ボクのひとりエッチの妄想

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映画館
投稿者:のり  2007/07/15(日) 21:15 No.703 [レスを付ける]

席はほどほどにうまっている映画館に入り一番後ろの席にすわる
特に二人とも見たい映画でもなく時間つぶしにぼ〜っとみていると
面白くなかったのか彼女がスヤスヤねてしまっていた

(あまり面白くない映画だししょうがないか)
彼女の手を握ると一瞬反応する
そこで俺は悪戯心が・・・・

すっと手を伸ばすと彼女の太腿に手を乗せ動かす
(おきるかなぁ・・・)
すこしビクビクしながらも柔らかい太腿を堪能する
手はゆっくりと彼女のスカートの中に入りパンティに触れると

それに気付いた彼女が目を覚ましこっちを見る
知らない振りをしながら割れ目にそってゆっくりと指を動かす
彼女の手が俺の手を捕まえて小声で注意してくる

「いいじゃん 少しだけ」
といいながら彼女にキスをしながら指をもう一度動かす
彼女の吐息が徐々に荒くなり自分から足を広げる
こねるように指先を動かし彼女のを刺激する

「上着少しだけ脱いでよ ばれないから大丈夫」
彼女はうなずくとボタンを外し露出させる
「いい格好だね・・・」
片手でブラをめくり乳首を指先でつまみ刺激する
必死に声を我慢するのをみながらもう片手でパンティを上から悪戯をする

「もうぐっしょりじゃない・・・」
パンティを横にずらし直接触る
静かな空間にくちゅくちゅと音が響く
「誰かに聞こえてるかもよ」
指を中にいれてかき混ぜる
かき混ぜる度に彼女の声と弄る音が交じり合う
映画はエンドロールが流れる
彼女の体も震えイキそうになる
すっと指を抜き彼女を見つめるとどうして?という顔でこちらをみてくる

「続きは帰ってからね」
こくんとうなずき足腰がフラフラの彼女を支えながらいっしょにかえり・・・




映画なんてみないからできるのかなーと
なんとなく書く感じをかえてみたようなかわってないような
もうちょっと文章がうまくなりたいです


台風…ですね… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/07/15(日) 06:37 No.698 [レスを付ける]

ニュースを見ながら少し不安げに膝を抱く彼女を、背中から抱きしめる…
「大丈夫…俺が一緒にいるから…安心してええで…」
頬を合わせ、抱きしめる腕に力を込める…
彼女を振り向かせると、不安を取り除くように何度も唇を重ねていく…
「何も考えられなくしてあげる…」
深く唇を重ねると互いの舌をもつれ合わせながら、彼女の胸に手を被せる…
優しく持ち上げるように揉み始めると、彼女から力が抜けていくのがわかる…
「俺だけ…感じて…」
服の下から手を差し込み、直接胸をまさぐっていく…
手の中で硬く尖り始める乳首を感じ、指先で摘みあげる…
「もっと…感じてや…何も考えられへんくらいに…」
片手で乳首を擦りあげながら、もう片方の手を股間へ降ろす…
ウェストから手をねじ込み、パンティの上から割れ目を擦りあげていく…
時折身体をビクビクと反応させる彼女に、
「ココ…めっちゃ感じるんやね…」
そう言いながら、クリの辺りを指先で激しく擦りつづける…
「おいで…最高に感じる姿…俺に見せて…」
パンティを割れ目に押し込みながら、クリを押し潰し、指先でこねていく…

これから東へ移動する台風…しかし、ココは暴風域なのに晴れている(笑)
たまにはこんなんもええでしょ?^^ネタが尽きてる事は、公然の秘密です(爆)
リクエストとかシチュエーション下さ〜い!レスでも匿メでも構わないので…是非!!


