ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
こんにちは ゲスト さん ログイン

ひとりエッチ倶楽部 > ボクのひとりエッチの妄想

[新規投稿] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー

58ページ中 24ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [20][21][22][23][24][25][26][27][28] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


レス表示: [ しない | する ]
深夜タクシー (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/9/20(日) 14:52:35 No.2799 [レスを付ける]

夜の勤めを終え、携帯電話で話をしながら深夜タクシーに乗り込む女性。
「あ、○○2丁目まで」
車内に香水の匂いを充満させ、携帯電話で会話している。
「でね!あれから大変だったんだからぁ〜例のオヤジがバカ酔いしちゃって胸とか超触って来てさぁ…」
「うん。うん。アハハそれナイから!じゃぁタクシー乗ったからまたね♪」
通話を止め、今度はメールを始める女性。
車内が静まる中、運転手が女性へ声を掛けて来た。
『今までお仕事ですか?大変ですね、こんな遅くまで』
「ずっと座ってるオジさんと比べれば大変かな(笑)」
『ハハハ…………楽そうにみえますか?』
「全然楽じゃん。だって座ってるだけでしょ?」
「ねぇ、それより灰皿無いけど〜もしかして禁煙車?」
『そう。禁煙なんですよ…すいませんが我慢して下さいね』
「最悪ぅぅ〜吸えないと余計に吸いたくなるんだけどぉ?」
最近、マナーの悪い客が多く仕事とは言えストレスを溜め込んでいる運転手。
『お客さん、今日は黒なんですね?』
「はぃ?何が黒??」
『パンティですよ…ずっと黒のパンティが丸見えですよ?』
「ちょっ!どこ見てんのよ!!このエロオヤジ!!」
女性は慌てて脚を閉じた。
『やっぱり客とかとセックスなんかしたりしてるんですか?』
「何言ってるの?オカシイんじゃない!」
『もう相当してるんじゃないですか?ねぇ、何人としたんですか?』
「はぁ!?」
運転手の行き過ぎた質問に答えようとしない女性。
窓から外の景色を見ると見知らぬ景色に気付いた。
「ねぇ、こんな所知らないけど〜○○2丁目だよ?大丈夫??」
無言のまま車を走らせる運転手・・
「ねぇってば!聞いてるの??」
困惑する中、車が停車したのは人気の全く無い工場跡地の様な場所だった。
運転手が車から降り、女性の座る後部座席のドアを開いた。
身の危険を察知し、反対側のドアから逃げようと試みた女性。
しかし、足を掴まれ逃げる事に失敗してしまった。
運転手は女性の足を掴み、自分の方へ引きずる様に引っ張りだす。
スカートは捲れ上がり、黒い下着を露にさせながら抵抗をする女性。
掴まれた足を大きく暴れさせ逃れようとするが運転手の手は離される事は無かった。
下半身のみが外へ飛び出し、運転手の手が露になる黒の下着に手を掛ける。
下着を下ろそうとグイグイと引っ張り上げる運転手。
そうはさせまいと、女性も手に力を入れ下着を掴む。
黒い下着が命一杯伸び、恥部を既に晒しているにも関わらず女性は懸命に下着を捕まえていた。
そのままお互いが譲らず女性の身体は外に引きずりだされた格好となった。
「はぁはぁはぁ………」
息を荒げ下着を膝近くまで下ろされた女性は、そのまま走りだした。
タクシーの前方で運転手に捕まり、背中をボンネットの上に強く叩き付けられた。
ボンネットの上で両手を掴まれた状態で、運転手の唇が女性の唇へ荒く吸い付いてきた。
「んんっ…ヤ、ヤメテッ……は、離してってば!」
運転手は女性の顔は首筋へ唾液を擦り付ける様に舌を這わせる。
胸を強く服の上から掴み強く揉み始めてくる。
『はぁはぁ…客とセックスしてるんだろ?俺も客としても良いだろ!』
手足を振り乱し抵抗させる女性。
暴れる脚から膝元まで下ろされていた下着がストンと地に落ちる。
女性の体力が低下し、抵抗する力も徐々に失われていった。
運転手に軽々と両足を抱えられボンネントの上で脚を大きく開かされてしまう・・
車のヘッドライトが照明効果をもたらし、開いた脚から恥部を視姦する運転手。
『使い込んでそうなオマンコしてるじゃないか……』
運転手は自分の履くズボンを下ろし、脈打たせているモノを押し当ててきた。
『こんなになるなんて久し振りだな……』
「お願い…ヤメテ……」
女性は頭を振る事しか出来ないまでに力を失っていた。
恥部を塞ごうとする手を軽く払い除けられる。
運転手は大きな先端へ唾を付け、女性の膣へ押し込み始めた。
大きな先端がメリメリと押し込まれて行く・・・
「イヤ…イヤぁ……」
先端が完全に隠れると、運転手は腰を押し出し根元まで一気に押し込んだ。
「んんぁぁ……ッ」
深々と突き刺したモノを引く事無く、中で掻き回し馴染ませようとする。
そして馴染んで来た所で、運転手はゆっくりと引き始めてきた。
大きな先端が膣の中を引き剥がして行く感覚を女性へ与える。
「はっぁぁぁ…ぁぁぁぁ……」
押し込む時は力強く奥まで突き刺して来る・・・
「んんッ!」
次第に女性の膣からは愛液が溢れ初めてくる・・
愛液が運転手のモノを滑らかな挿入を手助けしてしまう。
『はぁはぁ…やっぱり若い女のオマンコは違うな……使い込んでる癖に締まって来る…』
「んっ..んん......あっ..はぁぁ....」
運転手は女性の身体を抱き起し、手をボンネットに付かせた。
尻を突き出させ、今度は背後から女性を突き刺しだした。
膝を落とし、立っているのが精一杯な程、強い刺激を与えられている。
挿入を繰り返されていると、溢れる愛液が太腿を伝い始めてくる。
ボンネットへしがみ付く感じで運転手の挿入に悶えてしまう女性。
『どうだ?良いだろ??』
「はっ...はっ......い、いい...気持ぃ...」
年離れた男のモノの良さに悦ぶ女性。
『ぜぇぜぇ……』
運転手の息も大分上がって来た。
そして運転手は慌てて女性の中から抜き出し、尻目掛けて射精を浴びせた。
水鉄砲を掛けられた様な圧力を尻の肌が感じた。
生暖かく勢いのある精液を尻一杯に浴びせられた女性。
尻を伝い精液が太腿に流れ出す・・
自らの愛液と男の精液が入り混じり流され落ちていく・・・・・

