ボクのひとりエッチの妄想

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深夜タクシー
投稿者:ひでき 2009/9/20(日) 14:52:35 No.2799 [レスを付ける]

夜の勤めを終え、携帯電話で話をしながら深夜タクシーに乗り込む女性。
「あ、○○2丁目まで」
車内に香水の匂いを充満させ、携帯電話で会話している。
「でね!あれから大変だったんだからぁ〜例のオヤジがバカ酔いしちゃって胸とか超触って来てさぁ…」
「うん。うん。アハハそれナイから!じゃぁタクシー乗ったからまたね♪」
通話を止め、今度はメールを始める女性。
車内が静まる中、運転手が女性へ声を掛けて来た。
『今までお仕事ですか?大変ですね、こんな遅くまで』
「ずっと座ってるオジさんと比べれば大変かな(笑)」
『ハハハ…………楽そうにみえますか?』
「全然楽じゃん。だって座ってるだけでしょ?」
「ねぇ、それより灰皿無いけど〜もしかして禁煙車?」
『そう。禁煙なんですよ…すいませんが我慢して下さいね』
「最悪ぅぅ〜吸えないと余計に吸いたくなるんだけどぉ?」
最近、マナーの悪い客が多く仕事とは言えストレスを溜め込んでいる運転手。
『お客さん、今日は黒なんですね?』
「はぃ?何が黒??」
『パンティですよ…ずっと黒のパンティが丸見えですよ?』
「ちょっ!どこ見てんのよ!!このエロオヤジ!!」
女性は慌てて脚を閉じた。
『やっぱり客とかとセックスなんかしたりしてるんですか?』
「何言ってるの?オカシイんじゃない!」
『もう相当してるんじゃないですか?ねぇ、何人としたんですか?』
「はぁ!?」
運転手の行き過ぎた質問に答えようとしない女性。
窓から外の景色を見ると見知らぬ景色に気付いた。
「ねぇ、こんな所知らないけど〜○○2丁目だよ?大丈夫??」
無言のまま車を走らせる運転手・・
「ねぇってば!聞いてるの??」
困惑する中、車が停車したのは人気の全く無い工場跡地の様な場所だった。
運転手が車から降り、女性の座る後部座席のドアを開いた。
身の危険を察知し、反対側のドアから逃げようと試みた女性。
しかし、足を掴まれ逃げる事に失敗してしまった。
運転手は女性の足を掴み、自分の方へ引きずる様に引っ張りだす。
スカートは捲れ上がり、黒い下着を露にさせながら抵抗をする女性。
掴まれた足を大きく暴れさせ逃れようとするが運転手の手は離される事は無かった。
下半身のみが外へ飛び出し、運転手の手が露になる黒の下着に手を掛ける。
下着を下ろそうとグイグイと引っ張り上げる運転手。
そうはさせまいと、女性も手に力を入れ下着を掴む。
黒い下着が命一杯伸び、恥部を既に晒しているにも関わらず女性は懸命に下着を捕まえていた。
そのままお互いが譲らず女性の身体は外に引きずりだされた格好となった。
「はぁはぁはぁ………」
息を荒げ下着を膝近くまで下ろされた女性は、そのまま走りだした。
タクシーの前方で運転手に捕まり、背中をボンネットの上に強く叩き付けられた。
ボンネットの上で両手を掴まれた状態で、運転手の唇が女性の唇へ荒く吸い付いてきた。
「んんっ…ヤ、ヤメテッ……は、離してってば!」
運転手は女性の顔は首筋へ唾液を擦り付ける様に舌を這わせる。
胸を強く服の上から掴み強く揉み始めてくる。
『はぁはぁ…客とセックスしてるんだろ?俺も客としても良いだろ!』
手足を振り乱し抵抗させる女性。
暴れる脚から膝元まで下ろされていた下着がストンと地に落ちる。
女性の体力が低下し、抵抗する力も徐々に失われていった。
運転手に軽々と両足を抱えられボンネントの上で脚を大きく開かされてしまう・・
車のヘッドライトが照明効果をもたらし、開いた脚から恥部を視姦する運転手。
『使い込んでそうなオマンコしてるじゃないか……』
運転手は自分の履くズボンを下ろし、脈打たせているモノを押し当ててきた。
『こんなになるなんて久し振りだな……』
「お願い…ヤメテ……」
女性は頭を振る事しか出来ないまでに力を失っていた。
恥部を塞ごうとする手を軽く払い除けられる。
運転手は大きな先端へ唾を付け、女性の膣へ押し込み始めた。
大きな先端がメリメリと押し込まれて行く・・・
「イヤ…イヤぁ……」
先端が完全に隠れると、運転手は腰を押し出し根元まで一気に押し込んだ。
「んんぁぁ……ッ」
深々と突き刺したモノを引く事無く、中で掻き回し馴染ませようとする。
そして馴染んで来た所で、運転手はゆっくりと引き始めてきた。
大きな先端が膣の中を引き剥がして行く感覚を女性へ与える。
「はっぁぁぁ…ぁぁぁぁ……」
押し込む時は力強く奥まで突き刺して来る・・・
「んんッ!」
次第に女性の膣からは愛液が溢れ初めてくる・・
愛液が運転手のモノを滑らかな挿入を手助けしてしまう。
『はぁはぁ…やっぱり若い女のオマンコは違うな……使い込んでる癖に締まって来る…』
「んっ..んん......あっ..はぁぁ....」
運転手は女性の身体を抱き起し、手をボンネットに付かせた。
尻を突き出させ、今度は背後から女性を突き刺しだした。
膝を落とし、立っているのが精一杯な程、強い刺激を与えられている。
挿入を繰り返されていると、溢れる愛液が太腿を伝い始めてくる。
ボンネットへしがみ付く感じで運転手の挿入に悶えてしまう女性。
『どうだ?良いだろ??』
「はっ...はっ......い、いい...気持ぃ...」
年離れた男のモノの良さに悦ぶ女性。
『ぜぇぜぇ……』
運転手の息も大分上がって来た。
そして運転手は慌てて女性の中から抜き出し、尻目掛けて射精を浴びせた。
水鉄砲を掛けられた様な圧力を尻の肌が感じた。
生暖かく勢いのある精液を尻一杯に浴びせられた女性。
尻を伝い精液が太腿に流れ出す・・
自らの愛液と男の精液が入り混じり流され落ちていく・・・・・

ちゃんちゃん♪
深夜のタクシーにはお気お付け下さいな!





投稿者:なる  2009/9/28(月) 19:44:09 No.2802 [Ok55FEs2NrA]
今日ね お買い物帰り タクシー乗ったの(>_<)

思い出しちゃって、なんかちょっと心配になっちゃいました^^;





投稿者:なる  2009/9/29(火) 8:46:42 No.2804 [Ok55FEs2NrA]
大雨で、しかたなくタクシーでした(^^ゞ

お買い物は… ナゼわかりました(*^^*)?

ちゃんと試着して買いましたよ♪





投稿者:なる  2009/9/29(火) 15:22:15 No.2806 [Ok55FEs2NrA]
ひできサンとは離れてるんだぁ…
ガッカリ〜…ん? 安心(^^)v
試着するとお店のお姉さんブラの中 手入れてくるのよねー(*^^*)





投稿者:なる  2009/9/29(火) 18:51:25 No.2808 [Ok55FEs2NrA]
うそ!?

ほんと!?





投稿者:なる  2009/9/29(火) 23:24:35 No.2810 [Ok55FEs2NrA]
だよね^^;

さすがに オパンツの試着はないよね(笑)

ひできサンは トランクス派? ボクサー派?ビキニ派? それともノーパン派?
お決まりな質問だなぁ(笑)





投稿者:なる  2009/9/30(水) 0:32:25 No.2812 [Ok55FEs2NrA]
まさか こんな意地悪な質問が返ってくるとは(>_<)
エ〜と…質問はなんだったかな?
醤油派?トンコツ派?
でしたっけ?





投稿者:なる  2009/9/30(水) 12:22:57 No.2814 [Ok55FEs2NrA]
ん……///
両方派…じゃ ダメかな?(笑)
だって 両方いいんだもん(>_<)
ひできサンだって そうでしょ?





投稿者:なる  2009/9/30(水) 15:23:04 No.2816 [Ok55FEs2NrA]
ほぉ〜(~o~)
そうきましたか〜(-.-)
両方したことないですかぁ(-_-)


じゃ、お姉さんが教えてあげよか♪





投稿者:ひでき  2009/9/30(水) 17:23:06 No.2817 [ziW80aAffSU]
お姉さんが教えてくれるの?
わーい♪
じゃぁさ、じゃあさ!
セックスってどうやってするの?
教えて お姉さん♪





投稿者:なる  2009/9/30(水) 19:09:33 No.2818 [Ok55FEs2NrA]
ひできクン イイ?
まず 服脱いでみよっか〜(*^^*)
それから シャワー浴びてこようかぁ(*^^*)

「お楽しみはこれからね♪」
と 扉を閉め………


ダッシュで逃げるっ(>_<)





投稿者:ひでき  2009/9/30(水) 19:15:13 No.2819 [ziW80aAffSU]
シャワー浴びたよ♪
あッ!ちょっと待ってよ〜お姉さん どうして逃げるの?
僕の…おちんちんが小さいから?
おちんちんが小さいと駄目なの?





投稿者:なる  2009/9/30(水) 19:33:04 No.2820 [Ok55FEs2NrA]
小さいんかい!(笑)





投稿者:ひでき  2009/9/30(水) 19:47:10 No.2821
やっぱ小さいと駄目なんだね(_ _。)





投稿者:ひでき  2009/9/30(水) 20:11:16 No.2822
ずるいや!教えてくれるって言ったのに・・・
僕のちんちん見て小さいからって笑って逃げちゃうし・・・
お姉さんの嘘つき!!

ヾ(`◇´)ノ彡☆





投稿者:なる  2009/9/30(水) 20:21:20 No.2823 [Ok55FEs2NrA]
ゴメンゴメン…ゴメンね

ナデナデしてあげるから…許して…

… あれ ちょっと大きくなってきた…よ?





投稿者:ひでき  2009/9/30(水) 20:24:19 No.2824 [ziW80aAffSU]
あ!本当だ!!
おちんちん…大きくなってる……

これで教えて貰える?





投稿者:なる  2009/9/30(水) 21:24:11 No.2825 [Ok55FEs2NrA]
そしたら…次は…
私の服 脱がして…ネ





投稿者:ひでき  2009/9/30(水) 21:57:55 No.2826 [ziW80aAffSU]
う、うん…
お姉さん、何だかいい匂いがするよ♪
あ、あれ!?
上手く外せないよ。

ふぅ、外れた。
わぁ!これがお姉さんの おっぱい……
ねぇ、おっぱい触ってみても良い?





投稿者:なる  2009/9/30(水) 22:08:50 No.2827 [Ok55FEs2NrA]
うん…いいよ 触ってみて…
ウン そう イイ感じだよ…
あ…





投稿者:ひでき  2009/9/30(水) 22:20:24 No.2828 [ziW80aAffSU]
柔らかい…
お姉さんの おっぱい凄く柔らかいよ。
サイズとかあるんでしょ?

そして、これが乳首だね。
摘んだり 引っ張ったりするって聞いた事あるけど〜
こうかな……





投稿者:お姉さん^^;  2009/9/30(水) 23:22:54 No.2829 [SQWrLqaExXs]
お姉さんのおっぱいね…
ちょっと小さい?Cカップだよ(*^^*)

ひできクン触り方…上手だね… んっ… そのまま続けて





投稿者:ひでき  2009/9/30(水) 23:36:13 No.2830 [ziW80aAffSU]
この、おっぱいがCカップなんだ。
柔らかいし、綺麗で僕はお姉さんの おっぱい好きだよ♪
ほら、こんなにグニュグニュしてるよ。

あれ?お姉さんの乳首〜
何だか硬くなって来たよ?
ほら、軽く指でコリコリ挟めるよ……





投稿者:お姉さん  2009/10/1(木) 0:00:28 No.2832 [e4Qt/26leaI]
ひできクン 舐めてみたい?舐めてみて…





投稿者:ひでき  2009/10/1(木) 0:10:01 No.2833 [ziW80aAffSU]
舐めるの?
こう…かな……

お姉さんの乳首、まん丸だ。
味が無いのに何だか美味しいよ♪

お姉さんの おっぱいをチュウチュウ吸って〜何か僕、赤ちゃんみたいだね(笑)

僕ね…お姉さんのアソコ見てみたい……
パ、パンティ下ろして良い?





投稿者:なる  2009/10/1(木) 0:30:42 No.2834 [Ok55FEs2NrA]
アンッ… ひできクンおっぱい気持ちイイ…
ひできクンのしたいようにしていいよ…
パンティ 脱がせて…





投稿者:ひでき  2009/10/1(木) 0:36:52 No.2835 [ziW80aAffSU]
…………。
これがお姉さんの…おんなの人のアソコ…?
何か不思議な形してる…
ねぇお姉さん。
僕のは おちんちんって言うけど女の人のは何て言うの?





