ボクのひとりエッチの妄想

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投稿者:四葉 2010/3/14(日) 10:54:05 No.3122 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

ホテルで一夜を過ごした後、俺は明菜を帰す事なく自宅に連れ込んだ。
昨夜あれだけ明菜の中を犯し続けたにも関わらず俺の性欲は収まる事を知らなかった。
未だに拒もうとする明菜を力ずくで動きを封じ開放された膣に向け、俺の性欲の塊を突っ込む。
俺の大きさに馴染んでしまった明菜は嫌がる言葉を吐き出しながらも、出し入れをする度に喘ぐまでになった。
明菜の心は、まだ彼氏である達也に向けられている様だった。
しかし身体は着実に俺に感じ、俺を求めだしていた。
明菜の身も心も俺に染め上げる為に1つ施しを試みた。
絶頂に達し疲れ果てている明菜から離れ、俺は洗面所へ向かった。
そして戻って来るなり明菜の身体を仰向けにさせ、股の間に身体を突っ込み足を強制的に開かした。
「!?」
意味も分らず自然と足を閉じようとする明菜の太腿と膝を押さえ付けながら用意してきた髭剃り用のシェービングムースを明菜の陰毛に吹き掛けた。
『折角、綺麗に処理してきたの悪いけど〜これ要らないわ』
「え?や、やだ…」
『動くなって!この飛び出しているクリトリスがスパっといっちまうぞ?』
ジョリジョリと陰毛を剃りあげる音と共に整った陰毛が形を失い、姿を無くしていった。
剃毛を終え拭き取ると、情けなく、そして卑猥な陰部が姿を現した。
『あ〜らら、綺麗なオマンコになっちゃったよ(笑)』
「・・・・・・・・・・・」
『この方がお前に似合ってんぞ(笑)』
明菜は俺へ言葉を言い返す事なく黙り込んでしまった。
すると俺の携帯電話が鳴り出した。
『あ、もう着くの?随分と早いじゃん。さては〜ヤル気満々?(笑)』
『そうそう、彼女はお待ちかねだぞ♪へへ、じゃ、また』
俺の電話のやり取りで何か不信感を感じたんだろう。
明菜は俺に質問をして来た。
「誰か…来るの?」
『ああ、達也がね』
「えっ!!達也!?嘘でしょ?どうして達也が此処に?」
『昨日、お前が寝ている間〜達也に聞いたんだよ』
「き、聞いたって何を?」
明菜は動揺を表に出していた。
『電話で声を聞いた女とヤリたいか?ってさ。そしたらアイツ〜即答だよ(笑)』
「ど、どうして…どうしてこんな酷い真似するの?」
「私…私、貴方に何かした?昨日初めて会ってこんな事……」
『んーー、何でだろ?(笑)でも、安心しな!顔出しはNGって言ってあるからさ』
すると玄関先からピンポーンと呼び出し音が鳴り出した。
『おっとぉ、もう来ちゃったよ』
混乱した明菜は慌ててベッドの上から飛び降り、全裸のまま狭い部屋の中をウロウロとし始めた。
「ど、どうしよう……どうしたら………」
俺は立ち上がり、ベッドの下に転げ落ちていた明菜のショーツを拾い、ポンっとベッドへ投げ捨てた。
『それでも被れば?顔隠せばバレないだろ?パイパンなんだし(笑)』
そう言い残し、俺は達也の待つ玄関に向かった。
玄関の扉を開け、玄関で達也とその場で少し話しこんだ。
明菜への時間稼ぎ、そして逢えて声が聞える様に大きめな声で・・
『もう向こうでスッポンポンになって待ってんぞ(笑)』
『ほ〜んと、見せたがり屋で好き者なんだって〜もう相手すんの大変だよ…』
『で、大丈夫なのか?まだ…あの彼女と正式に別れた訳じゃないんだろ?』
そろそろかと思った俺は明菜の待つ部屋に達也と向かった。





投稿者:四葉  2010/3/14(日) 10:55:51 No.3123 [pc1jwarG1jFoM]
すると、明菜はベッドの上で正座をし俺達から背を向け待っていた。
そして他に対応策が全く浮かばなかったのだろう。
半分冗談のつもりで言った俺の言葉通り、明菜は自分の履いていた黒のショーツを頭からズッポリと被っていた。
『昨日電話で声を聞かせた達也が来たぞーッ♪ちゃんとオネダリすんだぞ?』
『えっとぉ、達也の彼女の名前なんだっけ?』
【明菜…】
『そうそう明菜だ、明菜。コイツを明菜だと思って抱いてやってくれ(笑)』
『初め言った通り顔見せ以外なら何しても良い女だからさ』
(ああ…達也の声だ……後ろに達也が居る…なのに私は……)
【なぁ、あの子〜何を被ってんだ?】
『パンツ!(笑)何か〜自分のパンツ被ると興奮するらしいんだ、コイツ…』
(ごめんなさい…達也ごめんなさい。こんな姿での再会でごめんなさい…)
『ほら、何そっぽ向いてんだよ?こっち向いてちゃんと挨拶しろよ!』
一瞬ビクっと肩を振るわせた明菜は、ゆっくりと体を振り向かせた。
「は、はじめまして……た、た、、達也…さん……」
明菜はか弱い声で達也に向け挨拶をしてきた。
抜け落ちない様に深々と自分のショーツを頭から被り、顎にしっかりと引っ掛けてあった。
クロッチ部分が鼻と口を覆い隠し、足を通す穴から微かに目が食み出していた。
しかも、よく見ると慌てていたのかショーツの裏表を間違えたせいでクロッチ部に染み付き乾いた淫汁が白く浮き出していた。
『お前パンツ被るなら普通逆だろ?何でそんな汚いもんを俺等に見せ付けんだよ!』
俺は明菜の鼻を摘んだ。
『うわっ、まだ乾いてないじゃん!ベットリ手に付いちゃったよ……』
「……………………」
(達也が見てる…こんな惨めな私を見てる……)
彼氏とのこんな形での再会になってしまった事に罪悪感を感じる明菜。
そして、もしこの場で自分の素顔を曝してしまった時の不安感。
こんな2つの気持ちに押し潰されそうな明菜だった。
俺は明菜の背後に回り、座り込んだ。
『なあ達也。お前の彼女も胸大きかったって言ってたよな?』
【ああ。大きかったよ…】
『コイツのおっぱいもデケーんだよ!ほらッ!』
背後から明菜の腕を羽交い絞めし、無防備な胸を達也に向け突き出した。
イヤ、イヤと言わんばかりに首を横へ振り出す明菜。
『ほらぁ、達也もこっち来て触ってやれよ〜コイツずっと待ってたんだからさ』
立ち竦んで居た達也は俺と明菜に近寄って来た。
そしてベッドの上に腰を掛け、突き出している明菜の大きな胸にそっと手を添えた。
(あっ...達也の手が......)
達也は添えた手を動かし、明菜の胸をギュっと包み込む。
【ほんと大きいな…】
この胸を揉んでいる女性が自分の彼女とは知らず、夢中に胸を弄り出す達也。
両手を使い、グっと押さえ付けてはグニュグニュと揉み解す。
(懐かしい達也の手……)
揉み、解しながら乳首へ唇を吸い付かせだす。
達也の口の中で明菜の小さな乳首は転がされているのだろう。
達也の頬が不規則に動いているのが俺に分った。
『なぁ達也。彼女と胸は同じ位かも知れないけど〜下は全然違うと思うぞ?』
【マジで?そんななの?】
『達也は見たがってんぞ?見て貰いたいんだろ?さっさと見せてやれよ!』
明菜はしっかりと脚を揃え閉じ出した。
動く首を縦横無尽に振り乱し、俺の言葉を拒んだ。
(見せれない…情けなくなった所なんて見られたくない……)
【なぁ、この子…嫌がってんぞ?無理なら別に俺は……】
『全然大丈夫だって〜ほらぁ、達也が折角来てくれたんだぞ?』
背後から羽交い絞めをしていた手を離し、今度は明菜の脹脛を後ろから掴んだ。
そして、そのまま明菜の体が曲がるまで脚を引き、俺の方に持って来た。
後転し、背をベッドに付け、下半身を天に突き出す姿は俗に言うマングリ返しと呼ばれる格好だった。
掴まえた明菜の両足を左右に広げると隠しようも無い陰部が晒された。
(嫌っ!見ないで……お願い達也、見ないでっ…)
【パ、パイパン!?】
『まぁ、剃ってるんだけど〜そうなるわな(笑)』
窮屈な体勢にさせられながらも手をバタバタと暴れさせ頭を振り乱す明菜。
【俺〜パイパンなんて始めて見たよ…】
『彼女は普通だったんだ?』
【全然、こんな事をする子じゃ無かったからさ】
この達也の一言で明菜の暴れさせていた動きがピタリと止まった。
『記念だ、よーく見てあげてくれよ。その方がコイツも喜ぶからさ(笑)』
達也の顔が丸出しに晒す陰部へ近付く・・
【何か〜情けないんだけど、やたらとエロいな……】
達也の吐き出す息と少し荒くなった鼻息が剥き出しの陰部を優しく刺激してくる。
『たっぷりと味わってくれ♪』
俺の言葉を聞いた達也は明菜の陰部に顔を埋め舌を伸ばし舐め始めた。
「んっ....」
思わず明菜が声を漏らした。
達也は明菜の陰部から中々口を離そうともせず、スケベな音を立てながら舐めては吸ってを繰り返していた。
「はぁはぁはぁ……っ」
『邪魔な毛が無いと舐めやすいだろ?』
【ああ…はぁはぁ、んんっ……舐めやすいな】
【な、なあ?そろそろ良いか?入れても良いんだろ?この子……】
『勿論!思う存分入れてやってくれよ。コイツもお前からされるのを望んでるからさ(笑)』
達也は立ち上がり、履いていた物を全て脱ぎ捨て下半身を露にした。





投稿者:四葉  2010/3/14(日) 10:57:29 No.3124 [pc1jwarG1jFoM]
硬くなったモノを突き立てながら明菜の股の間に体を置いた。
『いよいよだぞ?嬉しいだろ?(笑)ちゃんと声出せよな』
(達也の……)
【入れるぞ、本当に良いんだよな?】
そう言い放ち達也は腰を明菜に向けグっと押し込んだ。
「んっ……」
微かな挿入感を明菜は感じた。
それから達也は腰をゆっくりと動かし明菜の中へ出し入れをし始める。
次第に達也は息を、はぁはぁと荒げ出す。
「んんっ……」
明菜は声を時折漏らす。
激しく息を吐き出しながら素早く腰を振る達也。
だが一向に達也は射精をする雰囲気では無かった。
(達也??)
きっと明菜は今、激しく腰を動かし息を荒立てている達也を見ておかしいと思っている筈だ。
何故なら達也がこんなに動いているにも関わらず自分は殆ど感じて居ないからだ。
その証拠に明菜は声をあまり出していない。
大きな胸は揺れ動いているが、身体に全く力が入っていなかった。
だが、これは俺の計算1つだった。
『どうした達也?もっと激しくしても良いんだぞ?コイツ全然声出してないじゃん(笑)』
【はぁはぁはぁ…お、おかしいんだよ……】
『おかしい?何がおかしいんだ?』
【はぁはぁはぁ…何かあまり気持ち良くないんだけど?ただ疲れるだけな気が…】
(???)
『気持ち良くない?』
達也は少し言葉を濁す言い方をしてきた。
『なんだよ〜ハッキリ言えよ』
【その〜つまり〜緩いんだ……】
『ププっ…』
俺は思わず笑いを吹き出してしまった。
『なぁ、聞いたか?達也がお前のオマンコはガバガバだってよ!』
(そ、そ…んな……)
『達也はお前のガバマンじゃ逝けねーってさ!どうすんよ?(笑)』
(何かの間違いだよね?私と達也は………)
【ご、ごめん…俺じゃ満足させてあげれなそうだ】
(ち、違うのっ!謝らないで達也…達也は悪くないの)
『何か〜折角来てくれて悪いな…』
『ほらッ!お前もちゃんと達也に謝れよな!!』
そして俺は明菜の耳元で言葉を呟いた。
明菜は少し躊躇しながらも達也の真正面に正座をし頭を下げた。
「ガ、ガバマンな私を……許して下さい…」
「た、達也さ、んの…チ、ンポを気持ち良くさせれないガバガバオ、オマ、、ンコですいません…でした………」
明菜は本心では無いにせよ、自分の彼氏に向かいこんな言葉を言い放ち、頭を上げる事が出来なかった。
『ったくぅ。本当に悪かったな。その代わり〜口でさせっからさ』
『ほらッ!下はガバガバでも口なら満足させてやれんだろ?』
明菜は頭を下げた状態から達也のモノに近寄り被っていたショーツを少し捲って口に含んだ。
「んんッ…んッんッ……」
ジュポッ、ジュプップ・・・ジュッジュッッ
今、明菜は何を思い達也のモノを口に含んでいるのか俺には分からない。
しかし、何とかして達也を満足させようと必死に見えた・・・
膝を付き、達也のモノを咥えながら背後に居る俺に尻を突き出している明菜。
パックリと開いたままの陰部が俺のモノを舞い上がらせた。
達也へ口での奉仕に夢中になっている明菜の腰を捕まえ、膣口に向け一気に押し込んだ。
「あぅッ!あぁ……」
達也のモノを口に含みながら大きな声を発した明菜。
俺と大きなモノと達也のか細いモノの違いが明らかに分った瞬間だった。
尻を叩きながら明菜の中へ押し込んでは引き抜く行為を続けた。
「あッ、あッあッあああッ…」
『ったく何て声出してんだよ!失礼な女だよお前は!!』
『下と上の口を塞いで貰って嬉しいんだろ?』
明菜は達也のモノを咥えながら首を振り、否定した。
『はぁ?な〜に今更いい子ぶってんだよ?嬉しいんだよな!』
俺は明菜の被るショーツに手を掛けた。
引き脱がされる事を感じた明菜は脱がされまいと片手でショーツを掴んだ。
「ヤメテッ!引っ張らないでッ!!う、嬉しいですッ。嬉しいから脱がさないでッ」
『初めからそう言えば良いんだよ…で、何が嬉しいんだ?言ってみろよ』
「……………………」
ショーツを掴む手に少し力を入れてみた。
「く、口と…オ、オマンコに……チン、ポを含んで嬉しいですッ」
『ほらぁ、口離すなよぉ。達也を満足させるんだろ?』
俺は常に明菜の被るショーツへ手を掛けながら出し入れを繰り返した。
明菜もショーツを掴みながらも達也のモノを咥えながら唇を往復させる。
【うッっく…そ、そろそろ逝きそう……良い?逝っても良い??】
明菜はコクリと軽く頷いた。
【はぁはぁ…逝くよ?逝くよ?うッッ!!】
そして達也は明菜の口の中だったが何とか射精を迎える事が出来た。
『お?達也が逝ったか…じゃ、俺もそろそろ……』
俺は明菜の中を物凄い速さで挿入を繰り返した。
達也の放った精液を飲む事も吐き出す事すら出来ず喘ぐ明菜・・・
口の中に含んだ精液を零すまいと唇を閉じながら喘ぐ明菜・・・
「んんッんんんッ…んんッ……」
俺のショーツを掴む手にも自然と力が入ってしまう。
明菜は両手を使い、脱がされまいと力を込めショーツを掴む。
達也の股間に頭を埋めながら・・・
『な、なぁ?達也良いか?中で出しても良いか??』
【え?俺に聞くの??別に〜平気なら良いんじゃないかな…】
『達也のお許しが出た所で中出し決定!(笑)』
ショーツを掴み、達也の股間に頭を埋めながら明菜は頭を激しく振り拒み出した。
『はぁはぁはぁ…逝くぞ!出すからな!!』
『あああああああああ………………っくぅ!』
俺は明菜の腰をグっと押さえ付け、最も奥深くに突き刺した状態で射精をした。
明菜は口内にあった達也の精液を飲み込んだのか口を開いた。
「な、何で!?どうして……こんな真似を…あああああああ」
明菜は達也の腰にしがみ付きながら涙と共に絶叫した。
【・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・】

俺の妄想って何気に酷いよな・・・
それでも微かに書きながら勃起した俺って〜
最近してないからかな?(笑)
兎も角、首とビラビラを長〜くさせながらお待ちしていた人、こんな終わりでゴメンなさい。
次回はもう少し柔らかい妄想にします。





投稿者:あき  2010/3/14(日) 18:22:13 No.3125 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^_^)

お久しぶりです♪
首とビラビラを長く長〜く伸ばして待ってました!(笑)

てっきり彼氏に顔がバレるのかとハラハラしていましたが、そういうオチではなかったんですね(@_@)

酷い…と言えば酷いかもしれませんが、妄想だし確実にこの妄想であたしは興奮しましたので良いのではないでしょうか(^_^;)

今回の妄想は言葉責めが多くて凄く良かったです♪

ただ、丁度生理になりたてだったのでオナニー出来ずに欲求不満ですが(笑)

次回も楽しみにしています!またよろしくお願いしま〜す(>ε<)





投稿者:四葉  2010/3/15(月) 0:09:15 No.3126 [pc1jwarG1jFoM]
あきサン お久し振りです。
もしかして待っていた間はリアルな殿方からズポズポして貰ってました?笑

それにしても〜あきサンってそんなにビラビラ伸びるんですか?
是非1度引っ張ってみたいですねぇ(笑

そうそう、顔バレした方が良かったですか?