ご主人様 (レス有り)
投稿者:のり  2007/07/13(金) 11:29 No.696 [レスを付ける]

ある日買い物に行ったときのこと
彼女と話しながら買い物しているとメイド服に目がつきこんなのあるんだねと
話してるうちにふざけてこれでシてみるような事になった
家につき彼女が着替え終わると・・・・・



俺が最初に一言

「凄い可愛いじゃん♪」

ふざけて命令をしてみる

「ほらスカートめくってごらん」

恥ずかしいのかうつむいてる彼女

「ほら ご主人様の言う事がきけないの?」

たどたどしい手つきでうつむきながら持ち上げる

「パンティが丸見えだよ。足をもう少し開いてごらん」

もう耳まで真っ赤な彼女はそのまま軽く足を開いてくれる

俺は手を伸ばし大事なところに触れるとビクッっと震える彼女

「スカートを口に咥えて・・・いいって言うまで離さないように」

パンティの上からやさしくクリに触れる度に彼女の息が荒くなる

口を離さないように必死で我慢する彼女

割れ目に指を当てゆっくりと動かす

「もう下着まで染み込んでるじゃないか・・・」

指はパンティの横から中に入る

「こうして欲しかったんでしょ?」

グチュグチュと音を鳴らしながら何度も何度も指を出し入れをする

彼女はゆるしてと目で訴えている

それでも続ける俺 彼女の限界は近いようだ

「どうしたんだい?」

彼女の足はガクガクと震え口ももう咥えるのがつらそうだなと思ったとき

彼女は口をあけてスカートを離す・・・パラッっとスカートが落ちる

「いいと言ってないのに離したんだね・・・これはお仕置きだね」

そっと彼女をベットに連れて行く・・・



続く?

それにしてもうまくかけない。
良かったら感想なんてもらえたら嬉しいです
続きは需要がありそうでしたら書かせてもらいます


定番ですが… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/07/13(金) 02:45 No.695 [レスを付ける]

服を脱ぐ前の彼女を、背中から両膝を抱えてホテルの洗面所へ…
そのまま洗面台の上へ置くと、スカートの中が鏡越しに丸見えになる…
「可愛いパンティやね…」
そういうとパンティの盛り上がった部分に指を這わせ始める…
「ほら、どう?エッチな事をされてる自分の姿は…」
意地悪く質問を浴びせながら、執拗に割れ目を擦っていく…
次第にパンティに湿気が帯びてくる…
「ふふっ…こんな状況で感じてるんや…いつもより濡れてるんやない?」
パンティを割れ目に食い込ませるように強く押し込みながら擦りあげていく…
ジットリとパンティが愛液を染み込ませたところで、パンティを剥ぎ取る…
「こんなにパンティを汚しちゃったのは…誰?」
うつむく彼女…
「そんなイケナイコには、お仕置きや!」
脚を大きく開かせると、中までハッキリと鏡に映し出される…
割れ目の蜜を指に絡ませ、彼女の目の前へ…
「見える?…もうこんなにエッチになってるんやで…」
再び割れ目に指をもっていくと、彼女に見せつけるように指を中へ沈めていく…
もう片方の手で割れ目を開き、さらに見せ付けながら奥へ…
中で指を何度も曲げ伸ばしさせると、入口からクチュクチュと音が漏れ出す…
「さぁ、ここからやで!もっと、どうして欲しいん?」
グチュグチュといやらしい音をたてながら激しく指を抜き差しし始める…

俺の定番、鏡越しでございます。
このあと、俺は自分のをどうやって挿入できるんやろう…^^;
もう、右手が恋人はいやだなぁ…(笑)


変態チックに…
投稿者:げま (gema)  2007/07/12(木) 02:31 No.694 [レスを付ける]

飲んだ帰りに公園のそばを通りかかる…
彼女がトイレというので、一緒について歩いていく…
女子用に入ろうとする彼女の腕をみ、
「コッチでしてみたら?」と男子用へと彼女を引っ張り込む…
個室に入る彼女を見届け、終わるのを待っているとHな衝動が大きくなる…
やがてドアが開き、出てきた彼女を壁に押し付けて…
「ドキドキ…したやろ?なぁ…ここで脱いでみよか…」
そう言うと、彼女の服を脱がせ、みるみる下着姿へ変えていく…
「誰かに見られてしまうかもな…そんときは、みせつけてやろう…」
ブラを外し、パンティへ手をかけると、少し彼女が抵抗をみせる…
「恥ずかしいんか?…でも、恥ずかしいだけじゃないよな…きっと…」
パンティの中に手を差し込み、荒々しく割れ目に指を這わせながら、
「ふふっ…やっぱり…こんなことされてて感じてるやんか…いやらしいな…」
最後の一枚を剥ぎ取り、唇を重ねながら、秘穴を指で掻き回す…
「そんなお前が…好きやで…」
秘穴の指を激しく肉壁を擦るようにして出し入れしながら、乳首を口に含む…
溢れ出す蜜をたっぷり指に絡ませながら、さらにスピードを加速させる…
グチュグチュといやらしい音があたりに響く…
「イケそうか?…ええで…イッて…」
手首に捻りを加えながら、中をかき回し続ける…
「このアト…どうしてほしい?大きな声で言うてみ?」

見知らぬ女性を公衆トイレで…とも考えたんやけど、やっぱり無理^^;
ネタが無いときは書いたりもしたけれど…
やっぱり、こんなシチュエーションでも求め合いたいからね♪
…で、誰が付き合ってくれるんかな?(おるわけ無いやろっ!)


