ボクのひとりエッチの妄想

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更に↓の妄想の続きです (レス有り)
投稿者:四葉 2010/3/14(日) 10:54:05 No.3122 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

ホテルで一夜を過ごした後、俺は明菜を帰す事なく自宅に連れ込んだ。
昨夜あれだけ明菜の中を犯し続けたにも関わらず俺の性欲は収まる事を知らなかった。
未だに拒もうとする明菜を力ずくで動きを封じ開放された膣に向け、俺の性欲の塊を突っ込む。
俺の大きさに馴染んでしまった明菜は嫌がる言葉を吐き出しながらも、出し入れをする度に喘ぐまでになった。
明菜の心は、まだ彼氏である達也に向けられている様だった。
しかし身体は着実に俺に感じ、俺を求めだしていた。
明菜の身も心も俺に染め上げる為に1つ施しを試みた。
絶頂に達し疲れ果てている明菜から離れ、俺は洗面所へ向かった。
そして戻って来るなり明菜の身体を仰向けにさせ、股の間に身体を突っ込み足を強制的に開かした。
「!?」
意味も分らず自然と足を閉じようとする明菜の太腿と膝を押さえ付けながら用意してきた髭剃り用のシェービングムースを明菜の陰毛に吹き掛けた。
『折角、綺麗に処理してきたの悪いけど〜これ要らないわ』
「え?や、やだ…」
『動くなって!この飛び出しているクリトリスがスパっといっちまうぞ?』
ジョリジョリと陰毛を剃りあげる音と共に整った陰毛が形を失い、姿を無くしていった。
剃毛を終え拭き取ると、情けなく、そして卑猥な陰部が姿を現した。
『あ〜らら、綺麗なオマンコになっちゃったよ(笑)』
「・・・・・・・・・・・」
『この方がお前に似合ってんぞ(笑)』
明菜は俺へ言葉を言い返す事なく黙り込んでしまった。
すると俺の携帯電話が鳴り出した。
『あ、もう着くの?随分と早いじゃん。さては〜ヤル気満々?(笑)』
『そうそう、彼女はお待ちかねだぞ♪へへ、じゃ、また』
俺の電話のやり取りで何か不信感を感じたんだろう。
明菜は俺に質問をして来た。
「誰か…来るの?」
『ああ、達也がね』
「えっ!!達也!?嘘でしょ?どうして達也が此処に?」
『昨日、お前が寝ている間〜達也に聞いたんだよ』
「き、聞いたって何を?」
明菜は動揺を表に出していた。
『電話で声を聞いた女とヤリたいか?ってさ。そしたらアイツ〜即答だよ(笑)』
「ど、どうして…どうしてこんな酷い真似するの?」
「私…私、貴方に何かした?昨日初めて会ってこんな事……」
『んーー、何でだろ?(笑)でも、安心しな!顔出しはNGって言ってあるからさ』
すると玄関先からピンポーンと呼び出し音が鳴り出した。
『おっとぉ、もう来ちゃったよ』
混乱した明菜は慌ててベッドの上から飛び降り、全裸のまま狭い部屋の中をウロウロとし始めた。
「ど、どうしよう……どうしたら………」
俺は立ち上がり、ベッドの下に転げ落ちていた明菜のショーツを拾い、ポンっとベッドへ投げ捨てた。
『それでも被れば?顔隠せばバレないだろ?パイパンなんだし(笑)』
そう言い残し、俺は達也の待つ玄関に向かった。
玄関の扉を開け、玄関で達也とその場で少し話しこんだ。
明菜への時間稼ぎ、そして逢えて声が聞える様に大きめな声で・・
『もう向こうでスッポンポンになって待ってんぞ(笑)』
『ほ〜んと、見せたがり屋で好き者なんだって〜もう相手すんの大変だよ…』
『で、大丈夫なのか?まだ…あの彼女と正式に別れた訳じゃないんだろ?』
そろそろかと思った俺は明菜の待つ部屋に達也と向かった。


待望の?↓の続きです (レス有り)
投稿者:四葉 2010/2/28(日) 12:45:28 No.3114 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]