生理・・お大事に!笑
欲求が溜まり過ぎた時には一報を♪





投稿者:あき  2010/3/15(月) 1:32:33 No.3127 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン★

何で分かったんですか!?(*_*)四葉サンの妄想を待ってる間は久々に生チンポを味わってました(笑)

あまりに久々にやりまくったせいで股関節が痛い…(^_^;)

…何とも下品ですみませんm(__)m

ビラビラはそんなに伸びないと思いますが〜……、ヤリまくった後は捲れ上がってヒクヒクしていやらしいですよぉ♪
是非とも一度ご賞味下さいな(笑)

生理が終わったらオナニー三昧です♪(笑)

おそらくかなり欲求不満限界なのでお手伝いお願いします(>ε<)

なんちゃって☆





投稿者:あき  2010/3/15(月) 1:36:01 No.3128 [V9GoS8OiwrM]
すみません(@_@)
興奮して書き忘れていました(-_-;)

顔バレ、無くて良かったかもです。バレちゃったら昼ドラ並のドロッドロした話になってそう…(^_^;)

それはそれでアリですが(笑)





投稿者:四葉  2010/3/15(月) 18:40:05 No.3129 [pc1jwarG1jFoM]
なんだぁ、あきサンには専用チンポがあったんだ…
じゃ、俺のは用無しですね(笑

そして腫れ上がったビラビラに興味津々な俺〜
パクパクしてみてーーーーーーッ!!(笑
そして、そして〜お下劣な女には長時間に渡るマングリ返しをしてーーーッ!(笑

因みに、顔バレ妄想は彼氏が非常に可哀想なのです。
いちお、考えてはあったんですよ♪





投稿者:あき  2010/3/16(火) 0:10:18 No.3130 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^_^)

四葉サンにも専用オマンチョがあるじゃないすか〜(笑)

マングリ返しでビラビラをいじられながらクリトリスを電マ責めされたいですなぁ…(>д<)
………って、こないだされたんでした(笑)

ウフフ★久々に濃ゆ〜いエッチしましたよ…!!!

マングリ返しで自分でビラビラを広げさせられ、アソコに指二本入れられながらの電マ責めはたまりません〜!(^o^)
ビショビショにしながらイキまくりました★
エヘヘ(o^v^o)


あぁ…早く生理終わらないかなぁ〜(*_*)





投稿者:四葉  2010/3/16(火) 22:49:07 No.3131 [pc1jwarG1jFoM]
四葉さんは…只今、専用を探しているとこです(笑



待望の?↓の続きです
投稿者:四葉 2010/2/28(日) 12:45:28 No.3114 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]


友達である達也の彼女、明菜を抱く!否、奪う計画を打ち立てた。
まずは、達也が目を覚まさない事を願って10時を過ぎるのを待った。
その間に俺は達也の携帯電話から明奈の電話番号とアドレスを自分の携帯電話に転送した。
時計が10時を回り達也はまだ起きそうになかった。
俺は早く、早くと時計ばかりを気にしていた。
何故、俺が10時に拘るかと言うと〜それは携帯ショップが開店する時間だったからだ。
これは明菜に少しでも怪しまれない為に重要な時間帯なのだ。
そして時刻が10:30分になった頃、俺は自分の携帯電話から明奈に向け1通のメールを送った。
【おはよー。昨夜は気持ち良く逝けて今頃ぐっすりかな?】
【あれから携帯をトイレに落としちゃってさ】
【今、慌てて携帯買い換えたとこでさ】
【新しいアドレスと番号はこれね!登録し直しておいて】
明菜に送りつけた新しく変ったと言うアドレスと番号は俺の携帯電話のものだった。
そして、達也の携帯電話から明菜に関する通話履歴、メール履歴、最後に明菜のメモリーまで消去した。
俺は達也の携帯電話から明菜の情報全てを消滅させた。
これで達也は自分から明奈へ連絡を取る事は出来なくなった。
後で達也がどんなに騒いだ所であの酔いでは記憶には無い筈だ。
幾らでも嘘を並べられると俺は確信していた。
順調な滑り出しで、俺のシナリオを運ぶ。
寝ている達也を起こし、何事も無かったかの様に接した。
目を覚ました達也は携帯電話をコートのポケットから取り出し何かを確認していた。
きっと明奈からのメールを確認したのだろう。
この時、俺の心臓は激しく鼓動を始めていた。
当然だが明奈からのメールが無く達也は直ぐに携帯電話をしまい、時計を見て慌ててバイト先に向かった。
達也が俺の家を出て直ぐに、明奈からのメールが俺の携帯電話に受信された。
【おはよ♪携帯落としちゃったんだ?可愛そーーっ】
【アド変了解しました〜あ、昨日は凄く気持ち良くグッスリだったよ(照)】
【今までの達也と雰囲気が違うんだもん。超感じちゃった♪】
明菜からのメールを読みながら俺は笑いが止まらなかった。
これで言える事は、明奈は俺を達也だと完全に思い込んだ事。
そして、明奈と本当の彼氏である達也の連絡は完全に閉ざされたと言っても良いだろう。
この後、バイトが休みな俺は目覚めた明奈へ写真の撮影を命じた。
明奈は俺の指示通り、恥じらいながらも過激な写真を撮り、俺へ送って来た。
数日間こんな騙し行為を続けていると、一向に明菜から連絡の来ない達也から話があった。
「あのさ〜彼女から全然連絡来ないんだよ…」
「で、俺の方から連絡しようと思ったらアドレスとかが無くなっててさ…」
『んー…確か、お前この間飲んだ時に大声で叫びながら消してやる!とか言ってたぞ?』
「え!?」
『俺は冗談だと思ってたけど〜消しちゃったんだ?』
「幾ら探しても何処にも無いんだよ!アイツ確か明日こっちに帰って来る筈なんだけど」
『明日帰って来るんだ?じゃぁ、今日当たり向こうから連絡してくるんじゃん?』
俺は明奈が明日、こっちに帰って来る事は百も承知だった。
毎日、毎晩、達也に成り代わり俺が連絡取っていたからだ。
達也はこのショックを隠せず、トボトボと肩を落し帰って行った。
そして、日は変り明奈が帰省する日が訪れた。
事前に連絡を受けていた俺は駅まで明奈を迎えに行った。
何度も送られて来た明奈からの写真のお陰で顔は完璧に覚えた。
到着予定の時間になり、駅の改札口で待っていると明奈らしき人の到着。
知らされていた服装と顔で直ぐにあれが明奈だと言うのが分った。
改札口を出てキョロキョロと見渡す明奈。
きっと、達也を探しているんだろう。
俺は空かさず明奈へメールを送った。
【悪い、急にバイト入っちゃってさ。まだ仕事してて抜け出せないんだよ】
【友達を変りに向かわせたから少し時間を潰しててくれる?】
メールを送信してから暫く経ってから、俺は1人ポツンと立つ明奈に向かって声を掛けた。
『あの…○○明奈さんですか?』
「は、はい。そうですけど…」
『俺、達也の友達で斉藤と言うんですけど〜達也から聞いています?』
「あ、さっき来ました。何か忙しくて迎えに来れないって…」
『最初、俺が替わろうか?って言ったんですけどアイツ変な所が真面目だから…』
「そうですか……」
『取合えず〜達也が終わるまで何処かで待ってません?』
「すいません。何か初めてお会いする方にご迷惑を掛けちゃって…」
実物で見た明奈は写真で見るより相当に可愛いく、俺より年上か?と思わせる容姿をしていた。
背が小さく、コートをパンパンに張らせている胸が妙に目立った。
明奈を近くのコーヒーショップに連れ、来る筈も無い達也を待つ事にした。
達也は今、明奈が帰省した事すら知らない。
その明菜が俺と2人きりで会っている事すら知らない。
そして、明奈は達也が迎えに来ると未だに思っている。
俺は焦らず慎重になりながら、他愛も無い会話をしながら時間を潰す。
「斉藤さんって大きいですよね、何かしていたんですか?」
『ずっとラグビーをね…他にも大きい所あるよ?(笑)』
「もぉ(笑)私には達也ので満足してまーす♪」
「それにしても遅いですね…私、彼が迎えに来ないと止まる所ないんですよ」
『あらら…じゃぁ俺ん家にでも泊まる?(笑)』
「それは〜ダーメっ♪私、これでも彼にベタ惚れなんですから(笑)」
『ハイハイ(笑)俺、ちょっとトイレ行ってくんね』
俺はトイレに向い、鏡に向かって思わずガッツポーズをして喜んだ。
今の所は順調に俺の描いたシナリオ通りに事が運んでいたからだ。





投稿者:四葉  2010/2/28(日) 12:46:43 No.3115 [pc1jwarG1jFoM]
用を足し、明奈の元へ戻ると明奈は俺を不信な目で見つめて来た。
「どう言う事ですか?」
『ん?何が??』
明奈は携帯電話を持ち、電話を掛けた。
すると、テーブルに置いたままの俺の携帯電話が鳴り出した。
ディスプレイには明奈と名前が表示された。
「どうして斉藤さんが彼の携帯を持ってるんですか?説明して下さい!」
『あらら………………ミスっちゃったな…』
『んー、説明ね、これで説明つくかい?』
俺は自分の携帯電話を操作し、明奈が送り付けて来た数々の羞恥写真を表示し、明菜へ突き出した。
「ど、どうして!?そ、それを……」
『どうしてって〜自分から俺に送って来たんじゃん(笑)』
「わ、私…斉藤さんになんか送っていません!」
明奈は混乱し始めた。
「な、何が何だか……え!?ええ!??」
『んーーー。要するにぃ俺が偽達也を演じてた訳だ(笑)』
「何?偽??じゃぁ達也は?」
『今こうして俺と会って居る事も、この写真の事も何も知らずにバイト中〜〜〜(笑)』
『携帯握りながらオナって喘いでいた事も知らな〜い(笑)』
「そ、そんな事って………」
『この写真〜一生懸命バイトしている達也に送ってみようか?どう反応するだろうなぁ…』
「ダ、ダメッ!ヤメテッ!!」
『相当落ち込むだろうなぁ…ずっと明菜から連絡が来ないってイジケてたもんなぁ』
「お願いだから言わないでッ!送らないでッ!!」
『幾ら待ってても達也は来ないよ?こんな場所さっさと出て落ち着いて話せる場所に行こうか?』
「で、でも…」
『此処で俺とバイバイしたら知らないよ?この写真〜達也だけじゃ済まないかもよ?(笑)』
顔を一気に青ざめさせた明奈の腕を掴み店を出た。
近場のホテルを見付け、中へ連れ込もうとしたが明奈は頑なに拒んで来る。
『もう一度だけ言うけど〜良いの?』
力無い頭を横に振り、明菜は俺に連れられホテルの中へ入った。
ホテルの部屋に入ると、俺は空かさずソファーにドンと腰を降ろした。
俺と距離を置いて荷物を持ったまま俺の前に立ちすくむ明菜。
無言の状態で立つ明菜に事の説明をすると、明菜はその場で崩れ落ちた。
『で、どうする?俺が達也に話して写真を見せても良い?』
『もしかしたら達也と俺を間違えてと言えるかも知れないけど?』
『まぁ、普通〜何日間も間違える訳ないよな?電話で何度も声を聞いている訳だし…』
『それとも俺を口止めしてみる??』
「………………………アナタを口止めする方法を教えて下さい…」
『そんなに達也には知られたくないんだ……ふ〜ん、泣かせるねぇ』
『取合えず!その着ているもん全部脱いでみ、話はそれからだ』
明菜は静かに俺に背を向け服を脱ぎ始めた。
『なに背中向けてんだよ?こっち向けよ』
既に服を脱ぎ終えた明菜は下着姿のまま俺の指示に従い正面を向いた。
『電話とメールじゃ俺の指示にちゃんと従ってたろ?今も同じなんだよ!』
『ほら、まだ残ってるのあるだろ!それも脱ぐんだからなッ』
振り向いた明菜の大きな乳房が黒いブラジャーを一杯に張らせていた。
明菜が手を背に回しブラジャーのホックを外すと、開放された重たい乳房がズドンと垂れ姿を現した。
『写真で見るより迫力あんな〜その身長でその大きさはマズいだろぉ…』
『達也も良いもん手に入れたよなぁ…あ、俺もか?(笑)』
「…………………」
明菜は無言で胸を腕で覆い隠した。
『下も早く脱げよ!』
胸を覆い隠しながら片手で揃いの黒いショーツをズルズルと降ろし脱ぎだした。
元々綺麗に処理された陰毛が更に丁寧に処理されていた。
『今日の為にもしかして手入れして来たとか?嬉しいねぇ、その心使い(笑)』
明菜は全裸になると手は胸と恥部を隠しながら無言で俺の前に立つ。
『さてと…こっち来いよ!』
俺は手招きをして明菜を呼び込んだ。
足をする様にゆっくりと俺の前へ明菜が近寄って来る。
座る俺の膝の前に来ると明菜は立ち止まり、視線は俺からそらす様に立った。
ソファーに座りながら俺は目の前に立つ明菜の片足を持ち上げ、ソファーの上に乗せた。
そのまま明菜の腰をグっと引き寄せると、明菜の恥部が丁度俺の目前にやってきた。
『あ〜あ。普通、初めて会った男にオマンコ突き付けるかぁ?(笑)』
「…………………」
目の前にある明菜の恥部を両手を伸ばし弄り始めた。
処理された陰毛の邪魔が無い明菜の恥部は、とても弄りやすかった。
小さ目のヒダを開いては閉じ、何度も開閉させた。
締まりの良さそうな小さな膣口をポッカリとさせ、そこから僅かに透明な汁を滲み出す明菜。
『あれぇ?もしかして濡れて来てんじゃん!もう感じてるの?好きだねぇ(笑)』
「ち、違います……」
明菜が否定したと同時に俺は指を付きたて明菜の中へ押し込んだ。
「あっ.........」
『簡単に指入ったけど〜濡れてるからじゃないの?』
「ち、違います……」
俺は座りながら押し込んだ指をゆっくりと出し入れさせる。
「んっ...んん......っ」
乗せた片足を微妙に震わせ、腰を小刻みに揺らす明菜は声を出すまいと唇を噛み締めていた。
『気持ちいんだろ?声出せば良いのに…』
「そ、そんな事……あっ…」
『俺の指は太いだろ?その辺の短小野郎より断然良いだろ?』
俺の指は確かに太く、見る人が皆同じ言葉を吐いていた。
その太い指先を明菜の中に押し込んでは掻き回す。





