ボクのひとりエッチの妄想

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選択妄想
投稿者:四葉 2010/4/29(木) 4:15:38 No.3198 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

新しく越してきたマンション。
1Rと狭い部屋に引越し業者が次々と荷物を運び入れている。
私は業者の人達へ置き場所の指示や、手伝いをしていると
この忙しい中、宅配便の人がやって来た。

【え〜と、○○さんのお宅で宜しいですか?】

「あ、はい。そうです」

【此処にサインで良いのでお願いします】

引越して間もないと言うか、引越し中に宅配って誰からだろう・・
私がそんな疑問を思っていると奥から引越し業者の人が荷物の置く場所を叫んでいた。

【これーーー何処に置けば良いんですかーーーーーッ?】

「あっ、ちょっと待って下さい!それはですね〜」
「えっと、此処で良いんですね?」

慌てた私は差出人の確認をする事なく、引き取りのサインを済ました。
そして受け取った宅配物を適当な場所に置き、そのまま業者の人へ置く場所を指示しに向かった。
こんな調子で少ない荷物の割りにバタバタと慌ただしい引越し作業が取合えず終わった。
まだ、部屋の中には細かい荷物やダンボール箱が山ほど有ったが何とか一段落した。
既に外は暗くなり、私は遅くなる前に隣へ挨拶をしておこうと思った。
部屋を出て、隣の部屋のインターホンを鳴らす。
ピンポーン。

「留守かな…」

ピンポーーン。

誰も来なければ応答も無い。

「居ないみたい。明日で良いか」

私は自分の部屋に帰り、山積みになり散らかる荷物を片付け始めた。
ダンボール箱の中身を片していると送られて来た宅配物が出て来た。

「そう言えば何が送られて来たんだろ……」

この時、私の意識は宅配物の差出人の事より中身の方へ向けられていた。
宅配物の包装を破り捨てると箱が出て来た。
その箱の中身を取り出しすと・・・・・・


《BIGなカリが貴女の蜜を掻き出す!》
《業界初の連結式バイブレーター!!》
《1人で乱れる?2人で乱れる?》
《淑女も淫女に変わらせる一品!》
 
こんな文句が大きく書かれた箱が出て来た。
 
「え!?何これ……?」
「大きなカリ繋ぎって………」
「何でバイブが送られてくるのよぉぉぉぉ」

何の手違いか、私に送られて来た宅配物はバイブレーターだった。
中にはコンドームとローションまでも出て来た。

「何かの間違い?」

私は破り捨てた包装紙を慌てて拾い、届け先を確認した。

「中村……望!?ええ?誰これ!」
「202号?って〜隣じゃない!!」
「嘘ーーーーッ、開けちゃったじゃない!」
「どうしよう…隣のだ……」
「間違って開けちゃいました何て言えないよぉ」
「だってバイブだもん」
「こんな物、人に知られたく無いだろうし…」
「どうすれば良いのよーー」
「何でバイブなのよーーーーっ」



さて、貴女ならどうします?

(A)翌日、引越しの挨拶に誤配送された宅配物を開けてしまった事を伝え返す。

(B)翌日、引越しの挨拶はするが、宅配物の件には一切触れず返さない。

勿論、隣の人がどんな人物なのか一切知らない。
その状況でのこの二択、貴女の選択は・・・・・・





投稿者:あき  2010/4/30(金) 19:51:10 No.3200 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^o^)

こんにちは★
実は今まだ仕事中なんです(^_^;)
とりあえず一言だけ言おうと思って…

あたしならバイブはそのままありがたく頂戴します♪(笑)

もうけ!(笑)


ではでは♪仕事戻ります〜(>_<)ノシ





投稿者:四葉  2010/5/3(月) 13:33:25 No.3207 [pc1jwarG1jFoM]
そんな人様の物を頂戴する あきサンには〜
お仕置きだべ〜〜〜(笑

あきサンはGWも仕事っぽい予感がします。
ですので勝手に〜頑張って!と言わせて貰います。
疲れた体にオナニーは宜しくないですよ?
温もりのある人肌に包まれながらの快楽はお勧めしますけどね♪






投稿者:四葉  2010/5/3(月) 19:16:41 No.3208 [pc1jwarG1jFoM]
今、見て気付いたんですけど〜

誤解を招く書き方をしていたので訂正させて下さい。

【ですので勝手に〜頑張って!と言わせて貰います。】

と、書きましたが

GWも仕事だろうと勝手に解釈したので、頑張れ!と言いたかったのです。

勝手に頑張れ!って事では無いです。

気を悪くして貰いたくないし、仮にさせてしまっていたのでしたらすいません。

では、お仕事頑張って!(←これも勝手に今日も仕事だと思っていますので 笑)





投稿者:あき  2010/5/5(水) 3:12:50 No.3209 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(´Д`)

ただいまです〜……。

GWもびっちりみっちり仕事です(*_*)
こないだのレスを忘れてましたが、あたしの仕事はサービス業です★(詳しくはまた今度お話ししますね〜)
こんな時間まで……あぅあぅ…(´Д`)シンドイヨ〜

『勝手に頑張って〜』、笑ってしまいました(^^)
てっきり、『勝手に<オナニーを>頑張って』かと(大笑)

そんな突き放した言い方しながら、心の中ではあたしのオナニー姿を想像しちゃってるんでしょう!!??……とかって、頭悪い妄想とかもしてしまう位に疲れて切ってマス☆

明日(今日)も朝から仕事だぁ〜〜〜!
ベッドにダイブしたいと思います☆★

おやすみなさい♪(>ε<)V





投稿者:四葉  2010/5/5(水) 12:16:28 No.3211 [pc1jwarG1jFoM]
ベッドでバイブしたい?
俺も疲れてんのかな…速攻、こんな風に読んでしまいました(笑

それにしても、こんな夜中まで仕事ですか?
そして直ぐ様、仕事??

益々あきサンの職業が気になりましたねぇ。
医療関係かなって思ったりもしましが〜
労働基準に引っ掛かってしまいますもんね!
夜の仕事と他を掛け持ちかな?
ま、サービスなんて色々ありますからね!色々……(笑
とにかく、これから暑くなります。
気候の変化に体が付いてこれますよう、体調管理と栄養補給はしっかりと!
オナって無駄な体力の消費は控えましょうね!!笑

そうそう、あきサンの姿形や容姿とかが全く浮かんで来ないんで想像はしておりません。
残念!
でも、胸が大きい予想はしてるんだよなぁ…何でだろ。





投稿者:あき  2010/5/5(水) 13:37:13 No.3213 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(>_<)

こんにちは★

仕事中ですが、10分休憩をもぎ取りましてお返事を…(笑)

色々心配してくれてありがとうございます(o・v・o)

仕事は医療関係とかじゃないですよ(^^)
飲食店なんですが、一応店長とゆーか、店の責任者をやってたりします(>_<)
新人の教育やら事務作業で遅くなることがしばしばです★

今週乗りきれば、来週はもうちょい楽な予定なので、四葉サンの妄想を励みに頑張ります!!v(^-^)v

ちなみに身長170センチもあるんです…(T_T)かなりのコンプレックスです(*_*)
胸はCカップですよ(笑)
巨乳じゃなくてすみません(笑)

では!仕事戻ります♪





投稿者:四葉  2010/5/5(水) 14:12:22 No.3215 [pc1jwarG1jFoM]
あきサン こんにちは♪
そしてお疲れ様です。

えっと…店長?責任者??
何だか雲の上の存在な方ですね……
何だかこんな妄想書いてる自分が小さく思えて……………

なーーーーんて事は思ったりもしません!(笑
あ、モノは小さいんですけどね(って言わすなやぁ!!

しかし、あれですね。
新人教育や人の上に立つ女性って物事をハッキリ言ったり、キツい言い方したりって印象があります。
あきサンがそうとは言いませんが〜そんな女性に羞恥的行為をしたくなるのは俺だけでは無いでしょう。
許しを乞わせ、強請らせ、そして辱める!
卑猥な言葉の連呼…
屈辱的な格好……
いやぁ、憧れますなぁぁ(笑

身長が170って言うのは知ってたんですけどね。
Cカップって言うのは初耳だったので〜
あき像って言うんですか?少し浮き出て来ましたよ♪
それとレースパンツ所持か(笑

帰りの運転気を付けて下さいね。


↓の妄想の続き
投稿者:四葉 2010/4/25(日) 14:02:29 No.3187 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

黒川はザッザッとサンダルの音を立てながら私に歩み寄って来た。
近寄る黒川から逃げようと試みたが足が震えて力が入らない。
そして私の目の前で立ち止まった黒川が座る私の目線に合わせる様に腰を落とした。
『その中身…見たんだろ?』
髪が乱れる程、私は首を横に振りそれを否定した。
『なら、何をそんなに怯えてるんだ?』
言葉を発しようとしたが震える唇から声が出なかった。
『生徒が教師の物を覗き見するなんて関心しないぞ?』
「あわっ...あわわ......」
『俺が怖いのか?』
黒川が私の肩を掴んで来た。
その瞬間、私は掴まれた黒川の手から逃れようと着ていたブレザーを脱ぎ捨て扉に向かって走り出した。
ガチャガチャ…ガチャガチャ……
「な、何で…何で開かないのっ!」
この扉に鍵が閉められていた事は知っていた。
締められた鍵を開ければ良い、唯それだけの事。
しかしパニックに陥った私は何度もドアノブを捻り、扉を叩く。
そうしている内に背後から黒川の履くサンダルの音が近寄って来た。
私が後ろを振り向くと黒川が直ぐ目の前に立って居た。
慌てて再び逃げ出そうとした私の腕を掴まえ壁に私の背中をドンっと押し付けて来た。
「うぐッ!!」
そのまま前面に突き出した胸をブラウスの上からギュっと掴まれた。
手を暴れさせ黒川の手を払い除ける。
「はぁはぁはぁ…」
1人息を荒立てる私と対照的に落ち着きを保っている黒川。
きっと今の私の様に逃げ暴れて来たクラスの皆を抑え付けて来た慣れだろう。
私の暴れさせる手を軽く払い除け、その隙から胸に触れてくる。
しかし一向に止まない暴れる手に嫌気が差したのか私の両腕を掴んで来た。
そこから壁伝いに私の手を頭上に運び、交差させられた手首を黒川の片手でグっと押さえ込まれた。
黒川に押さえ込まれた手を振り解こうと力を込めるがビクともしない。
私の渾身の力は黒川の片手の力にさえ太刀打ち出来なかった。
そして黒川は私の手を頭上に上げると、もう片方の手で胸を自由に触れてきた。
『これは〜クラスの中で1,2位を争う小ささだな!』
黒川は私が悩む程に小さい胸を指摘してきた。
『どれどれ……』
そんな言葉を言いながら黒川は私の着ていたブラウスのボタンを外し始めた。
手を押さえ込まれた私は上体や腰を捩り抵抗を試みた。
「はぁはぁはぁ…やだ………」
しかし片手とは言え、慣れた手付きで簡単に全てのボタンを外されてしまう。
ブラウスのボタンを外し終えた黒川はブラウスを肌蹴させ、ブラを露出させた。
『お?黄色のブラは初めてだぞ♪』
黒川は嬉しそうな笑みを浮かべ、その黄色い私のブラを掴んでガバっと上に捲くる。
ズラされたブラから私の食み出る程も無い小さな胸が露にさせられた。
「いや……いやぁ…………ッ」
露になる胸を再び確かめる様に、黒川は直に胸を触ってきた。
掌で軽く擦るような動き、動きを止めたと思うとギュッと掴みだす。
「く……っぅ」
『うーん……渡辺が1番だな!うん、1番小さい』
「いやぁぁぁぁぁ、いやっいやっいやぁぁぁぁ」
この黒川の放った一言で私は再び強く抵抗を始めた。
『お?お?何だ急に……』
黒川の表情が少し変化した。
『ったく、大人しくしてろよな……疲れるだろ?』
黒川は自分の履いているズボンのベルトを外しだした。
そして外したベルトをスルスルとズボンから抜き出すと、私の交差している手首に巻きつけて来た。
ベルトをギュっと絞り、私の手首が抜けない様に強く締められた。
「はぁはぁ…んッ!!」
強く締められたベルトはギシギシと音はするも、外れる気配が無かった。
今度はベルトによって私は手を拘束されてしまった。
黒川はベルトの先端を掴み、私を振り回す様に歩き出した。
「あ…や、やめて……」
黒川の行く先、行く先を両手を突き出す様に連れ回される。
グルグルと私を先導する黒川に足が縺れ倒れ込んでしまった。
それでもベルトを強く引き私を引き摺りながら歩き回る黒川。
暫く私を引き摺り歩いている黒川がやっと歩くのを止めた。
「はぁはぁはぁ……」
息の上がっている私を頭上から黒川が覗き込んできた。
黒川は、ニヤっと笑って私に向け両手を見せて来た。
私は黒川がベルトから手を離したと思い、拘束された手を持ち上げようとした。
しかし、持ち上げようとした手は動かなかった。
首を捻り頭上にある手の先を見ると何と黒川は自分の足でベルトを踏んでいた。
「んッ!んッ!!」
手に力を入れても踏まれたベルトは張ったまま。
両手が自由になった黒川は片足を残したまま、私の横に来た。
そして、少し不恰好な体勢で私のスカートに手を掛けだした。
スカートのホック、そしてファスナーを下ろされるとスカートの裾を掴み私の足からスカートを引き抜いた。
『上下で黄色か♪』
私はブラとお揃いの黄色いパンティを晒され、隠したくても隠せないせいか足を命一杯閉じた。
黒川は私の閉じる足に手を出して来た。
私の足を開こうとしているのか、それとも持ち上げ様としているのか分らなかったが、とにかく私は閉じる足に力を込めた。
もう、この力を弱めたら終わり。
足を開いてしまっては最後。
そう自分に言い聞かせ、私は有りっ丈の力を足にだけ込めた。
『ふぅ……仕方ないな…』
『もう残り少ないから、お前なんかに使いたく無かったんけどな…』
黒川は背広のポケットに手を入れ、何か小さな物を出して来た。
私には黒川が手にした物が何なのか知る由も無かったが、得体の知れない物に怯えた。
黒川はその手にした物を私のアソコへ近付けて来た。
「な、何!?やだ…やめて……」
足を幾ら閉じても隠しきれない箇所に向けシュッと何かを噴き掛けて来たのだった。
『コイツは効くぞ…直ぐだからな?』
黒川の言葉の意味が私には分らなかった。
そして更に数回、シュッシュッと噴き掛けられた。
パンティから冷たい何かがアソコに伝って来るのがわかった。
黒川に何かを噴き付けられて数分だった。
無性にアソコが熱くなってきた・・・
閉じる足を擦り合わせる様にモゾモゾとさせてしまう。
『ほら直ぐだって言ったろ?』
黒川は笑みを浮かべながら私の顔を覗き込んできた。
時間が経つにつれ、熱く感じていた感覚が増してくる・・・
それがジンジンと私のアソコを疼かせだす。
「はぁはぁはぁはぁ……」
私の口からは熱い吐息が吐き出されていた。
そして熱さが増し、疼きが増した私のアソコからは今までに無い位の恥ずかしい液を出していた。