投稿者:なる  2009/10/1(木) 6:28:53 No.2836 [Ok55FEs2NrA]
ここ? エットエ〜ト…
ぉ ぉマンコ っていうの(>_<)





投稿者:ひでき  2009/10/1(木) 7:18:05 No.2837 [ziW80aAffSU]
おはようございます。
昨夜はお付き合い どうもでした〜
ちゃんと言えるじゃないですか(笑)
控え目とか言ってぇ…
さて!電車、電車





投稿者:なる  2009/10/1(木) 7:44:30 No.2838 [Ok55FEs2NrA]
バカっ(>_<)





投稿者:ひでき  2009/10/1(木) 9:20:26 No.2840 [ziW80aAffSU]
ごめんごめん(笑)
ま、俺には僕ちゃんより
こんな風に意地悪が似合ってるかな。
と、言う訳で今度はお兄いちゃんか(笑)


世間は狭かった・・・
投稿者:ひでき 2009/9/15(火) 19:45:28 No.2778 [レスを付ける]

仕事帰りの電車内・・
扉横に寄り掛かり携帯電話から&Lt;ひとりエッチの妄想&Gt;を読んでくれた人へ返事を書いていた。
視線を下に向けると20代前半と思われる女性が俺の立つ隣に座っていた。
デニムのショートスカートを履き、肌触りの良さそうな太腿を出していた。
上から女性を覗き込むと白いカットソーの首元からピンク色をしたブラジャーのカップ辺りまでチラチラと窺えた。
胸が小振りのせいでブラジャーと乳房の隙間がもどかしい位に覗き込める。
顔はハッキリと見る事は出来ないが、上から見るからに俺好みの薄い唇をしていた。
その女性は鞄から携帯電話を取り出し操作しだした。
俺が上から女性の携帯電話の画面を覗き込むと、そこには俺の携帯電話と同じ画面が表示されていた。
よく見ると、その女性も&Lt;ひとりエッチ倶楽部&Gt;を閲覧していたのだった。
少し親近感を覚えた俺は何だか少し嬉しくなった。
女性の正面の座席が空き、俺はそこへ座った。
チラチラと目の前に座る女性を見ると、顔は間違いなく可愛い。
そしてピンク色をした薄い唇が堪らない・・・
短いスカートを鞄で押さえ付け下着を完璧に隠していた。
あまりジロジロと見ると怪しく思われるので再び携帯電話で返事を書こうとしていた。
画面を見ると新しくコメントが入っていた。
【ひできサンこんばんは。今、帰宅中です☆】
【電車の中で ひできサンの妄想を読んでチョットだけ疼いちゃいました(〃∇〃)
【目の前に座っている男の人が、さっきから私の事をチラチラ見てて余計Hな事を考えてしまってます…】
俺はアレ?っと即座に感じたのだった。
(まさかな…世の中広いし、こんな事ってないだろ……)
俺の目の前に座っている子が○○サンなのでは?と思う自分と、いやいやそんな訳は・・・と思っている自分がいた。
そのモヤモヤした気持ちをどうにかしたくて俺は○○サンへ返事を書いた。
【○○サン こんばんは。電車の中で疼かせてるとチラチラ見てる男に怪しまれますよ?】
【そうそう、○○サンは今日〜どんな服装ですか?因みにその汚しかけている下着の色も知りたいですね(笑)】
書き込みを終え、目の前の女性を見ると携帯電話で文字を打ち込みだした。
打ち終えたのか携帯電話を閉じ、下着が見えない様に上手く足を組んだ。
女性が携帯電話の操作を終えたのを見計らって俺は自分の携帯電話をみた。
すると書き込みが増えていた。
【今日わ〜チョット短いデニムスカートに白のセーター?です☆】
【因みに下着は…確かピンクだったかな?】
【今私が足を組む時、男の人が下着を覗き込む様に見ててドキっとしちゃいました】
(オイオイ…その服装と目の前の子って同じじゃないか……ピンクって〜ブラとお揃いだったら全く一緒だぞ!)
(それに書き込んだ時間だって…かなり出来杉君だろぉ)
そう思っても、俺の目の前に座る女性と○○サンは同一人物だと確信した。
【○○サン、目の前の男に向かってさり気無く足を組みなおしてみては?】
【勿論、下着がチラチラ見える様に仕向けるんです!】
数分後、目の前に座る女性はさり気無く所か業とらしく足を何度も組み直し始めた。
当然、ピンク色の下着を惜しげもなく見せつけながら・・
(あの子が○○サンだったか…こんな偶然ってるんだろうか……)
(それにしても可愛い顔して○○サンもスケベだな!)
○○は携帯電話を見ながら、ちょくちょく足を組み直しては目の前に座る俺に向け下着を見せ付けている。
掲示板で書き込みをしている俺が目の前に座る男だと気付かずに指示に従ってくれている。
【どうしよう…さっきよりジーっと見てます!!】
【視線が私のアソコに突き刺さって余計ジンジン疼いて来てます…】
【足を組む時に下着が触れて冷たくなって来てるのも分かる程、濡れて……】
(あらら…あのピンクのパンツはビショ濡れか……)
(結構、こう言う事が好きなんだな!なんかこの感じって面白れーッ)
【男の視線に疼かせちゃってるんだ?】
【思い切って足をM字にして見せちゃえば?(笑)】
【周りに人って殆ど居ないんでしょ?ほらぁ、恥ずかしい姿を知らない男に見せてあげなよ…】
○○は携帯電話覗いては俺の方をチラチラと見ていた。
【そ、そんな恥ずかしい真似出来ませんよぉ(>_<)】
俺は○○のコメントに敢えて返事を出さなかった。
すると、暫くしてから○○サンは組んでいた足を崩し片足を座席の上に乗せた。
それだけでもピンク色の下着は大きく露になる。
そして更にもう片方の足を座席の上に乗せ体育座りの様にピッタリ足をくっ付けた。
(本当にやったよ…あらあらぁ、恥ずかしそうな顔しちゃって〜可愛いな♪)
そこから足を徐々に広げ始め、完全に下着を丸見えにさせた○○。
辺りを気にしながら、膝を掴み更に足を広げ下着を俺に向け見せ付けている○○。
決して俺と目を合わせようとしない○○サンが余計に可愛らしく思えた。
【今、言われた通り足をM字にしてます…男の人の顔は恥ずかしくて見れません……】
【ですが、視線をビンビン感じてアソコの疼きが加速しています】
【恥ずかしいんですが、物凄く感じてしまってます……】
【今、直にでもオナしたいです…でも、流石に電車の中では無理です】
○○が返事を俺に向けて書いている間に俺は携帯電話をカメラモードに切り替え
○○へ向けシャッターを切った!
シャッター音で写真を撮られた事に気付いた○○は足を慌てて下ろし、下着を隠してしまった。
【どうしよう!今、男の人が写真撮ってました!!】
【私の恥ずかしい格好を撮られてしまいました!!】
見るからに写真を撮られた事に同様をしている○○。
そして電車が駅に着き停車している間に急いで走り降りて行った。
扉が閉まり電車に残った俺の姿を確認してからホームのベンチへ、へたり込んだ○○。
【今、怖くなって急いで電車から降りました。男の人はそのまま乗って行ってしまいました】
【男の人は乗って行ったんだ?じゃぁ一安心だね!】
【でも、それまでは興奮してたでしょ?パンツもグショグショに濡れてるんじゃないの?】
【はい…座っただけでヒンヤリして冷たい位にビショビショになっています……】
【家に帰るまで我慢するのが辛いです(>_<)】
【じゃぁ、近くの公園とかのトイレでコッソリ弄っちゃえば?(笑)】
【この時間だと人も少ないだろうし、誰にも見つからないと思うよ?】
【公園のトイレですか?近くにあるのかな…でも、本当あるならしたいです!】
○○は立ち上がり、改札口に向かい公園を探し求めた。
改札口を出て、少し歩くと割りと大きな公園を見つけ出した。





投稿者:ひでき  2009/9/15(火) 19:47:32 No.2779
薄暗い公園内に一点光る場所がトイレだと分かった○○は辺りを見渡した後にトイレに入っていった。
【公園を見つけトイレの中からです。誰もこなそうなのでオナ出来そうです♪】
【オーッ!!ありましたか♪一応、声は控えめにですよ!たっぷり気持ち良く逝って下さいね(笑)】
【はい♪もし途中で人が来たら私ヤラれちゃうかな…でもそんな事考えたら余計…】
○○はそんなコメントを残し暫く音沙汰なくなった。
そして静かなトイレの中でスカートを腰一杯にまで捲くり上げ、足を蟹股にさせながら下着の上から恥部を擦り始める。
立ったままの姿勢で腰を少し落としながら湿っている部分を集中的に弄る。
「はぁはっぁぁ......」
少し押し殺した喘ぎ声を放っしながら、指先を下着の脇へ突っ込みヌルヌルしたヒダをなぞる・・・
時折クリトリスへ触れ、腰をガクっと沈め善がる○○・・
かなり濡らしてしまった下着を膝元まで下ろし、恥部を丸出しにさせながら弄り始めた。
「あっ..あっ...イヤっ......ん」
「だ、だめっ…そ、そんな所……あっあぁぁ…」
○○は頭の中で淫らな妄想を描きながら更に刺激を求めだした。
片手をトイレの壁に付き、尻を突き出した格好で恥穴へ指を押し込んでいく・・
トイレの個室に恥穴から吐き出される恥音が押し殺す声より大きく響かせる。
快楽に夢中になる○○は気付いていなかった。
誰もこなそうと言う思い込み、そして直にでも触れたいと言う強い思いがトイレの鍵を閉め忘れさせてしまったのだった。
そんな○○は隣のトイレから静かに立ち聞き入っている俺の存在に気付く訳も無かった・・
隣のトイレから出た俺は、○○の閉め忘れた扉をゆっくりと開けていった・・・・・
「あっあっあっ...イイっ......もっと!もっとぉ...あぁぁ......」
快楽へ没頭していた○○だったが一瞬、背後に何か違和感を感じ取った。
動かす指を止め、後ろを振り向く○○・・・
そして○○の目が大きく見開いた!
扉が全開に開き、その先には俺が立っていた。
「!!!!!」
電車の中で自ら下着を見せつけていた男の姿に驚愕した。
俺はニヤりと微笑みながらトイレの中へ足を踏み入れて行った・・・・・・・・・


さ〜〜〜て、この後はどうしよっかなぁ・・・
このままお終いってのもアリか!笑
でも、俺に対してコメントくれた人とこんな巡り会わせあったら面白いよな♪





投稿者:  2009/9/15(火) 20:08:08 No.2780
お久しぶりです☆

って・・これ妄想だったのね。
ホントかと思ってしまった( ̄ー ̄;
待ち合わせしてやってみる?同じようなこと!
でもそれじゃ、あんまり意味ないかぁw








投稿者:ひでき  2009/9/15(火) 20:35:09 No.2781 [ziW80aAffSU]
花サン
久し振りですね。
此処に書くのは八割が妄想ですよ(笑)
待ち合わせかぁ〜
あんまり意味はないですねぇ…
でも、ハメないならアリかも!
途中過程が良いです♪





投稿者:なる  2009/9/15(火) 22:51:44 No.2782 [Ok55FEs2NrA]
今までにない 妄想で ドキドキしながら 読み進めちゃいました(>_<)

でも もーしかしたら 何処かでこんな偶然ありえそうじゃないですか?





投稿者:ひでき  2009/9/15(火) 23:23:19 No.2783
なるサン。
ドキドキって〜興奮したって事ですか?
まぁ、俺が書くのって非現実的な事が多いんですけどね(6 ̄  ̄)
こんな偶然あるでしょうか?笑
一応あったら良いなぁって思いながら書いたんですけどね。

勿論○○の中に自分の名前入れて読んでくれました?笑





投稿者:なる  2009/9/16(水) 8:28:46 No.2784 [Ok55FEs2NrA]
ひできさんは電車通勤なんですか(笑)?
私は残念ながら違うんです〜


にしても ここの書き込みは ひできさん独占でスゴイよね♪





投稿者:ひでき  2009/9/16(水) 13:17:12 No.2785 [ziW80aAffSU]
ひできサンは電車通勤です。
なるサンは徒歩?
それとも一輪車ですか?

此処〜独占はマズいですよね。
少し控えるか消して行くかしないと駄目ですね。まぁ、その内ネタが無くなりゃ消えますよ(笑)
此処の前は課題に居たんですよ。





投稿者:なる  2009/9/16(水) 14:35:37 No.2786 [Ok55FEs2NrA]
え〜 いなくならないでね(>_<)


なるは 一輪車…とノリたいところですが、車通勤です♪

運転中の妄想は 危険ですね☆





投稿者:ひでき  2009/9/16(水) 18:07:26 No.2787 [ziW80aAffSU]
そこにノってくれないなら俺の上に乗るのは程遠いですよ(笑)
車ですか〜やっぱ人気の少ない所で弄ったりするんでしょうか?
セックスライフも車中が多かったり?(笑)





投稿者:なる  2009/9/17(木) 8:54:49 No.2789 [Ok55FEs2NrA]
車は 狭いから ダメダメ〜☆
でもその無理矢理感が いいって人もいるよね

ひできサンの昔の課題カキコ のぞいちゃった(笑)
ひできワールド満載ね!





投稿者:ひでき  2009/9/17(木) 12:49:36 No.2790 [ziW80aAffSU]
狭い場所より、自由の利くベッドが良いですか♪
上、下、横に斜めと体位も多彩ですからね。

課題はどうしても似たり寄ったりになって限界を感じてしまいました〜
出来そうなのありました?(笑)





投稿者:なる  2009/9/17(木) 14:55:46 No.2791 [Ok55FEs2NrA]
わたくし 控えめな人なので…(笑)
控えめな人へ
で精一杯です(*^^*)





投稿者:あゆみ  2009/9/17(木) 19:16:58 No.2792 [F6XVHyx9LZ.]
こんばんは
ドキドキしながら読みました。電車で男の人に下着を見せつけてトイレでオナニー…考えただけで熱くなっちゃいました///





投稿者:ひでき  2009/9/17(木) 19:38:31 No.2793 [ziW80aAffSU]
なるサン
控え目な人でしたか(笑)
ま、自称って事で俺は信じませんけどね!(笑)
それってどんな課題だったか忘れてます(ーー;)

あゆみサン
イメージ出来ましたか?
男の目を惹き付ける行為…
その視線が鮮明に残る間にオナニー……
酔っ払った時にでも、こっそりお試しを(笑)


目撃
投稿者:ひでき 2009/9/8(火) 20:27:58 No.2764 [レスを付ける]

僕は落ちていた渚先輩の学生証を拾い辺りを見回した。
薄暗いベンチの脇には白い靴が落ちていた。
鞄や中身を拾って靴のある所へ歩いて行くと奥の木が茂る方から呻き声が微かに聞えた。
(何だろう?それにこれって間違いなく渚先輩の物だよな……)
僕は恐る恐る足音を立てずに呻き声のする茂みの中へ入って行った。
そして木陰から覗き込む目を疑いたくなる光景に出会った。
スーツを着た2人の男が渚先輩を挟む形で何かをしていたのだった。
渚先輩は上半身を露にさせられていたのだった。
後ろの木に両手をネクタイだろう、2人共ネクタイを外していたからそうに違いない。
そう、渚先輩の両手をネクタイで木へ縛り付けて上半身を晒していた。
あの渚先輩のサッカーボル並の大きな胸が隠す事なく丸出しにされていた。
僕がいつも想像をしていた以上に大きな胸を今、僕は遠目であるが目撃している。
渚先輩の口には何か白い布の様な物を詰め込まれ、言葉を発する事が出来ない状態だった。
もしかして渚先輩は泣いているのかも知れない・・
懸命に頭を振り乱し、何か言葉らしき事を2人に向かって言い放っていた。
『しかし、マジでデカいな!!こんなデケーの俺、初めてだよ…』
『タプタプして柔らかけ〜〜〜相当男に揉まれてるんだろ?』
1人の男が渚先輩の大きな胸を下から重々しく両手で持ち上げた。
両手で胸を支え乳首へかぶり付き、僕の方まで聞える程に音を大きくたて吸っていた。
僕の憧れの渚先輩が男達から淫行を受け、助けに向かわなければならない。
だけど、怖いんじゃない。
ただ、今の渚先輩の姿に僕は非常に興奮してしまっていたのだった。
(あぁ…夢にまで見た渚先輩の大きな胸が丸出しにされている)
(どれだけ重いんだろう…乳首・・どんな風なんだろう……)
僕の体は自然と前のめりになり、渚先輩の姿へ釘付けになっていた。
2人の男が片方ずつ胸を揉んだり、舐めたりしている。
男達は左右対称に同じ事をしている。
渚先輩の片足を男立ちは持ち上げ、白いスカートを捲り上げた。
僕からはよく見えないけど、パンティは履いてない感じがした。
「ほーら、大股開きしちゃったけど良いの?俺達に大事な所が丸見えだよ??」
『デカパイ同様、このマンコもどうせチンポ入れまくりなんだろ!!』
『今更2人増えても問題ないよな?』
髪を振り乱し、渚先輩の顔が全く見えないかった。
勿論、広げられている渚先輩の大事なアソコも遠過ぎて見る事は出来なかった。
僕はソワソワし、辺りをキョロキョロと見渡した。
すると、少し先に白い布切れが落ちているのに気付いた。
(何だあれ…もしかして!?)
僕は木陰から少し身を乗り出し手を必死に伸ばして、その落ちていた白い布を何とか取る事が出来た。
直ぐ様、元に居た場所へ隠れ拾った白い布を広げてみた。
ゴムが延びる感触、そして所々に刺繍をされた布は渚先輩のパンティだった。
途中で脱がされてしまってあそこに落ちていたんだろう。
(これって渚先輩がさっきまで履いていたパンティ?)
僕はパンティを広げ思わず匂いを嗅いでしまった。
(あぁ…これが渚先輩のアソコの匂いかぁ……好い匂い………)
渚先輩の匂いが染み込んだパンティを鼻に近付けながら僕はズボンから勃起したちんちんを取り出した。
匂いを嗅ぎながら最高潮に勃起したちんちんを扱く。
(なんて夢の様なんだろう…堪んないです渚先輩……)
ほんの数回扱いただけで僕は射精をしてしまった・・





