ボクのひとりエッチの妄想

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選択妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/4/29(木) 4:15:38 No.3198 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

新しく越してきたマンション。
1Rと狭い部屋に引越し業者が次々と荷物を運び入れている。
私は業者の人達へ置き場所の指示や、手伝いをしていると
この忙しい中、宅配便の人がやって来た。

【え〜と、○○さんのお宅で宜しいですか?】

「あ、はい。そうです」

【此処にサインで良いのでお願いします】

引越して間もないと言うか、引越し中に宅配って誰からだろう・・
私がそんな疑問を思っていると奥から引越し業者の人が荷物の置く場所を叫んでいた。

【これーーー何処に置けば良いんですかーーーーーッ?】

「あっ、ちょっと待って下さい!それはですね〜」
「えっと、此処で良いんですね?」

慌てた私は差出人の確認をする事なく、引き取りのサインを済ました。
そして受け取った宅配物を適当な場所に置き、そのまま業者の人へ置く場所を指示しに向かった。
こんな調子で少ない荷物の割りにバタバタと慌ただしい引越し作業が取合えず終わった。
まだ、部屋の中には細かい荷物やダンボール箱が山ほど有ったが何とか一段落した。
既に外は暗くなり、私は遅くなる前に隣へ挨拶をしておこうと思った。
部屋を出て、隣の部屋のインターホンを鳴らす。
ピンポーン。

「留守かな…」

ピンポーーン。

誰も来なければ応答も無い。

「居ないみたい。明日で良いか」

私は自分の部屋に帰り、山積みになり散らかる荷物を片付け始めた。
ダンボール箱の中身を片していると送られて来た宅配物が出て来た。

「そう言えば何が送られて来たんだろ……」

この時、私の意識は宅配物の差出人の事より中身の方へ向けられていた。
宅配物の包装を破り捨てると箱が出て来た。
その箱の中身を取り出しすと・・・・・・


《BIGなカリが貴女の蜜を掻き出す!》
《業界初の連結式バイブレーター!!》
《1人で乱れる?2人で乱れる?》
《淑女も淫女に変わらせる一品!》
 
こんな文句が大きく書かれた箱が出て来た。
 
「え!?何これ……?」
「大きなカリ繋ぎって………」
「何でバイブが送られてくるのよぉぉぉぉ」

何の手違いか、私に送られて来た宅配物はバイブレーターだった。
中にはコンドームとローションまでも出て来た。

「何かの間違い?」

私は破り捨てた包装紙を慌てて拾い、届け先を確認した。

「中村……望!?ええ?誰これ!」
「202号?って〜隣じゃない!!」
「嘘ーーーーッ、開けちゃったじゃない!」
「どうしよう…隣のだ……」
「間違って開けちゃいました何て言えないよぉ」
「だってバイブだもん」
「こんな物、人に知られたく無いだろうし…」
「どうすれば良いのよーー」
「何でバイブなのよーーーーっ」



さて、貴女ならどうします?

(A)翌日、引越しの挨拶に誤配送された宅配物を開けてしまった事を伝え返す。

(B)翌日、引越しの挨拶はするが、宅配物の件には一切触れず返さない。

勿論、隣の人がどんな人物なのか一切知らない。
その状況でのこの二択、貴女の選択は・・・・・・


↓の妄想の続き (レス有り)
投稿者:四葉 2010/4/25(日) 14:02:29 No.3187 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