投稿者:四葉  2010/4/25(日) 14:05:39 No.3188 [pc1jwarG1jFoM]
自分でも分る程、パンティを濡らしているのが分った。
「んーーーっ、んーーーーーーーーーっ」
アソコを弄りたくて仕方なかった・・・
疼くアソコをどうにかしたかった・・・
このまま放置して置くと気が狂いそうな位、疼いてくる私のアソコ・・・
ベルトで拘束された手を何度も何度もアソコに運びたかった。
『弄りたいのか?弄りたいんだろ??』
「はぁはぁはぁ………………違っ…」
『そっか…』
黒川は私の両膝を掴みガバっと大きく開いてきた。
あれだけ力を込めていた私の両足が簡単に開かされた。
蟹股の様な格好をさせられた私は足を閉じようと試みたが力が入らない・・
そして黒川は私の両足を軽々と持ち上げ、尻が上に突き出す様な格好にさせられた。
恥しい格好・・・
アソコが丸見えにさせられる格好・・・
「いやっ...いやっ......」
『あ〜〜あ、ビショビショに濡らしちゃって……』
『外にまで染み出して来てるぞ?渡辺ぇ…』
「…………………………」
自分でも相当に濡らしてしまっているのが分っていた。
それを黒川に指摘され恥しさが一層込み上げて来た。
それもこんな格好にさせられ、パンティを履いているとは言えアソコを覗き込まれているから。
そして一向に鎮まる事のない疼きが黒川の手に寄って加速させられた。
黒川は私のお尻を撫で回し、アソコに触れないよう足の付根やアソコ付近に指を運ぶ。
「はぁっ…」
もどかしさが余計に疼きを増してくる。
触って欲しい・・・触れて欲しい・・・そして入れて欲しい・・・・・
何でも良いからこの疼きを止めて欲しい・・・
こんな想いが私の中を埋めていた。
しかし、こんな事は絶対に言いたくなかった。
このまま耐えて時間が経てば収まる。
もしかしたら黒川が・・・とまで思う様になってしまった。
すると、黒川は私の座っていた椅子を持ち出し、私の股の間で椅子を横に倒した。
「!!?」
横に倒された椅子の足、4本が私に向けられている。
『疼くわ、弄れないわで辛いだろ?』
まさに黒川の言うとおりだった。
『この椅子使えよ?』
黒川の思わぬ言葉に私は言葉が出なかった。
私が黙っていると黒川が椅子を持った。
『こう使うんだよ』
椅子の足先1本を私のアソコにグリグリと押し付けて来た。
「はぁっ!!」
ずっとオアズケにされていた感覚が私を突き刺した瞬間だった。
「はぁっ...はっあぁぁ......」
黒川の押し付けてくる椅子の足に自ら腰を振り、もっと、もっとと心の中で思わされた。
しかし黒川は私に押し付けている椅子を置いてしまった。
『後は自分でやるんだな!』
「そ、そんな…自分でって……」
置かれた椅子の足は、寝ている私にとって高い位置にあった。
『ほら、どうした??』
椅子の足を使うのが、どれほど惨めで情けなくなるのか私には想像出来ていた。
しかし、私は負けてしまった・・・
私は足を開き、ゆっくりと腰を浮かし突き出ている椅子の足に向かいアソコを近付て行く・・・
腰が浮かすと言うより、この格好はブリッジだった。
そうまでしないと椅子の足には届かない。
やっとの思いで私のアソコは椅子の足に触れた・・・
「あぁぁ……」
夢中になり椅子の足にアソコを擦る私・・
情けない格好をしながら膝を使い、アソコを擦り上げる。
『凄いな渡辺ぇ』
黒川がチャカそうが私は夢中に疼くアソコを椅子の足で鎮めている。
パンティの上から椅子の足を割れ目の間にし、膝を動かし上下させる。
「あっは...ああっはぁ..っ」
クリトリスを足の先端で抉る様にし刺激を与える。
「ああ…ああぁぁぁ……」
『酷いな……』
夢中で快楽に浸かる私には黒川が何を言おうが今の私には耳には入らない。
このままクリトリスの刺激を続ければ私は逝ける。
「あっあっあっあっ……」
黒川の前で逝くのは嫌だけど逝きたいと思った私。
だが此処でまたもや黒川が意地の悪い事をしてきた。
まるで親が子供の玩具を取り上げる様に、黒川は私から椅子を取り上げた。
「はぁはぁはぁはぁ……そ、そんな…」
『今、逝きそうになっただろ?』
『そう簡単に逝かせないからな?』
横に倒した椅子を今度は背凭れを利用し斜めにして置いた。
すると椅子の足が今まで横に突き出ていたのが、今度は斜め上に突き出した。
『此処に…入れてみろよ……』
黒川が指を指す椅子の足の底は汚く汚れている。
しかし玩具を取り上げられた子供は必ず取り返そうと親の言う事を聞く。
今の私は、子供と一緒。
黒川がベルトを手にし、私の体を引き起こす。
『ほらぁ…』
私は斜め上に突き出した椅子の足の高さに腰を落としていく・・・
手の使えない私は椅子の足の先端にパンティを引っ掛ける。
そしてパンティの中へ椅子の足先を潜り込ませた。
椅子の足先を確かめる様に腰と膝を使い、私は自ら足先をアソコの中へ沈めていった・・
「んんっ……」
簡単にアソコの中に入り込んだ椅子の足・・
ゆっくりと腰を前後させ、椅子の足を出し入れさせる。
椅子の足は細いが長さがある為、子宮を確実に突付いて来る。
「あっあっあっ……」
私は両腕を目の前に立つ黒川に差し出しながら腰だけを動かしている。
止まらない・・・
こんなの衛生的では無い。
それに情けなく惨めだ。
こんな事で喘いで恥しい。
だけど、止まらない・・・
私は椅子の足を奥に突っ込み子宮へ先端を押し付けながら腰を円を描く様にグルグルと回す。
アソコの中を拡げ擦る刺激を自ら与える。
「ああぁぁぁ……ああぁぁぁぁぁぁ…………」
そして私は逝ってしまった・・・・・
「はっはっはっはっ…」
椅子の足を突き刺したままで居る私を黒川がベルトを引き私を椅子から引き離した。
そのまま膝を付き、崩れる私に黒川が見せて来た物。
それはいつ撮ったのか全く気付かなかった私の写真だった・・
私がブリッジしながら椅子で刺激を与えている私。
そして今の椅子の足を突っ込んで逝く寸前の私がカメラに表示させられた・・・・
『これで口封じになるか??』


う〜〜〜〜ん………
まさか椅子を使うとは思ってませんでしたね(笑)
つか、俺の発想って何??
普通じゃないよな…
病んでるなこりゃ(笑)





投稿者:さや (sayakachan)  2010/4/25(日) 20:59:27 No.3191 [L.PibS7z5Jc]

お久しぶりです!!
なんか四葉さん…グレードアップしてますね〜

椅子を使うとは思いませんでしたが、読んでて興奮しちゃいました(>_<)

あのシュッとしたのは…ヤバいですね♪
でも、実は一度やってみたいことなんです〜

媚薬責めとかって、できますか?





投稿者:四葉  2010/4/25(日) 23:28:48 No.3192 [pc1jwarG1jFoM]
さやサン
お久し振りですね♪
グレードアップしてます?
何だか下がった気がしてるんですけど・・・
ま、興奮してくれたらしいのでヨシとしてます♪
俺も椅子を使うなんて思ってもいませんでしたよ(笑

媚薬責めとかは〜出来ません。
何故なら、俺も使った事がないからです!笑





投稿者:あき  2010/4/25(日) 23:39:14 No.3193 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(o^-^o)

こんばんは★
まさかイスとは…!
おみそれしました(´Д`)そして、かなり股間がヌレヌレです(笑)
興奮が凄かったです…!

今日こそオナニーでイケるかも!!

今からまたチャレンジしてみますね♪

最高のオカズをありがとうございます(笑)





投稿者:四葉  2010/4/25(日) 23:44:30 No.3194 [V.iV2Y7D0gY]
あきサン
こんばんは♪
ヌレヌレになる程の興奮でしたか〜
オナゴは椅子が好きなんか?笑

あきサンは指派?道具派?
しっかり気持ち良くなって逝けますよーにっ
万が一の時は俺が……(笑)





投稿者:あき  2010/4/26(月) 8:18:52 No.3195 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^^)

おはようございます★

昨夜のオナニーの結果報告です(笑)

……………ズバリ



イケましたよ〜!!)^o^(


いや〜やっぱり先にヌレヌレになってたのが良かったです☆

ちなみに昨日は指オンリーでした(^^)

めちゃくちゃイキまくりたい時は道具を使いますが、シーツがビショビショになって後始末が大変なので…(笑)

指でも3回はやりましたが(大笑)


でも今度は四葉サンにお手伝いして欲しいな♪

なんちゃって(^^ゞ
いや、結構本気ですが(爆弾発言★)


ではでは仕事行って来ます〜(^^)/~~~





投稿者:四葉  2010/4/26(月) 21:57:48 No.3197 [V.iV2Y7D0gY]
あきサン
オメデトーッ♪
しかも3回も(笑)
では、報告ついでに〜
その流れも報告して下さい(笑)
どこを どう触れ逝くまでになったのか…


で、ちょこっと爆弾発言は了解してあげたいんですが〜
此処じゃ無理ですね。


あきサンの出勤時間を推測すると、販売業ですか?
でも車でしたよね?
そうなると分からん…
とにかく都内では無いですねぇ

今夜は大人しく寝るのかな?


妄想
投稿者:四葉 2010/4/19(月) 19:47:54 No.3173 [レスを付ける] [pc9uQ3wqfl0t6]

新学期を向かえ、早々と3年生は進路相談を行う事になった。
毎日、放課後に出席番号順に生徒が担任に呼ばれていた。
そして最終日となる今日、ようやく私(渡辺里菜)に順番が回って来る。

私はこのクラスで出席番号が一番最後の為、教室に残っているのも私1人だった。
ガラガラーーッ、教室の扉を開いたのは友達の麻美だった。
「麻美ぃ、メッチャ長かったじゃん!あんま遅いから帰ろうかと思っちゃったよぉ(笑)」
「あれ?麻美どうしたの??何か元気なくない?」
どう見ても麻美の様子がおかしかった。
話し掛ける私を見ようともせず、目を合わせようとすると視線を反らされた。
「ねぇ、何かあったの?黒川に何か言われた??」
う!!ううん!!な、何も。
『おーっ!渡辺っ、次は最後のお前だぞぉ?早く来い』
担任の黒川が私を呼びに来た。
「じゃ、麻美!ちゃちゃっと済まして来るからさ」
「一緒に帰ろ♪待っててね」
あっ!りっ、里奈っ!!
「ん?何ぃ??」
『渡辺ッ!早くしろッ!!』
「ヤバッ!黒川が呼んでるからもう行くね」
この時、麻美が私に何を伝えたかったのか全く気にも留めなかった。
私は担任の黒川が待つ、指導室へ向かった。
指導室の扉を開けると、そこには黒川の姿は無かった。
「あれ?誰も居ないじゃん」
「人を呼んでおいて自分が居ないってどう言う事ぉ??」
取り合えず、席に座って待っていようと中央にある椅子に座った。
私と机を挟み真向かいには黒川が座る椅子が用意してあった。
そして、その机の上には生徒の進路希望を記したと思われるファイルが置いてあった。
「これって…見ちゃマズいよね……個人情報とかプライバシーとか…」
「皆は進路どうするんだろ…」
私は麻美や他の友達がどんな進路を希望してるのか無償に気になっていた。
「ちょっと見るだけなら…」
抑えきれない気持ちから私は机の上に置かれていたファイルを手にしてしまった。
分厚いファイルをパラっと捲ってみた。
「え!?な、何これ…………………嘘…」
なんとファイルの中には生徒達の下着や裸の写真が所々に添付されていた。
中には涙を流している子や、黒川のモノを口に含まされている子の様子が写されていた。
「み、美香ッ!詩織ぃ!加奈まで…」
「こ、これって合…成だ……よ…ね?」
「ま、麻美は?」
私は今さっき終えた麻美のページをパラパラと捲っていった。
すると、麻美の所には写真が1つも添付されていなかった。
ファイルを見て1つ気付いた事が全員の写真には共通点があった。
それは、立った状態での下着姿と全裸の写真が必ずあった事。
このまま此処にいると私もあんな目に合うのかと思うと怖くなった。
私はこの場から逃げ出そうと慌てて指導室から出ようとファイルを置き扉まで走りだした。
ガチャ………
『お?待たせたな。じゃ始めようか』
『ほら、こんな所に突っ立てないで席に座れよ?』
「あ、あの……」
『ん?どうした??何かお前顔色が良くないぞ?』
頭の中が混乱したり真っ白になったりパニック状態に陥ってしまった私。
『お前で最後だから今日やらない訳にも行かないからなぁ…』
『直ぐに済ますから取り合えず席に着いて』
逃げ道を塞がれたように思えた私は足を震わせながらゆっくりと椅子に向かった。
黒川が先に椅子に座り私を見つめている・・・
『おいどうした?立ってないで座ったらどうだ』
「は、は、、、、ぃ」
私は震える膝を押さえながら椅子に腰を落とした。
座ってからも足の震えは収まらず、震えている事を黒川に気付かれまいと必死に足を押さえ込んでいた。
『じゃ、始めるとするか』
『ん?』
黒川が机の下に手を潜らせ一枚の紙を取り出した。
「!!!!?」
黒川が拾った一枚の紙はファイルの中身だった。
私がさっき慌てて置いた時に中身が抜け落ちてしまった事に全く気付かなかった。
『渡辺?この〜ファイルの中身…見たとか?』
「みっ、みっ、、見て、、、見てなんか、、、いま、、いませ、、、ん」
黒川は椅子から立ち上がり私の前に歩み寄った。
「ひぃっ!!!」
一瞬手を出されるかと思った私は怯え、思わず身を縮込ませてしまった。
しかし黒川は私に触れる事なく、私の目の前を通り過ぎて行った。
体をブルブルと震わせながらも視線を黒川へ向けると、黒川は扉の前で立ち止まった。
そして、ガチャガチャ・・・・・・・・・・
指導室の扉の鍵を閉め、私の方に振り向いた。
『見たんだな……………………』





投稿者:あき  2010/4/19(月) 23:25:49 No.3174 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(>_<)

こんばんは!
昨日は色々とお気遣いして頂いたのに、何と……イけませんでした(T_T)
何でだ!?!?!?
一時間位粘ったんですが(x_x;)

もしや一人でイケない身体になってしまったのか…?

何にせよショック★



今回の妄想、ちょっと怖い感じがしますね。
続きはどうなってるのでしょう?(^^)
まさか友達と先生がグルとか??