友達である達也の彼女、明菜を抱く!否、奪う計画を打ち立てた。
まずは、達也が目を覚まさない事を願って10時を過ぎるのを待った。
その間に俺は達也の携帯電話から明奈の電話番号とアドレスを自分の携帯電話に転送した。
時計が10時を回り達也はまだ起きそうになかった。
俺は早く、早くと時計ばかりを気にしていた。
何故、俺が10時に拘るかと言うと〜それは携帯ショップが開店する時間だったからだ。
これは明菜に少しでも怪しまれない為に重要な時間帯なのだ。
そして時刻が10:30分になった頃、俺は自分の携帯電話から明奈に向け1通のメールを送った。
【おはよー。昨夜は気持ち良く逝けて今頃ぐっすりかな?】
【あれから携帯をトイレに落としちゃってさ】
【今、慌てて携帯買い換えたとこでさ】
【新しいアドレスと番号はこれね!登録し直しておいて】
明菜に送りつけた新しく変ったと言うアドレスと番号は俺の携帯電話のものだった。
そして、達也の携帯電話から明菜に関する通話履歴、メール履歴、最後に明菜のメモリーまで消去した。
俺は達也の携帯電話から明菜の情報全てを消滅させた。
これで達也は自分から明奈へ連絡を取る事は出来なくなった。
後で達也がどんなに騒いだ所であの酔いでは記憶には無い筈だ。
幾らでも嘘を並べられると俺は確信していた。
順調な滑り出しで、俺のシナリオを運ぶ。
寝ている達也を起こし、何事も無かったかの様に接した。
目を覚ました達也は携帯電話をコートのポケットから取り出し何かを確認していた。
きっと明奈からのメールを確認したのだろう。
この時、俺の心臓は激しく鼓動を始めていた。
当然だが明奈からのメールが無く達也は直ぐに携帯電話をしまい、時計を見て慌ててバイト先に向かった。
達也が俺の家を出て直ぐに、明奈からのメールが俺の携帯電話に受信された。
【おはよ♪携帯落としちゃったんだ?可愛そーーっ】
【アド変了解しました〜あ、昨日は凄く気持ち良くグッスリだったよ(照)】
【今までの達也と雰囲気が違うんだもん。超感じちゃった♪】
明菜からのメールを読みながら俺は笑いが止まらなかった。
これで言える事は、明奈は俺を達也だと完全に思い込んだ事。
そして、明奈と本当の彼氏である達也の連絡は完全に閉ざされたと言っても良いだろう。
この後、バイトが休みな俺は目覚めた明奈へ写真の撮影を命じた。
明奈は俺の指示通り、恥じらいながらも過激な写真を撮り、俺へ送って来た。
数日間こんな騙し行為を続けていると、一向に明菜から連絡の来ない達也から話があった。
「あのさ〜彼女から全然連絡来ないんだよ…」
「で、俺の方から連絡しようと思ったらアドレスとかが無くなっててさ…」
『んー…確か、お前この間飲んだ時に大声で叫びながら消してやる!とか言ってたぞ?』
「え!?」
『俺は冗談だと思ってたけど〜消しちゃったんだ?』
「幾ら探しても何処にも無いんだよ!アイツ確か明日こっちに帰って来る筈なんだけど」
『明日帰って来るんだ?じゃぁ、今日当たり向こうから連絡してくるんじゃん?』
俺は明奈が明日、こっちに帰って来る事は百も承知だった。
毎日、毎晩、達也に成り代わり俺が連絡取っていたからだ。
達也はこのショックを隠せず、トボトボと肩を落し帰って行った。
そして、日は変り明奈が帰省する日が訪れた。
事前に連絡を受けていた俺は駅まで明奈を迎えに行った。
何度も送られて来た明奈からの写真のお陰で顔は完璧に覚えた。
到着予定の時間になり、駅の改札口で待っていると明奈らしき人の到着。
知らされていた服装と顔で直ぐにあれが明奈だと言うのが分った。
改札口を出てキョロキョロと見渡す明奈。
きっと、達也を探しているんだろう。
俺は空かさず明奈へメールを送った。
【悪い、急にバイト入っちゃってさ。まだ仕事してて抜け出せないんだよ】
【友達を変りに向かわせたから少し時間を潰しててくれる?】
メールを送信してから暫く経ってから、俺は1人ポツンと立つ明奈に向かって声を掛けた。
『あの…○○明奈さんですか?』
「は、はい。そうですけど…」
『俺、達也の友達で斉藤と言うんですけど〜達也から聞いています?』
「あ、さっき来ました。何か忙しくて迎えに来れないって…」
『最初、俺が替わろうか?って言ったんですけどアイツ変な所が真面目だから…』
「そうですか……」
『取合えず〜達也が終わるまで何処かで待ってません?』
「すいません。何か初めてお会いする方にご迷惑を掛けちゃって…」
実物で見た明奈は写真で見るより相当に可愛いく、俺より年上か?と思わせる容姿をしていた。
背が小さく、コートをパンパンに張らせている胸が妙に目立った。
明奈を近くのコーヒーショップに連れ、来る筈も無い達也を待つ事にした。
達也は今、明奈が帰省した事すら知らない。
その明菜が俺と2人きりで会っている事すら知らない。
そして、明奈は達也が迎えに来ると未だに思っている。
俺は焦らず慎重になりながら、他愛も無い会話をしながら時間を潰す。
「斉藤さんって大きいですよね、何かしていたんですか?」
『ずっとラグビーをね…他にも大きい所あるよ?(笑)』
「もぉ(笑)私には達也ので満足してまーす♪」
「それにしても遅いですね…私、彼が迎えに来ないと止まる所ないんですよ」
『あらら…じゃぁ俺ん家にでも泊まる?(笑)』
「それは〜ダーメっ♪私、これでも彼にベタ惚れなんですから(笑)」
『ハイハイ(笑)俺、ちょっとトイレ行ってくんね』
俺はトイレに向い、鏡に向かって思わずガッツポーズをして喜んだ。
今の所は順調に俺の描いたシナリオ通りに事が運んでいたからだ。


妄想(続きはお待ちを) (レス有り)
投稿者:四葉 2010/2/14(日) 17:52:01 No.3106 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]


『オイオイ…ほんと大丈夫かよ〜』
俺は、自分の足で帰れない程に酔った友達を自分の家に連れ帰って来た。
この酔っ払った達也と俺は同じバイト仲間で、付き合いも長くよくこうして飲み歩く事も多かった。
今日、達也がこんなにも酔った原因は〜遠距離恋愛中の年上彼女の事だった。
まぁ、よくある話だが酒を呑んでいる内に急に寂しさが込み上げて来たのだろう。
達也は俺が聞いても居ないのにベラベラと彼女の事をよく話し、教えてくる。
お陰で俺は達也の彼女がどんな人なのか気になって仕方なかった。
『何だ?もう寝てんし…』
俺のベッドで横になると直ぐに大きなイビキをかきながら達也は寝てしまった。
取合えず達也の着ているコートだけでも脱がそうとした時だった。
コートのポケットにしまってあった携帯電話が鳴り出した。
始めは何とも思ってなかったが2回、3回と鳴る携帯電話が煩く思った俺はついポケットの中から達也の携帯電話を取り出してしまった。
『なんだメールか。明奈?明奈……あ!もしかして彼女か』
俺は達也がベタ褒めする、噂の可愛い彼女のメールの内容が無性になりだした。
そして眠る達也を横目に俺は、してはいけない人様の携帯電話を開き、中身を見てしまった。
1通目は【達也もう寝ちゃった?】
2通目は【今日ねスカート買ったんだ☆凄んごく可愛いんだよ♪】
3通目は【どう?ちょっと短すぎたかな?】
最後の3通目には写真が添付されていた。
その添付されている写真は達也の彼女が買ったと言うスカートを履いて写した物だった。
『うっそ!彼女…メッチャ可愛くね?』
写真に写る彼女を見た俺は、初めて達也の言葉を信じた。
すると再び携帯電話がメールを受信した。
もう、友達の携帯電話を覗く事に何の躊躇いも無くなった俺は当たり前にメールを開いた。
【これね、リーバーシブルなんだよ☆何と裏は水玉なのだーーーっ♪って寝てるみたいだね(悲)】
彼女のメールを読んだ俺は出来心と言うのだろうか、達也になりすまし返事を書いた。
【起きてるよー。スカート可愛いね♪裏の水玉も見てみたいな♪】
と、書き込み彼女へ送信してしまった。
ついメールを返してしまったが、それから暫く経っても返事が来る事なく俺はバレたのか不安になっていた。
そして達也が起きたら、この事を謝ろうと思った時だった。
再度メールが返って来た。
達也を装ったのがバレてないかメールを見るのが怖くなった。
俺は恐る恐る彼女の受信メールを開いた。
【もぉバレバレだよ?そんな事言って本当はスカートの中を見たいんでしょ(笑)】
そして、そのメールには写真が添付されていた。
写真に写る彼女は少し恥らう感じでスカートをペラっと捲くり裏地の水玉を見せていた。
俺は彼女の見せる水玉模様よりも、そこからチラ付かせていたピンクのショーツに目がいった。
『良かったぁ。バレて無かったよ…このチラっと見えてるパンティが堪んねーッ』
俺の事を達也と思い込んでいると確信した俺は賭けに出た。
【アハハ、バレてた?(笑)でも明奈のピンクパンティもっとちゃんと見たいな♪】
もしこれで写真が送られて来たら、相当な所まで行けると俺は思った。
俺がメールを送ってから数分後・・・彼女からのメールを受信した。
『ヨッシャ!来たーーーッ!!』
【何か…恥しいよ……後でちゃんと消しておいてね?】
恥らう言葉と共に送られて来た写真は俺の予想を超えていた。
俺が言った訳でも無いのに、彼女は履いていたスカートを脱ぎ降ろし上半身は裸。
身に付けて居る物はピンクのフリルが付いているショーツのみだった。
胸元を腕で隠してはいる物の、出来た谷間がその胸の大きさを俺に教えてくれた。
直ぐ様、俺は返事を書いた。
【どうして裸?もしかして〜したくなっちゃった?】
【その手が邪魔だなぁ…フリフリのパンティも汚れちゃうから脱いじゃおっか?】
この際、行ける所まで行くつもりの俺のメールはエスカレートしていった。
彼女も俺の言葉を達也の言葉だと信じ込み、躊躇し恥らいながらも指示に従ってくれた。
彼女は返事の度に写真を送り付けてくる。
綺麗に処理している縦長の陰毛を晒す写真。
迫力のある大きな胸をドンっと突き出す写真。
そして自ら開いた陰部を写し、指先を深々と押し込む写真まで送って来た。
彼女の視線は恥らいながらも必ずカメラ目線で写され、可愛い顔からは想像出来ない程、淫らに写っていた。