黒川はザッザッとサンダルの音を立てながら私に歩み寄って来た。
近寄る黒川から逃げようと試みたが足が震えて力が入らない。
そして私の目の前で立ち止まった黒川が座る私の目線に合わせる様に腰を落とした。
『その中身…見たんだろ?』
髪が乱れる程、私は首を横に振りそれを否定した。
『なら、何をそんなに怯えてるんだ?』
言葉を発しようとしたが震える唇から声が出なかった。
『生徒が教師の物を覗き見するなんて関心しないぞ?』
「あわっ...あわわ......」
『俺が怖いのか?』
黒川が私の肩を掴んで来た。
その瞬間、私は掴まれた黒川の手から逃れようと着ていたブレザーを脱ぎ捨て扉に向かって走り出した。
ガチャガチャ…ガチャガチャ……
「な、何で…何で開かないのっ!」
この扉に鍵が閉められていた事は知っていた。
締められた鍵を開ければ良い、唯それだけの事。
しかしパニックに陥った私は何度もドアノブを捻り、扉を叩く。
そうしている内に背後から黒川の履くサンダルの音が近寄って来た。
私が後ろを振り向くと黒川が直ぐ目の前に立って居た。
慌てて再び逃げ出そうとした私の腕を掴まえ壁に私の背中をドンっと押し付けて来た。
「うぐッ!!」
そのまま前面に突き出した胸をブラウスの上からギュっと掴まれた。
手を暴れさせ黒川の手を払い除ける。
「はぁはぁはぁ…」
1人息を荒立てる私と対照的に落ち着きを保っている黒川。
きっと今の私の様に逃げ暴れて来たクラスの皆を抑え付けて来た慣れだろう。
私の暴れさせる手を軽く払い除け、その隙から胸に触れてくる。
しかし一向に止まない暴れる手に嫌気が差したのか私の両腕を掴んで来た。
そこから壁伝いに私の手を頭上に運び、交差させられた手首を黒川の片手でグっと押さえ込まれた。
黒川に押さえ込まれた手を振り解こうと力を込めるがビクともしない。
私の渾身の力は黒川の片手の力にさえ太刀打ち出来なかった。
そして黒川は私の手を頭上に上げると、もう片方の手で胸を自由に触れてきた。
『これは〜クラスの中で1,2位を争う小ささだな!』
黒川は私が悩む程に小さい胸を指摘してきた。
『どれどれ……』
そんな言葉を言いながら黒川は私の着ていたブラウスのボタンを外し始めた。
手を押さえ込まれた私は上体や腰を捩り抵抗を試みた。
「はぁはぁはぁ…やだ………」
しかし片手とは言え、慣れた手付きで簡単に全てのボタンを外されてしまう。
ブラウスのボタンを外し終えた黒川はブラウスを肌蹴させ、ブラを露出させた。
『お?黄色のブラは初めてだぞ♪』
黒川は嬉しそうな笑みを浮かべ、その黄色い私のブラを掴んでガバっと上に捲くる。
ズラされたブラから私の食み出る程も無い小さな胸が露にさせられた。
「いや……いやぁ…………ッ」
露になる胸を再び確かめる様に、黒川は直に胸を触ってきた。
掌で軽く擦るような動き、動きを止めたと思うとギュッと掴みだす。
「く……っぅ」
『うーん……渡辺が1番だな!うん、1番小さい』
「いやぁぁぁぁぁ、いやっいやっいやぁぁぁぁ」
この黒川の放った一言で私は再び強く抵抗を始めた。
『お?お?何だ急に……』
黒川の表情が少し変化した。
『ったく、大人しくしてろよな……疲れるだろ?』
黒川は自分の履いているズボンのベルトを外しだした。
そして外したベルトをスルスルとズボンから抜き出すと、私の交差している手首に巻きつけて来た。
ベルトをギュっと絞り、私の手首が抜けない様に強く締められた。
「はぁはぁ…んッ!!」
強く締められたベルトはギシギシと音はするも、外れる気配が無かった。
今度はベルトによって私は手を拘束されてしまった。
黒川はベルトの先端を掴み、私を振り回す様に歩き出した。
「あ…や、やめて……」
黒川の行く先、行く先を両手を突き出す様に連れ回される。
グルグルと私を先導する黒川に足が縺れ倒れ込んでしまった。
それでもベルトを強く引き私を引き摺りながら歩き回る黒川。
暫く私を引き摺り歩いている黒川がやっと歩くのを止めた。
「はぁはぁはぁ……」
息の上がっている私を頭上から黒川が覗き込んできた。
黒川は、ニヤっと笑って私に向け両手を見せて来た。
私は黒川がベルトから手を離したと思い、拘束された手を持ち上げようとした。
しかし、持ち上げようとした手は動かなかった。
首を捻り頭上にある手の先を見ると何と黒川は自分の足でベルトを踏んでいた。
「んッ!んッ!!」
手に力を入れても踏まれたベルトは張ったまま。
両手が自由になった黒川は片足を残したまま、私の横に来た。
そして、少し不恰好な体勢で私のスカートに手を掛けだした。
スカートのホック、そしてファスナーを下ろされるとスカートの裾を掴み私の足からスカートを引き抜いた。
『上下で黄色か♪』
私はブラとお揃いの黄色いパンティを晒され、隠したくても隠せないせいか足を命一杯閉じた。
黒川は私の閉じる足に手を出して来た。
私の足を開こうとしているのか、それとも持ち上げ様としているのか分らなかったが、とにかく私は閉じる足に力を込めた。
もう、この力を弱めたら終わり。
足を開いてしまっては最後。
そう自分に言い聞かせ、私は有りっ丈の力を足にだけ込めた。
『ふぅ……仕方ないな…』
『もう残り少ないから、お前なんかに使いたく無かったんけどな…』
黒川は背広のポケットに手を入れ、何か小さな物を出して来た。
私には黒川が手にした物が何なのか知る由も無かったが、得体の知れない物に怯えた。
黒川はその手にした物を私のアソコへ近付けて来た。
「な、何!?やだ…やめて……」
足を幾ら閉じても隠しきれない箇所に向けシュッと何かを噴き掛けて来たのだった。
『コイツは効くぞ…直ぐだからな?』
黒川の言葉の意味が私には分らなかった。
そして更に数回、シュッシュッと噴き掛けられた。
パンティから冷たい何かがアソコに伝って来るのがわかった。
黒川に何かを噴き付けられて数分だった。
無性にアソコが熱くなってきた・・・
閉じる足を擦り合わせる様にモゾモゾとさせてしまう。
『ほら直ぐだって言ったろ?』
黒川は笑みを浮かべながら私の顔を覗き込んできた。
時間が経つにつれ、熱く感じていた感覚が増してくる・・・
それがジンジンと私のアソコを疼かせだす。
「はぁはぁはぁはぁ……」
私の口からは熱い吐息が吐き出されていた。
そして熱さが増し、疼きが増した私のアソコからは今までに無い位の恥ずかしい液を出していた。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/4/19(月) 19:47:54 No.3173 [レスを付ける] [pc9uQ3wqfl0t6]

新学期を向かえ、早々と3年生は進路相談を行う事になった。
毎日、放課後に出席番号順に生徒が担任に呼ばれていた。
そして最終日となる今日、ようやく私(渡辺里菜)に順番が回って来る。

