ボクのひとりエッチの妄想
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ボクのひとりエッチの妄想
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海…の季節やね♪
投稿者:
げま (gema)
2007/08/03(金) 03:14
No.723 [
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]
海に入り、腰の辺りまで浸かるくらいの磯に彼女を連れて行く…
まわりを見渡しヒト気が無い事を確認すると、彼女を抱き寄せる…
尻へと手を伸ばし、抱え上げるようにビキニの上から揉み始める…
「海でこんなこと…そう思うだけで…感じちゃう?」
そう耳元で囁くと、彼女の耳へと舌を差し込んでいく…
耳を舐め上げながら、ビキニを割れ目に食い込ませグイッと引き上げる…
彼女の荒くなる息遣いを感じながら、何度もビキニを引き上げ続け、
「誰もおらんし…ええよね…」
と、返事も待たずに、ビキニから胸を取り出し、日の光に晒す…
「めっちゃエッチや…綺麗やで…」
ゆっくりと顔を胸に近づけ、乳首に軽く唇を触れさせる…
何度かそれを繰り返したアト、深く乳首を口に含む…
口の中で乳首に舌を絡めながら、ビキニの下の方に手をかける…
彼女の抵抗を振り切り、下を剥ぎ取っていく…
「取っちゃった…しばらく上にあがれないね…」
意地悪く笑みを浮かべながら、彼女を抱き寄せ、股間に指を這わせる…
彼女の敏感な部分を指で強く擦り、反応を楽しむ…
「いつもより…感じてへん?…いやらしいな…」
指を揃え、二本の指を中へと深く差し込んでいく…
「俺も…感じさせて…」
彼女の手を取り、海パンの中のイチモツを握らせる…
激しく指を抜き差しし続け、海水と愛液を中で混ぜていく…
「欲しくなったら…おねだりシテや…」
夏といえば海!ってことでこんなのはいかが?
でも、俺はプールの方が好きなんやけどね^^;
…こんな風にさせてくるなら、海に行きます(笑)
普通…です^^;
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/08/01(水) 03:33
No.721 [
レスを付ける
]
二人でシャワーを浴びたあと、前もってクーラーを効かせた部屋のベッドへ飛び込む…
冷えたシーツの感触に包まれ、温もりを求めて抱き合うと、
「気持ち…ええね…」
見つめあいながらどちらともなく唇を重ね、深く舌を絡ませていく…
唾液を混ぜ合うと、チュククチュといやらしい音が漏れ始める…
唇を離さず、手を彼女の胸に被せ、手のひらで押し潰すように揉んでいく…
すぐに彼女の乳首が反応し、手のひらを押し返し始めると、指先で乳首を摘む…
「こんなになって…可愛い乳首や…」
顔を降ろし、乳房を口一杯に乳首ごと頬張る…
軽く吸い上げながら、舌の腹で乳首を押し潰していく…
唾液をたっぷりまぶし、チュバチュバとわざと音を立てて吸い上げる…
「ふふ…こんなにピンと尖って…」
軽く乳首を歯で挟み、舌で先端を舐め続ける…
下半身に手をやると、ネットリとした感触に包まれる…
「あぁあ、こんなにエッチになってるやん…」
そう言いながら、顔を下半身へ舌で体をなぞりながら移動する…
繁みから割れ目へ舌を這わせ、秘穴に深く口付ける…
ジュジュッ…ズズズッ…
いやらしい音とともに愛液をすすり、たっぷりと味わう…
味わったあと、丹念にヒダを舐め、膨らんだクリを口に含む…
とめどなく溢れる愛液が顔を濡らしていく…
「ええで…このままイッて…でも…まだまだこれからやで…」