妄想(長いです) (レス有り)
投稿者:四葉 2010/2/11(木) 15:16:42 No.3102 [レスを付ける] [pcmWI0N7A6a1Q]

助手席に彼女を乗せ、少し遠出のドライブをした時の出来事(妄想)
深夜になるまで車を走らせ、駐車スペースの小さいパーキングエリアに車を止めた。
平日のこんな時間だと言うのに、周りは車でしっかり埋め尽くされていた。
『はい、これ…』
俺は彼女にリモコンタイプのバイブレーターを手渡した。
1つは両胸に取り付けるタイプ。
そして、もう1つは膣に挿入するタイプの2つ。
「……………本当にするの?」
『だって梓が自分から言ったんだろぉ?』
「そうだけど……やっぱ…」
以前、彼女は俺に一度露出行為をしてみたいと自分の口から言って来たのだった。
その言葉を聞いて、俺は通販でこのバイブレーターを購入したのだ。
俺も露出行為をするのは初めての経験で多少の不安はあった。
『だ、大丈夫だって!きっと直ぐに良かったって思うからさ』
『俺もこう言うの初めてだし、何かあったら直ぐに止めるからさ!な?』
俺は不安はあったが楽しみな気持ちが大きかった。
「う、うん……」
『じゃぁ、服は全部脱いで来るんだよ?中は下着だけね!!』
「……………うん」
梓は不安な表情を俺に見せながらも、手渡されたバイブレーターを上着のポケットに入れトイレに向かった。
10分程、俺が車内で待っているとトイレの入り口から梓が出て来た。
梓はロングダウン一枚に、履いていたタイツを脱ぎ肌色の脚を露出させていた。
手には中に着ていた服をしっかりと抱き抱え、周囲を意識する様にこっちに歩いて来る。
足取りが重く、何度も周りに視線を向けながら近付いて来る梓。
車の窓からそんな梓を見る俺は既に興奮状態にあった。
手にしている2つのバイブレーターのリモコンを握り締める手にも自然と力が入る。
既に電源を入れていたリモコンを梓が近くなった所で操作してみた。
足取りの重かった梓が一瞬ピタっと動きを止めた。
『おっ!?』
今、俺が操作したのは両胸に収められている筈の方だった。
梓は俺の方を見ながら首を横に振った。
そして再び歩こうとする梓へ、もう1つの刺激を与える。
膣内に埋め込まれているバイブレーターへ振動を送った。
すると梓は抱えていた衣服をその場に落とし、内股になりながら手で股間部を押さえ込んだ。
『中々いいリアクションしてるじゃん』
勿論、今与えたのは弱い振動だった。
梓は落としてしまった衣類を拾おうと、股間を押さえながら屈んだ。
その瞬間、俺は2つのバイブレーターの振動を中にしてみた。
与えられた振動が増すと、梓は方膝をペタりと付いてしまった。
歩行者がそんな梓へ何やら言葉を掛けて来た。
きっと体調不良などを心配した言葉だったのだろう。
俺は一度、振動を止めた。
刺激から開放された梓は立ち上がり、早足で俺の待つ車に到着した。
慌てて助手席にすわるなり、小声で俺を怒鳴り付けて来た。
「も、もぉっ!何であそこで操作しちゃうの?」
『アハハ、悪い悪い。でも〜中々良かったでしょ?』
「良かったも何も、急だったから驚いちゃったじゃない」
『ハハ、誰かに声掛けられてたしな』
「あの時はバレたらどうしようって思って恥しかったんだからね!」
『そんな事言って〜感じて濡らしちゃってるんだろ?』
俺は助手席に座る梓の股を開いた。
「ちょ、ちょっと何するの?」
そして下着を露にさせ、形を浮き出させているゴツっとした塊をグリグリ揺らす。
「あっ...や、やだっ!人が見ちゃうでしょ?」
『誰も一々車の中なんて見やしないって!』
膣に埋め込まれているバイブレーターへ再び振動を送った。
「あ..んっ....だ、駄目だってば..っ」
振動を送り続けながら、下着の上からグイグイと押し込む。
梓は嫌がる言葉を吐き出しながらも抵抗する素振りは見せて来ない。
『何が駄目だって?全然嫌がってる風に見えないぞ?』
「だ、だって…ああっ……」
俺もそうだが梓のテンションもそれっぽくなって来た所で俺は一旦車から降りた。
そして梓の座る助手席側のドアを開いた。
「なに!?」
『後ろ…後ろ行こう。後ろの方が広いでしょ』
すっかりその気になった梓は普通に後部座席に移動した。
俺も後部座席に移動し、梓へキスをしながら下着を脱がせる。
しっかりと梓の膣に埋め込まれたバイブレーターを掴み出し入れさせる。
「んっ...んんっ......き、気持ちぃ..」
再びバイブレーターへ振動を与え、抜き差しを繰り返す。
「あっはっ..ぁっ...す、凄、、ぃ...」
梓は自ら脚を大きく開き、俺が出し入れを繰り返す度に腰を動かして来た。
『何か〜いつもより感じてない?』
「だって…気持ちぃんだもん。誰かに見られたらって思うと余計……」
『やっぱ梓はスケベだな!』
俺は後部座席に転がしてあったビニール紐に目が行き、それを拾った。
そのビニール紐を梓の両手首を後ろにしグルグルと巻き付ける。
「え!?なに?なにするの??」
『梓はスリルが欲しいんだろ?だから…こうしちゃう♪』
梓の手首に巻き付けたビニール紐をギュっと縛った。
「何でこうなるの?ねぇ、解いてよ……」
手首を縛り上げた後、今度は梓の片足を掴み膝にビニール紐を巻き付ける。
紐の端を後部座席の窓の上にある掴み手部分に縛り上げて行くと梓の片足は大きく持ち上がる。
同様にもう片方の膝にもビニール紐を巻き付け、掴み手部分に縛った。