投稿者:ひでき  2009/9/8(火) 20:30:39 No.2766
射精を済ませ少し罪悪感に捕らわれたが、渚先輩の方を見ると男達は相変わらず渚先輩の身体を弄んでいた。
1人の男が気付くと下半身に何も身に付けていなかった。
そして、もう1人の男が渚先輩の両足を持ち上げると下半身を丸出しにしている男が渚先輩の正面に立った。
渚先輩のアソコに手を差し伸べている様子だった。
『なんだ、濡らしてるじゃねーか!お前感じてるのか?』
何か言いながら渚先輩は首を振っていた。
『じゃぁ、何なんだよ!このマン汁はよぉ…本当は早く欲しいんだろ!コイツが……』
男が持ち上げられている渚先輩の股の間に身体を寄せて行った。
男の後ろ姿しかわからないけど、男の身体が少し後ろに反り返った瞬間、渚先輩の口から大きな悲鳴が聞えてきた。
「は〜い、1本追加〜〜〜♪これで何本目?(笑)」
そして、男は腰を振り始めた。
渚先輩の胸へ手を伸ばしながら腰を振っている。
男の背中しか見えない僕は何をしているのか気になって仕方なかった・・
渚先輩はずっとうめいていた・・・
必死に手を外そうとしている様にも見えた。
『コイツ、意外と締まり良いぞ!あぁ…ヤベぇ……コイツのマンコ気持ちいかも…』
「気持ちいだって!良かったね。褒められたよ?オマンコ…」
「案外、男経験少なかったりして〜ま、どうでも良いんだけどね(笑)」
(渚先輩のアソコって凄いんだ……僕も見たいよ…渚先輩のアソコ見たいよ……)
「なぁ…まだぁ?脚持つの辛いんだけど……」
『はぁはぁ…待ってろって!も、もうチョイで…』
『はぁはぁはぁ…逝くぞ!っくぅ出るッ!!』
「バ、バカ!中は!!って〜出しちゃったよ…」
男は渚先輩の膣の中で射精をしてしまったらしい・・・
『はぁはぁはぁ……良いんだよ!何処で出そうが!!』
「次は俺なんだぞ?お前の精子塗れのオマンコなんか俺イヤだってぇ……」
『そんな嫌ならパイズリで我慢すれば?このデカ乳だったら相当気持ちいぞ!』
「パイズリかぁ……それもアリかも♪」
男は渚先輩と木を結びつけていたネクタイを外した。
その場で倒れ込む渚先輩を無理矢理起こしている。
力の抜けた渚先輩の身体を男が支え、もう1人の男が丸出しにしているちんちんに胸を挟む様に命令している。
もうどうでも良くなってしまったのか、渚先輩は男の言葉に逆らう事なく従っていた。
渚先輩が自ら胸を掴み、仁王立ちする男のちんちんを挟み込む。
身体をユサユサと揺らし男のちんちんを胸で刺激していた。
『どうだ?このデカ乳のパイズリは……』
「んもぉ最高♪ローション持ってくれば良かった(笑)」
「俺のも結構大きい方だと思ってたけど、埋まって見えないもんなぁ…」
『よく見ると何気に乳首が立ってるじゃねーか!』
『やっと本気になって来たか?』
渚先輩の背中が上下に小刻みに動いていた。
「ヤッベッ!俺パイズリで逝った事なんてないんだけどさぁ」
「コイツのパイズリはマジで最高♪絶対挟み慣れしてるって!」
『そうなのか?』
渚先輩は首を振りながらも、胸をしっかり掴みちんちんを挟み込んでいた。
「あぁ…出そう……ヤッベ…逝きそう……」
男は慌てて腰を引き、しゃがむ渚先輩の顔目掛けて射精をした。
『顔射は中出しよりキツくね?この後こんな顔じゃ帰れねーだろ?』
「ありゃ?マズった??(笑)でも中出しよりは全然良いってば」
「それにしても最高のパイズリをサンキューね♪これから自慢して良いと思うよ(笑)」
男達は渚先輩を物を扱う様に投げ捨てその場を去って行った・・・
1人残された渚先輩はヨロヨロと起き上がり、顔を拭いていた。
それが涙を拭っているのか、顔に出された精液を拭いているのかよく分からなかった・・・
渚先輩は衣服などを辺りを探していた。
僕は見つかるとマズいので逃げる様に慌てて駅方面に走り去った。
渚先輩の白いパンティを握り締め、初めて目にしたセックスを思い浮かべながら走っている。
憧れていた渚先輩のセックス・・・それがレイプだったとは言え目にしてしまった興奮は収まらない僕だった・・・・

ちゃんちゃん♪
うーん・・・なんか書き方がイマイチでしたね。
でも、その場で眺めてるのもどうかなぁ(6 ̄  ̄)
俺が実際目撃していたらどう行動するんだろう・・・





投稿者:しぃ  2009/9/9(水) 0:54:31 No.2767 [az6zHx97Jcg]
大丈夫ですか!?と言いつつ汚れを落とすためにホテルへ…
なんて、失礼しました(笑
初めまして☆★
毎回こっそり応援してます(・ω・*)頑張ってください。ほんと文才豊富で羨ましいっ!!





投稿者:ひでき  2009/9/9(水) 17:41:22 No.2769 [ziW80aAffSU]
しぃサン
はじめまして♪
文才なんて無いですよ。ただ、こんな発想ばかりしちゃって(笑)

みぃサン
久し振りですね♪
助けるのって本当に勇気がいるんですって!(笑)
粗チンの俺にはそんな真似……
しかしぃ何で陰ながらとか〜こっそりなんだろ?





投稿者:しぃ  2009/9/9(水) 19:20:29 No.2770 [az6zHx97Jcg]
それはみんな言わずとも似た理由…な、気がします?w
いつも何時間くらいで書いていらっしゃるんですか??





投稿者:ひでき  2009/9/9(水) 19:55:51 No.2771 [ziW80aAffSU]
皆、似た理由?
う〜ん理由……まいっか(笑)

時間は大体1時間ちょっとですかね。
途中、余計な事をしたら2時間位になります。





投稿者:ひでき  2009/9/9(水) 21:43:57 No.2773 [ziW80aAffSU]
この俺がもがいている!?
何をおっしゃる兎さん♪
演技っすよ(笑)

で、Sに衣替えですか〜
彼氏を苛めてるんだね!





投稿者:みぃ  2009/9/9(水) 23:39:17 No.2774 [yTZ8WJIhROM]
イジメてるわけぢゃないんですよ〜(^O^)♪

でも 最近
彼氏がイったあとに
チュウ…チュウ 吸って
追い討ちかけるのに
ハマってるよp(´▽`q)





投稿者:ひでき  2009/9/10(木) 11:53:00 No.2775 [ziW80aAffSU]
追い討ちの、ちゅぅちゅうにハマって〜
その後はハメられ…
ハマってハメられの繰り返しじゃないかーッ(笑)





投稿者:しぃ  2009/9/17(木) 4:07:51 No.2788 [az6zHx97Jcg]
遅レスすみません〜こっち見てくれるかな?
余計な事が気になりますが…♪1、2時間なんて早すぎですよ〜〜…orz
あと「世間は狭かった」の偶然、まじであると思います!!ウチもよく電車で見てますし(σ∀`*)もしあったら声かけてくださいね?w





投稿者:ひでき  2009/9/18(金) 17:36:05 No.2794 [ziW80aAffSU]
余計な事って言ったら〜握って、扱いて、うッ!
でしょ(笑)
大体 頭に浮かんだ事を書くだけだから、そんなもんですよ。
てか、あんな偶然majiでないし…
あったら同じ事をして下さいね♪
染みが分かる位、足を開いて下さいよ(笑)





投稿者:しぃ  2009/9/19(土) 8:48:34 No.2795 [az6zHx97Jcg]
あ、やっぱり?ひできさんのオカズは何ですか〜妄想?笑
う〜ん、まんまは無いかもしれませんが、満員電車のなかで堂々とサイトにカキコしてる女ならここにいますww
先生!!(・д・)∩パンチラとパンモロどっちが好みですか?





投稿者:ひでき  2009/9/19(土) 13:32:35 No.2796 [ziW80aAffSU]
ひできサンは〜オカズ無いかも…
ですので下さい(笑)

みんなエロページ開いてる時は、こそこそと携帯隠してますが?(笑)

先生はチラしてくれた方が嬉しいぞ!
だが、女にもよるなぁ…
因みにマンチラよりはモロマンが良い!





投稿者:しぃ  2009/9/20(日) 1:41:26 No.2797 [az6zHx97Jcg]
ウチなんかのでよろしければ?いつでも〜

画面誰かに見られても…それはそれでリアクションが楽しそう♪

チラですか〜女によるって…先生ハードル高ッッ!!モロマンはアウトですー笑





投稿者:ひでき  2009/9/20(日) 9:51:15 No.2798 [ziW80aAffSU]
いつでもですか!?
じゃぁ、マンチラを…
あ、モロマンの方が得意でした?笑

先生な、実を言うと…
紐パンが好きなんだが……
次は柄の綿パンツで吸収力抜群の奴な!



密かな妄想
投稿者:ひでき 2009/9/6(日) 10:18:32 No.2753 [レスを付ける]

僕は毎晩欠かさずオナニーをしている・・・
オカズはサッカー部のマネージャーをしている渚先輩。
2年間、ベンチ要員の僕へ優しい言葉で励ましてくれる憧れの渚先輩の事を考えながらペニスを硬くさせ扱いてしまう。
そんな渚先輩の一番目に止まってしまうのがサッカーボールに劣らない位に大きな胸だった。
あの小さな体であんな大きな胸をユサユサと振るわせながら走る姿は堪らなかった。
Tシャツから透けるブラジャーの色や柄を脳裏に焼き付け自宅に帰る。
しゃがみ込むジャージにクッキリと浮き立たせるパンティのラインを頭の中に叩き込んで帰る。
渚先輩の履いているパンティはどんなだろう?
きっとブラジャーとお揃いの色なんだろな・・等と考えてしまう。
サッカーボールを2つ抱き抱えている姿を見た日には最高の夜を迎えられる。
何故ならボールを抱き抱えている仕草が、あの大きな胸の間にペニスを挟み込む姿と重なってしまうからだ。
肘で胸を挟み込み、挟まったペニスを大きさと弾力を活かして刺激する渚先輩を想像しながら僕は扱く手に精液を撒き散らしていた。
こんな性生活を2年間送っている僕はまだ童貞だった。
初めては好きな人と・・憧れの人と・・・まるで女の子と一緒だ。
そんな渚先輩も進学に向け、最後の大会を前に退部する事なった。
女子大生になった渚先輩を見たい、でも僕はまだ毎日顔を会わせ一緒に練習もしたかった。
そして月日が経ち、渚先輩は無事に受験を終え卒業をしてしまった。
想いを伝える事が出来なかった僕はサッカーボルを見る度に渚先輩、いや胸を思い出しながら相変わらず虚しいオナニーを繰り返していた。
そんなある日、僕は練習を終え駅に向かうと改札口から少し雰囲気が変わった渚先輩を見掛けた。





投稿者:ひでき  2009/9/6(日) 10:30:46 No.2754
渚先輩も僕に気付いたらしく声を掛け近寄って来た。
「雅樹く〜ん。なに?練習帰り??」
『は、はい…』
大学生になった渚先輩が妙に大人っぽく見えた。
それに胸元を強調させている服装が、あの大きな胸を更に大きくなったかの様に見えた。
「久し振りだね。調子はどう?」
『相変わらずですよ…今度もベンチっぽいし……』
「もぉ、ほ〜んとその弱気っぷりは相変わらずなんだから(笑)」
「でも、少し大きくなったんじゃない?背とか体格も男っっぽくなった感じだよ♪」
『そ、そうですか?』
「あ!雅樹君ご飯まだでしょ?久し振りに会った事だし〜どう?一緒に食べに行く?」
予想もしていなかった出来事に俺の心臓は鼓動を早めていた。
『良いんですか?』
「うん。どうせ家に帰っても1人だしさ。何が食べたい?」
渚先輩のその大きな胸・・・と心の中で思った僕だった・・
『じゃ、じゃぁ…ラーメン……』
本当は僕はラーメンが食べたい訳じゃなかった。
ラーメンを食べる渚先輩の姿が見たかっただけだった。
そしてラーメン屋に付き、2人で向かい合いラーメンを食べながら今、僕は夢の様な時間を過ごしている。
僕の正面でラーメンを食べている渚先輩。
テーブルの角へ胸を押し付け、もう少し高さが合えば胸がドンっと乗ってしまう感じだった。
流れる髪を耳へ掛けながら面をフーフーと冷まそうとする唇・・
頭を下げ、麺を含む瞬間に開いた口・・・
そして、口を少し尖らせて麺を啜る口元が僕にはフェラチオを連想してしまう。
頭を数回上下させる姿が渚先輩のフェラチオを想像させる・・・
「な〜に?そんな食べてる所を見てると食べ難いでしょぉ?笑」
『あ…すいません……』
「延びちゃうよ?でも、此処って意外と美味しいね♪」
笑顔で僕に向ける視線が食欲を性欲に変えていく・・・
このテーブルがベッド。
そしてラーメンが僕のモノ・・・だとしたら・・
今みたいに口で含むんだろうな・・・
その胸に僕のモノを挟みながら僕へ視線を向けてくれるんだろうな・・・
僕はこんなチャンスは2度と無いと思い、渚先輩へ勇気を出して言ってみた。
『あの・・写真撮らせて貰えませんか……』
「写真?別に良いけど〜此処で?」
「はい…」
正面に座る渚先輩へ携帯カメラを向け撮影をした。
勿論、胸への接写も密かに撮影した。
ラーメンを食べている姿を瞬時にカメラで捕らえ、僕は早くこの写真を自宅に持ち帰りたくて堪らなかった。
僕達は食べ終え席から立った。
先に立った僕は渚先輩がモタモタして立つのを見てたら腰からピンク色をした物が食み出ていたのに気付いた。
明らかにパンティがだと分かった。
初めて渚先輩のパンチラを目撃してしまった僕は平静を装う事が出来て居なかった。
会計を済ました後も渚先輩の背後を歩くようにし、食み出しているピンクのパンティをずっと眺めていた。
パンティが食み出ている事に気付かない渚先輩。
帰り道が途中まで同じ方角だったので話をしながら歩いている。
「雅樹君が一緒で良かった」
『え??』
「だって、この公園って結構暗いじゃない?だから近道だけど1人だと怖くて回り道して帰る様にしてるから」
『そうだったんですか…確かに暗いですよね。この公園……』
「あ、私こっちだ。雅樹君、頑張ってね!あんなに頑張ってたんだもん。自信を持って!」
『はい。今日はご馳走様でした。渚先輩も頑張って下さい』
そして僕は渚先輩と別れ帰宅した。
慌てて制服を脱ぎ捨て、ちんちんを丸出しにした。
さっき撮った渚先輩の写真を映し出しながら丸出しになった ちんちんを握り締めた。
携帯を手に持ちベッドに仰向けになりながら扱き始める。
写真の渚先輩が僕を見つめ、口に含んでくれている。
僕は扱く手を目にも止まらぬ速さで上下させる。
『はぁはぁ...渚先輩......そんな事したら僕......』
『が、我慢出来ないです…はぁはぁはぁ……』
僕のちんちんは血管が浮き出しゴツゴツした感触が掌に伝わってくる。
真っ赤になった先っちょが我慢できずにいる。
僕は両手でちんちんを掴み、腰を動かした。
下から突き上げる様に手は動かさず腰を使って扱く・・・
携帯を机の上に置き、渚先輩に見られながら扱く・・・
立った状態でちんちんを握り、腰を前後させる。
擬似立ちバックをイメージして、ちんちんを刺激する。
『あぁ…渚先輩……出ちゃうっ…出ちゃいますっ……』
既に僕の手は我慢汁でビチャビチャになっていた。
赤光りする僕のちんちんが限界に近付き、傍にあったティッシュを数枚取り出す。
『あっ…あぁ……良いですか?出しても良いですか??』
前に突き出したちんちんがティッシュに向け大量の精液を吐き出した。
『うッ!うぅ……はぁはぁはぁ……』
ビクッビクと精液を出す度に動くちんちん・・
腰を引きながら手で精液を搾り出し、拭き取る。
『渚先輩・・こんなに出ちゃってすいません……』
そして僕はこの後、渚先輩の写真で2回射精を済ましてしまった・・・・
今日を切欠に数日間、同じ様な時間帯で駅周辺に渚先輩が居ないか待ち伏せてみた。
しかし、渚先輩は一度も現れなかった。
ガッカリ肩を落とし帰る事にした僕。
渚先輩と歩いた暗い公園の中を1人歩いていると、バッグが落ちているのに気付いた。
中身が少し飛び散り、拾ってみると学生証があった。
『こ、これって渚先輩の?どうしてこんな所に……』