投稿者:りな  2010/4/19(月) 23:46:21 No.3175 [pcmz1oZnstslc]
こんばんは。

なんだか名前が一緒なだけにどきどきしながら
読んでましたけど。。(一緒ですよね?実は違う読み方とか
だったらこんなこと書いて恥ずかしいですけど。。)
この先どう考えてもそのまま帰してもらえそうに
ないですよね。。。
なんだかかわいそうな事になるんですかね(;;)


四葉さんとあきさんでえっちしちゃえば
お互いリアルセックスがどっちが先かと競わなくて良いのでは(笑)
て、勝手なこと言ってすみません(^^;





投稿者:あき  2010/4/20(火) 1:19:06 No.3176 [V9GoS8OiwrM]
りなサン(^^)

はじめまして★あきでっす(^^ゞ

あたしと四葉サンがエッチすると、凄い事になりそうだ(笑)

いっそ想像の妄想(なんじゃそら)を書いてみようかな…?
なんて(^_^;)
四葉サンみたいに文才無いんで無理ですわ〜〜(@_@)





投稿者:りな  2010/4/20(火) 15:46:09 No.3177 [pcmz1oZnstslc]
あはは(笑)

確かに、すごく濃いぃえっちになりそうですね(^^;
ちょっと見てみたい気もしますけど♪

じゃ、四葉さんに書いてもらうとか!
その時は私もちょっと登場させてくださいね〜

て、ほんと最近ご本人さしおいて勝手な事ばかり
言ってますね、私。。。
すみません(^^;





投稿者:四葉  2010/4/20(火) 23:04:24 No.3178 [pc1jwarG1jFoM]
俺の留守に何て話を・・笑

あきサン
逝けなかったんですか?
ま、そんな時もありますよ。
つか、オナニーって粘るもんなんか・・・・・
次回は俺がお手伝いしましょうか??笑

やっぱ今回のは怖いですか・・・
その割りにグルだとか言ってる あきサンは〜ああ酷い(笑

りなサン
同じ呼び方ですよ。
あきサンと仲良くなれた様で良かったですね♪
因みに俺とあきサンのは〜妄想に書くんじゃなく、秘密告白の方かもしれませんよ(マジ??

そうそう、お2人共勘違いしてるけど〜俺、意外と淡白です。
あんな妄想書いてる割に大人しいんですよ(笑
  






投稿者:りな  2010/4/20(火) 23:38:17 No.3179 [pcmz1oZnstslc]
えーーー
すっごい意外なんですけど(笑)
あんな妄想とか会話とかしてるのに。。。
淡泊さ加減が違うとか??(笑)

そうそう!オナニーってねばるもんですよ!
男の人って違うのかなぁ。。。





投稿者:あき  2010/4/21(水) 23:14:55 No.3181 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン★りなサン(^o^)

こんばんは〜♪
未だにイケてないあきです(x_x;)てか、忙しくて疲れててオナニーしてないだけですが(笑)

是非とも四葉サンに手伝って頂きたいですね(笑)(>ε<)そしてあわよくばりなサンと3Pとか!?(笑)
…勝手な事言ってすみません(._.)_

あーでも四葉サン淡白やったら3P無理でしょうか?

て、淡白って絶対必ず何が何でも嘘でしょが!!!(笑)


淡白な人はパンツ被らせないしマングリ返しもやりませんよ!(笑)





投稿者:四葉  2010/4/21(水) 23:50:45 No.3182 [V.iV2Y7D0gY]
何だか2人して俺の淡白さを疑ってますねぇ…
何なら実際に知ってみますか?笑

りなサンもオナる時は粘るんですか?
俺は〜めちゃくちゃ早いです!笑

あきサン
どの様にお手伝いしましゅ?
チャット?電話?それともオカズとして四葉の裸体をお届け?

好きなだけ叶えますよ♪
妄想の中でなら(笑)

パンツ被せたり、マングリ返しは…相手の希望で仕方なく……(笑)





投稿者:りな  2010/4/22(木) 0:13:16 No.3183 [pcmz1oZnstslc]
☆こんばんは☆

どれだけ淡泊なのか、興味ありますね〜♪

淡泊というのを読んだ時、絶対うそだーーと
一人絶叫したんですけど。。。

ぜひとも3Pでお願いします(笑)
したことないけど、なんか楽しそう(^^)

えっと、いけない時はねばります。
もうちょっとでいけそうなのに。。。と
思いつつ。。。
最近は、いってもまだなんとなく物足りない、とか
思ってしまいますけど。。(笑)





投稿者:四葉  2010/4/22(木) 22:31:37 No.3184 [V.iV2Y7D0gY]
りなサン
こんばんは〜

俺の淡白に興味なんて、変わり者ですね(笑)


やっぱ弄り始めたら逝くまで?
因みに りなサンは指派?
それとも道具派?





投稿者:りな  2010/4/22(木) 23:10:51 No.3185 [pcmz1oZnstslc]
四葉さん

こんばんは〜♪

何をもって淡泊と言ってるのかが気になりまして。。。
だって淡泊そうじゃないから(笑)

指派ですね^^
おもちゃとか持ってないので、必然的に指で。。。

弄り始めたらやっぱりいきたいじゃないですか(^^;


で、ほんとに淡泊なんですか?
ていうか淡泊ってなんなんでしょうね〜





投稿者:四葉  2010/4/25(日) 14:08:50 No.3189 [pc1jwarG1jFoM]
お返事が遅くなりました。
りなサンは〜指で弄くるんですね♪
やっぱクリトリスを弄ったり、指をズボズボ出し入れしちゃうんですか?笑

う〜ん淡白ってなんでしょうね?
あっさり?さっぱりしてる感じかな・・・
とにかく濃いセックス内容ではありませんよ。
残念?安心?納得??笑





投稿者:りな  2010/4/26(月) 14:48:25 No.3196 [pcmz1oZnstslc]
四葉さん

こんにちは。

う〜ん。。。あっさり?さっぱり?
超ノーマルってことですかね??がっついたりしないんですか?

残念ですかね^^; 納得はまったくしてないですけど・・・

ちなみに、自分でするときは中はあんまりさわらないんですよね。
どうも自分ではうまくできないというか気持ちよくなくて^^;
してもらうのは好きなんですけどね〜(笑)


れんサン こんなですが・・・
投稿者:四葉 2010/4/18(日) 16:50:39 No.3164 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

21歳の俺は彼女が暫く居なかった。
女との縁が欲しくて深夜にツーショットチャットで女が入室して来るのを待っていた。
待つ事30分、1人の女が俺の待つ部屋に入室して来た。
「こんばんは☆恋って言います♪」
挨拶から若く元気のありそうな雰囲気を感じた。
『はい、こんばんは〜元気だね?まだ眠くないの??』
「元気かなぁ?フツーだよぉ☆」
「少しだけ眠いけど〜寝る前にちょっと…///」
『エッチな事してから眠りたいんだ?』
「う、うん///」
『恋ちゃんって幾つなの?』
「18歳〜☆ あ、高校生じゃないよ?」
『若いね♪やっぱ18だとエッチな事したいもんね?』
「シタイ…最近、彼氏イナイから1人エッチばかりなんだもん;;」
『そっか。恋ちゃんは毎日1人で弄くってしまうHな子なんだね』
「うん…///」
『今、どんな格好なの?もうエッチな気分なんでしょ??』
「今は〜〜お布団の中でパンティだけ…」
「少しだけ弄ってたトコ///」
『へぇ、もう弄ってたんだ?何処を弄ってたんだい??』
「ど、何処って…ア、アソコ…/////」
『アソコって?ちゃんと言ってご覧よ??』
「ええー!!アソコってアソコだよぉ…ハズぃから言えない///」
『言えないんだ…ふ〜ん、言わないなら気持ち良くしてあげれないけど?』
「もぉ、イジワル……お、おまん、、こ?」
『はっきりと!!』
「うぅ…Sだ……おまんこ…」
『へ〜〜恋は今、おまんこ弄ってた最中だったんだ……』
『布団の中でパンティを湿らす程、弄くってハァハァ言ってたんだ?』
「ち、違ぅもん!そんな声はまだ出してないもんっ」
「少し湿ってはいたけど……///」
完璧にこの女はオナりたいと俺じゃなくても、他の誰が見ても分る返答をして来た。
このまま少しエロい雑談で終わらせる男なんて有り得ない。
俺は恋と名乗る18歳の女に向けオナ指示を繰り出していった。
恥らう言葉を並べてくる恋だが、俺の言葉を忠実に再現してくれている。
そして恋は今、ベッドの中でノートPCを枕元に置き、俺の指示通り尻を突き出しながら指を出し入れしているとの事。
俺はそんな恋の姿を頭の中でしっかりと描きながら膨らませた股間を握り締めていた・・・
「あっあっ...す、凄ぃグチュグチュ聴こえて来る......」
「エッチな音がヌチュヌチュして…き、気持ちぃ……」
『何処からそんなスケベな音が出てるんだ?』
「はぁはぁ…恋の、恋のおまんこから……」
『その、おまんこ…もっと掻き回してみな!』
『スケベな音、もっと出るんだろ!!』
「だ、だめぇっ…これ以上したら恋、イッちゃぅ……」
『まだ逝くなよ!俺の許可なく逝くんじゃないぞ!!』
「あっあんっ...だめっだめっっ」
「ごめんなさいっ、イッちゃう!!!!」
その言葉を残し恋は絶頂に達してしまった様だった。
俺が何を書き込んでも暫く連から返事が来る事はなかった・・・
無言を続ける恋をチャットから落し、その日は俺も寝る事にした。

それから何日かに渡り俺はツーショットチャットに部屋を取っては女を同じ様な事をしていた。
するとそんな俺の待つ部屋に再び恋と名乗る女が入室して来た。
「こんばんは☆恋って言います♪」
この元気で若い挨拶に直ぐ俺はピンと来た。
1度話した事のある18歳の恋だと言う事に。
恋にこの事を伝えたが記憶には無かったらしい。
とにかく2度目の会話も前回同様に俺が恋に向けオナ指示をした。
そして恋が絶頂に達し、今回も無言のまま終えると思っていたら意外にも返事が返って来た。
「ごめんなさい…ガマン出来なくてイッちゃった///」
『俺が傍に居たら意地でも逝かせなかったぞ?』
「えーっ!でもぉ、傍に居るんだったらそれも良いかも♪」
「恋ね、焦らされたりとか〜ちょこっとイジワルなの好きだから///」
『だと思ったさ。恋ってMオーラをバンバン出してるもんな』
「うぅ…見破られてしまってた///」
そしてこの日は雑談も含め、恋と楽しく話しが出来た。
それから俺と恋は時間を指定したり待ち合わせをしてた訳でも無いのに顔を合わす時が多かった。
こんな頻繁に出会う事が多いと、もっとお互いを知りたくなって来ると思うのは必然で、
いつからか俺と恋はサブアドレス同士だったがメールを毎日やり取りする仲になっていた。
だが、メールでのやり取りと言うのは相手の存在を更に強くさせる。
つまり容姿が気になる様になってしまう訳だった。
俺は何度か恋に写真を見せてと言ってみたが幾度無く断られて来た。
それを断れる度に、一瞬冷めてしまう俺は次も断られたら恋とのメールは辞めようと決意を決めていた。
そして俺は恋に再び写真を見せてくれる様、試みた。
案の定、恋はその申し出を断って来た。
『なぁ、どうしてそんなに写真見せるのが嫌な訳?』
『俺が先に見せるからさ、それだったら良いだろ?』
「でもぉ、写真とか見たり見せちゃうと…」
『それで?』
「だからぁ…恋ね、いつか実際に会ってみたいなって思ってたから……」
「写真とか先に見ちゃったり見せちゃったりすると〜会うの断られそうで…」
『会うってリアルに?それって俺とって事??』
「う、うん…チャットの時みたいに〜して貰いたいなって///」
予想していなかった恋の言葉に意外な方向へ事が進んでいった。
恋の写真は見る事が出来なかったが、偶然にも住む地域が同じ俺と恋は実際に会う約束をしてしまった。
正直、俺としても会うのは嬉しい反面、不安も多かった。
きっと、それは恋の方も同じだったと思う。
何故なら、俺達2人を結び付ける物はサブアドレスのみだったからだ。
本アドレスは知らない、電話番号は勿論、顔も知らない者同士がいきなり会う訳だから不安は大きい。
とにかくドタキャンされる事も考慮した上で俺は週末の恋と会う日に向けある準備をしていた。





投稿者:四葉  2010/4/18(日) 16:55:23 No.3165 [pc1jwarG1jFoM]
恋はMっ気のある女・・・
バイブを使ってみたい、少し縛られたりもされてみたいと言っていたのを思い出し俺は家族に内緒でネットを使い密かにそれらを購入した。
しかし明日、恋と会う日だと言うのに未だにそれが届いて来ない。
親に聞くと中身を聞かれそうで嫌だったが、そうも言ってられない俺は両親に宅配物が届いて無いか聞いてみた。
両親ともに、届いてないと言われた。
残るは妹・・・
足取りを重たくさせた俺は妹の部屋に向かった。
『なぁ、俺に何か荷物届いてなかった?』
「ちょ、ちょっとぉ!お兄ちゃんノックしてよっ!!」
下着一枚でベッドの上で寝そべりながら雑誌を読んでいた妹は俺の登場に慌てて布団で体を隠した。
『別に良いじゃねーかよ、ノックぐらいさ』
『それにお前の裸なんか見たって何とも思わなねーって』
『で、届いて無かったのかよ?』
「荷物ぅ?うーん………あッ!来てた来てた!なんか昨日届いて私が受け取ったままだった(笑)」
『勘弁してくれよなぁ…で、それ何処にあんの?』
「ゴメンゴメン(笑)そこにある箱がそう」
妹が布団の中から指を差した箱を手にした。
すると俺の傍に、まだタグの付いる新品の下着が転がっていたのに気付いた。
可愛らしい柄とサイドが紐で結ばれているのが一瞬で分った。
下着の事は見て見ぬ振りをしたが内心、自分の妹が幾らこんな下着を身に着けていようが何も感じないんだろうなと思いながら部屋を出ようとした。
「ねぇねぇお兄ちゃん、何買ったの?」
俺は中身を聞かれ一瞬ドキっとした。
『お、お前にゃ関係ないもんだよ』
「あーーッ、今ドキっとしたでしょぉ?(笑)怪しい…変な物じゃないのぉ」
『う、うるせーよ!!』
俺は逃げ去る様に妹の部屋から出て行った。
ともあれ、何とか恋との約束の日に間に合い一安心した。
自分の部屋に戻り、手に入れた荷物の中身を慌てて確認した。
初心者の恋にも安心して使用出来る白のミドルバイブ。
そして、これまた初心者に扱い易いマジックテープ使用の拘束具を確認した。
商品を確認し、それを手にしただけで俺は明日の事を考え股間を硬くさせていた。
勿論、これらの玩具を使用するのは俺も始めてだったから興奮は余計だった。
この日の夜、俺は恋と明日の事をメールをしながら明日に向け扱きに扱きまくった。