もうそう (レス有り)
投稿者:dida 2010/2/8(月) 20:19:51 No.3098 [レスを付ける] [pcj7b1WVDmsSg]

館内の照明が落ち、予告がはじまった。

大切な人がいるのに、元彼と関係をもってしまった私を許してくれて嬉しかった。
もう、二度としないから。篤郎さんだけのものになると誓ったけど・・・
その代わり私はなにも拒めない。
篤郎さんの言うことはすべて。

言いつけを守って下着は上下身につけていない。
普段いくことのない映画に誘われた時点で察しはついていたけど。

篤郎さんのごつごつした手がお腹に伸びてきて、徐々に上がって胸を覆っていく。
服の上からちょうど先端のあたりに指先があたっていて小刻みに擦りはじめて、

「いやっ・・・」
思わず言ってしまったけど、なんだか部屋でされるときより気持ちが昂ぶってる。
(私、そとを楽しんでるの?)
一瞬そんな考えがよぎったけど、そうじゃない。
こんな場所で緊張しているから・・・ 自分であたまのなかを整理した。

セーターとインナーを首元までズリ上げられお腹が冷んやりする。

「恥ずかしいか・・」

「・・・・・・」
私は黙ったまま頷いた。

映像をぼんやり見ながら音響がBGMのようにしか聞こえてこない。
映画になんか集中できるはずなかった。

いつまでこんな格好でいればいいの。 せめて、私をかまって・・・
彼の顔をじっと見つめることしかできない私を、映画を見たままそしらぬフリをしている。
私が堪らずセーターを下げると、

「だれが服なおしていいって言った。」
彼の冷たい声が聞こえて、また胸を肌蹴させられてしまった。

膝に手が伸びてきて、おもわず脚に力がはいってしまう。
放置されていることを思うと少しほっとしたんだけど、
その手は脚を開けようとして私は抵抗する。

「力抜けよ・・」

「・・・・・・」
うつむいたまま、篤郎さんに従った。

彼は私の脚をひじかけに乗せてM字に大きく開けさせ、
スカートは腰のあたりまで捲れていて、
時折スクリーンに照らされる私はたえがたい格好にされている。

(映画館でこんな格好してるなんて、変態だよ・・・)
だけど酷いことをしてしまったんだから誠意を見せなきゃ。私はじっと我慢した。

彼の手が膝からゆっくり私のほうにのぼってくる。
内腿からのびてきた指先がしのびよってきて、思わず背筋が硬直した。

指先は、わたしの陰部の下から上へ。また上から下へと這っていく。
ピチャッ ピチャッ っと音がして私はハッとした。
いつもより濡れていることに。

(私、こんな変態みたいなマネして感じてるの?)
今まで篤郎さんに弄られたことなんて数え切れない。
でも今日は、いつもと違う芯からウズくようなカラダの悲鳴を感じている。

彼のために我慢してるの、楽しんでなんかいない。そう自分に言い聞かせた。

篤郎さんもわたしの溢れかたに気がついたのか、
「なんだよコレ おまえ本当はこんなことされて嬉しいんだろ・・」

弄っていた指を顔に近づけ意地悪くいってくる。
その指は、わたしの体液できらきら濡れて光っていた。

「ちがうっ 篤郎さんのために我慢してるの・・・ よろこんでなんかない・・・」

「本当か こんなに指よごれてるぞ・・ 綺麗にしろよ・・」

(エッ どうゆうこと・・・)
指がわたしの口にあてられてやっと理解できた私は、彼の視線をひしひしと感じながら汚れた指に吸いついた。

篤郎さんがどんどんエスカレートしていくのが怖く感じた。
こんなことをして、濃く充血している秘部から恥ずかしい蜜がさらに垂たれていく。
そんな自分もこわかった。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/2/7(日) 18:11:11 No.3091 [レスを付ける] [pcmWI0N7A6a1Q]