ちゃんちゃん♪
いやぁ、ソフト!(笑)
しかし、学生証が落ちているのは何故でしょう?
大体想像出来ますよね?笑





投稿者:ゅみ  2009/9/6(日) 17:29:56 No.2755 [tsOrm0rHuK.]
最近書くペース早いですね^_^
読んで改めてひできさんゎ変態だなぁって思っちゃってまぁす^曲^





投稿者:ひでき  2009/9/6(日) 23:26:40 No.2756 [ziW80aAffSU]
前々から今年はペースが速いと思ってました(笑)
改めて思っても口に出しちゃっちゃぁダメじゃないか(ーー;)
こんな事を考え書く俺はきっと…
童貞センズリ野郎と思われたりしてるんだろうな。





投稿者:みやこ (62151315)  2009/9/7(月) 14:14:05 No.2757 [DvblvMNU.AI]
お久しぶりです。
相変わらず、毎回ひできさんの投稿楽しみにして、毎回読んでは濡らしちゃってます??
ひできさんとならしちゃいたいなどと考えてしまうくらい(笑)





投稿者:ひでき  2009/9/7(月) 22:37:25 No.2758 [ziW80aAffSU]
みやこサン
また随分と久し振りですね。
毎回読んでくれてるなら一言残してくれたら良かったのにぃ
で、なに?問題発言じゃない?(笑)
俺としたいって何をさ〜





投稿者:ゅみ  2009/9/7(月) 23:25:29 No.2759 [tsOrm0rHuK.]
ゅみゎそぉ思ってなぃですょ!前に言ったじゃなぃですかぁ!お兄さんて^曲^





投稿者:ひでき  2009/9/7(月) 23:56:19 No.2760 [ziW80aAffSU]
お兄さんかぁ…
歳の離れたお兄さんだな(笑)
フォローしてくれて ありがとう♪
もっと誉めまくって持ち上げて良いよ(笑)





投稿者:ゅみ  2009/9/8(火) 13:00:29 No.2761 [tsOrm0rHuK.]
誉められると伸びるタィプですかぁ!?





投稿者:ひでき  2009/9/8(火) 17:38:54 No.2762 [ziW80aAffSU]
誉められて伸び〜の
けなされて伸び〜の
と、切欠は多様です。
大股開きをされたら一気に伸び上がりますね(笑)
ゅみサンもビラビラは良く伸びますか?





投稿者:ゅみ  2009/9/8(火) 20:18:03 No.2763 [tsOrm0rHuK.]
知りません≧_≦伸ばしたコトなぃでぇす!





投稿者:ひでき  2009/9/8(火) 20:29:26 No.2765
じゃぁさ、今から伸ばしてみてよ♪
摘める位あるんですよね?笑


もしも君が彼女だったら・・・
投稿者:レオン 2009/9/5(土) 21:52:35 No.2752 [レスを付ける]

君と最後にデートしたのは、3ヶ月前の事・・・
いい加減、お互いに相手の肌が恋しくてたまらない。

なんとか時間を作りたいけれど、こういう時はもがいても
うまくいかないのはいつものことだ。

俺は仕方なく今夜も1人で扱き始めていた。

そう・・・もちろん、頭はこの間彼女としたエッチでいっぱいだ。

俺達は、いつも会う瞬間・・・

お互いにやりたい気分は、最高潮だ。

ちょっとMな彼女は、とっても可愛らしい格好でやってきてくれる。

前回は、俺が彼女にプレゼントしたセクシーランジェリー・・・・

彼女の白い肌にとてもよく映えるランジェリーだ。

彼女の・・・ボリュームたっぷりのバストがとっても引き立つんだ。

「ねぇ・・・レオン・・・今回くれた下着・・・ちょっと小さかった
かも・・・」

「そうか・・・?ちゃんと似合うように選んだんだけどな・・・」

そう・・・俺は、わざと彼女のセクシーなボディが際立つものを
選択していた。

思った通りに・・・・彼女を脱がせた瞬間・・・・

思わず溜息が漏れた。

(はぁぁ・・・いやらしい身体だ・・・・)

俺が舐め回す様に見つめてると・・・

彼女は恥ずかしそうに隠してるが、彼女の小さい手では・・・

到底隠し切れるはずがないんだ。

「あんっ・・・レオン・・・会いたかったよ・・・」

「うん・・・わかってる・・・俺も会いたくてたまらなかったよ。」

「本当に本当?私に会いたいと思ってる?」

彼女が上目遣いで俺を見つめ返した瞬間・・・・

俺の中の我慢の糸が切れた。

俺は彼女を抱きかかえ、窓辺の段差に乗せる。

「やっ・・・やぁ・・・なにっ?」

彼女の形ばかりの抵抗を無視して・・・
足首を掴んで開脚してみせる。

「キャッ・・・・は・・・恥ずかしいよぅ・・・」

俺は、彼女を大開脚させて夢中でクンニし始めた。






投稿者:ゆい  2009/9/11(金) 20:32:47 No.2776 [ObZQtq1rUWk]
彼女をゆいに見立てて…濡れちゃう…。
続き、してください…。


社内の出来事
投稿者:ひでき 2009/8/31(月) 19:01:44 No.2710 [レスを付ける]

社員の盆休みをスライドさせたせいで、休み明けの勤務は数人しか居なかった。
その数人で働く中に女性は中田志穂(21)1人だけだった。
10時の休憩になると志穂は室長の多田(42)から会議室へ呼ばれた。
多田と志穂は1年程前から密かに関係を持っており、この様に別室へ呼ばれる事も時折あった。
志穂は会議室で多田が来るのを待っていると戸が開き多田が現れた。
『休みは実家に帰ったのか?』
「はい。ご主人様はどうなさっていたのですか?」
『オイオイ…社内ではそう呼ぶなと言ってるだろ!』
「す、すいません!!2人切りになるとつい……」
『本当、気を付けてくれよ?』
「はい……それで用件とは?」
『そうそう。こいつを渡そうと思ってな』
多田は手に持っていた紙袋から真新しい箱を2つ取り出した。
それは箱を見ただけで何か分かる代物だった。
「これって……」
『当然、君も知ってるだろうが〜リモコンローターって奴だ』
「………あの…もしかして私にこれを…?」
『その通り。ほら、休憩終わってしまうだろ?早く用意するんだ』
「あの…用意って……」
多田は嬉しそうな顔をしながら箱からローターと送信機を取り出し電池を入れ使用出来る様にする。
『何ボーっと突っ立ってるんだ?時間が無いって言ったろ!』
多田は立つ志保のスカートの中に手を入れ、ストッキングとショーツを膝元まで下ろした。
「ぁっ...ヤ、ヤメっ......此処、会社です.........」
多田はローターを口に含み唾液を万遍無く塗り手繰る。
唾液で艶光を放つローターを志穂の膣へググっと押し込んだ。
「んっ......」
志穂の中へ受信機となるローターを入れたままショーツとストッキングを元に戻した。
そして、もう1つのローターはショーツを摘み上げ、クリトリスへ当たる位置にスポっと落とし込む様に入れた。
「あ、あのッ…ご主人……多田さん」
『こう言うの好きだろ?スリルとかに感じるだろ?』
多田は送信機の1つを握り締めスイッチを入れた。
「ぁ...っ......」
スカートの上から股間を抑える仕草をさせた志穂。
『これはどっちだ?』
「な、中です……」
『じゃぁこっちは………』
もう片方のスイッチを入れると志穂は膝を折り、長い机に倒れ込む様に肘を突き出した。
『こっちは?』
「ク、クリ…です……多、多田さんっ…止めて下さい。こんなんじゃ仕事なんて…あっ」
『仕事は勿論して貰うぞ?んー少し音が気になるが〜バレるなよ?』
『バレて困るのは自分だからな!あ、勝手に外す様な真似は絶対にするなよ?』
『顔に出すと怪しまれるからな!ほら、そんな顔したらマズいだろ?』
志穂は腹痛で痛みを絶えてる時の顔を多田に向ける。
一旦スイッチを切って、志穂の肩を軽く叩き仕事へ向かわせた。
多田はローターの空箱を会議室に添え付けてあるゴミ箱へポイっと投げ捨て仕事に向かった。
自分の席へ戻り不安な思いをさせながらPCのモニターを見る志穂。
職場の仲間へ視線を送ると尚更、緊張してくる。
キーボードを叩くリズムが明らかに悪く、仕事も捗りが悪かった。
それでも何とか集中しようと懸命に意識を仕事へ向けていると下半身へ微弱に震え出す違和感を感じた。
「!?」
その違和感が徐々に強い振動となって膣内に押し込まれているローターが震え出す。
強弱を切り返され、端から見えない尻を左右に浮かせ誤魔化そうとする。
キーボードを打つ指が止まり、俯きだす志穂。
少し離れた机に座る多田からは志穂の堪える表情がしっかりと見えている。
薄ら笑いを浮かべ志穂の表情を楽しむ多田。
『中田君!手が休んでるぞ?人が居ないんだからしっかりしてくれよ!!』
多田が業とらしく志穂へ激を飛ばす。
「!?す、すいません…」
再び入力作業を進める志穂へ違和感所か強い刺激がクリトリスを襲いだした。
「!!!!!!!!!!」
打ち込んでいた指先に力が入りPCのモニターにはHの文字で一杯に埋め尽くされた。
唇を強く噛み締めながら慌ててHの文字を削除する志穂の下半身は見えない所でプルプルと震わせていた。
刺激が一旦止んで、志穂は多田へ向けメールを送った。
【無理です…こんな事されたら仕事に打ち込めません】
【外して来ても良いですか?】
メールを送り多田へ視線を向けると多田は首を横に振る。
それ所か、送信機を志穂へ見せ付けながらスイッチを再び入れてきた。
「あっ......っっ」
思わず声を漏らしてしまった志穂へ、正面に座る同期入社の高橋が声を掛けて来た。
{中田ちゃんどうしたの?}
「う、ううん。何でも無いよ。足を机に打っちゃって(笑)」
志穂は下手な作り笑いを同期の高橋へ向け何事も無かったかの様に振舞った。
その少し後に多田からメールが入ってきた。
【バレてしまうぞ?もっと普通を装わないと…】
【此処から見てて明らかにおかしく見えてるからな!】
昼休みまで多田の行いは続いていた。
内心、志穂もこの行為は決して嫌では無かった。
寧ろ、誰かにバレてしまったら・・・そんな事を思うだけでより興奮を増していたのだった。
昼食を終え、トイレで用を足そうとショーツを見ると乾ききらないまでに湿らせてしまっていた。
そんな自分の溢れさせた汁で汚してしまったショーツを見て志穂は興奮を得ていた。
思わずクリトリスにローターを押し当て、今ここで多田が操作しないか待ち望んでる自分が居る・・・
だが、ローターはピクリとも動かず虚しく自分で擦り付け快楽を得ていた。





投稿者:ひでき  2009/8/31(月) 19:04:49 No.2711
志穂が密かにトイレで快楽を得ている中、多田は志穂と同期入社の高橋を会議室へ呼び付けた。
{室長何か?}
『実は…そのゴミ箱にこんな物が捨ててあったんだが……』
多田は自ら捨て去ったローターの空箱を高橋へ差し出した。
{こ、これって……一体だれが!?}
『今日、女性社員の出勤は中田君だけ…まさかとは思うが……』
「まさか!!彼女はそんな事をする様な子じゃないと思っていたんですが…」
『私もだよ…そこで私から聞くのはどうかと思って。同期の君の方が聞き易いのではと思ってね』
{ぼ、僕がですか?幾ら同期とは言えそんな事…}
『中田君も大人だ。そんな事は無いだろうが社内の風紀の為、聞いてみて貰えないか?』
{……………わかりました。何とか聞いてみます}
『すまないね。こんな嫌な役を任せてしまって…』
多田と高橋の間で交わされた約束事をトイレで快楽を得ている志穂は知る由も無かった。
昼休みが終わり、仕事に付く高橋の机の上に2つの発信機が置かれていた。
{これってさっきの?}
高橋が密かに発信機を手に隠し持つと、志穂が戻って来た。
{このスイッチを入れれば中田ちゃんかどうか分かるかも…}
{あの大人しい中田ちゃんがまさか……}
志穂が椅子に座り仕事に取り掛かって少ししてから高橋は発信機の1つをスイッチ入れてみた。
志穂の肩がビクっと振るえ、一瞬表情が堅くなった事に気付いた。
そして振動を強くすると完全に志穂の作業する手が止まってしまった。
俯き、口を強く塞ぐ志穂を高橋は見ていた。
一度スイッチを切って、高橋は志穂に声を掛けた。
{あ、中田ちゃん。後ろの棚にある赤いファイル取って貰えるかな?}
志穂は立ち上がり、少し背伸びをしてファイルを取り出そうとする。
その時だった、高橋は2つのスイッチを強にしてスイッチを入れた。
志穂の伸び切った体が崩れ、棚に少し寄り掛かってしまった。
{中田ちゃん大丈夫?}
高橋は志穂の元へ駆け寄った。
「う、うん。ちょっとお昼からお腹の調子が良くなくて……」
腰を少し引かせ、ファイルを高橋に手渡した。
{薬飲んだ方が良いよ?}
「うん。ありがとう」
{あれ?何だこの音……携帯のバイブかな?}
「!?あ、ゴメン。私の携帯かも?」
そして、このやり取りで高橋は確実に志穂がゴミ箱に捨ててあった箱の中身を使用していると確信した。
確信はした、だが実際に目にしていない高橋は更なる真実を求めようとしていた。