待ち合わせの時刻、そして約束の場所で俺は恋が来るのを待っていた。
人込みの多い中、サブアドレスだけでお互いを見付けられるのか未だに不安だった。
すると恋からメールが届いた。
「もう直ぐ到着するよ☆」
「言われた通り、紐のパンティと肩紐無しのブラして来てるからね///」
恋が言う下着は唯の俺の好み。
だが、それを着用して来てると言う事は間違いなく恋は俺とするつもりで会うと言う事だ。
緊張と興奮を入り混じらせ恋を待つと、俺は妹の蓮と偶然にも鉢合わせしてしまった。
「お、お兄ちゃん!?こんな所で何してるの?」
『れ、蓮??それはこっちの台詞だって!」
「最悪ぅ…場所変えてよ!」
『お前が変えろよ!!』
最悪だと思ったのは俺の方だが、妹の蓮に出会い系の形で知り合った女を見られたくない気持ちのせいか、俺は約束の場所から少し離れ妹から姿が見えない所に移動した。
暫くして始め居た場所を覗き込むと妹の姿はそこには無かった。
時計を見ると既に約束の時刻を過ぎ、恋らしい女も現れず諦めモードに入りかかった時だった。
恋からメールを受け取った。
「さっき到着したんだけど〜居たぁ?」
「見つけ難いかと思って今、待ち合わせ場所の上にあるビルの4Fにある○○って居酒屋に居るょ♪」
「一応、林(偽名)で席取ってあるからね。待ってるよ☆」
恋が言う居酒屋○○の看板を見付け、俺は妹の蓮にまた会わないように急いでその建物に向かった。
慌ててエレベーターを呼び4Fの○○へ到着した。
受付に林で先に1人待ってると言うと、店員は席へ案内してくれた。
そして案内された席に1人座っていた女は何と・・・妹の蓮だった・・・・・・
『お、お前………!!!?』
「お、お、お兄ちゃん!!!!!??」
目を点にさせ驚き戸惑う俺と蓮・・
きっと今、俺と同じく蓮も時間が止まったかの様に感じている筈だ。
そして、店員が立ち止まったままの俺に向け?ご注文は?″と声を掛けて来た。
その一言で止まった時間から開放された俺は無意識だった。
『生を2つ』
と、指を2本店員に向け突き出してしまった。
俺は頭の中を整理しようと、ゆっくり妹の前の席に座った。
正直言って有り得ない事と言うか、考えもしなかったこの現状。
思い返せば幾つか疑問視する箇所はあった様に思えた。
年齢や住い、チャットでオナ指示をしてる最中に隣の部屋のお兄ちゃんに声が聞こえちゃうとか・・・
前日、妹の部屋に転がっていた買ったばかりの下着やデザイン・・・
そして今、こうして会う時に見つけ易くする為に事前に決めていた服装・・・
何処かで、あれ?っと思っても良い場面が思い返すと幾つも出て来た。
お互いが口を開けない気まずく沈黙した状況・・
そこで俺が思わず口にしてしまった言葉。
『お前〜よくこうして男と出会ってる訳?』
「はぁ?バカな事言わないでよ!今回が始めてに決まってるでしょ!!」
「つかアタシ帰るからね!!」
妹が鞄を持ち、帰ろうとした時だった。
?生お待たせ″と店員が生を2つ持って来た。
タイミングが良いのか悪いのか・・・
『取合えず折角頼んだんだ、それ飲んでから帰れよ。お前少しは飲めるんだろ?』
妹の蓮は仕方ないと言いた気に鞄を置き、座った。
ジョッキを片手にビールを飲みだす妹。
『なぁ、何で恋なんだ?』
「こい?」
『名前・・ハンドルネームって言うの?お前、恋だったじゃん!』
「あれは〜こい じゃなくて れん!」
「蓮(れん)を恋(れん)にしただけ」
『はぁ?んだよ!完全に恋(こい)だと思ってたよ。れんだと分ってたらさ〜』
「だってぇ……」
『で、お前ってMなの?結構、エロい事してたよな??』
「な、何言ってるのよぉ。そう仕向けたのお兄ちゃんでしょ!」
妹は照れを隠そうとビールを一気に飲み干した。
「彼氏も居なくて毎日の様に1人でしてるんだろ?オ・ナ・ニー……」
「ば、ばかぁ/// 周りに聞えちゃうでしょっ!!」
こうなると、どうしても妹より立場を上にしておきたかった俺は妹が恥しくなる事を言い続けた。
ビールを追加し、その度に照れを誤魔化そうとジョッキを口に運ぶ。
頬を赤らめ、仄かに酔いのバロメーターが上がって来ていた。
俺も妹に便乗し酒を運ばせていたせいで、テンションも上がっていた。





投稿者:四葉  2010/4/18(日) 16:56:27 No.3166 [pc1jwarG1jFoM]
ポケットから携帯を取り出し、妹へ表示させた写真を付き付けた。
『こうして見るとさ〜お前の まんこ ってスゲーエロいよな…』
この写真はメールをやり出した頃に、顔写真は見せなかった癖に此処だけは進んで見せて来た物だった。
「ぶッッ!!ちょ、ちょっとぉ!!!」
『シーーーッ!声がデカいって』
俺の指摘で妹は上半身をテーブルの上に乗り出させ小声で返して来た。
「どうして保存なんてしてんのよぉ///」
『だってさ〜これ見てよ?妹のかどうか気付く兄貴居るかぁ?』
『分りゃ保存なんてしねーし、完璧に恋と言う女のだと思ってたもんよ』
『お前の見るのなんて10年振り位じゃね?(笑)』
「も、もぉ…ちゃんと消しておいてよね?」
こんな話を妹と2人きりでしていると2人とも酒が進み、かなり良い感じで酔いが廻って来た。
俺達は取合えず店を出る事にした。
店を出た後も酒で上がったテンションは残ったままだった。
「じゃぁ、お兄ちゃん!今回の事はお互い忘れる事にしましょう☆」
「って、お兄ちゃん聞いてるの?」
『なぁ蓮…』
「な、何!?急に真顔になって…」
『あそこ入ってみないか?』
俺が見つめる視線の先を妹も追いだした。
「むりむりむりむりぃっ。アタシ妹、アナタ兄、ねッ!」
「これ以上気まずくなる事はだ〜〜〜〜めッ!!」
「って、お兄ちゃん!!駄目だってぇ。待ってよお兄ちゃん」
俺は妹の静止を無視し、ホテルを目指し足を歩かせていた。
その俺の後を急ぎ足で追い掛けて来る妹の蓮。
ホテルの前に着き、妹が追い付くのを待つ。
「はぁはぁ、お兄ちゃん歩くの速すぎっ」
『お前が遅すぎなんだよ!ほら行くぞっ』
「え!?だ、だからオカシイってばぁ。兄妹だよ?」
妹の手を掴みホテルの中へ引っ張り込んだ。
中へ入るなり、開いている部屋を適当に選びフロントから鍵を受け取りエレベーターに乗った。
エレベーターの中でも俺が掴む手を妹は引き離そうと抵抗してくる。
半ば強引にだが妹を部屋の中に押し込む。
「駄目だってば本当にっ!」
何度も駄目だと口にしてくる妹。
玄関で妹の体を押さえ付け、着ている服に手を掛けると自ら服から身を抜け出し部屋の奥に逃げ出してしまった。
上半身を見覚えのあったブラジャー姿でベッドの周囲を走り回る。
「はぁはぁはぁ…冗談でしょ!お兄ちゃん酔ってるんでしょ?」
『なぁ、そのブラ…今日の為に買ったんだろ?もっと近くで見せてくれよ』
俺がゆっくり近寄ろうとすると、妹は息を切らしながら必死に逃げ回る。
妹もそれなりに酔っている。
そんな状態で息を切らす程、走り回るとどうなるか俺には分かっていた。
「あ、あれ……?」
案の定、妹は目が廻り膝を付きベッドへ凭れ掛かる様に崩れ落ちてしまった。
『そんな走り回るから…』
力の入らない妹の体を抱き抱え、ベッドの中央に運び出す。
そして仰向けになる妹の頭を両手で押さえ、グルグルと脳を揺らす。
「や、やめてぇ…目が、目が廻って……」
妹が目を回しうな垂れている間に、俺は今日の日の為に用意していた物を鞄の中から次々と取り出した。
そして真っ先に手にしたのが両腕の拘束具だった。
まだ朦朧としている妹をうつ伏せにさせ両手を後ろに回し拘束具を巻き付けた。
「なに?なにしたのこれ??ねぇ外れないよっ」
どれだけ拘束力があるのか心配だったが、妹が必死に引き剥がそうとしても外れず一安心した。
「お兄ちゃん何これ?外してよっ!」
『お前が興味あるって言うから買ったんだよ』
「こんなの何処で買うのよぉ…」
『お前が受け取ったんだぞ?これ……俺が部屋に取りに行ったろ?』
「ええっ!?なに?あの中身ってこれだったの?」
「って、そんな事はどうでも良いからお兄ちゃんこれ外してよ」
ベッドの中央で芋虫の様に蠢きもがく妹の蓮・・・
そんな蓮の体を仰向けにさせると可愛らしい柄を施したブラジャー姿を間近で堪能出来る。
『こうして見ると〜胸だけは子供の頃と殆ど変わってないよな…』
ブラジャーの上から軽く手を添えてみた。
『あ、少しは成長したかも?』
「や、やぁっ…駄目だよこんなの……」
添えた手に力を少し入れ、ブラジャーに収まる小さな乳房を揉んだ。
「やだっ、やだってばぁ…ねぇお兄ちゃんダメだよ……」
寝そべる妹の背に手を回し込み、ブラジャーのホックをプチっと外した。
そしてホックを外したブラジャーを剥ぎ取る様にガバっと外した。
「お兄ちゃんお願いだから…こんな真似は止めて?」
興奮している俺は妹の言葉が耳に入らなかった。
今、俺の目の前で上半身を全裸にさせている妹を1人の女の体として見てしまっていた。
『可愛い胸と乳首してるじゃないか〜』
蓮は薄茶色で、小粒の豆がポツっと乗っかっているかの様な乳首をしていた。
「見ないで…イヤッお兄ちゃん見ないでっ」
そんな豆粒状の乳首を指先でクリクリと摘みながら捻ってやるとプクっと肥大してきた。
「んっ」
上半身を大きくビクッビクっと揺らす反応をしてくる妹、蓮。
『結構敏感だって言ってたけど〜その通りみたいだな?』
「や、、ぁっ、、、、んっ、、はっ、、、」
突起しだした乳首に唇を重ね、口の中へ含んだ。
口の中で下を使い、乳首を捏ね繰り転がす・・・
そして命一杯、乳首に吸い付いた。
硬化した乳首と弾力のある乳房の間がグミキャンディみたいに伸び出した。
「はっぁぁぁぁぁぁぁぁ......っ」
「エ、エロぃ…お兄ちゃんの舐め方エロぃょ……」
蓮の乳首に吸い付きながら、俺はスカートを脱がし出した。





投稿者:四葉  2010/4/18(日) 16:57:40 No.3167 [pc1jwarG1jFoM]
デニムのスカートのボダンを外し、ファスナーを下げる。
そして一旦、胸から顔を離しスカートを掴んでズルズルと足元から脱ぎ捨てた。
黒のタイツからブラジャーと同じ柄をしたショーツが僅かに透けて見えた。
『確か〜パンツとブラはセットで買ったんだよな?』
タイツをゴソゴソと脱がすとブラジャーと柄の揃ったサイドを紐で結ぶショーツが現れた。
『これ、俺が部屋に行った時に置いてあったろ?』
『まさか、これをこんな形でまた見るとは思わなかったな…』
『それにしても〜お前が男の希望通りのパンツを履く妹だったなんて意外だな』
『あ、でもMなんだっけ?(笑)』
「もぅ良いでしょ?もぅ辞めようよ?」
『う〜ん…じゃぁこうしよう!もし、もしもだぞ?このパンツが全く湿って無かったら止めてやるよ』
『その代わり〜万が一濡れていたら……』
『散々、嫌がってたんだ濡れてる訳ないよなぁ?』
『兄貴相手に濡らす妹じゃないよなぁ?なぁ蓮……』
「そ、そう言うの抜きに止めて?」
『あれ?なんか弱気じゃん!さては…濡れてるのが既に分ってるんだろ?』
「ぬ、濡れてなんかないもんっ!!」
『じゃ、確認させて貰うとするか…』
俺は掌を静かに妹の股の間へ運び、ショーツが湿っていると予想される部分へ押し当ててみた。
「んっ......」
そのまま俺が蓮の顔を覗き込もうとすると蓮は俺から視線を逸らそうとした。
『何でそっち向くんだよ?』
「べ、別に…ただ顔見られると恥ずかしいだけ」
『ふ〜ん、確かに恥しいよなぁ。これじゃ…』
俺は口を蓮の耳元へ運び小声で呟いた。
『蓮…ビショビショ………』
「も、もぉぉぉぉ///お、お兄ちゃんの意地悪っ!」
空かさず俺は蓮の足元へ移動し、閉じる足を開こうと試みた。
「だ、だめぇっ...見ないでっ!」
嫌がる蓮の足を捕まえ大きく開いた。
するとショーツの中心にはしっかりと輪染みが作られていた。
『れ〜ん、何か…エロい形で染みがクッキリ出来てんぞ?』
「……………………」
『あれ?黙っちゃって…恥しいの?』
「恥しいに決まってるでしょ!!まだ知らない男の方がマシよ!」
『知らない男の方がって〜そりゃ爆弾発言だろ〜〜』
『そんな事を言う妹には……お仕置きが必要だな!!』
『もっと恥しい格好にさせてやるから覚悟しとけよ?』
俺は他に用意しておいた拘束具を取り出した。
「な、に…?今度は何をするの?」
『まずはコイツを首に取り付けて…と』
『それからこっちを此処にと…』
首を中心に片足の太腿に1本巻き付けた。
それを引き、調整していくと撒き付けられた方の足は徐々に持ち上げられていく。
『さらに、もう片方の足も…と』
同じようにもう片方の足にも巻き付け調整していく・・・
すると蓮の両足は情けない位に持ち上げられ、恥しい所を丸見えにされた格好になってしまった。
「こ、こんな格好……恥しぃょ…やだょお兄ちゃん」
『縛られてみたいって言ってたのは何処のどいつだ?』
『それと後でもう1つお楽しみがあるけど〜その前にこのパンツは要らないだろ?』
『妹の成長した まんこ もしっかりと見ておきたいしな』
「やだ…やだよお兄ちゃん……そこだけはやだ…」
片方のサイドに結ばれた紐をスーっと引っ張り解いた。
『これを解くと丸見えだぞぉ?蓮の あのエロい まんこが丸見えしちゃうぞ?』
「ヤメテ…お兄ちゃんお願いだからヤメテ?」
『お仕置きなんだから此処で止めたら意味が無いだろ?』
俺は残った片方の紐を掴み、ゆっくりと引き解いていった。
すると前を覆い隠していた布はパラっと剥がれ落ち、蓮の恥部は隠す事なく晒された。
『うわぁ…蓮……凄い事になってんぞ?まんこがグショグショだぞ?』
「お兄ちゃん見ちゃダメ…お願いだから見ちゃイヤ……」
『凄っぃな この まんこは……こっちだけはかなり成長してるな』
『あ〜あ、ヌルヌル…糸がまた……』
蓮の恥部に顔を近付け覗き込む。
覗き込みながら指を1本突き立て、蓮の恥部に向け押し込んでみた。
「んんっ...」
『中は相当ビチョビチョだぞ?』
押し込んだ指先をゆっくり引き戻す。
「んっふぅ....」
そして指を抜き、蓮の恥部を両手を使い左右に広げてみた。
「そ、そんなに拡げたら……ハズぃょ」
『こんなエロいのを見られたら誰だって恥ずかしくなるさ』
何度も開いては閉じ、閉じては開くを繰り返していると溢れさた恥汁が糸を引きネバ付きのある液に変わってきた。
『そうそう、蓮はコイツも試してみたいって言ってたよな?』
俺はネットで購入した最後の一品となる、白のミドルサイズのバイブを見せ付けた。
「う、そ…お兄ちゃんそんな物まで……」
『きっとお前を虜にさせてくれると思うぞ?』
手にしたバイブレーターの先端に蓮の溢れさせた恥汁をたっぷりと馴染ませる。
「んっんんっ…」
『そろそろ入れるぞ…』
バイブレーターの先端からメリメリと捻じ込む様に蓮の中へ押し込んでいった。
「んっはぁぁぁぁぁぁ......」
割とすんなりとバイブレーターを含んだ蓮の膣。
『どう?初めてバイブは?』
「ど、どうって…何て言えば良いんだろ?何かが入ってる?そんな感じ」
『じゃぁ、スイッチ入れてみっからさ』
バイブレーターを突っ込んだ状態でスイッチを入れてみた。
ヴィーーーーーーッ、ヴィーーーーーーーーーーーッ
「あっああっ...あっがぁっ....っ」
蓮は悶える声を放ち、上半身と下半身を共に震え始めた。
「はっはっ...ああっはっ......な、何?あぁぁ...凄..ぃっ」
『気持ちいだろ?』
「す、ごい…お兄ちゃん凄ぃ……あっいやっ」
『お前も凄いよ…こんな格好してバイブ突っ込まれて感じてんだからさ』
蓮の膣からバイブの隙間を拭い、ドロドロと恥汁が溢れて来ていた。
それも白濁した淫汁を・・・・
「奥が・・奥が掻き回されるっ……」
「あっあっあっ……あああああぁぁぁぁぁ…………」
蓮の動きがピタっと止まった。
『まさか…勝手に逝ったとか?』
「はぁはぁはぁ………………」
『マジかよ……』
ヴィーーーーン、ヴィーーーーーーーーーーーーン、ヴィ………ッ・・。
俺はバイブレーターのスイッチを切った。
『何で勝手に逝っちゃうかなぁ〜』
「ごめんなさい…やっぱガマン出来なかった☆」
「今度はさ、家でしよ♪」