再びクリへ吸い付き、歯で軽く挟みながら、クリを舐め続ける…
長けりゃええ…ってもんやないんやろけど…長くなってしまう^^;
楽しんでもらえてたらええんやけど…
アカンかな…こんなんじゃ…
車の…
投稿者:
げま (gema)
2007/07/31(火) 02:45
No.719 [
レスを付ける
]
彼女を助手席に乗せ、車を走らせる…
ふと横に目をやると、退屈そうな彼女の横顔…
「なぁ…パンティだけ…ココで脱いでみて…」
驚いたようにこちらを向く彼女に、続けて催促していく…
「さ、早く…」
おずおずとパンティを脱ぐ彼女を見ながら、いやらしい笑みを浮かべる俺…
「恥ずかしい?…でも、もっと恥ずかしくなって欲しいな…」
彼女のスカートへ手を伸ばし、裾を捲くろうとする…
すかさず彼女の手がそれを拒む…
「アカンのん?…こんなこと…って思いながらも感じてまうんやろ?」
少し彼女の手から力が抜けると、すかさずスカートを捲り上げる…
露になった繁みが、時折、街灯に照らし出される…
「感じ…てる?」
沈黙する彼女の股間に指を差し込み、指で割れ目を確認する…
濡れた指先を見せ付けながら、「こんなになってる…イケナイ子やなぁ…」
そう言って指先を口に含み、指を吸う…
「エッチな味がするで…」
ヒト気の無い駐車場へ車を停止させると、「そのまま…降りておいで…」
彼女の手を引き、車のフロントへ手をつかせる…
スカートを捲り上げ、尻を外気に晒しながら、言葉を浴びせる…
「欲しくなってるんやろ?おねだり…シテごらん…」
…アカンなぁ…最近S性が強くなってきてるんやないやろか…
溜まってんのかな^^;
ナビシート空いてるよぉ〜、軽でよければ(笑)
またも拘束系…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/07/26(木) 01:52
No.716 [
レスを付ける
]
彼女の座る椅子に近づくと、いきなりブラウスのボタンを外す…
2つほど外し肩をはだけさせると、「エッチな格好や…欲しくなるで…」
ブラウスの袖を引き、手を中に仕舞ったまま袖口を結ぶ…
「ほら、もう自分では戻せない…」
可愛いブラをよく見えるように、更に前をはだけさせる…
「これだけじゃ…刺激が足りないよね?」
不適な笑みを浮かべそう言うと、ブラを引き降ろす…
ブラから両胸を取り出し、外気に晒していく…
「恥ずかしい?…でも、恥ずかしいだけや無いやんな?」
言葉を確認するかのように股間へと手を伸ばす…
「感じてしまうんやろ?…わかってるねんで…」
スカートに深く手を差し込み、パンティの上から指で割れ目をなぞっていく…
ピタリと閉じられようとする脚を無理矢理こじ開け、割れ目を擦りつづける…
「もっと感じたいんやろ?…ほら…脚、開いて…」
脚が開かれると、パンティに指をかけ、スルスルと足首へ引き降ろす…
スカートを捲り上げ、繁みを光の元に晒していく…
「誰かに…見られちゃうカモね…」
少し不安をあおりながらも、指先を割れ目に何度も往復させていく…
「ふふっ…中から蜜が溢れてきてるで…もっと?」
溢れ出した蜜を指にたっぷりと絡め、中へと一気に挿入する…
グジュッ…湿った音が漏れる…
「めっちゃ熱くて…締め付けてくる…欲しかったんやろ?」
グシュグシュといやらしい音を立てながら、激しく中をかき混ぜる…
「ほら…イッてええで…我慢したらアカン…」
指を中で折り曲げ、蜜を掻き出すように肉壁を擦りあげていく…
我ながら…虐めっ子やねぇ^^;
ちょっと失敗なんは、この時期に長袖は無いか>_<
こんな格好で…誰か俺の前に現れてぇ〜♪(む、無理?)