投稿者:ひでき  2009/8/31(月) 19:08:45 No.2712
15時になり休憩の時間になると、高橋は志穂に会議室へ来て貰う様伝えた。
志穂を連れ高橋は会議室内へ入ると扉を締め、志穂へ歩み寄る。
「なに話って?」
{中田ちゃんコレ…何か分かるよね?}
高橋は2つの発信機を志穂に差し出した。
「!?さ、さぁ…な、何だろうね?ちょっと私には分からないかな……」
震える志穂の声は明らかに動揺を隠し切れて居なかった。
「は、話ってそれだけ?だったら私もう戻るよ」
足早に会議室から出ようと扉に手を掛けた瞬間、下半身を振動が襲い出した。
膝を落とし、扉にもたれてしまった志穂・・
「やっぱり………」
志穂が後ろを振り向くと送信機を自分に向け突き出している高橋の姿があった。
「どうしてこんな物を……」
高橋は2つの送信機をリズム良く強弱を繰り返してきた。
「あっぁぁ......っ。どうして高橋君が....」
床にペタリとへたり込んでしまった志穂。
そんな志穂にジワリジワリ歩み寄る高橋。
{まさか、中田ちゃんがこんな真似するなんて……}
「ち、違うのっ!こ、これは……はっぁぅ…」
近寄る高橋から逃げようとする志穂だが足腰に力が入らず四つん這いで逃げ惑う。
ヨタ付くメス犬の様に這いながら長机に手を伸ばす。
力を振り絞り机の上に上半身を乗せると、背後から高橋の手が志穂の腰を捕まえた。
高橋が耳を突き出し志穂の腰辺りを聞き入ると機械音が響かせていた。
{聞えるよ中田ちゃん…聞えてくるよ?ヴィ~~~んって音が……}
「はぁはぁはぁ…」
息を荒げ、高橋の言葉が耳に入らないまで力を無くした志穂。
少し突き出し気味の志穂の尻を軽く撫で、下からスカートの中へ手を突っ込んで来た。
高橋の手が股間を弄るとゴツっとした硬い異物が納まっているのを知る。
{これ…か……}
そのままショーツの中でクリトリスへ押し当てられているローターをググっと押さえ付けた。
「あっぁぁ…ダ、ダメッッ……」
蹲る志穂を容赦なくグイグイとローターを指で押し付けて来る。
スカートを捲り上げるとストッキング越しに黄色いチェック柄のショーツが露にされた。
ストッキングをズルズルと降ろし、ショーツを伝い尻を撫で回す。
黄色いショーツは恥ずかしい位に大きな輪染みを作っていた。
そして、ローターを収めている部分はボコっと突起させている。
{可愛いパンツをこんなにさせちゃってるなんて……}
{此処は会社だよ?会社に来てまでこんな物を忍ばせてるなんて幻滅だよ}
「ごめんなさい…ごめんなさい……」
不思議と出てしまう謝る言葉。
{俺に謝ってどうするんだよ?}
高橋は志穂の履く黄色いチェック柄のショーツに手を掛けた。
ズルズルとショーツを降ろして行くと、小振りな可愛らしい尻が現れる。
{うわっ!イヤラシイ……}
更にショーツが下ろされ隠そうともしない志穂の陰部は自ら溢れさせた淫汁でベタベタにさせていた。
高橋がショーツを膝元近くまで下ろすとボトっとローターが床に落ちる。
落ちたローターを拾うと志穂の顔の横へ置いた。
{こんなの忍ばせてたんだね……}
{そう言えば2つあったよね?もしかして……}
高橋が丸出しにされている志穂の陰部を覗き込むと、中からストラップの様な紐が飛び出していた。
{こんな所にも……}
膣の中から飛び出した輪の中に指を引っ掛けクイクイと引き抜こうとする。
大量に溢れさせた淫汁のせいで、少し力を入れただけで飛び出してしまいそうなローター。
{あ…!?中田ちゃん。毛が無いじゃん!剃ってるんだ……}
{何か〜全然イメージが違うんだけど…}
「高橋くぅぅん見ないで……」
そんな言葉を口に出す志穂だったが一向に淫部を隠そうともしなかった。
高橋は志穂の態度でこのままセックスに持ち込めると思っていた。
既に硬くさせていたモノを取り出そうとしていると、扉がガチャっと開く音がした。
『どうだった高橋君?』
志穂と高橋は同時に振り向き多田の存在に驚いた。
{し、室長!?あ、はい。見ての通りでした}
多田は長机にしがみ付き、尻を突き出しながら淫部を晒している志穂を見る。
「あ…ああ……こ、これは…………」
『中田君…君って子は……』
『高橋君、ご苦労さん。もう下がってくれ。後は私が…』
{え?で、でも…}
『仕事がまだ残ってるだろ!それとこの件は他言しないように!!』
{は、はいっ!!!}
高橋はズボンのファスナーを上げるのを忘れ会議室から出て行った。
『さて…こんな所で一体なにをしてるんだ?』
「あぁ、あ、、あの…これは……」
『ん?これは??そんな格好して何をしてるんだと聞いてるんだ!』
「で、でも室長が高橋君に…!!」
『んん?私が??』
「い、いえ…何でもありません……」
『もしここで私が来てなかったらそこには違うモノが入っていたんじゃないか?』
「そ、そんな事は!!」
『ふんっ!どうだか…その姿を見る限りそんな言葉は信じられないがな……』
『こんな真似が2度と起こらない様にお仕置きが必要なのかも知れないな……』
多田は自ら仕組んだ今日を気に、志穂へ更なる快楽へ落とし込もうとしていた。
勿論、高橋を使いながら・・・・・・・・・・・。

ちゃんちゃん♪
うーん・・・( ̄ヘ ̄;)





投稿者:なみ  2009/9/1(火) 21:54:48 No.2713 [zpg6./Ic25U]
続きが気になりますぅ〜 
かなり想像しながら読んでました…

おかげでなみのアソコは…ビチョビチョデス//





投稿者:なみ  2009/9/1(火) 21:55:06 No.2714 [zpg6./Ic25U]
続きが気になりますぅ〜 
かなり想像しながら読んでました…

おかげでなみのアソコは…ビチョビチョデス//





投稿者:ひでき  2009/9/1(火) 22:51:48 No.2715 [ziW80aAffSU]
なみサン
びちょびちょになってくれましたか♪
ヌルヌルが気持ちいでしょ?

続き〜なんも考えてないんですよ(ーー;)





投稿者:ゅみ  2009/9/2(水) 12:22:20 No.2716 [tsOrm0rHuK.]
声かけて〜そのァトゎ〜ってさすがに10代だったからね〜何もなぃですょ^曲^向こうもビックリしたみたぃだし!





投稿者:ひでき  2009/9/2(水) 23:45:25 No.2717 [ziW80aAffSU]
やっぱ何かを期待して声を掛けるんでしょうか?

ゅみサンは、この夏は何人、いや何本受け入れたんでしょう(笑)





投稿者:ゅみ  2009/9/3(木) 20:20:15 No.2718 [tsOrm0rHuK.]
そんなの答えられませ〜ん^曲^逆にひできさんゎ何ホールぃれたんでしょうか?





投稿者:ひでき  2009/9/3(木) 23:59:40 No.2719 [ziW80aAffSU]
ひできサンは〜1ホール……
これ本当(笑)
ささ、聞くだけじゃなく答えて下さいな♪





投稿者:ゅみ  2009/9/4(金) 14:31:53 No.2748 [tsOrm0rHuK.]
1本ですょ!1本!





投稿者:ひでき  2009/9/4(金) 15:20:55 No.2749 [ziW80aAffSU]
11本に見えた(笑)

しかし1本てのも怪しいなぁ

ま、お揃いって事か。





投稿者:ゅみ  2009/9/4(金) 19:24:44 No.2750 [tsOrm0rHuK.]
彼氏じゃなぃのに何本も入れる女じゃぁりませ〜ん^曲^





投稿者:ひでき  2009/9/4(金) 21:58:59 No.2751 [ziW80aAffSU]
おーッ!
まさか そんな言葉が聞けるとは…(笑)

じゃぁ俺のは余った穴で良いので……笑


ナンパ
投稿者:ひでき 2009/8/30(日) 17:33:12 No.2702 [レスを付ける]

人通りの多い駅前で俺は女性に手当たり次第声を掛けていた。
そう、俗に言うナンパをしていた。
当然、俺の呼び掛けに応じてくれる訳も無く時間だけが過ぎていた。
そこへ俺の目の前を2人組の女性が仲良さそうに話しながら横切った。
俺は2人を追い掛けダメ元で声を掛けみる事にした。
『ねぇねぇ、買い物中?それとも終わって暇潰し?だったら俺と少し遊ぼうよ♪』
好みの髪が長い女性へ集中的に話掛ける。
「え?私!?」
『あ、友達も一緒で良いよ♪』
髪の長い女性はオドオドとしながらも時折見せる笑顔が何だか少し嬉しそうに思えた。
そんな女性の態度を隣で見ていた友達はヤキモチからか少し不満そうな顔をさせていた。
[ねぇ!さっきから私はオマケみたいな言い方してるけど〜こんなオバサンの何処が良いわけ?]
『オバサンって…因みに幾つ?』
「43です……すいません、オバサンで………」
[大体ママも何?やたら嬉しそうにしちゃって!]
『ママぁ?それって〜親子!?』
「別に嬉しそうになんか……。はい、娘です…」
怒った娘は1人でさっさと歩き出してしまった。
「あ…ちょっとぉ。そう言う訳でごめんなさいね」
娘を追い掛け、その女性、いや母親も俺から去って行った。
『まさか親子だったとは……』
俺は気持ちを切り替え再び歩く女性に声を掛け始めた。
しかし、誰一人振り向く事無く時間だけが再び過ぎていった。
すると、隅で肩を落としダバコを吸っている俺の背後から女性が話し掛けて来た。
「あの……」
振り向くと、そこにはさっき声を掛けた親子の母親が立っていた。
『あれ?どうしたの??子供は?』
「あれから怒って一人で何処かに行っちゃって…」
「それで私1人になっちゃったから何となく此処に来たらまだ居たので…」
『マジっすか!?』
「マジっす(笑)」
俺の中でこれが最後のチャンスと思い、俺の目的をストレートに女性へ話した。
『俺〜ぶっちゃけHしたいんだけど……それって大丈夫?』
「…………………はい。大丈夫……かな?(笑)」
『マ、マジっすか!?』
「マジっす(笑)」
女性の気が変わらない内に俺は2人切りになれる場所へ向かった。
部屋に入ると彼女はまずソファーに座り込み、辺りをキョロキョロと物珍しそうに眺めている。
『どうしたの?何か珍しいもんでもある?』
「あ、いえ。私ってこう言う所って初めて来るから……」
『初めて?まぁ見た感じ男とこんな所に来そうも無いけど〜初めては無いでしょぉ』
「本当。だから何だか緊張しちゃって…あの子が生まれてから主人以外の男性と2人切りになる事なんかも無くて……」
『じゃぁ、ずっと旦那としかしてないんだ?』
「はい…ただ……最近はその主人ともさっぱりで………」
『そっか。でもさ、マジで驚いたよ!人妻に見えないし、まさか母親であんな大きな子供が居るなんて全然思わないってば!!』
「ですよね…よく友達とかと間違われます(笑)でも、さっきみたいに声なんか掛けられた事も無かったんですよ?」
ナンヤカンヤ話をして俺は彼女の隣に座り込んだ。
彼女のまだ緊張している肩を抱き寄せキスをする。
唇が重なり少し震えだす彼女をギュっと抱締め舌を彼女の中へ捻じ込む。
その時だった。彼女が俺の腕の中から離れだした。
「やっぱり…ごめんなさい………」
『へ?なにそれ……?』
夫への裏切り、そしてまだ会って間もない男との行為が彼女を踏み止まらせた。
ソファーから立ちあがり、荷物を手にして部屋の扉へ向かいだす彼女。
『ちょっと待ってよ!此処まで来て何それ……冗談だろ?』
「私…やっぱりこんな事………」
帰ろうとする彼女の腕を掴み扉の前で再びキスをした。
「んんっ……」
キスをしながらTシャツの上から彼女の胸を強く揉みしだく・・・
「んっ…ヤメテ…私、帰ります……」
『そんな事言うなよぉ。こんな事されたくて来たんだろ?したかったんだろ??』
「違っ…ただ私は刺激が欲しくて……」
『だったら刺激を与えてやるよ。ほら、此処だろ?』
俺は壁に寄り掛かる彼女のスカートの中へ手を忍ばせ下着の上から恥部を弄りだした。
生暖かく、湿気のある下着を指で刺激すると彼女の手が俺の手を押さえ付けてきた。
「はぁはぁ…ヤダ……帰らせて…っ」
『声が震えてるぞ?感じてるんじゃないか?気持ち良くなって来てるんだろ?』
彼女の首元を唇を這わせながらTシャツを捲くり上げ黒いブラジャーから覗かせる色白の乳房を揉み解す。
「はっ...はっ......はぁっ」
息を荒くさせ、俺の腕を掴む彼女の手に力が入る。
俺の下着越しに刺激している指先にヌルヌルとした滑り感を感じ出した。
『何これ?染み出すまで濡れて来てるじゃん…ずっとその気だったんでしょ?』
『このパンツの中身は相当びしょ濡れなんじゃない?』
「ぁぁっ…そんな風に言わないで……」
彼女の手を引き、部屋の中にあるベッドへドンっと突き飛ばした。
「キャっ!ら、乱暴にしないで…」
『旦那はこんな風にしてくれないだろ!優しく可愛がられてるんだろ?』
横たわる彼女の着ている服を脱がし始めた。
抵抗はするが、明らかに弱い抵抗だった。
そして色白の乳房に似合わない赤黒くさせている乳首が晒される。
『随分と遊んでそうなエロ乳首してるじゃないか〜』
「遊んでなんて……」
『旦那に相手されなくて1人で弄くり回してるんじゃないの?』
『ほ〜ら、この硬さ…メチャクチャ立たせてるじゃん!』
俺は彼女の赤黒い乳首を摘み、刺激する。
口に含み舌で丸々とした乳首を転がし舐める・・・
乳首の赤黒さが更に濃く変わってくる・・
身体を捻らせ、時折発する甲高い喘ぎ声・・・