以上!!
ラストは俺の疲れた感が出ちゃったな(笑)
とにかく長〜くなりましたが れんサン こんな近親にしちゃってゴメン。
始めはよくあるパターンとかって思ったんだけどね・・・・





投稿者:四葉  2010/4/18(日) 17:01:39 No.3168 [pc1jwarG1jFoM]
う〜ん、かなり長くなったせいか〜〜萎んじゃったよ(笑)

やっぱ妄想よりリアルなセックスが一番に思えた四葉サンでした〜〜





投稿者:あき  2010/4/18(日) 22:16:00 No.3169 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(>ε<)V

おひ★おひ☆お久しぶりぶりです(^o^)
仕事が忙しすぎて全然コメント出来ない上にオナニーも出来ませんでした…(´Д`)
欲求不満でヤ・バ・イ!(笑)

今回の近親モノ、是非とも本番のみリトライ希望です(笑)
拘束とか玩具とか大好物なのでかなり興奮させて貰いました〜(笑)

四葉サンの彼女の座はまだ空いてるんですか?
早くリアルセックス出来ると良いですね…(o・v・o)良ければあたしがお相手を……ウヒヒ♪

何気に四葉サンとの会話を気に入って頂けてたみたいで恥ずかしいやら嬉しいやら…嬉しいです!!(笑)

素丸出しのエロトークで、どん引かれてるかと思ってました(^_^;)

また次の妄想待ってます♪媚薬モノだと尚嬉しいです(笑)





投稿者:四葉  2010/4/18(日) 23:14:04 No.3170 [pc1jwarG1jFoM]
おひ★おひ☆と変な喘ぎだと思ったら〜

あきサンじゃないですか(笑
お久し振りです。
仕事が忙しすぎて欲求不満?
オナる暇なく疼かせっ放し?
放置したままじゃアソコによろしくないですよ!
でもM系な あきサンには疼かせたまま放置するのも、ある意味刺激なのかな?笑

で、今回の妄想ですが〜本番のみリトライと言ってますが
具体的に何が何をどうなるのが希望でしょうか?
詳しくリアルに教えて貰えると嬉しいんだなぁ♪

そう言えば、オナれないんだったら あきサンもリアルセックスはお預けでしょ?
俺の竿は売れ残ってますが?笑
一応、生モノなのでお早めに何とかしたいと考えてるんですけど…プッ


次回作の件は了解です。
まぁ、似たり寄ったりになると思いますがアレンジしてみますね。
その時は・・・少し疼かせて貰えると嬉しいですね。
欲を言うなら濡らした後に弄って貰いたいものです(笑)

気候の変化が大きいので体調管理はしっかりと!
それと仕事での疲れとストレスは極力溜め込まないように!
溜め込むのは性欲だけにして下さいね(笑)





投稿者:あき  2010/4/18(日) 23:41:44 No.3171 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(´・ω・`)

イヤン♪長いお返事ありがとうございます(^◇^)ワーイ

あたしはドMなんですが(知ってる)、セックスやオナニーお預けは喜ばないんですよ〜(笑)
目の前に相手がいて、じらされてるんなら話は別なんですが(^^)

リアルチンポ欠乏症ですわ〜(´Д`)
まだ暫くはリアチンはお預けの予定です……。
果たしてリアルセックスが出来るのはあたしが先か四葉サンが先か…(笑)


リトライ希望は、本番ですかね?でも近親モノやしやっぱり挿入はダメでしょうか??(*_*)挿入がダメなら、言葉責めと玩具責めを7割増しで…!
…って、それはあたしの希望ですな(笑)

まぁ、玩具でイクのは我慢出来るけど、兄の指や舌でイかされるのって正直抵抗があると思うんですね★なので、泣きながら嫌がるんだけど身体は兄の前戯に正直に反応して何度もイってしまう…、それを責められまたイってしまう…みたいなのがよろしいかと(>_<)
ぅわぁ…何か偉そうにリクエストしてすみません_(_^_)_
あ、あえいでいる姿を撮影されて目の前で流されるってシチュも好きです(笑)

何だか長い上にまとまりのない文ですみません(@_@)

今から久々にオナニーしようと思います!(笑)


ではまた(^^ゞ♪





投稿者:四葉  2010/4/18(日) 23:52:08 No.3172 [pc1jwarG1jFoM]
おーーーッ!?
なんと、これからオナニー??
一体どんな流れで指を運ばせるんだろ・・・
仰向けかな?うつ伏せ・・いや四つん這いも考えられるが〜
マングリ返しが妥当か(笑

リアルセックスは、まぁ俺が先でしょう♪
それと貴重なご意見ありがとう御座います。
やっぱ女の人の言葉って大きいですからね。
とても参考になるし、勉強?にもなります。

今度、俺の前で喘いで貰えませんか?
それを撮りたいんで・・・笑
始めはカメラを向けられ手で遮ったり「顔は撮らないで!」とか口にしそう。
でも、最終的には・・・・・・・なんてね。

では、久々のオナニーの邪魔にならないよう、俺は寝ますね。
しっかり気持ち良く逝って下さいな♪





投稿者:れん  2010/4/21(水) 8:03:59 No.3180 [pH94qGkCyHU]
四葉さん、ありがとうございます!サイコーに感じてぐっちょりです☆
リクエストに答えていただき誠にありがとうございました(^O^)





投稿者:四葉  2010/4/25(日) 14:11:22 No.3190 [pc1jwarG1jFoM]
あ・・・れんサン

ずっと携帯から此処は見てたんですけどね。
ただ、下まで表示出来ないから返事に気付くのが遅くなりました。
ごめんなさい。

で、ぐっちょりしてくれたんですね♪
勿論、そのぐっちょりしたのを指とかに付けて・・・・・・・
いつも長いのが多いですが暇があったらまた読んでやって下さい。


妄想
投稿者:四葉 2010/4/11(日) 17:54:58 No.3157 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

景気のせいで、今年に採用された社員は俺1人だけだった。
当然、新人の俺を手取り足取り指導してくれる先輩が居るのだが、この先輩と言うのがやたらと意地の悪い女だった。
30歳前後だろうか、事有る事にグチグチと嫌味を言ってくる。
何かあると直ぐに怒鳴ってくる。
そんなのをこの一週間も言われ聞いていると流石に俺の心境は穏かでは無かった。
「菊地君!このファイルを書庫に運んでおいてくれる?」
『ぜ、全部ですか!?』
「そうよ、ぜ〜んぶ!ほら、ボーっとしてると時間無くなるわよ?」
「あと1時間で定刻だからね!」
『1時間でこれ全部……』
「だったら急ぐ!今、残業なんて出来ないんだからね!!」
女性とは言え先輩、多少の事はガマン、ガマンと自分に言い聞かせファイルを運び出した。
分厚く重いファイルを一度に運べるのは限られる。
書庫まで何往復かした所で時計を見ると定刻の17時を過ぎていた。
『えーーーッ、もうこんな時間かよ…終わらないっつ〜のッ!!』
ガックリ肩を落としていると部屋の陰に台車が置いてあった。
『おお!良い物があんじゃ〜ん。もっと早く見付けてりゃな』
早速、俺は台車を走らせファイルを運び出した。
そして台車を使い、全てのファイルをこの書庫へ運び終えた。
『ふぅ…やっと終わったぁ!ったくあの女ぁぁぁ』
「あの女って私の事かしら?」
俺の背後から声がして振り向くと、睨みを効かせた先輩が立っていた。
『え、あ、、いや……』
「別にアナタにどう思われようが構わないけど…それより菊地君」
先輩は俺の傍にあった台車に視線を向けた。
「誰が台車使って運んで良いって言った?」
『え〜〜っと、これ使った方が断然早いっすよね?』
「戻しなさい!!」
『はい?』
「運んだ物全て戻して運びなおしなさい!」
『ちょ、ちょっと何を言ってんすか?』
「一から手で運びなさい!」
この理解に悩む先輩の指示に俺の理性が吹っ飛んだ。
先輩が背にしていた扉を力一杯閉め、先輩の首根っこを掴んだ。
「な、何を……!?」
『毎日、毎日アンタなんなんだ?何か俺に恨みでもあるの?』
先輩を掴む手に力が入る。
「は、離しなさいッ」
俺は先輩の着ているブラウスに手を掛け、ブチブチブチっとボタンを弾け飛ばせ引き千切った。
白いブラジャーが晒され、先輩は慌てて腕で胸を覆い隠した。
「き、菊池君っ。な、何をするの!」
『アンタに人の扱い方って奴を教えてやるよ…』
「何を言って…」
先輩の腕を後ろの壁に押さえ付け、隠そうとしていた胸を露にさせた。
『へ〜、先輩って意外と大きかったんだ…』
「や、止めなさい菊池君!離しなさいッ」
俺は少し腰を屈ませ、先輩の胸の高さに頭を下げ間近で直視した。
俺に押さえ込まれている手に力を込め、振り解こうとしてくる先輩。
そして一瞬、俺の力が弛んだ瞬間に先輩は俺の手を振り解き逃げ出した。
しかし、足元に散らばっていたファイルに足を取られ転倒してしまった。
「あっ……」
それでも必死に俺から逃れようと這い蹲る先輩の後ろからブラジャーの肩紐を掴んだ。
ブラジャーの肩紐が伸びる位に引っ張り上げ、先輩を引き摺る。
引き摺ると、胸を覆い隠していたブラジャーが捲くれ上がり乳房を露出してしまった。
しかし、先輩は乳房が露になっている事など一切気にせず懸命に逃れようとしていた。
引き摺りながら俺は先輩の体を台車の上に乗せようと試みた。
上半身が丁度収まる台の上に仰向けにさせた先輩を乗せる。
そして、山済みになっていたファイルの上にビニール紐が置いてあったのに気付き手を伸ばした。
手にしたビニール紐を持ち、台車の上に乗った先輩の上に大きく跨った。
先輩の暴れる片手を押さえ付け、台車の金属で出来た || 部分の手摺りに手首を縛り付けた。
「ヤメテッ!菊池君ヤメテッ!!」
『ヤメテ?ヤメテ下さいだろ?』
俺は先輩のもう片方の手首も同様に||の手摺りにビニール紐を巻き付け縛り付けた。
「ヤ、ヤメテ…………下さい……」
この時既に先輩の両手は台車の手摺りに縛り付けられ自由を失った。
俺は先輩の言葉を無視し、伸ばす両足に体を移動させた。





投稿者:四葉  2010/4/11(日) 17:56:06 No.3158 [pc1jwarG1jFoM]
膝元近くで止まり、先輩の履いているスカートに手を掛けた。
先輩の腰から手を裏に回し、ホックを外しファスナーをジーーと下ろした。
俺は先輩の両足を膝で挟み込み、暴れるのを防ぎながらスカートをズルズルと引き下ろしていった。
ストッキング越しに映るショーツはこの先輩の口調から想像すらしていなかった、フリフリのフリルが散りばめられた可愛いショーツだった。
『へ〜〜意外。こんな可愛いパンティ履いてたんだ、せんぱ〜い』
「お願い菊地君…もぅ、良いでしょ?許して……」
『許して?何言ってんすか?俺は先輩に人の扱いを教えるって言ったでしょ』
『アンタの扱い方を身を持って教えてあげますよ…』
そう言うと俺はストッキングとショーツを一緒に引き摺り下ろした。
一日中、ショーツに押し付けられていた陰毛は逆立てられていた。
そして、先輩の足元へ移動し足首を掴んだ。
掴んだ足を抱え上げようとすると先輩はグッと力を込め、強く足を閉じた。
「イヤッ、イヤッ!!菊地君お願いだから……」
俺は渾身の力で先輩の足を抱え上げた。
「いやぁぁぁぁ………」
ピンっと伸ばされたまま先輩の両足は俺によって高々と抱え上げられた。
赤黒い色をした先輩の陰部が丸出しになった。
俺は先輩の足を抱えながら丸出しの陰部を覗き込む。
当然、足を暴れさせ抵抗をしてくる先輩だった。
空かさず再びビニール紐を手に取り、今度は片足を台車の手摺りの  ̄ ̄ 部に縛り付けた。
そして、もう片方の足も縛り先輩の体は台車の上で > の字に固定された。
俗に言うマングリ返しの姿勢だ。
この姿勢にされ先輩の陰部は命一杯、丸出しになった。
『凄いなこの色…相当使ってた?』
「お願い…お願い……」
まだ閉じ気味の陰部に手を伸ばし、左右に広げてみた。
ヒダはどす黒く、中は紫と灰色の中間色をしていた。
先輩は体を揺すり、台車を揺らす。
『どう?いつも怒鳴り付けていた後輩にこんな仕打ちを受ける気分は?』
「ごめんなさい…菊地君ごめんなさい……」
『…………………』
『もう理不尽な事は言わないっすか?』
「言わないっ、言わないからもう止めて」
『そうっすか………な〜んてね』
俺は指を立て、まだ乾く先輩の中へ無理矢理指先を捻じ込んでいった。
「ヤダッヤダッ」
先輩の中は生暖かく、外からでは気付かなかったがしっかりと潤っていた。
『せんぱ〜い、中はヌルヌルすよ?何気にこう言うの好き??』
「ち、違っ……あっ、ヤメテッ!」
陰部に突き刺した指先にヌメり感を混じ合わせながら動かす。
中で指を蠢かせ、掻き回す。
「あっ、あっあぁ......」
先輩は俺の掻き回す指で喘いだ。
掻き回す事で、中に溜まっていた潤汁が外にダラダラと溢れ始めて来た。
その潤汁は、少し浮かし気味だった尻を伝い台車の荷台にまで滴る程だった。
指を2本突きたて、素早く出し入れさせた。
「あはっあっはぁ……ヤメ、ヤメ、、て」
縛られ固定されたまま、尻や腰を震わせる先輩。
グチュグチュと淫音を指先を押し込む度に放つ陰部。
「あっ、あっ、、イヤっ、ダメっ……」
「逝っちゃうっ、ダメッ、逝っちゃうぅ…」
自らの口で絶頂を迎えそうな事を言い出してきた。
その言葉を聞き、俺は手の動きを止め中から指先を抜いた・・・・・・
「!!!!!!!!!?」
『あれ?もしかして先輩逝きたかったっすか?』
『あれだけ嫌がり拒んで〜まさか逝きたいとか思わないっすよねぇ……』





投稿者:シン  2010/4/11(日) 19:56:53 No.3159 [pc4.LTeiNcAx.]
ここに「先輩」の上司がやって来て3P(パイズリ3P)ってパターンに期待!