ちょこっと露出系… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/07/10(火) 01:39 No.688 [レスを付ける]

ざわざわと少し賑やかな居酒屋…
程よくアルコールもまわり、少しエッチなスキンシップ…
膝を擦りながら、少しずつ脚の付け根に手を移動させる…
彼女は少し抵抗をみせるが、本気で抵抗する気はなさそうだ…
不意に彼女の耳へ口を近づけ、囁く…
「なぁ…ブラを少し下げて、乳首を中で出してみて…」
少し驚いた表情を見せる彼女を尻目に服の上から器用にブラをズラす…
「ふふっ…出てきた…」
少し周囲に視線を投げ、あまり注目が集まってない事を確認すると、
乳首に爪を立て、カリカリと服の上から先端を擦り上げる…
「あぁ…服の上からでも形がわかるやん…エッチな乳首や…」
そう言いながら乳首をつまみ、さらに強く擦っていく…
「こんなになるまで感じて…お仕置きや!」
セリフと同時にスカートの中へと手を突っ込み、パンティに指をかける…
酔っているとはいえ、彼女の手が少し強めの抵抗をみせる…
「イヤなん?…でも、脱いだらもっと感じてしまうかもしれへんで…」
言っているウチにパンティをなんとか引きずり出し、剥ぎ取る…
少し明るいところで、パンティを晒す…
「ココ…濡れてる気がするんやけど…」
クロッチの染みの部分を指の腹で擦りあげる…
「どれどれ?」
再びスカートの中へ手を忍ばせると、割れ目に指を這わせていく…
「やっぱり…グチョグチョやね…ほな、出よっか…」
ノーパンのまま彼女を立たせると、レジへと立ち店をアトにする…

これやと…言葉の使い方が、きっと悪いよね^^;
上手いヒトなら、もっと良い言い回しをしてくれるんやろけど…
俺のウデじゃ、こんなもんですm(_ _)m


今日もちょこっと… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/07/08(日) 07:09 No.685 [レスを付ける]

ローターのスイッチを入れると、ヴーンと振動音が響く…
振動部を口に咥えると、そのまま彼女の唇へ…
互いの唇に振動を感じながら、ローターを舌で押し合っていく…
唾液にまみれたローターをしっかり咥え、首筋から鎖骨を通って乳首へ…
振動でみるみる硬さを増す乳首…
ローターを伝う唾液が乳首を湿らせヌラヌラとした光を放つ…
「こんなに硬くして…エッチな乳首や…」
時折ローターを手に持ち替え、グリグリと乳首を押し潰す…
再び咥えたまま、唾液で線を描いていく…
胸の真中を通って、おへそ…そして、繁みからエッチな割れ目へ…
太股を両手で開き、クリの隠れる割れ目へ強くローターを押し付ける…
彼女の反応が、手に伝わってくる…
「めっちゃ感じてるんやね…イッてええで…」
割れ目を指で開くと、さらに強くクリへ押し当てていく…
指で秘穴の上をなぞると、たっぷりと溢れ出した蜜がお尻まで伝っている…
「ふふっ…エッチやな…下の口からいっぱい涎が垂れてるで…」
手に持ち替えたローターで執拗にクリを刺激しながら、舌を秘穴へ…
溢れる蜜を尻の方から舐め上げ、ビラビラも丹念に愛撫していく…
「次から次へと溢れてくる…次はどうして欲しい?おねだり…シてや…」

ん〜…こんなんは好きですかね?好きなら是非させて〜♪(笑)
エッチは互いに気持ち良くなれなきゃね☆
この文章で感じて貰えたなら、俺との相性もええ…カモ?^^
え!それは遠慮します…って?^^;;;;


調子にのって… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/06/29(金) 01:35 No.683 [レスを付ける]