ちゃんちゃん♪
深夜のタクシーにはお気お付け下さいな!


世間は狭かった・・・ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/9/15(火) 19:45:28 No.2778 [レスを付ける]

仕事帰りの電車内・・
扉横に寄り掛かり携帯電話から≪ひとりエッチの妄想≫を読んでくれた人へ返事を書いていた。
視線を下に向けると20代前半と思われる女性が俺の立つ隣に座っていた。
デニムのショートスカートを履き、肌触りの良さそうな太腿を出していた。
上から女性を覗き込むと白いカットソーの首元からピンク色をしたブラジャーのカップ辺りまでチラチラと窺えた。
胸が小振りのせいでブラジャーと乳房の隙間がもどかしい位に覗き込める。
顔はハッキリと見る事は出来ないが、上から見るからに俺好みの薄い唇をしていた。
その女性は鞄から携帯電話を取り出し操作しだした。
俺が上から女性の携帯電話の画面を覗き込むと、そこには俺の携帯電話と同じ画面が表示されていた。
よく見ると、その女性も≪ひとりエッチ倶楽部≫を閲覧していたのだった。
少し親近感を覚えた俺は何だか少し嬉しくなった。
女性の正面の座席が空き、俺はそこへ座った。
チラチラと目の前に座る女性を見ると、顔は間違いなく可愛い。
そしてピンク色をした薄い唇が堪らない・・・
短いスカートを鞄で押さえ付け下着を完璧に隠していた。
あまりジロジロと見ると怪しく思われるので再び携帯電話で返事を書こうとしていた。
画面を見ると新しくコメントが入っていた。
【ひできサンこんばんは。今、帰宅中です☆】
【電車の中で ひできサンの妄想を読んでチョットだけ疼いちゃいました(〃∇〃)
【目の前に座っている男の人が、さっきから私の事をチラチラ見てて余計Hな事を考えてしまってます…】
俺はアレ?っと即座に感じたのだった。
(まさかな…世の中広いし、こんな事ってないだろ……)
俺の目の前に座っている子が○○サンなのでは?と思う自分と、いやいやそんな訳は・・・と思っている自分がいた。
そのモヤモヤした気持ちをどうにかしたくて俺は○○サンへ返事を書いた。
【○○サン こんばんは。電車の中で疼かせてるとチラチラ見てる男に怪しまれますよ?】
【そうそう、○○サンは今日〜どんな服装ですか?因みにその汚しかけている下着の色も知りたいですね(笑)】
書き込みを終え、目の前の女性を見ると携帯電話で文字を打ち込みだした。
打ち終えたのか携帯電話を閉じ、下着が見えない様に上手く足を組んだ。
女性が携帯電話の操作を終えたのを見計らって俺は自分の携帯電話をみた。
すると書き込みが増えていた。
【今日わ〜チョット短いデニムスカートに白のセーター?です☆】
【因みに下着は…確かピンクだったかな?】
【今私が足を組む時、男の人が下着を覗き込む様に見ててドキっとしちゃいました】
(オイオイ…その服装と目の前の子って同じじゃないか……ピンクって〜ブラとお揃いだったら全く一緒だぞ!)
(それに書き込んだ時間だって…かなり出来杉君だろぉ)
そう思っても、俺の目の前に座る女性と○○サンは同一人物だと確信した。
【○○サン、目の前の男に向かってさり気無く足を組みなおしてみては?】
【勿論、下着がチラチラ見える様に仕向けるんです!】
数分後、目の前に座る女性はさり気無く所か業とらしく足を何度も組み直し始めた。
当然、ピンク色の下着を惜しげもなく見せつけながら・・
(あの子が○○サンだったか…こんな偶然ってるんだろうか……)
(それにしても可愛い顔して○○サンもスケベだな!)
○○は携帯電話を見ながら、ちょくちょく足を組み直しては目の前に座る俺に向け下着を見せ付けている。
掲示板で書き込みをしている俺が目の前に座る男だと気付かずに指示に従ってくれている。
【どうしよう…さっきよりジーっと見てます!!】
【視線が私のアソコに突き刺さって余計ジンジン疼いて来てます…】
【足を組む時に下着が触れて冷たくなって来てるのも分かる程、濡れて……】
(あらら…あのピンクのパンツはビショ濡れか……)
(結構、こう言う事が好きなんだな!なんかこの感じって面白れーッ)
【男の視線に疼かせちゃってるんだ?】
【思い切って足をM字にして見せちゃえば?(笑)】
【周りに人って殆ど居ないんでしょ?ほらぁ、恥ずかしい姿を知らない男に見せてあげなよ…】
○○は携帯電話覗いては俺の方をチラチラと見ていた。
【そ、そんな恥ずかしい真似出来ませんよぉ(>_<)】
俺は○○のコメントに敢えて返事を出さなかった。
すると、暫くしてから○○サンは組んでいた足を崩し片足を座席の上に乗せた。
それだけでもピンク色の下着は大きく露になる。
そして更にもう片方の足を座席の上に乗せ体育座りの様にピッタリ足をくっ付けた。
(本当にやったよ…あらあらぁ、恥ずかしそうな顔しちゃって〜可愛いな♪)
そこから足を徐々に広げ始め、完全に下着を丸見えにさせた○○。
辺りを気にしながら、膝を掴み更に足を広げ下着を俺に向け見せ付けている○○。
決して俺と目を合わせようとしない○○サンが余計に可愛らしく思えた。
【今、言われた通り足をM字にしてます…男の人の顔は恥ずかしくて見れません……】
【ですが、視線をビンビン感じてアソコの疼きが加速しています】
【恥ずかしいんですが、物凄く感じてしまってます……】
【今、直にでもオナしたいです…でも、流石に電車の中では無理です】
○○が返事を俺に向けて書いている間に俺は携帯電話をカメラモードに切り替え
○○へ向けシャッターを切った!
シャッター音で写真を撮られた事に気付いた○○は足を慌てて下ろし、下着を隠してしまった。
【どうしよう!今、男の人が写真撮ってました!!】
【私の恥ずかしい格好を撮られてしまいました!!】
見るからに写真を撮られた事に同様をしている○○。
そして電車が駅に着き停車している間に急いで走り降りて行った。
扉が閉まり電車に残った俺の姿を確認してからホームのベンチへ、へたり込んだ○○。
【今、怖くなって急いで電車から降りました。男の人はそのまま乗って行ってしまいました】
【男の人は乗って行ったんだ?じゃぁ一安心だね!】
【でも、それまでは興奮してたでしょ?パンツもグショグショに濡れてるんじゃないの?】
【はい…座っただけでヒンヤリして冷たい位にビショビショになっています……】
【家に帰るまで我慢するのが辛いです(>_<)】
【じゃぁ、近くの公園とかのトイレでコッソリ弄っちゃえば?(笑)】
【この時間だと人も少ないだろうし、誰にも見つからないと思うよ?】
【公園のトイレですか?近くにあるのかな…でも、本当あるならしたいです!】
○○は立ち上がり、改札口に向かい公園を探し求めた。
改札口を出て、少し歩くと割りと大きな公園を見つけ出した。