投稿者:りな  2010/4/13(火) 20:41:57 No.3160 [pcmz1oZnstslc]
はじめまして。

四葉さんの妄想、ドキドキしながら?感じながら?(笑)
いつも読んでます。

続きが気になりますね。。。






投稿者:れん  2010/4/14(水) 12:31:30 No.3161 [pH94qGkCyHU]
いつも楽しく見ています。すごく興奮しますね。

いつか近視モノをお願いします(^O^)
う〜ん、例えばお兄ちゃんと妹。もしくは、おじさんと姪っことか☆
楽しみにしてます。





投稿者:四葉  2010/4/14(水) 22:38:25 No.3162 [pc1jwarG1jFoM]
珍しく はじめまして な方々からのコメントですね♪
非常に嬉しいです。

シンさんは男性でしょうか?
男性からの返事は何気に嬉しく思います(笑)
しかし〜今回そのご期待には応えられそうもありません。
ごめんなさい・・・

りなサン
はじめまして〜
感じながら?ってのが、ちと引っ掛かりますね(笑)
続き・・どうしようか正直、迷ってるんですよね。
俺的に、これはボツにしたい気分なんですよ。

れんサン
近親ですか?
そんな環境でお過ごしなんですか?
書くのは構いませんが〜2人の年齢層とか言って頂けると楽ですね。
ちょっとしたシチュエーションとか、体形、下着などなど・・・

日曜は書けそうなので、何かありましたら何なりと♪
この続きは忘れて下さい(笑)
以上!そろそろセックスしたい四葉さんでした〜〜〜





投稿者:りな  2010/4/14(水) 23:26:30 No.3163 [pcmz1oZnstslc]
します?
なんてね(笑)

個人的には、あきさんにプレゼントした話とか
好きでしたよ(^^)
普通に、あきさんとの会話とかリアルにえっちくて
良いですし(^^)

また日曜日を楽しみにしてま〜す


もうそう
投稿者:dida 2010/3/29(月) 15:01:31 No.3153 [レスを付ける] [pcj7b1WVDmsSg]


ヌメりのついた指がしょっぱい。

その指を篤郎さんのものにみたて丁寧に舐めていた。

何故か解らないけど凄く興奮している。

こんな場所で従わなければいけないのに…


「舌も使えよ…」

冷たい目でじっと私は見つめられている。

言われるがまま下から上へゆっくり舌を這わせ、

これでいいの?という表情で篤郎さんを伺う。

「もっと、音もたてろ…」

目を薄くあけ彼の顔をぼんやりと見ながら、

ずぷっ ずぷっ と卑屈な音が聞こえるように口に含んだ。

恥ずかしいけど、なぜか心地いい。

求めるカラダの感情は正直なのかもしれない。

そのベタベタに濡れた指が大きく広げたままの脚の中心に近づいてくる。

割れ目をいっぱいに開かれて、ぷっくり膨らんだクリトリスを小刻みに弄られ、

そして溢れかえっている私の中へと…


「気持ちいいか?」

「………ぅん。」

「シートまで垂れてるぞ… おまえの厭らしい汁が…」

耳元で囁かれながら彼の指の角度が変わるたびにカラダがビクッと硬直していた。

(もっと欲しい… めちゃめちゃにして欲しい……)

決してそんなこと口では言えない。

けど、彼を見つめてカラダの叫びを目で訴えてしまう。

指で中を掻きまわされて、手のひらでクリトリスも押さえつけられ、

ピチャッ ピチャッ ピチャッ ピチャッ と音をたてながらリズミカルに篤郎さんの腕が激しく動く。

気がつくと彼の腕にしがみつくほどカラダは悲鳴をあげていた。

「ぁああ… ダメッ……… 」

我慢しきれず声を漏らした。

もう場所なんて関係ない。

(もう少しで… あともう少しで…  逝かせて……)

「遠慮せず、見てやって下さい。」

(エッ! 何のこと?)





投稿者:dida  2010/3/29(月) 15:04:20 No.3154 [pcj7b1WVDmsSg]

篤郎さんの目線の先にスーツを着た中年が座っていた。

パニック状態の私が慌てて服を直しているのをみて、スーツ姿の男は笑みを浮かべながら会釈してくる。

ひとつ席を空けた横に人が来てることに全く気づかなかった。

「どうぞ、隣にきてもっと見てやって下さい。」

「いいんですか… じゃあ失礼しますね。」

篤郎さんに招かれ嬉しそうに男は席を詰めてきた。

「ちょっ ちょっと… ヤダよ…」

「こいつ見られるの好きなんですよ。」

(なんてこと言うの!)

私は篤郎さんを睨みつけた。

直した服をまた捲り上げようとされるが、必死にそれを拒否する。

「……っと イヤだって…」

「おまえ、俺に逆らえないはずだよな。こないだ自分で言ったこと覚えてんだろ。」

いつもは見せない怖い表情で凝視され、抵抗していた手の力を緩めてしまった。

肌蹴させられた胸。

それを男は身を乗りだして真剣に見ている。

「綺麗な乳首ですね… それにとても硬くなっている…」

「触ってみます?こいつ歓びますから。」

「ヤダよ… 篤郎さん……」

(確かに私が悪かったけど… こんなのヤダよ…)

男は下からそっと乳房を持ちあげるように弄んだあと、尖った乳首を指先で摘んできた。

「コリコリになってます… 舐めたくなりますよ…」

「どうぞ、好きにしてやって下さい。」

「ちょっ ちょっと…」

「ぅんぐ… んぅ……」

私の口を塞ぐように篤郎さんの唇が重なってくる。

篤郎さんの舌が唇をこじ開けるように入ってきて、硬くなった乳首を男の舌が這っていく。

男は何度も舌で乳首をはじいたあと、音をたてながら吸いついてきた。

「舌だせよ…」

目一杯にだした私の舌に篤郎さんが絡みついて、糸をひきながら唾液が入り混じる。

そして私の口から漏れた唾液を舐めとりながら、

「どうだ… 気持ちいいか…」

「…………」

軽んじられてるみたいでこんなの嫌なんだけど、

胸の奥が焼けるように熱くなっているのを自分で解っていた。


「素晴らしいおっぱいです… よろしければ下のほうも舐めさせてもらいたい…」

男は興奮を抑えきれない様子で口元をべとべとにさせながら言ってきた。

「好きにしてやって下さい。」

私は顔を横にふりながら助けを求めるように篤郎さんを見た。

篤郎さんは笑みを浮かべ優しく私の髪を撫でてくる。

男が私の前にしゃがみ込んだ。

「凄い… お汁の溢れかたが凄い…」

両手で広げられた淫部を、男の舌が貪るようにじゅるじゅると音をたて這いずりまわる。

「どうですか。あじのほうは?」

篤郎さんが私を見つめながら男に尋ねた。

「粘り気があって… 少ししょっぱいですが、素晴らしいあじです… 尋常じゃない濡れ方をしてますよ…」

男は私のものから顔を離し、ニヤケながら答えた。

こんなの嫌だ。

だけど、疼くよ… 

カラダが芯から疼いて… 子宮が熱い……

私の中で何かが崩れ落ちてきている。

もう許して 篤郎さん……


おわり。


う〜ん
投稿者:四葉 2010/3/22(月) 15:25:26 No.3146 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

『なぁ?よく俺の事をチラチラ見てるけど何なの??』
『しかも下半身ばかり…』
『何、目を反らしてんだよ…こっち向けよ!』
『ひょっとして〜俺のを想像してるとか?』
『それとも俺としたいとか?』
『なぁ、黙ってないで何とか言えよ』


『手を退けろよ!』
『ずっと俺にこうされたかったんだろ?』
『こんな風に揉まれるのを想像してたんだろ?』
『乳首がカチカチじゃないか…』
『感じてるのか?なぁ、これが気持ちいのか?』


『可愛い顔してる割りに此処は酷いな…』
『形が生々しくてエロ…』
『このビラビラなんて最悪だな!』
『いつも俺の事を考えて弄ってるからこんな分厚いビラビラになんだよ』
『ん?違う??』
『なら、どうしてこんなビラビラしてるんだよ?』
『ほらな、言えないだろ』
『だから手が邪魔だって言ってんだろ!』
『あまり邪魔すると縛りあげるぞ?』


『ああ…この締め付けが堪らない……』
『外はともかく中は最高じゃないか』
『この酷く分厚いビラビラが俺に食い付いて妙にエロいな』
『ほら、もっと声出せよ!』
『お前のオナニーのオカズがリアルになってんだぞ?』
『もっと悦べって』


『それにしても、ケツがデケーな!』
『そんな強く叩いてないだろ!』
『アナルまで丸見えだぞ?』
『お?エロボクロ発見!』
『お前、エロボクロが多すぎだろ!』
『ほら、手を貸せよ』
『このパンパンぶつかり合う音って最高だよな』
『自分でケツ拡げておけよ』
『俺に挿入が見える様にしっかり拡げておくんだぞ!』


『もっと腰動かせよ』
『何の為に跨ってんだ?』
『そうそう、もっとだ、もっと振れって』
『ちっとも胸が揺れてないぞ!』
『自分で揉みながら腰振ってみな』
『気持ちいだろ?』
『なら、もっと気持ち良さそうな声出せよ』


『はぁはぁ…逝くぞ!』
『逝くからな!』
『勿論、このまま中で出すぞ!!』
『あッ、ああッ』
『っくッ』
『はぁはぁはぁはぁ………』
『た〜っぷり中に出してやったからな』
『ほ〜ら、出て来た出て来た』


何だこりゃ…
訳わからん(笑)
妄想?それとも……







投稿者:あき  2010/3/22(月) 17:05:48 No.3148 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(o・v・o)

昔の妄想で一度こーゆうのやりましたよね★
言葉責め好きのあたしにはたまりません(´Д`)
一つ言うなら女性のセリフもあれば尚萌え〜〜ですが(笑)

でもやっぱりいつもの妄想が一番かな??

なんて、偉そうな事言ってすみませんm(__)m





投稿者:四葉  2010/3/28(日) 23:39:36 No.3151 [pc1jwarG1jFoM]
言葉に限らず『責め』が好きなんでしょ?笑
身体全体を指先や舌、そして玩具で責められ
壊れそうになるまで弄られ、挿入・・・
激しい愛撫は勿論、焦らす愛撫で精神的にも責められ〜の(笑





投稿者:あき  2010/3/28(日) 23:58:20 No.3152 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(o・v・o)

こんばんは♪
責められるの大好きっ子です(>ε<)
そして責めるのも結構好きです★

一度で良いから何もかもが分からなくなる位にメチャメチャにされてみたいです…(´Д`)

媚薬使ったりとか!(笑)


余談ですが、今週はリアルティンポは堪能しておりません(T_T)
…仕事が忙しくて(あたしが、です)、オフすら貰えませんでした……。

来週こそは!!!(笑)





投稿者:愛奈  2010/4/3(土) 12:46:26 No.3155 [pQt/3TWpSVI]
お久しぶりですv(゜ー^*)
愛奈です☆

もしかしたらもしかして、お名前変えましたか??

違ったらごめんなさい(。>_<)

この言葉ぜめ、たまらないです。
恥ずかしいのに濡れちゃう…。





投稿者:四葉  2010/4/4(日) 16:42:59 No.3156 [pc1jwarG1jFoM]
あきサン
念願叶いましたか?
待望のリアルチンポに自ら跨り『まだ、もっとぉ』なんて口にしながら腰を振った事でしょうね(笑
訳が分らない位にメチャメチャにされてたりして…
う〜ん嫉妬しちゃうわ♪

愛奈さん
かな〜りの御登場じゃないですか♪
半年振り?一年振り??
オナネタ探しですか?笑
こんな言葉で宜しければ幾らでも言い放って差し上げますよ〜
耳元で囁く?それとも受話器を通して??笑


妄想
投稿者:四葉 2010/3/22(月) 14:51:45 No.3144 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