私はこのクラスで出席番号が一番最後の為、教室に残っているのも私1人だった。
ガラガラーーッ、教室の扉を開いたのは友達の麻美だった。
「麻美ぃ、メッチャ長かったじゃん!あんま遅いから帰ろうかと思っちゃったよぉ(笑)」
「あれ?麻美どうしたの??何か元気なくない?」
どう見ても麻美の様子がおかしかった。
話し掛ける私を見ようともせず、目を合わせようとすると視線を反らされた。
「ねぇ、何かあったの?黒川に何か言われた??」
う!!ううん!!な、何も。
『おーっ!渡辺っ、次は最後のお前だぞぉ?早く来い』
担任の黒川が私を呼びに来た。
「じゃ、麻美!ちゃちゃっと済まして来るからさ」
「一緒に帰ろ♪待っててね」
あっ!りっ、里奈っ!!
「ん?何ぃ??」
『渡辺ッ!早くしろッ!!』
「ヤバッ!黒川が呼んでるからもう行くね」
この時、麻美が私に何を伝えたかったのか全く気にも留めなかった。
私は担任の黒川が待つ、指導室へ向かった。
指導室の扉を開けると、そこには黒川の姿は無かった。
「あれ?誰も居ないじゃん」
「人を呼んでおいて自分が居ないってどう言う事ぉ??」
取り合えず、席に座って待っていようと中央にある椅子に座った。
私と机を挟み真向かいには黒川が座る椅子が用意してあった。
そして、その机の上には生徒の進路希望を記したと思われるファイルが置いてあった。
「これって…見ちゃマズいよね……個人情報とかプライバシーとか…」
「皆は進路どうするんだろ…」
私は麻美や他の友達がどんな進路を希望してるのか無償に気になっていた。
「ちょっと見るだけなら…」
抑えきれない気持ちから私は机の上に置かれていたファイルを手にしてしまった。
分厚いファイルをパラっと捲ってみた。
「え!?な、何これ…………………嘘…」
なんとファイルの中には生徒達の下着や裸の写真が所々に添付されていた。
中には涙を流している子や、黒川のモノを口に含まされている子の様子が写されていた。
「み、美香ッ!詩織ぃ!加奈まで…」
「こ、これって合…成だ……よ…ね?」
「ま、麻美は?」
私は今さっき終えた麻美のページをパラパラと捲っていった。
すると、麻美の所には写真が1つも添付されていなかった。
ファイルを見て1つ気付いた事が全員の写真には共通点があった。
それは、立った状態での下着姿と全裸の写真が必ずあった事。
このまま此処にいると私もあんな目に合うのかと思うと怖くなった。
私はこの場から逃げ出そうと慌てて指導室から出ようとファイルを置き扉まで走りだした。
ガチャ………
『お?待たせたな。じゃ始めようか』
『ほら、こんな所に突っ立てないで席に座れよ?』
「あ、あの……」
『ん?どうした??何かお前顔色が良くないぞ?』
頭の中が混乱したり真っ白になったりパニック状態に陥ってしまった私。
『お前で最後だから今日やらない訳にも行かないからなぁ…』
『直ぐに済ますから取り合えず席に着いて』
逃げ道を塞がれたように思えた私は足を震わせながらゆっくりと椅子に向かった。
黒川が先に椅子に座り私を見つめている・・・
『おいどうした?立ってないで座ったらどうだ』
「は、は、、、、ぃ」
私は震える膝を押さえながら椅子に腰を落とした。
座ってからも足の震えは収まらず、震えている事を黒川に気付かれまいと必死に足を押さえ込んでいた。
『じゃ、始めるとするか』
『ん?』
黒川が机の下に手を潜らせ一枚の紙を取り出した。
「!!!!?」
黒川が拾った一枚の紙はファイルの中身だった。
私がさっき慌てて置いた時に中身が抜け落ちてしまった事に全く気付かなかった。
『渡辺?この〜ファイルの中身…見たとか?』
「みっ、みっ、、見て、、、見てなんか、、、いま、、いませ、、、ん」
黒川は椅子から立ち上がり私の前に歩み寄った。
「ひぃっ!!!」
一瞬手を出されるかと思った私は怯え、思わず身を縮込ませてしまった。
しかし黒川は私に触れる事なく、私の目の前を通り過ぎて行った。
体をブルブルと震わせながらも視線を黒川へ向けると、黒川は扉の前で立ち止まった。
そして、ガチャガチャ・・・・・・・・・・
指導室の扉の鍵を閉め、私の方に振り向いた。
『見たんだな……………………』


れんサン こんなですが・・・ (レス有り)
投稿者:四葉 2010/4/18(日) 16:50:39 No.3164 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

21歳の俺は彼女が暫く居なかった。
女との縁が欲しくて深夜にツーショットチャットで女が入室して来るのを待っていた。
待つ事30分、1人の女が俺の待つ部屋に入室して来た。
「こんばんは☆恋って言います♪」
挨拶から若く元気のありそうな雰囲気を感じた。
『はい、こんばんは〜元気だね?まだ眠くないの??』
「元気かなぁ?フツーだよぉ☆」
「少しだけ眠いけど〜寝る前にちょっと…///」
『エッチな事してから眠りたいんだ?』
「う、うん///」
『恋ちゃんって幾つなの?』
「18歳〜☆ あ、高校生じゃないよ?」
『若いね♪やっぱ18だとエッチな事したいもんね?』
「シタイ…最近、彼氏イナイから1人エッチばかりなんだもん;;」
『そっか。恋ちゃんは毎日1人で弄くってしまうHな子なんだね』
「うん…///」
『今、どんな格好なの?もうエッチな気分なんでしょ??』
「今は〜〜お布団の中でパンティだけ…」
「少しだけ弄ってたトコ///」
『へぇ、もう弄ってたんだ?何処を弄ってたんだい??』
「ど、何処って…ア、アソコ…/////」
『アソコって?ちゃんと言ってご覧よ??』
「ええー!!アソコってアソコだよぉ…ハズぃから言えない///」
『言えないんだ…ふ〜ん、言わないなら気持ち良くしてあげれないけど?』
「もぉ、イジワル……お、おまん、、こ?」
『はっきりと!!』
「うぅ…Sだ……おまんこ…」
『へ〜〜恋は今、おまんこ弄ってた最中だったんだ……』
『布団の中でパンティを湿らす程、弄くってハァハァ言ってたんだ?』
「ち、違ぅもん!そんな声はまだ出してないもんっ」
「少し湿ってはいたけど……///」
完璧にこの女はオナりたいと俺じゃなくても、他の誰が見ても分る返答をして来た。
このまま少しエロい雑談で終わらせる男なんて有り得ない。
俺は恋と名乗る18歳の女に向けオナ指示を繰り出していった。
恥らう言葉を並べてくる恋だが、俺の言葉を忠実に再現してくれている。
そして恋は今、ベッドの中でノートPCを枕元に置き、俺の指示通り尻を突き出しながら指を出し入れしているとの事。
俺はそんな恋の姿を頭の中でしっかりと描きながら膨らませた股間を握り締めていた・・・
「あっあっ...す、凄ぃグチュグチュ聴こえて来る......」
「エッチな音がヌチュヌチュして…き、気持ちぃ……」
『何処からそんなスケベな音が出てるんだ?』
「はぁはぁ…恋の、恋のおまんこから……」
『その、おまんこ…もっと掻き回してみな!』
『スケベな音、もっと出るんだろ!!』
「だ、だめぇっ…これ以上したら恋、イッちゃぅ……」
『まだ逝くなよ!俺の許可なく逝くんじゃないぞ!!』
「あっあんっ...だめっだめっっ」
「ごめんなさいっ、イッちゃう!!!!」
その言葉を残し恋は絶頂に達してしまった様だった。
俺が何を書き込んでも暫く連から返事が来る事はなかった・・・
無言を続ける恋をチャットから落し、その日は俺も寝る事にした。