突然の雨に、傘を持ってこなかった彼女とずぶ濡れになりながら走る…
人気の無い公園に木陰をみつけると、しばしの雨宿り…
少し寒いのか、小刻みに震える彼女を強く抱きしめる…
「寒い?」
そう言って、彼女の唇を塞いでいく…
深く唇を重ね、互いの舌をもつれ合わせ、唾液を交換する…
「もっと熱くさせたげるわ…」
いきなりスカートの中へ手を差し込むと、股間に指を這わせていく…
彼女の手が強く抵抗をみせるが、力を込め、指を這わせ続ける…
次第に彼女の手から力が抜けはじめ、甘い吐息が漏れ始める…
「もっと、もっと感じてや…」
パンティの横から指を入れると、クリを指先で押し潰す…
指先で円を描くようにクリをこねていくと、彼女から声が溢れ出す…
「ふふっ…もう寒くないやろ?もっと熱くしたげるで…」
指を秘穴へと差し込むと、中でくねくねと曲げ伸ばしさせる…
雨音に混じって、クチュクチュといやらしい音が響く…
「欲しくなってきた?…入れたげるね…」

…どうなんやろ?
俺らしくは無いような気もするけれど…こんなんも好きかな。
やっぱり右手より、女の子がええなぁ(笑)


ちょこっとだけ… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2007/06/27(水) 01:44 No.680 [レスを付ける]

彼女が外から帰ってくると、玄関で迎える…
「外は暑かったやろ…」
そう言いながら軽く口付けたあとに、首筋へ舌を這わせていく…
「ちょっとしょっぱい…いっぱい汗かいたんやね…」
そのまま舐め上げ耳を口に含みながら、彼女のベルトを外しジーンズのジップを降ろす…
ジーンズを膝まで降ろすと、顔を股間に近づける…
鼻先を股間へ押し付けながら、「ココも蒸れた臭いがするで…」と、意地悪く言葉を投げかける…
鼻をグイグイと押し付け、パンティの上から指で割れ目をなぞっていく…
「声…出しすぎたら、聞こえてしまうかもな…」
鼻と指でしばらく弄んでいると、パンティにいやらしい染みが広がり始める…
彼女を見上げ微笑むと、「さっきと違う臭いがするで…どういうことかな?」
返事を返さない彼女をよそに、パンティをズリ下げ、ドアへ両手をつかせ、尻を突き出させる…
「ええ格好やで…」
顔を尻の割れ目に埋め、秘部の割れ目からアナルへと舌を何度も這わせ続ける…
「ココもちょっとしょっぱいけど…おいしいで…」
秘穴を指で割り開き、ヒダを丹念に舐め、愛液を味わう…
「ほら、何か欲しくなってきたやろ?おねだりしてみ…」

お久しぶりです。もう知ってるヒトはいないのかもしれませんね。
連続で書きつづけてた日々が懐かしい(笑)
腕もなまってる感じやし^^;
今回はたまたまなんですが…また、機会があれば書きにきますね。

しかし…あんまりカキコは増えてないのが、ちと寂しい…


ある夏の夜
投稿者:ともき (tomonkd)  2007/06/07(木) 20:55 No.677 [レスを付ける]

海に向かって伸びる,小さな防波堤。
僕は出会ったばかりの君と二人,寝転がりながら、満天の星の下、1時間以上こうして話ししている・・・。普段の生活のこと、趣味のこと、身の回りの人の話し、好きな芸能人とか、たわいもないこと・・・でも,こうして君と話していると、すごく楽しくて、時が過ぎるのも全然感じてこない・・・

ふと会話が途切れた・・・海風が頬をなで、優しい波の音だけがあたりに響いている・・。どちらからともなく、僕の右手と,君の左手が触れ合う・・・それだけで,ドキドキする。そう,僕は君を一目見た時から,君のことしか考えられなくなっていた。

指を絡め合う・・・それが合図だった・・・顔を合わせ見つめ合う僕と君・・。
暗くても視線が絡み合うのはよく分かる・・・僕は体を君のほうに向けて、左手で肩を抱き寄せた・・・・つないだ手をぎゅっと握る・・・。
「あったかい・・・」君はそう呟くと、肩を抱かれるままに,僕に体をすり寄せて来た・・・。二人の吐息が混じり合う。お互いに心臓の鼓動が感じられるくらいに気持ちが高ぶっている・・・。二人の間の空気が、少しよどみ、少し熱くなり,湿り気を帯びた次の瞬間・・唇が重なった・・・。


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