何気なく散歩をしていると以前、俺が住んで居たアパートを発見した。
『へぇ、此処ってまだ残ってたんだ〜何か懐かしな』
『今って誰か住んでんのかな?』
昔、自分が暮らしていた部屋にはどんな人物が住んで居るのか気になった俺はポストが設置してある一階フロアに向かった。
『確か〜301だったよな。お!?ちゃんと住んでるじゃん!』
『後藤さんか〜♪男か?それとも女??』
住んで居る人の名を知ってしまうと今度は男女の判別をしたくなった俺はポストの中にある郵便物の氏名を見ようと隙間を覗き込んだ。
『くっそぉ、全然見えねーッ!』
夢中になって中を覗き込んでいると俺の背後から女性が声を掛けて来た。
「あの…家に何か?」
予期せぬ呼び掛けに俺は驚き後ろを振り向くと、そこには可愛らしい20前後の女性が立って居た。
『え、いや…チラシを配ってた所で……』
俺が咄嗟に出してしまった言葉に女性は怪しんだ目で俺を睨み返す。
「何のチラシですか?」
当然、俺がチラシなんか持っている筈も無く、俺からこの場を逃げ去ろうとすると余計に怪しまれてしまう。
何とかして女性の方から去らそうと俺は考えた。
『実を言うと新聞なんですが…』
大抵の人が、避けたくなる勧誘を口にした。
「新聞?ごめんなさい、これから仕事なんでまた今度にして貰えます?」
女性はそう言い、俺から逃げる様に早足でこの場を去って行った。
『ふぅ……危かったぁ…それにしても可愛い子だったなぁ』
『俺が住んで居た所にあんな可愛い子が…♪』
『そう言えば〜此処のスペアキーってまだ持ってたよな…』
俺はキーケースを開き、ジャラジャラと数ある鍵を広げた。
『お、あったあった。これこれ♪』
此処を引っ越す時にマスターキーは返却したが、その時に作ったスペアキーを所持したままだった。
『……………まさかな!普通、鍵は変えるよな』
本来、家を引払うと鍵は返却、そして変更するだろう。
が、そこで俺はもしかしたらと疑念を抱いた。
半信半疑で3階へ向かい、自分が住んで居た1号室の前で立ち止まった。
周囲を見渡し、鍵穴へ所持していたスペアキーを刺し込んだ。
そして捻ると、ガチャ・・・・・。
『嘘だろ…マジで!?』
静かにドアノブを捻ると、驚く事に扉が開いたのだった。
恐る恐る扉の隙間から中を覗くと、玄関には一足の靴も見当たらなかった。
俺は再度、周囲を見渡し思わず家の中に足を踏み入れてしまった。
『ヤッベぇ…入っちゃったよ!どうしよ……』
先程、偶然にも顔を合わせてしまった女性が住んで居る家に、俺は不法侵入と呼ぶ罪を犯してしまった。
俺の鼓動は早まり、心臓がバクバクと音を立てる。
しかし、これは罪の意識から来た物では無く、完全なる興奮から来る物だった。
1Rの部屋は玄関からでも見渡せた。
そして、俺の目線は室内に干されている女性の洗濯物に向けられた。
玄関に立つ俺は扉の鍵を閉め、靴を脱ぎ中へ入った。
歩く俺は自分の住んで居た部屋の懐かしさなど微塵にも感じる事なく、干されている洗濯物へ一直線に足を運んだ。
『あの子のパンティーだ♪』
吊るされているピンク色のショーツに触れると洗ったばかりだったらしく、濡れていた。
『他にはどんなパンティー履いてるんだろ?』
俺はベッドの真下に並べ置いてある籠に気付き、それを引っ張り出した。
すると、籠の中には小さく丸められている女性の下着を発見した。
黒や赤など色の濃い下着は一切無く、春を思わせる下着ばかり納まっていた。
丸めてある下着を広げてみては鼻を近付け臭いを嗅ぐ。
『顔と一緒で可愛いパンティ履いてるんだな♪』
中には洗って落ち切れていない染みの残るショーツもあった。
『ああ…此処にあの子のアソコが……』
そんな事を考えていると自然と鼻息も荒くなってしまう。
ブラジャーを手に取り、サイズをみてみた。
『A70…Aカップかぁ……胸まで可愛いだ♪』
拳を作った手をカップの内側へ押し込み、外側から手を沿え揉む仕草をしてみる。
『ああ…堪らない。どんな乳首してるんだ?アソコはどんなんだよーッ!気になるぅ』
そして俺は、女性のショーツを握り締めながら硬くさせてしまったモノを鎮める為に扱いた。
ベッドに横たわり、枕に残る匂いを嗅ぎながら射精に逝きついた。
勿論、握り締めたショーツに吐き出し、拭き取った。
自分好みの可愛い女性が1人で暮らす部屋での自慰行為は最高に興奮した。
俺はこの日を境に女性が出勤するのを見計らい、数日間女性の家に足を運んでは下着を物色し自慰行為を済ましていた。
だが、一度たりとも女性が脱ぎ終えた下着を見る事が無かった。
何故なら女性が朝に洗濯をしてしまい、俺が来た頃には全て洗ってしまうからだった。


百合系の妄想のその後。 (レス有り)
投稿者:ブルゥ 2010/2/7(日) 11:52:29 No.3087 [レスを付ける] [pc0lPKMwjebss]


夫の出張は2週間続き…その間、沙希は毎日の様に娘の由真に調教されていた。

全裸で縛られ…放置されたり、いろいろな大人の玩具で責められ…次第に娘に屈服させられていく。

今日もまた…由真が訪ねてきていた。

「ねぇ、お母さん。今日は何して遊ぼっか?」

夕食を終え、シンクで洗い物をしている沙希の背中にぴったり体を寄せ…由真が耳元で囁く。

ピクッと体を震わせ、食器を洗う手が止まる。

「ゆ、由真さん。明日はお父さんが帰ってくるし…今日は早く寝ましょ。ねっ」
ぎこちない笑顔で…そう言った沙希だったが、下腹部が熱くなっていくのを感じていた。

「ふーん、そうなんだぁ。私ぃお母さんが泣きながら…イキます、イキますって声聞かないと寝れなくなっちゃった。きっとお母さんも同じ気持ちじゃ無いかなぁって思ってたんだけどなぁ。ふぅぅぅ」
由真は沙希の乳房を、ブラウスの上から両手で包み…耳元に息を吹きかける。