それから何日かに渡り俺はツーショットチャットに部屋を取っては女を同じ様な事をしていた。
するとそんな俺の待つ部屋に再び恋と名乗る女が入室して来た。
「こんばんは☆恋って言います♪」
この元気で若い挨拶に直ぐ俺はピンと来た。
1度話した事のある18歳の恋だと言う事に。
恋にこの事を伝えたが記憶には無かったらしい。
とにかく2度目の会話も前回同様に俺が恋に向けオナ指示をした。
そして恋が絶頂に達し、今回も無言のまま終えると思っていたら意外にも返事が返って来た。
「ごめんなさい…ガマン出来なくてイッちゃった///」
『俺が傍に居たら意地でも逝かせなかったぞ?』
「えーっ!でもぉ、傍に居るんだったらそれも良いかも♪」
「恋ね、焦らされたりとか〜ちょこっとイジワルなの好きだから///」
『だと思ったさ。恋ってMオーラをバンバン出してるもんな』
「うぅ…見破られてしまってた///」
そしてこの日は雑談も含め、恋と楽しく話しが出来た。
それから俺と恋は時間を指定したり待ち合わせをしてた訳でも無いのに顔を合わす時が多かった。
こんな頻繁に出会う事が多いと、もっとお互いを知りたくなって来ると思うのは必然で、
いつからか俺と恋はサブアドレス同士だったがメールを毎日やり取りする仲になっていた。
だが、メールでのやり取りと言うのは相手の存在を更に強くさせる。
つまり容姿が気になる様になってしまう訳だった。
俺は何度か恋に写真を見せてと言ってみたが幾度無く断られて来た。
それを断れる度に、一瞬冷めてしまう俺は次も断られたら恋とのメールは辞めようと決意を決めていた。
そして俺は恋に再び写真を見せてくれる様、試みた。
案の定、恋はその申し出を断って来た。
『なぁ、どうしてそんなに写真見せるのが嫌な訳?』
『俺が先に見せるからさ、それだったら良いだろ?』
「でもぉ、写真とか見たり見せちゃうと…」
『それで?』
「だからぁ…恋ね、いつか実際に会ってみたいなって思ってたから……」
「写真とか先に見ちゃったり見せちゃったりすると〜会うの断られそうで…」
『会うってリアルに?それって俺とって事??』
「う、うん…チャットの時みたいに〜して貰いたいなって///」
予想していなかった恋の言葉に意外な方向へ事が進んでいった。
恋の写真は見る事が出来なかったが、偶然にも住む地域が同じ俺と恋は実際に会う約束をしてしまった。
正直、俺としても会うのは嬉しい反面、不安も多かった。
きっと、それは恋の方も同じだったと思う。
何故なら、俺達2人を結び付ける物はサブアドレスのみだったからだ。
本アドレスは知らない、電話番号は勿論、顔も知らない者同士がいきなり会う訳だから不安は大きい。
とにかくドタキャンされる事も考慮した上で俺は週末の恋と会う日に向けある準備をしていた。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/4/11(日) 17:54:58 No.3157 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

景気のせいで、今年に採用された社員は俺1人だけだった。
当然、新人の俺を手取り足取り指導してくれる先輩が居るのだが、この先輩と言うのがやたらと意地の悪い女だった。
30歳前後だろうか、事有る事にグチグチと嫌味を言ってくる。
何かあると直ぐに怒鳴ってくる。
そんなのをこの一週間も言われ聞いていると流石に俺の心境は穏かでは無かった。
「菊地君!このファイルを書庫に運んでおいてくれる?」
『ぜ、全部ですか!?』
「そうよ、ぜ〜んぶ!ほら、ボーっとしてると時間無くなるわよ?」
「あと1時間で定刻だからね!」
『1時間でこれ全部……』
「だったら急ぐ!今、残業なんて出来ないんだからね!!」
女性とは言え先輩、多少の事はガマン、ガマンと自分に言い聞かせファイルを運び出した。
分厚く重いファイルを一度に運べるのは限られる。
書庫まで何往復かした所で時計を見ると定刻の17時を過ぎていた。
『えーーーッ、もうこんな時間かよ…終わらないっつ〜のッ!!』
ガックリ肩を落としていると部屋の陰に台車が置いてあった。
『おお!良い物があんじゃ〜ん。もっと早く見付けてりゃな』
早速、俺は台車を走らせファイルを運び出した。
そして台車を使い、全てのファイルをこの書庫へ運び終えた。
『ふぅ…やっと終わったぁ!ったくあの女ぁぁぁ』
「あの女って私の事かしら?」
俺の背後から声がして振り向くと、睨みを効かせた先輩が立っていた。
『え、あ、、いや……』
「別にアナタにどう思われようが構わないけど…それより菊地君」
先輩は俺の傍にあった台車に視線を向けた。
「誰が台車使って運んで良いって言った?」
『え〜〜っと、これ使った方が断然早いっすよね?』
「戻しなさい!!」
『はい?』
「運んだ物全て戻して運びなおしなさい!」
『ちょ、ちょっと何を言ってんすか?』
「一から手で運びなさい!」
この理解に悩む先輩の指示に俺の理性が吹っ飛んだ。
先輩が背にしていた扉を力一杯閉め、先輩の首根っこを掴んだ。
「な、何を……!?」
『毎日、毎日アンタなんなんだ?何か俺に恨みでもあるの?』
先輩を掴む手に力が入る。
「は、離しなさいッ」
俺は先輩の着ているブラウスに手を掛け、ブチブチブチっとボタンを弾け飛ばせ引き千切った。
白いブラジャーが晒され、先輩は慌てて腕で胸を覆い隠した。
「き、菊池君っ。な、何をするの!」
『アンタに人の扱い方って奴を教えてやるよ…』
「何を言って…」
先輩の腕を後ろの壁に押さえ付け、隠そうとしていた胸を露にさせた。
『へ〜、先輩って意外と大きかったんだ…』
「や、止めなさい菊池君!離しなさいッ」
俺は少し腰を屈ませ、先輩の胸の高さに頭を下げ間近で直視した。
俺に押さえ込まれている手に力を込め、振り解こうとしてくる先輩。
そして一瞬、俺の力が弛んだ瞬間に先輩は俺の手を振り解き逃げ出した。
しかし、足元に散らばっていたファイルに足を取られ転倒してしまった。
「あっ……」
それでも必死に俺から逃れようと這い蹲る先輩の後ろからブラジャーの肩紐を掴んだ。
ブラジャーの肩紐が伸びる位に引っ張り上げ、先輩を引き摺る。
引き摺ると、胸を覆い隠していたブラジャーが捲くれ上がり乳房を露出してしまった。
しかし、先輩は乳房が露になっている事など一切気にせず懸命に逃れようとしていた。
引き摺りながら俺は先輩の体を台車の上に乗せようと試みた。
上半身が丁度収まる台の上に仰向けにさせた先輩を乗せる。
そして、山済みになっていたファイルの上にビニール紐が置いてあったのに気付き手を伸ばした。
手にしたビニール紐を持ち、台車の上に乗った先輩の上に大きく跨った。
先輩の暴れる片手を押さえ付け、台車の金属で出来た || 部分の手摺りに手首を縛り付けた。
「ヤメテッ!菊池君ヤメテッ!!」
『ヤメテ?ヤメテ下さいだろ?』
俺は先輩のもう片方の手首も同様に||の手摺りにビニール紐を巻き付け縛り付けた。
「ヤ、ヤメテ…………下さい……」
この時既に先輩の両手は台車の手摺りに縛り付けられ自由を失った。
俺は先輩の言葉を無視し、伸ばす両足に体を移動させた。