投稿者:四葉  2010/2/28(日) 12:48:06 No.3116 [pc1jwarG1jFoM]
そんな行為をしていると明菜は俺の座るソファーの背もたれに両手を伸ばし体重を預けて来た。
俺の視界を完全に塞ぐ大きな胸が目前に現れた。
俺は明菜の恥部を弄りながら目の前にある迫力のある乳房を掴み、揉みだした。
柔らかく弾力の強い明菜の胸は様々な形に変化する。
胸を強く明菜の顔に目掛けて押し上げる。
『自分で舐めれるだろ?写真でも見せてくれたもんな!』
俺が押し上げた乳房に明菜は首を傾け黙って舌を伸ばしだした。
小さく突起させた乳首に伸ばす舌先を使い自分で舐め始めた。
明菜の乳首は自分の出す唾液で艶々とした光を放ち出した。
『自分で自分の乳首を舐める女なんて俺は初めてだよ…』
「んっ..んんっ......」
明菜は自分で乳首を舐め、俺は片方の乳首に吸い付き舐める。
その内、明菜の恥部に突き刺してある指先には溢れ出す恥汁が伝い垂れて来た。
『ビショビショになってんぞ?』
「………………んっ…んっ……」
明菜は俺の言葉に耳を傾ける事なく自分の胸に吸い付いていた。
そんな明菜の中から指を一旦抜き、明菜の身体を引き離した。
「!?」
俺は座ったまま足をガバっと開いた。
『ほらッ!ほらぁ!!何ボサっとしてんだよ?分るだろ?』
明菜は座る俺の足の前で膝を付き、俺の履いているズボンのベルトを黙って外しだした。
ゆっくりと俺の履いているズボンを降ろし、下着を降ろした明菜は一瞬動きを止めた。
下半身を露にした俺のモノに明菜の表情は大きく変化した。
『俺のどうだ?』
「お、大きいです…それも凄く……」
『だろ!ほら、俺を口止めするんだろ?どうすりゃ良いか分るよな?』
明菜は俺のモノを平手で支えながら舌を上から下へと往復させ舐めてきた。
そしていざ、口に含もうと俺のモノを咥え込んだが半分も押し込めない。
無理に頭を押さえ付けると直ぐに咳き込み苦しそうにする明菜。
『ったく、どいつもこいつもまともにフェラしてくんねーのかよ!』
『もう良いから、さっさと入れてくれ!こんなんじゃ口止めにもならねーぞ?』
「そ、それは困ります……」
明菜は座る俺に跨り、突き立てている俺のモノを掴み自ら中へ押し込もうと腰を降ろしてきた。
「ぃ...っ......」
中々入らない明菜は何度も腰を浮かしては降ろす行為を繰り返している。
『なにしてるんだよ?さっそと入れちまえよ!』
「あ、あの…無理です……」
『はぁ?』
「大きすぎて中々……」
『仕方ね〜なぁ…』
俺は明菜を抱き抱え、ベッドに向かった。
ドンっと明菜をベッドに投げ捨てると両足を大きく開き、硬くなったモノを押し付けた。
「やッ!む、無理ですそんなの…」
『煩せーッ!黙ってろ!!んなの入れちまえば慣れんだよ!』
確かにキツかった。
が、俺は何度も唾を塗っては押し込む事を繰り返していると先端が微かに膣口へめり込んで行った。
「いっ、痛っ.....ぃ」
俺の挿入に目を瞑り、歯を食いしばる明菜。
そして亀頭が完全に明菜の中へ押し込む事に成功した俺は更に奥を目指した。
「あ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーっ゛...ヤ゛メ゛デ......ぃ゛っ゛」
明菜は絶叫し始めた。
太さはあるが、長さが著しい俺のモノは何とか根元付近まで明菜に押し込めた。
ゆっくり動かそうとしても明菜は喘ぐ事をせず絶叫するか黙って痛みを堪える始末だった。
俺は明菜との不一致で不覚にも早々と射精をしてしまった。
それから時間を置き、再び明菜への挿入を試みた。
2回目と言う事もあって始めと比べ、幾らか楽に挿入へ辿り付いた。
明菜も初めより大きな声で叫ぶ事はしなかった。
ゆっくりと明菜の中を出し入れさせた。
まだ痛みを訴える表情を見せる時はあったが、お互い慣れた感じがした。
俺は挿入を試みながら明菜の膣口を広げようと出し入れしながら横に揺さぶっていた。
明菜の小さなヒダが俺の太いモノをしっかり押さえ込む。
引く度に捲れるヒダ、押し込む度に中へ埋まろうとするヒダ・・
俺は挿入部を覗きこみながら徐々に出し入れする早さを速めた。
「あっうぅっく…んあぁぁ……っ」
明菜も次第に声を悦ばせて来た。
『はぁはぁ、俺の…どうだ?』
「凄く…凄く大きい……です」
『大きいチンポは何て言うんだ?』
俺は出し入れをしながら明菜へ問い掛ける。
「あぁっあぁ……わ、わかりません」
『教えてやるよ!デカチンポだ!ほら、言ってみろ』
「い、言えません…そ、そんな言葉私には言えませんっ...あっぁぁぁ」
『まだ俺の言葉に従わないつもりか?』
「デ……デカチンポ…デカチンポですっ!あっん、あぁぁぁぁぁ」
俺のモノに慣れた明菜は悦び喘ぎだす様にまでなった。
子宮を大きなモノで与える深い刺激が明菜を絶頂に到達させた。
はぁはぁ、と大きく息を吐き出しベッドの上で大の字になる明菜。
まだ、射精に到達していなかった俺は一度、明菜の中から抜き出し携帯電話を取りに向かった。





投稿者:四葉  2010/2/28(日) 12:50:14 No.3117 [pc1jwarG1jFoM]
携帯電話を持ったまま、まだ呼吸の整わない明菜に挿入をし始めた。
すんなりと俺のモノを受け入れられる様になった明菜の膣口。
「ま、待って!まだ……あっあぁ…ま、まだ……」
今度は初めから素早い出し入れを繰り返す。
明菜の大きな胸が縦にブルんブルんと揺れ動く。
縦に揺れ動いていた胸が、俺の挿入に合わせ自然と円を描く様に動き出した。
そして俺は持ち出していた携帯電話を手にし、電話を掛けた。
「あっあぁ……そ、そんなに激しくしたら…………!?」
『もしもし?あ!俺だけど〜今どこ?ふ〜ん、今日大変だった?』
『うん、うん。ん?俺??俺は〜ホテル(笑)』
『良い女GETしてさ〜今、してっとこ(笑)』
『アハハ悪い悪い。で、彼女から連絡来た?』
『そっかぁ…もう無理かも知れないな。もしかしたら彼女〜男出来たかも知れないな…』
「!?」
『まぁ、直ぐに忘れろとは言わないけど〜溜まったら俺に良いな!』
『今ヤッてる女は好き者でさ〜今度、お前にも紹介してやるよ(笑)』
『聞えるだろ?喘ぎ声…ちょっと待ってな。もっとちゃんと聞かせてやるから(笑)』
『ほら、聞かれるの好きだろ?』
俺は携帯電話を明菜の耳元に押し付けた。
「な、何?誰に電話してるの?」
【もしもし?ごめんね、アイツが変な事しちゃって……あ、俺〜達也って言います】
「う、そ……た、達也!?」
『ほらほらぁ、ちゃんと声聞かせてやれって〜』
俺は力強く明菜の中へ押し込んだ。
「あっあぁぁ…や、止めてっ……」
【ねぇ、今どうされてるの?】
明菜は携帯電話から聞える彼氏、達也の声に涙を浮かべ出した。
涙を流しながらも俺の挿入に身体は反応し、声が漏れる明菜・・・
一旦、明菜から携帯電話を離し俺は達也と会話した。
『どうだった?アハハ、あまり喘いで無かったって?』
『悪い悪い、突きが甘かった様だ(笑)』
俺は目にも止まらぬ速さで明菜の中へ向け出し入れをさせた。
「あっあっあっ…止めて……電話なんてしないで…」
『ほらぁアイツに今、何が入ってるか言ってやれよ?教えただろ、さっき』
「嫌、嫌ッ!」
『このまま話しちゃう?』
「だ、駄目ッ!」
明菜は俺の口が滑るのを恐れたのか俺から携帯電話を奪った。
「も、もしもし……た、達也…………さ、ん…」
「い、今…入れられてるんで、、す」
【何を入れられて?】
「っくぅ……デ、デ、、、デカチンポを入れられてるんです…」
【デカチンポ?】
「は、はい…大きなオチンポが、わ、私のオマンコに入ってるんです…」
俺は小声で明菜に耳打ちをした。
「今までに味わった事のないオチンポが私、私を刺激して来るんです・・」
明菜の涙は枕にまで伝わる程に流れていた。
泣きながらも俺の挿入に応えてしまう明菜・・・
俺の指先が挿入をしながらクリトリスへ刺激を与えると明菜の声は甲高くなった。
「あッ、だ、だめッ……」
【駄目って?】
「やっ、ぁ...そ、そこも弄っちゃ......あっあっあっ逝っちゃ...ぅ」
「ヤメっ、ヤメっ.......逝っ..ちゃ...ぅぅっ......」
【ねぇ、逝っちゃったの?】
「はぁはぁはぁはぁはぁ……は、は、、ぃ」
【そっか。良かったね♪凄く興奮しちゃったよ】
「……………………」
明菜は彼氏の達也へ性行為に措ける声、そして絶頂を迎える瞬間の声を聞かせてしまった・・・
それも、彼氏では無い男に受けた挿入によって・・・・・・
自分から電話を切った明菜の流す涙は枕を大きく湿らせていた。
『彼氏の声を聞きながらの感想はどうだった?あ、元彼か(笑)』
「酷い……こんなの酷すぎる…」
『つか、俺〜まだ逝き足りないんだよねぇ…』
それから俺は明菜を数回に渡り抱いた。
泣き拒む明菜を押さえ付けながら抱いた。


いやぁ、長かったですね・・・
最後まで読んでくれた方、いましたら本当にご苦労様です(笑)
しかしぃ、何だか可愛そうな・・・・・・





投稿者:さや  2010/2/28(日) 15:15:15 No.3118 [L.PibS7z5Jc]
待ってました、四葉さん。
まさか彼女を奪うとは…
でもでも、実際にこんなことされたら妄想の彼女の様に行動をするかもな〜って思いました(笑)

可哀想ではありましたが…ハラハラドキドキ…結構ワクワクなお話で満足ですっ!!
ありがとございました♪





投稿者:四葉  2010/2/28(日) 17:09:57 No.3119 [pc1jwarG1jFoM]
さやサン
早速のお返事ありがとう御座います。
同じ様に行動しちゃいますかね?
些細な弱みが大きな弱みに変わってしまう事ってあると思います。
その弱みに付け込むのが男!そして俺!!なんちて(笑





投稿者:あき  2010/2/28(日) 23:37:10 No.3120 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^^)

お久しぶりです☆
続き、待ってました(>ε<)期待以上です♪
これは続きは無いのでしょうか…??
この後どうなったのか気になります〜(>_<)

また新作待ってます!





投稿者:四葉  2010/3/5(金) 23:23:38 No.3121 [pc1jwarG1jFoM]
あきサン
実を言うと〜続きがあったりもするんです(笑
一応ですが彼と結ばれる事になります。
それはそれで期待外れになっちゃうかな?
明日は呑みに行くので、日曜に書けるかは微妙です・・・
それまで首とビラビラを長く〜伸ばしてお待ち下さいな♪


妄想(続きはお待ちを)
投稿者:四葉 2010/2/14(日) 17:52:01 No.3106 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]


『オイオイ…ほんと大丈夫かよ〜』
俺は、自分の足で帰れない程に酔った友達を自分の家に連れ帰って来た。
この酔っ払った達也と俺は同じバイト仲間で、付き合いも長くよくこうして飲み歩く事も多かった。
今日、達也がこんなにも酔った原因は〜遠距離恋愛中の年上彼女の事だった。
まぁ、よくある話だが酒を呑んでいる内に急に寂しさが込み上げて来たのだろう。
達也は俺が聞いても居ないのにベラベラと彼女の事をよく話し、教えてくる。
お陰で俺は達也の彼女がどんな人なのか気になって仕方なかった。
『何だ?もう寝てんし…』
俺のベッドで横になると直ぐに大きなイビキをかきながら達也は寝てしまった。
取合えず達也の着ているコートだけでも脱がそうとした時だった。
コートのポケットにしまってあった携帯電話が鳴り出した。
始めは何とも思ってなかったが2回、3回と鳴る携帯電話が煩く思った俺はついポケットの中から達也の携帯電話を取り出してしまった。
『なんだメールか。明奈?明奈……あ!もしかして彼女か』
俺は達也がベタ褒めする、噂の可愛い彼女のメールの内容が無性になりだした。
そして眠る達也を横目に俺は、してはいけない人様の携帯電話を開き、中身を見てしまった。
1通目は【達也もう寝ちゃった?】
2通目は【今日ねスカート買ったんだ☆凄んごく可愛いんだよ♪】
3通目は【どう?ちょっと短すぎたかな?】
最後の3通目には写真が添付されていた。
その添付されている写真は達也の彼女が買ったと言うスカートを履いて写した物だった。
『うっそ!彼女…メッチャ可愛くね?』
写真に写る彼女を見た俺は、初めて達也の言葉を信じた。
すると再び携帯電話がメールを受信した。
もう、友達の携帯電話を覗く事に何の躊躇いも無くなった俺は当たり前にメールを開いた。
【これね、リーバーシブルなんだよ☆何と裏は水玉なのだーーーっ♪って寝てるみたいだね(悲)】
彼女のメールを読んだ俺は出来心と言うのだろうか、達也になりすまし返事を書いた。
【起きてるよー。スカート可愛いね♪裏の水玉も見てみたいな♪】
と、書き込み彼女へ送信してしまった。
ついメールを返してしまったが、それから暫く経っても返事が来る事なく俺はバレたのか不安になっていた。
そして達也が起きたら、この事を謝ろうと思った時だった。
再度メールが返って来た。
達也を装ったのがバレてないかメールを見るのが怖くなった。
俺は恐る恐る彼女の受信メールを開いた。
【もぉバレバレだよ?そんな事言って本当はスカートの中を見たいんでしょ(笑)】
そして、そのメールには写真が添付されていた。
写真に写る彼女は少し恥らう感じでスカートをペラっと捲くり裏地の水玉を見せていた。
俺は彼女の見せる水玉模様よりも、そこからチラ付かせていたピンクのショーツに目がいった。
『良かったぁ。バレて無かったよ…このチラっと見えてるパンティが堪んねーッ』
俺の事を達也と思い込んでいると確信した俺は賭けに出た。
【アハハ、バレてた?(笑)でも明奈のピンクパンティもっとちゃんと見たいな♪】
もしこれで写真が送られて来たら、相当な所まで行けると俺は思った。
俺がメールを送ってから数分後・・・彼女からのメールを受信した。
『ヨッシャ!来たーーーッ!!』
【何か…恥しいよ……後でちゃんと消しておいてね?】
恥らう言葉と共に送られて来た写真は俺の予想を超えていた。
俺が言った訳でも無いのに、彼女は履いていたスカートを脱ぎ降ろし上半身は裸。
身に付けて居る物はピンクのフリルが付いているショーツのみだった。
胸元を腕で隠してはいる物の、出来た谷間がその胸の大きさを俺に教えてくれた。
直ぐ様、俺は返事を書いた。
【どうして裸?もしかして〜したくなっちゃった?】
【その手が邪魔だなぁ…フリフリのパンティも汚れちゃうから脱いじゃおっか?】
この際、行ける所まで行くつもりの俺のメールはエスカレートしていった。
彼女も俺の言葉を達也の言葉だと信じ込み、躊躇し恥らいながらも指示に従ってくれた。
彼女は返事の度に写真を送り付けてくる。
綺麗に処理している縦長の陰毛を晒す写真。
迫力のある大きな胸をドンっと突き出す写真。
そして自ら開いた陰部を写し、指先を深々と押し込む写真まで送って来た。
彼女の視線は恥らいながらも必ずカメラ目線で写され、可愛い顔からは想像出来ない程、淫らに写っていた。





