ほら…」
彼女の視線を窓へうつさせると、辺りを見回し、他の視線を確認する…
周囲の関心はコチラには無いようだ。
再び内股を擦りはじめると、彼女の手が俺の手を押さえつける…
構わず強引に手を動かし、スカートをずり上げながら根元へと擦り上げていく…
根元に手が到達し、パンティに指を走らせると、太股がピタリと閉じられる…
閉じられた太股に指をねじ込み、パンティ越しに割れ目をなぞる…
敏感な部分に指が当ると、彼女の体がビクッと反応するのが伝わってくる…
「ふふっ…この状況でも、気持ち良さには敵わないんやね…」
彼女の耳元でそう囁くと、さらに指を激しく動かしていく…
快感からか、諦めたのか…彼女の体から少しずつ力が抜けていく…
パンティを割れ目に押し込むように指を這わせると、湿気を指先に感じる…
「あ…溢れてきてるやんか…次で降りる?このままイク?」
返事を待ちながらも、指を動かし続ける…

バスの振動…曲がるときの車体の揺れ…電車とは違う景色の流れ…
こんなんもええと思いませんか?
ほな、市バスデートでもしましょうか^^え!?俺とはイヤ?>_<


雷の夜… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/08/24(金) 23:57 No.742 [レスを付ける]

隣で寝ている筈の彼女が、雷のたびにビクッと震えている…
「恐いんか?大丈夫やで…ほら、おいで…」
彼女を優しく抱き寄せ胸の中へ仕舞いこむ…
一際大きな雷の音が鳴り響くと、彼女の体が小さく縮こまる…
「音が聞こえるから余計に恐いんやね…ほな…」
片耳を手で押さえると、もう片方の耳に舌を差し込んでいく…
「ほら、もうエッチな音しか聞こえへんやろ?」
クチュクチュと音を立てて耳を舐めていくと、彼女の息が荒くなる…
「ん?エッチになっちゃった?」
ゆっくりと手を胸に被せると、優しく揉んでいく…
乳首を指に挟みながらさらに強く揉み上げる…
やわらかな乳房が形を変え、乳首がいやらしく尖ってくる…
パジャマの上着をめくりあげ、
「ほら、もうこんなになってるで…エッチやなぁ…」
晒された胸を見せつけるように、乳房を握る…
「俺だけを感じてて…気持ち良さだけに酔ってな…」
乳首に吸い付くと、乳房を強く握り、乳首を吸いながら舌で転がす…
ピチャピチャとわざといやらしい音をたて、舐め続ける…
口に乳首を咥えたまま、手を下半身へと伸ばしていく…
パンティの中へと手を忍ばせると、割れ目に沿って指を沈める…
「ふふっ…ちょっと濡れてるやん…もっと濡れてや…」
そう言って、指を動かし、割れ目を擦り上げ始める…
彼女の口から、喘ぐ声が少しずつ漏れ出してくる…
「ええで…イクくらい感じて…」
さらに指に力を加え、蜜を絡めながらクリを重点的に苛めていく…
「欲しくなったら、おねだりしてや…」
クリを擦る指先の動きをさらに加速させる…

まぁ…そんなに意地悪やないんですが…俺は好きです^^
今週の雷はすごかった…地響きするくらいの雷は珍しいもん…
どなたか俺を必要としてる方、おられます?


祭りのアト… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/08/20(月) 01:21 No.739 [レスを付ける]

祭りが終わり、片付けも済んだ公園で二人並んで座り、静寂に包まれる…
浴衣姿の彼女の横顔を見ていると、不意に彼女がこちらを向く…
思わず彼女を抱き寄せ唇を塞ぐと、一瞬こわばった彼女の体から力が抜けていくのがわかる…
ふと視線を降ろすと、衿元から胸の谷間が目に飛び込んでくる…
自然と手が動き、衿から手を差し込んでいく…
ブラの中に手を入れ、やわらかな乳房を優しく揉む…
重ねたままの唇から、彼女の息が荒くなるのが伝わってくる…
乳房を揉む指の間に乳首を挟むと、さらに激しく乳房を揉んでいく…
唇をさらに深く重ね、互いの舌をネットリと絡め合う…
浴衣の裾をはだけさせると、胸の手とは反対の手をパンティへと伸ばす…
パンティの上から割れ目に指を這わせると、彼女の口から声が漏れる…
声を漏らさぬほど強く唇を押し当てると、さらに強く割れ目を擦り上げる…
乳首はピンと立ち、割れ目からはパンティに染みができるほどの愛液…
彼女の反応をしっかり感じ取り、唇を離し、彼女を見つめ、
「なぁ…ココで俺を受け入れてくれる?」