もうそう (レス有り)
投稿者:dida 2010/3/29(月) 15:01:31 No.3153 [レスを付ける] [pcj7b1WVDmsSg]


ヌメりのついた指がしょっぱい。

その指を篤郎さんのものにみたて丁寧に舐めていた。

何故か解らないけど凄く興奮している。

こんな場所で従わなければいけないのに…


「舌も使えよ…」

冷たい目でじっと私は見つめられている。

言われるがまま下から上へゆっくり舌を這わせ、

これでいいの?という表情で篤郎さんを伺う。

「もっと、音もたてろ…」

目を薄くあけ彼の顔をぼんやりと見ながら、

ずぷっ ずぷっ と卑屈な音が聞こえるように口に含んだ。

恥ずかしいけど、なぜか心地いい。

求めるカラダの感情は正直なのかもしれない。

そのベタベタに濡れた指が大きく広げたままの脚の中心に近づいてくる。

割れ目をいっぱいに開かれて、ぷっくり膨らんだクリトリスを小刻みに弄られ、

そして溢れかえっている私の中へと…


「気持ちいいか?」

「………ぅん。」

「シートまで垂れてるぞ… おまえの厭らしい汁が…」

耳元で囁かれながら彼の指の角度が変わるたびにカラダがビクッと硬直していた。

(もっと欲しい… めちゃめちゃにして欲しい……)

決してそんなこと口では言えない。

けど、彼を見つめてカラダの叫びを目で訴えてしまう。

指で中を掻きまわされて、手のひらでクリトリスも押さえつけられ、

ピチャッ ピチャッ ピチャッ ピチャッ と音をたてながらリズミカルに篤郎さんの腕が激しく動く。

気がつくと彼の腕にしがみつくほどカラダは悲鳴をあげていた。

「ぁああ… ダメッ……… 」

我慢しきれず声を漏らした。

もう場所なんて関係ない。

(もう少しで… あともう少しで…  逝かせて……)

「遠慮せず、見てやって下さい。」

(エッ! 何のこと?)


う〜ん (レス有り)
投稿者:四葉 2010/3/22(月) 15:25:26 No.3146 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

『なぁ?よく俺の事をチラチラ見てるけど何なの??』
『しかも下半身ばかり…』
『何、目を反らしてんだよ…こっち向けよ!』
『ひょっとして〜俺のを想像してるとか?』
『それとも俺としたいとか?』
『なぁ、黙ってないで何とか言えよ』


『手を退けろよ!』
『ずっと俺にこうされたかったんだろ?』
『こんな風に揉まれるのを想像してたんだろ?』
『乳首がカチカチじゃないか…』
『感じてるのか?なぁ、これが気持ちいのか?』


『可愛い顔してる割りに此処は酷いな…』
『形が生々しくてエロ…』
『このビラビラなんて最悪だな!』
『いつも俺の事を考えて弄ってるからこんな分厚いビラビラになんだよ』
『ん?違う??』
『なら、どうしてこんなビラビラしてるんだよ?』
『ほらな、言えないだろ』
『だから手が邪魔だって言ってんだろ!』
『あまり邪魔すると縛りあげるぞ?』


『ああ…この締め付けが堪らない……』
『外はともかく中は最高じゃないか』
『この酷く分厚いビラビラが俺に食い付いて妙にエロいな』
『ほら、もっと声出せよ!』
『お前のオナニーのオカズがリアルになってんだぞ?』
『もっと悦べって』


『それにしても、ケツがデケーな!』
『そんな強く叩いてないだろ!』
『アナルまで丸見えだぞ?』
『お?エロボクロ発見!』
『お前、エロボクロが多すぎだろ!』
『ほら、手を貸せよ』
『このパンパンぶつかり合う音って最高だよな』
『自分でケツ拡げておけよ』
『俺に挿入が見える様にしっかり拡げておくんだぞ!』


『もっと腰動かせよ』
『何の為に跨ってんだ?』
『そうそう、もっとだ、もっと振れって』
『ちっとも胸が揺れてないぞ!』
『自分で揉みながら腰振ってみな』
『気持ちいだろ?』
『なら、もっと気持ち良さそうな声出せよ』