投稿者:四葉  2010/2/14(日) 17:57:33 No.3108 [pc1jwarG1jFoM]
その彼女が送ってくる淫らな写真を逐一自分の携帯電話に転送していた。
写真のネタが付き掛けて来たのを感じ、俺は再び賭けに出た。
達也が俺に昨夜、電話で彼女としたと言っていたのを思い出したのだった。
【ねぇ、気持ちい?電話でもっと気持ち良くなろっか?昨日みたいに……】
俺がこんなメールを送ってから直ぐに彼女から電話が掛かって来た。
まさか彼女の方から電話を掛けてくると思っても居なかった俺は慌てて電話に出た。
『も、もしもし……』
「達也?何か〜声が違くない?」
『あ、ああ。さっきまでカラオケでさ〜気合入れ過ぎて声がちょっと…ね』
「カラオケぇ?女とでしょ?」
『違う違う(笑)バイト仲間だって』
「ふーん…怪しい……」
疑う彼女を何とかして本来の目的に戻そうとする俺。
『さっきの写真見て、もうメチャメチャ大きくなってるんだ…』
「ちゃんと消してよ?撮りながら恥しかったんだからぁ」
『大丈夫、大丈夫!ちゃんとオカズにするから(笑)』
「ば、ばかぁっ!!」
『それより途中だったんだろ?オナニーの……』
「…………………」
『何で黙るんだよ?』
「い、言わないっ!もぉ……」
『アハハ。どこを弄ってる途中だったんだぁ?』
「………………あそこ」
『あそこぉ?何処だそれ?ちゃんと言ってご覧。あそこって何処』
「んもぉっ。あそこで分るでしょぉ?」
『ほらほらぁ。早く言って指入れないとスケベな汁が垂れて来ちゃうぞ?』
「や、やだぁ。そんな風に言わないでよぉ…なんか〜今日はいつもの達也と違う」
『酒入ってるし、明奈のあんな写真見た後だからかも……』
『それより言ってご覧?気持ち良くなりたいんだろ?』
「…………お…おま…………………」
『はい?何だって??聞えないぞ』
「やっぱ言えないっ!」
『へーーーっ。言えないなら切っちゃおっかなぁ?』
「や、やだっ!い、言うからぁぁ」
『なら早くっ!』
「お…おま……ん…」
『ん?聞えないって〜』
「おまんこ…………」
『全然聞えなーい!』
「も、もぉっ!聞えてるでしょ?達也の意地悪……」
『おまんこ弄ってたんだ?写真撮りながら…』
「う、うん………」
初めて聞く彼女の声はとても可愛らしく、恥じらいをも感じた。
俺は電話で彼女へ向け、自慰行為の指示を送りつける。
恥らう言葉を吐かなくなった彼女は甲高い喘ぎ声ばかり吐き出している。
その喘ぎ声は携帯電話を耳元から離しても響く程、高く大きかった。
「あっ...あんっ......ああんっ...」
携帯電話を片手に自慰行為をしている彼女を頭に浮かべ俺は露にさせていたモノを握り締めていた。
自分の携帯電話に転送した彼女の淫らな写真を表示させ、悦び喘ぐ声を聞きながら俺は扱いていた。
「あっ..いやっ!き、気持ちぃの...もぉ逝っちゃうよぉ......」
『もう逝くのか?まだ早いぞ??』
「で、でも…凄く……あっ、だめっ!逝っちゃぅ」
「ねぇ、逝っても良い?逝かせて……あぁぁっ…逝っくっぅぅ………っ」
絶頂に達してしまった彼女は息をハアハアと荒げてしまった。
『逝ったんだ?気持ち良かった??』
「はぁはぁ…う、うん。逝っちゃった……」
俺は友達の達也を装い、彼女を逝かせてしまった・・・
行為の後、暫く普通に話すのに必死に頭の中で彼女の情報を引きずり出し会話を進めた。
『確か〜来週帰って来るって言ってたよな?』
「うん」
『久し振りに明奈に逢えるな♪』
「アタシに逢えて嬉しい?」
『嬉しい、嬉しい!逢って〜沢山エッチして〜〜(笑)』
「もぉ、達也は直ぐそればっかりぃ(笑)」
『明奈はエッチしたくない?』
「したいよ…達也に沢山気持ち良くして貰いたいもん」
こんな会話をしていると、友達の彼女がまるで自分の彼女に思えてしまう。
そう思うと無性に彼女を抱きたくなってしまった。
電話を切り、色々と考え俺は1つ閃いてしまった。
その閃きとは・・・・・・・





投稿者:あき  2010/2/14(日) 23:04:11 No.3109 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(>_<)

めっちゃ続き気になるじゃないですか〜!!!!
今回の、超★イイですっっ!(´Д`)
あたしも四葉サンとTELエッチしたいなぁ〜…(>ε<)☆

なんて(笑)


首を長く長〜〜〜くして、続きを待ってます(^^)♪





投稿者:さや  2010/2/23(火) 22:30:35 No.3111 [L.PibS7z5Jc]
ご無沙汰でした(..)

今回も読ませていただきましたよぉ。

まさか電話で逝かせちゃうとは…うらやましい!!
友達の彼女、ホントに抱いちゃうの?

続きが気になります(ウズウズ)早く読みたいな〜





投稿者:四葉  2010/2/26(金) 18:25:27 No.3113 [pc1jwarG1jFoM]
あきサン。
超が付く程良かったですか?
そいつは嬉しい褒め言葉ですね♪
俺とTELえっちしたいとは・・・
逝っちゃいますよ?笑

さやサン。
電話で〜って羨ましい事ですか?
友達の彼女を抱いてしまうのか!
それとも、久し振りの彼に抱かれるのか!!
ハッピーエンドで終われたら良いですよね。



妄想(長いです)
投稿者:四葉 2010/2/11(木) 15:16:42 No.3102 [レスを付ける] [pcmWI0N7A6a1Q]

助手席に彼女を乗せ、少し遠出のドライブをした時の出来事(妄想)
深夜になるまで車を走らせ、駐車スペースの小さいパーキングエリアに車を止めた。
平日のこんな時間だと言うのに、周りは車でしっかり埋め尽くされていた。
『はい、これ…』
俺は彼女にリモコンタイプのバイブレーターを手渡した。
1つは両胸に取り付けるタイプ。
そして、もう1つは膣に挿入するタイプの2つ。
「……………本当にするの?」
『だって梓が自分から言ったんだろぉ?』
「そうだけど……やっぱ…」
以前、彼女は俺に一度露出行為をしてみたいと自分の口から言って来たのだった。
その言葉を聞いて、俺は通販でこのバイブレーターを購入したのだ。
俺も露出行為をするのは初めての経験で多少の不安はあった。
『だ、大丈夫だって!きっと直ぐに良かったって思うからさ』
『俺もこう言うの初めてだし、何かあったら直ぐに止めるからさ!な?』
俺は不安はあったが楽しみな気持ちが大きかった。
「う、うん……」
『じゃぁ、服は全部脱いで来るんだよ?中は下着だけね!!』
「……………うん」
梓は不安な表情を俺に見せながらも、手渡されたバイブレーターを上着のポケットに入れトイレに向かった。
10分程、俺が車内で待っているとトイレの入り口から梓が出て来た。
梓はロングダウン一枚に、履いていたタイツを脱ぎ肌色の脚を露出させていた。
手には中に着ていた服をしっかりと抱き抱え、周囲を意識する様にこっちに歩いて来る。
足取りが重く、何度も周りに視線を向けながら近付いて来る梓。
車の窓からそんな梓を見る俺は既に興奮状態にあった。
手にしている2つのバイブレーターのリモコンを握り締める手にも自然と力が入る。
既に電源を入れていたリモコンを梓が近くなった所で操作してみた。
足取りの重かった梓が一瞬ピタっと動きを止めた。
『おっ!?』
今、俺が操作したのは両胸に収められている筈の方だった。
梓は俺の方を見ながら首を横に振った。
そして再び歩こうとする梓へ、もう1つの刺激を与える。
膣内に埋め込まれているバイブレーターへ振動を送った。
すると梓は抱えていた衣服をその場に落とし、内股になりながら手で股間部を押さえ込んだ。
『中々いいリアクションしてるじゃん』
勿論、今与えたのは弱い振動だった。
梓は落としてしまった衣類を拾おうと、股間を押さえながら屈んだ。
その瞬間、俺は2つのバイブレーターの振動を中にしてみた。
与えられた振動が増すと、梓は方膝をペタりと付いてしまった。
歩行者がそんな梓へ何やら言葉を掛けて来た。
きっと体調不良などを心配した言葉だったのだろう。
俺は一度、振動を止めた。
刺激から開放された梓は立ち上がり、早足で俺の待つ車に到着した。
慌てて助手席にすわるなり、小声で俺を怒鳴り付けて来た。
「も、もぉっ!何であそこで操作しちゃうの?」
『アハハ、悪い悪い。でも〜中々良かったでしょ?』
「良かったも何も、急だったから驚いちゃったじゃない」
『ハハ、誰かに声掛けられてたしな』
「あの時はバレたらどうしようって思って恥しかったんだからね!」
『そんな事言って〜感じて濡らしちゃってるんだろ?』
俺は助手席に座る梓の股を開いた。
「ちょ、ちょっと何するの?」
そして下着を露にさせ、形を浮き出させているゴツっとした塊をグリグリ揺らす。
「あっ...や、やだっ!人が見ちゃうでしょ?」
『誰も一々車の中なんて見やしないって!』
膣に埋め込まれているバイブレーターへ再び振動を送った。
「あ..んっ....だ、駄目だってば..っ」
振動を送り続けながら、下着の上からグイグイと押し込む。
梓は嫌がる言葉を吐き出しながらも抵抗する素振りは見せて来ない。
『何が駄目だって?全然嫌がってる風に見えないぞ?』
「だ、だって…ああっ……」
俺もそうだが梓のテンションもそれっぽくなって来た所で俺は一旦車から降りた。
そして梓の座る助手席側のドアを開いた。
「なに!?」
『後ろ…後ろ行こう。後ろの方が広いでしょ』
すっかりその気になった梓は普通に後部座席に移動した。
俺も後部座席に移動し、梓へキスをしながら下着を脱がせる。
しっかりと梓の膣に埋め込まれたバイブレーターを掴み出し入れさせる。
「んっ...んんっ......き、気持ちぃ..」
再びバイブレーターへ振動を与え、抜き差しを繰り返す。
「あっはっ..ぁっ...す、凄、、ぃ...」
梓は自ら脚を大きく開き、俺が出し入れを繰り返す度に腰を動かして来た。
『何か〜いつもより感じてない?』
「だって…気持ちぃんだもん。誰かに見られたらって思うと余計……」
『やっぱ梓はスケベだな!』
俺は後部座席に転がしてあったビニール紐に目が行き、それを拾った。
そのビニール紐を梓の両手首を後ろにしグルグルと巻き付ける。
「え!?なに?なにするの??」
『梓はスリルが欲しいんだろ?だから…こうしちゃう♪』
梓の手首に巻き付けたビニール紐をギュっと縛った。
「何でこうなるの?ねぇ、解いてよ……」
手首を縛り上げた後、今度は梓の片足を掴み膝にビニール紐を巻き付ける。
紐の端を後部座席の窓の上にある掴み手部分に縛り上げて行くと梓の片足は大きく持ち上がる。
同様にもう片方の膝にもビニール紐を巻き付け、掴み手部分に縛った。