おわぁ…文章が…おかしい>_<
以前から下手なのはわかってるんやけれど…セリフ抜いたらもっと変^^;
「じゃ、書くなよ!」って?…ゴメンナサイ…


シャワーでお遊び…
投稿者:げま (gema)  2007/08/18(土) 04:08 No.738 [レスを付ける]

彼女と一緒に風呂場に入ると、シャワーを手に取る…
「あ!これ、水流の切り替えができるんやね…」
カランを捻りお湯を噴出させると、切り替えながらじゃれるように彼女に浴びせる…
ひとしきり遊んだあと湯船のヘリに座り、彼女を膝の上へいざなう…
片腕で彼女をしっかり彼女を捕まえると、首筋へ舌を這わせる…
彼女にシャワーをかけながら、胸にヘッドを押し付ける…
グニュグニュと乳首を押し潰すようにヘッドを動かす…
「あ〜っ!乳首が硬くなってきてる…気持ちええの?」
もう片方の乳房も同じように刺激して、乳首を尖らせていく…
「ふふっ…エッチなおっぱいや…」
そのままヘッドを下へと降ろすと、繁みの奥に下から水流を当てる…
「普通のシャワーじゃつまんないよね…じゃ、このリズムってので…」
水流を切り替えると、シャワーの水流に強弱が生まれる…
「どんな感じ?…ほら、言ってみて…」
ヘッドを離したり近づけたりしながら、さらに強弱をつけていく…
しばらくその反応を楽しんだあと、
「さ、このジェットっての…いってみようか…」
再び水流を切り替えると、一筋の水流が勢いよく放水される…
「ふふ…ええ感じや…」
そう言って、割れ目に水流を直撃させていく…
彼女が敏感に反応する部分を見つけると、重点的に狙い打つ…
「どう?…めちゃめちゃ気持ちええ?」
水流を当てながら、ヘッドを割れ目に押し当てると、グリグリと動かす…
「我慢できへん?…ええで…イッて…」
カランを全開にして、水流にさらに勢いを与えていく…

切り替え付きのシャワーヘッドは…
体を洗うときより、風呂掃除のとき便利やね(なんじゃそりゃ)
意地悪させてくれる相手がいないと、こんな風には使えないしねぇ^^;
しっかし、毎日暑いですね…水分補給はこまめに行いましょう☆


汗の季節やから…
投稿者:げま (gema)  2007/08/17(金) 01:27 No.737 [レスを付ける]

炎天下の中、ホテルまで並んで歩いて移動する…
ホテルに入るといきなり彼女の服を全て脱がせる…
「暑かったから、汗でビッショリやね…このままやと風邪ひいちゃうね…」
声をかけながら首筋に吸い付くと、耳の裏へと舌を走らせる…
「全部…舐めたげるで…」
反対にも丁寧に舌を這わせると、ゆっくり下へおりていく…
胸を軽く持ち上げ、胸の下をねぶる…
軽く乳首にキスをすると、さらに下へ…
体の中心を通って、ヘソへ舌を落とす…
「…ヘンな感じ?」
上目づかいで彼女を見上げながら、舌をクニクニと動かす…
彼女の両手を掴むと、いきなり高く掲げる…
「…ココは…恥ずかしいんやない?」
そう言うと、晒されたワキを丹念に舐め始める…
「…いっぱい汗かいたんやね…ちょっとしょっぱい…」
少し嫌がるそぶりの彼女が楽しく、しばらく舐め続けていく…
一通りワキを楽しむと、今度は足へ…
舌を足の裏に走らせると、彼女が大きく反応する…
「ふふっ…くすぐったい?」
続けて、ふくらはぎから太股の付け根へ内側だけを丹念にねぶる…
さらに反対もしっかりねぶり、根元まで来ると、
「なぁ…ココは違う味がするんやけど…気のせい?」
意地悪くそう聞くと、敏感な部分をさけ、その周りに舌を這わせ続ける…
「ん?もどかしいん?…どうして欲しいんかなぁ?」

妄想してても暑い…よ^^;
あ!背中とお尻を忘れてた…う〜む重要な部分やのに(笑)
シャワーを浴びてスッキリも気持ちええけど、たまにはこんなのもいかが?