痴漢…とは違うけど…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/07/25(水) 01:33
No.714 [
レスを付ける
]
彼女と電車の先頭車両に乗ると、彼女を隅へ追いやる…
体を密着させながら、彼女のまわりの視界を遮っていく…
「ふふっ…不安?でも…やめへんよ…」
意地悪くそう言うと、彼女のスカートを少しずつ上げていく…
パンティが少し見えるくらいまで上げると、手を股間へ差し込む…
「さて…ここからが本番やで…」
パンティ越しに指を割れ目に走らせると、何度も往復させていく…
少し指に力を込めると、割れ目にパンティを押し込むように擦る…
次第にパンティが湿気を帯び始める…
「ん?濡れてきてるやんか…エッチやな…」
クリの部分に指を突き立て、押し潰すように擦る…
ピタリと閉じられた股間をこじ開けるように手を突っ込む…
今にも溢れ出しそうな秘穴へパンティの横から指を差し込むと…
「ビチョビチョやんか…もう…お仕置きや…」
そう言って、パンティを引き上げ、グイグイと食い込ませていく…
「今、俺がココを離れたら…どうなっちゃうんやろね?」
指の腹で肉壁を擦り上げ、蜜を掻きだし溢れ出させる…
「太股まで垂れてきちゃったね…ココでイッてごらん…」
グシュグシュと音を立てながら、激しく指を抜き差しさせ始める…
「イクまでやめへんで…」
シチュエーションが…浮かばないんですよ^^;
でもね…痴漢はイヤなんで、こんな書き方…楽しくないですかね…
もしされたい方は、千日前線でお待ちしております(笑)
ローカルすぎてわからない〜♪(爆)
こんなん…好き?
投稿者:
げま (gema)
2007/07/23(月) 01:53
No.712 [
レスを付ける
]
Tシャツにパンティというラフな姿でTVを観る彼女…
ピタッと背中に張り付くと、首筋から耳へと舌を這わせる…
「TVより…楽しませたげる…」
両手を前に回すと、乳房を鷲づかみにして、ムニュムニュと揉み始める…
しばらく揉んでいくと、乳首がTシャツ越しに浮き立ってくる…
「ふふっ…正直な身体やね…ほな…」
浮き出した乳首を指で摘み、指先で転がしていく…
乳首に爪を立て先端を擦りながら、片方の手を下へ降ろす…
パンティの上から割れ目に指を這わせると、湿った感じを指先で確認する…
「ふふっ…コッチはもっと正直みたいやね…」
脚を大きく開かせると、パンティごと指で割れ目をなぞっていく…
たっぷりとパンティに愛液を染み込ませると、クリを指先で押し潰す…
「もう…パンティ越しでもわかるくらい…膨らんでるで…」
パンティを股間に貼り付け、爪でクリをカリカリと擦り上げる…
爪で擦りつづけながら、もう片方の手でパンティを引き上げ食い込ませる…
「めっちゃエッチな格好やで…さ、どうして欲しい?」
さらにグイグイとパンティを引き上げながら、クリを攻め続けていく…
「いやらしいおねだり…してごらん…」
…どうでしょう?