投稿者:四葉  2010/2/11(木) 15:17:57 No.3103 [pcmWI0N7A6a1Q]
ビニール紐によって両膝を吊るし上げられた梓は後部座席の真ん中で大きく股を開かされた。
「やっ、やだっ!こ、こんな格好止めてよっ!」
「ひ、人に見られちゃうでしょっ!!」
『だから〜誰も見ないって!それにさっき誰かに見られると興奮するって言ってたろ?』
「言ったけど〜これは見てって言ってる感じじゃない」
『大〜丈夫!じゃ、俺ちょっと便所行って来るからさ(笑)』
「え…嘘でしょ?私こんな格好のまま?」
『車は鍵して行くから安心して(笑)』
「そ、そう言う事言ってるんじゃないの!」
俺は梓の着ているダウンのボタンをブチブチと全て外し身体を曝け出した。
そのまま車内で拘束された梓を残し車から出た。
そして窓際から梓を覗き込んではニヤっと笑みを浮かべ、リモコンのスイッチを強にした。
梓はビクビクと大きく身体を捻っては揺らしだした。
そんな梓を後に、俺はトイレに向かった。
それから用を足し終えた俺は梓が今ごろ悶絶している姿を想像しながら歩いていると俺の車を取り囲む人が集まっていた。
『ん?俺の車の所だよな?どうしたんだろ…』
不安な気持ちを高ぶらせる俺は少し早足で車に近付いて行った。
その人だかりは明らかに俺の車を取り囲んでいた。
そして、その人だかりの視線の的は中に居る俺の彼女、梓へ向けられていたのだった。
梓は顔を隠す用に俯きながら車の外へ漏れる位の声を上げていた。
「いやっ!見ないでっ!!」
決して顔を上げようとしない梓は身体に力を込め、吊るされている脚を何とか引き離そうとしていた。
だが、外れない・・
梓は大勢の人の前で大きく股を開き、膣の中へバイブレーターを突っ込まれている姿を晒してしまった。
「あっち行って!帰ってよ!!」
車を取り囲む人の中には後部座席の窓にベッタリとへばり付いている男も居た。
男女のカップルや年配のご夫婦まで見物している有り様だった。
悦ぶ男、興奮する男達が集まる中には梓に向け指を指す女。
ヒソヒソと小声で梓に、ハシタナイと口にする年配夫婦もあった。
もし、今この車に鍵が掛かっていなかったと思うと俺はゾッとした・・・
それは、この男達に梓が玩具の様に扱われるのが想像出来たからだ。
梓を助けたい、開放してあげたい気持ちはあったが、ここで鍵を開けるのは危険と読んだ俺は見守るしか無かった。
軽い気持ちで望んだ行為を反省しながら待つと、人だかりも流石に減って来た。
人だかりも減り、男が3人となった時だった。
もう少ししたら誰も居なくなるだろうと思った俺は、少し気持ちに余裕が出て来たせいかバイブレーターのスイッチが入ったままだった事を思い出した。
俺は梓に突っ込まれたままのバイブレーターのスイッチを切ろうとリモコンを手にした。
そしてスイッチを押した瞬間、ガチャっと聞えた。
一瞬の出来事だった。
ずっとドアにへばりついていた男が車の開錠に気付きドアを開けたのだった。
そう、俺は絶対にしてはいけない間違いをしてしまった。
バイブレーターのリモコンと車の鍵のスイッチを何を思ったのか間違えて押してしまったのだ。
車内に入った男は逃げる事の出来ない梓に向け飛びついた。
「キャーーーーッ!来ないでッ!!イヤッ、ヤダッ」
梓の悲鳴が車の外に響いた。
男が中に押し寄せた瞬間、周りにいた2人の男も開いたドアの外で立ち出した。
まるで順番を待つかの様に・・・
『ちょ、ちょっと待てよ……オイ…俺の彼女なんだよ……』
『オ、オイ!ヤメローーーッ!!!』
俺が何を言おうと男は梓から離れようとしなかった。
「翔君助けてッ!お願い翔君!!」
梓は俺に助けを求める。
しかし男はブラジャーを剥ぎ取り梓の胸に吸い付く・・
その男は突っ込んだバイブレーターを弄くり、それを終えると抜き出した。
履いていたズボンを下ろし、既に硬くさせていたモノを抜き終えてポッカリと口を開いている梓の膣に向け突き出した。
「イヤッ!ヤダッ!!ヤメテッ!!」
俺は反対側のドアから梓を助け出そうと、梓を貫こうとする男を引き出そうとした。
しかし予想以上に力の強い男は俺を軽く撥ね退け、俺は車から追い出されてしまった。
地べたに転がった俺は車内から聞える梓の悲鳴が頂点に達し顔を上げた。
無残にも梓は男へ突き刺されてしまった・・・・
閉じる事が不可能な膣は、男をすんなりと受け入れるしか無かった。
男は腰を振り、梓の中を力強い出し入れを繰り返す。
「しょ、翔、、君、、、、たすけ、、て、、、」
梓は地べたに転がっている俺に向け涙を流しながら助けを求めて来た。
既に男のモノを突き刺されたにも関わらず俺へ助けを求める。
俺は拳を握り、梓を救うべく車内の男に飛び掛った。
が、突然俺の身体を押さえ込む手があった。
【おい!順番守れよ!!】
『な、何言って…るん、、だ』
俺を掴む手の周囲にはズラ〜っと人が並んでいた。
一体どこから沸いて来たのか分らない程の列が並んでいたのだった。
『な、何だよこいつら……』
そして気付くと一人目の男が車から出て来た。
スッキリした感を漂わせながら車の外でズボンを履きなおしている。
その反対側のドアからは次に並んでいた男が車の中へ入りだす。
『待てよッ!俺の彼女に何してるんだよッ!!』
『は、離せって!』
「翔君……お願い…助けて……」
梓が言葉を発したのはこれが最後だった・・・・
代わる代わる男が押し寄せ、梓は犯されていく・・
いつ途切れるのか分らない列・・・
梓の中で吐き出す男、梓の身体に向け吐き出す男・・・
梓は顔は勿論、身体の至る所まで男達が吐き出したザーメンによって塗れた。
俺は梓を助ける事が出来なかった。
叫び、肩を落とす事しか出来なかった。
唯、この男達が梓の身体に飽きる事を願う事しか出来なかった。
そして日が昇りだし、あの長蛇の列は何事も無かったかの様に無くなっていた。
梓の傍に駆け寄り俺が車の中へ頭を突っ込むと、鼻を強く刺激するザーメン臭が車内を覆い尽くしていた。
『うッ…梓ッ!梓ッ!!』
「…………………」
幾ら声を掛けても、どんなに身体を揺すろうが梓は反応しなかった。
『梓ッ!なぁ返事してくれよ!!』
「あ…次の人ですか?」
『な、何言ってるんだよ?俺だよ俺!翔だよ』
「もう、かなり汚れてしまってますけど……」
『梓ーーーーーーーーッ!!』
軽い気持ちが招いた行為の最低、最悪の出来事だった・・・・・・・・・・





投稿者:さや  2010/2/12(金) 0:42:59 No.3104 [L.PibS7z5Jc]
こんばんは〜

今回もワクワクして読んでましたが…車に人だかりのところくらいから、刺激的なんだけど凄く怖いな…って思っちゃいました。

でも、こんな感想をもちながらも感じてしまいました(*^^*)

当たり前ですけど…実体験じゃないですよね(笑)





投稿者:あき  2010/2/12(金) 11:31:29 No.3105 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(>ε<)♪

こんにちは!
全然性欲減退してないじゃないですか〜(笑)
更に凄みを増したって感じです(゜_゜)
ちょっと残酷(?)ですが、これはこれでアリですね〜(´Д`)ハアハア

四葉サンお得意の細かい描写がリアルで、現実に起きてる感じがしてドキドキしました♪

日曜日、また待ってます(>ε<)


ちなみに勝負パンツは黒の総レースをデザイン違いで7枚前後持ってます♪
一週間対応!(笑)





投稿者:四葉  2010/2/14(日) 17:56:07 No.3107 [pc1jwarG1jFoM]
さやサン、あきサン。
お2人が思う様に俺も書いていて酷いと思ってしまいました・・・
最初は良かったんですけどね(笑
怖い想いをさせてすいませんでした。
次は柔らかいですので!

さやサン。
これは勿論、妄想ですよ(笑

あきサン。
俺との勝負の時は大人なレースより、可愛い柄をチョイスで!笑
手持ちの勝負パンツを一週間履き通した事ってあるんだろうか・・・





投稿者:あき  2010/2/14(日) 23:09:55 No.3110 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^_-)

可愛い柄のは持って無いですね〜(^_^;)
自分に可愛い系は似合わないと思ってるんで……(ToT)しかも身長170センチもあるんですよ…(+_+)


さすがに一週間勝負パンツは無いですね(笑)
4日位ならありますよ★
…結果は『負け』でしたが(爆)





投稿者:四葉  2010/2/26(金) 18:21:50 No.3112 [pc1jwarG1jFoM]
大変、お返事が遅くなりました〜

あきサンってそんな身長があったんですね。
俺とあまり変らない(笑
ま、自分で似合わないと決め付けず、気分転換に可愛いのも良いと思いますよ♪

それにしても〜4日履いて全敗ですか?
俺に一言あれば、敗者復活で激勝したかもしれないのにぃ(笑


もうそう
投稿者:dida 2010/2/8(月) 20:19:51 No.3098 [レスを付ける] [pcj7b1WVDmsSg]

館内の照明が落ち、予告がはじまった。

大切な人がいるのに、元彼と関係をもってしまった私を許してくれて嬉しかった。
もう、二度としないから。篤郎さんだけのものになると誓ったけど・・・
その代わり私はなにも拒めない。
篤郎さんの言うことはすべて。

言いつけを守って下着は上下身につけていない。
普段いくことのない映画に誘われた時点で察しはついていたけど。

篤郎さんのごつごつした手がお腹に伸びてきて、徐々に上がって胸を覆っていく。
服の上からちょうど先端のあたりに指先があたっていて小刻みに擦りはじめて、

「いやっ・・・」
思わず言ってしまったけど、なんだか部屋でされるときより気持ちが昂ぶってる。
(私、そとを楽しんでるの?)
一瞬そんな考えがよぎったけど、そうじゃない。
こんな場所で緊張しているから・・・ 自分であたまのなかを整理した。

セーターとインナーを首元までズリ上げられお腹が冷んやりする。

「恥ずかしいか・・」

「・・・・・・」
私は黙ったまま頷いた。

映像をぼんやり見ながら音響がBGMのようにしか聞こえてこない。
映画になんか集中できるはずなかった。

いつまでこんな格好でいればいいの。 せめて、私をかまって・・・
彼の顔をじっと見つめることしかできない私を、映画を見たままそしらぬフリをしている。
私が堪らずセーターを下げると、

「だれが服なおしていいって言った。」
彼の冷たい声が聞こえて、また胸を肌蹴させられてしまった。

膝に手が伸びてきて、おもわず脚に力がはいってしまう。
放置されていることを思うと少しほっとしたんだけど、
その手は脚を開けようとして私は抵抗する。

「力抜けよ・・」

「・・・・・・」
うつむいたまま、篤郎さんに従った。

彼は私の脚をひじかけに乗せてM字に大きく開けさせ、
スカートは腰のあたりまで捲れていて、
時折スクリーンに照らされる私はたえがたい格好にされている。

(映画館でこんな格好してるなんて、変態だよ・・・)
だけど酷いことをしてしまったんだから誠意を見せなきゃ。私はじっと我慢した。

彼の手が膝からゆっくり私のほうにのぼってくる。
内腿からのびてきた指先がしのびよってきて、思わず背筋が硬直した。

指先は、わたしの陰部の下から上へ。また上から下へと這っていく。
ピチャッ ピチャッ っと音がして私はハッとした。
いつもより濡れていることに。

(私、こんな変態みたいなマネして感じてるの?)
今まで篤郎さんに弄られたことなんて数え切れない。
でも今日は、いつもと違う芯からウズくようなカラダの悲鳴を感じている。

彼のために我慢してるの、楽しんでなんかいない。そう自分に言い聞かせた。

篤郎さんもわたしの溢れかたに気がついたのか、
「なんだよコレ おまえ本当はこんなことされて嬉しいんだろ・・」

弄っていた指を顔に近づけ意地悪くいってくる。
その指は、わたしの体液できらきら濡れて光っていた。

「ちがうっ 篤郎さんのために我慢してるの・・・ よろこんでなんかない・・・」

「本当か こんなに指よごれてるぞ・・ 綺麗にしろよ・・」

(エッ どうゆうこと・・・)
指がわたしの口にあてられてやっと理解できた私は、彼の視線をひしひしと感じながら汚れた指に吸いついた。

篤郎さんがどんどんエスカレートしていくのが怖く感じた。
こんなことをして、濃く充血している秘部から恥ずかしい蜜がさらに垂たれていく。
そんな自分もこわかった。





投稿者:さや  2010/2/9(火) 0:35:16 No.3099 [L.PibS7z5Jc]

…続きが知りたいな♪





投稿者:dida  2010/2/9(火) 8:51:03 No.3100 [pcj7b1WVDmsSg]
さやさん ありがとうございます。

下手ですが、また続き書いてるの見かけたら読んでやってくださいね^^


妄想
投稿者:四葉 2010/2/7(日) 18:11:11 No.3091 [レスを付ける] [pcmWI0N7A6a1Q]

何気なく散歩をしていると以前、俺が住んで居たアパートを発見した。
『へぇ、此処ってまだ残ってたんだ〜何か懐かしな』
『今って誰か住んでんのかな?』
昔、自分が暮らしていた部屋にはどんな人物が住んで居るのか気になった俺はポストが設置してある一階フロアに向かった。
『確か〜301だったよな。お!?ちゃんと住んでるじゃん!』
『後藤さんか〜♪男か?それとも女??』
住んで居る人の名を知ってしまうと今度は男女の判別をしたくなった俺はポストの中にある郵便物の氏名を見ようと隙間を覗き込んだ。
『くっそぉ、全然見えねーッ!』
夢中になって中を覗き込んでいると俺の背後から女性が声を掛けて来た。
「あの…家に何か?」
予期せぬ呼び掛けに俺は驚き後ろを振り向くと、そこには可愛らしい20前後の女性が立って居た。
『え、いや…チラシを配ってた所で……』
俺が咄嗟に出してしまった言葉に女性は怪しんだ目で俺を睨み返す。
「何のチラシですか?」
当然、俺がチラシなんか持っている筈も無く、俺からこの場を逃げ去ろうとすると余計に怪しまれてしまう。
何とかして女性の方から去らそうと俺は考えた。
『実を言うと新聞なんですが…』
大抵の人が、避けたくなる勧誘を口にした。
「新聞?ごめんなさい、これから仕事なんでまた今度にして貰えます?」
女性はそう言い、俺から逃げる様に早足でこの場を去って行った。
『ふぅ……危かったぁ…それにしても可愛い子だったなぁ』
『俺が住んで居た所にあんな可愛い子が…♪』
『そう言えば〜此処のスペアキーってまだ持ってたよな…』
俺はキーケースを開き、ジャラジャラと数ある鍵を広げた。
『お、あったあった。これこれ♪』
此処を引っ越す時にマスターキーは返却したが、その時に作ったスペアキーを所持したままだった。
『……………まさかな!普通、鍵は変えるよな』
本来、家を引払うと鍵は返却、そして変更するだろう。
が、そこで俺はもしかしたらと疑念を抱いた。
半信半疑で3階へ向かい、自分が住んで居た1号室の前で立ち止まった。
周囲を見渡し、鍵穴へ所持していたスペアキーを刺し込んだ。
そして捻ると、ガチャ・・・・・。
『嘘だろ…マジで!?』
静かにドアノブを捻ると、驚く事に扉が開いたのだった。
恐る恐る扉の隙間から中を覗くと、玄関には一足の靴も見当たらなかった。
俺は再度、周囲を見渡し思わず家の中に足を踏み入れてしまった。
『ヤッベぇ…入っちゃったよ!どうしよ……』
先程、偶然にも顔を合わせてしまった女性が住んで居る家に、俺は不法侵入と呼ぶ罪を犯してしまった。
俺の鼓動は早まり、心臓がバクバクと音を立てる。
しかし、これは罪の意識から来た物では無く、完全なる興奮から来る物だった。
1Rの部屋は玄関からでも見渡せた。
そして、俺の目線は室内に干されている女性の洗濯物に向けられた。
玄関に立つ俺は扉の鍵を閉め、靴を脱ぎ中へ入った。
歩く俺は自分の住んで居た部屋の懐かしさなど微塵にも感じる事なく、干されている洗濯物へ一直線に足を運んだ。
『あの子のパンティーだ♪』
吊るされているピンク色のショーツに触れると洗ったばかりだったらしく、濡れていた。
『他にはどんなパンティー履いてるんだろ?』
俺はベッドの真下に並べ置いてある籠に気付き、それを引っ張り出した。
すると、籠の中には小さく丸められている女性の下着を発見した。
黒や赤など色の濃い下着は一切無く、春を思わせる下着ばかり納まっていた。
丸めてある下着を広げてみては鼻を近付け臭いを嗅ぐ。
『顔と一緒で可愛いパンティ履いてるんだな♪』
中には洗って落ち切れていない染みの残るショーツもあった。
『ああ…此処にあの子のアソコが……』
そんな事を考えていると自然と鼻息も荒くなってしまう。
ブラジャーを手に取り、サイズをみてみた。
『A70…Aカップかぁ……胸まで可愛いだ♪』
拳を作った手をカップの内側へ押し込み、外側から手を沿え揉む仕草をしてみる。
『ああ…堪らない。どんな乳首してるんだ?アソコはどんなんだよーッ!気になるぅ』
そして俺は、女性のショーツを握り締めながら硬くさせてしまったモノを鎮める為に扱いた。
ベッドに横たわり、枕に残る匂いを嗅ぎながら射精に逝きついた。
勿論、握り締めたショーツに吐き出し、拭き取った。
自分好みの可愛い女性が1人で暮らす部屋での自慰行為は最高に興奮した。
俺はこの日を境に女性が出勤するのを見計らい、数日間女性の家に足を運んでは下着を物色し自慰行為を済ましていた。
だが、一度たりとも女性が脱ぎ終えた下着を見る事が無かった。
何故なら女性が朝に洗濯をしてしまい、俺が来た頃には全て洗ってしまうからだった。





