投稿者:ひでき
2009/9/15(火) 19:47:32 No.2779 |
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薄暗い公園内に一点光る場所がトイレだと分かった○○は辺りを見渡した後にトイレに入っていった。 【公園を見つけトイレの中からです。誰もこなそうなのでオナ出来そうです♪】 【オーッ!!ありましたか♪一応、声は控えめにですよ!たっぷり気持ち良く逝って下さいね(笑)】 【はい♪もし途中で人が来たら私ヤラれちゃうかな…でもそんな事考えたら余計…】 ○○はそんなコメントを残し暫く音沙汰なくなった。 そして静かなトイレの中でスカートを腰一杯にまで捲くり上げ、足を蟹股にさせながら下着の上から恥部を擦り始める。 立ったままの姿勢で腰を少し落としながら湿っている部分を集中的に弄る。 「はぁはっぁぁ......」 少し押し殺した喘ぎ声を放っしながら、指先を下着の脇へ突っ込みヌルヌルしたヒダをなぞる・・・ 時折クリトリスへ触れ、腰をガクっと沈め善がる○○・・ かなり濡らしてしまった下着を膝元まで下ろし、恥部を丸出しにさせながら弄り始めた。 「あっ..あっ...イヤっ......ん」 「だ、だめっ…そ、そんな所……あっあぁぁ…」 ○○は頭の中で淫らな妄想を描きながら更に刺激を求めだした。 片手をトイレの壁に付き、尻を突き出した格好で恥穴へ指を押し込んでいく・・ トイレの個室に恥穴から吐き出される恥音が押し殺す声より大きく響かせる。 快楽に夢中になる○○は気付いていなかった。 誰もこなそうと言う思い込み、そして直にでも触れたいと言う強い思いがトイレの鍵を閉め忘れさせてしまったのだった。 そんな○○は隣のトイレから静かに立ち聞き入っている俺の存在に気付く訳も無かった・・ 隣のトイレから出た俺は、○○の閉め忘れた扉をゆっくりと開けていった・・・・・ 「あっあっあっ...イイっ......もっと!もっとぉ...あぁぁ......」 快楽へ没頭していた○○だったが一瞬、背後に何か違和感を感じ取った。 動かす指を止め、後ろを振り向く○○・・・ そして○○の目が大きく見開いた! 扉が全開に開き、その先には俺が立っていた。 「!!!!!」 電車の中で自ら下着を見せつけていた男の姿に驚愕した。 俺はニヤりと微笑みながらトイレの中へ足を踏み入れて行った・・・・・・・・・
さ〜〜〜て、この後はどうしよっかなぁ・・・ このままお終いってのもアリか!笑 でも、俺に対してコメントくれた人とこんな巡り会わせあったら面白いよな♪
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