シチュエーションは少しリアルやと思うんですけれど…
ネタは無いし…次は痴漢っぽいのでも書こうかな…
Mなのかも
投稿者:
ryo
2007/07/21(土) 02:12
No.711 [
レスを付ける
]
彼女の前で違う女性にもてあそばれたり、もしくは自分が身動きできない目の前で彼女がほかの男と気持ち良さげにHしている姿に興奮します。
どちらも、間違っても気持ちよくならないようにしようともがいているのにもかかわらず、その気持ちよさにいつも以上の快楽を得てしまうという極限の状態がたまらないです。
今書き込みをしてるだけでも興奮するよ
ときには…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/07/20(金) 03:32
No.708 [
レスを付ける
]
彼女を全裸のまま抱えあげ、ベッドへと運ぶ…
ベッドへ降ろしながら、そのまま彼女へ覆い被さる…
「めっちゃ綺麗や…全部俺にちょうだい…」
言葉が切れるか切れないか…返事もないまま彼女の唇を塞ぐ…
深く唇を重ね、互いの舌を絡めながら、クチュクチュと唾液を混ぜ合う…
唇を求め合ったまま、手を彼女の胸の上へ…
既に硬く尖った乳首を指先で潰しながら、優しく回すように揉みあげる…
乳首を浮き立たせるように乳房を絞ると、乳首の先端を爪で擦っていく…
「こんなに硬く…敏感やね…今日はとくに…」
彼女の手をとり、彼女の手の中にイチモツを握らせる…
「欲しくなったら…いつでも言うて…」
すぐにイチモツが股間へと導かれる…
「…ふふっ…もう、欲しいんやね…ええで…そのままにしといてや…」
彼女の手をそのまま挟むように腰を押し付け、イチモツを深く挿入していく…
彼女の手を取ると俺の体に巻きつけ、さらに腰を押し付ける…
「根元まで…深く繋がってる…熱くて…めっちゃ気持ちええよ…」
彼女の身体を強く抱きしめ、ゆっくりと腰を動かし始める…
イチモツが抜き差しを繰り返す度、グチュ、ヌチュといやらしい音が漏れる…
自分の興奮を抑えきれず、次第に腰の動きを速めていく…
「もっと…感じる声…聞かせて…もっと俺を感じて…」
彼女の膝を抱え上げると、身体を折り曲げさせ、イチモツを突き降ろす…
「めっちゃ深く貫いてる…アカン…イキそうや…」
さらに激しく腰を振り、奥を激しく突いていく…
腰の動きを短くして、奥を素早く突き崩す…
「イク…イクでっ!!」
声と共に身体に一瞬震えが走ると、熱い白濁液を彼女の中へ注ぎ込む…
ビュクッ…ビュッ…ビュッ…
彼女の上に重なり息を整えながら…
「おかわり…していい?」
妄想爆発!(笑)ただやりたいだけ…という説も(爆)
いつも導入だけで、最後までは書かないから…たまにはええでしょ?^^
え!「ネタが無いだけやろ?」…って?…そうとも言う…^^;;;;
匂いがたまりません
投稿者:
koh.
2007/07/19(木) 22:42
No.707 [
レスを付ける
]
足フェチで、ニーソックスとかストッキングを見ているだけで興奮してしまうんです。
生足には全然興味ないんですけどね。
飲みとかに行って、掘りごたつみたいなテーブルとかで足だけが見えたりしたらもう気が散っちゃって。
その足で股間をさすられたらたまらないだろうなとか、その中に潜っていたいなとか、そんなことばかり考えてしまいます。
こんなヤツを相手にしてくれる人はいませんか?
縛ってみたい…な…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2007/07/18(水) 03:39
No.704 [
レスを付ける
]
彼女を椅子に座らせると、背もたれをはさみ後ろ手にする…
「ちょっと縛っちゃうね…」
親指の付け根をハンカチで縛っていく…
ミニのスカートを捲りあげると、脚を大きく開かせる…
「めっちゃエッチな格好やで…」
服の上から胸をまさぐり、柔らかな乳房の感触を楽しむ…
上着を捲りあげると、ブラをまとった胸をさらけ出す…
「ココが敏感なんやんね…いつも…」
ブラを少し下げ乳首を露にすると、指先で乳首をコネていく…
「ふふっ…もう硬く尖ってるやん…エッチな乳首や…」
そう言いながら辺りを見回すとサインペンをみつけ、手に取る…
「今日はコレ…使ってみようか…」
股間に近づくと、ペンをパンティに押し付ける…
パンティを割れ目に食い込ませるように、ペンを割れ目に走らせていく…
パンティを少し横へズラし、割れ目を確認する…
「あぁ…クリ…膨らんでる…はちきれそうやで…」
彼女を見上げながらペンを口に含むと唾液を絡ませると、クリに直接押し当てる…
「ほら…いっぱい感じてや…欲しくなったら、おねだりするんやで…」
円を描くようにペンを動かし、クリを押し潰していく…
こんな感じはいかがでしょう?
激しい拘束もいいけれど…これくらいもええんやない?
え!目隠しの方が?それは気付きませんでした、スミマセン(笑)
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