『はぁはぁ…逝くぞ!』
『逝くからな!』
『勿論、このまま中で出すぞ!!』
『あッ、ああッ』
『っくッ』
『はぁはぁはぁはぁ………』
『た〜っぷり中に出してやったからな』
『ほ〜ら、出て来た出て来た』


何だこりゃ…
訳わからん(笑)
妄想?それとも……




妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/3/22(月) 14:51:45 No.3144 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

駐車違反を取り締まっていた新米女性警官が1人の男を目撃した。
「あの男はもしかして!?」
まだ、教育を受けている身であった女性警官。
単独行動は禁じられているにも関わらず、男の後を追った。
男を追う最中、無線で自分を指導してくれていた先輩に連絡をした。
「大丈夫です!それにこのままだと見失ってしまいます!!」
引き止める先輩の指示を無視し、女性警官は男を尾行していく。
男は古びた雑居ビルへ入り込んだ。
女性警官は辺りを見渡し、臆する事なく中へ侵入した。
男が乗ったと思われるエレベーターが5階で止まり、階段を使い5階へ向かった。
5階へ辿り付くと、このフロアには扉が1つしかなかった。
「あの部屋ね……」
女性警官は無線でこの場所を知らせようと試みた。
【ガ、ガガ…ザッ…ガーー……】
「駄目だわ…電波が悪い」
女性警官は、自分がこの場から離れると男が逃げてしまうのでは?と思った。
大きく深呼吸をし、右手には警棒を握り締めドアノブに手を掛けた。
勢いよく扉を開くと、部屋の中央には尾行していた男の姿があった。
男は女性警官の立つ扉に振り向いた。
「動かないでッ!!」
女性警官は部屋の中を警戒しながら静かに男に歩み寄る。
「及川達彦ね?」
『ああ!?そうだけど?それが何か??』
「婦女連続暴行の容疑で、及川達彦を連行します」
『はぁ?アンタ〜婦人警官だろ?駐禁だけ取り締まってれば?』
「黙って!」
『威勢が良いねぇ…はいはい、分りましたよ。で、どうすれば良いの?』
「そこに寝て!うつ伏せで手は後ろに!」
『へへ…勿論、アンタも一緒に寝てくれるんだろ?(笑)』
「ふ、ふざけないでッ!早くッ!!」
男は指示に従い、地面へうつ伏せになった。
「手は後ろって言ったでしょ!」
『はいはい、元気が良いな…ったくぅ』
うつ伏せになりながら手を後ろに回した男に、ゆっくりと女性警官が歩み寄っていく。
男に近付き手錠を用意すると男が声を掛けて来た。
『アンタ…今、ビビってんだろ?』
「え?」
女性警官が男の声で一瞬動揺した瞬間だった。
うつ伏せだった男は体を捻り、女性警官の足元を足払いして来た。
「きゃぁっ!!」
その衝撃で女性警官は尻餅を付き、手にしていた手錠と警棒を落としてしまった。
そこから男はサっと立ち上がると落ちた手錠を拾い倒れ込んだ女性警官に迫った。
女性警官は慌てて男から逃れようとしたが、手を掴まれてしまう。
「は、離しなさいッ!」
そして両手を掴んだ男は女性警官をズルズルと引き摺り歩く。
足を暴れさせ、尻を地面に擦りながら引き摺られる女性警官。
男は部屋の中央に聳え立つ小洒落た柱に向かって女性警官を引き摺りまししていく。
柱の正面に着くと、男は手にしていた手錠を女性警官の手に嵌めた。
「な、何をするつもり!離してッ」
そして、もう片方の手を柱の裏に回し込み、女性警官の腕と腕を手錠で繋ぎ止めた。
手錠によって女性警官は小洒落た柱とロックされてしまった。
「っくぅ。自分が何をしてるか分ってるの!」
繋がれた手錠をガチャガチャと音をさせ、手を抜こうと試みる女性警官。
しかし、手錠が人の手で外れる訳が無かった。
「はぁはぁ…こ、こんな事をして後でどうなるか分ってるんでしょうね!」
『俺の事よりさ〜自分がこの後どうされるか分ってるぅ?』
男は女性警官が着ているジャケットを肌蹴させ、白のYシャツを掴みボタンを引き千切って行く。
「ヤ、ヤメテッ!!」
『あれぇ?さっきまでの威勢はどうしちゃったんだ?(笑)』
男は露に晒す胸を下着の上からギュっと掴んだ。
『ハハ…小っちぇオッパイだな……こんなんじゃコイツは要らないだろ!』
ブラジャーを掴み、捲り上げると女性警官の小振りな胸が露出された。
「イ、イヤッ!!」
『ブラが無いと更に小っちぇな(笑)』
『その癖、この乳首は何だ?デカ過ぎだろ?(笑)』
男は女性警官の胸を貶し、意地悪にピンッピンッと指先で乳首を弾く。
「ッく…こんな事をして唯で済まないわよ!!」
『おお怖ぁ…そうそうその調子でもっと強がってよ(笑)』
「ア、アンタみたいな男に一体どれだけの女性が泣いて来たか分ってるの!」
『んー………まだ5人位じゃない?』
『つか、誤解してるぞ?』
『俺がして来たのは未遂なの!分る?』
『女達が俺に強請って来るの!入れて入れてと涙流して来る訳〜(笑)』
「バ、バカな事言わないで!そんな事がある訳ないじゃない!!」
男は女性警官に向けて小さな瓶を付き出した。
『皆アンタと同じ様な事を言ってたよ…コイツを使うまでは……な』
『ま、俺が今言った事が本当だったと自分で思い知りな(笑)』
男は取り出した小瓶の中身の液体を女性警官の大き目な乳首へ数滴垂らした。
「な、何するの!?そ、それは何なの?」
『その内、分るって。身体でな!』
それから数分経過すると女性警官に変化が現れてきた。
肩を揺らし、上半身をビクビクと震わせてくる様になった。
「はぁはぁはぁ……い、一体なにを…」
『う〜ん、何だろうねぇ(笑)』
男はヘラヘラと笑いながら先程液体を垂らした乳首を指先で突いた。
「はぁぅっ!!」
『良い声出すじゃん!警官と言っても所詮は女だな』
『教えてやるよ。コイツは〜軽い興奮剤だ』
『今までの女達はコイツによって自分の本性に目覚めた訳〜〜』
『アンタは警官だし特別だから、飲ませてやるよ』
男は女性警官の顎を抑え、口を開かせた。
「や、やめなさいっ」
ボトボトと小瓶にあった液体を口の中へ注がれていく。
『あ…入れすぎたか?まいっか(笑)』
『さぁ、女警官の本性はどんなだぁ?(笑)』
男は興奮剤を女性警官に飲ませ終えると、笑みを浮かべ女性警官の変化を待つ。
「はぁはぁはぁ……」
再び女性警官は荒い吐息を吐き出し始めた。
『効いて来たらしいな…』
『フフ…メスの表情に変わって来てるのが分るか?』
『身体の芯から熱くなってるだろ?皮膚が張詰めた感じになってないか?』
悶える女性警官の横に男はしゃがみ込み、首筋を軽く指先でなぞった。
「ぁっ...」
『今、この身体は全身が性感帯…此処なんか特にじゃないか?』
男は硬く尖らせた女性警官の乳首をギュっと摘み上げた。
「ああっ!あっ、や、め、、、」
『中々いい声あげるじゃないか(笑)』
神経の塊となった乳首を男は捻っては引っ張り、抓っては弾き弄ぶ・・