投稿者:ひでき  2009/8/30(日) 17:34:56 No.2703
俺はスカートに手を掛け脱がし、晒す黒い下着にも手を掛けた。
「ま、待って!電気…お願い暗くして……」
『暗くしたら見えないじゃん!』
俺は彼女の言葉を聞き入れず手に掛けた黒い下着をズルズルと下ろし始めた。
「ヤッ...ヤダっ。暗くしてっ」
下着が腰から離れると、恥部を覆っていたクロッチ部から透明な糸を引かせていた。
勿論、クロッチにはベットリとした粘液を大量に付着させていた。
全く処理を施されていない、無法地帯と化している彼女の陰毛は多く、濃かった。
『あ〜あ…パンツがビショビショだよ……なんだこりゃ…』
一気に太腿から下着を脱がした。
「あっ……」
慌てて恥部を手で覆い隠す彼女だった。
『な〜に隠してるんだよ……』
「だって…もう何年も主人以外の男性に見られた事ないし……」
「それに最近は主人とも無いからお手入れだって…」
『だったら尚更よーく見てやるよ…』
まずは彼女の閉じる両足を掴みガバっと大きく開く。
「あっ……」
そして懸命に隠そうとしている彼女の手を掴み力ずくで退けに掛かった。
力の入っている彼女の手だったが男の俺にあっさりと退けられ恥部を露にさせてしまう。
「ぃゃ…見ないでっ……」
丸出しに晒す彼女の恥部をマジマジと見つめる。
『ああ…これじゃ見せたくないだろう……こいつは…』
「そ、そんなに見ちゃ……お願いだから消してっ」
『オマンコは年相応にエログロくさせてるじゃん?ビラビラも黒くてさ…』
彼女の多く生える陰毛を掻き分ける様に恥部を開き鑑賞する。
『しっかしこのマン毛の量はマジでスゲーな……』
「ヤダっ…そんなに言わないで……」
自分の恥部の事を言葉にされると更に恥ずかしさが込み上げて来る。
思わず手で再び覆い隠そうとするも、その手を掴まれながら恥部を覗き込まれてしまった。
『旦那にこんな風に言われた事ないでしょ?』
「無いです…だからお願い。そんなに見ないで?恥ずかしい事言わないで…」
『な〜に言ってるんだよ…乾く所か余計びしょ濡れにさせてさ……』
「………………!?」
彼女の陰毛はしっとりとさせ、皮膚にべた付かせてしまう程に恥汁を溢れさせていた。
『アナルにまでビッシリと生やしてる毛がビショビショになってるぞ?』
俺は彼女の陰毛を両手で避け、微かに覗かせた恥部へ舌を大きく這わす。
陰毛のザラザラした感触と、垂らす恥汁のヌルヌル感を舌先で感じた。
『んん…ッ……ん…グロマンコから溢れ出すマン汁の味は堪らないな……』
「んっはぁ…んっんっ……そ、そんな言葉で言わないで……っ…」
『恥ずかしい事を言って貰って余計興奮してるんじゃないか?』
『この腰が動いてるのは何なんだよ?』
「こ、これは…勝手に……はっあぁ……そ、そこは…」
俺の広げる手の中心にはプックリとさせてしまっているクリトリスが顔を覗かせていた。
そのクリトリスの頭へ舌先を押さえ付け、小刻みに震わせる。
『こんな刺激は久々なんだろ?堪らないよな…オマンコの中も刺激欲しいだろ?』
「ほ、欲しいです...」
『ならケツを突き出しな!バックからたっぷりと突いてやるから』
彼女は四つん這いになり、俺の指示通り尻を俺に向けドンと突き出す。
『あ〜、本当アナルまで毛がボーボーだぞ?アナルが殆ど見えないじゃないか…』
『俺にこの汚いアナルを見ながらグロマンコに突っ込めと言うのか?』
「そんな言い方しないで…もう、我慢出来ないの!早く頂戴……」
俺は突き出すモノを彼女の膣の入り口で押し当てたまま止める。
『こんな言い方は嫌いか?』
「恥ずかしくて……ねぇ、早くっ!早くそれを入れて!」
『だったら、俺みたいな言葉でお願いしてみ?ちゃんと言えたらこのまま中へ入れてやるぞ!』
「・・・・・・・・わ、私の…汚、、ぃエ、ログロ……オマ、ンコにオチン、、ポを入れて下さ、、、ぃ」
入り口で止まっていた俺のモノがズブズブと彼女の中へ収まれていった・・・
「ああぁぁぁ...すっごぃ......入ってくる...あっぁぁ......」
俺のモノが根元まで含まれると彼女の陰毛のせいで何も見えなくなってしまう。
『オイオイ…毛が多くて何も見えないぞ?バックは失敗だったな…』
一度奥深くまで突き刺したモノを抜き、体位を変えようとした。
「ま、待って!ヤダ。抜かないでッ!!このまま…このまま動かして……」
『はぁ…わかったよ。後で変えるからな?』
彼女の願い通り、俺はこのまま体位を変える事なく出し入れをさせた。
白い恥汁が恥部の周りに生える陰毛へ絡まっていく・・・
出し入れする度にその白い恥汁がダラダラと溢れ出してくる・・
「はっ..はぁ......いい...いいのっ......」
彼女は上半身をベタリとベッドに付け両手を前に伸ばす。
俺が少しでも動きを止めよう物なら、突き出した尻を自ら動かし貧欲さを露にさせる。
「あっあっあっ…もっと……もっとぉ………ッ」
彼女の伸ばす手を取り、背後に運び挿入を早める。
上半身を反り返しながら素早い出し入れに悶絶する彼女・・
頭を振り、髪を大きく振り乱す彼女。
小振りの胸を前へ突き出し喘ぎ悦ぶ彼女。
「ぁっっぁっぁぁ…凄っぃ……凄く気持ちぃ……あっはぁ…」
「ダメっ…ダメぇ……逝っちゃぅ……あぁぁ…逝っちゃ、、ぅ」
『はぁはぁ…逝って良いぞ?ほら、逝きな!はぁはぁはぁ…っくッ。お、俺も…』
「イクッイクッッイックぅぅぅぅ…ぁ………ッ」
天を仰ぎながら絶頂を迎えてしまった彼女。
そして、俺も射精が限界にまで近付き慌てて彼女の中から抜き出しグッタリと前のめりになる彼女の横顔目掛けて精液を吐き出した。
彼女の頬に広がる薄黄色の精液・・・
頬一杯に広がった精液が隙間の空く唇を伝い口の中へ流れて行った・・・・・

ちゃんちゃん♪
生まれて此の方ナンパはした事の無かった俺でした〜〜〜
でも、逆ナン?はあったんですよ♪





投稿者:  2009/8/30(日) 23:21:05 No.2704
ほぉー?
逆ナンの続きは?w






投稿者:ひでき  2009/8/31(月) 5:31:44 No.2705 [ziW80aAffSU]
花サン
逆ナンの続きって…
妄想じゃないので内緒(笑)
今日は台風です。
ハプニングの予感…♪





投稿者:ひでき  2009/8/31(月) 12:27:45 No.2707 [ziW80aAffSU]
そのテンションは一体…
そしてナンパの何が良いんだろ(笑)
されたいんかな。





投稿者:ゅみ  2009/8/31(月) 16:59:52 No.2708 [tsOrm0rHuK.]
ナンパしたコトなぃんですか〜?!バン?かと…^曲^ゅみゎナンパしたコトぁるなぁ*^_^*





投稿者:ひでき  2009/8/31(月) 17:35:23 No.2709 [ziW80aAffSU]
ゅみサン
ナンパなイメージでした?笑

男に声を掛けて 何処で何をしたのさ〜


ありえないネイルサロン
投稿者:ひでき 2009/8/25(火) 23:06:20 No.2687 [レスを付ける]

ネイルサロンと言うんでしょうか?
俺はした事は勿論、行く事すら無いですけど、駅ビルやショッピングセンターなど結構見掛けますね。
脚の高いパイプ椅子に座り、手を差し出し施工を施されている女性は意外と腰から下着を食み出させています。
俺だけでは無いと思いますが、ほ〜んと男ってパンチラ好きですよね(笑)

そして、そんな場でさえ俺はアリエナイ妄想を〜〜

駅ビル内のフロアにある俺の店舗は人通りの少ない奥にあった。
客足の少ない中、最も多いのが会社帰りのOLだった。
待ち時間が無く、仕事を終えたOLには穴場的存在だったのだろう。
そして今夜も黒のスーツを着た仕事で疲れきった顔をさせたOLがやって来た。
長身のOLの膝丈まであるタイトスカートから覗かせている脚は細く長かった。
白いストライプ柄のブラウス越しからでさえ、彼女の胸の大きさには圧巻された。
『こんばんは。お仕事の帰りですか?少しお疲れの様で…』
「はい。最近残業が続いてしまって爪の手入れする気力が無くて……」
『大変ですね。なら今日はお手入れの方だけで?』
「はい。お願い出来ますか?」
『勿論。ささ、掛けて下さい。今、飲み物を用意しますから』
『あ、先におトイレとかは?20分程掛かりますけど〜』
「う〜ん、それ位なら大丈夫です。したくなったら我慢します」
『言いましたね!本当に我慢出来るんですね?』
俺は冗談っぽく笑顔で彼女へ念恩した。
「フフ。出来ますってばそれ位」
彼女の前に冷たい緑茶を差し出した。
仕事帰りのせいか、差し出されたお茶を彼女はゴクゴクと飲み干した。
『一気飲みじゃないですか〜相当喉が渇いていたんですね(笑)』
「ヤダ私ったら…(笑)」
俺はお代わりを用意し、彼女の爪の手入れに入った。
右手を差し出す彼女の指は脚同様に細長く綺麗な指をしていた。
若干指先には手入れを怠っていると思われる形跡があったが・・
彼女の塗ったネイルを落としている間も、ちょくちょくお茶を口に含む彼女。
『大分、爪先も痛んでますね。仕事でパソコンとか使ったりしてるんですか?』
「はい。パソコンと向かい合わせてる時間が多いかもしれません」
初めて数分経った頃に彼女は少しソワソワと落ち着きが無くなって来た様に見えた。
俺は間違いなく今、彼女は尿意に襲われだしたと感じた。





投稿者:ひでき  2009/8/25(火) 23:08:46 No.2688
尿意から来る緊張のせいか彼女は喉が渇き、お茶を含む量が増してきた。
これが悪循環だと分かっていたが彼女は利尿作用の大きいお茶で渇きを潤してしまう。
『どうしました?少し落ち着きが無くなって来てません?』
「え?そうですか?そんな事ないですよ(笑)」
明らかに我慢してるのが伺える笑顔は引きつっていた。
俺は頃合かと思い彼女が差し出している右手を強く抑え、その下に置いている台へドンっと抑え付けた。
「!?」
手首を抑えながら、横に隠れていたベルトを巻き付け台と彼女の手首を固定した。
「え!?なに?何なんですか??」
慌てる彼女は左手で固定されたベルトを取り外そうと試みる。
俺はその左手も捕まえ右手と同じく台へベルトを撒き付け固定した。
端から見ればネイルサロンで手を差し出す光景は自然とも言える。
しかし今、彼女の両手首はしっかりと固定され手の自由を奪われてるのには時折通り過ぎる人には気付く筈も無かった。
「え!?ちょっと……コレ何なんですか?取って下さいッ!」
手に力を入れ必死に手を外そうとする彼女。
しかし、皮のベルトに結構な重さのある台から外れる事は無かった。
『そろそろ限界が近いんじゃないですか?オシッコ……フフフ』
俺は立ち上がり彼女の背後へ回り込み下腹部を手で撫で回す。
「止めて下さいッ!人呼びますよ?」
『あまり声に力を入れると膀胱に響きますよ?』
俺は撫で回していた手を下腹部へグイグイと軽く押し込んだ。
「あッ...ヤ、ヤダ......ッ。お、押さないでッ」
彼女は座りながら若干開かせていた足をビチっと閉じた。
俺は辺りを見渡し、人影が居ない事を確認し彼女の座る椅子を退かした。
すると彼女は両腕を突き出したまま立った姿勢になった。
そのまま立つ彼女の下腹部を再び押し込むと両足は閉じながらも内股にさせ尿意を必死に耐えている顔を彼女はさせていた。
『ほらぁ、先に聞いたじゃないですか〜念恩だってしましたよ?』
『何て答えました?我慢すると言い切りましたよね?』
「あれは……あッ…それ以上は…………」
彼女の履いているスカートを捲り上げるとストッキング越しに見える白のレース地のショーツが晒された。
縦長の彼女の尻を綺麗に映すレースは彼女にはとても似合っていた。
尻を撫で回し、閉じる太腿の間へ手を突っ込みながら股間へ近付かせる。
少しでも抵抗、反抗をしようものなら下腹部を押し黙らせる。
ブラウスのボタンを幾つか外し、ブラジャーの中から無理矢理乳房を取り出す。
大きく柔らかな乳房はブラジャーから零れ形を崩しながら晒される。
背後から手に収まり切らない程、大きな乳房を揉み、解す・・・
膨れ上がる股間を彼女の尻に押し付け、擦らせながら乳房の形が変わる程、揉み解す・・・
『ああ・・この大きさはハンパじゃないですね……柔らかくて堪らないですよ』
「触らないでッ!手を退けて下さいッ!!」
彼女が反抗的な態度を取ったので俺は再び下腹部をグイっと押し込むと彼女は弱々しい声を出し、膝を折り腰を落としだす。
身体を使っての抵抗を一切出来ない彼女の姿を俺は楽しみ、興奮する。
一旦、辺りを見渡し彼女の履いているストッキング、そして白のレースショーツを膝下まで一気にズリ下ろした。
縦長の尻が完全に露出された瞬間だった。
俺は彼女の足元に座り込み、目線を彼女の尻に合わせた。
両手を使い尻を一杯に開き、薄茶色のアナルを覗き込む。
指を1本突きたてアナルを数回なぞり、その指先を彼女の目の前で匂いを嗅ぐ。
『今日したみたいですね?ウンチ……少し匂いが残ってますよ?』
「お願いですからもう……」
俺は再び彼女の背後に回り座った。
今度は彼女の陰部をクンクンと鼻音を立てて匂う。
『今日1日の匂いがかなりキツいですよ?酸っぱい香りがプンプンしてますよ…』
髪を振り乱し頭を大きく振る彼女。
『此処で入れてみても良いですか?』
「!?ヤメテ下さいッ!それだけはヤメテッ!!」
『冗談ですよ…幾ら人気が少ないからってそんな事出来る訳ないじゃないですか……』
『ですが、指なら誤魔化し効きますからね』
俺は指を彼女の膣へグリグリと捻じ込んでいった・・・
「んッ...んん......ッ。ヤメ...て......ぃ、ゃ...ぁ」
『ほ〜ら、根元まで入りましたよ?わかりますか?』
『それにしても随分と締まってますね…もしかしてオシッコ漏らさない為に力入れてます?』
彼女の膣へ深く突き刺さった指を中で掻き回す。
「あっ...あぁ......ダメっ、止めてっ......」
『そんな事言って本当は指じゃ物足りないんじゃないですか?』
『相当、濡らしてますよ?ほら、聞えません?イヤラシイ音が……』
確かに彼女の膣からは俺の指を動かす度に卑猥な音を出していた。
『本当はこう言うスリルが好きなんじゃないですか?』
「そ、そんな事…ありま・・はぁっぅ……」
『アハハ。あまり感じて力を緩めるとオシッコが出ちゃいますよ?』
俺の突き刺す指先が目にも止まらぬ速さで彼女の膣内を出し入れする。
「あっあっあっ...ダメっ、ダメっ......そ、そんなに激しくしたら...ああっ」
「お願いっ、お願いっ!も、もぅ…出ちゃうっ!出ちゃ………ぅぅ」
そして俺が膣の中から指を抜き出した瞬間、彼女の股の間から噴水の様に勢い良く撒き散らす黄色い液体・・・・
彼女は尿意の限界に達し、黄金色をした尿を大量に噴出させてしまったのだった。
立ちながら吐き出す尿は飛散し、膝元に降ろされた白いショーツを黄色く変えていった・・・
「あああああぁ…いやぁぁぁ………」
『あ〜あ、こんな所で立ちションなんて大人のする事じゃないですよ?』
『ま〜だ出て来る…恥ずかしいと思わないんですか?』
「お願い言わないでっ!見ないでっ!お願いだから……」
全てを出し切った彼女の顔は恥じらい、脱力感で一杯だった・・・・・・

ちゃんちゃん♪
こりゃまた絶対ありえね〜〜〜
何気に俺の妄想って非現実的なのが多いよな(6 ̄  ̄)
でも、妄想なんてそんなもんか!笑





投稿者:サキ  2009/8/26(水) 6:30:13 No.2689 [X9ri3/a9KUw]
ありえないけど…

でも想像しながら読ませてもらいました(*^^*)

いつも読みごたえありますよね〜





投稿者:ひでき  2009/8/26(水) 7:43:17 No.2690 [ziW80aAffSU]
読みごたえ…単にウダウダ長いだけです(笑)
サキさん こんなんで良ければまた目を通してやって下さい♪





投稿者:サキ  2009/8/26(水) 8:08:22 No.2691 [X9ri3/a9KUw]
次は もう少しだけ リアリティーのあるもの…(^^)






投稿者:ひでき  2009/8/26(水) 20:34:02 No.2692 [ziW80aAffSU]
うーん…
俺にリアリティを求めるのは無理でしょう!(笑)





投稿者:ゅみ  2009/8/27(木) 17:36:38 No.2693 [tsOrm0rHuK.]
実際近いトコマデゎできそぉだケド*^_^*スリルぁり過ぎで超気持ちょさそ〜!!!