「あぁ、や、やめてっ。ダメっ」

ピチャ、ピチャ、チュッ、
由真は沙希の耳たぶを舐め、キスをした。

「そっかぁ、止めて欲しいんだね。じゃ、いーよー、止めてあげる。」

ホッとしつつも複雑な気持ちになる沙希。

「ありがとうございます」
いつしか娘に敬語を使うのが癖になっている。

しかし由真はまだ…沙希の乳房を両手で包み、優しく揉んでいた。

「由真さん、あっ、ヤメてくれるって…はぁ、はぁ」
手が濡れていて、両手が使えない沙希は…食器とスポンジを持ったまま、振り向く。

すると…
由真の顔が近づいてきて…
唇を奪われてしまう。

「んっぐっ」
ブラウスの上から、乳房を揉む力が強くなってくる。

不自然な体勢のまま…口の中で舌と舌が絡み合うと、下腹部がジーンと熱くなってくるのを感じた。

背後からぴったりと密着され、乳房を揉まれ…舌と舌が絡みつくキスをされている。

「ぐぅぅ、はぁ、はぁ、はぁ」
由真の唇が離れ、沙希は荒い息で正面を向き、持っていた食器とスポンジを置く。

「但しぃ、お母さんが濡れてなきゃねっ」
そう言うと、スッとスカートを捲り上げ…ショーツの中に手を差し込んだ。

そして…無理矢理に脚の間に手を入れ、割れ目の辺りをグッと触る。

「あ゛っ、ダメっ」

沙希は濡れたままの手で、由真の腕を掴む。

ニヤッと笑う娘。

「ふーん。びちょびちょじゃない。こんな…スケベな体のくせに、良く言えるわね。ほらっ」
沙希の目の前で…濡れていた部分を触った指を広げる。

すると、糸を引いているが見えた。

「ヤダっ。恥ずかしいぃ」

「フン。何が恥ずかしいのか、言ってご覧なさい。娘にキスされて…濡らす私は恥ずかしい体ですって!」

「あぁぁ、苛めないでぇ。許して、許して下さい」

「それにぃ、こんな濡れた手で私を掴んで!冷たいじゃない。お仕置きよ!」

(お仕置き…)
沙希はその言葉に弱かった。

夫と知り合ったSMサイトのチャットでも、お仕置き…という言葉を聞くと、体が火照り…どうしようもなくなってしまう。

「いやっ、お尻叩きは勘弁して下さい」

「だーめっ、さぁ、シンクに手を突いて…お尻せ突きだして!」

「あぁぁぁ、イヤ、イヤ、あ゛ぁぁ」
沙希はそう言いながらも、自分でショーツを太ももまで下ろすと…脚を少し開いてシンクに手を突いた。

もう、体が覚えてしまっているのだろう。

「もっと突きだして!」

「由真さん、許してぇ」

「さぁいくよっ」


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/1/31(日) 15:44:02 No.3083 [レスを付ける] [pcmWI0N7A6a1Q]

主人が留守の間に私は息子の拓海を連れ家を出て来た。
拓海を妹の晴海へ預けた後、私は自宅へ荷物を取りに戻った。
主人がまだ帰って居ない事を願い自宅の扉の鍵を開けた。
家の中は真っ暗で、まだ主人が帰って来ていないのを知り安心した。
直ぐにでも荷物をまとめ拓海を預けた妹の所に戻る一心で寝室へ駆け込んだ。
寝室の照明を付けると部屋の中心に私が家を出るまで無かった大きな台が置いてあった。
「な、に…!?いつの間にこんな物を……」
台と呼べるか分らないが他に言い様が無い物は、真っ赤な変ったシートをしていた。
その物が何なのか分らない私はグルりと周りを一周した。
足元には輪になる4つのベルトが鎖で繋がれていた。
背もたれらしき物も変った形をしており、その真ん中には大きな半円の窪みがあった。
その大きな窪みの両隣には小さ目の同じ様な窪みがあった。
「何なの…一体これって……」
目線を上げると背もたれにある変った形と同じ窪みが上にも3つ並んでいた。
何だか嫌な予感がした私は、その物を無視し急いで荷物をまとめに掛かる事にした。
その時だった。
『何処に行ってたんだ?』
「!!!!!?」
背後から聞き覚えのある声に怯えながら反応した私。
ゆっくりと後ろを振り向くと、そこには居ないと思っていた主人が立っていた。
「ア、アナタ!?」
『だから何処に行ってたんだ?と聞いているんだけどな…』
『拓海はどうした?』
「あ、あの…そ、その……た、拓海は晴海の所へ………」
『ふ〜ん、晴海ちゃんに預けて来た訳か…で、お前は何してるんだ?』
「こ、これは……」
主人の登場に私の体は強張り、声すら震わせていた。
『何処かに行くのか?随分な大荷物らしいが…』
「………………………」
私は何も言えなかった。
無言の私に主人が近寄って来る。
『なぜ黙ってるんだ?まさか…俺から逃げ様としてた訳じゃないだろうなぁ?』
主人が私の着ているコートに手を掛けた瞬間、私は部屋から逃げ出そうと走り出した。
掴まれたコートを脱ぎ捨て、寝室の扉を抜け出した私は玄関まで走った。
もう少しで玄関を抜けれる、そう思った時だった。
背後から主人の手が私の腕を掴んだ。
「嫌ッ!!離してッ!離してッ!!」
暴れる私をその場から引き摺りながら主人に再び寝室へ連れて来られた。
「お願い、離して!もぅ嫌なの!!」
髪をグチャグチャに振り乱し、掴まれる腕を振り解こうとする私を主人は無言で押さえ付ける。
『何が嫌なんだよ…俺の何がイケナイんだ?』
「はぁはぁはぁ…最近のア、アナタには着いて行けないのッ!」
「昨日だって拓海の見てる前で…あ、あんな事……」
『それはお前が悦ぶからだろ?』
「ち、違うッ!悦んでなんていない!!そう思ってるのはアナタだけよ!」
『あれだけ喘いで、俺の勘違いだと?』
「本当に嫌なの!私はアナタの玩具じゃないのッ!」
主人は一旦、目を閉じ頭をグルグルとさせた後、目を見開かせ私を睨み付けた。
そして、私の体をあの不思議な台の様な物の前に連れて行こうとする。
「嫌ッ!離してッ!!何をするつもりなの!」
『お前の為に買ったコイツを無駄にさせるなよな』
嫌がる私を力ずくで赤い椅子に座らせる主人。
そのまま私の頭を前に押し出し、背もたれの大きな窪みの中に私の首を押し付ける。
「止めてッ!アナタ止めてッ!!」
私の首を窪みに押し込んだまま、今度は左手首を小さな窪みの中に乗せられた。
するとズドンと落ちて来た物が私の首と左手首を挟み抜け出せなくなった。
「何なのこれッ!止めてッ!!」
首と左手首を挟まれながらもジタバタさせていると、右手首も掴まれた。
そして上から挟んでいる物を少し浮かし、右手首まで窪みに乗せ挟み込む。
ガチャガチャと鎖の音が聞えると、私の首と両手首を挟み込む物は一切浮く事が無くなった。
私はまるでギロチン台に乗せられた格好にさせられてしまったのだった。
それから主人は首を出す私の前に現れ、ハサミを見せ付けて来た。
『動くなよ?動くと痛い思いするからな!』
そう言い残し私の前から姿を消したと思えば、私の着ているトレーナーを背中からハサミで切り出した。
ジョキジョキと私のトレーナーの背中を切り、両腕まで丁寧に切り刻んで行く・・
切り刻まれたトレーナーは布切れと貸し、私の肌からハラりと落ちた。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/1/31(日) 15:41:05 No.3081 [レスを付ける] [pcmWI0N7A6a1Q]