妄想(前半は・・・) (レス有り)
投稿者:四葉 2010/3/21(日) 15:01:14 No.3138 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

仕事を終え、電車に乗り込もうと慌てて走ったが間に合わなかった。
仕方なく次の電車が来るのをホームのベンチで座って待っていると端に一人の女性が座っていた。
その彼女は口元をハンカチで覆い、気分が悪そうだった。
時折、頭を抱えている所をみると相当具合が良くなさそうな感じがした。
俺は、その彼女の傍に歩み寄り声を掛けた。
『あの…大丈夫ですか?駅員呼びましょうか??』
「い、いえ、大丈夫です…少し休めば良くなると思うんで……」
大丈夫だと言われ、俺は到着した電車に乗り込んだ。
走り出す電車の中で、彼女の姿が見えなくなるまで俺は目で追いかけた。
電車に揺られる俺は彼女の事が無性に気になっていた。
そして俺は、そこから2駅着いた所で電車から降り、下り電車へ乗り直し彼女と出会った駅に戻る事にした。
駅に再び戻ってくると、先程と同じベンチに座ったままの彼女の後姿が見えた。
自販機で水を買い、彼女の隣へ座った。
『これどうぞ。こんな場所で幾ら休んでも悪くなる一方ですよ?』
「あなたはさっきの……」
『どなたか家の方に迎えに来て貰えないんですか?』
「…………私、1人ですから」
『そうですか…家〜家は近いんですか?』
「家ですか?此処から歩いて10分程で…」
『そっか。じゃ、行きましょう。途中まで送りますから』
「だ、大丈夫です。ひ、1人で帰れますから…ご心配掛けてすいませんでした」
彼女はベンチから立ち上がり足元をフラ付かせながら改札口に向かい歩き出した。
心配だった俺は彼女から少し離れた位置で後を追い改札口を出た。
駅の外を見ると急な雨が降り出していた。
『何だ!?凄い雨が降ってるよ』
しかし彼女は大雨を気にする事なくフラフラと駅から歩いて行ってしまった。
『ちょ、ちょっと!あの人、傘も持たずにっ!!』
慌てて俺は売店で傘を買い、彼女の元へ走りだした。
『こんな雨の中、傘も差さずに歩くなんて何を考えているんですか!』
雨でびしょ濡れになる彼女の視線は虚ろだった。
俺は小さなビニール傘を彼女に差し、雨で冷えた彼女の肩を抱き込んだ。
『近くなんでしょ?家…帰って早く着替えないと悪化しますよ?』
「あ、ありがとう御座います……」
足をもたつかせながら歩く彼女へ俺は肩を貸しながら誘導する。
「此処です…此処の4階です……」
『此処?4階ですね、わかった』
このまま彼女を連れエレベーターに乗り込こんだ。
彼女の吐く息は苦しそうで、顔を赤らめ頬が熱かった。
『4階に着きましたよ。何号室?』
「403…」
彼女の言う403号室の前に着き、彼女へ鍵を取り出させた。
部屋の鍵を借り、俺は鍵を開けた。
そして、仄かに甘い香りが漂う家の中へ俺と彼女は入った。
綺麗に片付けられている1Rの小さな部屋。
彼女の濡れたコートを脱がせベッドに一旦座らせた。
タオルを適当に探し、彼女の髪を急いで拭いてあげた。
『えっと…まずは濡れた服を着替えて薬か!』
『何が何処にあるのかさっぱりだな…』
俺は手当たり次第にタンスや引き出しを開いた。
そして、それらしい着替えを見付け彼女へ手渡した。
『早くそれに着替えて。あ、俺は後ろ向いているから安心して』
俺は彼女に背を向けながら、次は薬を探し出した。
『あった、あった。市販のだけど飲まないよりは増しだろ』
『あ!着替えは済んだ?』
しかし彼女からは返事が無い。
『ごめん、少し振り向くよ?良いよね??』
それでも全く返事を返さない彼女。
そして俺がゆっくりと体を振り向かせると、彼女は着替え途中でベッドに倒れ込んでいた。
上下共に下着姿のままで息を更に荒くさせ項垂れている彼女。
慌てて彼女の傍へ駆け寄り、彼女の背を起こすと体全体が熱かった。
俺は彼女へ直ぐに上着を着せ、ズボンを履かせた。
布団を掛け、薬と水を用意し彼女へ飲ませた。
薬を喉へ流し込むと暫くして彼女は眠りについた。
いまだに外は止む気配のない雨が降り続いている。
彼女の額に乗せた冷えたタオルを換え、流した汗を拭き取りながら看病を続ける。
そして俺はいつの間にか壁に寄り掛かりながら眠ってしまった。



妄想プレゼント (レス有り)
投稿者:四葉 2010/3/16(火) 22:50:19 No.3132 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