投稿者:四葉  2010/2/7(日) 18:13:39 No.3092 [pcmWI0N7A6a1Q]
俺はどうしても脱ぎ終えた下着を見て、手にしたくて仕方が無かった。
そうする為に出した答えが夜の浸入だった。
女性が寝静まれば洗濯機の中には一日履いた下着がある筈。
深夜になり、再び女性宅へ足を運んだ。
そして、当たり前に持っているスペアキーで鍵を開けた。
ゆっくり、そして静かに扉を開き俺は願った。
『頼むっ!チェーンロックしてないでくれよ……』
徐々に扉を開いて行くと、チェーンロックはされては無かった。
『か、神様ありがとう!』
玄関にある靴が一足だけなのを確認し俺は息を殺して中へ侵入していった。
微かに女性の寝息が聞える中、俺は洗濯機へ足を運んだ。
洗濯機の中を覗き込むと上に洗濯用ネットがあった。
迷わずネットを取り、中身を取り出した。
『あった♪』
薄暗くて色や形はよく分らないが、俺は取り出したショーツを一杯に広げた。
そしてクロッチに被り付く様に鼻と口を押し付けた。
『スーハー、スーーーハーーーーー。た、堪らない……ああ、何て強烈な臭いなんだ』
俺はショーツを頭から被り天井を仰ぎながら息を何度も吸い込んだ。
女性が残した匂いに酔いしれる俺のモノは脈打ちが止まらない。
触れてもいないのに、膨らんだ先までもが天井を仰いでいる。
痛くて痛くて我慢できなくなった俺は、硬く反り立ったモノをズボンを下ろし露にさせた。
ベッドで眠りに付く女性の方を常に意識しながら露にさせたモノを握り締めた。
今、俺は下着を頭から被りながら扱いている・・
その持ち主を眺めては大きく息を吸い込み扱いている・・・
『はぁはぁはぁ…堪らないよ……臭いも君も堪らないんだよ……』
俺の手は残像が現れる程に動きを早め、更に刺激を高めた。
立った状態で、膝を折りシュッシュと扱き自らの手で快楽を得ていた。
『はぁは…だ、だめだ。逝っちゃうよ……こ、今度はブラに出すからね』
ネットの中からブラジャーを取り出し、ブラジャーを先端に近付けながら扱いた。
『ほら、ほら出ちゃうぞ!今夜は沢山出そうな気がするんだ。はぁはぁ…』
そして俺はブラジャーのカップ目掛けて射精をした。
目には見えないが、相当な量の精液が吐き出された感覚があった。
『はぁはぁ…たっくさん出たよ。ふふふ…』
そしてネットから取り出した下着を元に戻し、眠り続けている女性に向け
『明日の夜も来るからね。楽しみだな♪』


そのまま寝込む女性へ夜這いすると思った方はゴメンなさい(笑)
最近〜性欲が低下してるんでこんなもんです(汗)
寒いと昔からダメなんです・・・





投稿者:さや (sayakachan)  2010/2/7(日) 22:24:29 No.3095 [L.PibS7z5Jc]
こんばんは〜(^^)

グロいというか、リアルですね。もしもその女性が私だったら…なぁんて考えちゃいました(>_<)

実際されるのは…まぁ嫌ですけど…いろいろドキドキですよね(笑)

私のこと、もっとしりたいですか!?…だったら…ふふふっ(^^)





投稿者:あき  2010/2/8(月) 0:43:42 No.3097 [V9GoS8OiwrM]
四葉サンo(^-^)o

こんばんは!
毎週日曜のお楽しみです(笑)いつも『今回の妄想はどんなのだろう?』と、胸を踊らせています(o^-^o)
性欲減退中ですか?やはり夏のがムラムラするんですか?(笑)


ちなみにあたしはそんなに下着の種類無いですよ(笑)黒の総レースは大事な勝負下着です(笑)
せっかく四葉サンに報告するオナニーだったので、特別に使用しました☆(笑)





投稿者:四葉  2010/2/11(木) 11:26:19 No.3101 [pcmWI0N7A6a1Q]
さやサン。
だったら・・・なに?
ふふふって〜なになに??
教えてくれよーッ(笑
唯、さやサンに人妻のイメージは無いんですけどね。

あきサン。
日曜のお楽しみにしてくれて嬉しいですね♪
が、休日の楽しみは彼氏にしてあげて下さいね!(俺って紳士…笑)
性欲とか性行為は冬より夏の方が〜ですね。
黒の総レースは勝負下着でしたか。
今回は勝負オナニーって事で使用してくれたんですね(笑
勝負下着は一枚だけですか?
だったら勝負が多過ぎるとヨレヨレになっちゃいますね!笑


百合系の妄想のその後。
投稿者:ブルゥ 2010/2/7(日) 11:52:29 No.3087 [レスを付ける] [pc0lPKMwjebss]


夫の出張は2週間続き…その間、沙希は毎日の様に娘の由真に調教されていた。

全裸で縛られ…放置されたり、いろいろな大人の玩具で責められ…次第に娘に屈服させられていく。

今日もまた…由真が訪ねてきていた。

「ねぇ、お母さん。今日は何して遊ぼっか?」

夕食を終え、シンクで洗い物をしている沙希の背中にぴったり体を寄せ…由真が耳元で囁く。

ピクッと体を震わせ、食器を洗う手が止まる。

「ゆ、由真さん。明日はお父さんが帰ってくるし…今日は早く寝ましょ。ねっ」
ぎこちない笑顔で…そう言った沙希だったが、下腹部が熱くなっていくのを感じていた。

「ふーん、そうなんだぁ。私ぃお母さんが泣きながら…イキます、イキますって声聞かないと寝れなくなっちゃった。きっとお母さんも同じ気持ちじゃ無いかなぁって思ってたんだけどなぁ。ふぅぅぅ」
由真は沙希の乳房を、ブラウスの上から両手で包み…耳元に息を吹きかける。

「あぁ、や、やめてっ。ダメっ」

ピチャ、ピチャ、チュッ、
由真は沙希の耳たぶを舐め、キスをした。

「そっかぁ、止めて欲しいんだね。じゃ、いーよー、止めてあげる。」

ホッとしつつも複雑な気持ちになる沙希。

「ありがとうございます」
いつしか娘に敬語を使うのが癖になっている。

しかし由真はまだ…沙希の乳房を両手で包み、優しく揉んでいた。

「由真さん、あっ、ヤメてくれるって…はぁ、はぁ」
手が濡れていて、両手が使えない沙希は…食器とスポンジを持ったまま、振り向く。

すると…
由真の顔が近づいてきて…
唇を奪われてしまう。

「んっぐっ」
ブラウスの上から、乳房を揉む力が強くなってくる。

不自然な体勢のまま…口の中で舌と舌が絡み合うと、下腹部がジーンと熱くなってくるのを感じた。

背後からぴったりと密着され、乳房を揉まれ…舌と舌が絡みつくキスをされている。

「ぐぅぅ、はぁ、はぁ、はぁ」
由真の唇が離れ、沙希は荒い息で正面を向き、持っていた食器とスポンジを置く。

「但しぃ、お母さんが濡れてなきゃねっ」
そう言うと、スッとスカートを捲り上げ…ショーツの中に手を差し込んだ。

そして…無理矢理に脚の間に手を入れ、割れ目の辺りをグッと触る。

「あ゛っ、ダメっ」

沙希は濡れたままの手で、由真の腕を掴む。

ニヤッと笑う娘。

「ふーん。びちょびちょじゃない。こんな…スケベな体のくせに、良く言えるわね。ほらっ」
沙希の目の前で…濡れていた部分を触った指を広げる。

すると、糸を引いているが見えた。

「ヤダっ。恥ずかしいぃ」

「フン。何が恥ずかしいのか、言ってご覧なさい。娘にキスされて…濡らす私は恥ずかしい体ですって!」

「あぁぁ、苛めないでぇ。許して、許して下さい」

「それにぃ、こんな濡れた手で私を掴んで!冷たいじゃない。お仕置きよ!」

(お仕置き…)
沙希はその言葉に弱かった。

夫と知り合ったSMサイトのチャットでも、お仕置き…という言葉を聞くと、体が火照り…どうしようもなくなってしまう。

「いやっ、お尻叩きは勘弁して下さい」

「だーめっ、さぁ、シンクに手を突いて…お尻せ突きだして!」

「あぁぁぁ、イヤ、イヤ、あ゛ぁぁ」
沙希はそう言いながらも、自分でショーツを太ももまで下ろすと…脚を少し開いてシンクに手を突いた。

もう、体が覚えてしまっているのだろう。

「もっと突きだして!」

「由真さん、許してぇ」

「さぁいくよっ」





投稿者:ブルゥ  2010/2/7(日) 11:54:12 No.3088 [pc0lPKMwjebss]


由真は沙希の白い尻を優しく撫で…そして…

パッチィィィン!
強烈に叩く。

「ひっぐぅぅぅ」
沙希は仰け反った。

(はぁぁ、響くぅぅ)

「すっごぉぉぃ、私の手の形に腫れてきたっ。ふふっ。」

「恥ずかしいぃ」

「もう一度っ」

パッチィィィン!!

「ぐぅぅぅぅぅ」
苦しそうに呻く沙希。

「あはっ、楽しいぃ。今日ね、面白い物持って来たんだぁ。こーれっ」
由真はポケットから、何か小さい…鉛筆キャップの様な物を取り出す。

「はぁ、はぁ、はぁ」
シンクに手を突いたまま振り返って見るが、沙希には何か分からない。

「ジッとしててぇ、動いちゃダメだよ」
由真はそう言うと…沙希の足下にしゃがんだ。

「な、何を。あぁぁ、ヤメてくださいぃぃ」

「うるさいわねぇ。脚をもっと開きなさい」
パッシィィン!

沙希は言われるまま、脚を開く。
すると…
股間の、割れ目の中…少し勃起してしまったクリトリスを掴まれ、そして…キュッと吸い出されてしまう。

「あっ、あ゛ぁぁ、な、何コレ。いっやぁぁ」
沙希はクリトリスを吸い出される感触に、戸惑い…声を上げた。

「お母さん。私が・・時間を掛けて・・いつか男の子みたいなデカクリにして、あ、げ、るっ、ふふっ」

「そ、そんなっ、イヤですっ、と、取ってぇぇ」

「うるさいわねっ。」
由真はそう言うと、二本の指をキッチリ揃えて…沙希の濡れた膣の中にジュップっと差し込んだ。
「あっ、イヤっ、ダメッ」

上半身はブラウスを着たまま、スカートを捲り上げ…下半身だけ裸でシンクに手を突いている沙希は、クリキャップをはめられたまま…由真の指を挿入されてしまう。

ジュッ、ジュッ、ジュッ、
そして…由真は膣の中で前後左右に指をクネクネ動かしながら、ゆっくりと抜き挿しし始める。

「お母さん、コレでしょ?この動きがイイんでしょ?言いなさい!ほらっ!」

「クッ、いやっ。クリが…痛いぃ。はぁ、はぁ、はぁ」

シュップ、ジュップ、ジュップ。

「ほらっ、言わないと…止めちゃうからっ」

「……だ、ダメぇぇ、ヤメないでぇ。はぁ、はぁ、イイですぅ。はぁ、も、もっとぉイシメてぇぇ、あっ、あぁぁ」

「クスッ、恥ずかしいお母さんね。良いわ。クリキャップに吸い出されたまま…イキなさい」

ジュッ、ジュップ、ジュッ、ジュップ、
沙希の愛液がツーと垂れ、台所のフローリングに垂れる。

「あっ、あっ、ソコぉぉ、イヤ。でもぅ、はぁ、はぁ、ヤメないでっ。あっ、あっ、いぃぃ」

「ほらぁ、ほらっ、クリトリスが吸われて…こんなにおっきくなってるよ」
沙希はクリキャップを指先でピシッと弾く。

「がぁぁぁ、だっめぇぇぇ、イクぅぅ」

「ハハハ、はしたないね、沙希さん、ほらっ、どんな顔でイクのか見せなさい」
由真は沙希の髪の毛を掴むと、グイッと後ろを向かせる。

「ぐぅぅ、いやぁぁ、見ないで・・イクっ、イクゥゥ」

ジュップ、ジュップ、ジュップ、
「すっごぉぃ、白目剥いて・・よだれが垂れてるよ。ふふっ」
由真はそう言うとパッと手を離し、再び…クリキャップにシッペをした。

ピシッ、ピシッ、
「ひっぐぅぅ、イクっぅぅ」
体を固くさせる沙希。

そして、
シュッ、シュゥゥぅ…

「ハハハ、また潮噴いたっ。びしょびしょねっ」

「はぁ、はぁ、はぁ、恥ずかしいぃ」

ビクッ、ビクッと体を痙攣(けいれん)させながら、肩で息をしている沙希の股間には…まだクリキャップが装着されている。

「今日から、昼間はずっとクリキャップ付けてなさい。命令よ」

「えっ、そ、そんな…酷いぃ、はぁ、はぁ」

夫よりも屈辱的に責める娘…由真。

沙希の体のマゾの炎がまた、燃え上がった。


(終わり)





投稿者:  2010/2/7(日) 13:28:08 No.3089 [I8YgZuboLkE]
こんにちわ。。
今回のも ドキドキしながら読んじゃいました。。
読んでるうちに柚も。。
(*/ω\*)


次回も楽しみにしてます
(*^_^*)







投稿者:ブルゥ  2010/2/7(日) 20:11:17 No.3093 [pc0lPKMwjebss]
柚さん、コメントありがとうございました。

励みになりますよ〜

また頑張りますっ。






投稿者:さや  2010/2/7(日) 22:15:05 No.3094 [L.PibS7z5Jc]
ブルゥさん…今回ヤバイです!!
なんだか…いろいろなところ刺激される感じでした!
もうヌレヌレですよ〜(>_<)

さすがに続きは無いかと思いますが…あるなら、期待してますよ(^^)

ありがとございました♪





投稿者:ブルゥ  2010/2/7(日) 22:54:25 No.3096 [pc0lPKMwjebss]
さやさん、コメントありがとうございます。

実は…自分が以前書いた小説の主人公に、沙耶っています。

だからドキドキしてました。ははっ。

百合系の子の設定ですっ。

それはさて置き、また…この続きとか、別の話を書きますね。

宜しくお願いします。


妄想
投稿者:四葉 2010/1/31(日) 15:44:02 No.3083 [レスを付ける] [pcmWI0N7A6a1Q]