姉が夜に私の家に突然やって来ては、子供を預かってと言って来た。
姉は家を出て来たらしく、その理由を聞いても答えようとはしなかった。
私も学校があるから断ったが、結局なにも理由が分らないまま今春小学1年になろうとする男の子を預かる事になった。
そして姉は拓海君を私に預けると、慌ててその場から走り去って行った。
『ねぇねぇ、おばちゃん』
「おばちゃんじゃないでしょ!お姉ちゃんでしょ!分った!!」
『うん……』
「よろしい♪わかれば良いのよ。で〜拓海君はお風呂入って来たの?」
『ううん、まだ』
「じゃ、お姉ちゃんと一緒に入ろっか♪」
「えーーーッ」
『えーーーッじゃないの!此処にはママは居ないんだからお姉ちゃんの言う事を聞くの!いい、分った?』
「分った…」
素直な子供は本当に可愛く、私は拓海君を連れ脱衣場に向かった。
「1人で脱げる?」
『脱げるよぉ、ボクもう小学生になるんだよ!』
「ごめんごめん。もうお兄ちゃんだもんね」
拓海君はさっさと服を脱ぎ捨て浴室へ駆け込んで行った。
私も、後を追う様に服を脱ぎだした。
正直、彼氏以外の人に全裸を見せるのは小学生とは言え少し照れる物があった。
『お姉ちゃ〜ん、ま〜〜だぁ?』
「ごめ〜ん、今いくからね」
拓海君の催促に何故か私は少し体を隠しながら浴室に入った。
湯船に浸かる拓海君が私が入って来るなりジロジロと私の体を見ている。
「な、何よ?」
『お姉ちゃんの、おっぱいママより小さ〜い』
「わ、悪かったわね!そんな事、昔っから知ってるわよ!!」
姉の胸は昔から無駄に大きく、同じ姉妹でこの差は何?と恨めしく思った時期もあった。
取り合えず子供相手に大声を出すのは大人気なく思った私は軽く体を流し湯船に浸かった。
いつまでも私の胸ばかりジロジロと見つめる拓海君の視線が気になり思わず腕を組み胸を隠した。
すると今度は私の下半身辺りに視線を変えて来た。
『お姉ちゃんの、お毛々ってモジャモジャなんだね』
(オイオイ…お前はさっきから一体どこを見てるんだよ……)
「大人になるとね、お毛々が生えて来るのよ。拓海君も大きくなったらモジャモジャになるんだぞ〜♪」
『でも、でもママには お毛々ないよ?ママは大人じゃないの?』
「え!?ママ…無いの?」
『うん。ボクと同じツルツルしてるんだ』
(嘘!あの、お姉ちゃんがパイパンに……)
「時々ね、大人になっても お毛々が無い人も居る〜かな?」
「ほらほら、いつまでも浸かってると上せちゃうぞ!お姉ちゃんが体洗ってあげるから出よっ」
私は拓海君を湯船から上がらせ、拓海君の体を洗い始めた。
彼氏の体すら洗ってあげた事の無い私は何だか複雑な気持ちになりながら洗っていく。
私がスポンジで拓海君の おちんちんを擦っているとピョコンっと小さな おちんちんが勃起してしまった。
「拓海君の おちんちん元気になっちゃったぞ♪」
『えへへ♪』
(こんな小さく可愛い おちんちんが大人になったらあんなに……)
(後、10年後位には……ヤダっ、小学生相手に私ったら)
まだ子供とは言え おちんちんをあまり見ていると発情してしまいそうで怖くなった私はさっさと拓海君の体を洗い終えた。
頭は適当に洗わせ、拓海君を先に上がらせた。
その後に私は自分の体と頭を洗い、お風呂から上がった。
頭にはタオル、そして体にバスタオルを巻いて部屋に戻ると何と拓海君が私の下着を部屋中に撒き散らしていた。
「ちょ、ちょっとぉ!拓海君なにしてるのよっ!!」
私が大声を上げ怒鳴り付けても拓海君は嬉しそうに下着をバラ撒く。
『お姉ちゃんのパンツって小さいんだね。ボクにも履けちゃうよ』
「……………もぉ、止めなさいってば!!」
『ほら♪』
拓海君は立ち上がりパジャマのズボンを下げると、そこに現れたのは私のお気に入りだったピンクの花柄パンティだった。
「な、何で履いてるのよぉ〜はぁ………」
(このガキもしかして業とか?マセガキにも程があるだろ…)
とにかく拓海君が履いている私のパンティを脱がし、散らかった下着を拾い集めていると何か器械が動いた音が聞えて来た。
「何?何の音!?」
しゃがみながら拓海君の方を振り向くと、拓海君の手には黒光をした私のお気に入りがウネウネ音を立てながら蠢いていた。
引き出しの奥に隠し持っていた私のバイブレーターを見付けだした拓海君。
「ば、ばかぁっ!!」
身を乗り出して拓海君が手にするバイブレーターを奪い取り、スイッチを切った。
『ねぇ、それな〜にぃ?』
「知らなくて良いの!」
(絶対に業とだ!そうじゃなきゃ子供の姿をした大人に決まってる!)
「ほら、拓海君はもうあっちで大人しくテレビでも観てなさい!」
『は〜〜〜い』
それから拓海君を向こうの部屋に追いやった私は散らかった下着をかき集め、引き出しにしまった。
勿論、お気に入りのバイブレーターもしっかり奥の方へしまった。
ふと時計を見て私は慌ててパソコンの電源を入れた。
チャットで話す約束をしていた人との時刻が過ぎていたのだ。
急いでチャットを起動させ、待ち合わせをしていた場所に飛んだ。
そこには約束をしていた男性が待っていてくれた。
直ぐに入室をし、まずは謝った。
すると男性は【遅い!何してたんだ?おまんこ弄ってたんだろ!】
こんな言葉がいきなり返って来た。
当然、否定をすると【本当か?おまんこどうなってるんだ?言ってみろ!】
男性はやたらと、おまんこ、おまんこと言って来るせいで画面にそんな言葉が沢山並んでしまった。
私とこの男性とはチャットでHな指示を受けながらオナニーをする仲だった。
余りにも卑猥な言葉を連ねてくるので私の下半身は熱く疼かせてしまった。
足を開きバスタオルの中に手を潜り込ませ、指先で少し触れると既に濡れていた。
私が男性の指示でアソコをスリスリと指先で擦っていると拓海君が戻って来てしまった。
『お姉ちゃ〜ん、何してるのぉ?』
擦る手をピタっと止め、平然とした顔で返答をした。
「ちょっとお勉強してたの。どうしたの?」