目撃 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/9/8(火) 20:27:58 No.2764 [レスを付ける]

僕は落ちていた渚先輩の学生証を拾い辺りを見回した。
薄暗いベンチの脇には白い靴が落ちていた。
鞄や中身を拾って靴のある所へ歩いて行くと奥の木が茂る方から呻き声が微かに聞えた。
(何だろう?それにこれって間違いなく渚先輩の物だよな……)
僕は恐る恐る足音を立てずに呻き声のする茂みの中へ入って行った。
そして木陰から覗き込む目を疑いたくなる光景に出会った。
スーツを着た2人の男が渚先輩を挟む形で何かをしていたのだった。
渚先輩は上半身を露にさせられていたのだった。
後ろの木に両手をネクタイだろう、2人共ネクタイを外していたからそうに違いない。
そう、渚先輩の両手をネクタイで木へ縛り付けて上半身を晒していた。
あの渚先輩のサッカーボル並の大きな胸が隠す事なく丸出しにされていた。
僕がいつも想像をしていた以上に大きな胸を今、僕は遠目であるが目撃している。
渚先輩の口には何か白い布の様な物を詰め込まれ、言葉を発する事が出来ない状態だった。
もしかして渚先輩は泣いているのかも知れない・・
懸命に頭を振り乱し、何か言葉らしき事を2人に向かって言い放っていた。
『しかし、マジでデカいな!!こんなデケーの俺、初めてだよ…』
『タプタプして柔らかけ〜〜〜相当男に揉まれてるんだろ?』
1人の男が渚先輩の大きな胸を下から重々しく両手で持ち上げた。
両手で胸を支え乳首へかぶり付き、僕の方まで聞える程に音を大きくたて吸っていた。
僕の憧れの渚先輩が男達から淫行を受け、助けに向かわなければならない。
だけど、怖いんじゃない。
ただ、今の渚先輩の姿に僕は非常に興奮してしまっていたのだった。
(あぁ…夢にまで見た渚先輩の大きな胸が丸出しにされている)
(どれだけ重いんだろう…乳首・・どんな風なんだろう……)
僕の体は自然と前のめりになり、渚先輩の姿へ釘付けになっていた。
2人の男が片方ずつ胸を揉んだり、舐めたりしている。
男達は左右対称に同じ事をしている。
渚先輩の片足を男立ちは持ち上げ、白いスカートを捲り上げた。
僕からはよく見えないけど、パンティは履いてない感じがした。
「ほーら、大股開きしちゃったけど良いの?俺達に大事な所が丸見えだよ??」
『デカパイ同様、このマンコもどうせチンポ入れまくりなんだろ!!』
『今更2人増えても問題ないよな?』
髪を振り乱し、渚先輩の顔が全く見えないかった。
勿論、広げられている渚先輩の大事なアソコも遠過ぎて見る事は出来なかった。
僕はソワソワし、辺りをキョロキョロと見渡した。
すると、少し先に白い布切れが落ちているのに気付いた。
(何だあれ…もしかして!?)
僕は木陰から少し身を乗り出し手を必死に伸ばして、その落ちていた白い布を何とか取る事が出来た。
直ぐ様、元に居た場所へ隠れ拾った白い布を広げてみた。
ゴムが延びる感触、そして所々に刺繍をされた布は渚先輩のパンティだった。
途中で脱がされてしまってあそこに落ちていたんだろう。
(これって渚先輩がさっきまで履いていたパンティ?)
僕はパンティを広げ思わず匂いを嗅いでしまった。
(あぁ…これが渚先輩のアソコの匂いかぁ……好い匂い………)
渚先輩の匂いが染み込んだパンティを鼻に近付けながら僕はズボンから勃起したちんちんを取り出した。
匂いを嗅ぎながら最高潮に勃起したちんちんを扱く。
(なんて夢の様なんだろう…堪んないです渚先輩……)
ほんの数回扱いただけで僕は射精をしてしまった・・


