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↓の妄想の続き (レス有り)
投稿者:四葉
2010/4/25(日) 14:02:29 No.3187 [レスを付ける]
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黒川はザッザッとサンダルの音を立てながら私に歩み寄って来た。 近寄る黒川から逃げようと試みたが足が震えて力が入らない。 そして私の目の前で立ち止まった黒川が座る私の目線に合わせる様に腰を落とした。 『その中身…見たんだろ?』 髪が乱れる程、私は首を横に振りそれを否定した。 『なら、何をそんなに怯えてるんだ?』 言葉を発しようとしたが震える唇から声が出なかった。 『生徒が教師の物を覗き見するなんて関心しないぞ?』 「あわっ...あわわ......」 『俺が怖いのか?』 黒川が私の肩を掴んで来た。 その瞬間、私は掴まれた黒川の手から逃れようと着ていたブレザーを脱ぎ捨て扉に向かって走り出した。 ガチャガチャ…ガチャガチャ…… 「な、何で…何で開かないのっ!」 この扉に鍵が閉められていた事は知っていた。 締められた鍵を開ければ良い、唯それだけの事。 しかしパニックに陥った私は何度もドアノブを捻り、扉を叩く。 そうしている内に背後から黒川の履くサンダルの音が近寄って来た。 私が後ろを振り向くと黒川が直ぐ目の前に立って居た。 慌てて再び逃げ出そうとした私の腕を掴まえ壁に私の背中をドンっと押し付けて来た。 「うぐッ!!」 そのまま前面に突き出した胸をブラウスの上からギュっと掴まれた。 手を暴れさせ黒川の手を払い除ける。 「はぁはぁはぁ…」 1人息を荒立てる私と対照的に落ち着きを保っている黒川。 きっと今の私の様に逃げ暴れて来たクラスの皆を抑え付けて来た慣れだろう。 私の暴れさせる手を軽く払い除け、その隙から胸に触れてくる。 しかし一向に止まない暴れる手に嫌気が差したのか私の両腕を掴んで来た。 そこから壁伝いに私の手を頭上に運び、交差させられた手首を黒川の片手でグっと押さえ込まれた。 黒川に押さえ込まれた手を振り解こうと力を込めるがビクともしない。 私の渾身の力は黒川の片手の力にさえ太刀打ち出来なかった。 そして黒川は私の手を頭上に上げると、もう片方の手で胸を自由に触れてきた。 『これは〜クラスの中で1,2位を争う小ささだな!』 黒川は私が悩む程に小さい胸を指摘してきた。 『どれどれ……』 そんな言葉を言いながら黒川は私の着ていたブラウスのボタンを外し始めた。 手を押さえ込まれた私は上体や腰を捩り抵抗を試みた。 「はぁはぁはぁ…やだ………」 しかし片手とは言え、慣れた手付きで簡単に全てのボタンを外されてしまう。 ブラウスのボタンを外し終えた黒川はブラウスを肌蹴させ、ブラを露出させた。 『お?黄色のブラは初めてだぞ♪』 黒川は嬉しそうな笑みを浮かべ、その黄色い私のブラを掴んでガバっと上に捲くる。 ズラされたブラから私の食み出る程も無い小さな胸が露にさせられた。 「いや……いやぁ…………ッ」 露になる胸を再び確かめる様に、黒川は直に胸を触ってきた。 掌で軽く擦るような動き、動きを止めたと思うとギュッと掴みだす。 「く……っぅ」 『うーん……渡辺が1番だな!うん、1番小さい』 「いやぁぁぁぁぁ、いやっいやっいやぁぁぁぁ」 この黒川の放った一言で私は再び強く抵抗を始めた。 『お?お?何だ急に……』 黒川の表情が少し変化した。 『ったく、大人しくしてろよな……疲れるだろ?』 黒川は自分の履いているズボンのベルトを外しだした。 そして外したベルトをスルスルとズボンから抜き出すと、私の交差している手首に巻きつけて来た。 ベルトをギュっと絞り、私の手首が抜けない様に強く締められた。 「はぁはぁ…んッ!!」 強く締められたベルトはギシギシと音はするも、外れる気配が無かった。 今度はベルトによって私は手を拘束されてしまった。 黒川はベルトの先端を掴み、私を振り回す様に歩き出した。 「あ…や、やめて……」 黒川の行く先、行く先を両手を突き出す様に連れ回される。 グルグルと私を先導する黒川に足が縺れ倒れ込んでしまった。 それでもベルトを強く引き私を引き摺りながら歩き回る黒川。 暫く私を引き摺り歩いている黒川がやっと歩くのを止めた。 「はぁはぁはぁ……」 息の上がっている私を頭上から黒川が覗き込んできた。 黒川は、ニヤっと笑って私に向け両手を見せて来た。 私は黒川がベルトから手を離したと思い、拘束された手を持ち上げようとした。 しかし、持ち上げようとした手は動かなかった。 首を捻り頭上にある手の先を見ると何と黒川は自分の足でベルトを踏んでいた。 「んッ!んッ!!」 手に力を入れても踏まれたベルトは張ったまま。 両手が自由になった黒川は片足を残したまま、私の横に来た。 そして、少し不恰好な体勢で私のスカートに手を掛けだした。 スカートのホック、そしてファスナーを下ろされるとスカートの裾を掴み私の足からスカートを引き抜いた。 『上下で黄色か♪』 私はブラとお揃いの黄色いパンティを晒され、隠したくても隠せないせいか足を命一杯閉じた。 黒川は私の閉じる足に手を出して来た。 私の足を開こうとしているのか、それとも持ち上げ様としているのか分らなかったが、とにかく私は閉じる足に力を込めた。 もう、この力を弱めたら終わり。 足を開いてしまっては最後。 そう自分に言い聞かせ、私は有りっ丈の力を足にだけ込めた。 『ふぅ……仕方ないな…』 『もう残り少ないから、お前なんかに使いたく無かったんけどな…』 黒川は背広のポケットに手を入れ、何か小さな物を出して来た。 私には黒川が手にした物が何なのか知る由も無かったが、得体の知れない物に怯えた。 黒川はその手にした物を私のアソコへ近付けて来た。 「な、何!?やだ…やめて……」 足を幾ら閉じても隠しきれない箇所に向けシュッと何かを噴き掛けて来たのだった。 『コイツは効くぞ…直ぐだからな?』 黒川の言葉の意味が私には分らなかった。 そして更に数回、シュッシュッと噴き掛けられた。 パンティから冷たい何かがアソコに伝って来るのがわかった。 黒川に何かを噴き付けられて数分だった。 無性にアソコが熱くなってきた・・・ 閉じる足を擦り合わせる様にモゾモゾとさせてしまう。 『ほら直ぐだって言ったろ?』 黒川は笑みを浮かべながら私の顔を覗き込んできた。 時間が経つにつれ、熱く感じていた感覚が増してくる・・・ それがジンジンと私のアソコを疼かせだす。 「はぁはぁはぁはぁ……」 私の口からは熱い吐息が吐き出されていた。 そして熱さが増し、疼きが増した私のアソコからは今までに無い位の恥ずかしい液を出していた。
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