投稿者:四葉
2010/3/14(日) 10:55:51 No.3123 |
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すると、明菜はベッドの上で正座をし俺達から背を向け待っていた。 そして他に対応策が全く浮かばなかったのだろう。 半分冗談のつもりで言った俺の言葉通り、明菜は自分の履いていた黒のショーツを頭からズッポリと被っていた。 『昨日電話で声を聞かせた達也が来たぞーッ♪ちゃんとオネダリすんだぞ?』 『えっとぉ、達也の彼女の名前なんだっけ?』 【明菜…】 『そうそう明菜だ、明菜。コイツを明菜だと思って抱いてやってくれ(笑)』 『初め言った通り顔見せ以外なら何しても良い女だからさ』 (ああ…達也の声だ……後ろに達也が居る…なのに私は……) 【なぁ、あの子〜何を被ってんだ?】 『パンツ!(笑)何か〜自分のパンツ被ると興奮するらしいんだ、コイツ…』 (ごめんなさい…達也ごめんなさい。こんな姿での再会でごめんなさい…) 『ほら、何そっぽ向いてんだよ?こっち向いてちゃんと挨拶しろよ!』 一瞬ビクっと肩を振るわせた明菜は、ゆっくりと体を振り向かせた。 「は、はじめまして……た、た、、達也…さん……」 明菜はか弱い声で達也に向け挨拶をしてきた。 抜け落ちない様に深々と自分のショーツを頭から被り、顎にしっかりと引っ掛けてあった。 クロッチ部分が鼻と口を覆い隠し、足を通す穴から微かに目が食み出していた。 しかも、よく見ると慌てていたのかショーツの裏表を間違えたせいでクロッチ部に染み付き乾いた淫汁が白く浮き出していた。 『お前パンツ被るなら普通逆だろ?何でそんな汚いもんを俺等に見せ付けんだよ!』 俺は明菜の鼻を摘んだ。 『うわっ、まだ乾いてないじゃん!ベットリ手に付いちゃったよ……』 「……………………」 (達也が見てる…こんな惨めな私を見てる……) 彼氏とのこんな形での再会になってしまった事に罪悪感を感じる明菜。 そして、もしこの場で自分の素顔を曝してしまった時の不安感。 こんな2つの気持ちに押し潰されそうな明菜だった。 俺は明菜の背後に回り、座り込んだ。 『なあ達也。お前の彼女も胸大きかったって言ってたよな?』 【ああ。大きかったよ…】 『コイツのおっぱいもデケーんだよ!ほらッ!』 背後から明菜の腕を羽交い絞めし、無防備な胸を達也に向け突き出した。 イヤ、イヤと言わんばかりに首を横へ振り出す明菜。 『ほらぁ、達也もこっち来て触ってやれよ〜コイツずっと待ってたんだからさ』 立ち竦んで居た達也は俺と明菜に近寄って来た。 そしてベッドの上に腰を掛け、突き出している明菜の大きな胸にそっと手を添えた。 (あっ...達也の手が......) 達也は添えた手を動かし、明菜の胸をギュっと包み込む。 【ほんと大きいな…】 この胸を揉んでいる女性が自分の彼女とは知らず、夢中に胸を弄り出す達也。 両手を使い、グっと押さえ付けてはグニュグニュと揉み解す。 (懐かしい達也の手……) 揉み、解しながら乳首へ唇を吸い付かせだす。 達也の口の中で明菜の小さな乳首は転がされているのだろう。 達也の頬が不規則に動いているのが俺に分った。 『なぁ達也。彼女と胸は同じ位かも知れないけど〜下は全然違うと思うぞ?』 【マジで?そんななの?】 『達也は見たがってんぞ?見て貰いたいんだろ?さっさと見せてやれよ!』 明菜はしっかりと脚を揃え閉じ出した。 動く首を縦横無尽に振り乱し、俺の言葉を拒んだ。 (見せれない…情けなくなった所なんて見られたくない……) 【なぁ、この子…嫌がってんぞ?無理なら別に俺は……】 『全然大丈夫だって〜ほらぁ、達也が折角来てくれたんだぞ?』 背後から羽交い絞めをしていた手を離し、今度は明菜の脹脛を後ろから掴んだ。 そして、そのまま明菜の体が曲がるまで脚を引き、俺の方に持って来た。 後転し、背をベッドに付け、下半身を天に突き出す姿は俗に言うマングリ返しと呼ばれる格好だった。 掴まえた明菜の両足を左右に広げると隠しようも無い陰部が晒された。 (嫌っ!見ないで……お願い達也、見ないでっ…) 【パ、パイパン!?】 『まぁ、剃ってるんだけど〜そうなるわな(笑)』 窮屈な体勢にさせられながらも手をバタバタと暴れさせ頭を振り乱す明菜。 【俺〜パイパンなんて始めて見たよ…】 『彼女は普通だったんだ?』 【全然、こんな事をする子じゃ無かったからさ】 この達也の一言で明菜の暴れさせていた動きがピタリと止まった。 『記念だ、よーく見てあげてくれよ。その方がコイツも喜ぶからさ(笑)』 達也の顔が丸出しに晒す陰部へ近付く・・ 【何か〜情けないんだけど、やたらとエロいな……】 達也の吐き出す息と少し荒くなった鼻息が剥き出しの陰部を優しく刺激してくる。 『たっぷりと味わってくれ♪』 俺の言葉を聞いた達也は明菜の陰部に顔を埋め舌を伸ばし舐め始めた。 「んっ....」 思わず明菜が声を漏らした。 達也は明菜の陰部から中々口を離そうともせず、スケベな音を立てながら舐めては吸ってを繰り返していた。 「はぁはぁはぁ……っ」 『邪魔な毛が無いと舐めやすいだろ?』 【ああ…はぁはぁ、んんっ……舐めやすいな】 【な、なあ?そろそろ良いか?入れても良いんだろ?この子……】 『勿論!思う存分入れてやってくれよ。コイツもお前からされるのを望んでるからさ(笑)』 達也は立ち上がり、履いていた物を全て脱ぎ捨て下半身を露にした。
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