密かな妄想 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/9/6(日) 10:18:32 No.2753 [レスを付ける]

僕は毎晩欠かさずオナニーをしている・・・
オカズはサッカー部のマネージャーをしている渚先輩。
2年間、ベンチ要員の僕へ優しい言葉で励ましてくれる憧れの渚先輩の事を考えながらペニスを硬くさせ扱いてしまう。
そんな渚先輩の一番目に止まってしまうのがサッカーボールに劣らない位に大きな胸だった。
あの小さな体であんな大きな胸をユサユサと振るわせながら走る姿は堪らなかった。
Tシャツから透けるブラジャーの色や柄を脳裏に焼き付け自宅に帰る。
しゃがみ込むジャージにクッキリと浮き立たせるパンティのラインを頭の中に叩き込んで帰る。
渚先輩の履いているパンティはどんなだろう?
きっとブラジャーとお揃いの色なんだろな・・等と考えてしまう。
サッカーボールを2つ抱き抱えている姿を見た日には最高の夜を迎えられる。
何故ならボールを抱き抱えている仕草が、あの大きな胸の間にペニスを挟み込む姿と重なってしまうからだ。
肘で胸を挟み込み、挟まったペニスを大きさと弾力を活かして刺激する渚先輩を想像しながら僕は扱く手に精液を撒き散らしていた。
こんな性生活を2年間送っている僕はまだ童貞だった。
初めては好きな人と・・憧れの人と・・・まるで女の子と一緒だ。
そんな渚先輩も進学に向け、最後の大会を前に退部する事なった。
女子大生になった渚先輩を見たい、でも僕はまだ毎日顔を会わせ一緒に練習もしたかった。
そして月日が経ち、渚先輩は無事に受験を終え卒業をしてしまった。
想いを伝える事が出来なかった僕はサッカーボルを見る度に渚先輩、いや胸を思い出しながら相変わらず虚しいオナニーを繰り返していた。
そんなある日、僕は練習を終え駅に向かうと改札口から少し雰囲気が変わった渚先輩を見掛けた。


もしも君が彼女だったら・・・ (レス有り)
投稿者:レオン 2009/9/5(土) 21:52:35 No.2752 [レスを付ける]

君と最後にデートしたのは、3ヶ月前の事・・・
いい加減、お互いに相手の肌が恋しくてたまらない。

なんとか時間を作りたいけれど、こういう時はもがいても
うまくいかないのはいつものことだ。

俺は仕方なく今夜も1人で扱き始めていた。

そう・・・もちろん、頭はこの間彼女としたエッチでいっぱいだ。

俺達は、いつも会う瞬間・・・

お互いにやりたい気分は、最高潮だ。

ちょっとMな彼女は、とっても可愛らしい格好でやってきてくれる。

前回は、俺が彼女にプレゼントしたセクシーランジェリー・・・・

彼女の白い肌にとてもよく映えるランジェリーだ。

彼女の・・・ボリュームたっぷりのバストがとっても引き立つんだ。

「ねぇ・・・レオン・・・今回くれた下着・・・ちょっと小さかった
かも・・・」

「そうか・・・?ちゃんと似合うように選んだんだけどな・・・」

そう・・・俺は、わざと彼女のセクシーなボディが際立つものを
選択していた。

思った通りに・・・・彼女を脱がせた瞬間・・・・

思わず溜息が漏れた。

(はぁぁ・・・いやらしい身体だ・・・・)

俺が舐め回す様に見つめてると・・・

彼女は恥ずかしそうに隠してるが、彼女の小さい手では・・・

到底隠し切れるはずがないんだ。

「あんっ・・・レオン・・・会いたかったよ・・・」

「うん・・・わかってる・・・俺も会いたくてたまらなかったよ。」

「本当に本当?私に会いたいと思ってる?」

彼女が上目遣いで俺を見つめ返した瞬間・・・・

俺の中の我慢の糸が切れた。

俺は彼女を抱きかかえ、窓辺の段差に乗せる。

「やっ・・・やぁ・・・なにっ?」

彼女の形ばかりの抵抗を無視して・・・
足首を掴んで開脚してみせる。

「キャッ・・・・は・・・恥ずかしいよぅ・・・」

俺は、彼女を大開脚させて夢中でクンニし始めた。



社内の出来事 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/8/31(月) 19:01:44 No.2710 [レスを付ける]