階段…
投稿者:げま (gema)  2007/08/16(木) 06:16 No.736 [レスを付ける]

コンクリートで塗り固められた殺風景な階段…
二人で歩く靴音が、階段中にカツーン、カツーンと響き渡る…
「なぁ?ココでエッチしたら…声も響くんかな?」
踊り場にあがると彼女を引寄せ、
「この階段に、エッチな声…響かせてみようや…」
そう言って、いきなり服の上から両胸を揉みしだいていく…
「部屋とかやと、こんなに音は響かへんやろ?遠慮無く声出してや…」
彼女を壁に押し付け、さらに胸を強く揉む…
「あんまり、声が聞こえてこないね…ほな…」
彼女の前にしゃがみ込むと、スカートを捲り上げる…
「コッチやと…我慢にも限界があるやろ?」
ピタリと閉じられた太股とショーツの間に指をねじ込み、割れ目を擦り始める…
敏感な部分に指が擦れると、彼女から短く声が漏れる…
「ほら…やっぱり…もっと響かせてみて…」
しばらく指で割れ目を擦りつづけると、太股から力が抜けていくのがわかる…
ショーツを足首まで降ろし少し脚を広げさせると、割れ目に舌を伸ばす…
「もっと…声…あげてや…」
指で割れ目を広げると、クリを舌先で押し潰していく…
唾液をたっぷりとクリにまぶし、舌全体でネットリと舐め上げる…
「わぁ…穴から蜜がたっぷり溢れてるで…」
太股を伝う蜜をねぶり、秘穴へ口付けると、音を立ててすすり上げる…
ジュズズズズズーッ…
「やめて欲しい?…それとも…欲しい?」

あのコンクリで塗り固められた閉塞感はちと苦手なんやけれども…
でも、音はめっちゃ響くよね♪
反響する自分の声に酔いしれてみませんか?
あ…オナスポットにもなるかもしれませんね^^


呑むのは好き? (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/08/14(火) 03:28 No.732 [レスを付ける]

彼女と少し広めの居酒屋へ入り、掘り下げられたテーブルにつく…
互いに2回目のアルコールのおかわりを頼むと、彼女の隣へ移動する…
「なぁなぁ…ココで触られたら…どうなっちゃう?」
耳元でこっそり囁き、彼女の反応を見る…
「まわりには、沢山のお客…俺等のことは気にしてないやろうけど…もし見られたら…」
そう言いながら、膝から太股の内側をさすっていく…
「そう思うだけで…感じてしまうんやない?」
さらに太股の付け根まで手でさすり、意地悪く言葉を続ける…
「返事が無いなら…試しちゃおっかな…」
ブラが薄っすらと透ける服の中に手を入れ、乳首が見えるように引き降ろす…
「ほら…可愛い乳首が透けて見えるで…」
服の上から指で乳首を押し潰し、服に浮き立たせていく…
「やっぱり感じてまうんや…ほら、服の上から形までわかるやん…」
再び太股へ手を伸ばし深く差し込むと、指をパンティごと割れ目に沈ませる…
「コッチも…反応してるやん…いやらしいなぁ…」
クリのあたりに丹念に指を這わせていくと、彼女の息が荒くなる…
「ふふっ…こんなところで…こんなに感じて…ええで…イッて…」
パンティに爪を立てると素早く擦りあげていく…

居酒屋の仕切りの多い店なら…できそうかなぁ…なんて思うんやけど…
どうかな?
え!?呑む方に集中したいですか?^^;


ネタが浮かばないので…
投稿者:げま (gema)  2007/08/13(月) 06:09 No.730 [レスを付ける]