毎回、お返事を下さっている生理中の あきサン への妄想プレゼントです♪

これは、先日あきサンが味わった濃〜いプレイを勝手に妄想させて頂きました(笑)


『あきはこの格好が好きなんだよな?』
彼氏はそう言うと全裸の あきの足を担ぎ、あきの頭に向けて両足を押し上げた。
マングリ返し・・そう呼ばれる格好にされた あき。
爪先が あきの顔の真横に来るまで折り曲げられた身体から少し息苦しい表情をさせる あき。
『足もっとピンっと伸ばさないと!』
彼氏は あきの両足首を掴み折れていた膝を真っ直ぐに伸ばした。
そこから左右に足を開き、大きなV字を描く。
あきは思わず両手で丸出しになった陰部を隠した。
『何だその手は?自分で拡げてくれるのか??』
あきは恥ずかしいと言葉にしたが、あきの本心を知る彼氏はそんな言葉を信じる訳が無かった。
『早く拡げてくれよ…スケベなオマンコを見て貰いたいんだろ?』
そして、あきは自らの手で丸出しの陰部を更に拡げだした・・・
『ああ…何てスケベなんだ あきは……』
『あきのオマンコ…凄く生々しいよ……』
あきが再び恥らう言葉を吐き出したが彼氏は黙って大きく拡げられている陰部を視姦し続けていた。
『あきの恥ずかしいは本当、信じられないよなぁ…』
『だったらこのダラダラと溢れているマン汁は何なんだ?』
彼氏は、あきが溢れさせてしまった淫汁を中指の先に塗り付け、突き立てた指をポッカリと開く膣にググっと押し込んだ。
ひ弱な声を漏らし喘ぐ あき・・
『中がグチョグチョだよ?あき…』
『ほら、このイヤラシイ音が聞こえるだろ?』
彼氏は膣の中へ押し込んだ指先を縦横無尽に掻き回した。
一度は伸ばした膝を再び折り曲げ、突き上げられている腰と尻を揺すり始める あき。
そこへ更に彼氏は中指に続き、人差し指まで あきの中へ押し込もうとしてきた。
彼氏の指2本をあっさりと受け入れてしまった あきの膣はしっかりと指先を包み込んでいた。
2本の指を あきに見える様に大きく出し入れさせる。
あきのひ弱な喘ぎ声が強く変わった。
『気持ちいのか?なぁ、あき気持ちいんだろ?』
彼氏の質問に頷き、気持ちいと口に出す あき。
『もっと気持ちよくしてあげるな!あきの大好きなコイツで!!』
彼氏は、あきが最も悦ぶ玩具の1つである電動マッサージ器を持ち出した。
そして、大きな電動マッサージ器を あきが一番敏感としているクリトリスへ押し付けてきた。
強烈な刺激を最も敏感な箇所へ与えられた あきは思わず開いていた陰部から手を離し、開いていた足を閉じてしまった。
『何してるんだよ?足閉じるなって!』
『ほらぁ、誰が手を退けて良いって言った?ちゃんとオマンコ拡げとけよ…』
あきは身体を震わせながら強烈な刺激に耐え、彼氏の言葉に従った。
自ら開いた陰部に指2本を膣に押し込まれ、電動マッサージ器の振動をクリトリスへ浴びせられる あき。
休む間も無く喘ぎ声とマッサージ器の振動音が部屋いっぱいに響かせる。
恥ずかしい格好で興奮を得、強烈な振動が快楽を与えてくる・・・
しかし、彼氏はこれだけでは満足出来なかった。
『あきぃ、何度言ったら分かるんだ?足は閉じるなって言ってるだろ?』
『無理?どうしても閉じちゃう?』
あきが頷くと、彼氏はいつ用意したのか分からないが、手錠を取り出した。
その手錠を足首にはめ、そして片方を手首に繋いだ。
あきの片足が1つの鎖で繋がれた。
そして、彼氏はもう1つ手錠を用意していた。
余った片方の手首と足首も同様に繋いだのだった。
『これでどうだ!足を閉じようと出来ないだろ?』
『それにしても〜何て格好だよ、あき……』
『グチョグチョになったオマンコが丸出しだぞ?恥ずかしくないのか?』
彼氏は あきの格好を意地悪に言い出した。
『さっき逝ったばかりだからビラビラが腫れ上がって卑猥なオマンコになってんしぃ…』
『まだピクピク震えてるよ』
あきは丸出しに晒す陰部を隠す事が全く出来なくなってしまった。
『恥ずかしいか?なぁ、恥ずかしいのか??』
頷く あきを笑うかの様に彼氏は再び電動マッサージ器の電源を入れた。
『ほら、また あきの大好きなコイツをプレゼントしてあげっからな♪』
さっきまでは限界が近づくと手で電動マッサージ器を退けようとしていた あきだったが、今度はその手の自由が利かない。
完全無防備になったクリトリス目掛けて電動マッサージ器を強く押し付けられた。
繋がれた鎖をガチャガチャと音をさせ、手足を暴れさせる あき。
クリトリスへ強烈な刺激は あきが許しを請う言葉を吐き出しても止む事が無かった。
敏感なクリトリスは絶頂に次ぐ絶頂で過敏になり過ぎていた。
ダラダラと垂らしていた淫汁がドロっとした白濁した汁を混じ合わさって来た。
あきは絶叫し、手足に繋がれている手錠を止ますこと無く音をさせる。
そして、あきは・・・
濁った液をピュッピュと膣から噴出した。
あまりにも強い刺激によって あきは潮を噴き、噴出した液は顔に浴びる程まで届いた。
『あ〜あ…あきぃ、いっぱい噴いたなぁ……』
ビチャビチャに濡れた陰部を味わう様に彼氏は舐め、大きく音を立て吸い出した。
『ああ…スケベな味がするよ、あき……』
『でも、まだ終わりじゃないよ?まだ開放してあげないからさ』


ってな感じな事を妄想させて頂きました〜
まぁ、こんな内容とは比べ物にならない程の事をしてたんでしょうね。
なんて羨ましい(笑)


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