社員の盆休みをスライドさせたせいで、休み明けの勤務は数人しか居なかった。
その数人で働く中に女性は中田志穂(21)1人だけだった。
10時の休憩になると志穂は室長の多田(42)から会議室へ呼ばれた。
多田と志穂は1年程前から密かに関係を持っており、この様に別室へ呼ばれる事も時折あった。
志穂は会議室で多田が来るのを待っていると戸が開き多田が現れた。
『休みは実家に帰ったのか?』
「はい。ご主人様はどうなさっていたのですか?」
『オイオイ…社内ではそう呼ぶなと言ってるだろ!』
「す、すいません!!2人切りになるとつい……」
『本当、気を付けてくれよ?』
「はい……それで用件とは?」
『そうそう。こいつを渡そうと思ってな』
多田は手に持っていた紙袋から真新しい箱を2つ取り出した。
それは箱を見ただけで何か分かる代物だった。
「これって……」
『当然、君も知ってるだろうが〜リモコンローターって奴だ』
「………あの…もしかして私にこれを…?」
『その通り。ほら、休憩終わってしまうだろ?早く用意するんだ』
「あの…用意って……」
多田は嬉しそうな顔をしながら箱からローターと送信機を取り出し電池を入れ使用出来る様にする。
『何ボーっと突っ立ってるんだ?時間が無いって言ったろ!』
多田は立つ志保のスカートの中に手を入れ、ストッキングとショーツを膝元まで下ろした。
「ぁっ...ヤ、ヤメっ......此処、会社です.........」
多田はローターを口に含み唾液を万遍無く塗り手繰る。
唾液で艶光を放つローターを志穂の膣へググっと押し込んだ。
「んっ......」
志穂の中へ受信機となるローターを入れたままショーツとストッキングを元に戻した。
そして、もう1つのローターはショーツを摘み上げ、クリトリスへ当たる位置にスポっと落とし込む様に入れた。
「あ、あのッ…ご主人……多田さん」
『こう言うの好きだろ?スリルとかに感じるだろ?』
多田は送信機の1つを握り締めスイッチを入れた。
「ぁ...っ......」
スカートの上から股間を抑える仕草をさせた志穂。
『これはどっちだ?』
「な、中です……」
『じゃぁこっちは………』
もう片方のスイッチを入れると志穂は膝を折り、長い机に倒れ込む様に肘を突き出した。
『こっちは?』
「ク、クリ…です……多、多田さんっ…止めて下さい。こんなんじゃ仕事なんて…あっ」
『仕事は勿論して貰うぞ?んー少し音が気になるが〜バレるなよ?』
『バレて困るのは自分だからな!あ、勝手に外す様な真似は絶対にするなよ?』
『顔に出すと怪しまれるからな!ほら、そんな顔したらマズいだろ?』
志穂は腹痛で痛みを絶えてる時の顔を多田に向ける。
一旦スイッチを切って、志穂の肩を軽く叩き仕事へ向かわせた。
多田はローターの空箱を会議室に添え付けてあるゴミ箱へポイっと投げ捨て仕事に向かった。
自分の席へ戻り不安な思いをさせながらPCのモニターを見る志穂。
職場の仲間へ視線を送ると尚更、緊張してくる。
キーボードを叩くリズムが明らかに悪く、仕事も捗りが悪かった。
それでも何とか集中しようと懸命に意識を仕事へ向けていると下半身へ微弱に震え出す違和感を感じた。
「!?」
その違和感が徐々に強い振動となって膣内に押し込まれているローターが震え出す。
強弱を切り返され、端から見えない尻を左右に浮かせ誤魔化そうとする。
キーボードを打つ指が止まり、俯きだす志穂。
少し離れた机に座る多田からは志穂の堪える表情がしっかりと見えている。
薄ら笑いを浮かべ志穂の表情を楽しむ多田。
『中田君!手が休んでるぞ?人が居ないんだからしっかりしてくれよ!!』
多田が業とらしく志穂へ激を飛ばす。
「!?す、すいません…」
再び入力作業を進める志穂へ違和感所か強い刺激がクリトリスを襲いだした。
「!!!!!!!!!!」
打ち込んでいた指先に力が入りPCのモニターにはHの文字で一杯に埋め尽くされた。
唇を強く噛み締めながら慌ててHの文字を削除する志穂の下半身は見えない所でプルプルと震わせていた。
刺激が一旦止んで、志穂は多田へ向けメールを送った。
【無理です…こんな事されたら仕事に打ち込めません】
【外して来ても良いですか?】
メールを送り多田へ視線を向けると多田は首を横に振る。
それ所か、送信機を志穂へ見せ付けながらスイッチを再び入れてきた。
「あっ......っっ」
思わず声を漏らしてしまった志穂へ、正面に座る同期入社の高橋が声を掛けて来た。
{中田ちゃんどうしたの?}
「う、ううん。何でも無いよ。足を机に打っちゃって(笑)」
志穂は下手な作り笑いを同期の高橋へ向け何事も無かったかの様に振舞った。
その少し後に多田からメールが入ってきた。
【バレてしまうぞ?もっと普通を装わないと…】
【此処から見てて明らかにおかしく見えてるからな!】
昼休みまで多田の行いは続いていた。
内心、志穂もこの行為は決して嫌では無かった。
寧ろ、誰かにバレてしまったら・・・そんな事を思うだけでより興奮を増していたのだった。
昼食を終え、トイレで用を足そうとショーツを見ると乾ききらないまでに湿らせてしまっていた。
そんな自分の溢れさせた汁で汚してしまったショーツを見て志穂は興奮を得ていた。
思わずクリトリスにローターを押し当て、今ここで多田が操作しないか待ち望んでる自分が居る・・・
だが、ローターはピクリとも動かず虚しく自分で擦り付け快楽を得ていた。


ナンパ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/8/30(日) 17:33:12 No.2702 [レスを付ける]