主人が留守の間に私は息子の拓海を連れ家を出て来た。
拓海を妹の晴海へ預けた後、私は自宅へ荷物を取りに戻った。
主人がまだ帰って居ない事を願い自宅の扉の鍵を開けた。
家の中は真っ暗で、まだ主人が帰って来ていないのを知り安心した。
直ぐにでも荷物をまとめ拓海を預けた妹の所に戻る一心で寝室へ駆け込んだ。
寝室の照明を付けると部屋の中心に私が家を出るまで無かった大きな台が置いてあった。
「な、に…!?いつの間にこんな物を……」
台と呼べるか分らないが他に言い様が無い物は、真っ赤な変ったシートをしていた。
その物が何なのか分らない私はグルりと周りを一周した。
足元には輪になる4つのベルトが鎖で繋がれていた。
背もたれらしき物も変った形をしており、その真ん中には大きな半円の窪みがあった。
その大きな窪みの両隣には小さ目の同じ様な窪みがあった。
「何なの…一体これって……」
目線を上げると背もたれにある変った形と同じ窪みが上にも3つ並んでいた。
何だか嫌な予感がした私は、その物を無視し急いで荷物をまとめに掛かる事にした。
その時だった。
『何処に行ってたんだ?』
「!!!!!?」
背後から聞き覚えのある声に怯えながら反応した私。
ゆっくりと後ろを振り向くと、そこには居ないと思っていた主人が立っていた。
「ア、アナタ!?」
『だから何処に行ってたんだ?と聞いているんだけどな…』
『拓海はどうした?』
「あ、あの…そ、その……た、拓海は晴海の所へ………」
『ふ〜ん、晴海ちゃんに預けて来た訳か…で、お前は何してるんだ?』
「こ、これは……」
主人の登場に私の体は強張り、声すら震わせていた。
『何処かに行くのか?随分な大荷物らしいが…』
「………………………」
私は何も言えなかった。
無言の私に主人が近寄って来る。
『なぜ黙ってるんだ?まさか…俺から逃げ様としてた訳じゃないだろうなぁ?』
主人が私の着ているコートに手を掛けた瞬間、私は部屋から逃げ出そうと走り出した。
掴まれたコートを脱ぎ捨て、寝室の扉を抜け出した私は玄関まで走った。
もう少しで玄関を抜けれる、そう思った時だった。
背後から主人の手が私の腕を掴んだ。
「嫌ッ!!離してッ!離してッ!!」
暴れる私をその場から引き摺りながら主人に再び寝室へ連れて来られた。
「お願い、離して!もぅ嫌なの!!」
髪をグチャグチャに振り乱し、掴まれる腕を振り解こうとする私を主人は無言で押さえ付ける。
『何が嫌なんだよ…俺の何がイケナイんだ?』
「はぁはぁはぁ…最近のア、アナタには着いて行けないのッ!」
「昨日だって拓海の見てる前で…あ、あんな事……」
『それはお前が悦ぶからだろ?』
「ち、違うッ!悦んでなんていない!!そう思ってるのはアナタだけよ!」
『あれだけ喘いで、俺の勘違いだと?』
「本当に嫌なの!私はアナタの玩具じゃないのッ!」
主人は一旦、目を閉じ頭をグルグルとさせた後、目を見開かせ私を睨み付けた。
そして、私の体をあの不思議な台の様な物の前に連れて行こうとする。
「嫌ッ!離してッ!!何をするつもりなの!」
『お前の為に買ったコイツを無駄にさせるなよな』
嫌がる私を力ずくで赤い椅子に座らせる主人。
そのまま私の頭を前に押し出し、背もたれの大きな窪みの中に私の首を押し付ける。
「止めてッ!アナタ止めてッ!!」
私の首を窪みに押し込んだまま、今度は左手首を小さな窪みの中に乗せられた。
するとズドンと落ちて来た物が私の首と左手首を挟み抜け出せなくなった。
「何なのこれッ!止めてッ!!」
首と左手首を挟まれながらもジタバタさせていると、右手首も掴まれた。
そして上から挟んでいる物を少し浮かし、右手首まで窪みに乗せ挟み込む。
ガチャガチャと鎖の音が聞えると、私の首と両手首を挟み込む物は一切浮く事が無くなった。
私はまるでギロチン台に乗せられた格好にさせられてしまったのだった。
それから主人は首を出す私の前に現れ、ハサミを見せ付けて来た。
『動くなよ?動くと痛い思いするからな!』
そう言い残し私の前から姿を消したと思えば、私の着ているトレーナーを背中からハサミで切り出した。
ジョキジョキと私のトレーナーの背中を切り、両腕まで丁寧に切り刻んで行く・・
切り刻まれたトレーナーは布切れと貸し、私の肌からハラりと落ちた。





投稿者:四葉  2010/1/31(日) 15:46:52 No.3084 [pcmWI0N7A6a1Q]
その後、ブラの肩紐をチョキン、チョキンと切るりホックを外すと支える物の無くなった私の大きな乳房はダラ~ンと垂れ落ちる。
主人は私の上半身を全裸にさせると、次は下半身に手を掛けて来た。
履いていたジーンズと下着を同時に掴み、私の足から引き抜こうとしてくる。
私の足は宙に浮き、ズルズルと下半身を覆っていた物を引き抜かれた。
始め、この台を見た時の嫌な予感はこの事だった。
私は全裸のままギロチンに固定され、この場から一歩たりとも逃げる事を許されなくなったのだった。
首を動かせない私は、後ろで主人が何をして来ようが分らない。
何をして来ようが成す術が無かった。
『やっぱお前にはこの姿が一番似合ってるな!良い光景だよ…』
「狂ってるわ…」
『何と言おうが、いつもみたいに泣いて悦ぶ羽目になるんだぞ?』
「あんなに優しかったアナタがどうして……」
『………………………』
主人は黙ってしまった。
もしかして、私の言葉で主人の心に変化が?と思った矢先だった。
「痛ッ!!」
私は乳首に何か挟まれた様な痛みを感じた。
その後、下に向け何かから引っ張られる強い感覚を与えられた。
『大きな胸も、こうなっては惨めで情けないな…』
主人が言うには今、私の2つの乳首には重りらしき物を取り付けたらしい。
その為、重みで私の乳房が下に向け引っ張られる感覚がしたのだ。
下に引っ張られる乳首が乳房から引き千切られる様な強い痛みが私の唇を無意識に噛み締めさせた。
「つぅっ...ぐぐっ......っ」
『悦んでも良いんだぞ?何を我慢してるんだ?』
「だ、誰が悦ぶもんですか!こ、こんな事で…っぅ」
主人が横から私の乳房を揺すり初めてきた。
意地悪く揺らす手に寄って、私の乳房への刺激は更に強まった。
「っぐぅ...ぃっ痛っ......」
暫く主人の胸への仕打ちが続いた。
その胸の仕打ちが止んだと思うと、座っていた私の腰を抱き起こし膝が伸びる様に立たせて来た。
尻を突出させる格好にさせた私の大事な所に何か大きな物を押し込もうとして来る。
『な〜んだ、流石にコイツはすんなり入らないか……』
「何を……」
私の目の前に回り込んで来た主人は今、私に入れようとしていた物を見せ付けて来た。
『どうだコイツ!堪らない大きさだろ?』
私に見せ付けて来た物は、今までに見た事すら無い程に太く大きな形をしていた。
それに向け私の前でローションをドボドボと塗る光景まで見せ付けて来る。
「や、止めてッ!そ、そんな大きな物なんて……」
『まぁ、見てなって!直ぐに馴染むさ。お前の事だからな!』
そう言いながら再び私の前から姿を消す主人。
そして、私の大事な所に冷たい溶液を更に垂らしてきた。
『さてと…今度は完璧に入るだろ』
主人は私に見せ付けた太く大きな物を再び私の大事な所に押し付けて来た。
その大きな物の先端は私の膣を破ろうとする勢いでジワジワリ入り込んで来る。
「い、痛いッ!アナタ止めてッ!」
痛みで私が腰を暴れさせると、主人は私の腰を押さえ付けながら大きな物を入れ続けてくる・・
捻じ込む様にグリグリとさせ、私の中を一杯に広げて行く・・・
「あぐっ…あっぐっ……」
言葉にならない程の痛みが私の膣を襲ってくる。
少し入れては引き抜き、また入れては引き抜く・・・それを繰り返される。
次第に始め受けた痛みが和らぎ、鎮まるまで時間を掛けられた。
『パンパンに広がってるぞ!これじゃ相当に緩くなるんじゃないか?』
『もう普通じゃ満足出来なくなるぞ!』
主人は私の中に、あの大きな物を刺し込んだ事にとても満足だったようだ。
それから大きな物を出し入れを繰り返す。
「んっ...んぐ.....」
出し入れしては、大きな物を奥に向けググっと押し込んで来る。
「あああぁぁぁぁぁぁ……」
何かで叩き込んでいる様な感覚は私の頭の先まで貫く。
ズンッ!ズンッ!!
膣の筋肉が大きな物を吐き出そうとすると、また強く押し込んで来る。
痛みを感じた乳首の刺激もいつの間にか当たり前の様になって来た。
その慣れた刺激が、時折私の油断を付いて強い刺激を与えてくれる。
私は主人が言った様に、悦んでしまっていた。
今でも頭の中では嫌がっている自分が居る。
だが、身体に与えられる刺激の度に反応し、声を漏らしているのも事実。
そして主人のモノが私のアナルへ突き刺してきた。
私のアナルは以前から主人へ開発されていた。
主人は私のアナルへ挿入を繰り返しながら、下の膣に突き刺さる大きな物も出し入れさせる。
「あっあぁ...ああぁぁ......」
息継ぎが追い付かない位に私は喘ぎ続けていた。
膣を広げられ、アナルも広げられる私・・・
もしかしたら私は主人から逃げられないのかも知れない・・・
主人が言う様に・・・・・・・





投稿者:あき  2010/1/31(日) 23:26:11 No.3085 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^^)

今週もナイスな妄想ありがとうございます♪
前々回に引き続きのスピンオフですね〜☆
でも今回はちょっとエロさがヌルかった様に感じました…
(偉そうな口きいてスミマセン!m(__)m)

あっ、大分遅くなりましたがパンツ被りオナニーの時に被ったパンツは黒の総レースです(笑)
味や匂いは酸っぱい感じとしか覚えて無いですね〜(笑)

…今更何言ってんだあたし(^_^;)





投稿者:さや  2010/2/2(火) 15:10:28 No.3086 [L.PibS7z5Jc]
四葉さん、こんにちは♪

今回も読ませて頂きました…すっごいドキドキしちゃった…

息子に遊ばれる…妹も良かったけど…夫に強引にやられることに、なぜか無性に感じてしまいました…

なんでだと思います?(笑)
続きが気になるので…お願いします!!





投稿者:四葉  2010/2/7(日) 18:04:05 No.3090 [pcmWI0N7A6a1Q]
お返事が遅くなりました。

あきサン。
ヌルかったですか…
妄想はヌルいが、これがリアルだと〜すんごいだよ!笑
黒の総レースなんて持っていたんですね♪
あきサンって色んな下着持ってそうなイメージします。

さやサン。
ズバリ!さやサンが旦那さんからされたい願望でしょうか?
それとも、日頃から旦那さんに無理矢理なセックスを強要されてるから?
つか、さやサンが人妻なのかさえ知りませんが・・・(笑
あ、続きは考えてあるんですけど書いてません。
ちょびっとだけグロいです!


妄想
投稿者:四葉 2010/1/31(日) 15:41:05 No.3081 [レスを付ける] [pcmWI0N7A6a1Q]

姉が夜に私の家に突然やって来ては、子供を預かってと言って来た。
姉は家を出て来たらしく、その理由を聞いても答えようとはしなかった。
私も学校があるから断ったが、結局なにも理由が分らないまま今春小学1年になろうとする男の子を預かる事になった。
そして姉は拓海君を私に預けると、慌ててその場から走り去って行った。
『ねぇねぇ、おばちゃん』
「おばちゃんじゃないでしょ!お姉ちゃんでしょ!分った!!」
『うん……』
「よろしい♪わかれば良いのよ。で〜拓海君はお風呂入って来たの?」
『ううん、まだ』
「じゃ、お姉ちゃんと一緒に入ろっか♪」
「えーーーッ」
『えーーーッじゃないの!此処にはママは居ないんだからお姉ちゃんの言う事を聞くの!いい、分った?』
「分った…」
素直な子供は本当に可愛く、私は拓海君を連れ脱衣場に向かった。
「1人で脱げる?」
『脱げるよぉ、ボクもう小学生になるんだよ!』
「ごめんごめん。もうお兄ちゃんだもんね」
拓海君はさっさと服を脱ぎ捨て浴室へ駆け込んで行った。
私も、後を追う様に服を脱ぎだした。
正直、彼氏以外の人に全裸を見せるのは小学生とは言え少し照れる物があった。
『お姉ちゃ〜ん、ま〜〜だぁ?』
「ごめ〜ん、今いくからね」
拓海君の催促に何故か私は少し体を隠しながら浴室に入った。
湯船に浸かる拓海君が私が入って来るなりジロジロと私の体を見ている。
「な、何よ?」
『お姉ちゃんの、おっぱいママより小さ〜い』
「わ、悪かったわね!そんな事、昔っから知ってるわよ!!」
姉の胸は昔から無駄に大きく、同じ姉妹でこの差は何?と恨めしく思った時期もあった。
取り合えず子供相手に大声を出すのは大人気なく思った私は軽く体を流し湯船に浸かった。
いつまでも私の胸ばかりジロジロと見つめる拓海君の視線が気になり思わず腕を組み胸を隠した。
すると今度は私の下半身辺りに視線を変えて来た。
『お姉ちゃんの、お毛々ってモジャモジャなんだね』
(オイオイ…お前はさっきから一体どこを見てるんだよ……)
「大人になるとね、お毛々が生えて来るのよ。拓海君も大きくなったらモジャモジャになるんだぞ〜♪」
『でも、でもママには お毛々ないよ?ママは大人じゃないの?』
「え!?ママ…無いの?」
『うん。ボクと同じツルツルしてるんだ』
(嘘!あの、お姉ちゃんがパイパンに……)
「時々ね、大人になっても お毛々が無い人も居る〜かな?」
「ほらほら、いつまでも浸かってると上せちゃうぞ!お姉ちゃんが体洗ってあげるから出よっ」
私は拓海君を湯船から上がらせ、拓海君の体を洗い始めた。
彼氏の体すら洗ってあげた事の無い私は何だか複雑な気持ちになりながら洗っていく。
私がスポンジで拓海君の おちんちんを擦っているとピョコンっと小さな おちんちんが勃起してしまった。
「拓海君の おちんちん元気になっちゃったぞ♪」
『えへへ♪』
(こんな小さく可愛い おちんちんが大人になったらあんなに……)
(後、10年後位には……ヤダっ、小学生相手に私ったら)
まだ子供とは言え おちんちんをあまり見ていると発情してしまいそうで怖くなった私はさっさと拓海君の体を洗い終えた。
頭は適当に洗わせ、拓海君を先に上がらせた。
その後に私は自分の体と頭を洗い、お風呂から上がった。
頭にはタオル、そして体にバスタオルを巻いて部屋に戻ると何と拓海君が私の下着を部屋中に撒き散らしていた。
「ちょ、ちょっとぉ!拓海君なにしてるのよっ!!」
私が大声を上げ怒鳴り付けても拓海君は嬉しそうに下着をバラ撒く。
『お姉ちゃんのパンツって小さいんだね。ボクにも履けちゃうよ』
「……………もぉ、止めなさいってば!!」
『ほら♪』
拓海君は立ち上がりパジャマのズボンを下げると、そこに現れたのは私のお気に入りだったピンクの花柄パンティだった。
「な、何で履いてるのよぉ〜はぁ………」
(このガキもしかして業とか?マセガキにも程があるだろ…)
とにかく拓海君が履いている私のパンティを脱がし、散らかった下着を拾い集めていると何か器械が動いた音が聞えて来た。
「何?何の音!?」
しゃがみながら拓海君の方を振り向くと、拓海君の手には黒光をした私のお気に入りがウネウネ音を立てながら蠢いていた。
引き出しの奥に隠し持っていた私のバイブレーターを見付けだした拓海君。
「ば、ばかぁっ!!」
身を乗り出して拓海君が手にするバイブレーターを奪い取り、スイッチを切った。
『ねぇ、それな〜にぃ?』
「知らなくて良いの!」
(絶対に業とだ!そうじゃなきゃ子供の姿をした大人に決まってる!)
「ほら、拓海君はもうあっちで大人しくテレビでも観てなさい!」
『は〜〜〜い』
それから拓海君を向こうの部屋に追いやった私は散らかった下着をかき集め、引き出しにしまった。
勿論、お気に入りのバイブレーターもしっかり奥の方へしまった。
ふと時計を見て私は慌ててパソコンの電源を入れた。
チャットで話す約束をしていた人との時刻が過ぎていたのだ。
急いでチャットを起動させ、待ち合わせをしていた場所に飛んだ。
そこには約束をしていた男性が待っていてくれた。
直ぐに入室をし、まずは謝った。
すると男性は【遅い!何してたんだ?おまんこ弄ってたんだろ!】
こんな言葉がいきなり返って来た。
当然、否定をすると【本当か?おまんこどうなってるんだ?言ってみろ!】
男性はやたらと、おまんこ、おまんこと言って来るせいで画面にそんな言葉が沢山並んでしまった。
私とこの男性とはチャットでHな指示を受けながらオナニーをする仲だった。
余りにも卑猥な言葉を連ねてくるので私の下半身は熱く疼かせてしまった。
足を開きバスタオルの中に手を潜り込ませ、指先で少し触れると既に濡れていた。
私が男性の指示でアソコをスリスリと指先で擦っていると拓海君が戻って来てしまった。
『お姉ちゃ〜ん、何してるのぉ?』
擦る手をピタっと止め、平然とした顔で返答をした。
「ちょっとお勉強してたの。どうしたの?」