投稿者:ひでき  2009/8/27(木) 19:34:40 No.2694 [ziW80aAffSU]
ゅみサンはスリルを興奮にしてしまう人でしたか〜
それを知る彼氏なんか何処でもチョッカイ出してくるでしょ?(笑)
因みに俺は個室で本領発揮するタイプです。





投稿者:ゅみ  2009/8/27(木) 20:05:20 No.2695 [tsOrm0rHuK.]
残念なコトに彼氏ゎぃなぃんですケドねToTぃたトキゎ外で触られたりしてた方かなぁ!個室でジックリもいぃですね!





投稿者:ひでき  2009/8/27(木) 20:12:05 No.2696 [ziW80aAffSU]
彼氏居ないんだ…
じゃぁ、夜な夜な1人で弄くりまわしてるの?
さて、ゅみサン!
相手は俺!!
野外や公共の場でスリルで興奮得るか。
または2人きりの部屋で時間を掛けながらの興奮〜
どちらが宜しい?(笑)





投稿者:ゅみ  2009/8/27(木) 21:12:56 No.2697 [tsOrm0rHuK.]
ひできさんとならどっちもいぃケドどっちかって言ったらじっくりがぃぃかな≧_≦ひできさんのぃろ?知りたいからね





投稿者:ひでき  2009/8/27(木) 22:57:15 No.2698 [ziW80aAffSU]
おーッ!
どっちも嫌だったら どうしようと思ったさ(笑)
でも、どっちも良いなんて俺ってスゲーッ♪
んで、まだ知りたい事あったの?
長さ?太さ?勃起率??(笑)





投稿者:  2009/8/27(木) 23:12:21 No.2699 [UgjgrP7/wd.]
こんばんは★

ひでちゃんモテモテやねぇw
あたしの入る隙間なさそうだわ(><)





投稿者:ゅみ  2009/8/27(木) 23:29:20 No.2700 [tsOrm0rHuK.]
個室に入ってからのひできさん*^_^*





投稿者:ひでき  2009/8/28(金) 6:19:07 No.2701 [ziW80aAffSU]
おはよーさん
花サン
またそんな事を言っちゃって〜
あ、俺のがズブズブと入れる隙間はありますよね?笑
ゅみサン
個室での俺ですか?
それは個室に入ってみないと分かりませんねぇ。
とか言って、実際たいした事ないんだけどね(ーー;)


ありえない靴屋
投稿者:ひでき 2009/8/23(日) 14:11:41 No.2681 [レスを付ける]

靴屋で働く事に憧れた時期がありました(笑)
椅子に座り靴を着用する時に腰から食み出ているパンチラ〜
靴を履く瞬間に屈んで開いた胸元から覗かせるブラチラ。
そして靴を合わせる振りをして座った先に目線を送るとスカートの中から丸見えの▽ゾーン・・・
こんな光景に囲まれている職場にとても憧れていましたね(笑)

と、言う訳で俺が靴屋で働いた場合のアリエナイ妄想〜〜

エスニック調の長いスカートを履いた背が低い可愛らしい子が1人で来店。
俺はバイト仲間と顔を合わせ、隠れてジャンケンをした。
が、俺は負けてしまい嬉しそうな顔をして仲間は裏口へ走って行った。
女の子は俺好みの少しおっとりした雰囲気を漂わせていた。
そんな抱締めたくなる位に好みの子へ俺は接客をしなければならなかった。
走り去った友達の為に・・・
『いらっしゃいませ♪今日はどの様な物をお探しに?』
「えっと…その……」
今どき珍しくオドオドした口調がまた俺の男心を擽った。
『秋に向けて新作も入って着てますよんで〜ブーツ、ミュール、パンプス……』
「あの…サンダルブーツを探してるんですけど……」
『あ!サンダルブーツですか。それでしたら〜これなんか如何でしょう?』
『スウェードで今から秋に掛けて十分履けると思いますよ?履いてみますか?』
「あ…はぃ……」
『サイズは〜〜Sかな?もしかしたら〜少し大きいかも知れませんが、取り合えず履いてみましょう』
「はぃ…」
『じゃぁ、あそこの黒いボックスシートに座って待ってて下さい。今、用意して来ますから』
「あ、はぃ……」
女の子は少し大きく、高さもある黒いボックスシートに座り込んだ。
スカートを尻で挟み込まないせいで、長いスカートは女の子を囲む様に広がっている。
そして女の子が座ったら開始と俺達だけで決めた合図でスタートされた。
女の子が座る黒のボックスシートの中には、ジャンケンで俺に勝った友達が隠れていたのだった。
シートは加工され丁度、座った尻の部分がスライドして開放する仕組みになっていた。
約30cm程の丸い円を横へスライドすると円の中で女の子の下着が丸見えになっている。
靴を探している間、仲間からメールで画像が送られて来た。
添付画像を開くと、白地にピンクの水玉が散りばめられた女の子が履いている下着の写真が映し出された。
『水玉じゃん♪何か水玉パンツが似合う顔してるもんなぁ……あーッ!クッソぉ。勝ちたかったな』
俺は悔しい今の気持ちと、接客した反応で女の子はかなり控えめな性格と言う事を仲間にメールし、靴を持って女の子の元へ向かった。
仲間は俺のメールをシートの中で確認すると、常備してある突っ張り棒を取り出し
素早く女の子の履いている下着のクロッチ部分を摘み上げ棒を横に流し通した。
「!!?」
違和感を感じた女の子はその場で立ち上がろうとしたが下着が何かに引っ掛かっているせいで尻が少し浮くだけで立ち上がる事が出来なかった。
そう、女の子が立ち上がるには、中から下着に通した棒を抜くか〜
それとも下着を自力で脱ぐ他に無かった。





投稿者:ひでき  2009/8/23(日) 14:13:36 No.2682
俺は女の子の元へ座り込み、用意した靴を履いてみる様薦めた。
『すいません、お待たせしちゃって…あれ?どうかしました??』
「あ、あの!..................ぃぇ......何でも...」
『そうですか。えっと〜カラーはベージュとブラウンの2色になります』
『これはベージュなんですが〜もしブラウンが良かったらまた用意しますので』
「は、、ぃ、、、、」
自分が何かによって立ち上がれない事を言うに言えない女の子。
そんな弱々しい女の子を中に身を潜めている仲間は容赦なく弄ぼうとする。
下着のクロッチ部を更にズラし、女の子の恥部を撮影する。
外見とギャップのある恥部は赤黒くさせ、大きめのヒダをピッタリと閉じていた。
周りにはヒョロヒョロとした細長い陰毛を点々と生やしていた。
2つのヒダをピタリと合わせている間に1本突き出す指先でなぞる。
女の子は頭を下げ、身体を捩らせだす。
拳を握る両手を股間に押し当てモジモジ身体を微弱に揺すっている。
『あの…具合でも悪いんですか?』
「ぃ、、ぃぇ、、、だ、大丈夫です」
『それなら良いですが…じゃぁ、履いてみて下さい』
女の子の反応で今、仲間が何をしてるか大よそ予想が出来ていた。
肉厚のある大きなヒダを開くと、赤く充血させた膣穴と小さなクリトリスが確認できた。
膣に向かい大きく吸った息を吐き出す仲間。
同時にビクっと強く身体を反応させてしまった女の子。
仲間は自分の指を念入りに舐め上げ、女の子の膣に向かい突き出す。
突き出した指先を恥部全体に唾液を練り込ませる様に動かす。
何度も指を舐めては女の子の恥部へ塗り込む・・・
赤黒い恥部は唾液でテカテカと光りを放ち、手をヒダから離しても元の様にピタリと閉じる事は無かった。
仲間は女の子を弄ぶと同時にこまめに写真撮影もこなしていた。
女の子へ靴を合わせ、説明をしている俺の携帯電話が何度も仲間からのメールを受信していた。
仲間は窮屈なボックス内で首を反らし、女の子の恥部へ向け舌を伸ばす。
舌のザラザラ感が恥部を舐め上げ、女の子を刺激させる。
「......ッ!?...ッ......ッ」
眉間にシワを寄せ、歯を食いしばらせる女の子。
握る拳には強く力が入り、何も言わず唯1人堪える女の子。
『どうですか?サイズは丁度良いと思うんですけど〜それともブラウンの方も履いてみます?』
「は、、、、、ぃ」
唯でさえ弱々しい声が更に弱まっていた。
俺は別のカラーを用意しに女の子を置いて再び裏口へ回った。
慌てて携帯電話を取り出し受信していたメールを開く。
メールには写真だけが数枚添付されており、俺は女の子の外見では想像出来なかった恥部に興奮を覚えた。
俺が離れた隙に何度か立ち上がろうと試みる女の子だったが一向に立ち上がれる気配は無かった。
靴を用意し、女の子の元へ向かった俺の股間は既にズボンの中で痛い程、硬直させていた。
『何度もお待たせしてすいません。ブラウンの方がお客様には合う気がしますね』
「…………………」
女の子は黙ってしまった。
『あの……お客様?』
俯かせる頭を振り、髪を振り乱す女の子。
肩をビクッビクっと震わせ、時折口から漏らす吐息・・・
中に潜む中はは女の子の膣に指を突き刺し、出し入れさせていた。
指を出し入れさせ、いつの間にか肥大させてしまったクリトリスを片方の指を押し付けながら小刻みに震わせている。
女の子は辺りを見渡し、一目を気にしながら両手をシートに付き、尻を出来るだけ浮かせる。
「はっ...はっ......はっ...っ..」
幸いな事に長いスカートのお陰で周りからは何をされているのか気付く人は居なかった。
女の子が座っている開口部からは下に居る仲間の顔へ向け愛液が糸を引きながら垂れ始めていた。
そんな愛液を溢れ出している膣穴へ仲間は口で蓋をし、愛液を吸い出す。
クリトリスを掻き毟る手付きで刺激を続けながら、膣を舐め上げる。
「・・・・・・・・・・・・ぅッ」
一瞬シートに付かせる手は拳を握り、背筋をピンと伸ばした女の子。
その後、力が抜けたかの様に肩を落とした。
少ししてから、女の子はボックスシートの後ろの方へ尻をズルズルと這わせながら後退して行く。
そして、シートの端に辿り着くと少し不恰好な形になって立ち上がった。
立ち上がった女の子は靴の事など忘れて店を走り去って行った・・・・・・
黒いボックスシートには突っ張り棒に引っ掛かったままの白地に水玉のパンツが置き去りにされていた。


ちゃんちゃん♪
なんて事を女性と靴選びしながら観察、妄想してしまう俺でした(6 ̄  ̄)





投稿者:  2009/8/23(日) 15:04:07 No.2683
いいなぁ〜・・・こんな靴屋さん。
どこにいけば、こんなお店ありますか?w






投稿者:ひでき  2009/8/23(日) 15:18:06 No.2684 [ziW80aAffSU]
公の場では言えませんね(笑)

今度 一緒に行ってみますか?