人通りの多い駅前で俺は女性に手当たり次第声を掛けていた。
そう、俗に言うナンパをしていた。
当然、俺の呼び掛けに応じてくれる訳も無く時間だけが過ぎていた。
そこへ俺の目の前を2人組の女性が仲良さそうに話しながら横切った。
俺は2人を追い掛けダメ元で声を掛けみる事にした。
『ねぇねぇ、買い物中?それとも終わって暇潰し?だったら俺と少し遊ぼうよ♪』
好みの髪が長い女性へ集中的に話掛ける。
「え?私!?」
『あ、友達も一緒で良いよ♪』
髪の長い女性はオドオドとしながらも時折見せる笑顔が何だか少し嬉しそうに思えた。
そんな女性の態度を隣で見ていた友達はヤキモチからか少し不満そうな顔をさせていた。
[ねぇ!さっきから私はオマケみたいな言い方してるけど〜こんなオバサンの何処が良いわけ?]
『オバサンって…因みに幾つ?』
「43です……すいません、オバサンで………」
[大体ママも何?やたら嬉しそうにしちゃって!]
『ママぁ?それって〜親子!?』
「別に嬉しそうになんか……。はい、娘です…」
怒った娘は1人でさっさと歩き出してしまった。
「あ…ちょっとぉ。そう言う訳でごめんなさいね」
娘を追い掛け、その女性、いや母親も俺から去って行った。
『まさか親子だったとは……』
俺は気持ちを切り替え再び歩く女性に声を掛け始めた。
しかし、誰一人振り向く事無く時間だけが再び過ぎていった。
すると、隅で肩を落としダバコを吸っている俺の背後から女性が話し掛けて来た。
「あの……」
振り向くと、そこにはさっき声を掛けた親子の母親が立っていた。
『あれ?どうしたの??子供は?』
「あれから怒って一人で何処かに行っちゃって…」
「それで私1人になっちゃったから何となく此処に来たらまだ居たので…」
『マジっすか!?』
「マジっす(笑)」
俺の中でこれが最後のチャンスと思い、俺の目的をストレートに女性へ話した。
『俺〜ぶっちゃけHしたいんだけど……それって大丈夫?』
「…………………はい。大丈夫……かな?(笑)」
『マ、マジっすか!?』
「マジっす(笑)」
女性の気が変わらない内に俺は2人切りになれる場所へ向かった。
部屋に入ると彼女はまずソファーに座り込み、辺りをキョロキョロと物珍しそうに眺めている。
『どうしたの?何か珍しいもんでもある?』
「あ、いえ。私ってこう言う所って初めて来るから……」
『初めて?まぁ見た感じ男とこんな所に来そうも無いけど〜初めては無いでしょぉ』
「本当。だから何だか緊張しちゃって…あの子が生まれてから主人以外の男性と2人切りになる事なんかも無くて……」
『じゃぁ、ずっと旦那としかしてないんだ?』
「はい…ただ……最近はその主人ともさっぱりで………」
『そっか。でもさ、マジで驚いたよ!人妻に見えないし、まさか母親であんな大きな子供が居るなんて全然思わないってば!!』
「ですよね…よく友達とかと間違われます(笑)でも、さっきみたいに声なんか掛けられた事も無かったんですよ?」
ナンヤカンヤ話をして俺は彼女の隣に座り込んだ。
彼女のまだ緊張している肩を抱き寄せキスをする。
唇が重なり少し震えだす彼女をギュっと抱締め舌を彼女の中へ捻じ込む。
その時だった。彼女が俺の腕の中から離れだした。
「やっぱり…ごめんなさい………」
『へ?なにそれ……?』
夫への裏切り、そしてまだ会って間もない男との行為が彼女を踏み止まらせた。
ソファーから立ちあがり、荷物を手にして部屋の扉へ向かいだす彼女。
『ちょっと待ってよ!此処まで来て何それ……冗談だろ?』
「私…やっぱりこんな事………」
帰ろうとする彼女の腕を掴み扉の前で再びキスをした。
「んんっ……」
キスをしながらTシャツの上から彼女の胸を強く揉みしだく・・・
「んっ…ヤメテ…私、帰ります……」
『そんな事言うなよぉ。こんな事されたくて来たんだろ?したかったんだろ??』
「違っ…ただ私は刺激が欲しくて……」
『だったら刺激を与えてやるよ。ほら、此処だろ?』
俺は壁に寄り掛かる彼女のスカートの中へ手を忍ばせ下着の上から恥部を弄りだした。
生暖かく、湿気のある下着を指で刺激すると彼女の手が俺の手を押さえ付けてきた。
「はぁはぁ…ヤダ……帰らせて…っ」
『声が震えてるぞ?感じてるんじゃないか?気持ち良くなって来てるんだろ?』
彼女の首元を唇を這わせながらTシャツを捲くり上げ黒いブラジャーから覗かせる色白の乳房を揉み解す。
「はっ...はっ......はぁっ」
息を荒くさせ、俺の腕を掴む彼女の手に力が入る。
俺の下着越しに刺激している指先にヌルヌルとした滑り感を感じ出した。
『何これ?染み出すまで濡れて来てるじゃん…ずっとその気だったんでしょ?』
『このパンツの中身は相当びしょ濡れなんじゃない?』
「ぁぁっ…そんな風に言わないで……」
彼女の手を引き、部屋の中にあるベッドへドンっと突き飛ばした。
「キャっ!ら、乱暴にしないで…」
『旦那はこんな風にしてくれないだろ!優しく可愛がられてるんだろ?』
横たわる彼女の着ている服を脱がし始めた。
抵抗はするが、明らかに弱い抵抗だった。
そして色白の乳房に似合わない赤黒くさせている乳首が晒される。
『随分と遊んでそうなエロ乳首してるじゃないか〜』
「遊んでなんて……」
『旦那に相手されなくて1人で弄くり回してるんじゃないの?』
『ほ〜ら、この硬さ…メチャクチャ立たせてるじゃん!』
俺は彼女の赤黒い乳首を摘み、刺激する。
口に含み舌で丸々とした乳首を転がし舐める・・・
乳首の赤黒さが更に濃く変わってくる・・
身体を捻らせ、時折発する甲高い喘ぎ声・・・