駐車違反を取り締まっていた新米女性警官が1人の男を目撃した。
「あの男はもしかして!?」
まだ、教育を受けている身であった女性警官。
単独行動は禁じられているにも関わらず、男の後を追った。
男を追う最中、無線で自分を指導してくれていた先輩に連絡をした。
「大丈夫です!それにこのままだと見失ってしまいます!!」
引き止める先輩の指示を無視し、女性警官は男を尾行していく。
男は古びた雑居ビルへ入り込んだ。
女性警官は辺りを見渡し、臆する事なく中へ侵入した。
男が乗ったと思われるエレベーターが5階で止まり、階段を使い5階へ向かった。
5階へ辿り付くと、このフロアには扉が1つしかなかった。
「あの部屋ね……」
女性警官は無線でこの場所を知らせようと試みた。
【ガ、ガガ…ザッ…ガーー……】
「駄目だわ…電波が悪い」
女性警官は、自分がこの場から離れると男が逃げてしまうのでは?と思った。
大きく深呼吸をし、右手には警棒を握り締めドアノブに手を掛けた。
勢いよく扉を開くと、部屋の中央には尾行していた男の姿があった。
男は女性警官の立つ扉に振り向いた。
「動かないでッ!!」
女性警官は部屋の中を警戒しながら静かに男に歩み寄る。
「及川達彦ね?」
『ああ!?そうだけど?それが何か??』
「婦女連続暴行の容疑で、及川達彦を連行します」
『はぁ?アンタ〜婦人警官だろ?駐禁だけ取り締まってれば?』
「黙って!」
『威勢が良いねぇ…はいはい、分りましたよ。で、どうすれば良いの?』
「そこに寝て!うつ伏せで手は後ろに!」
『へへ…勿論、アンタも一緒に寝てくれるんだろ?(笑)』
「ふ、ふざけないでッ!早くッ!!」
男は指示に従い、地面へうつ伏せになった。
「手は後ろって言ったでしょ!」
『はいはい、元気が良いな…ったくぅ』
うつ伏せになりながら手を後ろに回した男に、ゆっくりと女性警官が歩み寄っていく。
男に近付き手錠を用意すると男が声を掛けて来た。
『アンタ…今、ビビってんだろ?』
「え?」
女性警官が男の声で一瞬動揺した瞬間だった。
うつ伏せだった男は体を捻り、女性警官の足元を足払いして来た。
「きゃぁっ!!」
その衝撃で女性警官は尻餅を付き、手にしていた手錠と警棒を落としてしまった。
そこから男はサっと立ち上がると落ちた手錠を拾い倒れ込んだ女性警官に迫った。
女性警官は慌てて男から逃れようとしたが、手を掴まれてしまう。
「は、離しなさいッ!」
そして両手を掴んだ男は女性警官をズルズルと引き摺り歩く。
足を暴れさせ、尻を地面に擦りながら引き摺られる女性警官。
男は部屋の中央に聳え立つ小洒落た柱に向かって女性警官を引き摺りまししていく。
柱の正面に着くと、男は手にしていた手錠を女性警官の手に嵌めた。
「な、何をするつもり!離してッ」
そして、もう片方の手を柱の裏に回し込み、女性警官の腕と腕を手錠で繋ぎ止めた。
手錠によって女性警官は小洒落た柱とロックされてしまった。
「っくぅ。自分が何をしてるか分ってるの!」
繋がれた手錠をガチャガチャと音をさせ、手を抜こうと試みる女性警官。
しかし、手錠が人の手で外れる訳が無かった。
「はぁはぁ…こ、こんな事をして後でどうなるか分ってるんでしょうね!」
『俺の事よりさ〜自分がこの後どうされるか分ってるぅ?』
男は女性警官が着ているジャケットを肌蹴させ、白のYシャツを掴みボタンを引き千切って行く。
「ヤ、ヤメテッ!!」
『あれぇ?さっきまでの威勢はどうしちゃったんだ?(笑)』
男は露に晒す胸を下着の上からギュっと掴んだ。
『ハハ…小っちぇオッパイだな……こんなんじゃコイツは要らないだろ!』
ブラジャーを掴み、捲り上げると女性警官の小振りな胸が露出された。
「イ、イヤッ!!」
『ブラが無いと更に小っちぇな(笑)』
『その癖、この乳首は何だ?デカ過ぎだろ?(笑)』
男は女性警官の胸を貶し、意地悪にピンッピンッと指先で乳首を弾く。
「ッく…こんな事をして唯で済まないわよ!!」
『おお怖ぁ…そうそうその調子でもっと強がってよ(笑)』
「ア、アンタみたいな男に一体どれだけの女性が泣いて来たか分ってるの!」
『んー………まだ5人位じゃない?』
『つか、誤解してるぞ?』
『俺がして来たのは未遂なの!分る?』
『女達が俺に強請って来るの!入れて入れてと涙流して来る訳〜(笑)』
「バ、バカな事言わないで!そんな事がある訳ないじゃない!!」
男は女性警官に向けて小さな瓶を付き出した。
『皆アンタと同じ様な事を言ってたよ…コイツを使うまでは……な』
『ま、俺が今言った事が本当だったと自分で思い知りな(笑)』
男は取り出した小瓶の中身の液体を女性警官の大き目な乳首へ数滴垂らした。
「な、何するの!?そ、それは何なの?」
『その内、分るって。身体でな!』
それから数分経過すると女性警官に変化が現れてきた。
肩を揺らし、上半身をビクビクと震わせてくる様になった。
「はぁはぁはぁ……い、一体なにを…」
『う〜ん、何だろうねぇ(笑)』
男はヘラヘラと笑いながら先程液体を垂らした乳首を指先で突いた。
「はぁぅっ!!」
『良い声出すじゃん!警官と言っても所詮は女だな』
『教えてやるよ。コイツは〜軽い興奮剤だ』
『今までの女達はコイツによって自分の本性に目覚めた訳〜〜』
『アンタは警官だし特別だから、飲ませてやるよ』
男は女性警官の顎を抑え、口を開かせた。
「や、やめなさいっ」
ボトボトと小瓶にあった液体を口の中へ注がれていく。
『あ…入れすぎたか?まいっか(笑)』
『さぁ、女警官の本性はどんなだぁ?(笑)』
男は興奮剤を女性警官に飲ませ終えると、笑みを浮かべ女性警官の変化を待つ。
「はぁはぁはぁ……」
再び女性警官は荒い吐息を吐き出し始めた。
『効いて来たらしいな…』
『フフ…メスの表情に変わって来てるのが分るか?』
『身体の芯から熱くなってるだろ?皮膚が張詰めた感じになってないか?』
悶える女性警官の横に男はしゃがみ込み、首筋を軽く指先でなぞった。
「ぁっ...」
『今、この身体は全身が性感帯…此処なんか特にじゃないか?』
男は硬く尖らせた女性警官の乳首をギュっと摘み上げた。
「ああっ!あっ、や、め、、、」
『中々いい声あげるじゃないか(笑)』
神経の塊となった乳首を男は捻っては引っ張り、抓っては弾き弄ぶ・・





投稿者:四葉  2010/3/22(月) 14:53:18 No.3145 [pc1jwarG1jFoM]
女性警官の肩は大きく揺れ、上半身は弾かれる様に大きく震えさせる。
「や、めて……はあぁっ!」
『やめて?まだそんな事言えるなんて流石〜(笑)』
『でも…こっちの口は今頃スケベな涎をダラダラだぞ』
男は女性警官の足元に移動し、履いていた紺色のスカートを脱がしに掛かった。
力の抜けた脚は真っ直ぐに伸ばされ、スルスルと簡単にスカートを脱がした。
そして軽々と女性警官の両足を持ち上げ、大股を開かせた。
「はぁはぁ…やめなさい……やめなさい…」
もはや女性警官は自分の意思では抵抗をする術は無かった。
だが疼かせる身体に耐え、必死の想いで言葉を吐き出す。
しかし、その想いを打ち砕く行為を男はしてきた。
大股を開かせ、パンティーストッキングをビリビリと破りショーツの布を現せる。
『アハハハ。ほーら、スケベな涎がパンティで吸い尽くせない程、溢れてるぞ?』
「はぁはぁはぁ…ち、違、、ぅ」
『な〜にが違うんだよ?じゃぁ、このビチョビチョは何だ?』
男の指先が女性警官の恥部をスリスリと擦り、なぞる・・
「はっ..はっ...はぁっっ...」
溢れさせた恥汁をショーツを擦り、女性警官の恥部周辺に塗りたぐる。
『冷たいのが分るだろ?これ全部アンタが出したマン汁なんだぞ?』
「ち、が、、う……」
『あっそ…じゃ、認めるまでずっとこうだ』
男はショーツの股間部分を強く絞り、布地を細くさせた。
女性警官の恥部からは、大量の陰毛が食み出された。
『アハハ、マン毛がボーボーに食み出てんぞ?警官がこんな食み出せちゃマズいだろぉ(笑)』
そして、細く絞り込まれたショーツの布地を恥部のヒダとヒダの間にグっと押し込んだ。
そこからショーツの絞った両端を押さえ込んで上下に動かしてきた。
『キュッ♪キュッ♪あっそれ〜キュッ♪キュ♪っと(笑)』
男は女性警官を馬鹿にする様に歌いながらショーツを動かす。
それが悔しい事に、馬鹿にされているのが分っているのに男が動かすショーツで感じてしまう女性警官。
「あッ...ああッ.....イ、ヤ、、、」
細く絞り込まれたショーツの布地は硬く変化し、少し太めの紐状と化していた。
最も敏感としているクリトリスを布地が擦られる度に刺激を与えてくる。
『もう欲しいんだろ!さっさと強請らないとずっとこれだぞ?』
女性警官の疼きは既に限界に近かった。
執拗にショーツの布地だけでクリトリスを集中淫行する男の言葉に負けたく無かった・・
しかし・・・
「はぁはぁはぁ…お、お願い……」
『ああ?』
「お願い…します……も、もう我慢…出来な…い」
『何だって?』
「欲しい…欲しいですッ。お願いですから入れて下さい…」
女性警官は卑劣な男の前に屈してしまったのだった・・・
『な!こうなるだろ?(笑)』
「は、早くッ。早くッ入れてーーーッ」
『早く入れてーーだって(笑)はいはい、じゃお望み通り入れてやっからさ』
『だけど〜アンタにブチ込むのはアレだけどな!』
男は女性警官の言葉に満足気な笑みを浮かべながら立ち上がった。
そして、先程落とした女性警官の所持していた警棒を取って来た。
『これってさ〜結構、良い大きさと硬さだと思わない?(笑)』
「何でも良いから早く…早く入れて……」
『ったく今度は催促かよ…』
男は女性警官の股の間に腰を落し、ショーツを横へズラし恥部を露にさせた。
『あ〜あ、グログロなマンコしてんじゃ〜ん』
『アンタ〜相当ハメてるマンコしてんぞ?』
男の左手が恥肉を拡げ、右手に持つ警棒の先をグリグリと膣口に押し込んで行く・・・
「あああぁぁぁぁぁ……」
警棒の冷たい金属感が膣中に伝わってくる。
更に警棒をグリグリと捻り込みながら女性警官の中に埋めていく。
『あ〜パックリ咥え込んじゃったぞ!真っ黒な金属を咥えて気持ちいのか?(笑)』
「はぁぁ...気持ちぃ...気持ちぃ...っ」
『これからどうして貰いたいんだ?』
「う、動かして…ズボズボして……」
『何を何処に動かすんだ?ちゃんと言えよ!』
「オマンコ…オマンコに警棒をズボズボしてぇぇぇ」
『何かさ〜意外な変りようで引くんだけど………』
『もうアンタ良いよ…このまま放置って事で!(笑)』
「お願いっ、お願いです。このままなんて…」
『あー煩せーーーッ!』
『その代わり残ったコイツをやっからさ』
男は興奮剤の残りの液を女性警官の警棒を咥えこんでいる膣口の周りにボトボトと垂らした。
『これで悶え苦しんでな!その内、誰か助けに来たらソイツに頼みな!アハハ』
「ま、待って!このままなんて嫌ッ!お願いだから行かないで!!」
男は哀願する女性警官に背を向け歩き出した・・・・・・





投稿者:あき  2010/3/22(月) 16:53:34 No.3147 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(>д<)

何て所で終わるんですか〜ッ!!!(´Д`)
最近アレですね、ジラしまくりですねぇ〜(笑)
ジラされまくりであたしの甘酸っぱいオマンコが更に酸味を増してしましますよ!(笑)

媚薬系の話は大好きです♪実際使った事無いんですけどね(^_^;)
四葉サンは経験あるんですか?





投稿者:四葉  2010/3/28(日) 23:05:40 No.3150 [pc1jwarG1jFoM]
こんばんは。あきサン
毎度、遅い返事ですいません・・・

媚薬とかは〜使った事ないんですよ。
実際の効果なんて未知です。
正直、効くのかって思ったりもしてますから(笑

あきサンも未使用なら好都合!
1度、試してみましょうか?笑

で、今週もリアル・チンポを堪能しましたか?
酸味も相当、増したんでしょうね〜笑


妄想(前半は・・・)
投稿者:四葉 2010/3/21(日) 15:01:14 No.3138 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

仕事を終え、電車に乗り込もうと慌てて走ったが間に合わなかった。
仕方なく次の電車が来るのをホームのベンチで座って待っていると端に一人の女性が座っていた。
その彼女は口元をハンカチで覆い、気分が悪そうだった。
時折、頭を抱えている所をみると相当具合が良くなさそうな感じがした。
俺は、その彼女の傍に歩み寄り声を掛けた。
『あの…大丈夫ですか?駅員呼びましょうか??』
「い、いえ、大丈夫です…少し休めば良くなると思うんで……」
大丈夫だと言われ、俺は到着した電車に乗り込んだ。
走り出す電車の中で、彼女の姿が見えなくなるまで俺は目で追いかけた。
電車に揺られる俺は彼女の事が無性に気になっていた。
そして俺は、そこから2駅着いた所で電車から降り、下り電車へ乗り直し彼女と出会った駅に戻る事にした。
駅に再び戻ってくると、先程と同じベンチに座ったままの彼女の後姿が見えた。
自販機で水を買い、彼女の隣へ座った。
『これどうぞ。こんな場所で幾ら休んでも悪くなる一方ですよ?』
「あなたはさっきの……」
『どなたか家の方に迎えに来て貰えないんですか?』
「…………私、1人ですから」
『そうですか…家〜家は近いんですか?』
「家ですか?此処から歩いて10分程で…」
『そっか。じゃ、行きましょう。途中まで送りますから』
「だ、大丈夫です。ひ、1人で帰れますから…ご心配掛けてすいませんでした」
彼女はベンチから立ち上がり足元をフラ付かせながら改札口に向かい歩き出した。
心配だった俺は彼女から少し離れた位置で後を追い改札口を出た。
駅の外を見ると急な雨が降り出していた。
『何だ!?凄い雨が降ってるよ』
しかし彼女は大雨を気にする事なくフラフラと駅から歩いて行ってしまった。
『ちょ、ちょっと!あの人、傘も持たずにっ!!』
慌てて俺は売店で傘を買い、彼女の元へ走りだした。
『こんな雨の中、傘も差さずに歩くなんて何を考えているんですか!』
雨でびしょ濡れになる彼女の視線は虚ろだった。
俺は小さなビニール傘を彼女に差し、雨で冷えた彼女の肩を抱き込んだ。
『近くなんでしょ?家…帰って早く着替えないと悪化しますよ?』
「あ、ありがとう御座います……」
足をもたつかせながら歩く彼女へ俺は肩を貸しながら誘導する。
「此処です…此処の4階です……」
『此処?4階ですね、わかった』
このまま彼女を連れエレベーターに乗り込こんだ。
彼女の吐く息は苦しそうで、顔を赤らめ頬が熱かった。
『4階に着きましたよ。何号室?』
「403…」
彼女の言う403号室の前に着き、彼女へ鍵を取り出させた。
部屋の鍵を借り、俺は鍵を開けた。
そして、仄かに甘い香りが漂う家の中へ俺と彼女は入った。
綺麗に片付けられている1Rの小さな部屋。
彼女の濡れたコートを脱がせベッドに一旦座らせた。
タオルを適当に探し、彼女の髪を急いで拭いてあげた。
『えっと…まずは濡れた服を着替えて薬か!』
『何が何処にあるのかさっぱりだな…』
俺は手当たり次第にタンスや引き出しを開いた。
そして、それらしい着替えを見付け彼女へ手渡した。
『早くそれに着替えて。あ、俺は後ろ向いているから安心して』
俺は彼女に背を向けながら、次は薬を探し出した。
『あった、あった。市販のだけど飲まないよりは増しだろ』
『あ!着替えは済んだ?』
しかし彼女からは返事が無い。
『ごめん、少し振り向くよ?良いよね??』
それでも全く返事を返さない彼女。
そして俺がゆっくりと体を振り向かせると、彼女は着替え途中でベッドに倒れ込んでいた。
上下共に下着姿のままで息を更に荒くさせ項垂れている彼女。
慌てて彼女の傍へ駆け寄り、彼女の背を起こすと体全体が熱かった。
俺は彼女へ直ぐに上着を着せ、ズボンを履かせた。
布団を掛け、薬と水を用意し彼女へ飲ませた。
薬を喉へ流し込むと暫くして彼女は眠りについた。
いまだに外は止む気配のない雨が降り続いている。
彼女の額に乗せた冷えたタオルを換え、流した汗を拭き取りながら看病を続ける。
そして俺はいつの間にか壁に寄り掛かりながら眠ってしまった。