投稿者:ゅみ  2009/8/24(月) 20:02:33 No.2685 [tsOrm0rHuK.]
弱みなんだから教えられませ〜ん^曲^最初ゎ何が起きたかゎかんなくて頭真っ白だけど最後ゎ気持ちくて頭真っ白だね笑ゅみも体験してみたぃ^-^





投稿者:ひでき  2009/8/24(月) 23:29:56 No.2686 [ziW80aAffSU]
ゅみサン
教えてくれたら ゅみサンの頭も真っ白にしてあげますよ?(笑)
それとも俺のモノが吐き出した液を胸目掛けて出して白くしてあげましょうか?(笑)
な〜んてな♪


天狗
投稿者:ひでき 2009/8/22(土) 20:51:52 No.2669 [レスを付ける]

高木優美(22)
綺麗な顔立ちに仕事がよく出来る彼女は社内でも有名だった。
男に媚を売らず、理不尽な上司へもハッキリとした口調で反発するプライドの高い女。
男性社員からは若い癖に仕事が出来る事から゛天狗?と陰で呼ばれていた。
そしてもう一つ、彼女が゛天狗?と呼ばれる訳があった。
あんな堅物女に男が居るわけ無い!男の代わりに天狗の面で自分を慰めてる!
そんな事を男性社員達の間で言われ続けていた。
俺はそんな゛天狗?と呼ばれている高木優美のもう一つの顔を偶然にも見てしまった。
毎日、定時になると真っ先に退出していた彼女。
そして俺は給料後の週末ともあって行き付けのキャバクラ店へ意気揚々と出掛けた。
最近お気に入りの女の子を指名し楽しい時間を過ごしていた俺。
楽しい時間が過ぎるのは早い物で、いつの間にか日付が変わろうとしていた。
明日は休みだが、金銭的な余裕が無くなるのを恐れた俺は渋々会計を済まそうとしていた。
幾つか賑わっていたテーブルを恨めしそうに眺め歩いていると、見た事のある女性が座っているのに気付いた。
メイクや髪型は違っている物の白いスーツに身を纏う女性は間違いなく゛天狗?と呼ばれている高木優美だった。
支払いしながら男性店員へ聞いてみた。
『ねぇ、あのテーブルに居る白いスーツの女性は?』
(あぁ、あの子?先週から入った美優ちゃんって言うんです)
(もしかして気に入っちゃいました♪)
『いやいや(笑)知ってる人に似てるな〜って思ってね。じゃ、また来るからさ』
(お待ちしております。ありがとう御座いました)
店を出てタクシー乗り場でタクシーを待つ事、約1時間。
不景気なんて嘘っぱちに思えた程、列を長くしていた。
すると、ヒールの音をカツカツと足早に歩く白のスーツの女性が俺の横を通り去った。
俺はもしやと思い列から離れ、女性を追いかけた。
何とか女性の近くまで追いついた俺は声を掛ける事にした。
『高木優美さん!』
俺の声に反応し振り向いた女性は紛れも無く高木優美だった。
「!!!!!!」
慌てて走り去ろうとする優美の肩を捕まえた俺。
『ちょっと待てって〜美優なんて名前変えてあんな所で何してたんだい?』
「誰ですか、貴方…それに私は優美なんて名前じゃありませんから!」
「離して貰えませんか?大声出しますよ??」
『そんな怖い顔しないでくれよぉ…』
「警察呼びますよ?」
警察の言葉に怯んだ俺は手を優美から離した。
すると、彼女は一目散に走り出した。
そして、自宅のあるマンションの前で鍵を鞄から取り出そうしてる際に俺もようやく追い付いた。
『はぁはぁはぁ…何も逃げなくてもさぁ・・はぁはぁ…』
『ねぇ、会社に知られちゃマズいと思わない?』
『キャバクラとは言えバレたらクビだと思うよ?』
「………………」
『ここ自宅?少し話さない?今後の事とか色々さ』
『もし、まだ俺を追い返したり、知らぬ顔をするなら部長に言っちゃうかもよぉ?』
「……………」
彼女は取り出した鍵を使いセキュリティの扉を開いた。
「………どうぞ…」
俺は彼女の後を黙って付いて行った。
エレベーターに乗り5Fで降り、彼女の自宅の前に到着した。
『此処?』
未だに沈黙を続ける彼女は黙って自宅の扉を開き、俺を招き入れた。
彼女の部屋は綺麗に片付けられており、余計な物は一切なかった。
部屋干ししていた洗濯物の中に、赤いショーツとブラジャーが目に入った。
『へ〜赤かぁ…ちょっと意外だったな……』
慌てて干してあった下着類を毟り取る感じでハンガーから外した。
『ねぇ、何か飲み物無いの?』
寝室の扉を開け、下着を放り投げると冷蔵庫から缶ビールをドンっと差し出された。
『怖っ!!』
缶ビールを飲みながら部屋の周りを見渡すと壁に゛天狗?の面が掛けられていた。
俺は思わずププっと含み笑いをしてしまった。
(何故この部屋で天狗?もしかして噂は本当だったとか??)
『ねぇ、あの面って何?』
「天狗ですけど・・それが何か?」
『やっぱ使ったりしてるの?』
「はい?何言ってるんですか?」
『使う訳ないか…笑』
「変な人……」
『で、どうする?俺に口止めしなくて良いのかい?』
「………………出来るんですか?」
『そりゃぁ、優美ちゃん次第だろぉ』
彼女は膝を付き、俺の前で正座をし、深く頭を下げてきた。
「お願いですから会社、そして他に他言しないで下さい……」
社内ではプライドが高いと言われていた彼女は惜しげもなく俺に頭を下げてきた。
『頭下げられてもなぁ……俺って口軽いからなぁ…』
「そこを、どうかお願いです……」
彼女は更に頭を沈め、床に付く位まで深くお辞儀をして来た。





投稿者:ひでき  2009/8/22(土) 20:53:40 No.2670
俺は立ち上がり、壁に掛けてあった天狗の面を取り外した。
『これ…被って貰える?』
「天狗の面を?これを被れば黙ってて貰えるんですか?」
『うーん、取り合えず被ってみてよ。それからかな』
彼女は俺に従い天狗の面を受け取ると、顔に面を重ね合わせた。
「これで良いですか……」
正座をしながら天狗の面を被る彼女の姿は滑稽だった。
社内で゛天狗?と呼ばれて居た女が現実に゛天狗?に扮する彼女を笑う事しか出来なかった。
俺は会社に戻ったら高木優美は゛天狗?だったと言いたくて仕方なかった。
「あの…もう外しても良いですか?」
『あ!ちょっと待って!!』
俺は携帯電話を取り出し、彼女に向けシャッターを切った。
「ちょっと!今、何を撮ったんですか?ちょっと、消して下さいッ」
『何言ってるのさ?こんな面白いの残しておかなくてどうするんだよ?』
「面白いって…何がそんなに面白いんですか!?」
『それよりさぁ、あまり俺に対して反抗的な態度を取らない方が良いんじゃない?』
「・・・・・・・・・・・・」
『ねぇ、その着ているの脱いでよ?此処で…』
「脱ぐって・・嫌です!」
『良いの?言っても…それに今の天狗姿も添付して皆に送っちゃっても良いの?』
彼女は黙って正座のまま、上に着ているジャケットを脱ぎ始めた。
カットソーを脱ぐとベージュの地味な下着が晒された。
背筋を伸ばし胸元を隠す彼女の乳房は若干小振りだった。
『干してあるのと比べると、かなり地味なの着けてるんだな』
『それも邪魔だから取ってよ…』
「これも…ですか?」
『そう、それも……何なら俺が外してやろうか?』
「いえ…結構です」
彼女は手を後ろに回し、ブラジャーのホックを外した。
ブラジャーのカップから零れた乳房に薄茶色の乳首が露になった。
薄茶色をした乳首は乳輪に埋め込まれ、陥没させていた。
「これで許して頂けませんか?」
『何言ってるの?下まだだろ??それも脱ぐの!』
「お願いです。もうこれ以上は……」
『あっそ…最初は誰に話そっかなぁ……』
俺は惚けた顔をさせ、横に流した目を彼女に向ける。
彼女はその場で立ち上がり、履いていた白のスカートを下ろしだした。
足元にストンと落ちたスカート、そしてブラジャーと同じベージュの色をしたショーツが現れた。
『やっぱお揃いかぁ…しかし地味だな、本当〜』
『あ、それもだよ?勿論、その中身は派手なんだろうな…ほら、早く脱いでよ!』
「お願いです…お願い、もうこれで……これ以上は…」
『ん?何か言った??』
俺は携帯電話を扱い、誰かへメールする素振りを見せた。
すると、後ろを向いて履いているショーツをスルスルと脱ぎ始めた。
キュっと尻肉が引き締まった、決して大きくはない彼女の尻が俺の目の前に晒された。
『じゃ、こっち向いて…』
手でしっかり胸と恥部を隠し振り向く彼女。
『手が邪魔!』
ゆっくりと手を下ろした彼女は、会社の姿と違い何か小さく映った。
隠すこと無く晒された胸と恥部・・
陰毛は普通だったが、丁寧に処理を施されて綺麗に縦長に揃えてあった。
『座って…』
その場で座り、再び正座をしようとする彼女。
『あ、正座じゃなくて〜体育座りね』
「………?」
俺の指示通り彼女は体育座りで座り込んだ。
『そのまま、ゆっくりと脚を広げていって……手は膝の上ね!』
「……!?。で、出来ません…」
『はい?何だって??』
「出来ませんと言ったんです」
『はぁ……残念。月曜に辞表用意して来た方が良いみたいだね』
「お願いです。他の事なら何でもしますから!これでどうか…」
『聞こえませーーーーん』
「・・・・・・・・・・・・・・・」
暫く間が空き、彼女はゆっくりと膝を掴み、両足を開きだした・・・
『もっと……』
俺の言葉で更に大きく脚を開き、これ以上は無理だと言う位まで大股を広げた。
開いた股の真ん中に丸出しになった恥部が微かに広がっていた。





投稿者:ひでき  2009/8/22(土) 20:55:23 No.2671
股の間を覗き込む様に屈み、頭を突っ込んだ。
『へ〜〜綺麗な色してるじゃん…ビラビラも小さいんだね?』
「・・・・・・・・・・」
『最近してる?』
「・・・・・・・・・・」
無言を突き通す彼女。
俺は彼女の股から抜け出し、再び彼女へ携帯電話を向けた。
カシャッ・・・。
撮影を済ました画面を彼女へ見せ付ける。
『どう?天狗の面を被った女が大股広げて大事な所を晒してる姿…』
黙って顔を背ける彼女。
『今度はダンマリ?別に良いけど俺の言う事には従って貰うからさ』
『その天狗はもう外しても良いや』
彼女は天狗の面を取り外し、床に置いた。
『その天狗の鼻…結構良い形してるよな……何cm位あるかな?』
天狗の面に突き出した鼻は10数cmはあるだろうか。
俺のモノと比べると若干劣るが使える鼻である事は間違い無かった。
『なぁ、その鼻さぁ〜入れてみてよ?』
「!?」
『1人で使ってたりしてるんだろ?その鼻を出し入れしてるんだろ??』
「違いますッ!!」
『やっと口を開いたな!とにかく入れてみてよ?』
『入れたら俺は黙ってると約束するからさ』
「ほ、本当ですか?これで誰にも言わないと誓ってくれますか?」
『ああ勿論!』
彼女は一旦は床に置いた天狗の面を掴み、そこから突き出している鼻を暫く見つめた。
そして俺は一言も言っていないのに、彼女は天狗の鼻を口に含み始めた。
口へ硬い異物を含み唾液を万遍無く付け、垂らし込む。
真っ赤な天狗の鼻が艶々と光らせた。
その自らの唾液で光らせた硬い天狗の鼻の先端を彼女は膣の入り口に数回、馴染ませる様に擦り付ける。
そして先端から、ゆっくりと膣の中へ自らの手で押し込んで行く・・・
「・・・・・・・・ッッ」
口を堅く閉じ、声を発する事なく自らの意思で天狗の鼻を押し込んで行く・・・
天狗の鼻が徐々に中へ埋められると彼女の眉間にシワが寄りだす。
『入っていってるぞ?ほら、もう少しで根元だ……』
残り数cmと言う所で彼女は一気に鼻を中へ押し込んだ。
薄っすら開いた口から溜め息の様な吐息が漏れる。
『入っちゃったよ…天狗を本当に入れちゃったよ……』
゛天狗女?の噂が現実となった瞬間だった。
俺は慌ててこの瞬間を見逃す事なく、彼女を写真に収めた。
「ヤメテッ!何で撮るんですか?」
『一応……』
「一応って…消して下さいッ!そんな物が残ってると不安で堪りません!!」
『後でちゃんと消すよ。それより折角入ったんだから出し入れしてくれよ?』
「もう嫌です!言う事は全て聞いてます。これで許して下さい」
『もう少しだけだって…何だったら俺が力ずくでって手もあるんだけど?』
彼女は面を両手で掴み、鼻を出し入れさせる。
「・・・・・・・・んっ」
俺から目を背けながら硬い異物を出し入れさせている。
下手な玩具を使うよりも、興奮を得られる光景だった。
天狗の鼻は唾液の残りか、膣から溢れる恥汁なのか定かでは無いが間違いなく艶は増していた。
『そうじゃないだろ?貸してみろよ!』
面を掴む彼女の手を退け、俺が面を掴んだ。
素早く面を前後させ、鼻を膣内へ擦り付ける。
「ヤっ...ヤメテっ......」
『気持ち良かったら声出しても良いんだぞ?ほらほらぁ、気持ちいんだろぉ?』
鼻を奥に押し込み、グリグリと膣内を掻き回す。
小刻みに面を震わせ、膣内へ刺激を与える。
懸命に声を堪えようとする彼女は口をへの字に閉ざし、眉間にシワを寄せる。
『あれ?気持ちよく無いの??これはどうだ…』
天狗の鼻を出し入れさせながら、顔を覗かせていたクリトリスを同時に刺激してみた。
「あっ...あっはぁ......ぅっ」
敏感な部分への刺激に思わず声を漏らしてしまった彼女。
床に付けて居た尻を浮かせ、上半身を仰け反らす。
一度漏れた声は抑え切れず、彼女は口を半開きにさせ喘ぐ事を止めなかった。
赤々とさせていた天狗の鼻は、彼女の吐き出す白濁した恥汁で変わり果てていた。
上半身、そして下半身を交互に震わせてしまう彼女。
鼻を出し入れさせる度に卑猥な恥音んを奏でる恥部。
そして、俺が面白半分に鼻を出し入れさせていると、彼女は背をべったりと床に付けた。
開いた脚は閉ざす事なく、胸で大きく息を吸っていた。
そう、彼女は天狗の鼻で絶頂を迎えてしまったのだった・・・
俺が彼女の絶頂に気付き、面から手を離した。
彼女は膣に天狗の面を突き刺した状態で、息を荒げている。
『逝っちゃったんだ?天狗で………』
「はぁはぁはぁ・・・・・・・・・・・・・・・・」
少し落ち着きを取り戻した彼女は俺に向けて言葉を放った。
「はぁはぁ…約束……守って下さいね」
『その前に聞いてるだろ?逝ったのかって!』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「逝きました・・・・・・・・・・・・・」
『何で逝ったんだ?』
「天狗……天狗の鼻で逝きました…」
『アハハハハハハ〜天狗で逝ったか?アハハハハハハ』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『あ、約束ね?うん!今日は言わないから!』
「今日はって…それズルくないですか!!」
『ん?それって反抗してるの??』
「酷い………」

ちゃんちゃん♪
いやぁ、言いなりにさせるのって良いよな(⌒^⌒)b 
誰か俺に弱みを掴ませておくれ(笑





投稿者:  2009/8/22(土) 21:26:43 No.2672
弱みを掴んで
あんなことや、こんなことをして
楽しみたいのね?w
でも、そーゆうHも大好きだけどね♪






投稿者:ひでき  2009/8/22(土) 21:47:18 No.2673 [ziW80aAffSU]
花サン
弱み〜握らせて下さい!
お返しに握らせてあげるから(笑)





投稿者:  2009/8/22(土) 22:25:31 No.2674

どうしよっかなぁ♪
握らせてくれるだけじゃ・・・ねぇ?w






投稿者:ひでき  2009/8/23(日) 0:00:09 No.2676 [ziW80aAffSU]
握る意外に何をしたいんだい?
ほら、思った事をハッキリ言ってご覧よ…





投稿者:  2009/8/23(日) 0:11:08 No.2677
むぅ・・w

握る以外は
パクッってしたり、入れてみたり?(*/∇\*)






投稿者:ゅみ  2009/8/23(日) 0:26:07 No.2678 [tsOrm0rHuK.]
ひできさん読みましたょ!ゅみも弱み握られたコトぁるケドそれに対して性的要求されなかったな!されてたらどぉだったんだろぉ?!結構そ〜ゅ〜の好きだったりして*^_^*





投稿者:ひでき  2009/8/23(日) 6:44:15 No.2679 [ziW80aAffSU]
おはよーさん。
花サン
上の口に含んで唾液をたっぷりと染み込ませて、そいつを今度は下の口に突っ込み、スケベな汁を染み込ませたいんだ?(笑)
んもぉ、スケベ!(笑)
ゅみサン
その弱みって何だったんでしょうか?
是非とも教えて下さい(笑)
大丈夫!
俺は紳士だから人の弱みを知ったからと言って、
何かを要求するなんてしませんから!(笑)


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