ありえないネイルサロン (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/8/25(火) 23:06:20 No.2687 [レスを付ける]

ネイルサロンと言うんでしょうか?
俺はした事は勿論、行く事すら無いですけど、駅ビルやショッピングセンターなど結構見掛けますね。
脚の高いパイプ椅子に座り、手を差し出し施工を施されている女性は意外と腰から下着を食み出させています。
俺だけでは無いと思いますが、ほ〜んと男ってパンチラ好きですよね(笑)

そして、そんな場でさえ俺はアリエナイ妄想を〜〜

駅ビル内のフロアにある俺の店舗は人通りの少ない奥にあった。
客足の少ない中、最も多いのが会社帰りのOLだった。
待ち時間が無く、仕事を終えたOLには穴場的存在だったのだろう。
そして今夜も黒のスーツを着た仕事で疲れきった顔をさせたOLがやって来た。
長身のOLの膝丈まであるタイトスカートから覗かせている脚は細く長かった。
白いストライプ柄のブラウス越しからでさえ、彼女の胸の大きさには圧巻された。
『こんばんは。お仕事の帰りですか?少しお疲れの様で…』
「はい。最近残業が続いてしまって爪の手入れする気力が無くて……」
『大変ですね。なら今日はお手入れの方だけで?』
「はい。お願い出来ますか?」
『勿論。ささ、掛けて下さい。今、飲み物を用意しますから』
『あ、先におトイレとかは?20分程掛かりますけど〜』
「う〜ん、それ位なら大丈夫です。したくなったら我慢します」
『言いましたね!本当に我慢出来るんですね?』
俺は冗談っぽく笑顔で彼女へ念恩した。
「フフ。出来ますってばそれ位」
彼女の前に冷たい緑茶を差し出した。
仕事帰りのせいか、差し出されたお茶を彼女はゴクゴクと飲み干した。
『一気飲みじゃないですか〜相当喉が渇いていたんですね(笑)』
「ヤダ私ったら…(笑)」
俺はお代わりを用意し、彼女の爪の手入れに入った。
右手を差し出す彼女の指は脚同様に細長く綺麗な指をしていた。
若干指先には手入れを怠っていると思われる形跡があったが・・
彼女の塗ったネイルを落としている間も、ちょくちょくお茶を口に含む彼女。
『大分、爪先も痛んでますね。仕事でパソコンとか使ったりしてるんですか?』
「はい。パソコンと向かい合わせてる時間が多いかもしれません」
初めて数分経った頃に彼女は少しソワソワと落ち着きが無くなって来た様に見えた。
俺は間違いなく今、彼女は尿意に襲われだしたと感じた。


ありえない靴屋 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/8/23(日) 14:11:41 No.2681 [レスを付ける]

靴屋で働く事に憧れた時期がありました(笑)
椅子に座り靴を着用する時に腰から食み出ているパンチラ〜
靴を履く瞬間に屈んで開いた胸元から覗かせるブラチラ。
そして靴を合わせる振りをして座った先に目線を送るとスカートの中から丸見えの▽ゾーン・・・
こんな光景に囲まれている職場にとても憧れていましたね(笑)

と、言う訳で俺が靴屋で働いた場合のアリエナイ妄想〜〜

エスニック調の長いスカートを履いた背が低い可愛らしい子が1人で来店。
俺はバイト仲間と顔を合わせ、隠れてジャンケンをした。
が、俺は負けてしまい嬉しそうな顔をして仲間は裏口へ走って行った。
女の子は俺好みの少しおっとりした雰囲気を漂わせていた。
そんな抱締めたくなる位に好みの子へ俺は接客をしなければならなかった。
走り去った友達の為に・・・
『いらっしゃいませ♪今日はどの様な物をお探しに?』
「えっと…その……」
今どき珍しくオドオドした口調がまた俺の男心を擽った。
『秋に向けて新作も入って着てますよんで〜ブーツ、ミュール、パンプス……』
「あの…サンダルブーツを探してるんですけど……」
『あ!サンダルブーツですか。それでしたら〜これなんか如何でしょう?』
『スウェードで今から秋に掛けて十分履けると思いますよ?履いてみますか?』
「あ…はぃ……」
『サイズは〜〜Sかな?もしかしたら〜少し大きいかも知れませんが、取り合えず履いてみましょう』
「はぃ…」
『じゃぁ、あそこの黒いボックスシートに座って待ってて下さい。今、用意して来ますから』
「あ、はぃ……」
女の子は少し大きく、高さもある黒いボックスシートに座り込んだ。
スカートを尻で挟み込まないせいで、長いスカートは女の子を囲む様に広がっている。
そして女の子が座ったら開始と俺達だけで決めた合図でスタートされた。
女の子が座る黒のボックスシートの中には、ジャンケンで俺に勝った友達が隠れていたのだった。
シートは加工され丁度、座った尻の部分がスライドして開放する仕組みになっていた。
約30cm程の丸い円を横へスライドすると円の中で女の子の下着が丸見えになっている。
靴を探している間、仲間からメールで画像が送られて来た。
添付画像を開くと、白地にピンクの水玉が散りばめられた女の子が履いている下着の写真が映し出された。
『水玉じゃん♪何か水玉パンツが似合う顔してるもんなぁ……あーッ!クッソぉ。勝ちたかったな』
俺は悔しい今の気持ちと、接客した反応で女の子はかなり控えめな性格と言う事を仲間にメールし、靴を持って女の子の元へ向かった。
仲間は俺のメールをシートの中で確認すると、常備してある突っ張り棒を取り出し
素早く女の子の履いている下着のクロッチ部分を摘み上げ棒を横に流し通した。
「!!?」
違和感を感じた女の子はその場で立ち上がろうとしたが下着が何かに引っ掛かっているせいで尻が少し浮くだけで立ち上がる事が出来なかった。
そう、女の子が立ち上がるには、中から下着に通した棒を抜くか〜
それとも下着を自力で脱ぐ他に無かった。