投稿者:四葉  2010/1/31(日) 15:42:34 No.3082 [pcmWI0N7A6a1Q]
私の隣で立ち止まる拓海君はパソコンの画面を見て、ある言葉に食い付いた。
『おまんこ?ねぇ、おまんこってな〜に?』
(これだけ言葉が並ぶ中で、どうしてそこに目が行くかな……)
「う〜ん、何だろうね?」
『後でママに聞いてみよっと』
「だ、だめッ!!きっとママにも分らないと思うから〜ねっ!」
『そうかなぁ…でも、一応聞いてみるね』
「駄目ったら駄目っ!!良い、聞いたら駄目だからね!!」
私の顔が鬼の形相に見えたのか、拓海君は少しばかり怖がりながら頷いた。
「良い子ね♪」
拓海君の頭を撫で、少し宥めた。
(あ!エッチなお汁が付いたままだ…)
「もう遅いから拓海君は寝なくちゃね。あのお布団で寝て良いから」
私はお邪魔虫の拓海君を自分のベッドに寝かし付けた。
拓海君の思わぬ登場にチャットのお相手は気付くと居なくなっていた。
「もぉ…折角、気分が乗って来てたのにぃ……」
ジロっとベッドに振り向くと拓海君は寝息を吐いていた。
「寝顔は凄く可愛いのにな」
「もう流石に起きないよね…」
私は眠る拓海君を横目で意識しながら下着をしまっている引き出しの奥から、さっき戻した黒光するバイブレーターを持ち出した。
バスタオルを少し捲り上げ、スイッチを入れずにバイブレーターの先端をアソコに押し付けた。
まだ潤いが残るアソコにバイブレーターを擦りながら先端を濡らす。
座る椅子に両足を乗せ、バイブレーターの先端でアソコを刺激していく。
クリトリスにグリグリと押し付けていると乗せる足がビクビクと震えだす。
そして、私がバイブレーターのスイッチを入れると拓海君の寝息では誤魔化せない程の器械音が響いた。
ヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ンと音を立てるバイブレーターが突起するクリトリスを捏ね繰り回す。
「はっぁぅ...い、いい.....はぁっはっあぁ...」
いつも通り1人で居ると思い込んでいた私は声を押し殺す事など一切しなかった。
後ろで拓海君が寝ている事など全く頭になく、私はバイブレーター相手に快楽に夢中になっていた。
「あぐっ..んんっくっぅ...」
バイブレーターの先端に自分の愛液を塗り付けた後、口を開いて待っている膣にズブズブとメリ込ませながら押し込んでいった。
「あっあぁぁ...」
私は全力でバイブレーター相手に悶えていた。
『お姉ちゃん?どうしたの??』
「!!!!!!!?」
背後から拓海君の声が聞え、私は後ろを振り向いた。
目を擦りながらベッドから立ち上がった拓海君が私に歩み寄って来た。
『大丈夫?お姉ちゃん…』
「だ、大丈夫だよ拓海君。もしかして起こしちゃった?ごめんね」
『お姉ちゃん、ママみたいな苦しそうな声出してたから…』
「ママみたいな声って?」
『ママがパパにお仕置きされてる時に出す苦しそうな声…』
「お仕置き?」
『うん。パパがママにお仕置きしてる所を見ちゃったんだ』
『それでね、何してるのかパパに聞いたら悪い事したママをお仕置きしてるんだって』
「そ、そうなんだ…ママ、悪い事しちゃったんだ」
『うん。ママは裸でお尻ペンペンされてたんだ。その時の声と同じだったから…』
(何だか私の知らないお姉ちゃんを知った気分……)
ヴィーン、ヴィヴィーーン。
拓海君に驚いた私はバイブレータのスイッチを切るのを忘れていた。
少し抜け掛かっていたものの、先端が膣に納まり蠢いていた。
『この音なぁに?』
拓海君は音に気付き私のアソコを覗き込んで来た。
『大変だ!お姉ちゃん!棒がおマンマンに刺さってるよ!!』
「こ、これは……あ!お掃除してるの。だ、だから心配しないで?」
『おマンマンのお掃除?』
「そ、そう。拓海君も〜耳!耳掃除とかママがするでしょ?それと一緒」
『うん。ボク、お耳掃除好きだよ。だって気持ちぃんだもん♪』
『おマンマンのお掃除も気持ちぃの?』
「気持ちいかな…ハハ」
『じゃぁ、ボクがしてあげる♪お姉ちゃんのオマンマンを綺麗にしてあげるよ♪』
「え!?い、良いっ…あッ!だ、だめっ……」
私が断ろうとする間も無く拓海君はその場でしゃがみ込み私のアソコに突き刺さったままのバイブレーターを再び奥へ押し込んでしまった。
「た、拓海君…んっ、だ、大丈夫だからっ。ねっ!あっぅぅ」
子供の手には大きく思わせるバイブレーターを握り締め私の奥まで刺激してくる。
私の開く脚の間に頭を突っ込みながら夢中にバイブレーターを出し入れしてくる。
拓海君の手を押さえ付け様としようも、突き刺さる刺激が私の力を奪っていく。
『どう?お姉ちゃん気持ちぃ?』
「はっあぁ…き、気持ちい……」
無邪気な手が黒い暴れん坊を不器用に扱う。
その不器用さが無性に私を感じさせてしまう。
「も、もっとぉ…もっと奥も……」
拓海君は私のアソコを片手で開き、奥を覗き込みながらバイブレーターを奥に奥に押し込んでは掻き回して来る。
『あ!何か白いのが出て来たよ?』
私のアソコからは白濁した女のイヤラシイ汁を溢れさせた。
「それが汚れなの…もっと出してくれる?」
『うん、分った!』
拓海君は私の白濁した汁を真剣な目をしながら掻き出そうとバイブレーターを扱って来た。
『どんどん出て来るよ?たくさん出て来てるよ、お姉ちゃん』
この時、私は天を仰ぎながら子供の操るバイブレーターに悦んでいた。
座る椅子の背もたれ一杯に身体を仰け反らし、開いた口から悶え悦ぶ声を発した。
そして私は小さな拓海君の両肩を捕まえながら更に大きく脚を開いた。
「あッあッあッ..いッいくッ!逝っちゃッぅ!!」
「あッあッ...逝くッ逝ッくぅッ......ッ」
私は小学1年生目前の子供に逝かされた・・・
『お姉ちゃん、何処に行くの?』
「はぁはぁはぁはぁはぁ…………き、気にしないで…はぁはぁ」
『うわぁ、お姉ちゃん。白いのが凄いよ?椅子に、たくさ〜んこぼれてるよ』
私は座る椅子を覗き込むと白濁した汁が一杯に広がっていた。
『お姉ちゃん、おマンマン綺麗になったね♪』
「そ、そうね。ありがとう拓海君」
私は今出来る精一杯の笑顔で拓海君に御礼を言った。
拓海君は満足気に私の中からバイブレーターを抜き取った。
蠢いたままのバイブレーターは私の白濁した汁で真っ白に変っていた。
『わぁ、ばっちぃ!お姉ちゃんのおマンマンこんなに汚れてたんだね』
「ばっちぃって………………ごめんなさいね。汚れてて…」
最後の最後で気に障る言葉を言われはしたが、十分満足した私は着替えて拓海君を連れ眠りに付いた。



百合系の妄想の続き。
投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/1/28(木) 23:27:28 No.3076 [レスを付ける] [pc0lPKMwjebss]


そうして…
たとえ義理とは言え…母と娘と言う関係ででありながら、2人の性的な関係は…どんどん深くなっていった。

そんなある日、何も知らない夫は…出張で海外に出かけてしまう。
留守にするのは一週間ほどだった。

女は恐ろしかった。
娘の責め方は夫のそれより陰湿で、自分の弱点を的確に見つけてしまう。
正直言って夫より…とろけそうになるぐらい気持ちが良い。

いつ、自ら…求めてしまうかもしれない、そんな恐れだった。

そして…予想はしてたが、夫が留守のその日から、娘の由真が…家に押し掛けて来る。

もちろん自分を…再調教する為に。

女は、娘にロープで縛られた。
もし抵抗すれば…全部、夫にバラすと言われ脅迫されている。
夫の事を愛していた女には、それは何より…怖かった。

両足は閉じられない様に開いたまま…固定され、乳房は盛り上がる様に上下から縛られ…目隠しまでされている。

「うふっ、良い格好ね。お父さんの縛り方と…どっちがキツイ?」

「あぁぁぁ、そ、それは…。もう解いてぇ」

「ちゃんと言わないと…お父さんが帰ってくるまで、このまま…放置しちゃおっかなぁ。放置プレイも好きっ」

「そんなっ、死んじゃいます。許して。」
見えない恐怖の中で女は震えた声を出す。

「じゃあ、ちゃんと言いなさい。これは命令よ!」

「………今の方が…キツイです。」

「ふーん、お父さんっ甘いなぁ。今度…SMラブホで…ガチ縛りで…吊るしてあげるね。ふふっ。」

それを聞いた女は…体の中で、得体の知れないどろっとした熱い物が流れるのを感じている。

「ゆ、許して下さいっ、もうこれ以上…」

「ふふっ。お母さん…そんな事言って…濡れてるわよ。ほーらっ」
娘の長い指が膣の中に入ってくる。

「あっあぁぁ」
閉じられない脚が切ない。

「それに、クリも乳首もおっ勃てて…。ホントは吊るして欲しいんでしょ?もっと…ハードにイジメられたいって言いなさい!」

目隠しをされて…全身の感覚が増した状態で聞く理不尽な要求。
しかし、マゾの歪んだ欲望が体内で熱く渦巻いていた。

クチュ、クチュ、クチュ、
娘の指が…膣の中で動いている。

「はぁ、はぁ、も、もぅこんな事…ヤメてっ。」
娘の長い指は、女の膣の中を楽しむ様に…複雑に動きながら抜き挿しを始めた。

ジュップ、ジュップ、
女は縛られて閉じられない脚を、必死に閉じようとしているが・・ロープが食い込むだけだった。

ジュ、ジュッ、ジュプッ、ジュップ、

「ハハハ、お母さん。何だって?ココはヤメて欲しく無いみたいだよぉ。目隠しされると余計に感じちゃうのかな〜」

「はぁ、はぁ、うぅぅ」

娘の手は…縛られて強制的に勃起されられた乳房の先に…伸びる。
もちろん女は気づかなかった。

「ほーらっ、ココも感じるんでしょ?」

「あっあぁぁぁ」
女は悲鳴に似た悦びの混じった喘ぎ声をあげる。

ゆっくり乳輪をなぞる細い指。

円を描く様に触り、そしてカチカチに勃起している乳首の先を軽く触った。
「あっ、ダメっ」

「ふふっ、可愛いぃ。そんなに感じるの?」

ビクッと体を震わせ…口が半開きになる。

「はぁ、はぁ、感じてなんか無い…」

「もう、沙希さん強情なんだからぁ」

娘は両手を後ろ手に縛られ、股を開いたままの女の後ろに…静かに移動すると、同時に両方の乳首を触りだした!

「あっ、あ゛っ、ダメ。あぁぁ、も、もぅダメっ」

「何がダメなのかなぁ、こんなにカチカチじゃない?」

「はぁぁぁ、うぅぅ、あっっ」

乳輪を優しく撫でたり、乳首の先をキュッと摘んだり…娘の乳首攻撃は続く。

縛られて…突出させられていなくても、十分感じる触り方だったが、今はその何倍も感じてしまう。

「はぁ、あぁ、はぁぁ、あっ、ダメっ、感じちゃうぅぅ」

「もうギブアップ?今日は…乳首だけでイカせてあげるねっ、お・か・あ・さん」

「お、お願いします、由真ちゃん、もぅ止めて下さいぃ。わ、私・・おかしくなっちゃうぅぅ」

女は義理の娘…由真に責められる様になってから、夫とのSMプレイに感じなくなっている…自分に戸惑っていた。

「良いじゃない。おかしくなれっ。さぁ、顔を出来るだけ…横に向けて…。命令を聞かないと…潰しちゃうからっ」
娘はそう言いながら…女の乳首を潰す様に…ゆっくりと指先に力を入れていく。

「はぁぁ、イヤぁぁ」
女は観念し、縛られて不自由な体で…出来るだけ横を向いた。

「キスしてあげる」
娘のいつもガムを噛んでいる…甘い舌が、女の唇に当たり…そして、口の中に消えていった。

「うっぐぅぅ」
直ぐに舌を絡め取られる。

娘の指先は、もう痛い位に勃起している女の乳首を弄んでいて…女はその快感に震えていた。

キスは段々と激しくなり、
ピチャ、ピチャ、チュッ、
濡れた音が響いていて…その音さえ、女を感じさせている。

「はぁ、はぁ、も、もぅぅ、ダメっ、はぁ、はぁイク、イッちゃうよぉぉ」

その時…娘の舌は、女の首筋を舐めていた。
舐めながら…乳首を揉んだり、ロープに縛られ突出した…乳房全体を優しく触ったりしている。

股間からは愛液が溢れているが…そこは決して触ろうとしない。

「あっ、だめっ、あっ、あぁ、イクッ」

全身を燃えている様に熱くさせ…

微笑みを浮かべた娘に見られながら…

女は激しいオーガズムに達する。

シュッ、シュッ、

「すっごぃ、触ってないのに…潮噴いてるっ。沙希さん、スケベな体ね…うふっ」

「はぁ、はぁ、い、言わないでぇ。恥ずかしいぃ、うぅぅ」

女は…もう…自分は、女同士のSMプレイしか感じない体になってしまったかもしれない。
そう考えていた。


(終わり)





投稿者:  2010/1/29(金) 13:36:25 No.3077 [I8YgZuboLkE]
こんにちわ。。
はじめまして(^-^)
続きを凄く楽しみにしてました(*^_^*)
もうドキドキしながら
読んじゃいました(//∀//)まるで柚が されてるみたいに。。。
感じちゃって(*/ω\*)


これからも楽しみにしています(*^_^*)





投稿者:さや  2010/1/29(金) 14:38:37 No.3078 [L.PibS7z5Jc]
ブルゥさん、ありがとございます♪

続きも…サイコーに燃えてしまいました〜。
もぅ…やばかったです…読みながらヌレヌレになっちゃぃした(>_<)

なんだか…SMにめざめちゃいそうです(笑)

違ったシチュエーションも知りたいな♪





投稿者:ブルゥ  2010/1/29(金) 16:38:37 No.3079 [.gVNGY4ecqI]
柚さん、さやさん、
感想ありがとうございました!
嬉しいです♪

自分は…官能小説を書いて…ブログにアップしてますが、宣伝はこの板の主旨に合わないので、サイト名は控えますね。
ごめんなさい。

また、何かアップするのでその時は宜しくお願いします。
ははっ。





投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/1/30(土) 8:28:42 No.3080 [pc0lPKMwjebss]

あの…

匿メールでご連絡頂いた方へ。

すみません。

メールの返信できませんでした。

あり得ないと思いますが、どーしても自分なんかに連絡を取りたい場合は、ブルゥで検索してみて下さい。





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