自分の巻いているバンダナを外し、彼女に目隠させると…
「いつも…ひとりでも楽しんでるんやろ?…いつものようにしてみて…」
「ほら…はやく…」
彼女の手を掴み、胸へと被せる…
「へぇ…胸はそんな風に触るんや…いやらしい動きやね…」
「ほら…もっと…感じて見せて…」
「いつもなら…もっと激しく感じてるんやないの?」
片手を胸から外させると、股間へ移動させる…
「コッチも触ってるんやろ?…もっといやらしくなってや…」
「下はそんな感じで触ってるねんな…でも…もっとエッチになれるやんね?」
「息…荒くなって…可愛い声が漏れてきてるで…」
「あ…下の口からクチュクチュ音がしてきたで…気持ちええんやね…」
「腰も動いてきてる…めっちゃエロいで…」
「イキそう?ええで…イッて…」
「さぁ…もっと激しく…イキそうなんやろ?」
一際甲高い声をあげ果てた彼女を抱きしめ、バンダナを外す…
「目隠ししてたら、いつもと違う?」
「目隠ししたまま…エッチもしてみよっか…」

ネタが無いから、ほぼセリフのみでお送りしてみました。
…ふぅ…どんなもんなんでしょう…
何所でさせられたら…めいっぱい感じちゃいますか?
自分の部屋?車の中?それとも…???


お昼休み… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/08/10(金) 03:26 No.728 [レスを付ける]

彼女と食事を済ませ、休憩がてら公園へ…
暑さのせいか、人影もまばらになっている…
「なぁなぁ?」
と彼女に声をかけ、振り向いたトコロに突然唇を重ねていく…
軽く唇を何度か重ねると、離れようとする彼女の体を抱きとめる…
「ええやん…そんなにヒトもいてへんし…」
そう言って深く唇を塞ぎ、舌を彼女の中へ滑り込ませる…
舌の裏を舌先でなぞり、伸びてきた舌を強く吸う…
ジュジュジュッ…
溢れる唾液がいやらしい音を奏でていく…
顔を左右に振り、舌を激しく絡めながら、手を彼女のスカートへ伸ばす…
少しスカートをたくし上げると隙間から手を差し込む…
硬く閉じられた太股に、手をねじ込んでいく…
「イヤ?…ふふっ…そんな事言いながら…」
言葉を浴びせながら、ねじ込んだ指を割れ目に這わせる…
「湿ってるのは気のせい?それとも…汗?」
這わせた指に敏感に反応する部分を強く擦っていく…
「汗もあるかもしれんけど…それだけやないみたいやんか…」
息が荒くなる彼女を見ながら、さらに指を激しく動かしていく…
「ほら…イッてええで…腰も動いてるやん…体は正直やで…」
爪をパンティ越しに突き立て、クリを強く擦り上げる…
「おいで…最高に感じる瞬間…俺に見せて…」

シチュエーションはエッチやけれど…現実ではさせてもらえないよね^^;
されてみたいヒト手ぇ〜挙げて〜♪
う〜む…さすがに手は挙がりませんか…トホホ…


休日の朝… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/08/05(日) 08:25 No.725 [レスを付ける]

目が覚めると、隣で寝ている彼女が目に入る…
何気なく胸に手を伸ばし、優しく撫で始める…
まだ起きない彼女を見つめながら、乳首をつまみコネていると、瞼が開く…
「おはよ…気持ちのいい寝覚めやろ?」
摘んだ乳首の先端に爪を立て、カリカリと擦る…
「寝てても…乳首、こんなになってるで…」
そう言うと、乳首をキュッと強くつまみ上げる…
「下も…もう濡れてるんやない?」
少し抵抗を見せる彼女の股間に、少し強引に手をネジ込んでいく…
割れ目に指を這わせると、少し溢れ始めた愛液を割れ目に塗りこむ…
「やっぱり…朝から…エッチなんや…」
笑みを浮かべながら反応を楽しむように、割れ目をなぞり続ける…
次第に股間から力が抜け、彼女の口から喘ぎ声が小さく漏れ出す…
「ほら…もっと感じてええで…」
膨らんだクリに愛液をたっぷり塗りこみ、激しく擦っていく…
「ええんやろ?…腰が動いてるで…」
クリの上に指を突き立て、素早い振動を与える…
切れ切れに喘ぐ彼女に、さらに強く振動を与え続ける…
「クリだけでイケちゃう?…ええで…イッて…」
もう片方の手で割れ目を開き、円を描くようにクリを擦る…
一定のリズムで擦りつづけると、彼女の反応が次第に高まっていくのがわかる…
「もう…イッちゃう?」

…暫く考えたけど、意地悪く手を止めるのもアリやし…
このままイッてもらって、繋がるのもアリかな…と…
ねぇねぇ?どちらがお好みですか?


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