天狗 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/8/22(土) 20:51:52 No.2669 [レスを付ける]

高木優美(22)
綺麗な顔立ちに仕事がよく出来る彼女は社内でも有名だった。
男に媚を売らず、理不尽な上司へもハッキリとした口調で反発するプライドの高い女。
男性社員からは若い癖に仕事が出来る事から゛天狗?と陰で呼ばれていた。
そしてもう一つ、彼女が゛天狗?と呼ばれる訳があった。
あんな堅物女に男が居るわけ無い!男の代わりに天狗の面で自分を慰めてる!
そんな事を男性社員達の間で言われ続けていた。
俺はそんな゛天狗?と呼ばれている高木優美のもう一つの顔を偶然にも見てしまった。
毎日、定時になると真っ先に退出していた彼女。
そして俺は給料後の週末ともあって行き付けのキャバクラ店へ意気揚々と出掛けた。
最近お気に入りの女の子を指名し楽しい時間を過ごしていた俺。
楽しい時間が過ぎるのは早い物で、いつの間にか日付が変わろうとしていた。
明日は休みだが、金銭的な余裕が無くなるのを恐れた俺は渋々会計を済まそうとしていた。
幾つか賑わっていたテーブルを恨めしそうに眺め歩いていると、見た事のある女性が座っているのに気付いた。
メイクや髪型は違っている物の白いスーツに身を纏う女性は間違いなく゛天狗?と呼ばれている高木優美だった。
支払いしながら男性店員へ聞いてみた。
『ねぇ、あのテーブルに居る白いスーツの女性は?』
(あぁ、あの子?先週から入った美優ちゃんって言うんです)
(もしかして気に入っちゃいました♪)
『いやいや(笑)知ってる人に似てるな〜って思ってね。じゃ、また来るからさ』
(お待ちしております。ありがとう御座いました)
店を出てタクシー乗り場でタクシーを待つ事、約1時間。
不景気なんて嘘っぱちに思えた程、列を長くしていた。
すると、ヒールの音をカツカツと足早に歩く白のスーツの女性が俺の横を通り去った。
俺はもしやと思い列から離れ、女性を追いかけた。
何とか女性の近くまで追いついた俺は声を掛ける事にした。
『高木優美さん!』
俺の声に反応し振り向いた女性は紛れも無く高木優美だった。
「!!!!!!」
慌てて走り去ろうとする優美の肩を捕まえた俺。
『ちょっと待てって〜美優なんて名前変えてあんな所で何してたんだい?』
「誰ですか、貴方…それに私は優美なんて名前じゃありませんから!」
「離して貰えませんか?大声出しますよ??」
『そんな怖い顔しないでくれよぉ…』
「警察呼びますよ?」
警察の言葉に怯んだ俺は手を優美から離した。
すると、彼女は一目散に走り出した。
そして、自宅のあるマンションの前で鍵を鞄から取り出そうしてる際に俺もようやく追い付いた。
『はぁはぁはぁ…何も逃げなくてもさぁ・・はぁはぁ…』
『ねぇ、会社に知られちゃマズいと思わない?』
『キャバクラとは言えバレたらクビだと思うよ?』
「………………」
『ここ自宅?少し話さない?今後の事とか色々さ』
『もし、まだ俺を追い返したり、知らぬ顔をするなら部長に言っちゃうかもよぉ?』
「……………」
彼女は取り出した鍵を使いセキュリティの扉を開いた。
「………どうぞ…」
俺は彼女の後を黙って付いて行った。
エレベーターに乗り5Fで降り、彼女の自宅の前に到着した。
『此処?』
未だに沈黙を続ける彼女は黙って自宅の扉を開き、俺を招き入れた。
彼女の部屋は綺麗に片付けられており、余計な物は一切なかった。
部屋干ししていた洗濯物の中に、赤いショーツとブラジャーが目に入った。
『へ〜赤かぁ…ちょっと意外だったな……』
慌てて干してあった下着類を毟り取る感じでハンガーから外した。
『ねぇ、何か飲み物無いの?』
寝室の扉を開け、下着を放り投げると冷蔵庫から缶ビールをドンっと差し出された。
『怖っ!!』
缶ビールを飲みながら部屋の周りを見渡すと壁に゛天狗?の面が掛けられていた。
俺は思わずププっと含み笑いをしてしまった。
(何故この部屋で天狗?もしかして噂は本当だったとか??)
『ねぇ、あの面って何?』
「天狗ですけど・・それが何か?」
『やっぱ使ったりしてるの?』
「はい?何言ってるんですか?」
『使う訳ないか…笑』
「変な人……」
『で、どうする?俺に口止めしなくて良いのかい?』
「………………出来るんですか?」
『そりゃぁ、優美ちゃん次第だろぉ』
彼女は膝を付き、俺の前で正座をし、深く頭を下げてきた。
「お願いですから会社、そして他に他言しないで下さい……」
社内ではプライドが高いと言われていた彼女は惜しげもなく俺に頭を下げてきた。
『頭下げられてもなぁ……俺って口軽いからなぁ…』
「そこを、どうかお願いです……」
彼女は更に頭を沈め、床に付く位まで深くお辞儀をして来た。


58ページ中 24ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [20][21][22][23][24][25][26][27][28] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.