投稿者:四葉  2010/3/21(日) 15:02:28 No.3139 [pc1jwarG1jFoM]
俺が眠りに付いてどれ位、眠ったのだろう。
トントンと肩を叩かれ、俺が目を覚ますとそこは彼女の姿があった。
「あ、あの……」
『あ!どう?少しは良くなった??』
「はい。お陰様で…私、あまり覚えてないんですけど、駅からずっと?」
『ちょっとお節介過ぎたかな。もう1人で大丈夫だよね?じゃ、俺は帰るから…』
彼女の元気になった姿を見て安心した俺は帰ろうと起き上がった。
すると、足元がどうもフラ付き壁に凭れてしまった。
「だ、大丈夫ですか!?」
俺を案じた彼女が体を支えてくれた。
「ちょ、ちょっとぉ、服がびしょびしょじゃないですか!どうしてこんな格好で…」
そして俺の額に手を宛がい熱がある事を知った彼女。
『これ位、大丈夫だって』
「だって熱があるじゃないですか!全然、大丈夫じゃないですよ」
「と、とにかくその濡れている服は脱いで下さい」
俺に服を脱ぐ事を命じ、彼女は引き出しの中からスウェットを俺に差し出した。
「これ、少し大きめだから着れると思います」
そして俺は彼女が先程まで眠っていたベッドに寝かされてしまった。
熱が徐々に上がり出し、何だか自分が情けなく思った。
俺が彼女を助けるつもりが逆に助けられてしまったからだ。
それから薬が効いてきたのか、俺はそのまま眠りについてしまった。

眠っている間、薄っすらと下半身に妙な違和感を感じた。
目を開くと驚く事に彼女は俺の股の間に座り込み頭を上下に動かしていた。
『なっ、何を!?』
彼女は俺のモノを口に含みながら視線を俺と合わせた。
「ご、ごめんなさい……」
『ど、どうしてこんな事を…』
「熱を吐き出そうと…そ、それに私が彼方出来る事って言ったらこんな事しか…」
彼女はこの様な形でしか俺に恩を返せないと言って来た。
『だ、だからって昨日会ったばかりなのに…うっくっ……』
柔らかい彼女の上唇と下唇が俺のモノの外側を刺激して来る。
ジュプ、ジュプッ、ジュ、ジュポ、ッュポ・・・
そして口の中では彼女が巧みに動かせる舌が刺激を与えて来る。
「んっ、んんっ、、んっ」
口の中から抜き出すと、今度は俺のモノの上から下へ舌を這わす。
表、裏と彼女の伸ばす舌先が俺のモノを丹念に嘗め回す。
引き締まった袋を掌に乗せ、グニュグニュと軽く握り捏ねる手付きで扱う。
そして彼女は立ち上がり、日差しが入り込む窓際に立ちカーテンを閉めた。
「軽蔑…しないで下さい……」
こんな言葉を言い出すと彼女は自分の履いているスウェットと下着を下ろした。
熱のせいもあるが、俺は動けなかった・・・
無言の俺に跨り、彼女は突き立たせたままの俺のモノに向け、ゆっくりと腰を落としだした。
「はぁぁぁぁぁっ...」
溜息の様な声を漏らしながら、彼女は自ら俺のモノを押し込んでいく。
彼女の中は熱く、それが熱のせいだったのか分らない。
根元が完全に収まるまで腰を落とした彼女は腰を静かに動かしてきた。
前後に動き、俺の陰毛と彼女の陰毛が擦れ合いながら快楽を与えてくる。
彼女の腰付きは非常に滑らかで、淫らだった。
「はぁはぁはぁはぁ……」
前に屈み、俺と彼女の顔が近まるとお互いの視線が合わさった。
彼女は何も言わず唯、喘ぐだけだった。
膝に体重を預け、今度は上から下へと腰を振りだした。
下に向け振り落とす感じの力強い腰使いをさせる彼女。
ズンズンと重たい振動と刺激が襲ってくる。
彼女が腰を浮かすと、中で締め付けられている俺のモノが一緒に引っ張られる感覚に陥った。
『うっくぅ、っくぅぅっ』
「はぁはぁはぁ...い、良いんですよ?出しちゃって良いんですよ?」
『で、でもそれじゃ中に……』
「んっんんっ..だ、大丈夫です......気にしないで吐き出して下さい」
『だ、だけど…っくぁぁっ』
彼女は膝を浮かし、目にも止まらぬ速さで腰を上下しだした。
両手、そして両足をしっかりとベッドに付き浮かした腰だけを動かした。
『だ、だめだっ。逝、きそう、、だ…』
「あっぁぁっ、だ、出してっ!っはぁ、良いの…はぁはぁはぁ……ぁっ」
俺は彼女の動く腰を押さえ込み、足を突っ張りながら身体を反らした。
突き立てた俺のモノは彼女の奥深くで力強く精液を吐き出してしまった。


うーん、こんな出会いもアリでしょうか?
ちょっと意味無く前半が長く、肝心な後半はソフトでしたが〜たまには良いですよね(笑)





投稿者:あき  2010/3/21(日) 16:29:16 No.3140 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^^ゞ

こんにちは♪
パンチラ見れなくて残念でしたね(笑)

今回の妄想は清純派エロ(なんじゃそら)で良かったです♪
あたしに失われつつある甘酸っぱさがあって新鮮でした(大笑)
今までの妄想の中で一番続きが気になります!
どうなるんですか?
くっつくんですか??
それとも一晩のアバンチュール???

是非とも続きをお願いします(>ε<)


ちなみに、女性が具合悪そうにしてたのはローターやバイブを遠隔操作されてるに違いない!と、思い込んでいた不届き者はこのあたしです。

…パンチラで許して下さい(笑)





投稿者:四葉  2010/3/21(日) 16:49:37 No.3141 [pc1jwarG1jFoM]
あきサン こんにちは。

失われつつ甘酸っぱさ…
そんなん初めからあったんですか?笑

で、続きですか?
続きは〜〜〜どうなんでしょう。
全く考えても無かったんで〜(笑

ま、不届き者発言は許して差し上げましょう!
では許しのパンチラを提示しなさい(笑





投稿者:あき  2010/3/22(月) 1:05:42 No.3142 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン★

パンチラしようと思ったらうっかり履き忘れてたから急いで履いて来ます!(笑)

あたしにも甘酸っぱい時代があったんですよ…(T_T)多分。





投稿者:四葉  2010/3/22(月) 13:20:05 No.3143 [pc1jwarG1jFoM]
パンツ履き忘れる事あるんですね!笑
否、故意に履いていないのではと言う噂もしばしば〜

あきサンにも甘酸っぱい時代はあったんですね。
今じゃ〜甘酸っぱさを保っているのは股の間だけでしょうか?笑





投稿者:あき  2010/3/22(月) 22:16:03 No.3149 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン★

パンツはいつもちゃんと履いてますょ!(笑)
ああ言ったら四葉サン喜んでくれるかと思って…(^_^;)
まぁ、噂通り故意に履いてない時もしばしばあります(笑)


………って!!
嘘ですよ!?(笑)


妄想プレゼント
投稿者:四葉 2010/3/16(火) 22:50:19 No.3132 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

毎回、お返事を下さっている生理中の あきサン への妄想プレゼントです♪

これは、先日あきサンが味わった濃〜いプレイを勝手に妄想させて頂きました(笑)


『あきはこの格好が好きなんだよな?』
彼氏はそう言うと全裸の あきの足を担ぎ、あきの頭に向けて両足を押し上げた。
マングリ返し・・そう呼ばれる格好にされた あき。
爪先が あきの顔の真横に来るまで折り曲げられた身体から少し息苦しい表情をさせる あき。
『足もっとピンっと伸ばさないと!』
彼氏は あきの両足首を掴み折れていた膝を真っ直ぐに伸ばした。
そこから左右に足を開き、大きなV字を描く。
あきは思わず両手で丸出しになった陰部を隠した。
『何だその手は?自分で拡げてくれるのか??』
あきは恥ずかしいと言葉にしたが、あきの本心を知る彼氏はそんな言葉を信じる訳が無かった。
『早く拡げてくれよ…スケベなオマンコを見て貰いたいんだろ?』
そして、あきは自らの手で丸出しの陰部を更に拡げだした・・・
『ああ…何てスケベなんだ あきは……』
『あきのオマンコ…凄く生々しいよ……』
あきが再び恥らう言葉を吐き出したが彼氏は黙って大きく拡げられている陰部を視姦し続けていた。
『あきの恥ずかしいは本当、信じられないよなぁ…』
『だったらこのダラダラと溢れているマン汁は何なんだ?』
彼氏は、あきが溢れさせてしまった淫汁を中指の先に塗り付け、突き立てた指をポッカリと開く膣にググっと押し込んだ。
ひ弱な声を漏らし喘ぐ あき・・
『中がグチョグチョだよ?あき…』
『ほら、このイヤラシイ音が聞こえるだろ?』
彼氏は膣の中へ押し込んだ指先を縦横無尽に掻き回した。
一度は伸ばした膝を再び折り曲げ、突き上げられている腰と尻を揺すり始める あき。
そこへ更に彼氏は中指に続き、人差し指まで あきの中へ押し込もうとしてきた。
彼氏の指2本をあっさりと受け入れてしまった あきの膣はしっかりと指先を包み込んでいた。
2本の指を あきに見える様に大きく出し入れさせる。
あきのひ弱な喘ぎ声が強く変わった。
『気持ちいのか?なぁ、あき気持ちいんだろ?』
彼氏の質問に頷き、気持ちいと口に出す あき。
『もっと気持ちよくしてあげるな!あきの大好きなコイツで!!』
彼氏は、あきが最も悦ぶ玩具の1つである電動マッサージ器を持ち出した。
そして、大きな電動マッサージ器を あきが一番敏感としているクリトリスへ押し付けてきた。
強烈な刺激を最も敏感な箇所へ与えられた あきは思わず開いていた陰部から手を離し、開いていた足を閉じてしまった。
『何してるんだよ?足閉じるなって!』
『ほらぁ、誰が手を退けて良いって言った?ちゃんとオマンコ拡げとけよ…』
あきは身体を震わせながら強烈な刺激に耐え、彼氏の言葉に従った。
自ら開いた陰部に指2本を膣に押し込まれ、電動マッサージ器の振動をクリトリスへ浴びせられる あき。
休む間も無く喘ぎ声とマッサージ器の振動音が部屋いっぱいに響かせる。
恥ずかしい格好で興奮を得、強烈な振動が快楽を与えてくる・・・
しかし、彼氏はこれだけでは満足出来なかった。
『あきぃ、何度言ったら分かるんだ?足は閉じるなって言ってるだろ?』
『無理?どうしても閉じちゃう?』
あきが頷くと、彼氏はいつ用意したのか分からないが、手錠を取り出した。
その手錠を足首にはめ、そして片方を手首に繋いだ。
あきの片足が1つの鎖で繋がれた。
そして、彼氏はもう1つ手錠を用意していた。
余った片方の手首と足首も同様に繋いだのだった。
『これでどうだ!足を閉じようと出来ないだろ?』
『それにしても〜何て格好だよ、あき……』
『グチョグチョになったオマンコが丸出しだぞ?恥ずかしくないのか?』
彼氏は あきの格好を意地悪に言い出した。
『さっき逝ったばかりだからビラビラが腫れ上がって卑猥なオマンコになってんしぃ…』
『まだピクピク震えてるよ』
あきは丸出しに晒す陰部を隠す事が全く出来なくなってしまった。
『恥ずかしいか?なぁ、恥ずかしいのか??』
頷く あきを笑うかの様に彼氏は再び電動マッサージ器の電源を入れた。
『ほら、また あきの大好きなコイツをプレゼントしてあげっからな♪』
さっきまでは限界が近づくと手で電動マッサージ器を退けようとしていた あきだったが、今度はその手の自由が利かない。
完全無防備になったクリトリス目掛けて電動マッサージ器を強く押し付けられた。
繋がれた鎖をガチャガチャと音をさせ、手足を暴れさせる あき。
クリトリスへ強烈な刺激は あきが許しを請う言葉を吐き出しても止む事が無かった。
敏感なクリトリスは絶頂に次ぐ絶頂で過敏になり過ぎていた。
ダラダラと垂らしていた淫汁がドロっとした白濁した汁を混じ合わさって来た。
あきは絶叫し、手足に繋がれている手錠を止ますこと無く音をさせる。
そして、あきは・・・
濁った液をピュッピュと膣から噴出した。
あまりにも強い刺激によって あきは潮を噴き、噴出した液は顔に浴びる程まで届いた。
『あ〜あ…あきぃ、いっぱい噴いたなぁ……』
ビチャビチャに濡れた陰部を味わう様に彼氏は舐め、大きく音を立て吸い出した。
『ああ…スケベな味がするよ、あき……』
『でも、まだ終わりじゃないよ?まだ開放してあげないからさ』


ってな感じな事を妄想させて頂きました〜
まぁ、こんな内容とは比べ物にならない程の事をしてたんでしょうね。
なんて羨ましい(笑)





投稿者:あき  2010/3/17(水) 0:41:55 No.3133 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン!!!

素敵なプレゼントありがとうございます!(>ε<)♪

まじ嬉しいです(^O^)
憧れの方から、こんなサプライズを頂けるなんて〜(泣)
顔を思いっきりニヤニヤさせながら読んでましたよ(笑)

まるで見られていたかの様な描写でビックリしました…!
ほぼ、まったく、同じです(>_<)
…手錠以外は(笑)


本当にありがとうこざいます♪
読んでたらいつも以上にムラムラしました(*_*)
股間の湿りは生理のせいだけでは無さそうです(笑)

生理が済んだらこのプレゼントで20





投稿者:あき  2010/3/17(水) 0:49:13 No.3134 [V9GoS8OiwrM]
失礼しました(^_^;)

続きです。

生理が済んだらこのプレゼントで20回はオナニーします(笑)


…良かったらまたお願いします★(^_^)なんちゃって(笑)

ところで、四葉サン専用募集中なんですか!?
もうちょい早く教えてくれたら………!!!(笑)





投稿者:四葉  2010/3/17(水) 23:22:35 No.3135 [pc1jwarG1jFoM]
あきサン
いやぁ、喜んで貰えて一安心ですよ。
時間が無かったから、ちゃちゃっと書いたもんで…(笑
是非1度、手錠をお試し下さいな♪
一味違ったマングリ返しなりますよ(笑
あ、生理後のオナニも1人マングリ返しで!!

因みに〜もうちょい早く募集を知っていたらどうしました?





投稿者:あき  2010/3/18(木) 14:10:49 No.3136 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^^ゞ

もう少し早く知っていたら………?


立候補したのに!(>д<)

(笑)



また濃ゆ〜〜〜い妄想待ってます(>ε<)
次回は挿入も!(笑)





投稿者:四葉  2010/3/21(日) 8:53:54 No.3137 [pc1jwarG1jFoM]
昨日から風がメチャメチャ強いにも関わらず〜パンチラに一度も遭遇しなかった…

あきサン
立候補してくれてましたか?笑
いやぁ、残念!

濃い〜のか分りませんが、次回は挿入も検討しましょう♪


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