百合系の妄想の続き。 (レス有り)
投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/1/28(木) 23:27:28 No.3076 [レスを付ける] [pc0lPKMwjebss]


そうして…
たとえ義理とは言え…母と娘と言う関係ででありながら、2人の性的な関係は…どんどん深くなっていった。

そんなある日、何も知らない夫は…出張で海外に出かけてしまう。
留守にするのは一週間ほどだった。

女は恐ろしかった。
娘の責め方は夫のそれより陰湿で、自分の弱点を的確に見つけてしまう。
正直言って夫より…とろけそうになるぐらい気持ちが良い。

いつ、自ら…求めてしまうかもしれない、そんな恐れだった。

そして…予想はしてたが、夫が留守のその日から、娘の由真が…家に押し掛けて来る。

もちろん自分を…再調教する為に。

女は、娘にロープで縛られた。
もし抵抗すれば…全部、夫にバラすと言われ脅迫されている。
夫の事を愛していた女には、それは何より…怖かった。

両足は閉じられない様に開いたまま…固定され、乳房は盛り上がる様に上下から縛られ…目隠しまでされている。

「うふっ、良い格好ね。お父さんの縛り方と…どっちがキツイ?」

「あぁぁぁ、そ、それは…。もう解いてぇ」

「ちゃんと言わないと…お父さんが帰ってくるまで、このまま…放置しちゃおっかなぁ。放置プレイも好きっ」

「そんなっ、死んじゃいます。許して。」
見えない恐怖の中で女は震えた声を出す。

「じゃあ、ちゃんと言いなさい。これは命令よ!」

「………今の方が…キツイです。」

「ふーん、お父さんっ甘いなぁ。今度…SMラブホで…ガチ縛りで…吊るしてあげるね。ふふっ。」

それを聞いた女は…体の中で、得体の知れないどろっとした熱い物が流れるのを感じている。

「ゆ、許して下さいっ、もうこれ以上…」

「ふふっ。お母さん…そんな事言って…濡れてるわよ。ほーらっ」
娘の長い指が膣の中に入ってくる。

「あっあぁぁ」
閉じられない脚が切ない。

「それに、クリも乳首もおっ勃てて…。ホントは吊るして欲しいんでしょ?もっと…ハードにイジメられたいって言いなさい!」

目隠しをされて…全身の感覚が増した状態で聞く理不尽な要求。
しかし、マゾの歪んだ欲望が体内で熱く渦巻いていた。

クチュ、クチュ、クチュ、
娘の指が…膣の中で動いている。

「はぁ、はぁ、も、もぅこんな事…ヤメてっ。」
娘の長い指は、女の膣の中を楽しむ様に…複雑に動きながら抜き挿しを始めた。

ジュップ、ジュップ、
女は縛られて閉じられない脚を、必死に閉じようとしているが・・ロープが食い込むだけだった。

ジュ、ジュッ、ジュプッ、ジュップ、

「ハハハ、お母さん。何だって?ココはヤメて欲しく無いみたいだよぉ。目隠しされると余計に感じちゃうのかな〜」

「はぁ、はぁ、うぅぅ」

娘の手は…縛られて強制的に勃起されられた乳房の先に…伸びる。
もちろん女は気づかなかった。

「ほーらっ、ココも感じるんでしょ?」

「あっあぁぁぁ」
女は悲鳴に似た悦びの混じった喘ぎ声をあげる。

ゆっくり乳輪をなぞる細い指。

円を描く様に触り、そしてカチカチに勃起している乳首の先を軽く触った。
「あっ、ダメっ」

「ふふっ、可愛いぃ。そんなに感じるの?」

ビクッと体を震わせ…口が半開きになる。

「はぁ、はぁ、感じてなんか無い…」

「もう、沙希さん強情なんだからぁ」

娘は両手を後ろ手に縛られ、股を開いたままの女の後ろに…静かに移動すると、同時に両方の乳首を触りだした!

「あっ、あ゛っ、ダメ。あぁぁ、も、もぅダメっ」

「何がダメなのかなぁ、こんなにカチカチじゃない?」

「はぁぁぁ、うぅぅ、あっっ」

乳輪を優しく撫でたり、乳首の先をキュッと摘んだり…娘の乳首攻撃は続く。

縛られて…突出させられていなくても、十分感じる触り方だったが、今はその何倍も感じてしまう。

「はぁ、あぁ、はぁぁ、あっ、ダメっ、感じちゃうぅぅ」

「もうギブアップ?今日は…乳首だけでイカせてあげるねっ、お・か・あ・さん」

「お、お願いします、由真ちゃん、もぅ止めて下さいぃ。わ、私・・おかしくなっちゃうぅぅ」

女は義理の娘…由真に責められる様になってから、夫とのSMプレイに感じなくなっている…自分に戸惑っていた。

「良いじゃない。おかしくなれっ。さぁ、顔を出来るだけ…横に向けて…。命令を聞かないと…潰しちゃうからっ」
娘はそう言いながら…女の乳首を潰す様に…ゆっくりと指先に力を入れていく。

「はぁぁ、イヤぁぁ」
女は観念し、縛られて不自由な体で…出来るだけ横を向いた。

「キスしてあげる」
娘のいつもガムを噛んでいる…甘い舌が、女の唇に当たり…そして、口の中に消えていった。

「うっぐぅぅ」
直ぐに舌を絡め取られる。

娘の指先は、もう痛い位に勃起している女の乳首を弄んでいて…女はその快感に震えていた。

キスは段々と激しくなり、
ピチャ、ピチャ、チュッ、
濡れた音が響いていて…その音さえ、女を感じさせている。

「はぁ、はぁ、も、もぅぅ、ダメっ、はぁ、はぁイク、イッちゃうよぉぉ」

その時…娘の舌は、女の首筋を舐めていた。
舐めながら…乳首を揉んだり、ロープに縛られ突出した…乳房全体を優しく触ったりしている。

股間からは愛液が溢れているが…そこは決して触ろうとしない。

「あっ、だめっ、あっ、あぁ、イクッ」

全身を燃えている様に熱くさせ…

微笑みを浮かべた娘に見られながら…

女は激しいオーガズムに達する。

シュッ、シュッ、

「すっごぃ、触ってないのに…潮噴いてるっ。沙希さん、スケベな体ね…うふっ」

「はぁ、はぁ、い、言わないでぇ。恥ずかしいぃ、うぅぅ」

女は…もう…自分は、女同士のSMプレイしか感じない体になってしまったかもしれない。
そう考えていた。


(終わり)


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